なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 置きレス式キャラ練部屋【ALL版権/雑談】
忙しい人の為の 2022-02-05 20:35:37 |
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>ゆかちゃん
【地中深く】
茜「別に子孫を残すことは本能であって義務やないし…合理的やなければ自由すら認められないなんて、それはもう独裁でしかないから問題ないで…多分。もちろんうちも…ゆかちゃんのこと好きっ、それとゆかちゃん知ってる？人間って普段見せない弱いところを見ると、愛おしく感じるもんなんやで。それと褒めてもらえるんは嬉しいけど、明らかに買い被り過ぎなんよ…だって学力は平均的やけど、穴掘り以外体動かすこと苦手やし…跳び箱もお尻から不時着するし、走るより浅い深さやったら穴掘りで移動した方が速いまであるで──そ、そうなん…？えっとえっと、もしかしてその匂いって…その、ガス漏れとかの恥ずかしい匂いも共有せんとあかんの…？神棚に飾るって、ほんま大袈裟やなぁ…わぁ、ゆかちゃんがテンションと気迫で燃えとるぅ」
茜「あ、うちの隣に埋まりに来てくれたんや、ようこそ土の中へ…盛大に歓迎するで──これでうちら仲良くモグラ塚から顔出したモグラみたいに埋まってしもたねぇ…んにゅぅ、暖かいなぁ…みっちりくっついて、うちらの体温で土の中も温かくなるし、ゆかちゃん成分補給できるし、幸せやで。それにしても、ゆかちゃん貧乳コンプレックスみたいやけど、ちゃんと小ぶりながらお胸あるやん。うちと一緒に食事改善もしっかりやっていけば、今からでも育つかもしれんよ？」むにゅ
（地中に潜る前にした食生活改善の会話でお互いに更に親密度が上がり、ゆかちゃんが次郎ラーメンで大食いできるように頑張ると張り切っていたのを思い出し、流石にそこまで頑張ると太るやん…と、やや思い出し笑いをついしながら、同性同士の恋愛は世界的にハードルが高いが、そんな障害なんて関係なく茜ちゃんを愛していると意気込むゆかちゃんに、別に子作りは理想であって義務ではないし、と言いながら此方もたいがい惚気まくって。ポンコツに関して不服そうにするゆかちゃんに関して、人間は意外と完璧超人より相手の弱いところや弱点に愛おしさや親しみを感じるのだと語ってみて。相変わらず褒めちぎるゆかちゃんに恥ずかしそうにしながら、買い被り過ぎだと穴掘り以外は運動はてんでダメであり、走るのに関しては主に胸が激しく揺れるせいで苦手だし、下手をすると穴を掘って移動する方が走るより速いまであると、常人では絶対にあり得ないような衝撃の真実を、自身の胸を少しだけチラッと見た後明かして。
匂いを嗅ぐことに関して、自分達はうさぎだから大丈夫？という謎理論でごり押そうとしているゆかちゃんの内心に気付かず、その匂いとは恥ずかしい匂いとかも共有しないとダメなのだろうか…例えば遠回しにおならとか…？と此方もあうあう気味に声を震わせながら恥ずかしそうに聞いてみて。お揃いというワードを聞いて、最初は髪飾りを神棚に飾ると言っていたゆかちゃんの態度は一変して色々とパターンを真剣に考えだす姿を尻目に、大袈裟やなぁと苦笑いしながら、何となく声色から、自分のお尻の後ろでテンションと気迫で燃えている…そんな気がして
自分を好きにしていい…そう告げると、ゆかちゃんは意気揚々と自分の隣の地面に潜って埋まる選択肢を取ったのか、少しだけ時間をかけて完全に密着した状態でお互いに胸より上だけを残して地面に潜って埋まり。その二人の姿はモグラ塚から顔を出すモグラのようで、ゆかちゃんはただただ自身の欲求のままに名前と茜ちゃんへの愛を語りながら、ぴっちりとくっついた状態でほっぺをくっつけてスリスリ。そのまま土に埋まったうさぎ娘二人のイチャイチャは止まらず、今度は茜ちゃんが更に体をゆかちゃんへと胸を押し付けるように密着、所詮いう所の胸合わせ状態となり、更に互いの体温と匂い、土の匂いを堪能しながら幸せを堪能し続ける。その最中で貧乳コンプレックスらしいゆかちゃんだったけど、小ぶりだがちゃんと胸があるとその感触を感じつつ、今後一緒に食事改善をしっかりしていけば、今より大きくなるかも？と埋まりながらいちゃラブし続けつつ、恋人らしい会話（？）をして）
（/元気が一番、はっきりわかんだね…でも脂っぽい食事は気分が悪くなるので嫌いです←胸やけ そゆことですねぇ、メインのボイロの子達五人を挙げても
・ゆかりさん→頼りになるお姉さん、調子に乗ってポンコツをやらかす、気弱、貧乳いじりでブチギレる、電波、少食
・マキマキ→巨乳、独特な感性持ち、常識人枠、ゆかりさんの相方枠、僕っ娘、グレートエレキファイヤー
・茜ちゃん→関西弁、ツッコミ役、弄られ役、たまにアホの子、純真無垢、エビフライ―、セヤナー、葵ちゃんの変態化においては主に被害者になる場合が多い
・葵ちゃん→真面目な優等生で優しい、姉が好きすぎてヤンデレor変態化している場合あり、チョコミン党
・あかりちゃん→大食い、ゆかりさんの後輩、ゆるふわキャラ、あかりがやってきたぞっ
と、こんな感じに多様なイメージがあるようですし…いえいえ、文章とか日本語むつかしい…
おぉう、主様の愛が超暴走しておられる…ここの葵ちゃんは新しくお姉ちゃんができたって、きっと快くゆかりお義姉さんって呼んでくれますよ…多分。それと、ファンタシースターオンライン2の方の話になりますが、メインのリンクの武装がようやく整った（打撃攻撃倍率50％超えのマスターソードの皮を被せた刀ダブルセイバーマルチ武器で緊急で襲撃しに来る、ゲーム始まってしょっぱなからエアリオタウンを壊滅させてくれやがりましたダークファルス君を殴りに行ってます）のでようやく茜ちゃん側に本腰に慣れる…それに関して、早速ゆかりさんのパーカーを買って茜ちゃんに着させてみました。コーデカタログに新しく登録したので、良ければ見てやって下さい。switchのカメラ機能で長押しすると押した瞬間より前の三十秒の動画を保存することもできたり。後は本編でゆかりさんに着ちゃダメと念押しされたバニースーツも…後はロビーアクションってコーデカタログでキャラがしている動きも幾つかパターンがあるので、毎日見てもらえると色々な動きをしているかも…？）
>ヒリングさん
茜「あうぅ…聞かれてたぁ…ゆかりさんってしっかりしてるように見えるけど、意外と寂しがりなんやで？ん―…少なくとも同性同士でもそこに愛があれば成立はすると思うで。実際世界的に見れば同性同士のカップルは決して少なくなさそうやしなぁ…子どもができないから合理的やない、なんて野暮なのはなしやで？──カタロン…やっぱり知らんなぁ。理由もなく政府に敵対するなんて、危険を伴うようなメリットのないことはせぇへんと思うけど…何か、そうしなければ不味い理由でもあるとか？例えば、政府の組織の一部が腐敗してるとか…規模の大きい組織になればなるほど、色々な考えの人間が一気に集うことになって、末端とかの管理ってしにくくなると思うし…考えすぎかな？ともかく、お勤めご苦労様やで」
