置きレス式キャラ練部屋【ALL版権/雑談】

>80 クラウドさん
ああ、お金ですか。やはり生きていくにはお金が必要ですもんね。ここでの飲食に基本お金はとりませんから心配はいりませんが…普段お金どうやって稼いでいるんですか？あ、何か飲み物か食べ物かいりますか？
(お金がないと言われて納得するが普段どうしているんだろうと少し気になって。ついでに何か欲しいものがあるかどうかを聞きつつテーブル席へと案内し)

>81

一時的な雇い主募集中、ざっと言えば何でも屋だ。
レストランとかの一般の店だったりテロリストだったり。報酬は職によるが、明らかに安すぎるものは断る。
ああ、それじゃあ水をくれないか？
(堂々とソルジャーと答えそうになったが、元なので今やっている職を適当に話しつつ、何かいるかと言われたので普通の水を頼んで)

>69

気温の変化に備えて対策をしておかないとな…
(荘園でも気温の変化が激しい為体調を崩す者が出てきている。だからこそお互い気をつけなければと思いつつ返して)

>72

ああ、そうだ。私はサーカスのスターとして芸を披露していたんだ。よければジャグリングくらいはここで披露出来るぞ
(出された紅茶を飲みながら記憶を辿り話した。反応から実際に見た事は無いだろうと思いつつ何となく言ってみて)

>75

賑やかになってきたな…どうも、入ってもいいですよ
(気配に気づき扉の方に視線を向けた。なかなか入ってこない様子に安心させるように笑みを作りながら声をかけて)

>結月ゆかりさん

フフ、ありがとう。それじゃ、暫く此処に居させてもらうわ。(クスリと笑う)そうね…とりあえず飲み物をもらえるかしら。(適当な場所に座り、飲み物を頼む)

(/返信が遅れてすみません。絡みありがとうございます。ペコリ練習中のキャラですが、どうぞ宜しくお願い致します。)

>ゆかりさん

茜「いやほんとにせぇへんからね？葵ちゃんは大事な妹やけど、そういう目では見てないで、ホンマやで？──女の子同士の恋愛…今までピンと来てなかったんやけど、ゆかりさんがそこまでうちのことを想ってくれてたんやったら…うち嬉しいで」

（ゆかりさんも子どもを授かる苦しみには恐らく耐えられないだろうと考えているようで、その意見にうんうんと頷き。先程から大胆な告白をしてから此方を直視できないのか、下を向いたままで震え声でガタガタと震えて私と恋人は嫌ですか…？と捨てられた子犬のように懇願するゆかりさんに返した答えは…晴れやかな笑みでの了承の言葉で、ゆかりさんの頭を愛おしそうに優しく撫でて）

茜「いや、そこは何とか一緒に生還する方向性で行って欲しかったけどなぁ…でも確かに仲のいい相手に先立たれるのが辛いのは、何となく分かるで──ニャーなんかワンなんかは分からんけど、ありがとなぁ。んでゆかりさんはピッケルかぁ…砂浜やと無計画に掘ったら、穴が崩れて最悪うちら生き埋めになるかもしれんから、ここにするで…ほな、いくでー！！」ザックザックザック…

（ゆかりさんは運動神経はともかく、とにかく体力がないとのことで、もし自分が波に攫われたら助けに行って一緒に沈むから、と笑みで答えるのを見て、できれば一緒に助かる方向性がえぇなぁと苦笑いしながらも、それは相手に先に先立たれるのを恐れていることの裏返しでもあり、その気持ちも分からなくもないと返事を返す。猫か犬か、もしかしたらモグラモチーフかもしれないグローブを装備して、それを可愛いと微笑ましく褒めてくれるゆかりさんにありがとうと、ニッコリ返しながら、相手がピッケルを選んだのを確認し、裏口から裏庭へと案内され、ここで穴を掘るか、少し移動して砂浜で移動するかの選択肢を提案されると、安全面を考慮して砂浜ではなく、裏庭のここにすると返事をする。
そしてもう掘る気のようで、指さされた地面の場所まで歩いて移動し、その場で掛け声と共に四つん這いの姿勢になりながら、地面に爪を立てて土を掘り返し始め。ただ、その速度は尋常ではなく…勢いよく掘り返された土がどんどん後ろに山となって積み上げられ、最初は両手が収まる程の幅だった穴がすぐさま人一人が収まる幅まで広がり、当然それに比例して掘られている穴の深さも急激に深くなっていき、茜ちゃんの体も掘り進むにつれて頭、上半身、お尻の順にまるで地面に飲み込まれるように地中に潜り込んでいく。そして三分も経たない内に完全に地中に潜ったようで、先程まで茜ちゃんが立っていた場所は、斜め下に掘り進んだと思われる、周りが盛り土のように盛り上がったモグラ塚のような深い穴と、掘り返してうず高く積み上げられた二人の身長を遥かに超える高さの残土の山が積みあがっていて。まるで某ポケットに収まるモンスターの地面技のような掘削速度である」

（※これはもう茜ちゃんに結月家に嫁いでもらうしか（ry
ゲーム実況だけで結構十人十色なので、こうしなければと思いまして。でもゆかりさんはどう足掻いてもヘタレなのか…（困惑）
建築開拓掘削ゲーって結構色々種類ありますからね…確かパソコン版だけMMDデータを読み込んでリアル頭身のキャラをゲーム内で使えるMODがあったような…つまりMMDモデルのゆかりさんや茜ちゃんでゲームプレイできるのです。カスタムスティーヴって名前だったかな？←動画勢

・琴葉茜(ここでの設定)
年齢　17
身長　158(公式基準)
スリーサイズ　BとH 平均よりやや大きい　W　平均的
性格　公式のおっとりで天然なところがあると、二次創作でよくある元気関西娘の超融合
好きなもの　ゲーム実況　お喋り　エビフライ(二次創作設定から)　穴掘り(これも一部の二次創作から英国面に墜ちたり、紅茶キメてる世界線の茜ちゃんはカオスにしかならないのでボツに)

