殺し屋たちの日常【3L◎/戦闘◎/初心者◎/途中参加◎】

>48

ネコやウサギじゃ罵りにならんじゃろ。
大烏(おおからす)め...。
(ついに大烏(おおからす)とまで
口にして蔑みの視線で見つめて)
...ぬ、すまぬ。席をはずすぞ。
(帯に挟んであるケータイが
鳴り始めたので自室へと走っていって)

>49

やはり烏よな、やらぬよ。
せっかくの化粧が汚れるわ。
...さて、茶かなにかはあるかの？
(化粧が汚れるのでやらないと言いつつ
今度は飲み物を求めて)

（/ 失礼します。参加希望なのですが殺し屋副ボスは空いておりますか？もし空いておりましたらkeepをお願いしたいです…！）

>50
賢明な判断です～。そうだ、その生首も部屋に持っていくんですよね？よかったら、コレクションを見せてくれませんか？
20回転ぶ人は、足を大ケガしてる人かまともに歩けない人くらいですねぇ…

(今手に持っている生首を自室に持っていくのであれば、アヤメが集めた生首コレクションを見せてくれませんかと笑顔で頼んでみて。20回転ぶ人は理由はどうあれ普通の人じゃないと苦笑いしながら話して)



>51
え～…楽しいし可愛いのに～…
お茶ですか？ちょっと淹れて来ますね～

(先程縫った左手を見ては笑みを浮かべており、恐らく鈴にとってボディステッチが化粧みたいなものなのだろう。飲み物を求める郷子に、茶葉があったかと思いつつキッチンに向かい)

>52

(/なんと！参加希望嬉しいです！ありがとうございます！空いてますよ～keep了解しました！pfお待ちしておりますね！)

>51
お…おおからすっ………。でも烏ってかっこいいかも…！あっお電話ですか？いってらっしゃいです～！
(大烏という言葉を考えた結果どういう思考回路をしているのかかっこいいと思ったらしく。電話の音に気づくと小さく手をふって。)

>53

はいっ！是非！勿論！生首の他にも手首だけなども集めたんです～！さすがに全身のものは持ち運べないので写真と灰だけですが…。え？私気づかないうちに足を怪我してたんですか！？どうしましょう…！(コレクションの話になると心底嬉しいのかうさみみがもげそうなくらい揺れて。20回こけるのは怪我をしてる人と言われ自分は気づかないうちに大ケガをしていたのか…と少し青くなり)

>54
ありがとうございます～！全身のが欲しいんですか？なら、今度ボクが仕留めた遺体持って帰りましょうか～？
アヤメさんの場合、怪我とかじゃなくてドジっ子だから転けるんだと思いますよ？

(コレクションを見せてくれることにお礼を言って。全身の遺体が無く写真や灰だけだと知れば、少し考える素振りをして何か思い付いたように人差し指を立てて、自分が殺した遺体を持って帰ろうかと提案して。苦笑いをしながらアヤメはドジだからよく転けると説明して)

>55

ほんとですかぁっ！？鈴さんは神様なんですねぇ～♪死体～♪死体～♪
えっドジっ…そ…そうでしょうか？大丈夫ですよ～今日はもう転けないですむはずでs……………ひゃぁっ！……痛いです～…。
(遺体を持ってきてくれるという言葉に大喜びしながら。ドジという言葉にそんなはずないっと盛大なフラグを立て歩き出すと…派手な音を立ててこける)

>53

キッチンの棚にあるぞ。
緑茶のパックぞ。
(ベッドから起き上がり、そう言って)

>54

(若干声が聞こえてくる。
郷子よりも声音は高くなっており
郷子の声とは程遠いものであった)

>56
神様だなんてそんなぁ～、ボクはただのしがない殺し屋さんですよ～
…これで、17回になりましたねぇ…しかも、何もないところで転けましたし…

(神様と言われると照れた様子で頬をぽりぽり掻いており、自分はしがない殺し屋さんだと話して。そして、盛大なフラグを立てて転けたのを見れば苦笑いし、手を差し伸べて)



>57
キッチンの棚ですか？どれどれ…あ、ありましたぁ。
は～い、持ってきましたよ～。

(郷子の言うとおりキッチンの棚を調べてみると緑茶のパックを見つけて、ささっとお茶を淹れてちょうどいいくらいの温度のお茶を持ってきて郷子に渡して)

>57

あれ…聞いたことない声が…。お客様でもいらしたんでしょうか？ここにくるなんて珍しいですね…
(戌神を見送ると聞き覚えのない声をききつけ首をかしげながらも声がする方向へそっと向かい)

>58

うぅ…ドジなんかじゃないはずなんです～…。……やっぱり鈴さんは神様です～。
(少し涙目になりながらも手を差し出してくれた鈴に向かって力なくほほえみ気のせいかうさみみも力が抜けたようにダランとしていて。…はたからみればどちらが年下かわからない構図だが)

>58

ぬ、ありがとうなのじゃ。
(ずずっとお茶を飲んで溜め息を吐く)

>59

はい、はい。順調です。
ここの情報もかなり得れました。
(誰かと電話しているようだ。
郷子とは違って敬語で話しており)

>59

神様じゃないですよ～。
…あ、そうだ！部屋まで手を繋いで行きましょ、そしたらきっと転けませんから！

(こちらも微笑みながらいつも通りの柔らかい言い方で神様じゃないですよと話して。そして何か思い付いたように人差し指を立てて、手を繋いで歩けばきっと転けないだろうと提案してみて)



>60

なんだか、喋り方も相まってお婆ちゃんっぽいですねぇ…ボクより若いのに

(お茶を飲む姿を見れば、喋り方も相まってなんだかお婆ちゃんっぽいと口にして。当然自分よりも若いが)

名前 宇田川 由良利（うだがわ ゆらり）
性別 女
年齢17
可能3L GNL
募集関係、可能関係 なんでも！生き別れの兄弟姉妹もおもしろいかもですね。
一人称 私
二人称 あなた・○○さん、きみ・○○ちゃん

容姿
癖の強い黒髪は、首に少しかかるくらいの長さ。両サイドの髪を耳にかけている。インドア派ゆえに肌は白い。黒縁の、大きくて四角い眼鏡を着用。その奥に潜む瞳は琥珀色。まつ毛は長く、切れ長で涼やかな目をしている。それにケチをつけるように、かすかに隈が出来ている。
通っていた学校の制服姿。翠色のブレザー・ベスト・スカートに靴下、白いワイシャツとスニーカー。胸元には赤く細いリボンが蝶結びになっている。武器の刀を赤い紐で背中に背負っている。

性格
漫画やアニメが好きで、知識の偏りもオタクっぽい。観察眼は鋭く、他者の感情の機微にも聡い。普段の情緒や判断はそれなりに落ち着いているが、非日常に直面すると酷く動揺してしまうことがある。
グロテスクなものや死の気配には拒否感を示すが、遺骸はただの肉でありそれ自体には価値も尊厳もないとするドライなところもある。本人も気づいていないが、異常が日常に変わりつつあり、犯罪行為にも以前ほどの恐怖はなくなってきている。

武器 日本刀
路地裏で拾ったもの。鮮やかな朱塗りの鞘に収まった打刀。人骨製の目貫があしらわれているが、由良利は気づいていない。

備考
父親と二人暮しだったが、ある日とつぜん父が多額の借金を残して蒸発。それ以降様々な金融から督促状などが届き始める。一ヶ月後に任侠映画じみた最速を受け、身の危険を感じて着の身着のまま飛び出してしまう。頭が真っ白になったまま、路上に停められていたバンに潜り込んだが、それがアジトへ向かうものだった。荷降ろしの際に見つかってしまうが、アジトの面々の多くが了承したことによって、彼らの玩具もとい同居者として居場所を得た。
汚れ仕事には馴染みのない一般人なので日々苦労が絶えないが、だいたいのことを「漫画みたい」と認識することで平静を保っている。犯罪者に囲まれている自覚はあるので、簡単な頼みなら断らず、雑用を買って出たりして、適度に媚びている。

（/まよいびとでkeepいただいていた者です。不備等あれば遠慮なくお伝えください！）

>60

確かこちらから声が……ってあれ…郷子さん…？
(声のしたキッチンへ顔を覗かせると話しているのは紛れもない戌神であって。普段とは違う口調と声に困惑し悪いと思いながらもそっと耳を澄まし)

>61

鈴さん頭いいですぅ…！これから鈴さんのことは鈴さん様さんとよびますねぇ～♪
(ダランとしたうさみみもすっともとに戻り。新しい呼び名を提案するもさんづけはとれないのがどうも変な呼び名になって。)

>62

(/pf提出ありがとうございます！特に不備などございません！これからよろしくお願いいたしますね！オールはどちらからにいたしましょうか？)

>61

侮辱かの？
(近くの机にお茶を置くとそう言い)

>63

はい、はい。しばらく続けろと。
了解しました、また有力な情報が得られ次第
連絡させていただきます。
...はい、それでは。
(通話は終了したようで、ケータイを
パタンと閉じて)

>63

普通に鈴でいいですよ？なんだか、よくわからなくなっちゃってますし～
それじゃあ、部屋に行きましょうか？

(手を軽くヒラヒラさせながら普通に鈴でいいと話して。名前の後ろに色々引っ付いており、さんが二回ついてる等と思いながら笑みを浮かべて降り。)



>64

いいえ、そんなことないですよ？けど、気を悪くしてたらすみません。

(侮辱のつもりで言った言葉では無かったようで、苦笑いしながら軽く否定して。もし気を悪くしてたらと思い謝罪して)

>64

情報……と…とりあえず盗み聞きは良くないですし聞かなかったことに…………あっ…！
(少し頭を悩ますも聞かなかったことにしようとそっと戻ろうとするが食器棚に当たって音を立ててしまい)

>65

いえっ！鈴さんは鈴さんで鈴さん様で鈴神さん様様で………あれ？
(手をつないだまま歩くも名前がどんどんおかしくなっていききょとんと混乱して首をかしげ)

>65

妾が自分で言うのはあれじゃが
口調は年齢離れしてようと幼子ぞ。
まあ、気にしてはおらぬが。
(再度お茶へ口をつけつつそう言い)

>66

ぬ、なんじゃ。
...お主か、驚かせおって。
(愛銃を持ちながら確認しにいき
物音を立てた張本人を見つけて
呆れながら言い)

＞63

（/ご確認ありがとうございます！こちらから出してみようと思います。）

＞all

……うん、これで全員分だよね。
みんなー、お茶入れたよー！

（借金取りから逃れてなんとか首の皮一枚繋がったとはいえ、今度は犯罪者の巣窟に迷い込んでしまった。ここで生き延びるためにはとにかく嫌われず、飽きられず、有用だと思われることが寛容。というわけで、今日もアジトの面々のためにお茶を入れて、ティーカップが乗ったお盆を持ち上げる。零さないように気を使いながら、それぞれのメンバーがいそうな場所を探すことにして）

（/うわあー！！ ＞68 は宇田川由良利のロルになります！
レス消費申し訳ありません…！）

>67

ききき郷子さん！？なっなっなにも！何も聞いてませんから！情報がどうだとかきいてませんからねっ！？
(見つかったことにあわてふためきさらには銃を見ては冷静さを失い余計なことを口にしているが本人は気づいていない様子で。ちぢこまってうさみみを両手で自身の本物の耳の場所に持ってきて塞ぎ)

>68

あっ曲良利さん！いまいきま…ってひゃあぁあっ！虫っ！虫ぃっ！！
(宇田川の声をきき自室からひょっこり顔を出すも部屋の近くに虫がいたことに気付き驚き。あげくのはて後ずさりしようとしたのだろうが鈍いせいか普通ではまずあり得ないであろう転び方をして)

(/これからよろしくお願い致します！)

>69
(/いえいえ！私もいまだにやってしまうので！謝らなくてもよいとおもいます！)

>66

ちょっと落ち着いてください、ボクは鈴様でも鈴神様でもないですよ。ボクは…
ウサギさんデ～ス♪

(苦笑いしながら混乱している様子のアヤメを落ち着かせ、ボクは鈴さんですよ…というかと思えば、いつの間にか可愛らしいウサギのマスクをつけており、アヤメに見せて自分はウサギだと言って)



>67

わかってますよ、ちゃんと12歳の可愛らしい女の子に見えますよ～。

(布と縫い針と糸を取り出して、糸を通した縫い針で布を縫いながら郷子の方を向き、ちゃんと可愛らしい女の子ですよと微笑みながら言って、手元を見ずに器用に縫っており)



>68

あ、ありがとうございます～！ちょうど喉乾いてたんですよね～、折角ですし茶菓子を用意しましょうか～

(由良利の声が聞こえ振り返り、いつも通り呑気そうな声でお礼を言って由良利が用意してくれたお茶に合いそうな菓子を探そうと立ち上がる…が、振り返った時に見えたが何故か鈴の顔がない)

>68

そうか、ありがとうのお。
勿論、煎餅などの菓子もあるんじゃろな？
(お茶をいれたという声が聞こえたので
銃の整備をしながらそう聞いて)

>70

(銃声が響き、アヤメ殿の隣にあった
食器が銃弾により粉々に砕ける)
......次はないでスヨ。
このことは他言無用にシテくだサイネ？
(さっきの声音で脅しをかけて
今度はしっかりと頭に狙いを定めて)

>71

そうか、それでよい。
(お茶を再度置いて、銃を
取り出して整備をし始めて)

＞70

うわっ何……ああ、虫か。
アヤメさん、大丈夫？ 立てる？

（アヤメの慌てたような声に一瞬目を見開いたが、彼女の言葉から、それが『いつもの』だと理解して平静を取り戻した。彼女がひっくり返った辺りに近づいて目をこらすと小さな虫を発見し、フッと息を吹きかけて追い払う。傍にあったテーブルの上にお盆を置いてからアヤメに右手を差し出して）

（/ありがとうございます。以後気をつけます…！）

＞71

お、良いです……おわああああ！？

（鈴の言葉に頷きかけたところで、彼女ののっぺらぼうを見て血の気が引いてしまう。悲鳴を上げてお盆を放り出しそうになるのを、かろうじて残った理性でなんとか堪えた。カップがぶつかり合って鋭い音を立てたが、割れてはいないらしい。溢れてしまったお茶がお盆を伝って床に零れたことに気づいて、「あっやば！」とそちらに意識を向け）

＞72

えっ？ ああ、紅茶だからクッキーの方が合うかなって思ったんだけど……取ってくる？

（お盆の向きを少し変えて、相手にもクッキーの袋が見えるようにする。その辺のスーパーで買える市販品だがそれなりに美味しい。闇街の外でも見たことがある種類だから、危ないものが入っているということもない……はず。和風趣味の郷子には合わないかもしれないと今更に気づき、踵を返して戸棚に向かおうとし）

>71

ウサギさんっ！？かわいいっ！かわいいです！殺したいぐらいかわいいです！！
(ウサギと言われみみを一瞬でピンと立ててぎゅぅと飛び付いて。異常なウサギ愛からか物騒なことをいい)

>72

ひぇっ！？
(銃声にびっくりしてコクコク頷いて。……どうやら自身は組織に忠誠などはなくただ単に死体をいじれればいいらしいからか特に言うつもりはないようすで)

>73

うぅ…大丈夫です～…ありがとうございます～…。
(また転んだ、と肩を落としうさみみをうなだらせ立ち上がり。彼女の頬には死体をいじってるときについたのか血がこびりついている様子で)

>72

…そういえば、郷子さんってなんで"この世界"に入ったんですか？

(スケッチブックに描いたイメージ図を参考に布を縫いながらこの世界……何故この殺し屋の世界に入ったのか、理由とその経緯を尋ねて)



>73

あ、大丈夫ですか？えーっと、ふきんふきん……

(自分の顔を見て悲鳴をあげている由良利に大丈夫かと尋ねて。少しお茶が床に溢れ落ちたのが見えて、溢れたお茶を拭くためにふきんを探し始めて。この間もずっと、顔がないままである。)



>74

殺しちゃダメですよ～、殺しちゃったらウサギさん悲しんじゃいますよ～。

(変わらずウサギのマスクをつけたまま、悲しんでいるような仕草をしながら殺しちゃったら悲しんでしまいますと話して。中身が鈴だから殺されたら困るとかではなく)

>75

うっ！悲しむ…。でも骨格標本にしちゃえばずっと一緒…！そうですよ！ウサギは寂しいと死んじゃいますから！ずっと一緒にいましょう！
(悲しむと言う言葉にうーんと少し悩んだあといいこと思い付いた！とでも言うようにかなりサイコな発言をして。目は完全におかしくなっており。)

>73

おうおう、緑茶もよろしく頼むぞ？
(目線も向けず、緑茶も頼み)

>74

(銃を仕舞う)
それでよいのじゃ、ほれ戻るぞ。
(声音を元に戻して何もなかったように
振る舞い、仮眠ベッドに座る)

>75

雇われただけじゃ。
元々はフリーで活動しておってな
(さらっと嘘の経歴を話しつつ
銃の整備をして)

>77

………
(いまだに驚きすぎて何も言えないらしくただ単にコクコクとうなづきながらも茶室に戻るとうさみみを垂らしヘラヘラと座り込んでしまって)

>76

ん～…標本…
標本にしちゃうと、ウサギさん怒っちゃいますよ～？…こんな風に。

(少し考える仕草をして「このままじゃあボクが標本にされちゃいますねぇ」「どうしようかなぁ」「サラダチキン食べたい」みたいなことを考えており、今時分がつけているマスクにギミックがあることを思い出して、アヤメの方を向きマスクをいじると可愛らしいウサギのマスクから恐ろしい化け物みたいなマスクに変わり)