（悲しいことにしっかりと自分の失態は聞かれていた…悲しい真実に打ちひしがれながら、もう仕方ないと割り切って。どうやらゆかちゃんから告白した方が意外だったようで、同性同士の恋愛って成立するんだろうか？という素朴な疑問にゆかりさんは意外に寂しがりで、世界的に見ても同性同士の恋愛はそこまで珍しいものではないし、先に子どもができないから非合理なんて野暮な事は言わないように、と人差し指を立ててしーっと敢えて愛嬌のあるポーズをとってみて。ヒリングさんが駆り出されている理由は反政府組織のカタロンという組織が影響しているようで、何のメリットも無しに政府に敵対などという命を失う危険を冒すとは思えない、という現実的な視点から現状を見て、様々な思想の人間が入り込んでいるであろう政府の内部に腐敗が起こっているからでは…？それとも考えすぎかと割と広い視野で現状を考察するも、そうそうそんなこともないか、と深く追及するのはやめておいて。取り敢えずお勤めご苦労様、と笑顔で労いの言葉を贈り）
>ハイネスさん
茜「あ、そうなんやね…ん？ということはハイネスさんって、うちから見たら宇宙人ってことになるんや、あ…ハイネスさんから見てもうちらは宇宙人ってことになるんやねぇ、うち何気に凄い場面に立ち会ってるんかも？うちの使ってる関西弁もそうやし、日本だけでも47の都道府県で各地毎に方言があるもんなぁ…──あ！そういえばまだ名乗ってなかったねぇ…うっかりしてたわ。うち琴葉姉妹の双子のお姉ちゃんの方、茜ちゃんやで。宜しゅうねぇ…あ、そういえばハイネスさんお腹減ってない？良ければうちが何か作るで」
（舌を噛んでしまったのを心配してくれたところから確かな相手の優しさを感じつつ、相手からさらりと自身が宇宙人であるというカミングアウトを受け、その真実をあまり現実味のないようなのんびりとした口調で復唱するも、ちゃんと現実は受け入れているようで。互いに言語の違いってあるものだと異文化コミュニケーションを実感する相手に、日本だけでも多数の方言があるしなぁ、とその言葉にしみじみとしたような声色でうんうんと同意の言葉を告げて。そして、相手から名前を尋ねられて、漸く自分が名乗っていなかったことに気付き、琴葉姉妹の姉の方であるという追加情報と共に名前を名乗りつつ、宜しくねぇと朗らかに自己紹介。そして相手にお腹は減っていないだろうか？と良ければ自分が食事を提供すると、椅子に座りながら寛ぐ相手に視線を向けながら確認してみて）
>ゆかり
サンキュ。
そう言ってもらえると作った甲斐があるよ。
気にすんな。
料理人だし、いつもやっている事だから。
はぁ…。雪が止まないし…
まだ、帰れそうにないな。
(自身が料理人なので相手が料理を美味しく食べて喜んでくれるのが嬉しくて洗い物しながら言って。洗い物を終えた後、窓の外を見たら大雪が止んでおらず。樫の木タウンへ帰れなくてはレストランの営業再開出来ないため困ってしまって溜め息をつく)
>茜
喜んでもらえて嬉しいよ。
皿洗いなんて料理人は毎日やっている事なんだから気にすんな。
ああ…雪が止まなくて困るよ。
今晩泊まる場所どうしようか考えていたんだ。
こんな大雪だからなぁ…。
(洗い物を終えた後で窓の外を見ていては強風も吹いており大雪のせいで帰れない状況は変わらないままで)
>122 茜ちゃん
はい。たとえ問題があったとしても今更別の道は辿れません。うふふ。やはり好きと言ってもらえると気持ちがそわそわふわふわしてきちゃいますね。もっと好きって言ってくれてもいいですか？──弱味を見せられると愛おしくなる…それは、まぁ、あるかもしれませんが…私、こう、なんといいましょうか勝手にミエを張ってしまうというか、強がってしまうというか。素直にはなりたいとは思うのですが…あまり上手くいかず。
茜ちゃん。勉強は平均的ならそれは普通というわけで、運動は私も人のこと言えませんし、とび箱失敗の茜ちゃんはただかわいいだけですし、穴掘り移動の方が早いとかそれ欠点通り越して逆に超人というか。買い被りなんでしょうか？問題なくかわいいだけですし、私は感じる全てをそのまま口にしているだけなのです。そのあたりは私の気持ちなので諦めて下さい。ただ、どうしてもというなら…その、お胸をどうにかするしか。──いやいやいやいや！匂いはあくまでも自然な香りだけを指してますから！恥ずかしい匂いは流石に！尊厳的に！いや人としてそこまでいったらダメな気がしますから！な、なんか危ない扉が開きかけるようのことは言ってはは…！…んんっ、失礼。取り乱しました。髪飾りも大事にしますね。最初につけるときは茜ちゃんに直接つけてもらいたいと思います。
はい。茜ちゃんが言う穴掘り、土の匂い、包まれる感じを私も感じてみたくなって。もう一人いたらポケモンのダグトリオですね。くす、幸せですか？私ももうこれ以上何もいらないくらいに幸──なっ！？ななななな何を言っ…な、無くはないですからね！そ、そうです！ちょっとはあるんです！みんなそれをわかってなくて…茜ちゃんだけです！そう言ってくれるのは…え？そ、育つ…？なるほど…や、やってやろーじゃないですか！C…Bくらい！くらい！育ってやりますとも！
(世間一般からはちょっと違う恋愛も、そして子供も義務ではないと肯定してくれる茜ちゃんから好きだと惚気てくれるのが幸せで嬉しくて。もっとお願いしますと喜びを噛み締めながらおかわりを頼んで。弱味が愛しさに繋がるというのも言われて頭では理解するものの、好きな子の前では強がってしまうという小学生の男の子みたいな思考が邪魔をするんです、と内心を告げてみて──ただこうした小さな悩みでも打ち明けられるようになったのは成長した証なのでは──。褒める…というか事実を述べてるだけなのに買い被りだと照れてる茜ちゃんもかわいい。運動音痴─原因は主にメロン─の事実を打ち明けられても個人的には欠点になり得えないのだけど、本気で悩むのなら、もはやブラとかそういう次元でなくサラシかなんかでぐるぐる巻きにして潰すしかないのではと考え。そんな中匂い共有は恥ずかしいのも含まれるのかと指摘が入ると慌てて飛び上がる勢いで否定し──恥ずかしそうに言う茜ちゃんの姿に、ちゃんと否定しないと受け入れてしまいそうな自分がちらりと見えた気がして──軽く咳払いのあと、匂いの話題からそらすように初めて髪飾りをつける時は茜ちゃんの手でお願いしたいと頼んで。勢いが凄いのは仕方ない。とても嬉しいのだから。
