悪霊 2022-05-17 17:35:08 |
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>259
はい!二十四時間やってます!
(ニコッといいながら
博物館の方へと歩いていって)
>260
あはは、そうだといいんですけどね...。
解毒剤ですか、前に買った解毒剤は
使ってはみたんですけど悪化しました。
(普通の解毒剤じゃ無理ですねーと
悲しそうに笑っていて)
>261 菖蒲/千遥
蓮「猫探しから浮気調査、身辺警護、夜逃げの手配とかストーカー対策、盗聴機調べとかやるよ。まぁ女性の相談者が多いかな。」
(今まで自分もやって来た依頼を思い出す程度で述べると、ミステリー小説にあるような事件の捜査依頼はないなと感じ)
蓮「あの人は依頼人が女性だと依頼料とらないからなぁ~。女の敵は私の敵だとか言って」
>262 心咲
音切「まぁ式神の毒ですから、成分を分析が必要でしょうねぇ~。いやぁ~。体にも悪いですから式神の能力を使う時は誰かと一緒がいいですね。」
(悲しそうに笑う相手をみて、能力を使う時は他者の手助けが必要になると思い、そんなに悲しくならないでほしいと相手に伝える。)
>>262 心咲
菖蒲「博物館ってそんなコンビニみたいな感じでやってるものなのかしら…まあ良いわ、寄っていくわよ」
(24時間営業と聞いてなんだか変な感じだなぁ…と思いつつ寄っていくと言い)
>264
そうですね、特に憑依一体は...。
(苦しみが蘇ったのか
背中を擦りながらそう言って)
>266
夜間でも来てくれる人のために
二十四時間で開いてるのです!
さ、どうぞー!
(博物館の巨大な扉の前について)
>263 菖蒲/千遥
蓮「あの人なりの正義がそこにあるんじゃないかな?女性の依頼はちゃんとこなしてるよ。俺も一緒にストーカー被害の案件をやったけど、あの人の真面目にやってたよ。」
(以前に一緒についた案件時の様子を思い出すと、誰よりも親身になって依頼者に寄り添っていたなと感じ、当時の様子を二人に話す。)
蓮「そういえば、二人の学校にも、この前行ってたな。なんせ校長先生と仲がいいらしい。俺は行かなかったけど。あの人、テニス部のコーチやるんだとか言ってウキウキしてた。」
>267 心咲
音切「憑依一体ですと、ますます体に負担がかかりますからね。私で良ければ、いつでも本部に救援申請できますから、呼んで下さい。」
(単独での任務が多くなる陰陽士だと救援依頼も難しい時があると思い、相手に万が一はいつでも連絡するように伝え)
(/返信が遅くなり申し訳ありませんでした。)
音切「」
>>268 蓮
菖蒲「……やだ、野暮な疑問抱いちゃったわ…にしても、テニス部?うちの学校に就職するの?」
千遥「お、じゃあ見かけたらうんと今日の事を叱ってやろう……」
(もしや守れなかった恋仲でも居たのだろうか……等と想像するが憶測の域を出ないので首を振って疑問を取り払い、気を取り直してテニス部がどうこうと聞いて首を傾げる。千遥はといえば先程の事をまだ引き摺っているようで、学校で見かけたらあわよくば説教してやる心積りらしく)
>>267 心咲
菖蒲「……お邪魔します…?」
(扉が放つ不思議な雰囲気に、どう足を踏み入れていいものか分からず、取り敢えずお邪魔しますと言い)
>269 菖蒲/千遥
蓮「外部コーチらしい。若い時にテニスを少しかじってたとか。」
(あの人のやることは、いつも突然の思いつきであり、今回のコーチの話も校長と飲みに行った時にでも約束したのだろう。二人迷惑をかけるだろうと想像すると、申し訳なく思いため息をつく。)
蓮「一崎さんも、うんと言ってやって下さい」
━━━━━━━━━路地裏━━━━━━━━━━
音切「そうですか。わかりました。引き続き情報収集を続けて下さい。三人は今の所問題はないですよ。私が常に監視してますから。」
(通話先の人物は不明だか、路地裏で手帳を開きながら神妙な面持ちで通話していて)
>>271 蓮
千遥「あっはっは、任せておきたまえよ」
(「──先程から妙な気配…さて、見られている気がするのは私だけかな」と、何となく感じ取ってはいるが、一先ず二人に言う事はせず)
>272 菖蒲/千遥
蓮「いやぁ。まぁ今日はこの辺で閉めますか。今日はありがとうございました。」
(夜も遅くなり、学生でもある菖蒲を遅くまでいさせるのは申し訳ないと思い、きりのいい時間だと二人につげて)
>>273 蓮
菖蒲「ええ、悪いわね態々…それじゃあ、次の任務で……ほら行きますよ」
千遥「っとと、急かさないでおくれ…それじゃあ水野君、またね~」
(相手の気遣いに礼を言い、次の任務で会おうと手を振った後、未だ座りっぱなしだった千遥を引っ張って行く)
>267
はい、わかりました。
(にこりと笑い、そう言って)
>270
はい、いらっしゃいませ!
奇妙な展示物を楽しんでいってくださいね!
(中にはいると古そうな木製の壁で
覆われており、少し見回すだけで
展示物がチラホラ見える)
>274 菖蒲/千遥
蓮「じゃっ。また。」
(二人を手をふりながら見送ると、一人座り込み夜空を見上げる。今日はやけに星が見えるなと思いながら、自分が陰陽師となった理由を考えながら。)
(/場面展開はいかがなさいますか?私の方で新たに絡み文を投下しても宜しいでしょうか?)
>275 心咲
音切「私で良ければ、いい練習方法がありますよ?」
(式神の能力を少しでも安定させるのには、慣らす必要があると思い、彼女に提案して)
>>275 心咲
菖蒲「…まあ、何ていうか……イメージ通りね…にしても、よくこんなに……あ、ナメクジ関連の物とか無いでしょうね……」
(クールな反応をしつつも、物品の数に感心するが、何か嫌な事を思い出したかのような顔でナメクジ関連の品があるのか相手に確認し)
>276
いやー、遠慮しておきます。
たぶん、私の式神は安定しないので...
(自らが使うチカラゆえ
勘でわかっているようで)
>278
流石にないです。
でも、攻撃的な虫や疫病を呼び寄せる
カチューシャはありますよ。
(そう言い、厳重にガラスケースで
封印された黒いカチューシャを指差して)
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