>77

へぇ…元々フリーだったんですかぁ…。まだ子供なのに、大変ですねぇ……色々と～。

(経歴を聞けば手が止まり、自分よりも若くまだ子供なのに大変～と色々の間に妙な間があり、いつもと変わらない表情で郷子を見ており)

>79

ひ……ひゃぁぁっっ！！うさっ……！うさ…うさ…！
(よっぽど怖かったのか鼓膜が破れそうなほどの悲鳴をあげると後ろにひっくり返ってそのまま後ずさりをしながら涙目で。どうも呂律が回らないのかうさ…うさ…といっており)

>78

どうしたのじゃ、大丈夫であるか？
(ヘラヘラと座り込むアヤメ殿を見て
心配するそぶりをみせて)

>79

生きるためじゃ、仕方あるまい。
(銃の整備を終えて、的へと発砲して。
的は粉々に砕けてしまい)

>81

あ…あれ……夢…？
(いつもとまるで変わらない戌神の様子に目をぱちくりさせながらそういっており)

＞74
うっ……とりあえず、それ拭いてから飲んでよね

（この家に来て多少は慣れたとはいえ、やはり目に痛い赤色にはげんなりした表情。アヤメがしっかり立てたことを確認してから、テーブルの上にあったティッシュを指差して）

＞75
……鈴さんのせいでしょ……悪趣味なんだから

（一度意識が逸れたことで冷静さを取り戻した。悪びれない鈴の様子に、ごにょごにょと悪態をついてから、火傷しないうちにお盆をキッチンに戻し、ついでに雑巾やティッシュを持ってきて）

＞77
えーめんどくさ……いや、はいはい。目を見てお願いしてくれたらそうします

（やはり郷子は、由良利がせっかく入れた紅茶には興味がないらしい。その上別のお茶を新たに入れろとまで言われ、思わず本音を零してしまう。さすがに完全に拒否してしまうほど命知らずにはなれないが、せめてその態度くらいは改めてもらおうとして）

>83

あぁ、ちょうど新しくもらった死因不明の死体を解剖してたんですよ～！よかったら見ますっ？
(キョトンとして頬に手を当てるとこびりついた血に気付きごしごしとふきながら。どうやらこの物騒な地でいう葬儀屋としての本業とも言える死体いじりをしていたらしく。満面の笑みでそう問いかけ)

>82

夢？なんことじゃ。
(なにも知らぬ素振りを見せる。
周りに人がいるのでそういう態度だ)

>83

よし、整備完了じゃ。
さて、的は...ないのお。
(銃の整備が終わり、試験撃ちをしようと
するが、的は全部壊れてなくなっており。
その時、本音を溢す声が聞こえたので)
おっ、良い的があるのお？なあ...？

＞84
ううっ聞いてない要らない！！ けど……そのう……原因、分かった？

（ごく簡単な説明を聞いただけで惨憺たる光景が想像出来てしまい、ぶるっと体を震わせ大きく首を振る。そんなもの見たって神経がすり減るだけだ。とは思うものの、視覚的情報ではない方には野次馬的な興味があり、控えめながら無意識に目を輝かせて）

＞85
ちょっ嘘でしょ知性が感じられない！！ よくお仕事できてるな！？

（こちらの意志を完全に無視した言動におののきながら壁の向こうへ身を隠す。このくらいの年齢ならまともに話を聞くくらいできるものだと思っていたが、やはりまだ脳が発達しきっていないのだろうか……などと失礼なことを考えつつ。気が動転して更に刺激するようなツッコミを入れてしまい）

>80

ありゃ、やりすぎましたかね…？ごめんなさいね～…？

(どうやらこのマスクが余程利いたらしく、混乱した様子で呂律も回っていないアヤメを見れば、マスクを外して苦笑いしながら謝罪して)



>81

確かに…ていうか、この街にいる時点でそういうことしないと、生きていけないところはありますよねぇ～…

(この街の治安だったり住民を思い浮かべれば、普通に生きている人はほとんど居らず全員何かしらの犯罪に手を染めている。的に命中し砕けるのが見えれば「お見事～」と言って)



>83

悪趣味？何の話…あ。
ごめんなさい、今型取っているの忘れてました～

(何故か聞こえていたようで、顔がないままコテッと首をかしげる。そこで何かを思い出したようでのっぺらぼう状態のマスクを外して苦笑いしながらいつも通りのんきそうに謝罪して、雑巾を受け取り床を拭いて)

>85

や…やっぱり夢…？いやでもそれじゃあなんで私はキッチンに……もしかして今も夢で……えっと…えっとぉ…！？
(戌神のそぶりにさらに混乱してしまった様子で夢？現実？などと呟きながら目を回しており)

>86

……ただの毒死でした。少量接種なら安全なものを毎日少しずつ接種していたみたいで…もう少し調べごたえがあるのがよかったです…
(死因を聞かれると簡単に説明するも、調べごたえなど常人では考えられないであろう発言をしては少し残念そうに肩と耳をおとし)

>87

…って……あれ…？鈴…さん…？大変です！兎の怨霊が鈴さんにとりついてしまったみたいですッ………！？
(マスクをはずした鈴を見ると今度はとんだ勘違いをして。耳を揺らしながら両手を口の前に持っていきどうしましょうどうしましょう！なんて言いながらあわあわとしていて)

>86

殺し屋を煽るなんて命知らずじゃのお。
(壁にかかっている絵画を撃ち抜く)
まあ冗談よ、安心せ。
お主はまだまだ使えそうじゃからな
命は取っておいてやるのじゃ。
お茶と煎餅、頼むぞ？
(由良利殿の近くにやってきて
銃をクルクル回して見せつけた後に
胸に銃口を押し付けつつ目を合わせて言って)

>87

ほれ、立ち上がれい。
(手を差し伸べて、立ち上がれと言って)

>87

整備は成功じゃな。
...まあ、殺し屋は楽な仕事よ。
(彼女の使う銃と腕だからか
余裕そうに銃を仕舞いながらそう言って)

>89

あ～…怨霊じゃなくて、マスクですよマスク。ほら、よく出来てるでしょ～。こんな風に、顔が変わるんですよ～

(今自分が取り外したマスクを混乱しているアヤメに見せて、怨霊ではないと話して。ウサギのマスクから化け物のマスクへと、変わるところを見せながらこういうギミックがあると説明して)



>91

確かに、人を殺すだけなら誰だってできますよ～。けどやらないのは、自分の手を汚したくないからでしょうねぇ…それより、他の仕事の方が大変ですよ。例えば、スパイとか。

(再び布を縫い始め、殺すだけであれば誰だってできる、やらないのは自分の手が汚れてしまうからと話して「…まぁ、そのためにボク等みたいなのが居るんですけどね」と付け足して。他の仕事で、何故か例えにスパイという単語を話して。)

>92

なぜスパイを選んだか知らぬが
そうじゃな、それらの仕事の方が面倒よな。
(動揺せず、そう茶を飲みながら言い)

>91

あ……ありがとう…ございま…す…？
(差し出された手を受け取りながらやはりあれは夢だったのだ、そうに違いないと自身を納得させることにし)

>92
マ…マスク……。怨霊さんじゃなかったんですか…。
(まだ驚いた様子でゆっくりとそう呟き心底安心したのかふぅと息をついて)

＞87
なんだ、そういうことね。なんの怪談かと思ったよ

（見慣れた鈴の顔が見えて、ほっとため息をつく。床に落ちた水分をあらかた拭き取ってしまうと、大惨事になっているお盆の中を覗き込んだ。大半の中身が残っているカップもあるが、それでも零れたお茶でびちょびちょだ。もったいないとは思うが、とても人に出せるものではないなと諦めて）

うーん……入れ直しかな。ごめん、もうちょっと待ってて

＞88
あ、毒かー。……うん、毒ね。控えめな感じで良いじゃん、和の心だよね

（普通。そりゃそんなもんか、という感じの真実だ。SFとかサスペンス作品みたいなことは、この闇街ですら珍しいのだろう。落胆を隠しきれずにテンションが低くなってしまったが、よく分からない褒め言葉で一応カバーして）

＞90
へっ？ 煽っ……？

（完全に悪意なく口走っていたので、郷子の言葉の意味が分からず目をばちくりさせる。なんか煽るようなこと言ってたっけ、と混乱しかけた瞬間、そばにあった絵が破壊されて思わず「も、もったいな……！」と声を上げた。青ざめたまま、彼女の仕草から読めた進路から外れるように体を横にスライドさせて銃口を避ける。とりあえず目を合わせてもらうという目的は達したのでここで妥協することにした。逃げるようにキッチンへ向かいつつ、謎に頬を染めつつそっと胸元を庇って独り言をし）

分かった分かった！
……そういうのに興味出てくる年頃なのかな？ お姉さん困っちゃうなあ……

>95

…まぁありがちな殺し方じゃないと足がつきますものねぇ…………はぁ……
(うさみみを手で残念そうにいじりながらもやはりため息まじりにそう言い)

>94

夢やらなんやらともう言わんとくれな？
変なこと言う烏め。
(起き上がらせつつそう言う)

>95

何を言う、興味などないわ。
この大烏め。
(胸に銃口を押し付けたのは
確実に鉛玉で殺すためにすぎず
勘違いをする相手に馬鹿者を意味する烏に
大を付けた盛大な侮辱を送り)

＞96
確かに、変に美学があるような奴って最終的には捕まっちゃうんだよなあ。一々うまいトリック考えるのも面倒だしね

（大抵の事は、複雑にすればするほど癖が出る。自分のサインを残しているようなものになってしまうのだろう。漫画や小説に出てくるキャラクターを思い浮かべて、納得したように頷く。アヤメが想像以上に落ち込んでいる様子なので、そばにあった椅子を指し示して）

まあまあ、お茶でも飲んで元気だしてよ

＞97
うわあーごめんごめん！
でもさ、恥ずかしいことじゃないんだよ。無理して隠すことないんだからね

（口調まで荒くなった郷子の様子が、いよいよムキになった幼児のように見えて、さすがに冗談が過ぎたかと笑声混じりに謝罪の言葉を返す。心から親身にしているわけではないが、一応この年頃ならこんな話もあっていいかなと、軽い調子で言葉を続けつつ二人分の緑茶を用意して）

>93

いやぁ、ボクってアクセサリー屋もやってるじゃないですか。普通にアクセサリーとかマスクを買って帰る人もいますけど、変装目的で買う人とか居ましてねぇ…見ただけで、なんとなくわかるんですよ～

(何故スパイを選んだのか、その理由である話を始めて。当然どういう目的で買うかは聞いていないにも関わらず、普通の客と変装目的の客を見分けており「既に"スパイ"っていうマスクつけてるのに、更にマスクつけちゃってねぇ…」と付け足して)



>94

あはは、ごめんなさいね～？驚かせちゃって

(苦笑いしながら驚かせてしまったことに謝罪して、再び手を差し伸べて「立てますか？」と言って)



>95

ありゃ…床はそうでもなかったですけど、お盆の上は大惨事ですねぇ…
は～い、ボクは茶菓子でも用意しようかなぁ

(雑巾を洗って片付けて、床よりも大変なことになっているお盆とティーカップを見れば、少し申し訳なさそうな顔をしており。由良利が入れ直している間に、菓子を用意しに行って)

>98

死にたいようじゃな。烏め。
(再び銃を取り出して、頭に向ける。
安全装置も外し、本気で撃つ準備が整う。
ムキになってるとかではなく本気で
怒っており、怒りを向けて)

>99

ほう。で、何が言うたいのじゃ。
(あえて聞く。
自分がスパイであるとバレているなら
その場で始末するつもりでいて)

>97

はぁ……夢でないなら白昼夢でしょうか…！？郷子さんなにか知りませんか？
(やっと少し落ち着いたのか自分が白昼夢を見ていたのなら戌神はなにか知らないかと思ったのかはたまた夢だといってほしかったのかそう問いかけ)

>98

えへへ…ありがとうございます～！……まぁ印を残すなんて人はここでは案外探せばいますけど…なかなか「変わり者」が多くて…。ここに住んでる鈴さんみたいにわざわざ自分の証を残す人はだいたいかわってます～。
(淹れてもらったお茶をのんびり飲みながら自身も変わり者のはずだが全く持ってそうは思ってない様子で。ここの殺し屋の一人の鈴の名前をあげながらボディースケッチを思いだしそう言い)

>99

鈴さんひどいです～………。むぅ……。
(驚かせようとしたらしい鈴の手を取りながら立ち上がるもまだ少し涙目で頬をちいさく膨らませていて)

>52
(/副ボスのkeep期間の48時間を過ぎましたので一度申し訳ありませんが解除させていただきますが大丈夫でしょうか…？一度解除こそしますが枠が空いてる限りは受け付けておりますしkeep中であれば延長も可能ですのでご気軽にお声がけしていただければ！>52様によいご縁がありますように！)

>101

知らぬな。夢というなら
寝惚けも大概にすることじゃな。
(白昼夢など知るよしもない。
夢寝惚けも大概にしろと声を荒げて。
あくまでも知らぬ態度で対応をして)

>103

ね…寝ぼけてるんでしょうか…！？…………いたたたたっ！
(少し驚いたようにそう言い自身で頬をつねってみると普通に痛く涙目で悲鳴をあげ)

>104

夢と現(うつつ)を履き違えるんじゃないぞ。
今は現なのでな
(そういい、仮眠ベッドへ戻り)

(/皆様のおかげで100レスをこえたところでそろそろ募集キャラの枠を整理させていただきたいと思います…！)

<現在役職一覧>
・殺し屋ボス(1)
・殺し屋副ボス(1)

・まよいびと(〆)　
　　宇田川 曲良利様(ｳﾀﾞｶﾞﾜ ﾕﾗﾘ様) >62

・葬儀屋(〆)
　　(主)　森宮 アヤメ(ﾓﾘﾐﾔ ｱﾔﾒ) >6

・敵組織スパイ(〆)
　　戌神 郷子様(ｲﾇｶﾞﾐ ｷｮｳｺ様) >32

・殺し屋(∞)

　　椿原 雨音様(ﾂﾊﾞｷﾊﾗ ﾚｵﾝ様) >21
　　小鳥遊 鈴様(ﾀｶﾅｼ ﾘﾝ様) >28

>105

夢…現実…じゃあやっぱりさっきの電話も夢じゃないと言うことなのでしょうか…？
(こてんとかしげる首と同じように耳も少し曲がりながら)

＞99
お、ありがと。白猫と黒猫どっちがいい？
（濡れてしまったカップやお盆を一旦シンクの中に入れて、新しい食器を取り出す。その中に同じシリーズらしい白黒のカップを見つけ、せっかくだしどちらか使わせてもらおうと考えた。まず鈴に選んでもらおうと声をかけて）

＞100
えっえっなんで！？ 今めっちゃ良いお姉ちゃんしてたじゃん！！

（我ながら包容力があって良い感じだと思っていたのに、郷子の『ムキ』が『ムキーッ！！』くらいに成長してしまったので、銃口を避けながら大混乱する。これはきっと、お年頃の女の子のデリケートな部分に踏み込みすぎたということだ。となると、同じ女の子として申し訳ない気持ちが恐怖に勝る。私だって、触れられたくないことをズケズケ言われたら怒るだろうし……。
手にしていた急須を置いて、パンッと両手を合わせる。今度は心からの謝罪をして）

っごめん！！ ほんとに悪かった！ もうこの話しないよ！


＞101
みんな大胆だなあ……
確かに、鈴さんってけっこう乙女なんだよな。あれすごいよね、私ならお肉まで刺しちゃいそう

（そんな足がつくような真似、自分なら絶対にしないだろう。呆れるような羨ましいような気分で苦笑いをする。オシャレ好きな鈴を思い浮かべて「あー」と同意を示す声を上げた。皮膚の表面のみを狙って綺麗に糸を通すなんて、手先が器用でないと厳しそうだ。まして他人の体となれば、相当加減が難しくなってくるだろう。そこで由良利の乙女スイッチもオンになったようで、カップを抱えつつ少し前のめりになって）

ねえ、絶対ミスらないとしたら、どんなステッチ入れたい？

>107

お主は菓子を取りに行っただけじゃろ。
この烏め、自分の行動さえ図れぬか？
(嘘っぱちを言い、事実を揉み消そうとし)

>108

妾は精に興味なぞないのじゃ。
他の同年齢のおなごと一緒にするでないわ。
(きっぱりと興味がないと言いのけ
由良利殿の回りを銃を構えながら周り)

>100

え？ですから、殺し屋だけでなくスパイ活動もやってるなんて大変ですねって意味ですよ…郷子さん…♪

(ニッコリどうやら笑いながらいつものように話して、郷子がスパイであることを見抜いていることを明かして。)



>>101

お詫びに、今度何か作ってあげましょうか？裁縫とか得意なんで、ぬいぐるみとか作れますよ？

(小さく頬を膨らませているのを見れば、お詫びにぬいぐるみか何かを作りましょうかと聞いて。死体好きなアヤメがぬいぐるみに興味があるかどうかは不明だが…)



>108

わぁ、かわいい！どっちにしましょうかぁ～…悩みますけど、黒猫の方にします！

(何故か猫の話が出てきて、何のことだろうと思いクッキー等の茶菓子を大皿に並べながらそちらを見ると、目を輝かせながら猫のカップを可愛いと言って。少し悩んでいる仕草をしていたが、すぐに黒猫の方を選んで)

>110

お主は厄介者のようじゃな。
今すぐにでも始末したいが、一応聞く。
バラすつもりはあるか？
(銃を鈴殿へ構え、安全装置も外す。
睨みながらそう言い)

>111

相当訓練されたっぽいですけど、ボクの目は誤魔化せませんよ？しっかりスパイというマスク、つけてましたからね…♪
もちろん！ボスにもバラしますよ、ついでにあなたもバラしますけど♪

