悪霊 2022-05-17 17:35:08 |
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>>145 水野君
千遥「そうだろうそうだろう!?いやぁ分かってるじゃないか水野君!」
菖蒲「ま、趣味は突き詰めるタイプだもの…今日はリンゴを入れてみました。」
(蓮の言葉に頗る共感した後自分も食べ出し、菖蒲も隠し味の説明をしながら黙々と食べる。)
>146 菖蒲,千遥
蓮「俺なんて毎日惣菜の奪い合いなんで、こうやって人数分出された事はないっす。」
蓮「へぇ~隠し味なんて、隠されるとわかんないもんだな。それにリンゴ入れると甘いんだな。」
(カレーを食べながら隠し味にリンゴが入っていると聞かされ、口の中で味を再度確かめながら味わう。今度自分もレトルトのカレーにリンゴを入れようと頭の中で考えて)
(/一崎千遥さんとの絡みも増える事と、これからの展開を考慮して新たなキャラを作成しました。陰陽官の仕事もどうか、また、転生の儀式のイベントも考えていたので、よろしくお願いします。)
(/また、菖蒲さん・心咲さん・千遥さんらと複数人で絡める展開も転生の儀式イベントで出来ると面白いなと思います。※あくまで転生の儀式イベントへの絡みは任意ですが)
[名前]:音切月彦(おとぎりつきひこ)
[コードネーム]:奏(かなで)
①真面目にぼそぼそ
「本来、私は蓮くんに合わせる顔なんてないんですよ。でも彼の為に出来る限りの事はやらないと。彼の父との約束でもありますから。」
②基本戦闘時(基本逃げ姿勢)
「いやぁ~。今式神と上手くいってなくて能力は使えないんですよ。だから、代わりに戦ってください。」
③水野蓮に対してとの絡み
「蓮くん、可愛らしい事務仕事してくれる女の子いないですかねぇ~。それか可愛らしいご飯作ってくれる女の子いないですかねぇ~、それか可愛らしい女の子いないですかねぇ~。とりあえず、この事務所に女の子いるだけでも明るくなると思うんですよ」
④陰陽生らに対して
「んじゃ、今日も自習で。自分の欠点は自分自身で見つけるのが一番ですからね。何かあったら呼んでください。」
[性別]男性 34歳
[容姿]身長は176cmですらりとしたスタイル。髪型は黒髪の長髪でウェーブパーマのセンター分け。顎髭を生やしている。服装としては普段は柄シャツにスーツ。
陰陽師として行動する際はタバコの煙が体を包み込み、笛の音と共に煙を振り払う動作をすることで変化する。これは必ずしも行う必要はなく、登場は何かいれた方がかっこいいという理由から取り入れている。陰陽師姿は黒と青を基調とした漢服を身に纏う。
[性格]ちゃんとやると口にはするものの、最後までダラダラと引きずるタイプ。普段は陰陽生達へは自習といい、自分は昼寝かタバコを吸いにいく始末。しかし、やる時には完璧にこなしてしまうため、周囲もそこは評価している部分もある。ギャンブル好き。
5年前までは真面目な性格であったとのこと。5年前の一件で急に性格が変わったらしい
[備考]約5年前に水野蓮の父を【殺害】した張本人。5年前に悪霊を庇う水野蓮の父と闘う。もとは水野蓮の父とは陰陽員時代からの師匠でもあり、憧れの存在だった。水野蓮母がなくなり、彼女が悪霊になってしまった事をきっかけに二人の関係性に亀裂が生じる。蓮父は、ずっと何かの策略だと主張しているが、信憑性は低いと判断され、音切を筆頭に数名の陰陽師を率いて討伐の任務が課せられた。当の本人は葛藤しながらも任務を遂行すべく、蓮父と戦闘を繰り広げるも約10年間も蓮父は母親を庇いながら、逃走を続けた。また10年間のうちに彼の言葉の裏付けをすべく、独自に捜索を続けるも決定的なものは見つからず、遂に蓮父の所在が判明し、あの日を向かえる。彼を発見した際は負傷しており、憔悴しきっていた。そして彼の口から「俺を斬ってくれ」と告げられる。彼から一冊の手帳を渡され全てを悟る、息子を頼むを最後に彼を斬った。その後は蓮を陰陽師へと導き、蓮が陰陽士となり自立すると、最近は陰陽官の仕事をサボりがちになる。また、ある場所で密かに、ある件にて捜査をしている。