双子の琴葉姉妹のピンク色のお姉ちゃんの方の子。妹の葵ちゃんとの関係もチョコミントアイス関連を除けばとても良好で（葵ちゃんの方は愛がやや重く、姉妹愛以上恋人未満）、本人の温和で優しく、コミュニティ能力の高さからゆかりさん含め、ボイスロイド仲間やチェビオなどの友人や知り合いは多い。恋愛面に関しては今まで意識していなかったが、ゆかりさんからの告白を受け入れて特に意識しだすようになる。
料理は葵ちゃんとの交代制で、基本的に料理もお菓子作りもそれなりに得意。運動に関してはかなり音痴で跳び箱も満足に飛べず、跳び箱の中央に尻から着地してしまう程。カナヅチで全く泳げず、海水浴も砂浜から海岸沿いにすら行けない。ゲームが好きで、アクションゲームやRPGを好み、他にも後述の趣味の加減から掘削作業などが入るゲームを好む傾向がある。運動音痴な割に幼稚園頃からの砂場遊びが昂じて、穴掘りが趣味という女子にしては変わった趣味を持つ。小学校時代などで当時の事を知っている同年代からのあだ名はモグラだったりする。その掘削能力は犬やモグラどころか常識の範疇を超えており、本気で掘ると某ポケットモンスターのあなをほるを彷彿とさせる速度で地中を掘り進むことができる。運動音痴とは…？

主様のゆかりさんの設定を見て、少しだけ設定を詳しくして再掲しました。PSO2でボイスロイドコラボがあったらしくて、ゆかりさんやあかりちゃんの衣装に髪型、ボイスにアクセサリーがありましたが、値段がお高い女でしたので中の人が自力再現で作った茜ちゃん（男主人公はコラボ衣装があったブレワイのリンク）がここの茜ちゃんの見た目のモチーフになっているので、画像うｐしたいけど版権がややこしいのでできないジレンマががが…）

>クラウドさん

茜「うちはここのオーナーやないけど、勿論オーケーやで。…えぇと、確かに多少不思議な場所ではあるけど、そこまで用心する必要はないんよ？」

（ここの事情は知っている口ぶりなものの、何か警戒して入り口で待っている大剣を背負った青年を見つけて。その青年からは武器は持っているものの悪意の類は感じられないので、特に用心する必要はないことを苦笑気味に告げながら手招きして）

>ヒリングさん

茜「勿論オーナーやで、ここのオーナーのゆかりさんの意向で色んな人に来てもらうことを目的にしてるから、遠慮はいらんよ。話を聞いてる限りやと、軍人さんか何かやってるんかな？」

（中世的な相手が入室し、滞在の許可を愛嬌を振りまいて尋ねられると、ゆかりさんの意向で快く許可をして。先程の口ぶりから軍人か何かをしているのだろうか？と疑問におもったことを首を傾げながら尋ねてみて）

>泣きピエロさん

茜「うちは大丈夫やけど、人によっては春先に花粉症になったりして毎日辛くなったりするからねぇ。特に季節の変わり目って体壊しやすいから、用心せんとなぁ…あ、今日はタコ焼き持ってきたんやけどいる？」

（季節の変わり目というものは厄介なもので、更に人によっては花粉症も発症するこの時期、とても辛い戦いになるだろうのだろうと、春先のこの時期の厄介さを渇いた笑いで告げながら、気分を切り替えて本日持ち込んだタコ焼きを取り出してみて、相手にいるかどうか聞いてみて）

>83

それじゃあ、失礼する。
誰でも自由と言われているが、変わった奴が多いな。お前も普通じゃない格好をしている。(入っていいという言葉にコクリと頷きながら一歩歩いてひとまず辺りを見渡し、皆変わっていると言って)

>85

無銭で入れる所はどうも怪しんでしまう。
だがこの様子なら安心できる、すまなかった。(こういう雰囲気には慣れていないのか、一歩一歩短く歩いて怪しんだ事を謝罪し)

>琴葉茜さん

そう、じゃあ遠慮なく居させてもらうわね。(愛想良く微笑む)へぇ…さっきの子(ゆかりさん)此処のオーナーなの…。若いのに、しっかりしてるのね。(茜さんから彼女がオーナーだと聞いて頬杖をつきながら、ゆかりさんをじっと観察する)
えぇ、そうよ。知らないかしら？この近くに本部がある「独立治安維持部隊アロウズ」、一応私もそこに所属しているの。まぁ、つい一週間前に着任したばかりだけどね。(軍人なのかと聞かれ、微笑みながら答える)

(/絡みありがとうございます！遅くなりましたが、どうぞ宜しくお願い致します！ペコリ)

>ゆかり

はい？
いやいや、違う違う！そんな関係じゃない！
同じ町で共に暮らしている大事な仲間であって友人だよ。

(ミノリとの関係を聞かれて一瞬硬直して間抜けな返事をした後焦って自身とミノリの関係は兄妹ではなく、恋人でも夫婦でも無い事を顔を少し赤らめて言い。アイスオレンジティーを飲んで一息つく。"いつか告白して恋人になれたら幸せだろうな'と、淡い願いを抱いて飲むアイスオレンジティーからは切ない甘さを感じて)

>茜

ははっ、もう大丈夫だぜ。
ミノリには心配掛けたくないからな。
サンキュ。御礼といってはなんだが、
何か作ってやるよ。
あんた達、食べたい物あるか？

(明るく活発な性格だったのもあって、不安に諭してくる彼女に向けてニコッと笑顔見せつつ自身はもう大丈夫である事を告げてマドレーヌを一口食べ。
ゆかりと茜へお礼に料理を振る舞おうとして
食べたい物のリクエストを聞いて)

>82 クラウドさん
何でも屋さん、安すぎるなら断るってそれですよそれ。お金がないのに報酬を選り好みしてるからお金がないんじゃ…時にはコツコツ貯めるのも大事だと思うんです。──勇者だって1ゴールドくらいにしかならないスライムを百匹くらい倒して銅の剣を得る所から始まると言いますし。
(──テロリストって犯罪者じゃないですか、と喉元まででかかった言葉を飲み込んで、安くても仕事しましょうよと苦笑しながら水の入ったコップを置いて)