(いつも特に深く考えず日々を過ごしているように見えて、そういうところはしっかりと見ているらしい。郷子の問いに笑みを浮かべながら、上にこのことを喋るのと、郷子をバラバラにすると答えて)

>108

ウサギですね！ウサギさん一択です！むしろそれ以外の選択肢なんてあり得ませんね！あるはずありません！
(本来なら絶対ミスるがミスらないならと言われ即答し、異常なほどにウサギを推して)

>109

お…お菓子…そうなんですか？
(バカなのかあっさりと言いくるめられそう尋ねて)

>110

ぬいぐるみ…ウサギさん！ウサギさんを作ってください！
(ぬいぐるみを作ってくれると聞き目を輝かせ。ぬいぐるみの中にコレクションの一部を入れてもらってもいいかもしれないなんてことも考えながら)

>112

ならばお主には死んでもらいマショウ。
(途中から声音をあげて銃を撃つ
手や足を狙った弾丸を放っており)

>113

おうそうよ。
妾が命令したからの。
(言いくるめれたため、そう言い)

>115

そうなんですね…！昨晩どうも寝不足で……えへへ。
(即座に言いくるめられ。もっとも寝不足なのは本当でコレクションを整理していたせいだが。)

>113

ウサギさんですか？いいですよ～、どれくらいの大きさがいいですか？最大2mくらいまで作れますよ～？

(ぬいぐるみに興味を示してくれたことに内心ホッとしており、ニコニコと笑いながらぬいぐるみの大きさはどれくらいがいいか尋ねて。ストラップサイズから全長2mまで作れる)



>114

おっと！危ないですね～、そんなの当たったら手足がダメになっちゃうじゃないですか～！
それと、そっちが本当の顔ですね？案外、そっちの方が可愛いかもですよ～

(その場でバク宙の要領で高くとび、攻撃されているにも関わらず笑っており。本性を見せた郷子に冗談かどうかは不明だが可愛いと言い、空中で逆さになりながら両手の指の隙間に挟まれた針(命中すると麻痺して動けなくなる薬が塗られている)を一斉に投げて)

>116

烏め、しっかり寝んしゃい。
(バカにしつつ、そう言い)

>117

そうはいきまセンヨ
(テーブルを蹴り飛ばして針を防ぎ
更に銃弾を放って。
壁で跳ね返らせたりで被弾を狙って)

>118

ふふふ、殺し屋であれば将来有望な実力ですねぇ！けど、まだ甘いですよ～！

(口にマチェットを咥えて、左手に持っている複数のナイフを投げて自分に当たりそうな銃弾を弾いて右手で引き抜いた拳銃で撃ちながら着地して。距離を詰めながら発砲し続けマチェットを左手に持ち)

>119

フン。
(銃弾で銃弾を撃ち落とし
詰めてくる相手に銃弾を連続で放ちつつ
距離を取っていく)

>117

2m！？すごいですっ…！私なら絶対に怪我しちゃいますよぉ………。
(うさみみがピンと後ろに延びて。あわわわ…なんて言いながら子供のような完全なる羨望の眼差しで鈴を見ていて。)

>118

えへへ…ちょっと増えすぎたコレクションを灰にしていたのでぇ…。
(明らかに収まりきらなくなったコレクションを一部灰にしてとっておこうとしたらしく。ちなみにかなり昔一度うっかりして火災警報を夜中にならしてしまってあわあわしたものは絶対に黙っておこうと。)

＞109
うんうん、そうだよね。郷子ちゃんはそれでいいんだよ

（無理に話題にするよりも、そのままを受け入れる方向にシフト。自分も同じ年齢だったことがあるはずなのに、やっぱり他人の感情って難しいなあ。そんなことを考えながらもお茶を入れ終わる。自分の分を啜りながら、郷子が構えている銃をチラと見遣り、彼女の分の湯呑みと煎餅の大袋をカウンターに置いて）

そんなの持ってたらお茶に集中できないでしょ。私もお茶も逃げないから、その子も休ませてあげな

＞110
お、了解！ じゃあ私白猫ちゃんにしよっと

（鈴が選んだ方のカップをお盆の向こう側に、自分が使う白猫のカップは手前側に置いて、他のカップも含めて均等に紅茶を注ぐ。お盆を運んで、鈴が用意してくれた大皿の隣に置くと、お互いの白黒猫カップをテーブルに移して。ふと鈴の服装に目をやり）

そういえば、鈴さんってもしかして黒好き？

＞113
あはは、うさぎ可愛いよね。じゃあ私は……ラクダ。可愛くて丈夫！

（なんとなく予想はしていたが、それにしても物凄い勢いで笑ってしまう。可愛さを求めるなら、うさぎはかなりいい選択なのだろう。自分ならどうするかな、と少し考えて、同じ動物繋がりでラクダを提案する。あまりポピュラーではないかもしれないが、由良利にとってはうさぎに並ぶ可愛い生き物で）

>120

ちょっと、逃げないでくたさいよ～！

(そう言いながら足を止め、郷子に…ではなく、郷子の真上にある天井に下がっている電灯目掛けて放ち。銃弾が電灯の付け根に命中して天井から離れ、真っ直ぐ郷子の方へと落ちていき)



>121

大丈夫ですよ、立ってる状態で2mだから座ってるとそこそこの大きさくらいですよ～。
じゃあ、2mくらいのウサギのぬいぐるみにしますか？

(羨望の眼差しを向けられていることに気づけば優しそうな微笑みを向け、あくまで全長が2mで座っている状態であれば1mちょいあるくらいだと説明して。それでもぬいぐるみにしてはでかいが)



>122

ありがとうございます～、それじゃあ早速いただきましょうか！
黒ですか？そりゃあもう、大好きですよ～。白も好きですけど、汚れとか目立つじゃないですか？

(紅茶を用意してくれたことにお礼を言い、ニコニコと笑いながらいただきましょうかと言って。好きな色のことを聞かれると、白も好きだが汚れ…この場合、返り血とかだろう。それが目立つこともあり、黒い服を愛用しているようで「あ、あと青色も好きですよ～」と、ふにゃりと笑いながら付け足して。)

>121

寝ぼけて迷惑させるな。
妾はもう、カンカンよ。
(そう言いながら煎餅をかじり)

>122

いちいち言動に苛立つのお...
まあよいわ
(銃を仕舞い、そう言い)

>123

危ないデスワ。
(側転して回避しつつ銃撃して)

>122

ラクダさん…！……そういえばラクダさんのコブって栄養が入ってるんですよね？針で突いたら風船みたいに萎むんでしょうか…？
(ラクダといわれ頭に思い浮かべるとふと昔から気になっていた疑問を口にして。ただしその疑問はいささか想像するとラクダからすればたまったものではないもので。)

>123

是非！是非お願いします！お礼は…眼球でよろしいでしょうか！こないだきれいな蒼の眼球を手に入れたんです！
(すごい勢いでコクコクコクと頷きあまりにも嬉しかったのか相手に飛び付いて。耳をすごい勢いで、まるで犬の尻尾のようにふりながら、ものすごく喜んでいて。)

>124

ふぇぇっ…！？カンカン！？ご…ごめんなさぁい！ごめんなさいぃっ！
(カンカンと言われ怒っているのかと思い途端に気弱になってしまい涙目で謝りながら。)

>124

いい判断ですねぇ、けど…

(今の間に急接近しており、まるで郷子がそっちに避けるのがわかっていたかのように動き避けてる最中の郷子の着地地点に麻酔弾を放ち、郷子からの銃撃をマチェットで防ぎ)



>125

おっとっとっと、お礼ですよ？そもそも、ボクが驚かせちゃったお詫びですからね～

(飛び付いてきたことに少し驚きバランスを崩しかけるが立て直し、微笑みながらお詫びだからお礼はいいと言って。しかし、そのキレイな眼球が新しいアクセサリーのアイデアになるかもしれないから見てみたいというのもあり)

>125

あまり人を怒らせるでないぞ？
(そう言いながらアヤメ殿の頭を撫でて)

>126

残念デシタネ
(自分の銃の反動がすさまじいのは
わかっているので、銃の反動で
回避中に自分を吹っ飛ばし棚の上に移動する。
その後、スモークグレネードを
投げて煙幕を発生させて)

>126

あわわ…大丈夫ですかぁ…？お礼はお礼です～！なかなか手に入らないぐらい綺麗な眼球なんです～！是非あげますから！

(バランスを崩しかけた相手に気付き慌てて離れて無事を確かめて。早く部屋にある眼球を見せたくて早くいきましょ～！とテンションが上がってクイクイと手をひっぱろうとして)

>127

うぅ…すみません～…。
(といいながらも撫でられて目を細めており。……他人から見れば明らかに上下年齢が反対のように見えるだろうが。)

>127

…おや、スモークグレネードですかぁ…

(相手が投げたスモークグレネードから出た煙幕を見ながら、いつもと変わらず危機感がなさそうな喋り方で呟き)



>128

大丈夫ですよ、ボクバランスはいい方なので転びはしませんよ～
そうですか？じゃあ…お言葉に甘えましょうか～

(バランス崩しそうになったことについては気にしておらず、バランスがいい方だと話して。アヤメの様子から明らかにテンションが上がっていることがわかり、微笑みながら返事して頷き)

>129

おぉ…！さすが鈴さん…！そうですね！それじゃあれっつごーですっ！……………きゃぁっ！
(バランス力がいいという相手を輝いた目で見ては。よほどテンションが上がったのか先程離してしまったらしい手を上にあげて。そして走り出すと数秒後見事にまたこけ悲鳴をあげて。)

>130

お～！あ、走ると転びま……あちゃぁ～
18回になっちゃいましたね…

(自分もアヤメのテンションに乗って自分も同じように手を上にあげてみて。走り出したアヤメにちゅういしようとしたところで転んでしまい、「大丈夫ですか？」と言って手を差し伸べて)

>129

(煙幕が消えた時には姿がなく
既に撤退しているようで。
拉致が空かないと判断したのだろう)

>128

こういうときだけ可愛いのお。
(ニコッとしたあと、そう言い)

>131

ふぇ～ん…もうちょっと早くいってくださぁい…そして数えないでください～…！
(再びこけながら涙目で手をうけとってたちあがり。そして小さく訴えて。)

>132

こういうときだけって……ひどいです～！！
(相手の発言をきいて少しほほを膨らませ、心外とでも言うように相手を見て)

>132

ありゃりゃ…逃げられちゃいましたかぁ…。まぁ、いいでしょう。ボスに伝えておきましょうか

(先程投げて床に落ちた武器を回収して、少し周りを見て「…あとで掃除しますか」と呟き、自分達のボスのところへ歩いて向かい)



>133

ボクとしたことが…ごめんなさいね？まぁでも、手を繋いでたら転ぶことはあり線から、ね？

(苦笑いしながら謝罪して再び手を繋いでにこりと笑いながら、手を繋いでいれば大丈夫だと話して。)

名前 真泉 妙行(まいずみ みょうこう)

性別 男

年齢 27歳

可能3L NL

募集関係、可能関係
特に募集はしていませんが、誘いがあればどんな関係でもどうぞー

一人称 私

二人称 〇〇くん、さん 呼び捨て。基本苗字呼び

容姿
髪はロングヘアで白髪。顔は黒いペストマスクをかぶっており、目元以外は見えない。そんな目は
死んだ魚の目のような目付きで瞳の色は赤である。服装に関して普段は黒のスーツに白衣を着て、革靴を履いている。3回に1回くらい変色した白衣を着て、防護ゴーグルをつけていることもある。
殺し屋の依頼をされた際にはいつもの白衣から一転黒い白衣をはおり、ウエストバッグを付けている。

性格
普段や殺し屋の仕事をしている時、道具を開発している時は子供のようにハイテンションかつ狂気的で初めて会う人に対して引かれることが多い。ただ、彼が殺し屋になる前はこのような性格ではなかったらしく、時より何処か普段とは違い情があり寂しげな姿を見せるらしい。その姿近い状態は闇医者の仕事の時に見せており、普段と違い大人しく真面目に診察をし治療している。
そのギャップを初めて知る人は驚く人が多い。
殺し屋の仕事の際はターゲットのことを実験台としか思っておらず冷酷に事を済ませ、ターゲットの亡骸を持って帰る。

武器

主に薬品が入った薬瓶と発明した道具を使って戦う。その戦い方は薬品や道具で地道に相手を苦しめる。それは殺しと言うよりは拷問に近い。
道具自体にも様々な機能を持つものが多く、初見での対処が難しい。
道具(武器)一覧 薬瓶、注射器、鋏、ナイフ、手裏剣、スコップ、香水瓶、ドリルドライバー…etc

備考

元医者のという不思議な経歴の殺し屋の男。
殺し屋としての腕前、医者としての腕前はもちろんのこと、技術者としての腕前もすごく多才者である。
過去にあった事件をきっかけに医者の免許を失い、殺し屋のボスに元々は専属の闇医者として雇われていたのだが、いつからか殺し屋としての才能を開花させ、今ではその腕を買い殺し屋としても活動している。
基本、気分屋でありボスの命令ではなければ自己中心的に気に入らない依頼を他の人に任せ自分の工房で道具の開発をしている。だが彼が興味を示した内容や新しい道具を試したい時などは喜んで引き受ける。
元々は小さな医務室にいたのだが、いつしか狭さに苛立ち、今では工房を建て、そこで治療や道具の開発を行っている。工房の治療を行う部屋は清潔で綺麗なのだが、道具の開発をする部屋はかなり異質でこれまで開発したであろう道具が色々飾られている。

(/殺し屋の枠を希望します、不備などあれば言ってくれると助かります)

>133

ふん、普段のお主は可愛かないわ。
まぬけを可愛がる気にはなれぬのよ。
(撫でるのを辞めて、ベッドへ戻り)

>134

...十分ナ情報、戦闘データを取れタシ
モウ良かっタシ、ちょうどヨシ。
(殺し屋の家の屋根で、そう言ったあと
屋根伝いに何処かへと去っていって)

(/絡みありがとうございました。
鈴さんと絡む際は、これ以降は戌神では
絡めなさそうなのでミルキルとして
今後は関わっていく予定ですが
問題はありますか？)

>134

そうですね！それじゃあ今度こそいきましょ～っ！
(やはりテンションが上がっているのかそのまま彼女ごと駆け出そうとして。)

>135

(/参加希望ありがとうございます！そしてpf提出もありがとうございます！不備など特にありません！これからよろしくお願いします！オールはどちらから出しましょうか？)

>136

わ…私って間抜けですかねぇ？ちょっとヘボなだけじゃないんですかね～…？
(地味に間抜けと言うことに傷ついておりそういうものの。ヘボも間抜けもあまり変わらないだろうが本人は気づいていない様子で。)

>137

(\ありがとうございます、そしてこれからよろしくお願いしますー、オールは主さんから出してもらってもよろしいでしょうか？)

>138

(/了解いたしました！絡みづらい等ありましたら遠慮なく言いつけください。こちらこそこれからよろしくお願いします！)

>all

えへへぇ…部位のコレクションもずいぶんたまっちゃいましたぁ～…！整理、整理～。
(鼻歌を歌い上機嫌で廊下を歩きながら、両手で何かがどっさり入ったビニール袋を２つを持っていて。近くで見れば手首やら足首やらがたくさん入っており彼女の言う部位は人間のものということが分かって。そして現在進行形で彼女は気づいていないが片方のビニール袋に穴が空いていたらしくそこから見事に彼女の部屋から彼女の足元まで肉片らしきものが落ちていて。)

(/改めましてもう一度…！これからよろしくお願いします！)

>136

(こちらこそ、ありがとうございました！いえ、特に問題はないですよ！)



>137

いきましょう！あ、ゆっくり行かないと今度はぶつかっちゃいますよ？

(アヤメの発言に頷き、今度は早めに注意して。手を繋いでる状態だから転けはしないだろうが、今度はどこかに正面衝突しそうだと思いそう言って)

>140

確かにそうですね…！今日はこれ以上ぶつかった回数を記録更新したくないです…！
(鈴の言葉にはっととまり。今度はとてもゆっくりゆっくり歩き出して。どうやら彼女の言い方からすると既に最高記録は更新してしまったようで。)

>139

ボスとの面会も済んだし、工房に…ん？これはぁ！なかなか状態の良い人間の肉片じゃないかぁ！……誰かに盗られるかもしれねぇ…！いっますぐ回収だァ！

(ボスとの面会も終わり工房に戻ろうとしていた妙行は廊下を歩いていると、下にかなり上物の人間の肉片があることに歓喜の声を上げながら気づく。そして誰かに盗られるかもと変に考えた妙行は除菌されたビニール手袋と不思議な箱を取り出すと、その箱の中に落ちている肉片を次々と回収していきながら必然的にアヤメの行く道を辿るように進んで行く。その進む速さは何処ぞの某虫Gを連想させるようで、目にしたらかなり奇抜かつ驚くだろう。)

(/こちらこそ、よろしくお願いしますー)

>142

ふえ…なにか変な音がしたような…？き…………きゃぁぁぁっ！！！………ってひゃあぁぁっ！

(鈍感なため気配こそ感じられないもの、なにやら音がしたのか空耳か後ろを何気なく振り返り。そしてそこにいたのはまぎれもなく真泉だが彼女からすれば虫に見えたらしく、袋を持ったまま耳に手を当て、悲鳴をあげ後ずさりを…ここまではいいが足元に落ちていた肉片を見ては動揺のあまりそれすら虫に見えたらしく二度目の悲鳴をあげ後ろにすっころんで。)

>137

どちらでも変わるまい。
(マヌケもヘボも変わらないと切り捨て
銃を弄りはじめる)

