置きレス式キャラ練部屋【ALL版権/雑談】

＞38
鍋やアイスか。楽しそうだね。皆で鍋をつつけば、絆が深まりそう。リリンは本当に素晴らしい事を考えるね。ふふ、炬燵から出たくなくなってきたよ。もう、これを知らなかった頃には戻れないや。NERVに持ち帰ろうかな。炬燵の中に待機して、炬燵に入ろうとした人を驚かすのも楽しそうだ。
(ふふ、と笑い)
飲み物は何でも構わないよ。あまり好き嫌いは無いから。
流石に血液とかは飲めないけれど(使徒故に無知なのか、さらっと怖い事を言い)

＞40
これがずんだ餅……(受け取ったそれを興味津々にじいっと見つめ)手作りなんだね。それはすごいなぁ、(ぱく、と上品に1口。)……！(見た事の無い色をしていた為警戒していたが、その味に目を輝かせ)…是非レシピを教えてもらいたい！簡単に出来るなら、NERVに帰った時にみんなに振る舞いたいな。戦闘で疲れた時には甘い物を食べると脳の栄養補給になるからね。
(NERVにいる仲間達の顔を思い起こし)

＞38
鍋やアイスか。楽しそうだね。皆で鍋をつつけば、絆が深まりそう。リリンは本当に素晴らしい事を考えるね。ふふ、炬燵から出たくなくなってきたよ。もう、これを知らなかった頃には戻れないや。NERVに持ち帰ろうかな。炬燵の中に待機して、炬燵に入ろうとした人を驚かすのも楽しそうだ。
(ふふ、と笑い)
飲み物は何でも構わないよ。あまり好き嫌いは無いから。
流石に血液とかは飲めないけれど(使徒故に無知なのか、さらっと怖い事を言い)

＞40
これがずんだ餅……(受け取ったそれを興味津々にじいっと見つめ)手作りなんだね。それはすごいなぁ、(ぱく、と上品に1口。)……！(見た事の無い色をしていた為警戒していたが、その味に目を輝かせ)…是非レシピを教えてもらいたい！簡単に出来るなら、NERVに帰った時にみんなに振る舞いたいな。戦闘で疲れた時には甘い物を食べると脳の栄養補給になるからね。
(NERVにいる仲間達の顔を思い起こし)

二重投稿してしまったみたいだ。レス消化すまないね

＞40

あァ、そうだなァ。しっかし、アイツが食ってる飯はどっからどうみても犬のエサなんだよ。あれは人間が食うもんじゃねェ。
（犬のエサ、という言葉を強調しながらあれは人間が食べるものではないと全否定し）
ずんだ餅かーいいねェ。マドレーヌもうめェけどそれも美味そうじゃねェか。遠慮なくもらうぜ。
（マドレーヌを完食すると舌なめずりしながらずんだ餅も美味しそうだと言い、それももらうと答え）

>39 銀時さん
ショートケーキ美味しいですか？おかわりもあります。──一応、クリームの代わりにマヨネーズを使ったマヨショートも作れますけど…それはいりませんよね？EDOの流行りだって聞いたのですが、そんな訳ありませんよね？やっぱりケーキは甘くなくてはいけませんよね？
(子供たちのことはさておき。美味しそうにショートケーキを食べる所を見るに甘いものが好きなんだなと思いながらも、噂に聞いたマヨ至上主義はアリかナシか真相を探るべく問いかけて)

>40 茜ちゃん
今ここでハグしてもらったら私、茜ちゃん無しでは生きていけない身体になってしまいそうですから。そしてそのまま「ゆかりー」なんて甘く優──いけないいけない、つい妄想が爆発してしまいそうに。
コ、コホン、かわいいだなんて。ま、まぁ…こんなに幸せな気持ちになれるなら素直になるのも悪くはないですね…では料理をする時は一緒に。
──わあ、ずんだ餅ありがとうございます。茜ちゃんも一緒に食べましょう？紅茶のお代わりはどうですか？ずんだ餅なら緑茶にでもしましょうか。
(ハグなんて何でもないとの言葉に思わず全力で甘えに行ってしまう自分を妄想しかけ、赤くなりながら目を><にして頭を抱えて。──これではなんか危ない人だ。しっかりしろ自分──と、暫く葛藤したのちに料理を一緒に作る約束をして、なんだかしあわせだなぁと自然と微笑み。お土産にずんだ餅を貰ったので一緒に食べようと提案しつつ飲み物の追加はとたずねて)