──土の中での抱擁、客観的に見れば結構シュールかもしれないけど、確かに茜ちゃんを感じれるからとても幸せ。幸せ──の最中に、自分が非常に、それはもうかなり気にしてるちっちゃい胸を初めてわずかでもあると認めて貰えて、茜ちゃんの柔らかさを感じながら勢いよく、そうですあるんですよと同調、育つかもと言われれば興奮して声のトーンが上がりながら早口で食事療法でもなんでもやってやりますとも！と全力で─ちょっと日和ったけど─うなずいて。二匹のモグウサギのイチャイチャはとどまることを知らず。促されなければ永遠とこの場で動かずこのまま抱擁し続けるだろう…)
(/二郎だか次郎？系は凄まじい脂と量らしいですから気分が悪くなるどころでは無さそうです。私もたぶんしぬ──ふむふむ、茜ちゃんの抱く各ボイロのイメージ、私と一緒ですね。セヤナーは初めて知りましたが、あれは…ナメクジ…？文章においてもお許しをいただけたみたいなので良かった。何かあったら何でも言って下さいね。
ファンタシーはきっと茜ちゃんが色々してるんだと思ってアカウントは消さずにそのまま眺めています。本当はプレイできたらいいんですが、酔いさえしなければ。…たぶんファンタシーSwitch版は本来PCゲーなのを無理矢理カスタムしたんじゃないでしょうか。色んな所に無理が見えます。しかしまさか本当にバニーガールまであるとは…しかもやたら扇情的なんですが()ただ、ロビーアクションの見方がよくわかりませんでした。カタログで姿は見れて画像拡大とかも見れるんですが…うーん？もう少し色々いじってみる必要がありそうですね。でも茜ちゃんが楽しそうで何よりです。
リンクもカッコよくて良いですよね。カッコよすぎてブレワイとか買って自爆しましたが)
>123 レーガさん
やはり一流のプロは作る所から片付けまでスマートなんですね。さすがです。──ああ、雪…確かに帰れないと牧場も心配になりますよね。滞在はいつまででも全く問題はありませんし、例え泊まり込みになったとしても個室も十分にあるので此方は大丈夫なんですが、ミノリさんも心配でしょうからなんとか連絡できる手段があれば…お悩みの中私だけ喜んでしまってすみません。
(帰れないこととレストランを心配しているレーガさんに一緒に窓の外に目を向けて、確かにと考えこみ。宿泊になったとしても此方は何も問題はないけど、大事な人もいるのに料理で浮かれてしまって申し訳ない、と謝りつつなんとか牧場との連絡手段があればと考えて)
リセット連絡と名簿を更新しました
お知らせは>99をご覧下さい
【リセット連絡】
沖田さん、松野さん、クラウドさん。最終発言より二週間経ちましたので一旦リセットしますが、またいつでも遊びに来てくださいね。
【現在の参加者名簿と最終レス】
(トピ主)>1 結月ゆかり >124
>6 琴葉茜 >122
>47 レーガ >123
>62 泣きピエロ >115
>76 ヒリング・ケア >119
>110 ハイネス >118
>ゆかり
良いのか？じゃあ、お言葉に甘えて泊まらせてもらうよ。
サンキュ、ゆかり。
ああ、心配だ。
………え？どうしてミノリの名前が出てくるんだ？
もしかして…あんた、オレがミノリのことが好きだって事を知ってたのか？
こーら、謝んなって。美味しいって言われて嬉しく思わない料理人はいないつっーの。
(窓の外で降り続ける雪……全然止む気配がなく、レストランやミノリ、牧場の事を心配し。お言葉に甘えて休憩所で泊めさせてもらう事になって個室へ行こうか考えていれば、
何故か相手の口から出て来た片思いの相手の名前で動揺し。自身が"ミノリ"へ想いを寄せている事を知られていそうで内心焦ってしまうも打ち明けて。料理で浮かれた事を申し訳なく謝ってくる相手のおでこを手の甲でコツン…軽く叩き、料理を喜んで食べてくれたんだから嬉しく思っている事を微笑みながら言えば、よく見たら地底探検にでも行って来たのか相手の顔に泥土が付いている事に気がつき。キッチンの方へ行ってタオルをお湯で濡らしては相手の所へ戻り、屈んで目線を合わせ、タオルで顔を優しく拭いてあげて)
>ゆかちゃん
【地中深く】
茜「せやなぁ…もうこうなったらこの気持ちは止まらへんで。ゆかちゃん好き好き…つまり、うちの前ではかっこ悪いところを見せたくないってことなんやね。ん―…じゃあうちがそんな余裕もなくなるくらい、ゆかちゃんのことを甘やかせばえぇんかなぁ…？あ、食生活改善は手抜きせぇへんで？──むぅ、手ごわいなぁ…でも、ゆかちゃん的にはお胸はこのままの方がえぇんやろ？ゆかちゃんはうちより気遣いできて健気でえぇ子やし、かわぇぇし…（以下延々惚気）──せ、せやよねぇ？流石に恥ずかしい匂いをわざと嗅がせたりとか嗅いだりとかはせぇへんよね…？（うん、今度からは実況前以外でも焼き芋食べる数控えよう、そうしよう…）オッケーやで、後で地上に戻ってからうちがゆかちゃんに直々につけてあげるな」
（地中を掘り進む最中でお尻しか見えない状況でもお互いの好き好きコールは留まるところを知らず、ゆかちゃんが強がってしまうのは小学生の男子の恋心のメカニズムと似たような感じのようで、そんな強がりを言う暇もないくらいゆかちゃんを骨抜きにするほど甘えさせればえぇんかなぁ…？と小悪魔的な思考を若干持ち始める。そしてどんな欠点でもゆかちゃんの前では可愛いポイントになるようで、うぐぐ…と何故か悔しそうにしつつも、運動神経のために胸をどうにかするのは、ゆかちゃん的にはこのままの方がいいだろうし…ということで本人の中では無しのようで。そして対抗するようにゆかちゃんの良い所を挙げまくるという、永遠に続きそうな惚気話が再び始まり…匂いに関しては、恥ずかしい匂いに関しては尊厳に関わるし、人としてダメな気がするからしなくていいと必死にゆかちゃんは言っていたけど…嫌悪しているというより、その声色には少なからずとも全く関心がないわけではないように聞こえて。けど、流石にうちもおならをわざと相手に嗅がせるような趣味はないし、何より恥ずかしい。エビフライには劣るけど好きな焼き芋も、実況前以外には食べる数を控えようと内心でしっかりと決意して…あ、ここに来るまでに食物繊維の多いずんだ餅をお互いに結構食べた気がするけど、大丈夫やろうか…？そんな不安をやや感じつつも、地上に戻ってからゆかちゃんのオーダー通りに髪飾りを付けてあげる約束をし、穴を掘り進めながら…後に来るハプニングの結果、後に土の中で抱擁することになるのだった）
茜「確かにせやねぇ…あと一人は葵ちゃんがえぇなぁ、うちと葵ちゃんの色でゆかちゃんの色になるしでバランスえぇ気がするで。ふっふっふ…うちと葵ちゃんとゆかちゃんのかわえぇダグトリオやったら、真っ先にゲットされちゃうかもねぇ…？せやで、ゆかちゃんのお胸が小ぶりなのは小食のせいで栄養状態があんまりよくないからやろうし…十分望みはあるとうちは見たで。ふふ、育った後楽しみやねぇ…お互いに──うぅー！！このままゆかちゃんと埋まって抱き合ってたいけど我慢や我慢、うちら地下探検にきたんやし…名残惜しいけど穴掘り再開するで！ゆかちゃん成分補給できたし、気合入れて掘ってくからゆかちゃんしっかりついてきてな、行くでー！」ズボッ ザクザクザクッ…
