GUIDE～異界送り～【戦闘・ホラー・ギャグ】

>124 菖蒲
(/背後のみの返信失礼します。後日談は長文でもかまいません。よろしくお願いします。本日は落ちます。お相手ありがとうございました。)

>>126 主様

(失礼します。後日談について色々考えてみたところ、長文どころではなく最早短編小説のようになってしまったので、セイチャットとは違うツールで文を打った後、URLを貼っておこうかと思います。ご了承頂ければ幸いです。)

>86 菖蒲

「？、なんのことー？
マタドールならお留守番してるはずだよ？」
(匂いがしたからと言われたので
マタドールはいないし周りから悪霊の
匂いはなかったので困惑気味に言う
自分に染み付いてるのは知らないようで)

(/事情で、姿を出せずいました
申し訳ないと思います)

>>128 心咲

菖蒲｢……ああ…成程………いいえ、何でもないわ、それより、任務外でこんな時間に出歩くのは推奨しないけれど｣
(現物が有る訳では無く、本人に染み付いているのだな、と何となく察する、｢残り香にしては些か…｣とも思ったが口にはせず、こんな時間まで何をしているのか問う/大丈夫です。ご自分のペースで良いですよ。)

>127

(/背後のみの返信失礼します。セイチャットマナー上で、他サイトのURLの添付が可能なのかどうか、また前例があるのか、マナー違反になるのか、許可されているのか、どうなんですかね？情報不足であり申し訳ありません。また主個人の判断で許可してしまっていいのでしょうか。質問に質問で返す形になってしまいましたね。すみません。)

>128

(/お気になさらず、暇な時に寄っていただいてかまいません。一応登録解除はしない方向ですし、無理のない範囲で参加してください。)

>125 千遥

蓮「自分はいつもコンビニか惣菜だったんで、誰かに作って貰えるっていいっすね！」

(自分は毎日、近所コンビニや惣菜を買って食べていたので、彼女の手料理が新鮮に感じて。彼女が歩き出したのを見て自分も後を追うように続けて歩き出す)

>>131 水野君

───千遥・菖蒲宅

千遥｢菖蒲～、ただいま！｣

菖蒲｢お帰りなさっ………ちょっと、お客が来るなら連絡しろと普段からあれ程言っているでしょう…！｣
(自宅であるアパートに着き、ドアを開けた先で絶賛夕飯の支度中であろう、魚のエプロンを着けた菖蒲が出迎えるが、後ろに蓮が居ることに気が付き、｢聞いていない｣と怒る/お気になさらずに、規約にそれについて詳しい事は書かれていないかと思われますが、一応の事スクリーンショットの方を画像アップローダーで載せておく事にします。少々読みづらくなってしまいますが、何卒ご容赦ください。)

>132 千遥、菖蒲

蓮「おじゃましまーす。よう菖蒲！カレーの誘惑に負けてお邪魔にきたよぉ！」

(どこから抱えて来たのか不明だが、巨大なしゃもじを抱えながら自分も千揺と同じテンションで玄関に登場する。相手は聞いてないと言っているが、此方はお客ではなくチームの一員として少し馴れ馴れしく挨拶して)

蓮「そう、怒るなって。手ぶらで来たんじゃないからさ、お土産にケーキも買ってきたし、しゃもじもあるから、何か炒める時に使ってよ」

>>133 水野君

千遥｢いやぁ悪い悪い…｣

菖蒲｢ご飯も食べてくなら尚更連絡してくださいよ……明日の寝かせカレーは私だけ食べますからね｣

千遥｢うーんこれは自業自得…｣
(頭を掻きながら軽い感じで謝るが｢カレーも食べていくのか｣と溜息を吐かれる。いつも4人前作り残った2人前は｢一日寝かせた美味しいカレー｣として頂いているようで、蓮も居るということは今日の内に3人前無くなるので次の日のカレーは菖蒲のみが食べる事になる、完全に自業自得)

菖蒲｢……あと蓮、しゃもじじゃ炒め物出来ないわよ…木ベラじゃないと………まあいいわ、2人共上がりなさい…｣
(｢この人普段料理してるのかしら…｣と疑問に思いながらも2人を家に上げる)

>134 千遥、菖蒲

蓮「あっ、俺お邪魔だったかな？」

(二人のやり取りを見ると、どうやら明日の食事にも影響してしまうのか、完全にお邪魔だったのかと感じるも、せっかくの相手のお誘いも断る事は失礼だろうとも考えて)

