なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 殺し屋たちの日常【3L◎/戦闘◎/初心者◎/途中参加◎】
ナゾノヒト 2022-07-04 14:09:45 |
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＞84
ううっ聞いてない要らない！！ けど……そのう……原因、分かった？
（ごく簡単な説明を聞いただけで惨憺たる光景が想像出来てしまい、ぶるっと体を震わせ大きく首を振る。そんなもの見たって神経がすり減るだけだ。とは思うものの、視覚的情報ではない方には野次馬的な興味があり、控えめながら無意識に目を輝かせて）
＞85
ちょっ嘘でしょ知性が感じられない！！ よくお仕事できてるな！？
（こちらの意志を完全に無視した言動におののきながら壁の向こうへ身を隠す。このくらいの年齢ならまともに話を聞くくらいできるものだと思っていたが、やはりまだ脳が発達しきっていないのだろうか……などと失礼なことを考えつつ。気が動転して更に刺激するようなツッコミを入れてしまい）
>80
ありゃ、やりすぎましたかね…？ごめんなさいね～…？
(どうやらこのマスクが余程利いたらしく、混乱した様子で呂律も回っていないアヤメを見れば、マスクを外して苦笑いしながら謝罪して)
>81
確かに…ていうか、この街にいる時点でそういうことしないと、生きていけないところはありますよねぇ～…
(この街の治安だったり住民を思い浮かべれば、普通に生きている人はほとんど居らず全員何かしらの犯罪に手を染めている。的に命中し砕けるのが見えれば「お見事～」と言って)
>83
悪趣味？何の話…あ。
ごめんなさい、今型取っているの忘れてました～
(何故か聞こえていたようで、顔がないままコテッと首をかしげる。そこで何かを思い出したようでのっぺらぼう状態のマスクを外して苦笑いしながらいつも通りのんきそうに謝罪して、雑巾を受け取り床を拭いて)
>85
や…やっぱり夢…？いやでもそれじゃあなんで私はキッチンに……もしかして今も夢で……えっと…えっとぉ…！？
(戌神のそぶりにさらに混乱してしまった様子で夢？現実？などと呟きながら目を回しており)
>86
……ただの毒死でした。少量接種なら安全なものを毎日少しずつ接種していたみたいで…もう少し調べごたえがあるのがよかったです…
(死因を聞かれると簡単に説明するも、調べごたえなど常人では考えられないであろう発言をしては少し残念そうに肩と耳をおとし)
>87
…って……あれ…？鈴…さん…？大変です！兎の怨霊が鈴さんにとりついてしまったみたいですッ………！？
(マスクをはずした鈴を見ると今度はとんだ勘違いをして。耳を揺らしながら両手を口の前に持っていきどうしましょうどうしましょう！なんて言いながらあわあわとしていて)
>86
殺し屋を煽るなんて命知らずじゃのお。
(壁にかかっている絵画を撃ち抜く)
まあ冗談よ、安心せ。
お主はまだまだ使えそうじゃからな
命は取っておいてやるのじゃ。
お茶と煎餅、頼むぞ？
(由良利殿の近くにやってきて
銃をクルクル回して見せつけた後に
胸に銃口を押し付けつつ目を合わせて言って)
>89
あ～…怨霊じゃなくて、マスクですよマスク。ほら、よく出来てるでしょ～。こんな風に、顔が変わるんですよ～
(今自分が取り外したマスクを混乱しているアヤメに見せて、怨霊ではないと話して。ウサギのマスクから化け物のマスクへと、変わるところを見せながらこういうギミックがあると説明して)
>91
確かに、人を殺すだけなら誰だってできますよ～。けどやらないのは、自分の手を汚したくないからでしょうねぇ…それより、他の仕事の方が大変ですよ。例えば、スパイとか。
(再び布を縫い始め、殺すだけであれば誰だってできる、やらないのは自分の手が汚れてしまうからと話して「…まぁ、そのためにボク等みたいなのが居るんですけどね」と付け足して。他の仕事で、何故か例えにスパイという単語を話して。)
>92
なぜスパイを選んだか知らぬが
そうじゃな、それらの仕事の方が面倒よな。
(動揺せず、そう茶を飲みながら言い)
>91
あ……ありがとう…ございま…す…？
(差し出された手を受け取りながらやはりあれは夢だったのだ、そうに違いないと自身を納得させることにし)
>92
マ…マスク……。怨霊さんじゃなかったんですか…。
(まだ驚いた様子でゆっくりとそう呟き心底安心したのかふぅと息をついて)
＞87
なんだ、そういうことね。なんの怪談かと思ったよ
（見慣れた鈴の顔が見えて、ほっとため息をつく。床に落ちた水分をあらかた拭き取ってしまうと、大惨事になっているお盆の中を覗き込んだ。大半の中身が残っているカップもあるが、それでも零れたお茶でびちょびちょだ。もったいないとは思うが、とても人に出せるものではないなと諦めて）
うーん……入れ直しかな。ごめん、もうちょっと待ってて
＞88
あ、毒かー。……うん、毒ね。控えめな感じで良いじゃん、和の心だよね
（普通。そりゃそんなもんか、という感じの真実だ。SFとかサスペンス作品みたいなことは、この闇街ですら珍しいのだろう。落胆を隠しきれずにテンションが低くなってしまったが、よく分からない褒め言葉で一応カバーして）