>all

(/あとでオール置いておきます。
ミルキルとしてのオールも置いておくので
どちらでもどうぞ)

>144

そんなっ…それじゃあ……おたんこなすですかね…？

(がーんっとショックをうけつつもめげずに別の言葉を探して。漫画だか知らないがどこで覚えたのかそんなことを言い。……正確には意味はそのまままぬけとかかれているのだが知らないようで。)

>143

ギニャァァァァ！！！…って、誰かと思えば葬儀屋の森宮さんじゃあねぇかぁ…！お前もこの肉片を集めているのか？ならばライバルだなぁ！あ、足元の肉片ゲットォ！

(肉片を回収するのに集中していたのか、2度の悲鳴を聞いて驚いたのか妙行も悲鳴…と言うより叫び声を上げる。少し落ち着きを取り戻すと悲鳴を上げていた正体が森宮のことを気づくと森宮の持っている2つのビニール袋の中に手首や足首があることに気づき、森宮のことを『同じく肉片を集めるライバル』と勘違いをし、ころんだ森宮の足元にあった肉片を回収しまるで昆虫を捕まえた小学生のように喜ぶ。)

>146

ひゃぁぁぁっ！？……ひ…ひどいですよぉ…真泉さん…！びっくりさせないでくださいよぉ…！
…って肉片…？…ライバル…？……ってあれ？袋に穴が…。なんですかぁ…虫もいなかったんじゃないですかぁ……。

(よっぽど驚いていたのか真泉の叫び声にまで反応しついに3度目の悲鳴をあげては相手の姿を確認し、涙目で少し文句を言いながらもほっとして。肉片やライバルという言葉にきょとんと小首をかしげては、やっと穴に気づいたようで抑え、そのため肉片もこぼれなくなり。虫の正体にも気付きそっと息を吐いて。)

>141

ぶつかった記録も更新したんですね…あ、あの部屋ですか？

(アヤメの発言からして最高記録は更新してるのだろうと判断して、これだけ毎日転けたりぶつかったりしてる割には怪我はしてなさそうだと思い、アヤメから目の前の部屋に視線を移してそこがコレクション部屋かと尋ねて。)

>148

うぅ………。あっそうですよ！ここです！

(記録更新を思いだし項垂れるもすぐに切り替え、特に鍵もかかっていない様子の扉を開けて。絨毯も壁紙、家具もほぼ黒、そして至るところに黒猫と黒ウサギのぬいぐるみやグッズ、そして本棚と書物、ガラスケースでうめつくされた部屋で。)

>147

びっくりしたのはこっちの方だァ！…まぁ、いいや、それより袋に穴…ってことはこの集めた肉片は森宮さんの袋から落ちたものか？……返さないとダメかぁ…？

(びっくりしたのはこっちと大きな声で反論しようとしていたが、そのことに対してすぐに興味が失せたようで森宮の持っている袋の穴が空いていることと自分が肉片を辿ってここに来たことを考え、森宮に袋から落ちたものかと問いかけ、返さないとダメか？と大の大人の27歳の男がまるで、捕まえた昆虫を逃がさないといけないのかと問いかける小学生のような感じで悲しそうに聞く。)

>150

うっ………まぁこれから選別処理を行うので欠片ぐらいならいいですよ？
(彼の視線を受けここに来て気弱な性格が仇となり断りきれず。またどうせ選別をするところでしたし…と考えながら優しく微笑んでいて。彼女が言う選別処理と言うのは溢れてしまった死体コレクションの一部をその名の通り傷はないか、腐ってないか、死因はなにかで選別しながら一部を処理してしまうことで。)

>151

やったー！やったー！感謝感激雨あられ！森宮さん、いや！神様、仏様、森宮様、ありがたやぁ！
……それで、その選別処理はいつからか？もう少し後か？いや、今からか！？

(欠片を貰えると森宮から言われた瞬間。妙行は無邪気に飛び跳ね、万歳を繰り返しながら、様々な歓喜の声を声高らかに気が済むまで言った。そして気が済んで言い終えた後、選別処理はいつからかとグイグイと近づきながら聞いてくる。)

>152

喜びすぎのような…………雨あられ…？

(あまりにもオーバーではと思える相手の喜びように小声でやや苦笑い気味に呟いて。うさみみは両耳とも真ん中できっちり折れつつ。ふと雨あられと言うので言葉の意味はわからなかったらしす相手があられ好きなのだろうかと勘違いをして。…もちろんそういう訳ではないのであろうが。)

えっ…あのっ…えっと…その…。今から…です…けど…どっどうしたんですかぁ…？

(あまりにもグイグイくる相手に対し、普段より一層小声で気弱気味になって。相手に合わせて両手をストップとでも言うように自身の顔の前に出しながら少しずつ後ずさっていき少し困ったように聞いてみて)

>153

私は早く肉片を手に入れたいだけだァ！でも、早くと口だけでは可哀想だから私も手伝おうゥ！元医者だから傷や腐り具合、死因はある程度わかるし、その選別処理、興味があるゥ！

(森宮の問いかけに私は早く肉片を手に入れたいだけとかなり自分勝手な理由を述べたが、口だけでは可哀想と言って手伝おうと立候補してくる。……まぁ本当の手伝う理由は可哀想とかではないようでただ、興味があるだけのようだ。)

>153

私は早く肉片を手に入れたいだけだァ！でも、早くと口だけでは可哀想だから私も手伝おうゥ！元医者だから傷や腐り具合、死因はある程度わかるし、その選別処理、興味があるゥ！

(森宮の問いかけに私は早く肉片を手に入れたいだけとかなり自分勝手な理由を述べたが、口だけでは可哀想と言って手伝おうと立候補してくる。……まぁ本当の手伝う理由は可哀想とかではないようでただ、興味があるだけのようだ。)

>154、155

(/あらま、バクで2つ投稿してしまったようですね…申し訳ない！)

>145

何処で覚えよったか知らぬが
使い時が違うじゃろ
(烏めと言いつつ、銃を構えて的を撃つ)

>all 戌神

主ら～、緑茶が仕上がったぞ～。
煎餅もあるんでな、一緒に食べるがよい。
(緑茶を淹れてきたようで
持ってるお盆には湯気たつコップと急須
そして、皿に入れられた煎餅があり)

>all ミルキル

サテ、すこし乱れてモライマショウ。
(外からC4爆弾で穴を開けて、入ってくる)

>149

お～、黒一色って感じのお部屋ですね？なかなかいいセンスじゃないですか～

(部屋に入る際「お邪魔しま～す」と言って入り、部屋の内装について簡単な感想を言って。一見普通の部屋っぽいが、アヤメの言っていたコレクションがどれかと思いキョロキョロと見回して)



>157

…はぇ～、また派手な登場ですね？人のアジトに大穴開けちゃってぇ～

(爆発音を聞き、ちょうど菓子を食べていたようで片手に菓子の箱を持って以前食べていたチョコの菓子を口に咥えながらその場所へ向かうと、以前戦ったスパイを見かけて)

（/参加希望です！現在開いている枠はなんでしょうか？）

>154 >155

えっ…あっ…その…ありがとう…ござい…ます…？
(とお礼は言うものの、彼の性格上本来の目的は違うのだろうな…と思っていたためか最後は疑問形になっていて。どうもグイグイくるからか、他の人よりさらに気弱に接してしまっていて。)

>156

(/よくありますよね！私もありますから謝らなくて大丈夫だと思います！ ※返信不要)

>157

そうなんですかっ…！？郷子さんは物知りなんですね～…！…すごいですっ！命中してますっ！ど真ん中です！
(えっ…！と驚いたあと戌神を尊敬の眼差しで見て。どうやらさっきのことはもうすっかり夢と思っているらしく、的に当たった銃弾を見てはすごい！と騒ぎ立て)

>158

ちょっと待っててくださいっ！……よいしょっ…。
(相変わらずハイテンションのまま元気にそういうとひとつの本棚を引っ張りはじめて。……どちらかというと小さい森宮が本棚に引っ付いてるようにしか見えないが。そこの本のみハリボテだったらしくすぐに引っ張り終わるとひとつのドアがでてきて。)

>159
(/おおっ！参加希望嬉しいです…！現在の空き役は…

殺し屋ボス(1)
殺し屋副ボス(2)
殺し屋(∞)

…となります！)

>160

礼はいらねぇ！森宮さぁん！報酬の余りの欠片ァ！それさえあればグッド！ジョォブ！選別処理は何処でやるんだァ？アジト内か？外か？それとも私の工房を貸してやろうかぁ！？

(底なしの沼のような読めない相変わらずハイテンションで礼はいらないと親指を立て応えると、次は選別処理の場所について選択肢を上げながらまたグイグイと聞き、自分の工房を貸そうかとも聞いてくる。)

>160について

(/申し訳ありません！入力ミスです！殺し屋副ボスは残り2ではなく1です！空いていることには変わりませんが一応訂正です…！見やすいように下に書いておきます…！)

※訂正事項

殺し屋副ボス(2)→殺し屋副ボス(1)

>161

えっと…あの…まず少し落ち着いてくださぁい……。場所は一階の奥の部屋です～…薬品関係が揃ってますし血液保存時もちょうどいい容器がありますので～。

(いまだにグイグイ来る相手に後ずさりながらもとうとう落ち着いてといって。場所について聞かれたので答えつつ、彼なら薬品を取りに行ったりなので入ったこともあるかな…と考え。)

>160

ほぉ、隠し扉ですか～！いいですよねぇ、秘密部屋！ロマンがありますねぇ…♪

(隠し扉があったことに少しテンションがあがっており、ニコニコと笑いながら秘密部屋はロマンがあると言って)

>163

………ボスがひどいんです…こうやって隠さないともし迷った人が入った時に驚かれて倒れられるからって…。
(どうやり前は普通においておいたらしく、隠すことは不満なのかしょぼんと少し落ち込んで。)

>158

以前ハオ世話になりまシタネ？
お礼に参りマシタ...
(服装が以前とはガラリと変わっている。
銃は二丁持っていて)

>160

これくらい容易いものよ。
(銃の銃口から出る煙を息で消し、仕舞って)

>162

私は平常だァ！…にしてもあの部屋を使うのか！それなら私も薬品や道具を持ってこなくて済む！森宮さん、ナァイス判断だァ！

(森宮さんに落ち着いてくれと言われた妙行だったが『これが平常』とハイテンションかつドヤ顔をしているような口調で言う。そして選別処理に使う部屋について良い判断と親指を立て褒める。)

>164

確かに、殺し屋さんじゃない人がコレクション部屋を見たら、泡吹いて倒れちゃいそうですね～…

(その様子が簡単に予想できて、苦笑いしながら話して。殺し屋であれば倒れはしないだろうが驚いたりはするだろう…)



>165

あ～…そんなこともありましたねぇ～(ポリポリ)あと、その格好はイメチェンですか？
…クレッセントっていう組織からの回し者でしょ、郷子さん…いや、これは偽名ですよねぇ…本名、聞かせてくれませんか？

(口に咥えている菓子をポリポリ食べながらも郷子の装備をざっと確認して。あくまで予測で話しているが、スパイを送ってきそうな裏の組織名と、スパイをしている以上本名を名乗ってないだろうと考え、にこりと笑いながら本名を聞いて)

(/ボスで参加希望です！keepお願いします！）

>165

いやっすごいですっ…！……うぅ…どうして年下な郷子さんはそんなに凄いのに私は武器すらもらえないのでしょう…。
(子供のように目を輝かせるも小さめなため息をついて自信無さげにうつむけば。どうしてだろうと首をかしげていて。)

>166

あはは…とりあえず行きましょうか…。
(どうもテンションにすでに慣れてはいるものの少し疲れてしまったのか苦笑いを浮かべながらもゆっくりと目的地へ歩き出して。)

>167

うぅ…まぁそうですけど…やっぱりいちいち本棚動かすのもめんどいです～…。
(少し不服そうにそういいながらも出てきた扉を開いて。そこには相変わらずの黒のカーペットと壁紙だが、電光は青白く少し薄暗く。床には死因研究などの書類が散らばっており、血の染みもあって。棚には人体構造にかんする書物やなにやら特殊な入れ物に入った血液や眼球。小さな媒体には脳まで入っている血の匂いのする部屋で。)

>168

(/了解いたしました！重ね重ねですが参加希望ありがとうございます！pfおまちしております！)

>167

教えマセン。
教えル必要モ、ありまセン。
(彼女の部下であろう
重装備の兵隊も複数人入ってきて)

>169

妾の場合は昔からの愛用品じゃから
持っておるんじゃよ。
お主も誰かから武器をもらえばよい。
なんなら試してみるか？
(銃を貸してやろうかと言って)

(/殺し屋追加いいですか？)

>170

ほんとうですかっ！？郷子さんは神様なんですねっ…！……でも銃ってどう使うんですか？ぱぁんって打てばいいんですか？
(貸すかときく相手にぱぁぁっと目を輝かせ戌神を神と崇めては。そして今更ながらの疑問をぶつけてきょとんとして。)

(/はい！追加平気ですよ！pfお待ちしております！1人2役という解釈であってますでしょうか？)

>171

安全装置ははずしておいたんでな
こういう風に持ち、トリガーを引けばよい。
(銃の持ち方を手取り足取り教えて。
ただ、彼女の銃はおぞましいほど反動が強い。
後方に吹っ飛びかねないことを教えず)

(/はい、一人二役で合ってます。
では作ってきますね)

>169

いっそのこと、リモコン一つで動かせるようにボスに頼んでみたらどうでしょう？
お邪魔しま～す…はぇ～…脳やら眼球もあるんですね？これは…死因研究の書類でしょうか…？

(部屋を隠すように指示したのもボスであるため、リモコンのボタンを押せば自動で開くようにしてもらえばと提案してみて。コレクション部屋に入ると血の匂いがするが特に表情を変えず、足元に散らばっている書類を適当に一枚拾って、内容を読んでおり)



>170

え～、ケチですねぇ…おやおや、随分と部下がいるみたいですね？マフィアというより、特殊部隊ですねぇ♪

(やたら重装備の部下が複数いるにも関わらず、いつもと変わらない笑った表情を浮かべながらマフィアではなく特殊部隊だと言って)

>173

福祉ハ大事でス。
(そう言い、合図をかける。
合図を受けて部下は銃を構えて)

名前 ベルフォグ・メアノール
性別 女
年齢 19
可能3L NLのみ
募集関係 彼女を嫌う同僚
可能関係 なし
一人称 私
二人称 あなたorきみ
容姿 背中で大きな三つ編みを二つ作り
サイドは短め前髪はおかっぱ風で
更にお団子を作り、カバーで飾り付ける
不揃いで不気味な緑髪に焦点の合わない赤目
口許は常にニヤけ、嬉しそうに開けている。
健やかな笑顔をした白い仮面や
特別性ガスマスクを着けてることも
様々な毒の構成式や毒を持つ花が描かれた
青色のチャイナドレスを着る。
両脹ら脛に自らが作った化学兵器が
五個入るホルダーを着けている。
体にはつぎはぎ模様が至るところにある。
性格 明るくて元気。空気が読めない。
大麻を使ったかのように常にテンションが
ハイだがこれはシラフである。
武器 自ら独学で作った化学兵器。
VXガスやサルファマスタード
サリンなど大量破壊兵器が入った
スプレー缶や手榴弾を脹ら脛の
ホルダーから取り出して吹き付ける。
種類は多岐に及び、状況により使い別ける。
緊急時はサバイバルナイフで攻撃する。
備考 殺し屋兼、組織を支えるため
脱法ハーブなどの大麻を売っている闇商人。
常に脱法と書かれた派手な扇を持ち
自分や話してる相手をよく扇ぐが
それは煽りなのか善意なのかは不明である。
おかしい言動や見た目から気味悪がられがち。

(/確認お願いいたします)

>169

オゥケェイ！場所がわかったなら私はそこで準備をしてこよう！何となく必要なものは分かるからなァ！……という訳で、お先に失礼するぜェ！

(場所を理解し返事をした妙行は準備をしてくると言うと、『お先に失礼するぜェ！』と声をかけて、奇抜な走り方で森宮よりも先に部屋へと直行して行った。)

>主さん

(自分もキャラ追加いいですかね？妙行とは違って妙行の友達で常識人なキャラを出そうかと思いまして)

名前:槲

名前読み:かしわで

性別:男性

年齢:？？？

NL可能（できればあまりCPは組まないでほしいです！）

一人称:「俺」

二人称:「お前」「（名前呼び）」

容姿:側頭部に剃り込みを入れ銀髪を結んだ丸メガネの男であり端正な顔立ちと長身、細身だがかなりガタイは良い、服装は黒いスーツに黒いトレンチコートそして片耳につけた複数のピアスが特徴的。
メガネの奥が見えないため普段は目元がわからない。

性格:無口で近づきがたい雰囲気の人物。素の性格も何を考えているかわからないものの比較的優しく話も通じる、しかし戦闘においては冷酷で残酷な人物。

武器:基本は武器を使わず素手での戦闘がメインだが、自らの周囲にある汎ゆるものを武器として扱い、自らの身体すら洗練された武器と何ら遜色ない強さであり専用の武器を使うことはない
しかし専用の武器を持っていないわけではなく、本気での戦闘では釘抜付きのトンカチのような武器を使用する。
更に自室に本当の武器が隠されているとされているが使用することは滅多と無い。

備考:殺し屋たちのアジトの管理者であり組織のボス。年齢、出自などなど不明な謎多き人物では有るが、その強さは伝説とされるほどに強いとの噂があるもののボスという立場からか戦闘を行うことがあまりないため本来の強さを知る者はあまりいない。
その戦闘方法から白兵戦はもちろん、暗殺術、射撃術、剣術etc...と戦闘技術全てを熟達している。