[武器]鍔のない直刀
[能力](式神)天棚機姫音(あめのたなばたひめのね)※式神随一のわがままな式神とされている。
依代:鍔なしの直刀に憑依することで持ち手の部分に笛の特徴が現れる。その笛から発せられる様々な音により、各種の能力が発動する。
安らぎの音で体力の回復(自身には不可能)
高ぶる音色で身体能力の向上
低い音音色で相手の動きを鈍らせる、麻痺状態にする。
音をシャボン玉のように発生させて、相手が触れる事で爆発する。刀に衝撃を凝縮させて衝撃波を放つ。能力向上などは自身には反映されず、あくまでも、他者の援護的な役割に過ぎない。一部攻撃に転ずる能力もあるが、それ以外の特徴はない。※式神の気分で依代すら出来ない場合もある。
召喚:ある一定の範囲に竹林が出現し中央には女性らしき者が座り笛を奏でている。発動者への体力や身体能力向上など様々なバフ効果を与える役割をもつ。しかし式神本体は無防備であり、攻撃を受けると召喚解除となる。そのため発動者は能力の発動と同時にこれを守りながら戦闘を行わなくてはならない。また、ある一定の範囲に他者や発動者は入る事は許されず、他者がこの範囲を守ろうとする事は式神自体が気にくわないのか召喚を解除してしまう。発動者本人は依代の能力が残されるが、何か式神の機嫌を損ねる事があれば能力を発動出来なくなり、また敵対する相手が女性や近くに縁のある女性がいることで、召喚が出来ない場合がある。
憑依一体:発動者自体に大きな変化はないものの、左手首に赤い糸が結ばれており、その先には女性の右手首と繋がっている。彼女は式神が具現化した者であり、美しい女性の姿をしており、桃色の唐装漢服を身にまとっている。彼女も発動者と同じように左手に笛の刀を持ち、互いが互いにサポートしながら、連携攻撃が可能である。また、互いを結び合う赤い糸が切れてしまった場合や彼女の機嫌を損ねる事で強制終了。また、この憑依一体は一年に一度しか発動する事は出来ず、また雨天時には発動出来ない。発動時に式神との関係性が悪い場合も発動自体が出来ない場合もある。※時間制限や発動者に対するデメリットは少ないものの、戦闘自体まともに出来ないため、単独での戦闘介入は発動者自らの死にも直結してしまうため、戦闘前には式神に相当なケアが必要。
[備考]耳がいいらしく、周囲の音を聞き分ける、絶対音感の持ち主。陰陽師行動時にも、その能力は健在。
[ボ・ケ担当]
[備考②]陰陽師になったのは、自身が病気で生死の境をさ迷った経緯があり、病気を乗り越えた時から霊の存在を感知出来るようになった。その後は悪霊に襲われている浮遊霊を助けようとした際に運良く陰陽官に助けられ陰陽師の道へ。
その後は陰陽官として認められ、昇進する。能力が不安であるため、剣術を極ており、蓮や他の陰陽生らに気が向いたら指導する場面もあるが、8割は無駄話と後2割はちゃんとしている。
現世では探偵として開業したが、面倒な刑事事件よりかは民間の相談や依頼が多い。今は事務所にたまに寄ってはシャワーを浴びて、パチスロへ出かける。蓮が買ってきた惣菜を奪って食べようとするなど、自由な所もあるがパチスロに勝った時やギャンブルで成功した時は蓮を連れて彼にご馳走する時もある。
※今回の転生の儀式実行委員に就任した。
>>147 蓮
千遥「そっちも賑やかで楽しそうだけどねぇ…」
菖蒲「カレーには何入れても割と美味しくなるわよ、チョコとかヨーグルトとか……」
(千遥は惣菜の奪い合い、と聞いてそれはそれで楽しそうだな、とふわふわと想像し、菖蒲は他の隠し味の話もして。/キャラ追加了解です。私も少々思い付いた子が居ますので随時お願いします。)
〉主様
(/初めまして、素敵な設定に惹かれてしまい、不束ではありますが参加させて頂きたく。主様の世界観を崩したくないので、 お手数ですが、下記の設定がOK/NGかを確認させて下さい。
①双子の兄妹キャラで、両名とも陰陽士として参加させて頂けないでしょうか。年齢は22歳程、陰陽士の経験は浅い。
②兄の方は音切殿の探偵事務所に所属させて頂く事は可能でしょうか。