＞90
へっ？ 煽っ……？
（完全に悪意なく口走っていたので、郷子の言葉の意味が分からず目をばちくりさせる。なんか煽るようなこと言ってたっけ、と混乱しかけた瞬間、そばにあった絵が破壊されて思わず「も、もったいな……！」と声を上げた。青ざめたまま、彼女の仕草から読めた進路から外れるように体を横にスライドさせて銃口を避ける。とりあえず目を合わせてもらうという目的は達したのでここで妥協することにした。逃げるようにキッチンへ向かいつつ、謎に頬を染めつつそっと胸元を庇って独り言をし）
分かった分かった！
……そういうのに興味出てくる年頃なのかな？ お姉さん困っちゃうなあ……
>95
…まぁありがちな殺し方じゃないと足がつきますものねぇ…………はぁ……
(うさみみを手で残念そうにいじりながらもやはりため息まじりにそう言い)
>94
夢やらなんやらともう言わんとくれな？
変なこと言う烏め。
(起き上がらせつつそう言う)
>95
何を言う、興味などないわ。
この大烏め。
(胸に銃口を押し付けたのは
確実に鉛玉で殺すためにすぎず
勘違いをする相手に馬鹿者を意味する烏に
大を付けた盛大な侮辱を送り)
＞96
確かに、変に美学があるような奴って最終的には捕まっちゃうんだよなあ。一々うまいトリック考えるのも面倒だしね
（大抵の事は、複雑にすればするほど癖が出る。自分のサインを残しているようなものになってしまうのだろう。漫画や小説に出てくるキャラクターを思い浮かべて、納得したように頷く。アヤメが想像以上に落ち込んでいる様子なので、そばにあった椅子を指し示して）
まあまあ、お茶でも飲んで元気だしてよ
＞97
うわあーごめんごめん！
でもさ、恥ずかしいことじゃないんだよ。無理して隠すことないんだからね
（口調まで荒くなった郷子の様子が、いよいよムキになった幼児のように見えて、さすがに冗談が過ぎたかと笑声混じりに謝罪の言葉を返す。心から親身にしているわけではないが、一応この年頃ならこんな話もあっていいかなと、軽い調子で言葉を続けつつ二人分の緑茶を用意して）
>93
いやぁ、ボクってアクセサリー屋もやってるじゃないですか。普通にアクセサリーとかマスクを買って帰る人もいますけど、変装目的で買う人とか居ましてねぇ…見ただけで、なんとなくわかるんですよ～
(何故スパイを選んだのか、その理由である話を始めて。当然どういう目的で買うかは聞いていないにも関わらず、普通の客と変装目的の客を見分けており「既に"スパイ"っていうマスクつけてるのに、更にマスクつけちゃってねぇ…」と付け足して)
>94
あはは、ごめんなさいね～？驚かせちゃって
(苦笑いしながら驚かせてしまったことに謝罪して、再び手を差し伸べて「立てますか？」と言って)
>95
ありゃ…床はそうでもなかったですけど、お盆の上は大惨事ですねぇ…
は～い、ボクは茶菓子でも用意しようかなぁ
(雑巾を洗って片付けて、床よりも大変なことになっているお盆とティーカップを見れば、少し申し訳なさそうな顔をしており。由良利が入れ直している間に、菓子を用意しに行って)
>98
死にたいようじゃな。烏め。
(再び銃を取り出して、頭に向ける。
安全装置も外し、本気で撃つ準備が整う。
ムキになってるとかではなく本気で
怒っており、怒りを向けて)
>99
ほう。で、何が言うたいのじゃ。
(あえて聞く。
自分がスパイであるとバレているなら
その場で始末するつもりでいて)
>97
はぁ……夢でないなら白昼夢でしょうか…！？郷子さんなにか知りませんか？
(やっと少し落ち着いたのか自分が白昼夢を見ていたのなら戌神はなにか知らないかと思ったのかはたまた夢だといってほしかったのかそう問いかけ)
>98
えへへ…ありがとうございます～！……まぁ印を残すなんて人はここでは案外探せばいますけど…なかなか「変わり者」が多くて…。ここに住んでる鈴さんみたいにわざわざ自分の証を残す人はだいたいかわってます～。
(淹れてもらったお茶をのんびり飲みながら自身も変わり者のはずだが全く持ってそうは思ってない様子で。ここの殺し屋の一人の鈴の名前をあげながらボディースケッチを思いだしそう言い)
>99
鈴さんひどいです～………。むぅ……。
(驚かせようとしたらしい鈴の手を取りながら立ち上がるもまだ少し涙目で頬をちいさく膨らませていて)
>52
(/副ボスのkeep期間の48時間を過ぎましたので一度申し訳ありませんが解除させていただきますが大丈夫でしょうか…？一度解除こそしますが枠が空いてる限りは受け付けておりますしkeep中であれば延長も可能ですのでご気軽にお声がけしていただければ！>52様によいご縁がありますように！)
>101
知らぬな。夢というなら
寝惚けも大概にすることじゃな。
(白昼夢など知るよしもない。
夢寝惚けも大概にしろと声を荒げて。
あくまでも知らぬ態度で対応をして)
>103
ね…寝ぼけてるんでしょうか…！？…………いたたたたっ！
(少し驚いたようにそう言い自身で頬をつねってみると普通に痛く涙目で悲鳴をあげ)
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