殺し屋たちの日常【3L◎/戦闘◎/初心者◎/途中参加◎】

>143

ギニャァァァァ！！！…って、誰かと思えば葬儀屋の森宮さんじゃあねぇかぁ…！お前もこの肉片を集めているのか？ならばライバルだなぁ！あ、足元の肉片ゲットォ！

(肉片を回収するのに集中していたのか、2度の悲鳴を聞いて驚いたのか妙行も悲鳴…と言うより叫び声を上げる。少し落ち着きを取り戻すと悲鳴を上げていた正体が森宮のことを気づくと森宮の持っている2つのビニール袋の中に手首や足首があることに気づき、森宮のことを『同じく肉片を集めるライバル』と勘違いをし、ころんだ森宮の足元にあった肉片を回収しまるで昆虫を捕まえた小学生のように喜ぶ。)

>146

ひゃぁぁぁっ！？……ひ…ひどいですよぉ…真泉さん…！びっくりさせないでくださいよぉ…！
…って肉片…？…ライバル…？……ってあれ？袋に穴が…。なんですかぁ…虫もいなかったんじゃないですかぁ……。

(よっぽど驚いていたのか真泉の叫び声にまで反応しついに3度目の悲鳴をあげては相手の姿を確認し、涙目で少し文句を言いながらもほっとして。肉片やライバルという言葉にきょとんと小首をかしげては、やっと穴に気づいたようで抑え、そのため肉片もこぼれなくなり。虫の正体にも気付きそっと息を吐いて。)

>141

ぶつかった記録も更新したんですね…あ、あの部屋ですか？

(アヤメの発言からして最高記録は更新してるのだろうと判断して、これだけ毎日転けたりぶつかったりしてる割には怪我はしてなさそうだと思い、アヤメから目の前の部屋に視線を移してそこがコレクション部屋かと尋ねて。)

>148

うぅ………。あっそうですよ！ここです！

(記録更新を思いだし項垂れるもすぐに切り替え、特に鍵もかかっていない様子の扉を開けて。絨毯も壁紙、家具もほぼ黒、そして至るところに黒猫と黒ウサギのぬいぐるみやグッズ、そして本棚と書物、ガラスケースでうめつくされた部屋で。)

>147

びっくりしたのはこっちの方だァ！…まぁ、いいや、それより袋に穴…ってことはこの集めた肉片は森宮さんの袋から落ちたものか？……返さないとダメかぁ…？

(びっくりしたのはこっちと大きな声で反論しようとしていたが、そのことに対してすぐに興味が失せたようで森宮の持っている袋の穴が空いていることと自分が肉片を辿ってここに来たことを考え、森宮に袋から落ちたものかと問いかけ、返さないとダメか？と大の大人の27歳の男がまるで、捕まえた昆虫を逃がさないといけないのかと問いかける小学生のような感じで悲しそうに聞く。)

>150

うっ………まぁこれから選別処理を行うので欠片ぐらいならいいですよ？
(彼の視線を受けここに来て気弱な性格が仇となり断りきれず。またどうせ選別をするところでしたし…と考えながら優しく微笑んでいて。彼女が言う選別処理と言うのは溢れてしまった死体コレクションの一部をその名の通り傷はないか、腐ってないか、死因はなにかで選別しながら一部を処理してしまうことで。)

>151

やったー！やったー！感謝感激雨あられ！森宮さん、いや！神様、仏様、森宮様、ありがたやぁ！
……それで、その選別処理はいつからか？もう少し後か？いや、今からか！？

(欠片を貰えると森宮から言われた瞬間。妙行は無邪気に飛び跳ね、万歳を繰り返しながら、様々な歓喜の声を声高らかに気が済むまで言った。そして気が済んで言い終えた後、選別処理はいつからかとグイグイと近づきながら聞いてくる。)

>152

喜びすぎのような…………雨あられ…？

(あまりにもオーバーではと思える相手の喜びように小声でやや苦笑い気味に呟いて。うさみみは両耳とも真ん中できっちり折れつつ。ふと雨あられと言うので言葉の意味はわからなかったらしす相手があられ好きなのだろうかと勘違いをして。…もちろんそういう訳ではないのであろうが。)

えっ…あのっ…えっと…その…。今から…です…けど…どっどうしたんですかぁ…？

(あまりにもグイグイくる相手に対し、普段より一層小声で気弱気味になって。相手に合わせて両手をストップとでも言うように自身の顔の前に出しながら少しずつ後ずさっていき少し困ったように聞いてみて)

>153

私は早く肉片を手に入れたいだけだァ！でも、早くと口だけでは可哀想だから私も手伝おうゥ！元医者だから傷や腐り具合、死因はある程度わかるし、その選別処理、興味があるゥ！

(森宮の問いかけに私は早く肉片を手に入れたいだけとかなり自分勝手な理由を述べたが、口だけでは可哀想と言って手伝おうと立候補してくる。……まぁ本当の手伝う理由は可哀想とかではないようでただ、興味があるだけのようだ。)