>42 カヲルさん
ええ、人はきっと何よりも弱くて一人で生きていくのは難しいですから、見えるもの見えないもの色んな絆を求めてしまうんだと思います。私の名前、結ぶ月って書くんですけど、みんなの縁(ゆかり)が「むすびつき」ますようにって願いが込められてるそうで。縁が実れば絆になりますからね。良い名前だと思いません？──ん、炬燵を持ち帰るのは良いのですが、中に隠れてると知らないで入ってきた人に蹴られますよ？え？血液？いやいやいや、私は吸血鬼じゃないのでちゃんとしたもの用意しますって
(リリンとは誰だろう？と少し首を傾けて疑問に思ったが、続く炬燵の中に隠れて驚かす発言に、蹴られますよと笑って。とりあえずすぐ用意できる緑茶と急須を準備。炬燵に隠れるといい血液といい冗談が好きな人なんだなぁ、と微笑みながら緑茶を湯呑みに淹れればどうぞと前へ出して)

>ゆかりさん

茜「んー？そうなん？合ってるかどうか分からんけど、これが俗に言うバブみってやつなんかな…？実際ゆかりさんはかわえぇとうちは思うで？特に今みたいに素直やと特にギャップ萌えみたいで微笑ましいし、意外な一面が見れてうち満足やで。了解、その時はエビフライに合う…いぶりがっこタルタルも一緒に作ってくで──せやねぇ、ずん子さんのずんだ餅美味しいもんなぁ。ずんだ餅は緑茶の方が合うやろし、緑茶でお願いしよかな」

（ハグをして、全力で甘えに行ったところを妄想したのか、顔を真っ赤にしてアニメで見るようなテンパり具合を見せながら、もしハグなんてしようものなら茜ちゃんなしには生きていけないと、冗談なのか本気なのか分からない反応をされる…いや、割と本気なのかもしれない。もしかしてこれが俗に言うバブみというやつなのだろうか、とズレた感想を抱きながら、そんなあたふたする本音のゆかりさんも可愛い、とこれが俗に言うギャップ萌えなのかもと考えつつ微笑まし気にその様子を眺めて。そんな風にお互い幸せな雰囲気を謳歌しつつ、エビフライを食べるのにお勧めの食べ方があるのか、秋田の特産品の一つである燻製の漬物、いぶりがっこを取り出しながら、これでタルタルソースも作るつもりだと少々ドヤ顔で宣言する。
一旦いぶりがっこを置いて、ずん子さんから貰ったずんだ餅のお礼を言われながら、一緒に食べようという提案にニコニコとした笑顔で快諾しながら、お茶のお代わりは緑茶の方が合うだろうということで、緑茶で頼んでみて）

>銀さん

茜「しかし、そんだけボロッカスに言われるの見ると逆に気になるなぁ…怖いもの見たさやないけど──地域名物のずんだ餅の良さが分かるって中々に通やなぁ。何しろずんだ餅が好きで好きで堪らない子が作ったずんだ餅やからねぇ…じゃ、これどうぞやで」

（嗜好や趣味の否定は争いしか生まない、という言葉に賛同しつつも、それでも件の相手の嗜好は一切彼には理解できるものではないのか、犬のエサとまでこき下ろされるそのあんまりな扱いに、そこまでボロカスに否定されると逆に怖いものみたさというわけではないが、気になるようなならないような、という苦笑いというか少しばかり引き攣った笑みを浮かべて。どちらかと言えばローカルな部類に入るずんだ餅の良さを分かっている相手の言葉に感心した様子を見せながら、何せずんだ餅の好きすぎる子であるずん子さんが作った極みにある存在とも言える逸品だからねぇというその美味しさを知っている身としての言葉と共に、更に盛り付けたずんだ餅を差し出して）


>カヲル君

茜「凄くお気に召したみたいで良かったで。ずん子さんも喜ぶやろなぁ、うちずん子さんほど上手く作れるかは分からんけど、レシピは書き記して後で渡すで。戦闘…もしかして、そういう危険がある組織に所属してたりする？」

（最初は観察するようにずんだ餅を眺め、いざ実食すると正に花が開いたかのような笑みと共にレシピを所望する相手に嬉しそうにニコニコして。ずん子さんもそれを聞けば喜ぶだろうと満足げにしながら、自分はずん子さん程上手く作れるかは分からないけど後でレシピは書き留めて渡すことを約束し。彼は自分の所属する組織で仲間のために振る舞いたいと言っていたが、その中に戦闘という少し穏やかではない単語が混じっていたため、もしかして危険なことに身を置いているのではなかろうか、と薄っすらとした不安からそう尋ねて）