蓮「俺、半分くらいでいいっすよ。そしたら、一崎さん明日も半分ですけど食べれますもんね。」

(いきなり突撃した形でもあり、気遣いをみせながら食べる気は満々で)


(/画像アップロード了解しました。)

>>135 水野君

菖蒲｢いいのよ自業自得だもの、ほら分かったらさっさと座りなさい客なんだから｣

千遥｢ふふふ……水野君、あの子はお友達初めてだからあんなでも結構喜んでいるんだぞ｣

菖蒲｢余計な事言わない！減らしますよ！｣

千遥｢それは勘弁して！？｣
(千遥に容赦なく自業自得だと言い放ち蓮を食卓に案内した後キッチンで料理の続きをする、菖蒲の態度を千遥が茶化すと照れ隠しか｢いい加減にしないと盛り付ける時に量を減らすぞ｣と脅され素直に黙り。)

>136 千遥、菖蒲


蓮「なんか、歓迎してくれてるんだったら良かった。」

(案内の通りに付いていき席につくと、あまり周囲をキョロキョロするのも変だなと感じて)

蓮「一崎さんは、こっちで何の仕事してるんすか？」

>>137 水野君

千遥｢ああ、私は菖蒲の学校で国語教師をしてるよ？いやーこれが中々骨が折れるけど…近い場所に居た方が菖蒲に任務が回ってきた時スムーズに連絡出来るし、陰陽官やってるくらいだし人にものを教えるのは得意だよ、まあ門下は菖蒲しか居ないけども……｣
(陰陽師としての活動以外では国語教師をやっていると言い、上記のように色々と説明した後苦笑いし。)

>138 千遥

蓮「確かに、俺も世話になった陰陽官いるんすけど、その人なんか俺にいきなり事務所を任せて今何してるんだか」

(その話を聞くと自分のお世話になった陰陽官が頭に浮かぶ。自分に事務所を任せたと言うと、パチスロに行くようなやつとは違うなと思い)

>>139 水野君

千遥｢あっはっは、今は私が菖蒲にかなり世話になってるんだけどね…｣

菖蒲｢最初この人の家行った時酷かったわよ……散らかってるわ洗濯物も干しっぱなしだわ虫は多いわ……｣

千遥｢あぁ～そんな事まで言わなくて良いじゃないか…！｣
(確かに元々菖蒲にものを教えていた立場ではあるが今はすっかり世話になっている、と話すと、菖蒲が続けて初めて家に行った時の事を暴露し、千遥が若干涙目になり)

>140 千遥、菖蒲

蓮「へぇ～。菖蒲ってお母さんタイプなんだ。なんか、いいっすね二人の関係！」

(二人は恐らく、深い絆があるのだろう。自分の弱い部分を見せれる関係性に少しうらやましいと感じて)

>129 菖蒲

ただの偵察ですよ、本当に。
あとは、波に拐われた人への黙祷です。
(何をしているかと聞かれたので
くしゃっと笑いながら、偵察と黙祷だと
優しい声音でやっていたことを言って)

>>141 水野君

菖蒲｢…ま、一応恩人だしね……｣

千遥｢照れなくても良いじゃないか～｣

菖蒲｢照れてません、家の中にナメクジ持ち込んだのまだ許してませんから｣

千遥｢どんな悪霊にも物怖じしない癖にナメクジがずーっと苦手で……｣

菖蒲｢ほら出来ましたよカレーが！｣
(己の目標を叶える術を教えてくれた人物、としてはかなり感謝しているようで、ぶっきらぼうに｢恩人だ｣と言うと、やはりまた千遥がそれを茶化し、その拍子かナメクジが苦手だというボロを出してしまい話を遮るようにドンと盛り付けられたカレーを人数分食卓に置き。)

>>142 心咲

菖蒲｢そう…まあ、危ないし一応送ってくわ、貴方、家は何処なの？｣
(相手の言い分を理解したのか頷くと、年下を配慮してか送っていくと言い)

>143 千遥、菖蒲

蓮「いただきます。カレーウマイな」

(目の前に出されたカレーにがっつきだすと、ナメクジが苦手というワードと二人のやり取りを見て笑い、カレーの味に驚きながら」

蓮「いやー。一崎さん、こんなに旨いの毎日食べてるんすか？うらやましい。」

蓮「菖蒲もすげーな。プロだよ、プロ！」