>83 ピエロさん
スター、凄いです。大勢の前で披露とか私なんて度胸がないのでとても眩しく見えます──え、見せてくれるんですか！じゃ、じゃあお願いします。えっと、ボールとかないですけど、コップとかスプーンとかで大丈夫ですか？
(観客の前に立たされたら自分だったら怖くてできない、と尊敬し。ジャグリングを見せてくれるというので何か投げるものはとわくわくしながらキョロキョロ)

>84 ヒリングさん
はい、どうぞホットレモンティーです。先程はミッションとかおっしゃってましたが、どんなお仕事されてるか聞いてもいいですか？機密に関わるなら詳しくは聞きませんが…
(本部とも言っていたし、何かの組織の人なのかなと思いながら温かいレモンティーの入ったカップを前に置き、興味を持って聞いてみて)

>85 茜ちゃん
──え？ぁ、本当に…？…ふぁ、ふぁああああ！…わた、わたわ私わわわ！わた、私茜ちゃんすすす好…！あか茜ちゃ愛──！…！！
──(しばらくお待ち下さい)──
…す、すみません、取り乱しました。あ、あの、茜ちゃん。私を受け入れてくれてありがとうございます。茜ちゃんは天使、いや女神様ですね。私危うく成仏する所でした──私には姉妹がいたことないのでよくはわかりませんが、同じ愛情でも姉妹愛は違うもの…茜ちゃんが言うのですから、全て信じます。
(頭を優しく撫でられながら、受け入れられたことにおずおずと視線を上げると茜ちゃんの晴れやかな笑みが見えて。絶望の淵から一挙に幸せが限界突破したので言語が上手く紡げなくなりながら、瞳を潤ませて抱きつこうと両手を広げてその胸に飛び込み──
──のちに正気を取り戻し、真っ赤になって恥ずかしそうに大変失礼しましたと呟きながら、今度は別の意味で目を合わせられなくなり小さくなりつつ)

できるだけ二人とも助かる道は選びたいですが、いかんせん感情だけで身体能力が向上するものでもなく…やはり今からでも身体を鍛えるべきでしょうか？──確かに物理法則的にピッケルを選択するのはよくないのですが、なぜかこのピッケルで掘ると砂利が小さな四角形のブロックになるという謎仕様になっておりまして。そう、ゲームみたいに。て───え？えええ！？は、速っ…！いや待って運動音痴とか言ってませんでした！？
(二人とも無事であればより良いのは当然だと思うものの、自分の身体能力では難しく、助けないという選択肢も無いので…であれば身体の方をなんとかするべきでしょうかとちょっと真面目に考えて。──茜ちゃんはかわいい。例えモグラ呼びされていたとしてもかわいいに変わりはないのだけど。ただ過去にモグラ呼ばわりされていたのを思い起こすのもなんだかはばかられるので、犬猫呼びしてみたが──いくでー！と掛け声とともに高速で地面に潜っていく姿はどこからどうみてもモグラで。驚きに声を上げるけどそうしてる間に姿が見えなくなる……気がつけば高く積み上がる堀り出された土。穴からは高速で土が噴き出すので覗き込むことも出来ず、とりあえず積み上がった土をピッケルでサクサクと崩し、小さくブロック化して袋に突っ込み、茜ちゃんが掘った穴に崩れ落ちないようにフォロー。結構重労働──茜ちゃんはまだまだ元気に掘り進んでいるようで、この分だと何か掘り当てるのではないだろうか。耳を澄ませながら一人くすりと微笑んで。……茜ちゃんが楽しそうで何よりだ。)

　(/まずは葵ちゃんにお姉ちゃんを下さいと挨拶に行かねば(修羅場の予感)──ゆかりさんは基本優秀なんです！ただちょっとかなりポンコツなだけです(優秀とは)
マイクラパソコン版は敷居が高そうですが、その分楽しそうですね。私はSwitch版を入手したいと思います。安くならないかな…

茜ちゃんの過去設定も了解です。ただやっぱりご説明の姿はちょっと想像しにくい…(PSO知らないというゲーム実況者にあるまじき無知さ)ので勝手にちょっと大人っぽい茜ちゃんを想像しておきます)

>88 レーガさん
大事な友人…では友達のためにあそこまで真剣に思い悩むなんて、レーガさんはとても優しくて良い人なんですね──お礼に食べ物のリクエストですか？んー、そうですね…私、結構少食であまり物が食べられないので、お菓子でもいいですか？プリンとかクレープとか。あ、キッチンはあちらです。食材も自由に使って構いませんから。
(焦った様子からきっと友達以上に想っているのではないかと考えたけど、本人が焦って否定するのでそれ以上は突っ込まないでおき。お礼に何か作ってくれるというので洋菓子をチョイス。キッチンの方を指差しながら自由に使ってくださいと伝え)

＞56　琴葉

えっ…あ…いや…えっと…（どどどどどどうしたらいいんだ！？しかも女子じゃねーか！！女子と話すなんてこんなゴミみたいなおれには無理無理！！でもここでちゃんと反応しないと駄目だよな…？って、もう手遅れか。まぁ別にいいけどね…ニートである時点でおれはもうカースト底辺だしこれ以上悪い立場になることなんて無いんだから…）
なんでもないです…特に用事があったわけじゃないんで…じゃ、おれはこれで…
（女子から声をかけられ慌てている間にかなりの時間が経ってしまい、もうここに居たくないと思い負のオーラ全開でその場を立ち去ろうとし）

＞57　渚

え…（誰…？…こいつきっとカースト上位の人間だろうし…おれみたいなのが関わっていい相手じゃないよね…）
いや…いいです…こんなゴミにお気遣いありがとうございます…
（声を掛けられ相手の方を見て自分が関わっていい相手じゃないと思い、負のオーラを出しながらにたぁっと悪い顔で笑っていつも通り自分のことを卑下し）

