悪霊 2022-05-17 17:35:08 |
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>245 千遥 菖蒲
(/リアルが忙しくなり、顔を出せないでいました。返信が遅れてしまい申し訳ありません)
蓮「えっと・・。菖蒲、この人って酒入ると人格変わる感じ?」
(かなり酔っているのか、先ほどまでの千遥とは違うような雰囲気を感じると、菖蒲の顔をみながら今にも荒れそうな千遥を指差して)
蓮「あの人余計な事だけはやっていくからな」
>211
な、なるほど...?
あー、見えてきましたよ!博物館!
(自分のアサガオ変じゃないかとか思いつつ
見えてきた煉瓦作りの建物を指差して)
(/リアルの仕事が忙しく
暫くいなくて申し訳ございませんでした。)
(/了解です)
>音切さん
........はっ!
(祈祷に集中してたようで
数秒のブレのあとに、反応して)
はい、元気に過ごさせていただいてます!
>249 心咲
音切「それは良かったです。まぁお声かけさせて頂いたのは、あなたの式神の力が危険な物だと聞いたので心配で心配で」
(陰陽官と言うこともあり、他の陰陽師の能力は多少把握しているようで、その中でも彼女の式神の毒の能力が使用者にも影響してないか心配で、元気と言う言葉に安心し胸を撫で下ろしニコリと笑って)
>250 音切さん
入院したりもよくしますけどね、あはは。
(憑依一体では毒の後遺症を確実に受けるし
背中を足が貫く関係上、入院を免れない。
通常でも、毒で酷い目によく合っているため
入院もよくすると笑いながら話して)
>251 心咲
音切「やはり、そうでしたか。非常にリスクのある能力ですね。まさに諸刃の剣と」
(入院で済むといいが、危うくは命を落とすであろう能力。相手は笑いながら話しているも大変な思いをしているのだろうと感じ、曇った表情で話し)
>>246 蓮/音切さん
菖蒲「まあ酔ってるのはあると思うけど……さっき飛んだのでかなり疲労してるのもあるわね、と言っても…この人普段私の前で飲まないからよく知らないのだけど」
(素面で無いせいなのはそうだが、先程の飛行でかなり疲弊しているようで、心身共に荒んでいる様子だと分析するが、普段菖蒲の前で飲まないのもあって詳しい事は分からないようで/大丈夫です。お二人共ご自分のペースでお願いします。)
>>247 心咲
菖蒲「あら、本当…やっぱり夜に見ると雰囲気あるわね……」
(歩きながら博物館を眺め、矢張り夜に見ると月明かりが逆光になってるのもあって雰囲気があるな…と漏らし)
>253 千遥 菖蒲
蓮「いろんな意味でぶっ飛んでんな。明日ラムネいっぱい食べさせるといい」
(普段の疲れが溜まっていたのだろうか、陰陽官とはいろんな意味で神経を使うのだろうと察し、お疲れ様ですと心の中で思い)
蓮「そういえば、明日の任務なんすけど、一崎さんと菖蒲も一緒にくるか?」
>>254 蓮
千遥「ふっ……ふふふ…良いよ、その前にこないだの小テストの丸つけだけさせてくれた前……」
菖蒲「ああ、あれですか……今週だけで3クラス分でしょう?任務は私だけで行ってもいいですよ」
千遥「舐めないでくれたまえ…陰陽師やりながら教師やってればこんな状況いつもの事さ……ソッコーで終わらせる」
(相手の提案に頷くが、その前に小テストの丸つけをさせてくれと頼む、どうやら今週国語の小テストを学校で出していたらしく、今週だけで3クラス分はあるようで、菖蒲が自分だけで行くと言うが、陰陽師と教師という役職を兼ねてる以上、どうしてもこういう状況は度々起こるようだが、それでもやり繰り出来ているようで。)
>255
蓮「大変っすね・・・・・。それに比べて、うちは暇だな。」
(此方も探偵業をしているも、依頼がくるまでは暇をもて余している。何かと教員という立場よりかは陰陽師行動にも専念できるが、私生活はそれなりに金のやりくりが大変で。自分も何か資格があればと思いながら)
>>256 蓮
菖蒲「内職でも始めたらどうかしら?依頼料だけじゃ安定しないでしょ…」
(探偵業だと依頼料が収入源だろうから、不安定なのではないかと内職を始めることを勧める。)
>252
毒も腐敗臭が臭くて仕方ないですし
腕がダメになりかけたこともありました。
(危険で並べく式神を使いたくないが
あまり自分は強いとは言えないので
呼び出す他ないのだ)
>253
入ってみます?
面白い物もたくさんありますよ!
(博物館に入るかを聞いてみて)
>>258 心咲
菖蒲「この時間もやっているの……?」
(現在深夜な事もあり、営業時間だとか、入場料だとか、色々大丈夫だろうかと考え。)
>257 菖蒲/千遥
蓮「内職とか、無理だな。細かい作業とか向いてないんだよなー。」
(内職など細かい作業は苦手であり、どちらかというと探偵業で外を走り回るほうが自分に合ってると思い)
蓮「以外と探偵業みたいなのも面白いぞ」
>258 心咲
音切「もしかすると、抗体も少しずつ作られてるかもしれませんね。」
(やはり、使用者にもダメージがあると話を聞いて確信する、腕を組ながら少し考えて続けて)
音切「もしかすると解毒剤を持っておくといいかもしれないですねぇ~」
>>260 蓮
千遥「あれだろう?猫とか探すんだろう、ミステリー物でよくあるさ…探偵が猫探ししてる描写……」
(漠然とした探偵業へのイメージを語るが、本はよく読むらしい)
>259
はい!二十四時間やってます!
(ニコッといいながら
博物館の方へと歩いていって)
>260
あはは、そうだといいんですけどね...。
解毒剤ですか、前に買った解毒剤は
使ってはみたんですけど悪化しました。
(普通の解毒剤じゃ無理ですねーと
悲しそうに笑っていて)
>261 菖蒲/千遥
蓮「猫探しから浮気調査、身辺警護、夜逃げの手配とかストーカー対策、盗聴機調べとかやるよ。まぁ女性の相談者が多いかな。」
(今まで自分もやって来た依頼を思い出す程度で述べると、ミステリー小説にあるような事件の捜査依頼はないなと感じ)
蓮「あの人は依頼人が女性だと依頼料とらないからなぁ~。女の敵は私の敵だとか言って」
>262 心咲
音切「まぁ式神の毒ですから、成分を分析が必要でしょうねぇ~。いやぁ~。体にも悪いですから式神の能力を使う時は誰かと一緒がいいですね。」
(悲しそうに笑う相手をみて、能力を使う時は他者の手助けが必要になると思い、そんなに悲しくならないでほしいと相手に伝える。)
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