悪霊 2022-05-17 17:35:08 |
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>all様
(/再び背後のみで失礼いたします。)
本日より、当スレは従来のスレの様に通常に運用します。
キャラ同士の絡みや戦闘、ギャグ、キャラプロフィール、参加希望者のレスなど他スレと同様な運用
※当スレでも普通にストーリー的な展開もいいです。自由にやっていきます。本体同士のやりとりなども可
新たに、ストーリー専用スレを作成しました。
参加も自由です。
>200 千遥
音切「確かに、今日はいい夜風が吹いてますね。5分程度散歩しましょう」
(空を飛ぶのには陰陽師の結界の印を流用し足場にすることで、空を飛ぶよりと言うよりかは足場から足場へ移動方法となる。姿を変えると結界を作り出し足場にして)
音切「さぁて、行きますかぁ~」
>201 菖蒲
蓮「なるほど、卒アルか。そうそう、俺は二十歳になったばかり。ちゃんと成人するまで酒は飲まなかったぜ」
(1、2歳の差はあまり気にしてないらしく、自分もある程度は酔ってきたのか、水を汲んでソファーに座り)
蓮「学生時代は陰陽士になることが全てだったからな。菖蒲はちゃんと学生生活を大事にしなよ。あっという間だからな」
(
> 阿偶願目 心咲
(/主です。絡んでみました。もしよろしければ宜しくお願いします。)
音切「心咲さーん。どうです?最近は」
(颯爽と現れると、彼女に対して笑顔で挨拶をして)
>>208 音切さん
千遥「ああ、いやいや、ホントに飛ぶのだよ、空を歩くのではなく」
(相手の様子に「そういう事では無い」と首を振り、陰陽装束に変わり)
>蓮
菖蒲「そうも行かないわよ…もう卒業間近だし、私にだって目標があるんだから」
(相手の発言に首を振り、自分にも目標があると伝える、そう、あの子を救い出すまでは──)
>>203 心咲
菖蒲「それは…隣のが栄養を吸っちゃったのね……」
(どうなったらそんな状態になるのかしら…と考えながらも、片方だけが枯れた要因を説明し)
>主様
(>150 の者です。リアルが忙しくなってしまい遅れてしまいましたが、プロフが出来ましたので投下させて頂きます。変更した方が良い所がありましたら仰って下さい)
[名前]蕪木 棗(かぶらぎ なつめ)
[コードネーム]轟(とどろき)
[キャラセリフ]「まぁ何とかなるやろ、まかせとき」
「俺の妹は強ぇから、覚悟しとけ。ま、俺の方が凄ぇけどな」
「万雷を手向けとして、黄泉まで雷鳴を轟かせてやるぜ」
[性別]男 22歳
[容姿]身長172cm、体重62kg。肩口あたりまで伸ばした髪を銀髪に染め、後ろで軽く束ねている。
瞳は垂れ目。服装は背に虎の刺繍が入ったスカジャン、Tシャツ、ストレッチジーンズにタクティカルブーツ。薄色のサングラスを着けた姿はヤンキーかチンピラにしか見えない。
幼い頃から剣道を習っており、体は引き締まっている。
陰陽師活動中も特別着替える事はせず、どうしても必要な際は狩衣か羽織袴に着替える。
[性格]兄貴肌で面倒見がよく、お節介な所もあるが、基本楽観主義で面白そうだと感じた事には首を突っ込むタイプ。裏表ない性格で、思った事は口に出してしまう。
進学で関西に居た過去があり、エセ関西訛りが出ることも。
[備考]蕪木椿とは双子の兄妹。
剣術に長けた陰陽官が居るという話を聞き、弟子入り目当てで音切探偵事務所に勤務。
色々と雑用を引き受けているので、ご近所からは「虎ちゃん」の愛称で親しまれている。
事務所近くのボロアパートで一人暮らし中。
[武器]木刀:御神木の枝で作られた物
[能力(式神)]雷虎(らいこ)
由来は古事記に記される黄泉の国で、イザナミの体に宿った雷神の一柱。
ホノイカヅチの力の一部が式神となったもの。雷を纏った虎の姿をしている。
武器を依代とさせた際は、雷を纏い雷撃を飛ばす。閃光を放って目くらまし等。
武器は木刀だが結構な威力となる。
召喚の際は虎の姿で顕現して共闘するが、その際自身は雷の力は使えない。
憑依一体では自身の姿が変化し、獣耳、尻尾、手足の爪が鋭くなり、獣人の様な姿になる。
身体能力が向上する他、雷を身に纏って高速移動も可能。ただ制御が難しく3分程しか維持できない。憑依一体後の反動も厳しく、能力の使用量に応じて暫くは体が麻痺して動かなくなる。
[※ツッコミorボ/ケ]概ねツッコミ、キャラと展開によって変化有。どちらも可。
