置きレス式キャラ練部屋【ALL版権/雑談】

>ゆかりさん

茜「あはは…すっごい取り乱してたねぇ。あの、その…埋もれてたけど大丈夫やった…？ちゃんと酸素足りてる？──えっと、ゆかりさんこそ…うちを好きって言ってくれてありがとうやで。女神様って大袈裟やねぇ…ゑ？やっぱりうちの胸のせいで死にかけたん…！？ダイエットした方がえぇんかなぁ…んー、やっぱり体力はあった方がえぇし、日常的に続けやすいジョギングとかで馴らした方がえぇかもしれんねぇ…後ゆかりさんはもう少し食べた方がえぇと思うよ」

（ゆかりさんの一世一代の告白に、ニッコリと了承すると顔を真っ赤にして取り乱し始め、潤んだ瞳で此方の胸の中にダイブしてきたゆかりさんの成すがままにされて。正気に戻ってから謝罪の言葉を聞くと、凄く取り乱してたねぇと苦笑しながら…マキさんやセイカさん程ではないにしろ、同年代の中では比較的大きめな自分の胸の谷間に埋まっていたゆかりさんに、ちゃんと呼吸ができていたのか心配になって尋ねてみて。

お互いに告白を受け入れてもらったことや告白されたことを感謝し合うと、大袈裟に自分のことを女神様なんて褒めちぎるゆかりさんを見て、大袈裟やなぁ…と再び苦笑するも、次いでの危うく成仏するところだったという言葉に（本人は恐らく尊死するという意味合いだったのだろう）自分の大きめの胸で窒息しかけたと誤解し、その胸がコンプレックスでもあったため、ダイエットするべきだろうか…と割と本気でボソッと零して。

姉妹愛と恋人としての愛は別物として考えている事に理解を示してくれたゆかりさんにうんうんと笑顔で相槌を打ちながら、先程の体力のなさを気にしているのか、今からでも運動で体力をつけた方がいいのだろうか？という質問に、体力はあって損はないし、軽い運動で継続しやすいジョギングなどがいいのではないだろうか？と少しばかり考える素振りを見せてから答え、後はゆかりさんはもう少し食べて体力を付けた方がいいと思うと呟き）

茜「ぷはぁっ！！ゆかりさぁん、何で来てくれへんのぉ…うちゆかりさんと地下探検したくて待ってんのにぃ…」ぼこっ

（ゆかりさんがピッケルの説明を始める前に地中に潜り始めてしまったため、土を掘り返す音などでその辺りの様子が聞き取れず、ゆかりさんが自分の穴掘り速度に驚いているのにも気づかず、ましてや掘り返した土を処理してくれているとは全く気付かないまま地中をモグラのように斜め下に掘り進む。そして約深さ五ｍ付近までトンネルを掘りまくり、ふとゆかりさんが自分を追って地中に来ていないことに途中で気付く。それに気付いた途端、心の奥底から寂しいという感情が沸きあがってきてしまい、目を潤ませて自分の感情に従い、掘り進む方向を斜め下から地上へとＵターンして、今度は地上に向かって上に掘り進む。ゆかりさんがピッケルで土を処理している音を頼りに地上を目指して掘り続け…丁度ゆかりさんの手前付近の地面がモコモコと隆起し、土をかき分けて地中から胸を土の上に乗っけるような形で地上へと飛び出し。頭に土塊や草が乗ったままのその様は正しく地面から出てきたモグラそのものだが、ゆかりさんを上目遣いで眺めるその表情は顔を赤面させて目元に涙を滲ませており、声色も悲しみや寂しさから泣きそうな声色になっていて。どうやら本人としてはゆかりさんと一緒に穴を掘って、地下探索をしたかったらしく、そのために先導してトンネルを掘っていたらしい。洞窟や色々なものを掘り当てるよりも"ゆかりさんと体験すること"を優先したかったようで）

（※いっそのこと、茜ちゃんとマキマキだけに留まらず、葵ちゃんも攻略対象にして三人共お持ち帰りするという手も…（禁断の提案）大体の動画でゆかりさんにポンコツ娘の印象がつくのは何故だろう…？（多分答えは出ない）
パソコン版は有志が作るMODで拡張性が高い代わりに設定が難しく、switch版は拡張性がほぼない代わりに扱いやすい…ちゃんと各層に対応していていますね…そしてデレると同時に依存度が上がる茜ちゃん