スピードアップして真横にトンネルを掘り続け数分後…
茜「やっぱり掘り掘りするの楽しいなぁ…ん？ここの天井なんか脆い…上に掘ってみよか──ぷはぁ！…あっ、ここは…ゆかちゃんゆかちゃん、出てきて！地下洞窟掘り当てたでー！！」ザクザク ぼこっ
（お互いに土の中に埋まって抱擁している最中、ゆかちゃんが潜った理由を聞いて納得し、このシチュエーションに何か既視感を感じていたところにもう一人いればダグトリオですね、と笑みで話すゆかちゃんに成程、と納得。どうせならもう一人は色合い的にも仲の良さでも我が妹の葵ちゃんがえぇなぁ、と理由を挙げながらもしこの三人のかわいいダグトリオなら、すぐにゲットされてしまうかも？と冗談めいた笑顔でジョークを飛ばしてみて。うちと葵ちゃんとゆかちゃんのダグトリオなんてかわいいに決まってるという妄想惚気も欠かさない。ゆかちゃんの食生活改善の一環で小食の弊害で発育が良くなかったのだろうし、ちゃんとやれば成長は十分見込めるだろうし、ゆかちゃん本人はやや日和ってたけど…育った後、お互いに楽しみやねぇ、とやや艶やかに笑ってみて…まぁお互いディグダみたいに埋まってる状態なので恰好はつかないけども。そして、本来ここまで穴を掘ってきた目的も勿論忘れておらず、折角の幸せな今のひと時を手放したくない欲…この土の中がまるで蟻地獄のように感じる錯覚まで起こすほど、ゆかちゃんとのこの地中いちゃラブし続けたい思いを一旦我慢し、体を方向転換させながら土の中から這い出て、作業再開のために途中まで掘り進んだトンネルの最奥まで四つん這いで進み、ゆかちゃん成分も補給できたし、後はひたすら真っ直ぐに掘り進むのでちゃんと付いてきてな？と未だ土の中に埋まっているゆかちゃんに告げて再び土壁に爪を突き立てて前のめりの状態で穴を掘り始める。しかし、ゆかちゃん成分を補給して元気いっぱいになったためか、その掘り進む速度は先程の比ではなく、面白いように土壁がざっくざっくと掘り崩され、あれよあれよとトンネルの長さが拡張されていく。そんなアナウサギ茜ちゃんがトンネルを掘りまくって数分後…とある付近でトンネルの天井が脆くなっていることに気付き、不審に思ったのか今度は真上にザクザクと穴を掘り始める。そして土を掘る感触がなくなり、土を掘る両手が空を切ったのを感じて体を捩らせながら真上に這い出るように胸より上を地上に出すと、目の前には天然の洞窟らしき空洞が広がっていて。思わず後を付いてきているであろうゆかちゃんに、早く上に掘り進んで来て欲しいと喜色に溢れた声色と笑顔で呼んでみて）
（/油の多い食事は勿論ですが、私は焼肉もすぐに脂が回って気持ち悪くなるので苦手です…セヤナーって一応茜ちゃんに似たスライムって設定だとどっかで聞いた覚えが…そして葵ちゃん、本編の会話だとダグトリオの一員にされそうという。まぁ葵ちゃんのまったりディグダ縛りって動画でディグダ大好きな葵ちゃんいたし、本編で姉妹二人とあかりちゃんでダグトリオごっこしてる一幕あったしでそこまで違和感ないですね…
確かにファンタシースターオンライン2は元々PCゲーだったのを家庭用ゲームに対応させてるのもあって、勝手が違うのもあるのかもしれません。このゲーム、楽しみ方は戦闘だけじゃなく、コーディネイトや他の人とのチャットで戯れるという楽しみ方もあるにはあります。例えばコーデでカタログでいいねを押してもらい、私がそのいいねにいいね返しを行うと、コミュニケーション履歴に私のいいねが乗ると思うので、そこからフレンド申請をすれば私が許可すればフレンドになることもできますし。（基本無言申請はマナー違反とされているので、デフォルトのフレンドになりましょう！から変えて、自分と交流のある人だと分かるメッセージに変えてもらえれば申請を許可した後、チャットとかで駄弁ったりとかはできるかと）もし何とかできだけ酔わずに戦闘を行うとすれば、近接武器系のクラスよりも射撃や魔法系の遠距離メインの武器やクラスであれば比較的マシではないでしょうか…武器でいうとロッドとか銃系ならカメラグルグルは比較的やらなくても大丈夫そうですし
コーデカタログは毎度更新する度にロビーアクションは一つしか設定できないようになっていて、コーデの更新の度に確認するしかない感じです。何かオリジナルの衣装が扇情的なの多すぎ問題…ブレワイリンクは今までのリンクのイメージを払拭したいからというコンセプトでデザインを一新したと言っておられましたね。そういう私もブレワイは履修済みですが、魔物相手だと某厄災リンクのようにオモチャにして遊んでましたね…ボコブリン集団爆殺とかヒノックス感電トラップでハメ殺しとか）
>レーガさん
茜「ん、やっぱり本職の人は違うんやねぇ。いやいや、それでも感謝の気持ちは忘れちゃダメやと思うからやで──あぁ、確かに止む気配ないなぁ…このままやとうちも帰るの難しそうやん。ゆかりさんも言っとるけど、お互い泊まらせてもらおか。葵ちゃんには後で連絡しとかんと…」
（料理の感想を聞いて満足そうにしながら、皿洗いのことも気にしなくていいという相手に、本職の人は意識も違うんやなぁ…と感心した様子で呟き、それでも感謝の気持ちを忘れないように習慣づけているためでもあるようで。雪はまだまだ止む様子を見せず、相手は泊まる場所に困っていたようで、この雪だと自分も帰るのが難しそう…いや、雪がとんでもなく積もっていたなら、最悪雪の中を掘り進んで帰ることもできなくはなさそうだけど、本音はゆかちゃんと一緒にいたいという下心もあるのだが、ゆかりさんの提案通り、今日は泊まっていってはどうかと提案してみて）
（/参加希望です！PF貼ります！）
作品 終末のワルキューレ
名前 釈迦
「...ん、何ここ？何かよく分かんない扉くぐったら来ちゃったんだけど。まぁいいか、いっつも暇だし、知らないヤツらも居るし...誰か話でもする？オレ、相談に乗るの得意だよ？あ、俺釈迦ね？カッカッカッ」
（ゆっくりと扉を開けて入ってくる大柄な男。端正な顔立ちと牙、サングラスに長い金髪を後ろで蓮華のつぼみのように結んで側頭部には剃り込みの入った髪型。黒く眼帯を付けたウサギのイラストの入ったランニングシャツに長い布を腕などに軽く巻いたような装いに下半身には仏教とかインドとかそういった印象を受けた豪華な法衣にサンダルと厳ついのか優しいのかよく分からない服装で、ゆったりして気だるげそうな口調で話す男は、相談に乗るのは得意と言って、あった椅子に座り、手に持っていたポテチを食べながら笑って。）
（/語彙力足りなさすぎるのと情報なさ過ぎて釈迦さんの服装説明できない....気になる人は調べればすぐ出てくると思います....。よろしくお願いします！）
>結月ゆかり
基本ワタシはなんでも食べれるのでご心配なくぅ～。
…ほぉ…この場所にもあの星の食べ物があるんですねぇ～、少し驚きましたよぉ～。