(/キャラのPFです！殺し屋つながりでsakamotodaysという漫画から主人公をちょっとイメージして作ってみました！確認お願いします。）

>174

確かに、大事ですねぇ…じゃあ、ボクも福祉活動に貢献しますね？

(にこりと笑いながら、軽く何かを投げて。その物体は郷子の足元辺りに落下してコロコロと転がり部下達の方まで。転がるのが止まると、激しい閃光が炸裂して)

>172

こうっ…ですか？…………ひゃぁっ！？
(言われた通りにもちいざ的へと撃ってみると反動でドンという音と共に自身が背後の壁にあたり悲鳴をあげて。)

>173

おおっ！そうですねっ！頼んでみましょうっ…！えーっと確かあの眼球の位置は……………ひゃっ！
(リモコンとききいいアイディアと目を輝かせて。早速眼球を探そうと一歩踏み出すと見事に地面の書類を踏み滑り、にぶい音をたてて後ろにこけ)

>174

(/pf提出ありがとうございます！確認いたしました！改めましてもう一度、これからよろしくお願いします！オールはどちらから出しましょうか？)

>175
は…はい…いってらっしゃい…です…。
(最後まで彼のテンションに押されながらひらひらと片手を弱く振って。自身も行かなくてはとまた部屋にむかってゆっくり歩き出して。)

>176

(/はい！大丈夫ですよ！pfお待ちしております！)

>177

(/pf提出ありがとうございます！確認いたしました！ そんな漫画があるのですね～今度探してみます！ オールはどちらから出しましょうか？)

(/此方から出します。)

>178

.....。
(閃光を受けて銃で目を隠す。
しかし、盾を持った部下三人が
戌神？の前へ出てきて守りはじめ)

>179

言うの忘れとったが...
ああ、手遅れであったか。
(ふと思い出したように言おうとしたが
既に遅かったようで、申し訳なさそうに
手遅れであったかと一言呟き)

>all

ヒヒッ...！アハハー！
やっぱこういうのはたのしぃねぇ！
ぎゃははははっ！
(家にある研究室、そこから聞こえる
高らかで不気味な笑い声。
その元凶は、殺し屋一の狂人
ベルフォグ・メアノールである
研究室の扉はいつも閉められておらず
そこからマスタードに似た
臭いの異臭が漂ってきていて)

>179

でしょう～？ついでにボクの部屋拡張してもらおうかな…ありゃりゃ、流石に書類散らばらせてるのは危ないですね…整頓しましょう？

(アヤメの部屋と全く関係ないが、ぬいぐるみを置けるスペースを増やしたいから拡張してもらおうかと呟き。転けた回数を言おうかと思ったが敢えて言わず、本日何度目かの手を差し伸べながら床の書類を整頓しようと提案して)



>180

Let's butchery♪

(静かにそう呟くと、郷子…ではなく、視界が塞がっている部下達をナイフやマチェットで次々と殺していき。)

名前 糊井 焔 (のりい ほむら)

性別 女性

年齢 23歳

可能3L NL

募集関係、可能関係
妙行同様、特に募集はしていませんが、誘いがあればどんな関係でもどうぞー

一人称 私

二人称 君、〇〇さん、〇〇くん、呼び捨て

容姿 薄ピンク色の髪で髪型はミディアム。タレ目で瞳の色は緑色。
服装は赤いチャイナ風のワンピースに茶色コートを纏っており、靴は黒い革靴を履いている。
口元はまるで猫のようにいつも緩んでいる。

性格 社交的で話すのが好きなのだが、毎度長話かつ早口なのが難点。普段は優しくマイペースでゆったりと気の向くままに行動している。
だが殺し屋の仕事の際はターゲットに冷酷で威圧を飛ばす態度をとり、相手を恐れさせる。
法律や情報に関する仕事の際には普段の性格より少しばかり真面目さが見られる。

武器は鉄扇とハンドガンもしくはサブマシンガンを使い分けて戦う。
鉄扇は一定の威力で叩くことにより、爆発する仕組みになっている。また、広げることで攻撃を防ぐ盾としても使うことができる。
ハンドガンとサブマシンガンは通常弾の他に特殊弾を使う。
特殊弾には粘性のある物体が入っており、その弾を撃ち込まれたり、踏んだりするとガムのように張り付き、一定時間とれない。
また、粘性の物体の中にはGPS機能がついたマイクロチップが入っており、逃げた相手を追跡するために使う。

備考 法律家兼殺し屋という不思議な肩書きを持つ女性。普段はアジトの情報管理室で、過去現在メンバーが受けた依頼の情報整理やメンバーが購入した物資にかかった資金の会計、武器や薬物購入ための法の目をかいくぐるグレーゾーンなルートの開拓など様々な事を任されている。また殺し屋アジトのメンバーが警察沙汰を起こした場合はそのメンバーが弁護などを行う。
飛び級で法律家になるほどの天才であり、やり方さえ覚えば物事を平均的にこなすことができる。殺し屋になる前、法では裁けない悪もいると知った焔は法で裁けないのであれば自分が裁こうと考え、所属していた事務所を辞め、殺し屋となった。そのため、妙行と似たようにボスの命令ではなければ基本自分の受けたくない依頼は受けないようにしている。その分他の面で役に立とうと頑張っている面も持つ。
妙行とはちょっとした友人であり、薬物や道具の材料の調達を手伝っている。武器の鉄扇の効果や銃の特殊弾は妙行の発明、改良した物の1つ。またハイテンションな妙行の奇行の通訳や多少なりとも妙行の過去を知っている。

(/確認お願いしますー)

>175

こういう作業に使える、薬物はこれとこれとこれェ！そして道具はこれとこれとこれだァ！………それを二人分ッ！これで準備は完了ゥ！………後はヒャッハァ！汚物を消毒だァ！

(先に部屋に着いた妙行は必要な薬物と道具を2人分揃え、準備を終えると某北斗の何かのチンピラのような声を上げ消毒液の入ったスプレーボトルをシュッシュッと音を立てながら消毒する。その消毒をする奇声とシュッシュッ音は少し外に漏れていた。)

(/あら、今回は番号を間違えましたね…正しくは>179ですー)

>180 (戌神 郷子様)

いたたたっ……なんですかこれぇ…！
(かなりの音を鳴らして壁に突っ込んだがどうやら幸か不幸かいつもこけてるせいで丈夫なのか傷は特になく。ただ痛いことは痛かった様子で涙目で。)

>180 (ベルフォグ・メアノール様)

うっ……な…なんですかっ…この匂いっ…！？
(どうやらいつも使っているアルコールがなくなりもらいに来たらしく。中へ入ろうとすると異臭が漂っていて。あまりの匂いに反射的に顔を背け手で鼻と口を覆っていて)

(/オール文ありがとうございます！ベルフォグ様としてもこれからも引き続きよろしくお願いします！※返信不要です)

>181

うぅ……またこけましたぁ…。でも整理はしなくて大丈夫です！ここにおいてあるものは現在絶賛使用中ですし場所はわかるのでっ…！
(こちらも本日何度目かにさしのべられた手を受け取り立ち上がって。それでも整理と言う言葉だけは認められないのかふるふると首を横に降って。)

>182

(/pf提出ありがとうございます！重ね重ねになりますが改めましてこれからよろしくお願いします！オールはどちらから出しましょうか？)

>183

……うぅ…すごい声が聞こえるし嫌な予感がするのですが…許可したのは間違いだったのでしょうか…。
(扉の前にたどり着いたものの中から聞こえた声に少し驚き、ため息をつき。なんだか騒がしい人に会ってしまったと少し後悔しはじめ。それでも扉をあけ。)

(/常日頃このトピをつかって頂き誠にありがとうございます。今回主自身ももう一人のキャラを動かそうと思い至り、pfを公開させて頂きます。枠は殺し屋となっております。森宮アヤメとともにこちらのキャラもよろしくお願いします。オール文を出しておきますので絡んで頂けましたら幸いでございます。)

・名前
　　　雅野 天(ﾐﾔﾋﾞﾉ ｿﾗ)
・性別
　　　♀
・年齢
　　　16
・可能3L
　　　NL
・募集、可能関係
　　　募集はなし、誘いあれば姉妹、兄弟、双子、親子以外であれば。
・一人称
　　　私
・二人称
　　　相手による
・容姿
　　　腰まである茶髪を首の位置で結び左右に低めのツインテール、赤色のヘアピン 目はややジト目気味のたれ目で瞳は青 肌は白いが時々返り血がついていることがある 身長は150cmで平均より低く中学生ほど 学校に通わないためどこで手に入れたのかは謎だが夏はどこかの高校の制服、冬はセーラー服を着ている いつでも黒タイツと白の膝下までのハイソックスに茶色のローファーを履いている
・性格
　　　どこかふわふわした印象こそ見受けられるが観察眼が鋭く、いつも落ち着いている どこかマイペースな所がありどこでも寝てしまう
・武器
　　　絞殺用のワイヤーとスタンガン
　　　　基本的に力はそこまでないため遠距離から使えるものを選ぶ
・備考
　　　組織で産まれ組織で育った少女 闇街から出ることはなく一人暗殺術を学び育った 好きなことはゲームと読書 本を多く読んでいるため一応豊富な知識や常識は持ち合わせている ゲームの腕はかなりよく推理ゲーのRTAから音ゲーの高難易度曲まで大会に出れば優勝できるほど ゲームの知識や用語に詳しくゲームの話を聞くと食いついてくる 特訓をうけた訳ではないが表情を顔には出さないタイプ 感情自体はあるが頼まれた依頼は大体何でも受けると言う一見自分の意思がないように見える彼女は「人形」とも呼ばれている 組織が作ったロボットという説もあるが本人は「そうだったら面白いよね」と否定はしていない 死ぬことを恐れることはなく、本人いわく「命とは天から授かったもの、死ぬときはそれを返すとき……だと思う」

>all

………ふわぁぁ…やっと終わった…。
(どうやら依頼終了後ずっとゲームをしていたらしく目の下に薄目のクマを作りながらあくびをしながら廊下をあるいていて。)

(/森宮及び雅野の背後及び主です。allを出させて頂きますのでどなたか絡んでくだされば幸いです…！絡みづらいなどありましたらおっしゃってくれれば絡みますのでなにとぞ森宮に続き雅野もよろしくお願いします…！)

>181

(ミルキル)
...
(部下が死んでも無視し、
二丁同時に銃撃を開始していく)

>185

(戌神)
すまぬすまぬ、忘れておったわ。
銃には必ず反動があってな、妾の銃は
その中でも反動が凄まじいのじゃよ。
(アヤメ殿の頭を撫でつつ、そう言い
申し訳なさそうにしていて)

>185

アア？アッ、こんにちわ！
この匂いが臭いのかな、マスタードっぽい
いい臭いだと思うんだけどナァ。
(声が聞こえたので、出てきて。
扉が全開になったことでマスタードの
ような臭いの異臭がより濃くなり)

>185 アヤメさん

そうなんですか？でも、運が悪かったら～…

(鈴の話した内容だが、簡単にまとめると「①足元の書類でまた転けてしまう」「②運が悪くコレクションがあるケースor棚にぶつかる」「③コレクション崩れ落ちて壊れる」「④アジト大爆発(？)」である。最後に関しては飛躍しすぎている)

(/すみません、私もキャラを一人追加してもいいでしょうか！あと、主様の新キャラは私の新キャラで絡もうと思ってます！)



>188 ミルキルさん

おやぁ？部下の皆さんが死んでも、かなりドライですね？…まぁ、捨て駒感はありましたけど

(2丁拳銃の銃撃を避けながら話しており、漸く目が開けられるようになった頃にはあれだけいた部下がほとんど遺体に変わっており、相変わらずニコニコ笑って血が付着した武器を持ってる鈴がいて)

>188 戌神 郷子様

うぅ…ビックリさせないでください～……！銃はこりごりです…。
(頭を撫でられながらしょんぼりと少し肩を落として。銃は無理だと思いさらに肩を落とし銃を返そうと。)

>188 ベルフォグ・メアノール

うっ…………すみません………………吐き気が。換気扇を……まわし…ま…しょう………！！
(より一層強まった異臭に呻き声をあげながら換気扇のもとまでフラフラと歩いて行こうとして。)

>189

コレクションが壊れるっ…！？アジト爆発っ…！？！？よしかたしましょう！今すぐかたしましょうっ…！
(鈴の言葉を鵜呑みにし、あわあわと。そしていつもの自信無さげとは一転、耳もピンと立って決意したように。)

(/はい！キャラ追加大丈夫ですよ！絡みもありがたいです！pfをお待ちしておりますね…！)

名前　ロア

性別　男

年齢　25

可能3L NL.BL
募集関係、可能関係　募集は特にございませんが、お声かけしただければ対応します！

一人称　俺、（姉の前では僕）
二人称　あんた

容姿　クリーム色のうなじくらいまでの長さの若干癖がついた髪をオールバックにセットしている。色は白く、全体的に色素は薄めで瞳はエメラルドグリーン。垂れ目気味で顔出しは少し幼く、泣きぼくろがあり、表情を除けば好青年に見えるがいつも気だるそうにしているためその雰囲気は無い。
身長は178㎝、細身には見えるが長年の殺し屋生活で筋肉は付いている。仕事時の服は黒いタイトめな口元まで隠せる七分袖のハイネックのトップスに黒いスキニーパンツ、足音を隠すために軽量化された黒いブーツに指紋付着防止用の黒い手袋を装着していて、完全に目立たないような服装。
仕事以外はシンプルめな服を好み、やはり身軽そうな服を好む。潜入以外ではスーツなどのかっちりとした服は好んで着ようとはしない。右胸から右手首までにタトゥーが入っており、耳たぶに拡張ピアス、軟骨と舌にピアスをあけており、服はゴテゴテしたものは好まないが、取り外しを頻繁に必要としないアクセサリー類は好き。

性格　めんどくさがり屋でわりと自己中心的な物言いが目立つが、唯一の肉親の8歳上の姉には従順でシスコン気味。見た目に似合わずヘビースモーカーで大食いだが、酒には耐性がなく、グラス1杯で熟睡できるレベル。愛想が無い言動が目立つが、自分が認めた相手には口は悪いが従ったりと、情が完全に無いタイプではない。幼い頃に両親が殺され、姉が親代わりのように面倒を見てくれていたため、金銭面で姉に不自由な思いをさせたくないという思いから殺し屋グループに雇われ、13の頃から本格的にこの道に進んだ。姉には嫌われたく無いという理由から自分の仕事を隠している。

武器　
・サイレンサーのついたハンドガン二丁
・小型ナイフ
・ワイヤー

仕事で自分が持参していくものは以上の武器のみ。
基本的に穏便さを重視しているため動きやすいようにわざと持ち込む武器は少なめにしているが、現地にある武器になりそうな物や敵から拝借した武器を使ったりと、状況に合わせて使い分ける。
なるべく自分の存在を認知されないような立ち回りをするが、一通りの格闘技は使いこなせるため正面突破型の戦闘もできる。身体能力が高く、俊敏性やパワーはあるものの、重いものを極限まで身につけていないため、防御面に関してはとても低い。また、特殊能力などもなく、至って普通の武器を使用しているため、己の身体能力に頼りきった戦い方になる。

備考　現在は足取りや身バレをしないため、単独で殺し屋を営んでおり、姉は結婚したため一人暮らしをしている。もともと属していたグループのリーダーにはかなり気に入られていたようで、時々誘いを受け、協力することもある。仕事は報酬一番に考えており、自分をその時に一番高値で雇う人間の依頼を受けるが、シスコン気味な性格が原因なのか、弱者と分類されがちな女性や子供が対象の場合は基本的に全て断る。たまたま対象に女性や子供が混じっていた場合は説得ができるような状況なら逃したり、話に応じないような相手なら一発だけ食らわせて気絶させて逃走したりと、極力手は出さないなど、意外と優しい（？）所はある。


（/突然のPF提出申し訳ございません。素晴らしい設定のトピにいち早く参加させていただきたく、とくにご挨拶などもせずいきなり投下してしまいました…。不備などがあればなんなりとお願い致します！）

>185 アヤメさん

遅かったなァ！道具と薬品の準備はもうできているぞォ！さぁ、選別処理を始める前に…手を出せェ！消毒の時間だァ！

(部屋に入ると、部屋は消毒液の匂いが少しするのと少々水浸しになっていること以外は問題なく、消毒液の入ったスプレーボトルを片手に持った妙行がハイテンションに出迎えてくる。そして準備はできていると机に置いてある道具と薬品を見せつけるようにしながら言うと、始める前にと森宮の手に向けてスプレーボトルを構え、消毒の時間と言う。……手を開いてくれればシュッと消毒液を出してくれるだろう。)

(/オールは自分が出しますー)

>ALL

あの依頼の書類は先程回収したから解決…で、こっちの武器新規開拓のルートの話については先程ボスと話したからこれも解決と…後残っているのは後は最近起きたクレッセントの襲撃のことについての報告書の提出承認と妙行から頼まれた道具の調達の件か…こっちの報告書は正味ハンコさえ押せば終わるし、妙行の件は遅くなればダダを捏ねられてるだけ…少しくらい休憩しても大丈夫だろうか？

(焔は仕事途中なのか廊下を歩きながら早口で終えた書類や仕事の独り言をブツブツ呟いて、その話が終わると次は残っている仕事の独り言を再びブツブツと呟き、少しくらい休憩しても大丈夫か自問自答している。)

>190

でしょう？では、整理整頓といきましょうか～。ボクも手伝いますよ～

(自分の言葉を鵜呑みにし、片付ける決心をしたアヤメに両手を合わせ、にこりと笑いながら自分も手伝うと言って。恐らくこうなることを予想して大袈裟に言ったのだろう)