あ、そういえばコーデカタログって便利な機能を忘れていた…ファンタシースターオンライン2　ニュージェネシスというオンラインゲームで、switchでも出来るゲームでコスチュームやアクセサリーなどが当たる課金制の有料スクラッチを引いたりしない限りは基本プレイは無料で、課金しなくてもゲーム進行に不利になることはないです。簡単ログインでログイン出来て、このゲームのコーデカタログというシステムで他の人の登録してあるファッションが誰でも見れる機能なんですが、うちの茜ちゃんもコーデカタログに登録してあるので、メニューのパーソナルからコーデカタログへ、ボイスロイドで検索をかければ出てくると思います（茜ちゃんは二人いますが、公式の髪型に近い方が私の茜ちゃんです）。
様々な絵師の方の茜ちゃんの立ち絵を色々参考にして作成しましたが、雰囲気が近いアクセサリーなどでの再現なので、オリジナルとは所々違うところもあります。もし良ければ見ていただけると有難いですが、ゲームにも個人で合う合わないがあると思うので主様の判断にお任せします）

>クラウドさん

茜「まぁ気持ちは分かるで、確かに普通じゃ採算取れないことしてると、何か裏があるんやないかって思うもんねぇ…というかうちは最初から気にしてないで。んじゃ、ゆっくりしていってな…えぇと、何か飲みたいとか、食べたいとかある？」

（変に警戒していた理由を聞いて腑に落ちたのか、納得した様子であはは…と賛同して。そしてそのことに対する謝罪に関しては、特に気にしてないことを明かして。相手からの了承も得られたことで、少し考える素振りを見せ、何か飲みたいものや食べたいもののリクエストはないか聞いてみて）

>レーガさん

茜「あはは、ようやく笑顔になってくれたね。それうちが作ったマドレーヌなんよ、やっぱり悲しそうな顔より、笑顔が溢れてる方がうちも嬉しいで──えぇん？せやなぁ…なら、うちはレーガさんのお勧めで頼みたいで」

（此方の不安は杞憂に終わったようで、マドレーヌを一口食べながらも持ち直したレーガを見て、自然と此方も笑みが零れ。やはり悲しそうな顔より笑顔が嬉しいという本音を語ってから、励ましたお礼なのか、何か料理を作ってくれるようで、ゆかりさんがお菓子類をリクエストしたのに対し、自分はレーガさんのお勧めで頼みたい、とやや憧れていた注文の仕方をしてみて）

>ヒリングさん

茜「せやで、ゆかりさんはここのオーナーで、うちはそのゆかりさんのご近所さんで知り合いなんよ…それと、うちの恋人──あ、やっぱりそうやったんや。んー…うちはアロウズって組織は聞いたことないねぇ…もしかして不勉強やったかな？」

（若いのにここのオーナーを務めているゆかりさんに感心した様子で本人を観察する相手に、自分はそのご近所さんで知り合いであることを明かす…ほんの小声で恋人同士だとボソッと呟いて。そして自分の勘は当たっていたようで、相手は治安維持組織に所属している正式な軍人らしい。しかし、自分が不勉強なのかアロウズという組織には聞き覚えがないことを、バツが悪そうに軽く頭を掻きながら苦笑いして）

(/此方こそよろしくお願いします。それと早速恋人設定を持ち出していますが、触れるかどうかはお任せします)

>一松さん

茜「えぇ…？何も用がないんやったら来ないと思うけどねぇ…せや、せっかく来たんやし…少しお茶でも飲んでったらえぇんとちゃう？無論、ここってお店やないからお代とかはいらんで」

（話しかけられて挙動不審になったり、目線を合わせられない相手を見て、普通は不審者と怪しまれてもおかしくない行動をしている相手に、少しばかりの既視感を感じる。どことなくコミュ障時代のゆかりさんに似てるなぁ…と内心思っていて。そこから負のオーラらしきものを纏って帰ろうとしているのを見て、放っておけなくなったのかそれともただのお厄介なのか、やや強引かもとは思ったが、そのままにしておくと脱兎の如く逃げ出すのは目に見えている。ここは店ではなく交流の場としての意味合いが強い場所なので、お茶でも飲んで寛いでいくといい、お代もいらないから、という前置きも話してから相手の腕に抱きつくというやや強引な方法で引き留め）