そうですかぁ～、ではぁ～…いただきますねぇ～…
(相手が好き嫌いがあったら言ってくれ、という相手に対しては遠慮するという感じではなく、のんびりとした口調は崩さないまま基本なんでも食べれるから心配なく、といって少々嬉しそうにしていたが、マキシマムなトマト、と聞いて少しﾋﾟｸ、と身体が跳ねて驚きながらもあの星の食べ物がこの場所にもあるのか、と少し興味深そうに問いながらも、味やお代などのことを聞くと段々と抵抗が薄くなってきたのかそうですか、と安心したような声を出した後袖余りの腕でそのままスプーンですくってプリンを一口食べた後、サンドイッチにも腕を伸ばして一口齧ると、若干ではあるが目を細めつつ)
ん…美味しいですねぇ～、練習しているとは言っていますが良い出来ですよぉ～。ユカリ。
(と、相手を褒めながら嬉しそうにして出されたものをゆっくり食べ進め始める。どうやら警戒心は薄れているようで)
>琴葉茜
そういうことになりますねぇ～……ホウゲン…？
…つまり、一つの星の中の全ての場所の言葉が違うんですかぁ～…？大変そうですねぇ～。
確かに貴方、不思議な喋り方ですからねぇ～…アカネ、ですかぁ～…？わかりましたぁ～…
おやぁ…よろしいのですのですかぁ～…？
ならホットドッグでもいただきましょうかねぇ～…それに、貴方の住んでいる場所に関しても興味がありますしぃ～…色々とお聞かせいだたいてもよろしいでしょうかぁ～？
(相手が自分は宇宙人と会っていることにもなるし、その逆も然りである事を話すと自分もそういうことになる、と納得する。自分からしても彼女は異星人そのものであることには変わりなく、少し警戒はしていたものの、彼女の住んでいる場所についての話を聞くと少し興味を持ったものの、よくわからない言葉がちらちらと出てきた為曖昧な状態になりながらも今の自分の理解力の精一杯で大まかを理解したつもりでいる。
そして、ホットドックでも頂こうか、とテーブル近くの椅子にぽて、と座り、貴方の住んでいる場所に関して興味があるから話が聞きたい、とお願いして相手の反応を待ち)
>116
過ごしやすい環境はいいな。最初は食わず嫌いしてたけど慣れたんだ。オムそば…食べた事がないな
(気温もそうだがやはり過ごしやすい環境は調子も良くなる気がしていい。そう思いつつ返して。タコ焼きに抵抗が無いのはやはり慣れたからだと伝えつつ一緒に出されたオムそばに視線を向けて)
>117
ああ、よろしく。…ジョーカー、それが私の名前です
(挨拶を返した後少しあいた間に首を傾げ思い出したように聞かれた言葉に名乗った。周りを浮遊している様子にはとあるハンターを思い出し君も浮くのかと呟いて)
>120
……大切な人が幸せならそれだけでいいんだ。私は支えてくれる仲間がいるだけで充分幸せだからな。
誰だって得手不得手はありますよ。私も練習して出来るようになったから
(確かに辛い思いをする事が多かったが仲間に支えられて乗り越えた。何より「大切な人」が幸せになってくれるという事で自分も幸せだから。そう思いつつ目を伏せ、1度立ち上がり義足を引きずりながら手早く準備を済ませて)
作品名 推しの子
名前 星野 愛久愛海（ほしの あくあまりん）
芸名 星野アクア
（映画の撮影の合間。今日の出番は演出上朝と夜撮りの為間の時間が長く。気晴らしに撮影所から離れ街を散策していると見慣れない建物を見つけ。どうやら自由に入れる様だ。吸い込まれるように好奇心の赴くままその扉を開き、下記を言いながら中へ入る。容姿は、首に少しかかる金髪に水色の瞳。かなり整った顔立ちだが、前髪の左側は瞳を隠すように長い。右目のみ特徴的な星の形のハイライトがある。）
はじめまして、星野アクアって言います。誰かいますか？
(/背後失礼します。誤字があったので訂正します。正しくは「手早く準備を済ませ義足を引きずりながら広い場所に移動して」です…！すみません)
──(/私信:すみません！私の返信もうちょっとかかりそうですのでちょっと待ってて下さいね！)
──
名簿を更新しました
お知らせは>99をご覧下さい
【現在の参加者名簿と最終レス】
(トピ主)>1 結月ゆかり >124
>6 琴葉茜 >127
>47 レーガ >126
>62 泣きピエロ >130
>76 ヒリング・ケア >119
>110 ハイネス >129
>128 釈迦
>131 星野アクア（愛久愛海）
お返事分割中です(1/2)
>127 レーガさん
困った時はお互いさまですから。きっとレーガさんが私の立場だったとしても同じことすると思いますよ？──え？ミノリさんの名前が出た理由ですか？だってレーガさんから出てきたお名前はミノリさんだけでしたし、大事にしてるという話でしたので。その愛情が家族愛か友愛か親愛か恋愛かまではわかりませんでしたが…なるほど恋愛だったんですね。…あたっ、あはは。
──ん、わわ…すみません。汚れてましたね。うう、なんか恥ずかしいです、子供みたいです、私。
(泊めることに何も問題はないし、きっと逆に自分がレストランの中で雪で帰れないとなったら泊めてくれるだろう、困った時はお互いさまですと笑って。──レーガさんがミノリさんを大事に思っていることは口ぶりでわかってはいたものの、それが親愛か恋愛かはわかってなかったけれど、本人の口から好きだと知っていたのかと言われ、なるほど恋愛の方かと理解し、そこは初めて知りましたと笑ったら突かれ、額を押さえながら一緒に笑って。
流れで顔についた土汚れを取ってもらったけど、扱いが優しくてまるで幼な子にでもなった気分で恥ずかしく、一応大人しくしていたものの赤くなって私子供みたいですと照れ笑いし)
>127 茜ちゃん
(/場面の移動に合わせてまた一度大幅にカットしますので、以下キリトリ線内は一度読んでいただければ返事は省略して構いませんよ。)
─キリトリ線─
【地中深く】
まさか本当に連呼してくれるなんて。はうぅ、ちょっと照れ臭いけど、幸せすぎて茜ちゃんになら何でもしてあげたくなってしまいますね…──へ？余裕がなくなるまで甘やかす？わ、私を依存させてダメ人間にしちゃうってことですか？…自分で言ってしまうのもなんですけど、たぶん抱きしめながら愛を囁き続けられたらそれだけで陥落しそうな自分がいますね…ミエは張ると言いましたが多分ハリボテですので。──ぇ？…ぁ、ちょ、ちょっと茜ちゃ、……そ、そんな、そんな褒めないで。恥ず、恥…あぁあ──……
も、もちろんです当たり前です。流石にそんな匂いを共有するのは。ただちょっと恥ずかしがる茜ちゃんは少し見てみたい気がしただけです…！