作品名:【牧場物語つながる新天地】
名前:【レーガ】

あれは…何かの店か？
樫の木タウンへ帰る前に寄ってみるかな。

すみません。店員さん、いますか？

(樫の木タウンへ帰る途中、知らない建物を見つけては何かの店だと思い入ってみて声を掛け)

>46 茜ちゃん
ば、バブみ！？…この気持ちって百合を通り越して母子になっちゃうんですか！？私そこまでダメ人間に──ぁー…なんとなく、葵ちゃんの気持ちがわかりました。茜ちゃんが可愛い過ぎるからいけないんですね。もうどうしてくれようか──なんてcoolなゆかりさんのイメージが大気圏突入して燃え尽きてしまう……落ち着け私。すう、はぁ、すー、はー、ひっひっふー……よし──ん？！いやいやいや待って下さい。どうして漬物なんか持ち歩いているんですか？…え？いぶりがっこタルタル？それは初耳…味の予想がつきませんね…いぶりがっこは有名ですが、たぶんそのソース…ずんだ餅よりローカルフードなのでは……あ、はい、お茶です。そういえば茜ちゃん。今年はバレンタインのチョコとか誰かにあげたんですか？
(バブみと言われて自分のダメさ加減に頭を抱えたまま崩れ落ち、床に両手をつけてがっくり。でも茜ちゃんを求める葵ちゃんの気持ちもちょっと理解できて。しかしこのままではいけない、と落ち着かせるように深呼吸して起き上がって。──ふとどこからか沢庵を出す茜ちゃんにつっこみを入れそうになるが、エビフライの為にそこまで常に準備してるとは相当愛してるんだなぁ、と納得。緑茶を出して一緒にずんだ餅をつつきながら、季節柄チョコはどうしたのか聞いてみて)

>47 レーガさん
あ、はいただいま。ここは休憩場で、私は店員というかオーナーの結月ゆかりです。特にお代はいりませんので、よければゆっくり休んでいって下さい。お飲み物もお持ちしますよ？しかも今なら季節限定チョコレートもプレゼントです
(たずねられたので微笑みながらどうぞどうぞと軽く説明を交えて案内し、サービスしますけどどうしますかと聞き──)

→名簿更新、最終レス番号を追加

【現在の参加者名簿と最終レス】

トピ主　>1 結月ゆかり >48
>3 各務原なでしこ >26
>5 坂田銀時 >44
>6 琴葉茜 >46
>7 ジョーカー/泣きピエロ >37
>9 沖田総悟 >31
>27 キノ >36
>28 渚カヲル >42
>47 レーガ

【お知らせまとめ】
全員が全員にレスすると大変なので余裕のある範囲で返信しましょう

トピ主はなるべく全員にレスしますが、トピ主のレスが不要の場合「オーナー、私(俺)にはお構いなく」みたいな注文を立てればレスを止めることができます

誰かと仲良くなって二人きりで話したい場合、相手側の承諾があれば1対1などに移動しても構いません。尚、主はこのトピの運営の為にお持ち帰り不可となっております。

何か要望、質問があったらいつでもどなたでもどうぞ

>ゆかりさん

茜「んー…そんな落ち込まんでもえぇんやない？人間幾つになっても母性とか父性を求めるのは自然なことやと思うけどなぁ、ママネちゃんやでー…なんて。いやゆかりさん、褒めてくれるのは嬉しいけど…動転しすぎて最後のラマーズ呼吸法になっとるで──流石に常日頃いぶりがっこ持ち歩いてるわけやないんよ、ここに来るまで地方物産展やってたからそこで買ってきたんや。知名度はやや低いけど普通の沢庵と違って桜チップでスモークしてあるから、薫り高くて風味もより深いし…何よりクリームチーズとかタルタルみたいなクリーミー系の風味と相性抜群やから、ラッキョウとかの代わりに刻んで入れるとこれが全く違う味で美味しいんよ」

茜「あ、お茶ありがとなぁ。そういえばバレンタインやったねぇ、まず一個は葵ちゃんと姉妹で交換…当然チョコミント仕様であげたんよ。他は知り合いの子らと友チョコ交換とか、コウ先生とか弓鶴君みたいにお世話になってる人達にも贈ったで。それと、はい…これゆかりさんの分やで」