③神社の宮司の家系で、祭っている神の力の一部を口寄せで式神として契約する。神は炎雷ノ神で、炎、雷の力を双子で分ける。
大変お手数ですがご確認のほどお願い致します)
>150 匿名様
(/ご質問ありがとうございます。回答しましたので、ご確認下さい。)
①OK
②OK
③OK(/神社の家系→陰陽師との関連性があれば、祭っている式神の設定も可能とします。二人で分け合うのも問題ありません。)
>149菖蒲、千遥
蓮「いえいえ、こうやってゆっくり食事出来たほうがいいっす。」
蓮「チョコとヨーグルトもいれるの?それってカレーがデザートにならない?」
(チョコとヨーグルトも入れると聞くと頭の中で想像する。かなり甘くなってしまうのかもしれないんじゃと頭の中で過るも、恐らく菖蒲が言う事に間違いはないのだろう。)
蓮「お二人もぜひ、うちの事務所に来てくださいよ。休憩だったり、倉庫がわりにしてもいいし。」
(笑いながら二人に対して事務所にも遊びにと誘うが、本心はご飯作ってもらおうと策略しているのか、倉庫や休憩とあえて強調し)
>>153 蓮
菖蒲「あっ、そうだ、おかず作っといたから持ってきなさい、同居人さんと取り合うんじゃないわよ」
(何か思い出したのか、パッとキッチンに戻って何か取ってくる、どうやらカレーを作る合間に日持ちするおかずを作っておいたらしく、蓮に差し出し。)
>153 千遥、菖蒲
蓮「まじか。すげー助かるよ!ありがとう!」
(手渡されたおかずを受けとると、ここまで良くされたら自分も今度お礼しないとなと考えて。)
蓮「一崎さん、今日はありがとうございました。それに、菖蒲も今日突然来て悪かったな。カレー美味しかった。それにおかずまで本当にありがとう。」
(二人に向かって軽く会釈すると、そろそろ、あの人も帰ってくる時間だろう。時計を確認して)
>>155 水野君
千遥「はぁーい!また来たまえよ水野君!」
菖蒲「何時でもいらっしゃい、連絡してからね」
(ブンブンと手を振って玄関で見送る、菖蒲からは「今度は連絡しろ」と注意しながらの見送りで/一旦切りですか?)
>156 千遥、菖蒲
蓮「んじゃ、また!」
(二人に手を振りながら、玄関を後にしようとする。巨大なしゃもじをどかしながらドアをしめようとした際に)
蓮「あっ!二次会に事務所に来ます?うちに酒ならいくらでもありますよ?」
(/あまりお家に長居はしないほうがいいなと個人的に思いまして、勝手ながら申し訳ありません。)
>>157 水野君
千遥「おさk…」
菖蒲「ちょっと、行くなら私も着いていきますよ、問題無いわよね?」
(酒に釣られそうになる千遥の首根っこを掴んで自分も着いていくと告げ/承知致しました。)
[名前]圧幸 冷世(アツユキ サヨ)
[コードネーム]冷麗(レイリ)自分で着けた。陰陽士まではこれでやっていくそう。
「冷麗陰陽生!見学させて頂きますっ!」
「ボクもいつか流陰陽士や桜陰陽士のように、立派にお勤め出来るように頑張りますね!」
「キェエエエッ!黙れぇエエエエッ!!」
「はわっ?何かありました?」
[性別]女性 10歳
[容姿]左目が青色、右目がオレンジ色のオッドアイと、水色の髪を持つ、髪型は前髪を眉の下あたりでパッツンにしており、高い位置で2つお団子にしている、また、ぴょこっと短めのアホ毛が出ている(感情の動きと連動して揺れたり萎れたりする)、横髪にオレンジ色のハートのピンやカラフルなアメリカピンを沢山着けている。普段の服装はピンク色のツノが生えたモンスターがモチーフのフワフワのパーカー、下に黄色とオレンジと水色のマーブル模様のTシャツ、下はピンクのベルトが着いた青いデニムのショートパンツ、足元は右足は白とオレンジのボーダー、左足は水色の無地のハイソックス、靴はピンクのハイカットスニーカー、正装では、フリル付きの牡丹柄の白とオレンジ色のストライプの着物に、ピンクの袴になり、白いフリルソックスに足元は茶色のブーツになる、どちらも全体的にかなり奇抜。口の中に八重歯がある。何時もきゅるんとした表情をしている、身長は145cm程度。
[性格]健気で素直で可愛らしい良い子ちゃんなのだが、時たま年齢にそぐわない鋭い発言や毒舌を見せる、ストレスが爆発すると叫んで暴れ出す。