(互いの好き好きコールが続く中、ある意味地下の中で良かったのかもしれない。地上でこんなことを言われてしまっては抱きついたまま身も心も捧げて私を好きにしてと言ってしまいそうな自分がいる──そんな中で茜ちゃんの欠点を認めない私に仕返しなんだろうか、誉め殺しにあってしまい……もうだめ、全部しゅき、茜ちゃんの言う通りにするぅ…などと脳内が既にダメになりかけて。でも匂い談義については何か誤解されかけているので改めてしっかり否定しておこう。普通ならドン引きされてしまう…きっとずっと茜ちゃんのお尻を追いかけてたから妙な考えになるのだ、きっとそうだ。ずん子ちゃんのずんだ餅が悪魔の囁きをしてるけど、こんな狭い中でそれは惨劇にしかならないはず。きっと大丈夫、事故は起こらない……と思っていたら抱擁事件になったわけですが。)
確かに色系統が近縁ですし、葵ちゃんとは同じ人が好きなわけですし、茜ちゃんの言う通りきっと仲良くなれますね…って思ったんですけど、この三人で穴を掘れるのは茜ちゃんだけですよね？簡単にゲットされてしまいそうな──まぁ私は誰にゲットされようとも茜ちゃんと一緒なら構いませんけど。……私の胸、やっぱりあった方が茜ちゃんも嬉しいんでしょうか……え？もう行くんですか？もっとくっついて…あ！ぁぁっ…わ、わかりました行きます！──
(かわいい三色ダグトリオ。色違いレアとして確かに世界中のトレーナーから捕獲に狙われそうではあるけれど、一緒なら誰に捕まってもいいかなと思いつつ、胸の育った後の楽しみってなんだろうと考えたところで──本来の目的を思い出し、名残惜しみながらも採掘に復帰するべく腕からすり抜けて行った茜ちゃんにちょっと悲痛な声をあげて。慌てて追いかけるべく、土から抜け出そうともがいて──うまく脱出できず結局茜ちゃんに手伝って貰って(わざとじゃないんです！本当に抜け出せなかったんです！)──冒険再開！
─キリトリ線─
──え？本当に洞窟掘り当てたんですか？土の柔らかさから察知するなんて茜ちゃんはやっぱり凄いですね……んっ、しょ…！おお、これは…やりましたね茜ちゃん！結構広いですし、鉱石とか何か見つかるかもしれませ──てそういえば採掘道具しか持ってきてませんけど……でかい蜘蛛とか出たりしませんよね…？
(抱擁ラブディグダ状態から冒険再開、幸せパワーで格段に速度を増した上にさらに広く掘ってくれて、私も大変ながらも楽しく懸命についていき──洞窟をついに発見したらしく、嬉しそうに出てきてと弾む茜ちゃんの声に話私も茜ちゃんの横から洞窟へ顔を出して。やりましたね！と一緒に手を取り合ってきゃあきゃあ嬉しくはしゃいだものの、改めて暗闇にライトを向けて──鉱石とか謎の建造物とかあったりするのかなと思うと同時に、広い場所ならなんかしら住んでいるのでは、とちょっと不安げに声をあげながら茜ちゃんの服の裾をきゅっと掴んで)
(/ふむふむ、焼肉も…とするとバター料理とかもダメそうですね…お魚も物によっては脂多かったりしますが、食べられない物があるのは辛いですね。──セヤナーってスライムなんですか。たまたま見た動画が怖いものでしたが…私はセヤナーより普通の茜ちゃんの方が好きです。しかしもぐりんといいディグダ縛りも動画といい、やっぱり穴掘り需要高いんですかねぇ…。
なるほど、ゲームは戦闘だけではない、と。どこぞのmmoみたく戦闘なし完全生産職とかあったらいいのに。──バトルやチャットなどは基本時間が合わないと難しいですし、姿デフォルトで茜ちゃんのカタログを見るだけの私なんてフレンドにする価値は薄いかと思いますが…枠って無限なのでしょうか。
あ、ロビーアクションちゃんと見れましたよ！日によってポーズ変えてるんですね。もぐバニー茜ちゃんでふふっとなりました。イイネもしておきますね。…あ、私酔いを見越して最初から銃器だったんですけど、立ったまま射撃してたら画面外の横か背後からぶん殴られてしにまして。チュートリアルの対複数で泣きそうになりましたよ…
ブレワイはなんか6本足のレーザー撃ってくる敵に出会って絶望しました。なにあれ。)
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>128 お釈迦さま
あ、はい。こんにちは。ようこそいらっしゃいました。私は結月ゆかりというここのオーナーしている者です。釈迦？釈迦さんっておっしゃるんですね。…えっとあの、釈迦というと仏様とかそういう？衣装もそれっぽいですし。──えっと、相談…手を合わせた方がいいんでしょうか？お供え物も用意しますか？ポテチ好きなんですか？
(大きな男性で少しだけ驚いたもののそのシャツを見て──ウサギシャツかわいい、ウサギ好きに悪い人はいない──ふわりと微笑み、続けて名前を聞けばお釈迦様というので作法はどうしたらいいのかと首を傾けつつ、いくつか気になったことを聞いてみて)
(/画像検索で見たから大丈夫です。よろしくお願いしますね。…あ、名前欄はキャラ名でお願いしたいのでよろしくです)
>129 ハイネスさん
ここは様々な世界の人が迷い込む不思議空間ですから、様々な世界の物が時折出てくるんですよ。…もっとも、その出てきたアイテムが何なのかは私にはわかりませんが。ですのでマキシマムでも私にはただの文字入りトマトにしか見えないんですけどね。
──あ、美味しいですか？良かった。ありがとうございます。私はあまり食べる方ではありませんが、誰かが喜ぶ顔は見ていて幸せになりますからね。ハイネスさんも好きな人とかいます？
(Mトマトに少し反応を示したので好きなのかな？と思いつつ、ここには色んな物が流れ着くけど何なのかはわからない、と説明。段々と警戒も薄れてきた様子に嬉しくなり、そしてプリンも褒めてもらったので気分も上々、ついでにハイネスさんは好きな人や物があるのかちょっと聞いてみて)
>130 泣きピエロさん
大切な人は大事ですよね。なによりも。──ただ、想った分だけ報われてもいいと思いますが……なんてちょっとしんみりしちゃいそうですね。さあ、見せてください。いっぱい拍手しますから、ばっちり決めてくださいね
(ピエロさんの口ぶりから、想い人がいつつもどこか報われない所があるような気がして──でも部外者か深入りさしていいものではないし、気持ちを切り替え椅子に座り直すと少し広めの場所に移動するピエロさんを期待の目を向けて)
(/訂正把握です。気にせず気になることがあったらなんでも言ってくださいね)
>131 アクアさん
あ、はい。いらっしゃいませ。アクアさんですね。私はここのオーナーの結月ゆかりと申します。特別何かあるお店ってわけではないのですが、くつろいでいってくださいね。お飲み物などいかがですか？サービスですよ。
(中に入って来た青年に──かなりイケメン…アイドルか何かだろうか？あと目が星っぽく見えるのは気のせいだろうか──そんなことを思いつつ、つい特徴的な瞳をじっと見つめてしまって。挨拶に対して自分も名乗りつつ、とりあえず何かいっぱいいかが？と微笑んで)
>ゆかちゃん
【地中深く 地中洞窟→地中洞窟(地中移動)】