（バブみという単語で（茜ちゃん本人はやや意味を理解しきれてない模様）ショックを受けて崩れ落ちながら落ち込む相手（恐らくどこぞの紅いグラサン大尉のようなマザコン的な意味で）を見て、人間が幾つになっても母性や父性を求めるのは自然の摂理故におかしいことじゃないと思うけどなぁ、と零しながらママネちゃんやでー、と擁護の言葉と共に少しおちゃらけてみせて。そしてショックからかややキャラ崩壊した相手から支離滅裂気味に唐突な可愛いという不意打ち気味の褒め殺しが飛んできて、ボッ！という効果音が付くようなレベルで顔を一瞬で真っ赤に赤面させてもじもじと恥ずかしがりながら、ちゃっかり最後辺りラマーズ呼吸法になっている、と誰の子を出産する気なんや、と律儀にツッコミは忘れず行って。

何とか落ち着いて立ち上がった後、此方が出したいぶりがっこにまずツッコミを入れ、いぶりがっこそのものの名前は聞くものの、味は想像できないという意見と共に、ある意味ずんだ餅以上にローカルなのでは？という質問に、流石に常日頃からいぶりがっこを持ち歩いているわけではなく、地方物産展でたまたま買ってきたものであること、いぶりがっこと沢庵の違いに、いぶりがっこの燻製の風味がクリーミー系の味と相性抜群であるということを語り、実際にタルタルソースは会社それぞれで商品化もされてるんやで、と豆知識も披露し）

（緑茶のお代わりを貰ってありがとうの言葉と共に受け取って、一旦話題が変わってバレンタインの話になり、チョコは誰かにあげたのだろうかと質問を受けて、基本的には葵ちゃんや知り合いとの友チョコ交換などがメインで、異性に対しての本命チョコ的なものは渡していない様子で。そして、また袋からラッピングされた箱を取り出して、ゆかりさんの分のチョコやで、とハート型の手作りチョコが入った箱を笑顔で手渡して）

>レーガさん

茜「あ、また誰か来たねぇ。うちは店員やないけど、ゆかりさんの知り合いの茜ちゃんやでー。まぁゆっくりしていってな」

（また新たに茶髪の男性がここを訪れたようで、店員さんはいますか？という質問に自分は店員ではないけどここの管理人ポジションのゆかりさんの知り合いであることを明かしながら、マドレーヌやずんだ餅が置かれたこたつの方へと手招きしながらゆっくりしていってな、と気さくな返事を返して）

＞３８

今のお江戸は血気盛んな輩が多いからねィ。つーかお前、さっきから随分上から目線でものをいうじゃねェか。公務執行妨害で逮捕してやろうか。（相手の態度が気に入らないといった様子でそう脅し）
大丈夫じゃねェから俺が副長になろうと頑張ってるんでィ。だがそいつァゴキブリ並みの生命力もってやがるから毒を飲ませてもバズーカ撃っても車で跳ねても死ななくて困ってるんでィ。（自分の上司であるあの男の役職に就くために殺そうと頑張っていると話し）
俺を誰だと思ってるんでィ。真選組一番隊隊長沖田総悟様だぜィ？立派な警察どころか警察の偉い人でィ。（偉い人だと高慢な態度で言い）

＞３９

二次元じゃモテないこのには変わりねェでさァ。ちなみに俺ァ二次元でも三次元でもモテてやす。（自慢げに言う相手に対して憐れむような冷ややかな視線を送ると真顔でそう言い）

>50 茜ちゃん
い、いえ…失礼、取り乱しました。もう大丈夫です…ママネちゃんって何だか可愛い響きですよね。茜ちゃんは良いお母さんになりそうですから、保育士とかやれば子供たちの人気者に──え？誰の子を産むって、言葉の綾です。ちょっと呼吸法を間違えただけですしそんな相手なんかいませんし。気にしたら負けというものです。──あら、茜ちゃん真っ赤じゃないですか。人のことかわいい言う前にそんな茜ちゃんこそかわいいですよね？キュートですよね？ラブリーですよね？
(何となく互いの言葉のニュアンスが違うような気がしたけれど、詳しく説明するのは恥ずかしいので言葉を飲み込んで。慌ててたので妙な呼吸法が出てしまったが、そんなことより照れてる茜ちゃんを見て、更にかわいいの次元が違うじゃないですかと、くすくす笑って)

