GUIDE～異界送り～【戦闘・ホラー・ギャグ】

>菖蒲

知らなーい...あはは～。
(彼岸花の花言葉は知らないと
答えて困ったように笑って)

>>186 心咲

菖蒲｢｢悲しき思い出｣｢諦め｣｢独立｣｢情熱｣…主にこれらね、ネガティブな意味なようだけど……そういう感情も花は表してくれるわ、だから私は花が好きなのよ｣
(一般的な彼岸花の花言葉たちを教えた後、ネガティブな意味を持つ言葉が多いが、それは決して悪いことでは無いと言い、自分が花を好きな理由も告げて。)

>179 菖蒲、千遥

音切「まぁ～。私の場合は来るもの拒まず、去るもの追わずですから。それに蓮くんの場合は私が此方の世界に誘った張本人ですから～。一応の"責任"がありますからねぇ～。」

蓮「まぁ。親父と母さんがいなくなった後に直ぐこの人がいきなり来たからな。しかも玄関に土下座しながら、しかも騙されたと思って着いてきて来て下さいなんて、めっちゃ怪しかったぜ。」


音切「・・・・・・・・。ちょっとタバコ吸ってきますね。いやぁ～。今日は楽しいですよ。本当に・・・・。あぁ～」

(蓮の話に、一瞬顔が歪むと突然胸ポケットからタバコを取り出すと徐に立ち上がり、探偵事務所の屋上にタバコを吸いに行くといい去っていく。)

蓮「一崎さん、一回休みましょ。水飲みながら夜風に当たってきたほうがいいんじゃないですか？あいつもタバコ吸いに行ったみたいだし。」

>>188 水野君 音切さん

千遥｢そうだねぇ…菖蒲、行ってくるよ、まあ、2人共先の任務で募る話もあるだろう？コップ借りるよ｣

菖蒲｢分かりました｣
(蓮の発言に頷き、コップに水を注いで屋上への階段を上がる)

>189 菖蒲

蓮「前のあの子だけど。俺の方で知り合いの刑事に捜査の依頼はしといた。もう動いてる筈だろう。」

(一崎を見送ると、自分も水をコップに水を注ぎ一口飲み。ふぅと息をつく。)

>189 千遥

音切「千遥さんも一息つきたくなりましたか？」

(夜風に当たりながら、屋上の柵に腕を置く。タバコの煙をはくと後ろの階段から千遥が上がってくる音に気付き振り替えると。先ほどのおちゃららけたテンションとは変わり、落ち着いた表情で)

>>191 音切さん

千遥｢まあね…ふふ、いやー久々に飲むとやっぱりダメだねぇ、余計な事まで口走りそうになる｣
(雰囲気の違いを感じ取りながら柵に背を預け、ゆっくりと水を飲み)

>192 千遥

音切「さらっと吐き出せればいいんですけどね。けど、私の場合は自分の事しか考えてない身勝手な事です。自分だけ楽になろうとしている。」

(タバコを加えながら、ふぅと息をつく。夜風が少し強くなると、しゃがみ込み柵に背中を寄りかかりながら)

音切「千遥さん。本当はここについた時から感づいてますよね？かつての優秀な陰陽官を斬った私が、なぜ彼(蓮)と一緒にいるのだと・・・・。」

>>193 音切

千遥｢まあね……罪滅ぼしか何かかい？あんまり健康的とは、思えないけれど…ああいや、答えなくて良いさ、きっと私なんかは貴方よりも酷いだろうしね｣
(頷き、水野蓮を育てている事は贖罪か、はたまた別の何かなのか問うが、無理に聞く気は更々無いらしく、苦笑いを零す。)

>菖蒲

へえ、お花って奥深いね♪
(花言葉の意味にもおくさず
奥深いと言ってのけて)

>>190
(/失礼、長らく見過ごしていました。)

菖蒲｢そ…まあ私も、田中雪枝に謝らせに行ったわよ、お墓までね、もうとっくに社会人だったけれど…｣
(カフェオレのボトルを新しく開けながら)

>>195 心咲

菖蒲｢昔から家族で育ててたりはしたわよ、小学校の頃夏休み中育てるアサガオを学校の天井に着くまで育ててクラス中がザワついたわよ｣
(ふふっ、と楽しそうに笑いながら思い出を語り)

>194 千遥

音切「まぁ～。そんな所ですかねぇ。私からふっといてなんですが、お互いに不幸自慢になっちゃいますからこの辺で終わりましょう。」

(彼女に全てを伝えると彼女まで巻き込んでしまうと予想し、語るのは止めにして蓮達の所に戻ろうと提案する。タバコを灰皿にしまうと、立ち上がり歩き出す。)

>196 菖蒲

蓮「へぇ。よくみつけたな。まぁ、これで少しは出来る事はやったな。これぐらいの事しか出来ないけどさ」

(彼女が加害者とコンタクトを取り謝罪させた事を聞くと、あの女子高生の悪霊も少しは報われたかなと感じ)

>>198 音切さん

千遥｢はっはっは、別に私も話したかないよ、こういう感情は仕舞っておくに限る…ま、貴方は案外口が堅そうではあるけどね……ああ、そうだ──気晴らしに空でも飛んでみるかい？｣
(お互い苦労するなぁ、と思い笑う、存外に相手の口が堅そうだと感じたのか、上記のような感想も零し、気晴らしに空を飛ばないか、と誘い)

>>199 蓮

菖蒲｢田中雪枝の代の卒業アルバムを見ればすぐだったわよ、住所がアルバムに載ってた時代だもの、ご実家に今の住所をお聞きしたの…というか蓮、貴方成人してたのね……同い年くらいだと思っていたわ｣
(田中雪枝に接触した方法を説明した後、意外と年齢が高かったのだな…と感想を述べ)