＞59　結月

え…いや別に…特には…（女子！女子！しかもいきなりそこそこ距離近いんですけど！？なにこれなにこれ！？）
(女子に慣れていないため、顔を覗かれると汗をダラダラとかきながらなんでもないというようにとりあえずその場を立ち去ろうとし)

>ゆかりさん

茜「あはは…すっごい取り乱してたねぇ。あの、その…埋もれてたけど大丈夫やった…？ちゃんと酸素足りてる？──えっと、ゆかりさんこそ…うちを好きって言ってくれてありがとうやで。女神様って大袈裟やねぇ…ゑ？やっぱりうちの胸のせいで死にかけたん…！？ダイエットした方がえぇんかなぁ…んー、やっぱり体力はあった方がえぇし、日常的に続けやすいジョギングとかで馴らした方がえぇかもしれんねぇ…後ゆかりさんはもう少し食べた方がえぇと思うよ」

（ゆかりさんの一世一代の告白に、ニッコリと了承すると顔を真っ赤にして取り乱し始め、潤んだ瞳で此方の胸の中にダイブしてきたゆかりさんの成すがままにされて。正気に戻ってから謝罪の言葉を聞くと、凄く取り乱してたねぇと苦笑しながら…マキさんやセイカさん程ではないにしろ、同年代の中では比較的大きめな自分の胸の谷間に埋まっていたゆかりさんに、ちゃんと呼吸ができていたのか心配になって尋ねてみて。

お互いに告白を受け入れてもらったことや告白されたことを感謝し合うと、大袈裟に自分のことを女神様なんて褒めちぎるゆかりさんを見て、大袈裟やなぁ…と再び苦笑するも、次いでの危うく成仏するところだったという言葉に（本人は恐らく尊死するという意味合いだったのだろう）自分の大きめの胸で窒息しかけたと誤解し、その胸がコンプレックスでもあったため、ダイエットするべきだろうか…と割と本気でボソッと零して。

姉妹愛と恋人としての愛は別物として考えている事に理解を示してくれたゆかりさんにうんうんと笑顔で相槌を打ちながら、先程の体力のなさを気にしているのか、今からでも運動で体力をつけた方がいいのだろうか？という質問に、体力はあって損はないし、軽い運動で継続しやすいジョギングなどがいいのではないだろうか？と少しばかり考える素振りを見せてから答え、後はゆかりさんはもう少し食べて体力を付けた方がいいと思うと呟き）

茜「ぷはぁっ！！ゆかりさぁん、何で来てくれへんのぉ…うちゆかりさんと地下探検したくて待ってんのにぃ…」ぼこっ

（ゆかりさんがピッケルの説明を始める前に地中に潜り始めてしまったため、土を掘り返す音などでその辺りの様子が聞き取れず、ゆかりさんが自分の穴掘り速度に驚いているのにも気づかず、ましてや掘り返した土を処理してくれているとは全く気付かないまま地中をモグラのように斜め下に掘り進む。そして約深さ五ｍ付近までトンネルを掘りまくり、ふとゆかりさんが自分を追って地中に来ていないことに途中で気付く。それに気付いた途端、心の奥底から寂しいという感情が沸きあがってきてしまい、目を潤ませて自分の感情に従い、掘り進む方向を斜め下から地上へとＵターンして、今度は地上に向かって上に掘り進む。ゆかりさんがピッケルで土を処理している音を頼りに地上を目指して掘り続け…丁度ゆかりさんの手前付近の地面がモコモコと隆起し、土をかき分けて地中から胸を土の上に乗っけるような形で地上へと飛び出し。頭に土塊や草が乗ったままのその様は正しく地面から出てきたモグラそのものだが、ゆかりさんを上目遣いで眺めるその表情は顔を赤面させて目元に涙を滲ませており、声色も悲しみや寂しさから泣きそうな声色になっていて。どうやら本人としてはゆかりさんと一緒に穴を掘って、地下探索をしたかったらしく、そのために先導してトンネルを掘っていたらしい。洞窟や色々なものを掘り当てるよりも"ゆかりさんと体験すること"を優先したかったようで）

（※いっそのこと、茜ちゃんとマキマキだけに留まらず、葵ちゃんも攻略対象にして三人共お持ち帰りするという手も…（禁断の提案）大体の動画でゆかりさんにポンコツ娘の印象がつくのは何故だろう…？（多分答えは出ない）
パソコン版は有志が作るMODで拡張性が高い代わりに設定が難しく、switch版は拡張性がほぼない代わりに扱いやすい…ちゃんと各層に対応していていますね…そしてデレると同時に依存度が上がる茜ちゃん

あ、そういえばコーデカタログって便利な機能を忘れていた…ファンタシースターオンライン2　ニュージェネシスというオンラインゲームで、switchでも出来るゲームでコスチュームやアクセサリーなどが当たる課金制の有料スクラッチを引いたりしない限りは基本プレイは無料で、課金しなくてもゲーム進行に不利になることはないです。簡単ログインでログイン出来て、このゲームのコーデカタログというシステムで他の人の登録してあるファッションが誰でも見れる機能なんですが、うちの茜ちゃんもコーデカタログに登録してあるので、メニューのパーソナルからコーデカタログへ、ボイスロイドで検索をかければ出てくると思います（茜ちゃんは二人いますが、公式の髪型に近い方が私の茜ちゃんです）。
様々な絵師の方の茜ちゃんの立ち絵を色々参考にして作成しましたが、雰囲気が近いアクセサリーなどでの再現なので、オリジナルとは所々違うところもあります。もし良ければ見ていただけると有難いですが、ゲームにも個人で合う合わないがあると思うので主様の判断にお任せします）

>クラウドさん

茜「まぁ気持ちは分かるで、確かに普通じゃ採算取れないことしてると、何か裏があるんやないかって思うもんねぇ…というかうちは最初から気にしてないで。んじゃ、ゆっくりしていってな…えぇと、何か飲みたいとか、食べたいとかある？」