[備考②]イザナミ信仰に由来のある神社の家系で、古くより陰陽師をサポートしてきた一族。
霊感の強い妹が時たま浮遊霊の話相手をしており、当時の自分は微かに見える程度だったが、面白半分でそれに付き合っていた。
ある時いつもの様に霊の相手をしていると悪霊に目をつけられてしまい、妹を庇うが、なすすべなく瀕死の重傷を負う、幸運にも陰陽師に助けられ一命をとりとめるが本格的に覚醒者となってしまい、このままじゃ妹も自分自身も守れないと陰陽師を目指す事を決める。
男女双子は忌み子として、本家からは陰陽師になる事は異端とされていたのだが、そんなもん知らんと反対を押し切って陰陽師の世界に入る。
>主様
(>150 の者です。連投すみません。こちらも変更した方が良い所がありましたら仰って下さい)
[名前]:蕪木 椿(かぶらぎ つばき)
[コードネーム]:灯(ともしび)
[キャラセリフ]「兄がいつもお世話になってます、ご迷惑かけてませんか?」
「私の兄は凄いんです。まぁ、私の方が強いですけど」
「霊達が道を違わぬ様、灯となって照らしましょう」
[性別]女 22歳
[容姿]身長162cm、体重55kg。腰まで伸ばした黒髪を簪でハーフアップに纏めている。
瞳は垂れ目。服装は白い長袖のカットソーに花柄のロングスカート、スニーカー。
戦闘時は巫女装束に千早を羽織り、草履を履いた姿となる。
[性格]おっとり和やかな印象で、流れに身を任せる所があるが、譲れない所では凛と張り詰めた一面も。兄と同じくお節介焼きで、困っている人がいると放っておけない気質。
[備考]蕪木棗とは双子の兄妹。純粋な剣術の腕は兄よりも秀でている。
親戚の神社で巫女として勤めながら、陰陽師として活動している。
[武器]長巻
[能力(式神)]炎弧(えんこ)
由来は古事記に記される黄泉の国で、イザナミの体に宿った雷神の一柱。
ホノイカヅチの力の一部、雷の起こす炎が式神となった物。炎を纏った狐の姿をしている。
武器を依代とさせた際は、炎を纏い火球や炎撃を放つ。
召喚の際は狐の姿で顕現して共闘するが、その際自身は炎の力は使えない。
憑依一体では自身の姿が変化し、獣耳、尻尾が生え、獣人の様な姿になる。
身体能力が向上する他、炎を身に纏って周囲を焼き尽くす。まだ制御が難しく3分程しか維持できない他、
周りに被害が出る為、使いどころも限られる。能力の使用量に応じて暫く火傷の様な痣と痛みを伴う。
[※ツッコミorボ/ケ]概ねボ/ケ、キャラと展開によって変化有。どちらも可。
[備考②]イザナミ信仰に由来のある神社の家系で、古くより陰陽師をサポートしてきた一族。
幼い頃より霊が見え、浮遊霊の話相手をしては感謝された事をきっかけに陰陽師になる事を望んでいたが、
男女双子が陰陽師になる事は異端とされていた為、一族で他に覚醒者が現れれば力を譲る予定であった。
しかし兄が啖呵を切って家を出る形で陰陽師の道に進んだ事で話が変わる。後から聞けばくだらない
内容であったが、一族から暫く陰陽師になる者は出ておらず、上記の一件で異端者と見なされた兄が
本家の陰陽師とあっては一族の名折れであると、本家、分家で他の覚醒者探しに躍起になるが、
皮肉にも他に才ある者は居なく、椿に白羽の矢が当たる事になる。
兄に対しては色々と負い目を感じつつも、陰陽師への道を作ってくれた事に感謝している
家を出た兄の様子を心配しては度々差し入れを持って行っている。
>150 212 213本体様
(/プロフィール承認いたしました。本スレで絡み分の投稿やストーリースレで現在進行されているストーリーへ絡んでいたただくかは自由ですのでよろしくお願いします。どちらでも構いませんしどちらとも可能です。
またストーリーを展開したい場合は>202 >204のレスを確認して頂き、投稿お願いします。)
(/また、設定の話ですが、本ストーリー上でいずれ明らかとなるのがイザナミ様の正体です。これは転生の儀式に絡んでくるので、お楽しみにしていただければと思っております。)
>210 千遥
音切「いやぁ~。私には飛行能力はない・・・・・。あぁ確か千遥さんの式神は風の能力でしたね。」
(自身に飛行能力はなく、相手の式神の能力には風の力があると事に気づく)
(/私のキャラには飛行能力がなく、空を飛べないと思っておりました。認識違いでしたら、すみません。)
>210 菖蒲
蓮「あんまり無理するなよ。」
(目標と言う言葉に、ふと自分の目標は何だと思い込む。彼女も自分と同じように、10代の時間を陰陽師に費やしてしまい後悔してしまうのではないかと心配して)