(ありがとうございます！では、プロフを貼りますね。確認をお願いします！)

名前 ルイス・ローランド

性別 男

年齢 24歳

可能3L NL

募集関係、可能関係
特になし、お誘いがあればなんでも！

一人称 私

二人称 君、Mr○○、Ms○○

容姿
身長185cmで全体的にやせてる体型、肌は白い。金髪の長髪に白のコック帽を被り、目付きは細目で瞳の色は青色。服装は白いシェフの服装に青色のスカーフ、黒ズボンの上から黒色のソムリエエプロンを着用している。

性格
性格は暗めで、憂鬱程ではないがそれに近いほど暗い(この暗さがデフォルトなため、気分が沈んでるわけではない)。だが、仲間に対しては暗いなりに慈悲深く温厚に振る舞う。腹が減っている者には、何も言わず料理を提供してくれる。
殺しの仕事になると、普段のルイスからは考えられないほど狂気染みた性格になり、ターゲットを「食料」として見始める。

武器
特殊加工された様々な種類の包丁、肉を叩くという意味でショットガンと少し長めの伸縮性の警棒が二本

備考
自分の店を持つ殺し屋兼料理人。アジトではよく仲間達に料理を振る舞うことがあり、料理の腕前はかなりのもの。
料理に対しては真剣に向き合い、高い食材や安い食材、あらゆる食材で美味しい料理を作り出そうと日々努力している。その過程で「人間」を食材として見るようになってしまい、殺しては人間を使って料理している。(普通に人を殺せることからスカウトされる。)
だが、人間を使った料理はどうも上手くいかないらしく、日々そのことで悩み「私は…ちゃんと料理と、向かい合っているのだろうか…」と言い始める程。一言で表すなら面倒くさい変人

>191

(/参加希望にpfのupありがとうございます！嬉しいです…！枠オールはどちらから出しましょうか？)

>192 真泉 妙行様

えっとはい……この部屋の匂いと有り様はなんですか……？
(言われるがまま手を出すも、目の前の部屋の状況に少し困惑した様子で。うさ耳を曲げながらきょろきょろと水浸しで少しアルコールの匂いがする部屋を見て。)

>192 糊井 ほむら様
<雅野 天>

いいと思いますよ？
(どうやらずいぶん前から独り言を聞いていたらしく足音も何もなしに背後からひょこっと顔を覗かせ、糊井の自問自答に答え。それからあまり興味なさげにふわぁといつも通りマイペースに欠伸をして。)

(/オール文ありがとうございます、改めましてこちらでもよろしくお願いします…！そしてこちらの事情で申し訳ないのですが現在の使用機種がかなり古いもののため、「ほむら」という漢字を出せませんでした…申し訳ありません…！勝手ですがこちらからの表記はひらがなとなってしまいますがお許しくださいませっ……！またこちらは雅野として絡ませて頂きましたが問題ありましたらご指摘ください…！※蹴り可)

>193
<森宮 アヤメ>

えーっとこちらが感電死、ショック死、焼死毒死に解剖中のもの…絞殺死刺殺窒息死、溺死……よし！見てください！すぐかたづきました！
(どうやら本当に資料の位置はおぼえていたらしくぼそぼそと呟きながら数十秒で片してしまって。)

(/pf確認いたしました！改めましてこれからよろしくお願いします！オールは>189で仰っていたようにいたように>187に絡んで頂くという解釈でよろしいでしょうか？勿論ルイス・ローランド様からのオールも可能です…！)

>194 トピ主様
（/参加のご承諾ありがとうございます！
さっそくですが、自分からオールで投下させて頂きます）


>All
えー、それだけ？
話にならないなぁ…悪いけどその額じゃ他当たってよ、ごちそー様
（とあるレストランにて、テーブルの上には沢山の料理の山とそれを綺麗に食べ進んでいる自身と依頼主らしき中年の男性。男性から提示された金額を見るなり小馬鹿にしたような笑みを浮かべながらさっそく次の依頼主を探すべく残りの料理をぺろっと平らげ、断られたことに金額をあげようか戸惑っている依頼主の様子を気にもせずサッと立ち上がっては嫌味ったらしく背中を向け、小さく手を振りながらレストランを出て）

…デザート食べたい
（レストランを出るなり服のポケットからタバコを取り出し、食後の一服を近くにあったベンチでしていると、先程まで大人4人前くらいあった料理を平らげたくせにまだ食い足りないというのか、先程依頼を断ったことに全く悪びれている様子もなく呑気に口から煙を吐いて）


（/参加者様はじめまして、少し気難しい子ですが、余裕がございましたらどなたかお相手していただけると嬉しいです…！）

>194 アヤメさん

何って、見ての通り消毒の後だァ！消毒というのは、多量にッ！しつこくッ！重点的にッ！そして確実ッ！やらねばならないからなァ！
(消毒液の匂いが漂うずぶ濡れの部屋の惨状について、妙行は見ての通り消毒の後とこれが当たり前だとでも言うように話すと、妙行は消毒に対する理念のようなものを語りながらスプレーボトルで森宮の手に向けて消毒液を多量にかける。)

>194 天さん

うおっと…！誰かと思えば…雅野天…君か、驚いたぞ。…先程の言い方からして私の独り言を聞かれていたようだね。

(最初敵襲かと思った焔は戦闘の構えをとるが、雅野だと気づくと安堵した口調で驚いたぞと言い雅野が先程の独り言に答えていた事に対して聞かれていたのかと少し照れた口調で言う。)

…にしてもふわっとしながらも相変わらず背後を取るのがうまいな。その場の空気と溶け合っているのか？しかし背後を取られるとは殺し屋として私もまだまだ…おっと、また私の悪い癖が長話をするところだった。

(そこから話は雅野が焔の背後をとったの話へと変わり、背後をとるのがうまいと賞賛と関心を込めたようなような口調でいい、そして背後を取られたことに殺し屋としてまだまだと反省していると、自分がまた長話をしていることを気づいて悪い癖がと少し申し訳なさそうに言う。)

>all

....。

（深夜、一軒家の中の談話室、その中心にあるテーブルの一角で一人ライトを付けてコーヒーを飲む男が一人。どこか近づきがたくも、休憩中であるためか日中のような緊張感はない、日中は疎か基本的に日常生活の中でメンバーの誰かが彼に出くわすことは滅多と無いことなのだが...）

>194 アヤメさん
【鈴】

…ありゃ、もう終わっちゃったんですか？早いですねぇ～…

(何やら物騒なワードが聞こえてくるが気にせずにいると、たった10秒ほどで散らばっていた書類が片付いたことに驚いており)

(こちらこそ、よろしくお願いします！はい、>187とオール両方出そうと思います！)



>187 Ms.天
【ルイン】

……おや、Ms.天。ずいぶん眠そうだが……徹夜か？

(先程まで買い出しに行っていたようで、両手に食材がたくさん入った袋を持ってキッチンへ向かっている最中、天を見かけて声をかけて。)



>ALL
【ルイン】

……何も聞こえてこない…今回も、失敗か…。
一体、私に何が足りないんだ…料理に対する愛が、まだ足りていないのか…？

(アジトのキッチンにて、先程依頼で仕止めたターゲットの遺体を持ち帰って、その遺体を使って料理を試みる…一見旨そうに見えるが、その料理を前にすると首を横に振り、席について肘をつき額を乗せ、何やらぶつぶつと独り言を言っており)

>189

(ミルキル)
福祉は大事でも、責任は負わナイノデス。
ソウイウ世界でスカラ。
(銃撃を続けつつ、遠方から部下が
スナイパーライフルで狙ってきて)

>190

妾の銃が飛び抜けて変わっているだけよ。
普通の銃なら半歩下がるくらいじゃろうさ。
(はははと笑いながら銃を受け取り)

>190

あー、そんなに嫌ナノ？
サルファマスタードの臭い。
(ウーンと、気分悪そうに言って)

>195

(/オール文ありがとうございます！そして今キャラ様6人をお相手しているのでこれ以上は力量不足でさすがに絡めず申し訳ありません…！ですがこれからよろしくお願いします…！※返信不要)

>196 真泉 妙行様

<森宮 アヤメ>
そんなんだとアルコールすぐなくなっちゃいますよ～…！怒られますよ…？
(自身の手にかけられた大量のアルコールを見ながらこれでは経費がもたないのでは…と思い。)

>196 糊井 ほむら様

<雅野 天>
ほむらさんも大変ですね～いつもお仕事して～。ふわぁ～
(ホントに大変と思ってるのか建前か分かりづらい声音でいって。だんだんあくびが口癖となりつつあって。)
ほむらさんは、しっかりしてる方だと思い……………ぐー…すー……。
(まだまだと言おうとする相手を養護しようとするものの長い話が始まりかけたせいか眠気が頂点に達したか立ったまま独特ないびきをかいて眠りだし。)

>197

(/オール文ありがとうございます！さすがに私自身はこれ以上絡めず申し訳ありません…！ですがこれからよろしくお願いします！※返信不要)

>198 小鳥遊 鈴様

<森宮 アヤメ>
場所は覚えてるので！えーっと蒼い眼球、眼球…
(少し誇らしげにそういうと歩きだし、鍵がかかった引き出しをあけ。中には小さなガラスケースに入れられた赤、緑、黄、蒼…と宝石のように輝く眼球が敷き詰められていて。)

>198 ルイン・ローランド様

<雅野 天>
あはは～依頼を数件こなしたあとにソシャゲイベントアイテムを初日にコンプしようとしてただけですよ～……ふわぁ…
(どちらかと言えば依頼が終われば疲れて寝るものなのだろうが、彼女は睡眠<ソシャゲらしく。相変わらずどこでもあくびをしていて。)

(/オール文、絡み、ありがとうございます！天としてもアヤメとしても引き続きよろしくお願いします！※返信不要)

>199 戌神 郷子様

<森宮 アヤメ>
き……郷子さんはよく無事でしたね…！？
(かなりトラウマができてしまったらしく小刻みに震えながら戌神を見て。)

>199 ベルフォグ・メアノール様

<森宮 アヤメ>
サ…サルファマスタードって化学兵器じゃないですかぁ…！毒ガスですよぉ…！
(さすが死因研究をすることがある彼女はしっかりその名前を知っていて。それを聞くと少し顔面蒼白となりかけ鼻をつまみながらも窓を開けようと。)

(/常日頃このトピを使ってくださりありがとうございます。皆様のお陰で200レスを越え、有難いことに新規参加者様や1り2役をしてくださる方々が現れ、ここらでキャラ整理をさせて頂きたいと思います。

殺し屋ボス(〆)
　　　>177 槲(ｶｼﾜﾃﾞ)様

殺し屋副ボス(空・1)

まよいびと(〆)
　　　>62 宇田川 曲良利(ｳﾀﾞｶﾞﾜ ﾕﾗﾘ)様

葬儀屋(〆)
　　　>6 森宮 アヤメ(ﾓﾘﾐﾔ ｱﾔﾒ)(主)

敵組織スパイ(〆)
　　　>32 戌神 郷子(ｲﾇｶﾞﾐ ｷｮｳｺ・本名ミルキルマージャ)様

殺し屋(∞)
　　　>21 椿原 雨音(ﾂﾊﾞｷﾊﾗ ﾚｲﾝ)様
　　　>21 小鳥遊 鈴(ﾀｶﾅｼ ﾘﾝ)様
　　　>135 真泉 妙行(ﾏｲｽﾞﾐ ﾐｮｳｺｳ)様
　　　>174 ベルフォグ・メアノール様
　　　>182 糊井 ほむら(ﾉﾘｲ ﾎﾑﾗ)様
　　　>186 雅野 天(ﾐﾔﾋﾞﾉ ｿﾗ)(主)
　　　>191 ロア様
　　　>193 ルイス・ローランド様

>200

(戌神)
特別な訓練の賜物よな。
(軽々しく連射して的を破壊し)

>200

(ベルフォグ)
私の武器は化学兵器だっつの。
いい加減慣れてよ～。
(窓が開けられたのをみて不機嫌そうに
ガスマスクを取り外して
狂気の笑みを浮かべた素顔を見せて)

>195

(ベルフォグ)
あら、これはどーも。
依頼相談のあとかな、ぎゃははははっ
(大麻の売り付け終わりに
偶然ばったりと遭遇し、嬉しそうに笑んで)

>200 アヤメさん

<真泉 妙行>

雑菌を100%消すためにはこのくらいの経費、どうってことねェ！それにその経費の話はこれから行う選別処理には関係ないッ！時間がもったいないし、早く始めよう！そうしよう！

(森宮の心配の言葉に対し、妙行は経費はどうってことないと自信を持ったような口調で言うが、内心はヤバいと思っているのか経費の話は関係ないと言って話の内容を選別処理を早く始めようという話を変えようとグイグイと勢いよく話す。)

>200 天さん

<糊井 焔>

お褒めの言葉、感謝するよ。にしても君はどうしてこんなところに…おや？寝ている？…おーい、ここで寝ていると風邪を引くぞー？

(しっかりしている方と言われ、褒められたと感じた焔は感謝し、雅野が何故ここにいるのかについて聞こうとする…が寝ているのに首を傾げながら気づき、天の体を揺らしたりして起こそうと試す。)

>197 槲さん (/絡ませてもらいますねー)

<糊井 焔>

糊井焔でーす。ボスー、休憩中すみません、ここ最近の依頼の報告書と最近起きた襲撃についての調査資料を持ってきましたー、入ってもよろしいでしょうか？

(そんな中、談話室の外からドアをノックする音が聞こえ、焔が休憩中すみませんと謝りながら報告書と調査資料を持ってと声かけ、入ってもいいかと尋ねる。)

>199 ミルキルさん
【鈴】

…おや、スナイパーまで用意してたんですね？まぁでも…あれは無視でいいですね～

(遠くからこちらを狙っているスナイパーを見つけて、随分と用意がいいと思いながらも遮蔽物に隠れながらやる上動き回るからそこまで厄介でもないため、スナイパーを無視して再び何かの手榴弾のピンを抜いて部下達の足元へ転がして)



>200 アヤメさん
【鈴】

ほぉ…わかってはいましたが、しっかり管理してるんですねぇ…

(周りに飾られている臓器やら人体の一部を見ながらそう呟いて。正直こういうのを見て特に気味悪がったりしない鈴も大概である。そして、引き出しの中にある眼球を見ては「わぁ、キレイですねぇ…！」と、微笑みながら感想を言って)



>200 Ms.天
【ルイス】

なるほどな…趣味に没頭するのは悪くはないが、仕事にも響く上体調を崩すぞ…？ほどほどにしておいた方がいい…

(天が眠そうな理由に納得し、仕事終わりで疲れている状態でゲームをして寝不足になると、仕事に支障が出る上体調を崩すと、いつもと変わらない表情で話して。ほどほどにしておいた方がいいと言うが、ルイスも料理に関してはかなりである)

>202 戌神 郷子様

<森宮 アヤメ>
すごいですねぇ…………子供なのに…！
(羨望の眼差しを見せながらも無意識に子供扱いしているようで。)

>202 ヘルフォグ・メアノール様

<森宮 アヤメ>
それは知ってますけど～！こんなところでやめてください～…！
(窓を開けたせいで少し落ち着いて酸素を吸おうとするもけほっけほっと咳き込み。)

>203 真泉 妙行様

<森宮 アヤメ>
ほんとに大丈夫ですかぁ……？えーっと…手首手首……。
(後で糊井さんに怒られませんかね…なんて考えながらも選別処理を始めようと片方の袋から手首を傷がつかないようだしはじめ。)

>203 糊井 ほむら様

<雅野 天>
ふわ………おはようございます～…。………寝てませんよ、寝てないです…ふわぁ…。
(起きたのか相変わらずのんびりと挨拶をして。言い訳をしながらも誤魔化す気はないらしくふわぁとあくびして。)

>204 小鳥遊 鈴様

<森宮 アヤメ>
勿論ですっ！宝物ですから！えーっとはい！これですね！好きなものをどうぞっ！
(好きな遺体関係の話をしているためか目は輝きわくわくとした様子でハキハキ喋っていて。特に綺麗な蒼の眼球をいくつか取り出して並べ。)

>204 ルイス・ローランド様

<雅野 天>
でも私、１日20時間ゲームしないと死んじゃうので…。……………………まぁ嘘ですけど。
(明らかにそれはゲーム依存症ではということを言い、のびをすると表情も変えずそういって。ただし彼女ならあり得なくもないが。)

>205 アヤメさん

<真泉 妙行>

せーフゥ！大丈夫ゥ！それより、私が回収した肉片も使うのだろうゥ？出すのを忘れていたから今から出すぜェ！

(森宮の心配に対し大丈夫とセーフを表すポーズをし応えると話題を選別処理に変え、妙行が回収していた肉片の話をし、出すのを忘れてたと言って入れていた不思議な箱から出していく。荒々しそうに見えて、案外丁寧に出しているようだ。)

>205 天さん

<糊井 焔>

その様子…さては寝不足か？それならちゃんと寝た方がいい、仕事に支障が出るぞ？…そうだ、眠気覚ましにコーヒーでも飲むか？…まぁ、今持ち合わせているものは缶コーヒーなのだが。

(焔は雅野の様子や言動をなどを見て、寝不足か何かだと予想し、問いかける。そしてまだ応えてもないのに寝不足に対するアドバイスをし、コーヒーを飲むか？と提案をする。)

>203 糊井さん

....ああ、構わない。

（コーヒーを飲みつつ談話室に来た糊井さんに向けて構わないと言ってそちらに視線を向ける）

（/絡みありがとうございます！）

>205 アヤメさん
【鈴】

わぁ、どれもキレイですねぇ…！正直どれにしようか悩みますけど……左から二番目のがいいです！色がボク好みなので～

(遺体関係の話だから、いつもよりも機嫌良くテンションも高いアヤメを見ると微笑みかけ。並べられた眼球を見ては、どれにしようかと少し悩むが、左から二番目の眼球を指差してこれに決めると伝えて。)