（変に警戒していた理由を聞いて腑に落ちたのか、納得した様子であはは…と賛同して。そしてそのことに対する謝罪に関しては、特に気にしてないことを明かして。相手からの了承も得られたことで、少し考える素振りを見せ、何か飲みたいものや食べたいもののリクエストはないか聞いてみて）

>レーガさん

茜「あはは、ようやく笑顔になってくれたね。それうちが作ったマドレーヌなんよ、やっぱり悲しそうな顔より、笑顔が溢れてる方がうちも嬉しいで──えぇん？せやなぁ…なら、うちはレーガさんのお勧めで頼みたいで」

（此方の不安は杞憂に終わったようで、マドレーヌを一口食べながらも持ち直したレーガを見て、自然と此方も笑みが零れ。やはり悲しそうな顔より笑顔が嬉しいという本音を語ってから、励ましたお礼なのか、何か料理を作ってくれるようで、ゆかりさんがお菓子類をリクエストしたのに対し、自分はレーガさんのお勧めで頼みたい、とやや憧れていた注文の仕方をしてみて）

>ヒリングさん

茜「せやで、ゆかりさんはここのオーナーで、うちはそのゆかりさんのご近所さんで知り合いなんよ…それと、うちの恋人──あ、やっぱりそうやったんや。んー…うちはアロウズって組織は聞いたことないねぇ…もしかして不勉強やったかな？」

（若いのにここのオーナーを務めているゆかりさんに感心した様子で本人を観察する相手に、自分はそのご近所さんで知り合いであることを明かす…ほんの小声で恋人同士だとボソッと呟いて。そして自分の勘は当たっていたようで、相手は治安維持組織に所属している正式な軍人らしい。しかし、自分が不勉強なのかアロウズという組織には聞き覚えがないことを、バツが悪そうに軽く頭を掻きながら苦笑いして）

(/此方こそよろしくお願いします。それと早速恋人設定を持ち出していますが、触れるかどうかはお任せします)

>一松さん

茜「えぇ…？何も用がないんやったら来ないと思うけどねぇ…せや、せっかく来たんやし…少しお茶でも飲んでったらえぇんとちゃう？無論、ここってお店やないからお代とかはいらんで」

（話しかけられて挙動不審になったり、目線を合わせられない相手を見て、普通は不審者と怪しまれてもおかしくない行動をしている相手に、少しばかりの既視感を感じる。どことなくコミュ障時代のゆかりさんに似てるなぁ…と内心思っていて。そこから負のオーラらしきものを纏って帰ろうとしているのを見て、放っておけなくなったのかそれともただのお厄介なのか、やや強引かもとは思ったが、そのままにしておくと脱兎の如く逃げ出すのは目に見えている。ここは店ではなく交流の場としての意味合いが強い場所なので、お茶でも飲んで寛いでいくといい、お代もいらないから、という前置きも話してから相手の腕に抱きつくというやや強引な方法で引き留め）

>89

...一気に稼げない所は興味ない。(スライムや銅の剣と言われ首を傾げるが、そこ以外は完全に図星を突かれ、水を飲んだ後に鋼の意思で答え)

>91

大体ブラックだ。ブラック企業だ。此処はああいうのとは違って胡散臭くないけど、どうやりくりしているのか知りたい気持ちもある。飲みたい物や食べたい物か...。お前のお薦めはなんだ？(この店はどう養っているのか気になりながら、相手を行き付けだと思いながらお薦めを聞いて)

>ゆかり

ははっ、ミノリはうちのレストランの大事な常連客でもあるからかな。

あんたが淹れてくれたアイスオレンジティーとチョコレート美味しかったぜ。冷えた体が暖まったよ。

キッチン使っていいのか？
しかも、食材まで……。
…サンキュ、悪いな。
待っててくれ。直ぐ出来るから。

("とても優しくて良い人"だと言われて苦笑い浮かべたら片思いしている事を誰にも悟られないよう自身が優しい理由をミノリが大事なお客様だからである事を誤魔化して言い。茜が作ったマドレーヌが美味しくて食べ進めて。ゆかりが作ったチョコレートも程良い甘さでどちらのお菓子も美味しかった為、今度作り方を聞こうかなと考え。キッチンと食材を自由に使って良いようで申し訳なく思いつつも彼女に感謝して御礼を言えば微笑む。リクエストを聞いた後キッチンに立っては調理器具を用意して冷蔵庫から食材を出して準備をし料理を始め)


>茜

あんたが作ったマドレーヌ、美味しかったぜ。
心配掛けて本当ごめん。
笑顔が溢れている方が嬉しい……か。
分かるよ。
ミノリの泣いている顔を見た時、
この子には笑っていてほしい…
大切な人にはいつでも笑顔でいてほしいって思ったよ。

オレのお勧め料理で良いんだな？
OK。待っててくれ。





─ ─ ─ ─ ─お待たせ。


(キッチンに立って料理をしながらマドレーヌの感想を告げた後、彼女の本音を聞き先程自身が元気が無かった時心配させた事を謝り。ゆかり&茜のリクエストを聞いた後まな板の上で食材を素早く刻み、鍋の中身をかき混ぜ、フライパンで炒めて…と、手際良く料理を作り。あっという間に料理が完成されてテーブルの上には…ちらし寿司、ペスカトーレ、
カボチャのコロッケ、テリーヌ、シチュー、大豆サラダ、ほうれん草のソテー、クレープ、プリンが並べられており、どれも美味しそうで)

>90 一松さん
特にってそんな凄い汗して大丈夫とか言われても説得力ありませんからね？それにこの辺りに来たのは何か興味があったのでしょう？探し人ですか？探し猫ですか？それとも──もしかして人が多くて人酔いするとかですか？奥に静かな場所もありますよ？少しだけでも休んでいきませんか？
(人慣れしていない雰囲気、内面には葛藤があるだろうけど表に出てこない言葉、どことなく自分と同じ紫のイメージを持ってそうな青年に少し親近感を持って接してみたものの、やはり見知らぬ人間に警戒心が高いのか今にも帰ってしまいそうなので少し強引かと思いつつも質問攻めの上その手を捕まえて説得を試してみて)