──茜ちゃんの説明を聞くとタルタルがっこもなんだかとても美味しそうに思えてきますね。ずんだ餅食べ終えたら作っちゃいますか？ちょっとカロリーオーバーな気がしますが。…あ、私にもチョコくれるんですか？綺麗な包装ですね…開けても？──ふわ…ハートマーク！あ、ありがとうございます…！嬉しいですね、後で大事に食べますから…！…これ、お返しです。
(沢庵を持っている理由も納得し、力説されるいぶりがっこタルタルに興味もわいて、じゃあこれから作ろうかと持ちかけ。すでにマドレーヌにずんだ餅となかなか食べてるのはちょっと気になるけど。──チョコ事情も聞き、貰ったチョコもハートマークの手作りとわかるとほっぺも耳もかあっと赤く。照れ笑いしながらお礼を伝えると、自分もラベンダー色の包装を施した箱─中身は輪切りにしたレモンとオレンジを使った手作りシトロネット&オランジェット─を差し出して)

>51 沖田さん
うら若き女性にタダ酒をたかろうとして失敗、目の前で飲酒しつつ自分は偉いのだとクダを巻く──それがあなたの公務ですか。しかも気に入らなければ逮捕……はぁ、言ってることはまるで子供ですね。そんな弱い精神性では上には立てませんよ？
──毒やバズーカってもはやテロでは…いえ、それで死なない相手もどうかと思うんですけど、上になるなら同じことされても死なないくらい強くなりませんとね。…ああ、知ってます？本当に偉い人は自分から偉い人だ、なんて言わないんですよ？
(相手からの脅迫と高慢さをくすくす笑って取りあわず、なるほどこの偉ぶる子供っぽさが女性人気のひとつなのかと─まあ自分とはまったく合いそうにないが─少し納得して)

>ゆかり

へぇ、此処って休憩所なのか。
サンキュ。ゆっくり休ませてもらうよ。
オレは、レーガ。
樫の木タウンのレストランの店主で料理人なんだ。
よろしくな。

飲み物？丁度喉が乾いていたから有り難いよ。
あんたのお任せで良いか？

季節限定のチョコレートか…。
食べてみようかな。

(オーナーである少女から建物の説明を交えた案内されて自身が入った建物が休憩所である事を知れば、御礼を言い。爽やかな笑顔で自己紹介しては手を差し伸べて握手を求めて。飲み物を注文する時にはワイン系全般(一番嫌いな物＝マンゴーワイン)が苦手である事を彼女に伝えようか迷うも気を遣って苦手な飲み物を伝えず注文してしまい。折角休憩所へ来たので季節限定のチョコレートも頼んでみて)

>茜　

サンキュ。外は雪が積もっていて寒かったんだ。
暫くの間休んでいくよ。
オレは、レーガ。オーナーさんにも話したが、
樫の木タウンのレストランの店主で料理人なんだ。
よろしくな。

おっ。炬燵の上に置いてあるお菓子は、
マドレーヌ…と、ずんだ餅か。

(ゆかりの知り合いである彼女に御礼を言い、爽やかな笑顔で自己紹介しては手を差し伸べて握手を求めて。彼女に手招きをされたので炬燵の方へ来てみれば炬燵の上に置かれているお菓子が気になって)

作品名　おそ松さん
名前　松野一松


……。（嘘だろ…！こんなに人がいるなんて想定外だ…どうする…このまま帰るか？…でもこのまま帰ったらアイツ何しに来たんだって変な目で見られるし…軽く何か頼んでさっさと帰る？…でも一体何を頼めば…！？）
（ふと気になった店に入ってみたはいいものの、予想以上に人がおり帰るかどうするか悩み、目を泳がせ）

ーーなんだか面白そうかも?

(黒い法衣を纏い、肩から経文をかけ、肩に掛かるくらいの毛先のはねた、癖のある黒髪、黒縁のメガネ、夜闇を思わせる男は、口角を上げ三日月のような、人によっては不快に感じる笑みを浮かべ、突然現れる。
彼の持つ、無天経文の能力、全てを無にする力、を使い己の気配を消していたのだ)

初めまして、僕は烏哭(うこく)、烏が哭くって書くよ。文章読みづらいとか、僕がマイナーすぎたら言ってね。

(現れたときの笑みとは違い、人懐っこい笑みを浮かべ、手をヒラヒラと振っておどけた口調で言い)

【初めまして。なりきり数年ぶりで、このサイトでは初めてです。
キャラは、最遊記より、烏哭三蔵法師ですが、マイナーなので、他の作品がいいなどあれば、遠慮なくどうぞ。また、パケット代の関係で頻繁にこれず、月末はこれないかもなのですが、よろしいでしょうか?】