[備考]世界一カワイイ(自称)まだまだ半人前の陰陽生、普段は普通の小学生として振舞っている、自分の家の事が話題に上がると誤魔化したりはぐらかしたりして話したがらない。
[武器]柄にハートが彫り込まれた鎖鎌(特訓中)
[能力]陰陽生故無し
[ツッコミorボ,ケ]時と場合による、ストレス爆発の時は基本ツッコまれてる。
[備考②]幼い頃から幽霊が見えていた。両親からの育児放棄を小さい頃から経験しており、家や外にいる浮遊霊と話したりして孤独を紛らわしていた、それ故か何処か達観しているような物言いを偶にし、10歳児とは思えない発言を時たまする事がある。一度悪霊と遭遇した事があり、悪いものだと気が付かず接触しようとしたところその場にいた陰陽師に止められ、悪霊について説明され「じゃあ助けてあげないと!」と思わず発言した事で陰陽官を紹介され陰陽師の道へ、陰陽師の勉強や武器の特訓をしている時は当然家を空けている訳だが、どうせ誰も自分に構わないのでそこまで気にしていない、寧ろ家に居る時間を少しでも減らせるならそれでいい、偶にあるストレス爆発も家での生活が原因、落ち着いた後に直ぐにまたきゅるっとした顔になって誤魔化すが全然誤魔化せていない。
(/此方追加させて頂いてもよろしいでしょうか。)
>159
(/承認しました。私個人的な意見ですが、あまり10歳などの小学生の戦闘描写は好ましく思いません。まだ年齢が10歳という事を考慮していただければと思います。私一個人の意見ですので不快に思われてしまいましたら申し訳ありません。また、どこからが子供でどこからが大人扱いと言うのも人其々認識が異なりますが、ご了承下さい。)
(/絡み分への返信は後程いたします。本体のみ失礼しました。)
>all
冷世「ん~…次は「壁」ってやつかぁ……」
(夕方頃、学校を終えて家から離れた所にある河川敷で印の練習をしている。/冷世は「自分が今どういう立場なのか」という点に関して人一倍自覚があるキャラにしているつもりですので、戦闘描写ですとか、そういうものについては大丈夫だと思います。ご心配お掛けして申し訳ありません。)
>158菖蒲、千遥
蓮「大丈夫。帰りにソフトドリンクも買って行こう。それに俺もあの人も無理やり酒を飲ますような人じゃないから」
(菖蒲は未成年でもあり、その事は弁えており相手に無理に酒は勧めないと安心させて)
蓮「あの人にも合わせたいしな。それに一崎さんは、会ってるかもしれないけど。うん。」
>>162 蓮
千遥「ああ、会議とかあるからね、しっかしどの陰陽官だか皆目見当もつかないな~」
菖蒲「会議後一段と疲れて帰ってくるから私も話は聞けてないわ」
(蓮の所の陰陽官について二人共心当たりが無いらしく、首を傾げ。)
>163 菖蒲、千遥
(/場面変更します。)
蓮「あの人は会議はサボるから。あんまり会わないか。ここが、うちの事務所。帰って来てるみたいだな。」
(途中のコンビニで飲み物を買い、両手にビニール袋を持ちながら自身の探偵事務所へと二人を案内する。コンクリートで作られた建物の2階に探偵事務所があり、窓ガラスには外から見える用に音切探偵事務所と字が書かれており、灯りがついている。)
蓮「まぁ、二人とも気を使わないんでいいんで。どうぞ」
(階段を上がり、ドアのノブに手をかけると、二人に対して気を使わないでいいといいながら、ドアを開ける。事務所の中は必要最小限の家具と中央にはオフィスのような空間と、室内は金木犀の香りが漂い、ジャズが流れている。既にいると思われる相手に対して、何も声を掛けず二人を室内に案内して。)
>>164 蓮
菖蒲「お邪魔します…この匂い、金木犀かしら……」
千遥「あぁ~音切さんかぁ、ふふふ、どっちにしろあんまり覚えが無い…名前は知ってるけど……」
(自分の分の飲み物を手に提げて事務所に上がると、まず金木犀の香りに反応する。千遥はと言えば、事務所の名前で誰なのかピンと来たらしいが、やはり顔と名前しか浮かばないようで。)
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