>91 茜ちゃん
す、すみません。まさか私なんかにOKを貰えるとは思えなくて思わず飛びこんでしまいました──大丈夫です、息してます、生きてます。ちょっと天にも昇る気持ちになりましたが、せっかく恋人になったのですから、しぬわけにはいきませ…ええ？胸をダイエットする？──茜ちゃん、まったくないよりはあった方が良いに決まってます。大は小を兼ね…いや、他人にはわからない辛さがあるかもしれませんね。ただ、どんな茜ちゃんでも私は大好きですよ？…それでもするなら私の体力作りと一緒に頑張りましょう？食事は──り、留意しておきます…
(幸せを分かち合う最中、自分の発言に少し落ち込み気味に胸にダイエットなどとこぼすのが聞こえて、そのくらいで自分はしなないし、平坦な自分よりはずっと魅力的だし、それでもダイエットするなら勧められたジョギングと一緒に付き合うし、どんな茜ちゃんでも大好きだと真正面から目を見つめつつ訴え──た所までは良かったけれど、もっと食べた方が、の部分には視線を逸らせてごまかし)

わっ…おかえりなさい茜ちゃ…ん？ど、どうし──ああ、泣かないで？…うんうん、私も最初は一緒に行こうと思ったんですけど、まさかこんなに茜ちゃんとの能力に差があるとは思わなくて。声をかけようにも穴から大量に吹き出してくるし、積み上がった土が崩れて穴が埋まったら大変だから処理してたんです。ごめんなさい。──だから今度は一緒に行くための説明をしますね？茜ちゃん。…まずは茜ちゃんは二人分余裕で通れるくらい大きく掘って下さい。私はそのすぐ後ろを土砂を避けながら崩落しないようこのピッケルとブロックで補強しながらついていきます。適宜積もった土砂も収納しますので。──どうですか？これなら掘削速度に差があっても二人で一緒に潜れると思うんです。ね？だから泣かないで…
(自分の前方の地面がモコモコ隆起したかと思えば地面から茜ちゃんが飛び出してきてちょっと驚き。とても悲しそうに何故来ないかと告げつつ潤んだ瞳を見ては慌てて側によって。頭や胸に乗ってる土やら草を手で優しく払い、ハンカチで目元の涙、顔の汚れを拭いて、きゅっと抱きしめ…その背中を優しくなでたりぽんぽんしながら、ついていけなかった理由、そしてついていく為の説明を抱きしめたまま、まるで幼な子を諭すかのようにゆっくり丁寧に説明し、茜ちゃんが落ち着くまでそのまま…。──私の女神様には元気に笑っていて欲しいから。)

　(/ええい、こうなったら更にあかりちゃんも加えてみんな私についてきてくださ──と思いましたけど皆を引き連れる役はどうみてもゆかりさんより茜ちゃんですよね？ポンコツよりポジティブ！ゆかりさんでは抱きしめても包容力(豊満力？)が足りない…

──さて、ファンタシーですが。ストーリーを進めないとコーデカタログが見れないというので少し頑張ってやってみましたが……私のカメラワークが下手なせいか酔う酔う！3D酔いが…うぐぐ…それでもなんとか回復使いまくって敵倒して進めてカタログまでたどり着けましたが、今度は検索してもマキちゃんとあかりちゃんとゆかりさんしか見つかりませんでした。一応ボイスロイド、VOICEROID、琴葉茜といろいろ検索してみたんですが、茜ちゃんは一人もおらず…ダメみたいですね…)

>92 クラウドさん
ん…お節介でしたか。別に私はお説教がしたいわけではないのです。事情もあるでしょうから、とやかくは言いませんが…良いお仕事が見つかるといいですね。水だけじゃ味もなにもないので、ひなあられをどうぞ。もちろんサービスですよ。ひし餅も焼きましょか？
(鋼の意思で安い仕事はしないと言われてしまって苦笑すると、せっかくだからどうぞと小皿に入ったひなあられを出し、良ければ餅も食べるかどうかを聞き)

>93 レーガさん
大事な常連客…ああ、私も常連客に一見さん、貴方も含めてみんな大事なお客様ですが…中でも特別に大切にしている人がいますね。幼なじみだから余計に。──だからレーガさんもミノリさんを大事にしてあげてくださいね。特別な存在になるかもしれないのだから。
──わぁ、これはまた短時間で随分と豪華です。見ただけで美味しいそうなのが伝わってきますが…もちろんレーガさんも一緒に食べるんですよね？
(レーガさんとミノリさんとの関係は話だけではただ大事なお客さんだということしかわからなかった。けれどきっと、そこから"特別"になることもあるのだから絆を大事にして欲しい、そして幸せになってくれれば良いという思いを込めて、改めてミノリさんを大事にしてねと伝え。──そして作って貰った料理だけども。どれもキラキラ輝いて見えるくらい美味しそうで、まるでTV番組のフルコースのようだと目を丸く。これだけ素晴らしい料理なのだからみんなで食べるべきではと提案しつつ、リクエストしたクレープのお皿を手に。……もぐもぐ。食べると自然と笑顔になってしまうくらいおいしい…)

>ゆかりさん

茜「あ、えっと俗にいう尊死するってやつ…？…ホンマ？えぇと、ゆかりさんが満足なんやったらえぇんかな…その、柔らかかった？──ゆかりさん、食べることには消極的なの隠しきれてないで…？それと、ジョギングだけやなくて、豚肉とか大豆みたいな良質なタンパク質も摂った方がえぇで？うちも一緒に応援するから…ね？」

（言葉の真相を知って、ようやく腑に落ちたようで少しばかり恥ずかしくなったのか少し顔を赤らめて。胸のコンプレックスからダイエットを考えるも、無理に胸を縮める必要はないし、在った方がいい…何よりどんな自分であろうと好きと言ってくれたゆかりさんの言葉に思い留まったようで。何を血迷ったのか、胸の谷間に挟まった感想をサラっと尋ねてみて。ジョギングはともかく、食べることに関してはやや後ろ向きなようで、その様子をゆったりと指摘しながら、並行して良質なたんぱく質を一緒に摂るのがいいとアドバイスしながら、自分も一緒になって応援するから、とクスッと告げて）