>参加者様
(本体から失礼いたします。方針についてのご案内とご提案について)

キャラ同士でほのぼの絡みたい。
ストーリーを展開させて自分のキャラを活躍させたい。様々な意向があると思います。しかしながらほのぼの+ストーリーですと、いずれは熱量も下がり、やがては過疎化が現状にあるのも事実。

せっかく私の設定のスレに賛同していただき、思考を張り巡らし作成していただいたキャラクターに失礼と思いましての提案です。

提案例
①本スレをキャラクター登録ならびに、ほのぼのキャラクター同士の日常の絡みや本体同士のやりとり(やりとりは設定の相談や、挨拶程度が基本。本体同士のみの裏交流は禁止)とし、ストーリーやキャラクターにちなんだストーリー展開は新スレを作成し展開を広げる。ほのぼの日常とストーリーを別にする案

②ストーリースレではストーリーのみで展開。また参加者のキャラクターに焦点を当てたストーリーを展開。ストーリーの種類は3種類。

例題として
◯設定ストーリー(主が設定で考えていた物)
・転生の儀式
・式神の存在とは
・地獄にしか鬼がいない理由
・陰陽師っていつから出来たのか。創設者が存在する？
・裏切りの陰陽師について etc.

◯キャラクターストーリー(参加者が作成していただいたキャラクターの備考欄に記入されている設定を深堀するストーリー)

◯提案ストーリー
(参加者様が本スレの設定に大きく矛盾や世界観を壊さない程度に提案していただいたストーリー)
等を考えております。
なお、敵キャラのみでの参加は、継続して受け付けておりません。何故ならば、キャラクター同士の勝ち負けによるトラブル、敵同士のキャラクターがいつまでも戦っているなどを避ける為です。
敵キャラはあくまで敵キャラとしての扱いになります。
なお、１つのストーリーに対しては約100レスを想定しております。※参加者の人数によりますが、目安として。またキャラストーリーと提案ストーリーに関しては焦点を当てたキャラの本体様が進行役、提案した本体様が進行役となりましす。ストーリーの中で自分の思うようにならずに他のキャラを蔑ろにする行為や、他のキャラを邪魔するような行為に対しては、ストーリー展開の中止をする場合があります。また、ストーリー展開の進行役が4～５日程度、返信がない場合もストーリー展開は中止し、次のストーリーに以降となります。また、終わりが見えない場合も中止をする場合がございます。ある程度の尺度で考えております。
皆さん、自分のキャラを活躍させたい。気持ちは皆一緒ですから仲良く出来ればなと思っております。

>197 菖蒲

アサガオかぁ、なんでか知らないけど
隣の鉢に巻き付いてしまって
隣のアサガオを枯らしたことがあります
(アサガオのエピソードで
変な実話を話して)

>ストーリー展開例

テンプレート
[スレ種]
[ストーリー題名]
[主体キャラ名]
[簡単なあらすじ]
[備考]
[all絡み文]


例①
[スレ種]キャラクターストーリー
[ストーリー題名]裏切りの陰陽師
[主体キャラ名]音切月彦
[簡単なあらすじ]
音切月彦は五年前に水野蓮の父親から渡された手帳から、陰陽師の中に裏切り者が居ることを知らされる。彼の死の真相や式神の存在、陰陽師が何故、コードネームをつけられ始めたかなど、陰陽師についての真相が明らかとなる。そして裏切りの陰陽師はまさかの・・・・・。
[備考]
陰陽師について、深堀して行きたいと思っております。一緒に裏切りの陰陽師と闘ってくれる方よろしくお願いします
[all絡み文]
以下省略

みたいな感じで、どんどん深めて行きたいと思います。

ストーリースレでのストーリー展開数は上限二種類と思います。

ストーリー同士が混乱しないように

レス上にお手数ですが、下記を追加してレス作成とします

【ストーリー題名】
>数字 返信先のキャラ名







(/以上本体からの、ご相談でした。あくまで提案ですので、実現出来るかは不安しかありませんが、よろしくお願いいたします。)

(/なお、意見があれば、じゃんじゃん取り入れて行きたいと思います。)

[スレ種]キャラクターストーリー

[ストーリー題名]夜明けを望んで

[主体キャラ名]圧幸 冷世

[あらすじ]
｢今日は何買うかな…｣夜8時、自宅近くの交差点にて──家のテーブルに無造作に置かれていた1000円札を眺めながらコンビニへ向かう、彼女は母の手料理の味を知らない、テーブルに置かれたお金が自分の夕飯代、幼い頃からそういう生活をしてきた。だが最近陰陽師としての修練を初めてからは多少その習慣が崩れ初めてきていた。菖蒲の家に何の予告も無しにお邪魔したり、蓮の事務所にある程度の時間まで入り浸ったり、心咲の自宅近くのオカルト博物館に寄っていくようになった。その場所は母も父も仕事で居ない冷たい自宅よりもずっと暖かく、明るい場所だった。ただ、そうして楽しく過ごし、帰路に着く度に思う───｢ああやってずぅっと、明るい所で過ごせたらなぁ…｣

[備考]
かなり簡潔に言うと、冷世が救われる話を展開したいのです。彼女の今後の成長にも大きく影響すると思います。よろしくお願いします。

>all

冷世｢今日は気前が良いな、5000円か…｣
(午後7時、自宅から少し離れた河川敷に座り込んで、今日の夕飯をどうするか決めかねており/取り敢えず物は試しと思いまして、こんな感じで大丈夫でしょうか…？)