>ゆかりさん

茜「そう？うちがお母さんかぁ…上手くイメージできへんけど、子どもはかわえぇねぇ。元気にはしゃいでると微笑ましいで──まぁ、うちも異性を意識したことって今のところないしなぁ…コウ先生とか弓鶴君とかタカハシさんは身近で仲良かったり、尊敬している人って範疇やしねぇ…。面と向かって可愛い連呼されると、流石に恥ずかしいわ…もうこの際うちもゆかりさんも可愛いってことにしておいて欲しいで」

（何とか落ち着いた相手と再び語り合いながら、ゆかりさん曰く茜ちゃんはいいお母さんになりそうだし、保育士やってると子ども達に人気が出そうと聞くと、本人的にはあまりイメージができなかったようだが、子どもは可愛いとした上で元気な姿を見ると微笑ましい、とほのぼのした雰囲気で答えて。パニックになった際に誤ってしたラマーズ呼吸法はただの事故だし、なんならそんな相手もいないから気にするだけ損というやや捲し立てるような速度の答えに、自身も異性を恋愛的に見たことはないらしく、身近な男性陣は皆仲が良い友達か、尊敬する相手止まりであるらしい。顔を真っ赤にしてもじもじしていた茜ちゃんは私より可愛いと更なる褒め殺しのターンが来ると、あうあう言いながら未だに恥ずかしさが抜けきっていないようで、この際自分もゆかりさんも可愛いってことにして欲しいとやや涙目で訴えて）

茜「せやねぇ、そろそろ準備し始めても…うっ、そ、その分運動すればえぇんやで！それでプラマイゼロになる…多分──喜んでくれて嬉しいで、あ…お返しにくれるん？…おぉ！これデパートとかに置いてる柑橘類系のオシャレなやつやん、しかも手作りや…ありがとな、ゆかりさん」

（ずんだ餅と緑茶に舌鼓を打ちながら話している内に、いぶりがっこタルタルソースの魅力に意識が向いたようで、そろそろエビフライを調理する準備に入ろうかとゆかりさんからの提案と同時に出された、カロリーが気になる…という女子としては無視できない重い言葉に、最初の提案に同意しながら、うっと思わず言葉が詰まってしまう。やはり太るというのは特に女子には刺さる言葉なので、何とかそれに対してはカロリーを運動で処理すればプラマイゼロになる筈…多分と、どんどん自信がなさげに尻すぼみになり。

こうなったら、自分の家の庭でたまにやる運動音痴の自分でもできる、"砂場遊びから生じた趣味"で体を動かすしかないか、と内心で考え。しかし海水浴で砂浜に来た男子が悪ふざけやその場のノリでやっている場合がたまにあるその遊びは、女子がするには少しばかり変わった遊びで、身内だと葵ちゃんしか知らないというのもあり、別にやましい内容でもないのにゆかりさんに知られるのは何か恥ずかしいとうぐぐ…みたいに葛藤するような表情を浮かべて。

渡したチョコにゆかりさんは喜んでくれたようで、その様子を見て此方も嬉しくなってニコニコし。お返しで手作りのシトロネット&オランジェットを受け取ると、何だか暖かい気持ちになり、花が咲いたような笑顔でお礼を言って）

>レーガさん

茜「よろしゅうねぇ、樫の木タウン…初めて聞く名前やねぇ、ということは結構遠くから来た感じ？それとレストランの経営と料理長もやってるんや、大変そうやけど凄いなぁ──あ、そこのマドレーヌとずんだ餅が気になるん？そのマドレーヌはうちが作ったやつで、そっちのずんだ餅はうちの知り合いの東北ずん子って子の手作りやで」

（爽やかな笑顔と共に自己紹介と握手を求められ、此方も人懐っこい笑みで握手に応じると、全く聞いたことのない土地の名と、レストランの経営者兼料理長という立場に、大変そうだけど経営も調理も自分で行っていることに感心して。そして、案内された相手は炬燵の上のマドレーヌとずんだ餅に関心が向いたようで、マドレーヌが自作のもので、ずんだ餅がずん子さんの手作りであることを明かす。今まで語られていなかったが、どうやらマドレーヌは自分で作ってきたようだ）