>205 Ms.天
【ルイス】

…嘘だとはわかっているが、君のことだから本当にありそうな気がするな…。
…ともかく、１日その状態では持たないだろう…目が覚めるような物を、作ろうか…？

(天がゲーム好きなのは知っており、本当に20時間くらいやらないと死んでしまいそうだと話して。今日仕事が入っているかどうかは不明だが、天を気遣い何か料理を作ろうかと話して。)

>206 真泉 妙行様

<森宮 アヤメ>
ありがとうございます、えーっと初めは……まず切り傷やリスカのような跡がないか、それとX線を通して内部に異常はないかを確認します。
(彼のテンションに慣れてきたのか好きな死体関係の作業のためか段々ハキハキと話していて。ゴム手袋を装着し簡易的な道具を手にしては手首を一つ一つ確認し分別していって。)

>206 糊井 ほむら様

<雅野 天>
…昨日は緊急イベで片っ端から助っ人に回ってたので仕方ないんです。コーヒー……お気持ちだけ受け取っときます。
(仕方ないとは言うものの彼女の場合いつものことなのでただの言い訳であって。苦いものは苦手なのか少し申し訳無さそうにほほえんで。…表情が変わったようには見えないが。)

>208 小鳥遊 鈴様

<森宮 アヤメ>
はいっ！どうぞっ！蒼の他にもたーっくさんありますから是非みてってくださいね！
(彼女がもし犬で尻尾があればちぎれんばかりに振っているだろうということが創造できるほどにこにこと選ばれた眼球をガラスケースごと差し出して。)

>208 ルイス・ローランド様

<雅野 天>
ありがとうございます。……………でも人肉は遠慮しますからね？流石に人肉を食べる主義ではないので。
(お礼を言うもルイスには悪いが相手が相手のためか少し心配になったようでつけたし。)

>204

(戌神ミルキル)
部下が死ンデも関係ありマセン。
組織からシタラね。
(部下へ指示をだし、また盾持ち部下が
戌神？の周りを取り囲み)

>205

(戌神)
......。
子供なのに、とはなんじゃ！！
([子供]と言われたことに
かなり腹を立てたようで銃のトリガーを引き
銃弾がアヤメ殿の隣スレスレを通り
花が入った花瓶に当たり、花含め粉々になる)

>205

(ベルフォグ)
不用心に私の研究室に
入ろうとするからさ、ぎゃははははっ
(そう言い、笑顔の仮面を着けて)

>197

(ベルフォグ)
あー、ボスだあ！
こんなところで珍しいねぇ、ぎゃはっ
(笑顔の仮面を着けてた状態で
談話室へとやってきたところ、ボスを見つけ
笑い声をあげながら話しかけて)

>209 アヤメさん
【鈴】

ありがとうございます～、それじゃあ折角ですし見ていきましょうか～

(眼球入りガラスケースを受け取って笑顔でお礼を言い、お言葉に甘えて他のコレクションも見ていくと伝えて)



>209 Ms.天
【ルイス】

フッ…安心したまえ。誰にでも出すつもりはない…それに、未完成な料理を出す程、私は愚かではない…。

(人肉料理を完成させるべく毎日研究してはいるが、誰にでも出したりまだ完全なものを出すほど愚かではない、口元に小さく笑みを浮かばせながら話して。そう言ってキッチンへ歩き始めて)



>210 ミルキルさん
【鈴】

"組織からしたら"、ですか…では、あなたからしたらどうなんです？組織と同じ考えですか？

(ほとんど部下達を倒してしまい、ミルキルに対して組織としてではなく、ミルキルとしてどう思うかと尋ねながらマチェットの刃先を向けて)

>210 戌神 郷子様

<森宮 アヤメ>
ひ…ひぇっ！？ご…ごめんなさぁいっ…！だって身長もこどm………何でもないです～！
(バンという銃声とガシャーンという花瓶の割れる音に反射的に頭を抱えひぇと小さく怯えた声をあげ。つい思ったことを言ってしまいそうになるが慌てて口を塞ぎ。)

>210 ベルフォグ・メアノール様

<森宮 アヤメ>
……でも扉あいてましたよ～…外まで思いっきり漏れてましたよ～…ボスにおこられますよ～…？
(そういう相手にすこし自信無さげではあるが反論し。開いた扉から外にまで漏れていた悪臭を思い出しては少し顔をしかめ。相手の反応を見ようとちらりと様子見しては。)

>211 小鳥遊 鈴様

<森宮 アヤメ>
はいっ…………あっそう言えばこれ、鈴さんの偽物さんですかね？随分有名になったんですね…！
(ふと思い出したようにそういうとガサゴソと一枚の写真を出し。鈴のと同じボディースケッチの綴られた…だけどかなり下手くそな…そんな死体写真を見せては少し不思議そうに。)

>211 ルイス・ローランド様

<雅野 天>
それならよかったです……………完成しても遠慮するでしょうけど。
(表情が変わらないため分かりづらいが少しほっとしたように。そして最後には視線を逸らし聞こえないほどの小声でぼそっと言い。)

>211

(ミルキル)
考エタことモナイデス。
死ヌトき死なセ、生きるときは使イ潰す。
普段かラ考えル意味なドナイデス。
(銃を乱射しつつ、そう返し。
ボスの冷血をしっかりと受け継いでようで)

>212

(戌神)
身長がなんであるか？答えよ。
(銃を向け、睨み付けて)

>212

(ベルフォグ)
あっ、開いてたのかぁ？
それはごめんよ～。
(それについては素直に謝って)

>212 アヤメさん
【鈴】

ん？……あ～、これボクのニセモノですねぇ…自分で言っちゃいますけど、結構変わったことしてるじゃないですか？テレビとかでも話題になってるっぽいですし…正体もわからないボクになりたかったんじゃないですかね？

(コレクションを眺めて、アヤメが出した写真に視線を移して写真の人物にボディーステッチをしたのは自分ではないと話して。妙なことをしているという自覚はあったようで、話題になってるからこそ真似したのだろうと話して「…にしても、下手っぴですね」と付け足して)



>212 Ms.天
【ルイス】

…さて、眠気覚ましの食べ物か…チョコが効果的か？食後のことを考えて、アーモンドを使用して…

(どうやら小声で言ったことは聞こえておらず、キッチンに到着して買ってきた物をしまいながら食材を取り出していき。どれが効果的かと独り言を言っており、聞いたかぎりではスイーツを作ろうとしている様子。)



>213 ミルキルさん
【鈴】

ほいっと！
……要するに、そちらの組織は上からの命令を聞くだけのお人形さんの集まりってことですか？

(乱撃を避け、持っているマチェットを引くと盾を持っている部下達の頭が地に落ちて。そして、部下達のことは考えてないことやスパイとしての活動を見た限りで、何も考えず上からの命令に従うだけかと尋ねて。)

>213 戌神 郷子様

<森宮 アヤメ>
えっ…えーっと～………そ…そうそう！郷子さんはいつでもどこでも「慎重」で素晴らしいなーっていったんですよ～！あ…はは……。
(あきらかに目を泳がせながら絶対今思い付いた言い訳を目を逸らしながら言い。誰が見ても嘘であることは明らかであり、その証拠にうたみみがどうしようもないくらいにぱたぱたと焦るように動いていて。)

>213 ベルフォグ・メアノール様

もう別にいいですけど……ほんとにいつかボスに怒られてもしりませんからね…？
(とりあえず死ななかったなら自分はそれでいいしそれ以上言う勇気も自分にはないが、これをボスの前でやればまちがいなくおこられるのでは…なんて思っていて。)

>214 小鳥遊 鈴様

じ…自分で言うんですね…。ほんと…確かにこれは……下手ですね…。
(少し苦笑いしながらも写真を見て。ただし下手とはいっているが森宮がやればまず確実に縫うどころか肌が血で汚れることは誰の頭でも容易に想像できそうなことで。)
でも死体マニアの中では高値で売れますよ！…ほら！
(そういうと別の引き出しから腕をとりだし笑顔でみせ。ちなみにこれは彼女に貰ったのではなく市場で購入したもの、つまりやっていることはストーカーのようなもので。)

>214 ルイス・ローランド様

…………………………。………ぐー……すー……。
(近くの席に座りせっかくなので待っていようと思ったのだろうがしばらくの無言が続いたあと独特ないびきをかきつつ目が開いているので寝たのかねてないのかよくわからぬ状態で。)

>215 アヤメさん
【鈴】

まず、自分の体で練習しないと。自分の体で上手くできるようになってから、人にするようにしないと

(写真のボディーステッチを見ながら、口元に軽く手をあてながらそう話して。鈴はいつも自分の体にボディーステッチをしており、それに慣れてるおかげもあって人にやってもうまくできるようで)


ステッチした遺体がですか？うーん…今度からステッチした遺体売りましょうか～…

(意外にもステッチした遺体が高く売れると知れば、アヤメの出した手を見ながら今度からボディーステッチした遺体を売ろうかと考えて)



>215 Ms.天
【ルイス】

…よし、焼き上がった…クリームも出来ている…。スポンジが冷めるまで、少し待つか…もうすぐ出来るぞ、Ms.そr…寝てるのか…？

(手際よくこなしていき、あっという間にスポンジやクリームが完成。スポンジの熱をとっている間洗い物をしており、天の方を振り向きながらもうすぐできると言いかけた…目を開いているためわからないが、寝息をたててることから寝てるのかと尋ねて。)

>214

(ミルキル)
上かラノ命に逆らエバ、その場で死ヌ。
私達かラすレバ、ソの程度。
(銃をリロード、更に乱射していく
更に焼夷弾を放って、火を放つ)

>215

(戌神)
ほぉ、慎重のお。
妾は[慎重]ではなく、[身長]の話を
話しておるのだが、どうしたのじゃ...？
(目元が黒くなり、赤く目が光る
銃は胸を狙いはじめて)

>215

(ベルフォグ)
私はここの資金も
たーっぷり稼いでるのでね！
文句は来ても怒られることはないさ！
きーっとね！
(ギャハハハハハハッと大笑いし
胸元から、脱法ハーブを取りだし見せて)

>216 小鳥遊 鈴様

<森宮 アヤメ>
れん…………痛そうですね…。
(どうやら痛いものは嫌らしく少し想像したのか顔をしかめては自身も腕をさすってみて。)
でもたくさん売ってたら逆に出回ってレア度が減って値下げされちゃいます……！！
(そうすればたくさん手に入る…！と思うのもつかの間、はっ！と気付き少し残念そうに答えては。)

>216 ルイス・ローランド様

<雅野 天>
……………。ふわぁ…寝てませんよ……そんな短時間で寝るわけ……ふわぁ…。
(しばらくの沈黙後不意に顔を動かし辺りをゆっくり見回して。彼女いわく寝てないそうだがあの反応を見るに寝てたことは明らかで。ただ欠伸を繰り返しながら寝てない寝てない…と言いながら。)

>217 戌神 郷子様

<森宮 アヤメ>
えっえっえーっと……いつかは成長期がきますよ！
(どうやら本人いわくフォローらしいがフォローにはなっておらず。)

>217 ベルフォグ・メアノール様

もっ…文句はくるんですね………
(苦笑いしながらそう小声で漏らし。まぁ彼女なら大丈夫そうだとも思って。)

(/すみません！表示されておらず見逃してましたっ…！)

>210

...ベルフォグか。

（コーヒーを飲んである程度休憩していたものの談話室に入ってきたベルフォグに目を向けて）

>209 アヤメさん

<真泉 妙行>

オッケェイ！………こいつはこっち、これは…なかなか上質だからこっちか。これは…上辺は良さそうだが中身が酷いからこっちだな。

(オッケェイ！と最初はいつも通りのハイテンションな返事を返すが、いざ選別処理を行い始めると先程と違い大人しくなり、真面目な雰囲気で作業を行っていた。)

>209 天さん

<糊井 焔>

緊急イベ…？……あ、ゲームのことか。忙しかったようだが、私生活や仕事に師匠が出ないようにね、それにしても苦いものが苦手なのか？それなら今度も何か持ってくる時は甘いお菓子か飲み物でも持ってくるとしよう。

(緊急イベと言われ、一時何の事か分からなく、考えゲームのことだと結論をつけると、私生活や仕事に師匠が出ないようにと少し、説教じみたことをことを言うが口調的にはいつも通りのマイペースでゆるい口調であった。そして雅野が苦いものが苦手だと知ると、今度甘いものを持ってこようと優しい口調で話す。)

>槲さん

<糊井 焔>

ありがとうございまーす、失礼しまーす。……よっと、今回は先程も言ったとおり最近の依頼の報告書と最近起きた襲撃についての調査資料を持ってきました、目をお通し下さい。

(感謝しながら入ってくると、槲の目の前のソファーに座り、資料を持ってきたと言って、槲に資料の山を広げて、見せる。
その中には自分も含めたこのアジトにいる殺し屋たちの依頼の内容や、『極悪マフィア・クレッセント』が襲撃してきた時のことの内容などが書かれていた。)

>221 真泉 妙行様

<森宮 アヤメ>
こっちはこれで…これは少し痛んでます。…よっと…じゃあこれは処分…じゃなくてよければいります？
(分別をしながら一区切りついたところで処分物の手首をいれた入れ物を持っては、彼なら必要とするだろうかと首をかしげ)

>211 糊井 ほむら様

<雅野 天>
ほんとですか…！ありがとうございます～……大丈夫ですよ～仕事は殺ろうと思えばすぐ殺れますから～。
(お菓子ときき少し嬉しそうにしながらも仕事とききのんびりと、だけどかなり物騒なことを言い。)

>217 ミルキルさん
【鈴】

…やっぱ、お人形さんですねぇ…。普通であれば、命令に従ってもなにかは思うんですけど、ね！

(人差し指をくいっと曲げると、天井からピンが外れたグレネードが複数落ちてきて。床に落ちるとそのグレネード全てから煙が出る…どうやら、スモークグレネードのようだ)



>218 アヤメさん
【鈴】

最初は痛かったですよ？間違って深く刺しちゃったり…まぁ、今はもうそんなことはありませんけど～

(鈴も最初の方は失敗とかしていたようで、苦笑いしながらその当時のことを簡単に話して、今はそんなことがないと腕に縫われたボディーステッチを見せて)


だったら、他よりも上手く縫えばいいでしょ？ニセモノさんは下手っぴですし、キレイに縫われた方が買われるでしょ～

(ボディーステッチにかなりの自信があるようで、他の人よりも上手くキレイなボディーステッチを縫えばいいと話して。)



>218 Ms.天
【ルイス】

…寝てたように見えたが…まぁいい、もうすぐ完成するぞ…

(先程寝ていた…いや、寝てるかどうか微妙な寝かたをしていたが、今の天の様子を見れば寝ていたことはわかり。だがそれ以上は言わず、もうすぐ完成すると伝えて。)

>219

(戌神)
死にたいようじゃな
(安全装置をはずし、トリガーに指をかける
本気で撃つ準備が整っており)

>219

(ベルフォグ)
化学兵器は臭いことが多いからね！
ヒヒッ、ギャハハハハハハッ！
(そう言いながら、部屋にある
緑色の液体が入ってる蓋されたフラスコを
手に取りブンブンと振り回して)

>220

(ベルフォグ)
あいー、あなたのベルフォグさんだよ！
ギャーッハハハハハハッ！
(ボスの前でも恐れはせず、そう
冗談をかまして大笑いする)

>223

(ミルキル)
人形とシテ扱うだケデス。
私は人形ジャナイ。
(煙の中でも動揺せず、目をすませて
相手に銃をぶちかますために)

>222 アヤメさん

<真泉 妙行>

あぁ、これが報酬だからなぁ、さて、選別処理はこれで終わりか？それなら私もいつものハァイテェンショォン！に戻るとするか…

(森宮の問いかけに返事をして処分予定の入れ物を受け取ると、選別処理は終わりかと森宮に聞き、それならいつもの状態に戻ると言った。
『ハァイテェンショォン！』の部分だけ今の大人しい状態ではなく、いつもの狂気的な口調で言っていた。)

>222 天さん

<糊井 焔>

それなら、安心だ。…だけど油断はしないこと。最近、クレッセントなるマフィアによる襲撃が多発していると報告書で確認した。いつ狙われるか分からない。このことは頭の片隅にでも置いておいてくれ。……まぁ君なら殺れるとは思うけどね。その時は是非とも報告書を。

(雅野さんの返答に安心と少し微笑みながら応えるが、油断は禁物と言って最近起きている襲撃に関することを言い聞かせるように話すと、君なら殺れると頼もしそうに言った。)

>224 ミルキルさん
【鈴】

残念ながら、お人形さんですよ？あなたは…

(煙の中、音も気配もなくミルキルの背後に回っており、後ろから首もとにナイフを添えて。いつでも首を切れるように)

>226

ソのナイフで、ワタシを殺シまスカ？
マア、ソれは無駄デショウけど。
(背後を取る鈴の腹に銃を押し付ける
戌神であった頃は腹を立ててただろうが
この女は、そんな素振りさえない。
顔だけ鈴へ向けて、ニィーと笑って)

>223 小鳥遊 鈴様

<森宮 アヤメ>
おぉ～っ！！やっぱり器用ですね～っ！羨ましいっ…、
(パチパチと本気で羨望しながら拍手をしつつぼそっと言って。最もまず彼女の場合ボディーステッチ以前に戦闘力をあげないといけないだろうが。)
なるほどっ……頭いいっ…！！
(はっと気づいたように言って。)