>>215
音切さん
千遥「そうだとも!身体に風を纏い制御する事で空を飛ぶ事が可能という訳さ、一応他者にも付与が可能でね……ま、物は試しだ、私の手を取りたまえ」
(一応のこと大体の原理を説明し、柵の上に立って手を差し伸べ)
蓮
菖蒲「無理もするわよ……救わなくちゃいけない人が居るの、それまで止まる訳には行かないわ」
(未だ首を振りつつも、決意の籠った目で真っ直ぐに相手を見詰めて)
>>215
音切さん
千遥「そうだとも!身体に風を纏い制御する事で空を飛ぶ事が可能という訳さ、一応他者にも付与が可能でね……ま、物は試しだ、私の手を取りたまえ」
(一応のこと大体の原理を説明し、柵の上に立って手を差し伸べ)
蓮
菖蒲「無理もするわよ……救わなくちゃいけない人が居るの、それまで止まる訳には行かないわ」
(未だ首を振りつつも、決意の籠った目で真っ直ぐに相手を見詰めて)
>>215
音切さん
千遥「そうだとも!身体に風を纏い制御する事で空を飛ぶ事が可能という訳さ、一応他者にも付与が可能でね……ま、物は試しだ、私の手を取りたまえ」
(一応のこと大体の原理を説明し、柵の上に立って手を差し伸べ)
蓮
菖蒲「無理もするわよ……救わなくちゃいけない人が居るの、それまで止まる訳には行かないわ」
(未だ首を振りつつも、決意の籠った目で真っ直ぐに相手を見詰めて)
>>215
音切さん
千遥「そうだとも!身体に風を纏い制御する事で空を飛ぶ事が可能という訳さ、一応他者にも付与が可能でね……ま、物は試しだ、私の手を取りたまえ」
(一応のこと大体の原理を説明し、柵の上に立って手を差し伸べ)
蓮
菖蒲「無理もするわよ……救わなくちゃいけない人が居るの、それまで止まる訳には行かないわ」
(未だ首を振りつつも、決意の籠った目で真っ直ぐに相手を見詰めて)
>>215
音切さん
千遥「そうだとも!身体に風を纏い制御する事で空を飛ぶ事が可能という訳さ、一応他者にも付与が可能でね……ま、物は試しだ、私の手を取りたまえ」
(一応のこと大体の原理を説明し、柵の上に立って手を差し伸べ)
蓮
菖蒲「無理もするわよ……救わなくちゃいけない人が居るの、それまで止まる訳には行かないわ」
(未だ首を振りつつも、決意の籠った目で真っ直ぐに相手を見詰めて)
>>215
音切さん
千遥「そうだとも!身体に風を纏い制御する事で空を飛ぶ事が可能という訳さ、一応他者にも付与が可能でね……ま、物は試しだ、私の手を取りたまえ」
(一応のこと大体の原理を説明し、柵の上に立って手を差し伸べ)
蓮
菖蒲「無理もするわよ……救わなくちゃいけない人が居るの、それまで止まる訳には行かないわ」
(未だ首を振りつつも、決意の籠った目で真っ直ぐに相手を見詰めて)
>>215
音切さん
千遥「そうだとも!身体に風を纏い制御する事で空を飛ぶ事が可能という訳さ、一応他者にも付与が可能でね……ま、物は試しだ、私の手を取りたまえ」
(一応のこと大体の原理を説明し、柵の上に立って手を差し伸べ)
蓮
菖蒲「無理もするわよ……救わなくちゃいけない人が居るの、それまで止まる訳には行かないわ」
(未だ首を振りつつも、決意の籠った目で真っ直ぐに相手を見詰めて)
>222 千遥
音切「いやぁ~鳥になった気分ですよ。応用できる能力って便利ですねぇ~。まぁ私の能力はちょっと応用効かないので、うらやましいですよ。」
(自身に対する手を差しのべる動作、自分に対する熱い眼差し。彼女は私に恋をしているかもしれない。と検討違いな思い込みをしつつも、相手の誘導の通りに手を取り)
>222 菖蒲
蓮「なんかさ、もし堪に触るかもしれないけど、自分だけで背負い込んでないか?」
(相手が今まで以上に真剣な表情に対して、何か事情があると思い)
>>224
音切さん
千遥「いよっし!それじゃ、まずはこう、何も考えずぴょーんと飛び出したまえ!」
(ぐいっと相手を引っ張りつつ、全身に強い風を纏い出し、取り敢えず柵から飛び出せと多少勇気の要る指示をし)
蓮
菖蒲「当然よ、私が背負わなくちゃいけないの、だって…──私の妹よ?悪霊になったの、私と事故に遭って、あの子だけが死んだ」
(自分が解決すべき問題だと前置きした後、自身の妹が悪霊になったのだと告げる、しっかりと亡くなった経緯も説明して)
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