>一松さん

茜「あれ、入り口で止まってるけどどないしたん？もしかして、ゆかりさんに用事あって来たんかな？」

（入り口で目を泳がせ、フリーズするという明らかに挙動不審な人物を見つけ、もしかしたらゆかりさんに用事があって来たのでは、と考えて声をかけ）

＞45
炬燵に入ってきた足を、中に入って待っていた僕が引っ張るんだ。きっとびっくりするだろうね。NERVでやってみようかな。(良い悪戯を思いついた、と年相応の少年の顔をして)
……へぇ、良い名前だね。(湯呑みを受け取り)縁が実れば絆か。僕は、ここで沢山の人と縁を結べて嬉しいよ。…また、新しい人がやってきたみたいだね。君ばかりが動くのは大変そうだし、なにか手伝おうか？僕に出来ることなら何でもするよ。ロンギヌスの槍は今持ってないけど…ああ、そうだ。簡単なメイク道具なら持ってるかな。(自分の鞄を見て)

＞46
ありがとう。NERVに帰る時のお土産にするよ。
(戦闘についての質問に対し)うん、使徒……簡単に言うと、大きな怪物かな。それを殲滅するNERVという組織にいるんだ。(NERVでの思い出を思い返し、少し物憂げな表情)

＞54
大丈夫かい？良ければこっちに来なよ
(入口で固まっていることから、緊張しているのかと思い、相手に対して柔らかく微笑んで)

＞45

お、おかわりもあんの？じゃァ遠慮なくもらうとするか。
（おかわりもあるときくと遠慮なく食べると言い）
…お前は一回マヨネーズから離れろ。そんなもん食ってたら瞳孔開いて前髪V字に禿げんぞ。ケーキは甘いのが当たり前だから！マヨネーズ入りのケーキなんて一生流行らねーよ。
（いまだにマヨネーズの話をしている相手にそんなもん絶対やめとけ、と諭すように言い）

＞46

絶対にやめとけ、あんなもん食ったら消化不良になるから。
（あのヤバイ飯に興味を持ち始めた相手に絶対にやめとけよ、と念を押し）
まァ俺は基本甘いもんならなんでも好きだからね。そんなに好きな奴が作ったなら絶対美味いだろ。
（甘いものは全部好きだと言い、きっとうまいだろうと差し出されたずんだ餅を楽しみに受け取って）

＞51

うっせーな、お前なんて黒髪にして眼鏡かけたら新八と同じ顔じゃねーか。
（自分の店の従業員とほぼ同じ顔なのにどうしてこんなに差が出るんだと唸り）
なんでアイツだけモテないの？可哀そう過ぎない？

長いので二回に分けてます(1/2)

>53 レーガさん
おお、店主でそして料理人さんですか。此方こそよろしくお願いしますね。私はオーナーとはいえ料理人ではないので簡単な家庭料理かレシピ見ながら見様見真似のお菓子とかそのくらいなので、料理人とか聞くと尊敬しちゃいます。飲み物はお任せ──では、喉がかわいているのならゴクゴク飲めるものの方がいいですね。もしお酒類がお好きだとしても調理と製菓用のものしかないので出せませんが…今後用意するべきでしょうかね？
──ああ、季節限定と言ってもバレンタインだからチョコを出してるだけなので大したものじゃありませんよ。素人作ですし期待は禁物です。
(爽やかな好青年に笑顔で返し、求められた握手に快く応じて。飲み物のオーダーに少し悩んだ素振りを見せたのは少し気になったが、お任せとのことなのでアイスオレンジティー──オレンジの甘い香りはするが砂糖は控えめでスッと飲める一品。付け合わせには小皿に乗った一口サイズの数枚の板チョコ。一見ただの板チョコだが中に砕いたレモンピールが入っている──を出して。プロが作った物に比べたら当然劣る物だけど、喜んでくれたらいいな、と微笑み)

>54 一松さん
…あの、どうしました？ここはどなたでも利用できる休憩所となっておりますから、予約制とか高額なお店とかではありませんのでご自由に利用してくださって構いませんよ？どうぞ中へ。それとも具合が悪かったりしますか？奥に休める場所もありますけど、何か必要な物はあります？
(入口で黙って目を泳がせて思案しているらしい青年に小首を傾げて。もしかして体調でも悪いのだろうかと少し心配になって顔を覗き込むと、大丈夫ですか？と尋ねて)