>223 ルイス・ローランド様

<雅野 天>
気のせいですよ気のせい。
(なんて無駄な誤魔化しをしながらももうすぐできるという言葉に少し楽しみにした様子で。)

>224 戌神 郷子様

のっのぉっ！のぉです！私はまだ死体をいじりきれてないんです！
(命乞いをしながらもふるふると首を降ってなんとも変な理由で拒み。)

>224 ベルフォグ・メアノール様

<森宮 アヤメ>
まぁ毒系が多いですから…ってそれなんですか！？また匂うものじゃ……！！
(少し苦笑いしつつも相手の振りだしたものに気付きぎょっとしてはそういってみせて。)

>225 真泉 妙行様

<森宮 アヤメ>
はいそうですけど…………相変わらず変わってますよね…。
(と最後にぽつりと呟いては自分自身変わっているはずなのだがそうは思っていないようで。)

>225 糊井 ほむら様

了解です………まぁ殺られるなら殺った方がましですしね…組織の敵は徹底的に潰すべきですから。
(ちゃんと聞いているのかいないのかあくびをしながら。それでもかなり物騒なことを言い。まぁ自分が狙われなくても命令さえあれば問答無用でこなすだろうが。)

>228 アヤメさん

<真泉 妙行>

なぁに、当たり前のこと言ってだァ？人間誰しも変わってるし狂っているゥ！お前も、もちろん私もなァ！ヒャッハッハッ！

(森宮の問いかけに対して何言ってんだと狂ったように首を傾げる、そして人間誰も変わってるし狂っているとハイテンションに自論を話すと、気分がいつもより向上していたのか高笑いをした。)

>228 天さん

<糊井 焔>

その精神でいてくれるなら、私の心配はいらないようだね。…さて、有意義な休憩も取れたしもうそろそろ私は仕事に戻ろうとしようか。

(雅野の言ったことを聞いて、安心したように心配はいらないと言ってホッとする。そしてポケットから懐中時計を出して、時間を確認し有意義な休憩を取れたと言って仕事に戻ろうとする。)

>228

(戌神)
その死体と一緒に地獄へ送ってやろ。
それなら問題あるまいや。
(銃を押し付けつつ、そう言って)

>228

(ベルフォグ)
あっ、こいつ？コイツはVXガスの元だな。
詳しく言えばイソプロピルアミノ
エチルメチル亜ホスホン酸エステルってやつ
(VXガスの元になる物体を振り回してた様子
あとは硫黄と反応させて70℃以上で
加熱すれば異性化によりVXガスになる)

>229 真泉 妙行様

<森宮 アヤメ>
うーん……真泉さんは特にかわっているというか…というか私はそこまで変わってなんかないと思いますけど…
(少しは納得をしつつも小声で本音を言いながら。それでも自身はこの人よりはましなのではないか…なんておもいながら。)

>229 糊井 ほむら様

<雅野 天>
あまり無理しないでくださいね……ふわぁ…私も寝てきます…
(無表情のままそう言い、相変わらずあくびをしながら。ひらひらと手を振って自室にそろそろ戻ろうと。)

(/そろそろ閉めロルに入れさせていただこうと思いまして上記を送らせていただきました、問題なければこのレスへの返信をしなくても大丈夫です、また機会があれば絡ませてくださいませ！)

>230 戌神 郷子様

だめですだめです！！えっと…ほっほら！死体処理しないとアジトが悪臭で漂っちゃいます！勝手に殺したらボスにおこられちゃいますよ～っ！
(相変わらず慌ててつつ自分の存在意義を頑張って示そうと。自信は無さそうだが。)

>230 ベルフォグ・メアノール様

<森宮 アヤメ>
…それ絶対にここで完成させないでくださいねっ……！？フリじゃないですよっ…！？
(ぎょっとしながらも少し後ずさりをしては。)

>231 アヤメさん

<真泉 妙行>

まぁ私のハァイテェンショォン！は誰にも負けないだろうなァ！変わっていることは考え方を変えれば自分の個性や自慢に繋がるゥ！森宮さんにもいつか見つかるはずだァ

(森宮の自分はあまり変わってないという言葉に自分のハイテンションなところを自慢すると、先程の話に続くような自論を話し、森宮さんにもいつか見つかるはずと、声をかけた。)

>231 天さん

<糊井 焔>

労いの言葉、感謝するよ。では、次会った時には甘いものをあげること、忘れないようにしておくよ。

(雅野の言葉を労いの言葉と受け取って、優しく返事をすると、次会った時には甘いものを用意すると約束をして仕事場に戻ろうと廊下を歩いていった。)

(/絡みありがとうございましたー)

>227 ミルキルさん
【鈴】

おやおや…けど、ボクが今の今まで、ただ攻撃してるだけだと思いましたか？

(漸く煙が晴れてきた頃には…ミルキルの部下全員が倒れており、代わりにこのアジトの殺し屋達がミルキルに銃を向けており)



>228 アヤメさん
【鈴】

よかったら、やり方教えましょうか？慣れたら結構簡単ですよ～？

(アヤメの呟きが聞こえたかどうかは不明だが、にこりと笑いながらボディーステッチのやり方を教えようかと言って)


でしょう？今度から遺体丸々一体ボディーステッチして売りましょうかね～



>228 Ms.天
【ルイス】

そうか…よし、完成だ…。食べてみてくれ…

(そこそこ大きめのホールのザッハトルテが出来上がり、上にクラッシュアーモンドをかけている。一つ切り分けて皿に装い、天の前に置き紅茶等も用意して)

>231

(戌神)
変なことで抵抗するのお。
(天井を撃ち、蛍光灯が落下し壊れる)

>231

(ベルフォグ)
ヒヒヒヒッ！ギャハハハッ！
(蓋を開けて、紙の上に置かれた
硫黄をサーッと入れてしまう)

>233

(ミルキル)
「殺スナら殺せばよイノデす。」
「その通リ、殺しテモ構いマセンヨ」
(薄気味悪い笑顔をやめず、ニコニコしてる
そのところに、もう一人ミルキルが
現れて同じ薄気味悪い笑顔をする)

>221 糊井さん

ああ...クレッセント、か。

（報告書に目を通しつつ依頼内容には全く不備はないと確認する。そして依頼されている殺し屋メンバーにも目を通す、そしてクレッセント襲撃に目を留め）

>224 ベルフォグさん

....最近の首尾はどうだ。

（彼自身かなり無口なため言葉少なに最近の動向を聞く）

>232 真泉さん

<森宮 アヤメ>
……真泉さんのようになるなら見つからなくてもよいかもしれません…
(彼女にしては辛辣なことをかなりはっきりといい。というか彼女も結構なりかけているはずではあるのだが。)

(/糊井様での絡み、こちらこそありがとうございました！)

>233 鈴さん

<森宮 アヤメ>
ほんとですかっ！？是非………大変です、私そもそもターゲットがいませんっ…！
(顔をぱぁっと輝かせ飛び付く勢いでお願いしようとしたがそこではたと気づいたように)

うーん…でもそれだと効率が悪くなっちゃいますよ？
(うーんと考えてみては珍しく冷静に考えたのかそういってみせて。)

>233 ルイスさん

＿＿いただきます。…………美味しい。
(癖なのか手を合わせるのではなく膝の上に置いてぺこりとお辞儀し。紅茶の香りを吸うと一口飲み。そして料理も一口もらうと表情こそ変わらないが彼女の回りの空気は少しなごやかになり。)

>234 ベルフォグさん

<森宮 アヤメ>
フリじゃないんですってぇっ！！！！
(更にぎょっとしてはつい大声でいってしまいながらわたわたあわあわとしていて。)

>234 郷子さん

はい！まだ未練ありまくりですからねっ！
(別段誇ることではないはずだがなぜか少しドヤ顔で誇るようにしてみせては。)

>236 アヤメさん

<真泉 妙行>

ヒャッハッハッ！そうしたければ、そうするといい！私は人の選択にどうこう言う気はねぇぜェ！だが、選択はミスるんじゃあねぇぞ？

(妙行は森宮の返事に笑って応え、人の選択にどうこう言う気はないといつものテンションで言っていた…がその後に言った言葉は何処かいつもと違い重みのある言い方であった。)

>235 槭さん

<糊井 焔>

襲撃の件ですね、最近増えておりまして。見つけ次第アジトにいる殺し屋が始末しております…が真偽は不確かですが、このアジトにスパイが紛れているというタレコミが。嘘か真実かわからないですがボスも一応の警戒を。

(焔は槭が目を留めた襲撃の件に対しての対処や内容について淡々と話していき、アジトにスパイが紛れているというタレコミがあったことを伝えて、ボスである槭に嘘か真実かわからないと前置きをつけ注意を促した。)

>234 ミルキルさん
【鈴】

………

(視線のみで仲間に「殺れ」と合図を送り、自分は目の前の相手の首を斬り、仲間はもう一人の方を斬り)



>236 アヤメさん
【鈴】

んー…まずはそこからですよねぇ…。どうにか、戦闘能力を身に付けないと…

(口元に手をあてながら、そもそもアヤメは戦闘ができないことを思い出して。今から少しでもボディーステッチの練習をしてもいいが、戦闘面をどうにかしないとと呟き)


いいですよ～、量産したらそれこそ値段落ちちゃいますし！ボクが作るのをレア物にすれば、もっと高く売れるでしょう？

(殺し屋もやってアクセサリーショップもやってることもあり現金にはあまり困ってないのもあるが、いい物でも量産されれば価値が落ちるため、たまになら高く売れると笑みを浮かべながら話して。)



>236 Ms.天
【ルイス】

そうか…口に合って、なによりだ……。
それを食べれば、きっと目が覚めるだろう…。

(美味しいという感想を聞けば静かに笑っており、眠気覚ましに効果的な食材を多く使っているためきっと目が覚めるだろうと話して。)

>236 真泉さん

<森宮 アヤメ>
大丈夫です………運はいいのでっ！
(彼女の言う通りこれまでかなり変人かつ殺し屋というメンパーとかかわりつつさらにいつもこけてぶつけてと鈍い彼女が五体満足で現在生きているのは奇跡に近いところであって。変に胸をはりながら一瞬言葉の重みに怯むもあまり自慢じゃない自慢をして。)

>237 鈴さん

<森宮 アヤメ>
うっ……パンチくらいならできますよっ…！えいっ！……ひゃぁ！
(はたしてパンチぐらいで戦闘力になるかは謎だが立ち上がると空中に向かってえいとあまり威力のなさそうな拳を出して。そして勢いよく出したお陰でもうだいたいの人が創造した通り反動で変な体制で後ろにこけ。鈍い音を立てながら頭をぶつけては目を回していて。)

>237 ルイスさん

<雅野 天>
ありがとうございます…～。
(相変わらず目がジト目気味のせいか見た目こそかわらないが欠伸は止まったようでもぐもぐと料理を食べながら。)

>239 アヤメさん

<真泉 妙行>

まぁ、殺し屋たちと共存しているところから運がいいと言えるかもなァ？ヒャッハッハッ！

(森宮の自慢を殺し屋達と共存しているところから確かにと内心受けとった妙行は運がいいと言えると感心し、狂気的に笑った。)

>239 アヤメさん
【鈴】

わぉ…大丈夫ですか？派手に転けましたけど～…

(アヤメのパンチを見ては、あれでは一般人にも勝てなさそうだと思いながら派手に転んだアヤメに近寄り、なんやかんや今日だけで20回転けたと思いつつ大丈夫かと尋ねて。)



>239 Ms.天
【ルイス】

ふむ…欠伸は止まった辺り、効果があったか…

(先程までアクビしたり眠っていたりした天だが、自分が作ったケーキを食べている最中そういったことがない辺り、効果があったかと呟き。)

>240 真泉さん

<森宮 アヤメ>
そうですよっ！私がここまで生きていることが運がいい…と皆さんに言われました…。
(誇らしげに言っていたがよくよく考えればそれって誇って良いことなのだろうかとだんだん語気が弱くなり)

>241 鈴さん

<森宮 アヤメ>
だ…大丈夫です…多分。今のは間違いですッ！私にだって武力くらいあります！小さい頃憧れて自分もナイフを使おうと練習したら指を切ったなんてことあるわけないじゃないですかっ！
(いたた…とうめきながらも起き上がって。あわてて間違いだと否定しつつも慌てたあまりいらないことまで話してしまい。)

>241 ルイスさん

<雅野 天>
…うん…すごいね…万能草と同じくらい効果あるよ…
(ケーキを食べつつなにやらよくわからないものの名前を出して。恐らく彼女のことだからなにかのゲーム内アイテムだろうが。)

>243 アヤメさん

<真泉 妙行>

おいおい！どうして自信がなくなっちまうんだァ？皆に言われたんだろ？それでいいじゃねぇかァ！自信を持てェ！

(妙行は語気が弱くなっている森宮のことをいつものハイテンションながらも励ますように言うと、自信を持てと言って勇気づけるように背中の方を2回ほど叩いた。)

(/失礼します。参加許可を頂きたいのですが、宜しいでしょうか？)

>243 真泉さん

<森宮 アヤメ>
いだっ……。そんなに強くたたかいでくださいぃ…。というかそれってよくよく考えたらいいこと……なんですよねぇ…？
(背中を叩かれ少しよろめいては彼女にしてはかなり珍しく転ばず踏みととどまって。苦笑いしながらも恐る恐るきいてみて。)

>244

(/参加許可、大丈夫ですよ～！pfの提出お願いします！それと枠希望が書いていないのでとりあえず∞枠の殺し屋さんkeepをキープしておきますね！現在は以下のキャラが空いております。)

・殺し屋(∞)
・副ボス(1)

>242 アヤメさん
【鈴】

あ～…小さい頃に、ナイフで怪我しちゃったんですねぇ…。
いきなり本物はあぶないですよ、まずは刃無しのトレーニング用でやらないと～

(アヤメのことだから、きっと間違いではないのだろうと思うが口にはせず。小さい頃にナイフで失敗したと判断して、普通に売られている切れない刃がついたナイフで練習した方がいい、そう言って何処からかナイフを取りだしクルクルと器用に回しており)



>242 Ms.天
【ルイス】

…ゲームのアイテムか何かか…？名前から察するに、どんな状態異常も治しそうだが…

(ゲームについてそこまで詳しくないルイスだが、なんとなく天がやっているゲームに登場するアイテムなのだろうと察して。名前だけ聞けば、どんな状態異常も治しそうな感じはするが…)

名前 リリィ・トード

性別 女性

年齢 26歳

可能3L ナシ

可能関係、募集関係 恋愛関連以外はOK、募集は特に無し

一人称 アタシ

二人称 アンタ

容姿 水色の瞳と赤毛を持つ、髪型は少しクセのあるショートヘアで、目はタレ目気味、黒いTシャツの上にカーキ色のスカジャンを着用しており、腕を捲っている。手首に黒と白のブレスレットを重ねて着けており、左手の薬指には金色の指輪が嵌っている。下は紺のジーンズと黒のベルト、足元は赤のスニーカーを履いている。身長は184cm

性格 いつもへらへらとした能天気な印象を持つ、人をからかったり言葉遊びをよくして、何事も深く干渉しようとしない、昔の事は話したがらず、聞かれるといつも遠回しに脅したり誤魔化したりする。後腐れが残る事を嫌って、あまり人と親密になろうとしない。殺しの際もへらへら笑いながら殺す。

武器 単発式拳銃一丁

黒の単発式拳銃、連射は出来ないが、1発1発の威力が連発式より大幅に上がっている。初仕事から今までずっと愛用している。初めて使った時1発で決めなければならないプレッシャーがクセになりお気に入りになった。因みに、外した時や複数人を相手にする際、どうしてもリロード時に隙は出来るので体術も会得している。

備考 軽い態度の殺し屋、二十歳で殺し屋になったのであまり長い事やってはいないのだが、その才能と腕は本物、愛を誓い合った人との心中に失敗し、自分だけ生き残ってしまったので、あの人と同じ時に＊＊ないと意味が無いと生きる事にも死ぬ事にも絶望している状態、薬指の指輪はその時のもの。仕事時もへらへらしているが、仕事はしっかりとこなす。

(/通りすがりです。確認よろしくお願いします。)

>246 鈴さん

<森宮 アヤメ>
ふ、ふわぁっ！？な、何で知ってるんですかぁっ！？さてはエスパーなんですねぇ…？
(どうやら心の中でのみいってるつもりだったらしくかなり驚いて。)

>246 ルイスさん

<雅野さん>
正解です。状態異常全回復の上にパーティメンバー全員のHPを70%回復させるチートアイテムです。RTAではその効果から重宝されていると同時に使用を禁止することも……
(ゲームの話題からのためか眠そうな目をぱちっと開き、人差し指をたてながらすらすらと話始めていて。恐らく止めるまでその話は続くだろうと言うことは予測でき。下手したら止めても続きそうだが。)

>247

(/pf提出ありがとうございます！これからよろしくお願いします！お手数ですがオール文お願いします！)

>皆様
(/申し訳ありませんがしばらくレス返しが遅れます、少々いろいろありまして…レスは返すので勝手ですが待っててくださればありがたいです…申し訳ありません…)

>>all

リリィ｢んんー…やっぱ、イイねぇ……｣
(窓から夕陽の差すアジトで、銃の手入れをしている。楽しげな表情を浮かべながらも、偶に手元の指輪を眺めており/all文提出致します。よろしくお願いします。)

>245 アヤメさん

<真泉 妙行>

あぁ、お前とってはいいことだなァ？…まぁ、私とっては知ったこっちゃないがなァ！

(妙行は森宮の質問に対して、首を傾げながらお前とってはいいことだと言うと、少し間を空けて、知ったこっちゃないと興奮した口調で言った。)

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