茜「グスッ…せやったんやね、うちこそ気付かんで先に潜ってごめんな？──せやねぇ、ならうちはさっき掘ったトンネルに潜って幅を掘り広げながら続きを掘り進んでいくで！んじゃまず…んっ！」ズボッ

茜「体感的に五メートルくらいの深さまで掘り進んでるから、そこまでの穴を広げながら更に深くまで潜っていくで、ゆかりさんはうちの後に付いてきてな？それじゃ、今度こそ行くで！」ザクザク…

（ゆかりさんから来れなかった事情を聞き、頭や胸の上に乗った土や草を払ってもらったり、顔の汚れや涙を拭ってもらいながら、ようやく涙声から平常心を取り戻して此方も先に潜ってごめんと申し訳なさそうに謝って。その後に聞いたゆかりさんの作戦を聞いて、先程掘ったトンネルに再び潜り、土壁を広く掘り崩しながら地中深くを更に目指すことにしたようで、グローブをはめた両手を大地につけて力を入れ、地中に埋まっている状態から土の外に這い出て。
そしてトテトテとさっき掘ったトンネルへと駆け寄り、今度はゆかりさんも後を付いてきてとお願いし、再び四つん這いになって穴の中に潜り込み、一人分の狭かった穴を幅を広げるために動きが大振りになり、結果お尻をフリフリするような挙動で掘り広げつつ地中へ潜っていく。当然ゆかりさんに土が被らないように勢いよく残土を掘り返さないように気を付けながら、先程U
ターンした地点まで差し掛かり、今度は地上を目指して掘り進んだルートを無視して地中深くへの方向を目指し、斜め下の土壁に爪を突き立てて、ゆかりさんと自分が同時に通れる幅で再びモグラ掘りをして地中深くを掘り進み）

（※でも何だかんだいいつつ、ゆかりさんは皆から慕われそう。茜ちゃんは人懐っこくても、多分多人数を牽引できるカリスマ的なものはないのだ…ゆかりさん、豆乳飲も？（イソフラボン）

あっあっあっ…もしかしてナウシズ以外のシップを選んでしまったのでは…？伝え忘れていたのですが、私のリンクも茜ちゃんも10番鯖のナウシズに所属していてまさかコーデカタログまで鯖毎に分かれているとは思わなくて…手間を増やしてしまって申し訳ありません、これは穴掘って埋まらないと…orz）

>クラウドさん

茜「んー…確かに気にはなるけど、それはうちにも分からんなぁ。ここってゆかりさんによると色々と常識が通用しない場所らしいし、そういうものやと割り切るしかなさそうやねぇ──うちもここに来たばかりやから、お勧めとかは分からんなぁ…うちの手作りでもえぇ？」

（ここが一体どうなっていて、どう生計を立てているのか…尽きない謎に疑問をお互い覚えるも、ここはそういった場所だということしか分かっておらず、そう割り切るしかない、と苦笑いで答え。そしてお勧めを聞かれると、ここの店員ではない為分からないが…代わりに自分の手作りでも構わないだろうか？と相手の顔を覗き見るように尋ねてみて）

>レーガさん

茜「ありがとなぁ、そう言って貰えると嬉しいで。いやいや、気にせんで…その感覚分かるで、うちも…あ、何でもない！──わぁ、凄い豪勢やねぇ。どれも手間暇かかってるのがよく伝わってくるで。全部独り占めは悪いし、ゆかりさんも言ってるけど皆で食べよか？」

（マドレーヌの感想を聞いて、朗らかな笑みでありがとうを返し、心配をかけたことを謝られたのには気にしていないと答えて。笑顔を見ているだけで嬉しくなるという言葉にお互い賛同し、自分も…と相手がミノリさんを想うように、視線を一瞬ゆかりさんに向けるも、察せられないように赤面しつつも何でもないと返事をして。レーガさんが料理を始めて数分後、そこには贅沢なフルコースが並んでおり、料理人としての拘りを感じると尊敬の眼差しと共に素直に感じた思いを告げて。そして、これだけの料理を独り占めするのも気が引けるので、ゆかりさんと同じく皆で食べよう、と笑顔で賛同し）

>94

分かった、そうする...(どこかしらしゅんとなりながら承諾し、さりげなくひなあられを貪ってひし餅も要ると頷き)

>95

なるほど、深くは考えない方がいいな。...手作りか、構わない。(何か事情があるんだと思ってここまでにしようと言いつつ、お勧めの代わりに手作りで良いかと言われて了解し)

>結月ゆかりさん

ありがとう、頂くわ。(ホットレモンティーを持ってきてくれたゆかりさんに微笑みながら礼を述べ、カップに口をつける)…美味しい、これは何ていう飲み物なの？(初めて飲む少し酸味のある飲み物について尋ねる)
私の所属している組織は公的な機関だから、別に良いわよ。(クス)この店の近くに本部がある「独立治安維持部隊アロウズ」って組織に所属しているわ。主な仕事内容は治安維持の為、政府に敵対する反抗勢力やテロリストの鎮圧ってところね。…まぁ、随分きな臭い事もやってるって噂もあるけど。(自身の所属しているアロウズと仕事内容について掻い摘んで説明する)

>琴葉茜さん

へぇ、貴女彼女と知り合いだったのね。随分親しそうに話してたからもしかしたらとは思っていたのよ…え？恋人？聞き間違えかしら、今「恋人」って聞こえたようだけど…？(二人は友人なのだと納得しかけたところ、茜さんの口から「恋人」という単語が聞こえ戸惑いやや首を傾げる)
そんな事はないわよ。ま連邦政府の事は知っていても「アロウズ」については知らない市民居るようだから、別に気にしなくて良いわ。(勉強不足かなと苦笑した茜さんにそんな事はないと柔らかく微笑む)…まぁ、それだけ"私達"の情報統制が上手くいってるって証拠ね。さすが、リボンズ。(茜さんとは反対の方向を向き、小声で呟いた後一瞬だけ妖しい笑みを浮かべる)