茜「まさか本当に掘り当てるとは思ってなかったんやで。にゃはは、財宝とか埋まってたらロマンやし嬉しいなぁ…──早速探s…うっ…そ、そう聞いたら何か急に怖なってきたわ…」モジモジ…
茜「そういえばここ一帯って常識の通用せぇへん地帯やったっけ…危ない怪物がいる危険性もあるって考えると…──ゆかちゃん、流石にグローブとピッケルだけやと心許ないし、運動音痴のうちらがマトモな武器もないまま挑んでも、やられちゃう未来しか見えんのやけど…ここ地中に潜って掘り進みながら安全確認しつつ探索しよか。危険な奴に出くわしても、すぐ地中に潜って逃げれば何とかなると思うで。そうと決まれば早速土の中に潜ろか、うち地中を掘り進むから、ゆかちゃんも地中に潜って後ろ付いてきてな？んっ…」ズボッ モコモコモコモコ…
（ゆかちゃんと褒めたり褒められたりを繰り返して惚気まくって道中を掘り掘りして進んできて、途中ハプニングで地中に埋まって抱き合ったり、本筋の探検に戻る際にゆかちゃんの悲痛すぎる声に凄まじい罪悪感と可哀そうな気持ちに苛まれたり、再び地中を掘り進んでとうとう洞窟を掘り当てたうちら。洞窟から上半身だけ出した状態で互いにきゃいきゃい喜び合っている中、うちはゆかちゃんの様子がさっきからややおかしいことに気付いた。…どこかそわそわしてるような…？まさかゆかちゃんもうちの同じくおな…んんっ！お腹にガスが溜まってるんやろうか？先程の懸念が現実味を帯びてきた気がした。だってうちも服越しには目立たないけど、お腹が張ってきてる…ずんだ餅の食べ過ぎでお腹のガスが増えてきてしまったらしい。正直ガス抜きしたいけど、きっとお互い言い出せないだろうし…結局暫く我慢するしかなさそう…。
そんな洞窟を見つけて嬉しさ半分ガスが溜まって恥ずかしさと苦しさ半分の状態でゆかちゃんから否応に何か潜んでるのではないか、と袖を掴んで不安そうな声を聞いて…うちも怖くなってきてしまった。確かこの辺りは一般的な常識が通用しない場所らしいし、地下にも見たことがない化け物がいないとは完全に否定しきれない。武器もないし、運動神経も壊滅的なうちらやと見つかったら最後、やられてしまうかもっと酷い目に遭うかもしれない。やや顔を青くしつつ、うちが出した答えは…地面に潜って土の中を掘り進み、地中に隠れながら安全確認をしつつ探索をするという答えに至った。いるかすらも分からないが、未知の危険に晒される危険を出来るだけ避けるのであれば、身を隠しながら進んだ方がいいと思う。地中にさえ潜れば逃げられるだろうし、うちの場合走るよりも浅い深さなら土を掘り進む速度の方が速い。何より、ゆかちゃんを危険に晒すなんて、うちにはできない…最悪もし我慢できなくなっておならを土の中で暴発させちゃったら…絶対に直撃しちゃうし、その時はゆかちゃんに土下座して謝ろう…というより最悪二人とも潜ってる時に暴発させちゃう危険性もあるかもしれない…色々と地獄になりそうと、内心どんよりしながらもまずは安全を確保しなければ始まらない。うちはゆかちゃんに付いてきて、とお願いしながら、洞窟に顔を出した状態からそのまま地面に潜って土をかき分けて地中を掘り進み始める。モコモコモコモコ…と掘り進んだ地表を土で盛り上げつつ、未知の洞窟の探索が始まった）
（/肉の脂とか質の悪い油は全般的にダメっぽいですね、油酔いがすごくて…まぁセヤナーは完全に二次創作の賜物でネタ枠で作られたっぽいですし…茜ちゃんのエビフライ好きはこのセヤナーから来ているとか何とか。穴掘りは全般的な流行りというよりかはマニアックな部類の趣味の層にウケている感じはしますね、ウサギとかの小動物が穴掘りしてるとほっこりしてて可愛い→現実ではほぼないけど、可愛らしい子が穴掘りしてても可愛いというギャップ萌えのシチュエーションみたいな。日本には制限時間内にどれだけの深さの穴を掘れるかを競う穴掘り大会なるものがあるらしいですし…それと、ずんだ餅と匂いが伏線になるなんて思っていなかったのだ…他のボイロの存在をアピールするだけのつもりだったのに、どうして…（ガス漏れ危機一髪）うん、後先考えずにバクバク食べた二人の落ち度ですし、普通に考えればこうなりますよね（責任転嫁するな）、なのでずんだ餅に罪はないのだ
ファンタシースターオンライン2もMMOの部類らしいので、過去作のようにカジノやマイルームみたいなコンテンツも増えて欲しいという要望は聞きますね…まぁNGSになってまだ一年も経過していないのでこれからに期待というところもあります。いえいえ、私のフレンドって現在一人を除いてキャラの顔すら知らない上に話したこともない…俗に言うエアフレンドばっかりなので（謎の仏心で飛んできてたフレンド申請を受理してたらこうなっていた、なお此方からは申請したことはない模様）実質お前誰だよ状態の人ばっかりで寂しかったんですよ。個人的には話せるときに話せれば十分満足なので、バッチコイです。
このトピのネタを早速コーデに反映していくスタイル。銃系の装備は撃つ時に棒立ちになりやすいですからねぇ…ロッドなら空中に陣取って通常攻撃で適度にPP回復を挟みながらゾンデって雷の魔法攻撃を撃ってれば周囲の敵も感電に巻き込んでダメージを与えるので雑魚の集団を一方的に殲滅しやすいし、頭上に対しての攻撃手段を持っている敵が少なめなので割と挙動さえ気を付けてれば楽ですよ。
六本脚のレーザー砲撃…ガーディアンですね、メインの歩行型は体力も1500と多い上にレーザーも破壊力が高い、機動性が高い、硬いと厄介な相手ですよね。盾パリィでレーザーを三回はね返して倒す、目を矢で射貫いて怯んだところを火力の高い武器でフルボッコしてハメるなどで対処できますが、慣れないと厳しいです。音ゲータイミングゲー苦手なので盾パリィは諦めて、弓狙撃で怯ませてフルボッコにしてました）
>ハイネスさん
茜「せやねぇ、国ごとでも言語違うしで海外旅行も事前にその国の言語を勉強してからでないと会話すら困難になるしなぁ…せやで、茜って赤色のことやから、正に名は体を示すってこのことやで──ホットドッグやね？オッケーやで、作ってくるから少し待っててな？」
数分後…
茜「お待たせやで、普通のホットドッグ出してもありきたりやと思ったから、チョリソーってスパイシーな海外のソーセージを使った、関西スタイルのピリ辛ホットドッグにしたで。後こっちはサービスでラッシーってヨーグルト系のドリンクも一緒にどうぞ──えぇと、うちが答えられる範囲の内容で答えていこか。じゃあ、最初の質問をまず受け付けるで」
（基本的にハイネスさんの話では彼の故郷では言語は一元化されているようで、地球のように多国籍の言語というものは存在しないらしい。故に此方の言葉では標準語化されて聞こえるのかもしれない。此方では海外旅行でも事前に旅行先の言語をかじっておかないと会話すら困難になるという言葉の壁がどうしても障害になることを明かし…うちは海外旅行はしたことないんやけどね。名前を教えるとカタカナのイントネーションで復唱する相手に、自分の名前は赤色の意味だと伝え、文字通り自分のイメージカラーまんまであることをニコニコと伝えてみて。