>55 烏哭さん
あれ？いつの間に…今突然現れたように見えましたが──はい、こんにちはです。烏哭さんですね？私はこの休憩所のオーナー結月ゆかりです。よろしくお願いします。どうぞ中へ、ゆっくりくつろいでください。まずは何かお飲み物でも用意しましょうか？
(気配もなく突然現れたのでちょっと驚き、目をぱちぱちさせて戸惑ったが…気を取り直して自分も名乗ると中へどうぞと笑顔で案内し)

──キャラクターはマイナーか否かに関わらず版権であれば大丈夫ですよ。一週間発言がないと一旦キャラリセになるルールですのでキープなどはできませんが、何度でも利用できますのでリセットの度に思い思いのいろんなキャラを試してみてはいかがでしょうか。セリフ、ロールの書き方に関しても特に制限は設けておりませんのやり易い方法をどうぞ。あとは気になる方に話しかけてみて下さいね

長いので二回に分けてます(2/2)

>56 茜ちゃん
そうですね、まずはお母さん以前に気になる男性がいるかどうかですよね。確かに周囲に男性はあれど、恋人対象かと問われると違いますもんね。でも、もし恋人とか出来たら葵ちゃん…(と私も)…荒れそうですよね。お姉ちゃんは渡さない、とか。──わ、わかりました。自分で自分を可愛いと言うのは気が引けますが、茜ちゃんがそう言うならば。
(子供は可愛いけれどまず恋愛感情に発展しないという話に確かにと頷き。それでももし恋人ができたら…と考えれば少し難しい顔をして。自分を落ち着かせる為にもずんだ餅を頬張っていたが、可愛いを連呼して詰め寄った結果あうあうと涙目で赤くなってしまった茜ちゃんに罪悪感を感じちょっと慌てて両方可愛いでいいです、はい、と同意し)

運動。確かに理にかなってはいますけどさてはてどんな運動したものやら。茜ちゃんはこんな時どんな運動してるんですか？
──勿論茜ちゃんのハートチョコですからとっても嬉しいです。…私、茜ちゃんに渡すからと変に凝ってしまったんですが、素直にこんな風にハート型の可愛らしいものにすれば良かったです。
(プラマイゼロにはならない気がするけど、何とか目を逸らしたいのは同じ。自分に言い訳を作るように運動かぁ、と遠い目をし、ふと茜ちゃんに目を向けるとなにやら葛藤しているらしい。思うことは同じなのかなと思いつつどんな運動がいいかを軽く尋ね。
──チョコは当然に嬉しい。しかもハート型なんて変に意識してしまいそうで自然に顔が綻んでくる…茜ちゃんも花が咲くようや笑顔を向けてくれて嬉しい。一緒に嬉しくなって二倍にも3倍にも幸せな気持ちになりながら、どうせなら可愛い型にした方がよかったかなと苦笑して)

>57 カヲルさん
それはかなりびっくりしますね。でもたぶんそれやったらめちゃくちゃ怒られると思うんですけど…その、NERV？という職場…でしょうか？そこはフレンドリーな場所でそんな悪戯も笑って許される所なんですかね。
──お手伝い、ですか？ロンギヌスの槍？…いや、ここは危険な場所ではないので武器を持ってくる必要はないんですけど…でも。お手伝いなら…どうか皆さんとたくさんお話して下さい。キッチンもあるので自由に…へ？メイクですか？何故メイク道具を…女の子なら化粧ポーチを持ち歩くのは良くあることですけど…カヲルさんって女の子だったんですか？
(さも名案だ！とばかりに悪戯を語る姿に微笑ましく思うも、やりすぎは怒られるのではと少し心配になって大丈夫なのかを聞き、手伝いの申し出には嬉しく思いつつ、槍やメイクなどの単語に首を傾げて。とりあえずは貴方が皆とたくさん楽しくお話しできれば幸いです、と伝え)

>58 銀時さん
はいどうぞ。おかわり。今度はチョコレートケーキです。バレンタインでしたからね。ちゃんと美味しくできてるかどうか、甘いもの好きな人に判定して欲しかったんですよ。どうですか？おいしいですか？
──うーん、やっぱマヨケーキは異常ですよね。万が一、億が一おいしいのかもしれないかと思って確認とっちゃいました。サラダだと美味しいんですけどねぇ…なんか銀時さんってマヨネーズ嫌いなんですか？
(早速おかわりのケーキを持ってきてテーブルの上に置きつつ、味はどうかと尋ね。マヨネーズに関してはやっぱりおいしくないのか、と素直に言うことを聞き。それにしてもマヨネーズに対して反応が激しいなと首傾げては嫌いなのかどうかを聞いて)