(/お二人共、お返事が大変遅くなりすみませんでした！ペコリ)

>95 茜ちゃん
そうです。茜ちゃんが尊過ぎるんです──えっ？柔らかいかどうかですか？もちろん、や、ゃゎ. .ぃ . . .いや何を言わせてるんですか！──ぅ、しかしそういきなり食べろと言われても。豚肉や大豆…パンにベーコン1枚にレタスを挟んだものを1個食べれば十分ですよね？(1食分ではなく1日分)それに応援ということは残った分を食べてくれるということですね？(やる前から残す前提)
(茜ちゃんが持ち直してくれたまでは良かったけれど、まさかサラッと感触の感想を聞かれるとは思ってなくて普通に返事をしかけ、自分は何を恥ずかしいこと口走っているのかと赤くなって感想をとめて。食べることに提案されると素直には聞くものの、抜け道を探すように目をそらしながら妥協案を口にし)

わかってもらえてよかった。いいんですよ、誤解が解けたなら…さあ笑って？うんうん。では今度こそ一緒に行きましょう。ではお願いします。──そういえばアナウサギって穴掘りする時にお尻振るんですよね…かわいい……おぉ、中はこんな風になってたんですね。ちゃんと掘れてる。なんだかワクワクしますね。茜ちゃんも楽しいですか？あ、もし硬い岩なんかあったら任せて下さいね。ちゃんと見えるように懐中電灯もあります。
(改めて。茜ちゃんが大きくしてくれた穴を潜り。お尻を降ってカリカリしてる茜ちゃんに兎みたいでかわいいと微笑みながら離れないようについていき、所々溜まった残土、掘りきれてない石ころなどをピッケルで細かくブロック化、袋に入れて。そろそろ陽の光も届かなくなるであろうから、ポケットサイズのLEDの高光度ライトも準備。もうすでに自分は楽しいけど茜ちゃんはどうだろうかと明るく声をかけ。──一人で潜る時と効率は断然落ちてるとは思うが、茜ちゃんはちゃんも楽しいだろうか？──)

　(/大豆イソフラボンちょっと飲んだくらいでぺたんこは改善しません()
はい、シップは適当に選びました。サーバー間でキャラ移動ができない上にカタログも別だとは思いませんでしたよ…うう。ですがちゃんと見てきました。…なんというか、もう一人の茜ちゃんと髪かざりで区別する前にメロンかスイカかわかりませんが、たくさん育っちゃって、もぅ…。──しかし意外にボイロ勢多いし再現度も高いんですねこのゲーム。案外ボイロコラボしてるゲームとかって多いんでしょうか？/掘り起こしながら)

>96 クラウドさん
──え、なんでちょっとしょんぼりしてるんですか？やっぱりお腹が空いて…？はいどうぞ。焼いたひし餅です。お餅には味がないので砂糖醤油、のり醤油、きな粉砂糖…いろいろ好みに合わせて味を変えるんですが、どうします？茜ちゃんが何か作ってくれるみたいなので待ってる間はそれで我慢してください。
(あられを貪る姿によっぽどお腹空いてるのかなと苦笑し、なんだか元気が無さそうな所もちょっと心配であるが…とりあえずお腹いっぱいなれば元気になるだろうと焼いたひし餅と砂糖やら醤油やらを持ち出して味をどうするか聞いて)

>97 ヒリングさん
それは紅茶とレモンを合わせたホットレモンティーです。レモンは入れたままだと渋みが出るので適度に浸した程度ですが、レモンの良い香りしませんか？ちゃんと飲み口の良い茶葉も選んでるんですよ。
──独立治安維持部隊アロウズ。そんな組織があったとは…ん？テロリスト対策？あれ、さっきテロリストがどうのとか言ってたお客さんもいましたが…ま、まぁ無関係ですよね。
(ちょっと得意げに紅茶の説明をしながら、美味しいと言われて嬉しくなり微笑んで。しかしテロリスト対策と聞いて、先程テロリストを手伝ったみたいな話をクラウドさんから聞いたのを思い起こし──けどそんな悪い人には見えないので関係ないだろうと結論を出して笑ってごまかし)

　(/返事は二週間以内にしていただければ大丈夫ですから、焦らず自分のペースでどうぞー)

【お知らせまとめ】
全員が全員にレスすると大変なので余裕のある範囲で話しかけたり返信したりしましょう。

登録制ではありますが初登場時の名前/作品名紹介を済ませていただければトピ主の承認/案内ロルを待たずに会話しても構いません。

嗜好性や恋人などこのトピ内だけの特殊設定をつけることもできます。
3L恋愛可能ですが恋人設定などは相手の承諾を貰ってください。

誰かと仲良くなって二人きりで話したい場合、相手側の承諾があれば1対1などに移動しても構いません。尚、主はこのトピの運営の為にお持ち帰り不可です。

リセット日を『最終レスから一週間』から『最終レスから二週間(14日間)』に延長しました。

「返事待ってる間にリセ期間になりそう！」
「なんとなく独り言を呟きたい」
そんな時はソロル発言しても構いません。その場合誰からもレスが必要ない場合は(/レス不要)などの注意書きを加えて下さい

その他何か要望、質問があったらいつでもどなたでもどうぞ。

リセット連絡、名簿を更新しました
お知らせは>99をご覧下さい

【リセット連絡】
烏哭さん、カヲルさん、銀時さん、最終発言より二週間経ちましたので一旦リセット致しますが、またいつでも遊びに来て下さいね。その際は別キャラでもいいし、空いていれば同キャラでも構いませんのでお気軽に。

【現在の参加者名簿と最終レス】
(トピ主)>1 結月ゆかり >94
>6 琴葉茜 >95
>9 沖田総悟 >70
>47 レーガ >93
>54 松野一松 >90
>62 泣きピエロ >83
>64 石井色葉
>75 クラウド・ストライフ >96
>76 ヒリング・ケア >97