>153

私は早く肉片を手に入れたいだけだァ！でも、早くと口だけでは可哀想だから私も手伝おうゥ！元医者だから傷や腐り具合、死因はある程度わかるし、その選別処理、興味があるゥ！

(森宮の問いかけに私は早く肉片を手に入れたいだけとかなり自分勝手な理由を述べたが、口だけでは可哀想と言って手伝おうと立候補してくる。……まぁ本当の手伝う理由は可哀想とかではないようでただ、興味があるだけのようだ。)

>154、155

(/あらま、バクで2つ投稿してしまったようですね…申し訳ない！)

>145

何処で覚えよったか知らぬが
使い時が違うじゃろ
(烏めと言いつつ、銃を構えて的を撃つ)

>all 戌神

主ら～、緑茶が仕上がったぞ～。
煎餅もあるんでな、一緒に食べるがよい。
(緑茶を淹れてきたようで
持ってるお盆には湯気たつコップと急須
そして、皿に入れられた煎餅があり)

>all ミルキル

サテ、すこし乱れてモライマショウ。
(外からC4爆弾で穴を開けて、入ってくる)

>149

お～、黒一色って感じのお部屋ですね？なかなかいいセンスじゃないですか～

(部屋に入る際「お邪魔しま～す」と言って入り、部屋の内装について簡単な感想を言って。一見普通の部屋っぽいが、アヤメの言っていたコレクションがどれかと思いキョロキョロと見回して)



>157

…はぇ～、また派手な登場ですね？人のアジトに大穴開けちゃってぇ～

(爆発音を聞き、ちょうど菓子を食べていたようで片手に菓子の箱を持って以前食べていたチョコの菓子を口に咥えながらその場所へ向かうと、以前戦ったスパイを見かけて)

（/参加希望です！現在開いている枠はなんでしょうか？）

>154 >155

えっ…あっ…その…ありがとう…ござい…ます…？
(とお礼は言うものの、彼の性格上本来の目的は違うのだろうな…と思っていたためか最後は疑問形になっていて。どうもグイグイくるからか、他の人よりさらに気弱に接してしまっていて。)

>156

(/よくありますよね！私もありますから謝らなくて大丈夫だと思います！ ※返信不要)

>157

そうなんですかっ…！？郷子さんは物知りなんですね～…！…すごいですっ！命中してますっ！ど真ん中です！
(えっ…！と驚いたあと戌神を尊敬の眼差しで見て。どうやらさっきのことはもうすっかり夢と思っているらしく、的に当たった銃弾を見てはすごい！と騒ぎ立て)

>158

ちょっと待っててくださいっ！……よいしょっ…。
(相変わらずハイテンションのまま元気にそういうとひとつの本棚を引っ張りはじめて。……どちらかというと小さい森宮が本棚に引っ付いてるようにしか見えないが。そこの本のみハリボテだったらしくすぐに引っ張り終わるとひとつのドアがでてきて。)

>159
(/おおっ！参加希望嬉しいです…！現在の空き役は…

殺し屋ボス(1)
殺し屋副ボス(2)
殺し屋(∞)

…となります！)

>160

礼はいらねぇ！森宮さぁん！報酬の余りの欠片ァ！それさえあればグッド！ジョォブ！選別処理は何処でやるんだァ？アジト内か？外か？それとも私の工房を貸してやろうかぁ！？

(底なしの沼のような読めない相変わらずハイテンションで礼はいらないと親指を立て応えると、次は選別処理の場所について選択肢を上げながらまたグイグイと聞き、自分の工房を貸そうかとも聞いてくる。)

>160について

(/申し訳ありません！入力ミスです！殺し屋副ボスは残り2ではなく1です！空いていることには変わりませんが一応訂正です…！見やすいように下に書いておきます…！)

※訂正事項

殺し屋副ボス(2)→殺し屋副ボス(1)

>161

えっと…あの…まず少し落ち着いてくださぁい……。場所は一階の奥の部屋です～…薬品関係が揃ってますし血液保存時もちょうどいい容器がありますので～。

(いまだにグイグイ来る相手に後ずさりながらもとうとう落ち着いてといって。場所について聞かれたので答えつつ、彼なら薬品を取りに行ったりなので入ったこともあるかな…と考え。)

>160

ほぉ、隠し扉ですか～！いいですよねぇ、秘密部屋！ロマンがありますねぇ…♪

(隠し扉があったことに少しテンションがあがっており、ニコニコと笑いながら秘密部屋はロマンがあると言って)

>163

………ボスがひどいんです…こうやって隠さないともし迷った人が入った時に驚かれて倒れられるからって…。
(どうやり前は普通においておいたらしく、隠すことは不満なのかしょぼんと少し落ち込んで。)

>158

以前ハオ世話になりまシタネ？
お礼に参りマシタ...
(服装が以前とはガラリと変わっている。
銃は二丁持っていて)

>160

これくらい容易いものよ。
(銃の銃口から出る煙を息で消し、仕舞って)