相手からの注文はホットドッグ、宇宙でもホットドッグってあるんやねぇと内心で思いながら、どうせなら一般的なホットドッグではなく、少しばかりアレンジを加えたメニューにしようとキッチンへ向かって数分後、、一般的な千切りレタスの代わりに関西式のホットドッグで定番のカレー粉で炒めたキャベツの上に、数種類のスパイスを練り込んだスパイシーなソーセージ、チョリソーを挟み、上からケチャップをかけたピリ辛ホットドッグと、辛い物を食べる時のお供にサービスで氷の入ったキンキンに冷えたグラスにヨーグルトドリンクの一種でまろやかな甘さが特徴のラッシーを注いで、目の前にゆっくりと配膳する。そしてハイネスさんは地球に関して様々な興味を抱いたようで、できれば色々と教えて欲しいというお願いに笑顔で快諾、どんな質問があるのか相手に聞いてみて）
>泣きピエロさん
茜「せやね、必要以上のストレスは体に悪いからなぁ…──タコって初見だと見た目で嫌悪されがちやけど、ソースとマヨネーズの組み合わせとタコの風味でハマる人も多いって言うねぇ。オムそばってざっくり言うとオムライスの焼きそばバージョンって感じやね、タコ焼きと同じで屋台のメニューとしても人気があるで」
（過ごしやすい環境の何と素晴らしいことか、ちょっとしたストレスが体に不調をきたすなんてことは珍しくなく、出来る限り自分に合った環境づくりをしていこうと思いつつ、やはり海外での初見のタコの反応というのは食わず嫌いというのが多いようで、しかし実際に食べてみるとその魅力にハマる人が多いともよく聞く。そう納得しながら、オムそばは初見らしいピエロさんに、いわゆるオムライスの焼きそばバージョンとも言える料理で、屋台や居酒屋では結構定番メニューになっていたりするのだと軽い解説を交えてみて）
>釈迦さん
茜「いらっしゃい。おー、すごいラフな格好の人来たなぁ…えっと、もしかして釈迦ってお釈迦様の釈迦さん？今の仏様って現代環境にも順応して楽しんではるんやねぇ…うち琴葉茜って言います、宜しゅうね」
（今まで宇宙人や性別不詳の人など、結構色々な人達を見てきたけれど、まさかお釈迦様まで現れるとは思っていなくて。しかもその出で立ちを見ると、驚くほど現代文化を取り込んで楽しんでいるように見える。もう驚きよりもはえーと感嘆の声しか出ていない。と同時に、人間文化を楽しんでくれているというところに嬉しさや親しみも同時に感じて、思わず微笑み。何時ものように何か注文を取ろうかと考えたけど、既に相手はポテチを堪能しているし一旦は保留でいいかな、と考えてまずは自己紹介から始めて）
>アクアさん
茜「いらっしゃい、うち琴葉茜やで。ここはいわゆる色々な人との交流の場として設けられた場所なんよ。良ければうちが何か用意してこよか？」
（次に入ってきたのは凄く端正な顔立ちの男の人。後瞳のハイライトが星形に見えるという変わった特徴があり、不思議な気持ちになりながらも、まずは挨拶と自己紹介。そしてここがどういったところなのかを簡素にだが説明して、何か飲食物を用意しようか相手に尋ねてみて）
>茜さん
「まぁ、一応この服キミ等の言う極楽とかで作ったものだけどね。オレは、まぁ元人間だし立場上親しみやすい方が祈りとかそういうのもしやすいと思うでしょ？御堅い格好あんま好きじゃないしねぇ、ま、よろしくね、茜ちゃん。」
自分の格好について言われると現代のラフな格好の方が軽くいろいろな相談とか祈りなんかをしやすくなる親しみやすさが出てくるだろうと説明をし、相手の自己紹介にニコッと笑いながら返答する。
>ゆかりさん
「うーん、俺も人相手は久しぶりだからちょっと戸惑っちゃってね、ほら釈迦って名乗るとなんかいろいろとこう...あるじゃん？オレとしては普通に接してほしいからさ....ポテチはね美味いよ、昔は豆とかよく食べてたけど、やっぱり元人間で一番人に寄り添えるのが俺なんじゃないかなとか思うしさ、まぁ軽ーくいこうよゆかりちゃん。よろしくね」
自分も人と接するのは久々なのでどう対応したらいいかわかってなかったと謝罪しつつ、相手の質問に答え軽く接してくれて全然構わないと話す。
＞135 結月ゆかりさん
君がオーナー……飲み物なら、アイスコーヒーが欲しいかな
(随分と若そうに見えるが、今時の若い子は若くしてカフェオーナーを経営していたりするのか。アラフォーで一度死に、転生した身としては相手の若さを羨望の眼差しで見つつ、こちらの瞳に対しての視線に、"もしかして、アイと似ていると感ずかれている！?"と内心慌て、やや視線を逸らしながら、「俺の顔に何か？」と聞き。)
＞136 琴葉茜さん
ああ、なるほど……
(交流の場、という説明に他の面々をちらりと見ると、変わった格好の男や女、人外らしき姿もあり。知らない世界に迷い込んだ気分になるも、特殊メイクか何かの装置だと役者視点の自己解釈をして。見た事が無い顔ばかりだが、デビュー前なのだろうか。事務所はどこだろうか。どんな作品に出演するのだろうか、と気になり他のメンバーへ値踏みする様な視線を送り。何か用意しようか、という言葉には今時の若い子なら何を頼むべきか分からず。タピオカ？バスクチーズケーキ？でもあれは流行りが過ぎたとルビーが言っていたような。最適解が浮かばなかった為、「君のおすすめがあればそれを」と当たり障りの無い注文をして、座れる場所を探し)
>135
……報われるのなら苦労はしていない＿と、しんみりしていたらショーに集中出来なくなるな。もちろん、最高のショーを見せてあげますよ
(かつて恋心を抱き彼女の為に全てを失った。それは今も傷痕となって記憶の奥に残っている為自分は報われるべきでは無いと考えつつ忘れるように作り笑いを浮かべこの話は終わりにしようと告げて。ショーに集中するように息を吐いた後一礼をして)
＿これより、観客のリクエストに応え泣きピエロ『ジョーカー』による1度限りのスペシャルショーを開演します。瞬きをせずにご覧ください
(かつて舞台に立っていた時のように口角を上げサーカスのショーの口上を述べた後手に持ったスプーンを構えて)
>136
ストレスが溜まらないように環境づくりは欠かせないな…。見た目もそうだが私の場合は荘園＿住んでいる世界にタコに似た邪神がいるからそのせいで食わず嫌いしてたんだ。屋台のメニューにもいろいろあるんだな
(海外ではタコは見た目で食わず嫌いする人が多いが自分にとっては試合での敵陣営である邪神の不気味なタコのような触手が連想されタコを使った料理自体を食べるのを躊躇っていた為少し目を伏せながら話して。オムそばの説明を聞けば屋台のメニューにも場所によって定番が違うんだと感じて)
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