置きレス式キャラ練部屋【ALL版権/雑談】

>ゆかりさん

茜「葵ちゃん基本的に優等生タイプでえぇ子なんやけど、好物とかが絡むと明後日の方向に暴走するんよねぇ…確かにアイスは後の方かえぇかもしれんね。青い紅茶…興味は引くけど、この寒い時やと普通の紅茶でえぇかなぁ──せやねぇ、たまに喧嘩もするけどお互いに楽しくやっとるで、たまにスキンシップが激しい時がある気もするけど」

（優等生タイプでではあるが、好物などが絡むとやや暴走気味になる妹にやや遠い目をしながらも、その声色には慈愛が溢れており。相手からこの寒さだと持ってきたマドレーヌに合う紅茶の方がいいと勧められると、青い紅茶も気になったが、青色は寒色なので（決して葵ちゃんが寒そうという意味やないで？）普通の紅茶を所望する。姉妹っていいねという言葉に関しては全面的に同意しながらも、時折ボディタッチがやや多い気がする、とボソッと呟き）

>銀さん

茜「お兄さん、もしかして甘党やったりする？今は性別とかのイメージで好きなもん食べようが、周りからあれこれ言われへんお堅い風潮じゃなくなってお互い助かるなぁ…それはともかく、色々と味あるんやけどまずベーシックなやつ行っとく？」

（男性が甘党であることなどには特に偏見はないようで、好きなものをとやかく言われない風潮っていいもんやね、と微笑みと共に呟きながら、箱からプレーンにチョコやイチゴ、抹茶などのカラフルなマドレーヌを取り出しながらまずはプレーンから行ってはどうかと勧めてみて）

>ピエロさん

茜「うんにゃ、そういう意味やないって。寧ろ没個性とかただ周りに合わせて流行りに乗ってるだけより、明確に自分の芯を通してる方がうちとしてはよっぽど好感持てるで。ほい、味色々あるけど好きなの取ってや」

(少し穿った言葉に対しては苦笑気味にはなっても特に怒ることはせず、自分の本音を述べながら相手が表情を良い方向へと変えながらマドレーヌを欲しがると、それに了承をしながら箱から色々な味のマドレーヌを取り出して)

＞19

確かにガキどもはいるけど銀さんの子供じゃないからね？だから微笑みながらそんなこと言わないでお願い。300円あげるから。
（なかなかに辛辣な言葉を聞き、心が折れたとでもいうように机に突っ伏したままそう言い）

＞21

おー、そうそう。いやでもいまだに甘いもん食ってると男がそんな腑抜けたもん食うなだとか言う奴ァいるぜ？まァ姉ちゃんが気にしないタイプで助かるわァ。
（確かに偏見は減って来ているがまだ偏見をもっている奴も居ると答えながら相手は偏見を持っていない人で嬉しいと言い）
あァ、じゃァそれにすっかな。
（プレーンから行ってはどうかと勧められるとそうすると答え）

＞１８

大丈夫でさァ、土方程は見下してないんで。（冷たいと言われると土方よりはマシだと答え）
大人になってもほじる奴ァ、そんなにいやせんよ。そんなだから旦那はモテねーんでさァ。（うげぇと言いながらそう冷たく言い放ち）

＞１９

何言ってんでィ。俺ァ立派な警察でィ。バレなきゃ問題ねェだろィ。
……オイ、テメェ、俺のこと馬鹿にしてんのかィ？それとも水道水を一番高ェ酒だと言うほどこの店ァ貧乏なのかィ？（自分の目の前に置かれた水道水の入ったコップを睨み付けながら）

>21 茜ちゃん
そうなんですね。好きなものを前にするとテンション上がってしまうの私にもわかります。そしてそんな葵ちゃんを茜ちゃんは大好き──ですね？私にはわかりますよ？ふふっ。
私には茜ちゃんやずん子ちゃんみたいに姉妹がいたりする訳ではないので少し羨ましいです。──いいじゃないですかスキンシップ。私も……いえ、私は月のようにクールで静かで大人なキャラなので真似はできませんが。
(妹を思うその言葉は慈愛に満ちていて微笑ましく、そして少し羨ましくて。小さく微笑みながら見栄をはりつつ赤く暖かい──茜ちゃんのような──紅茶をいれて差し出すと、自分は貰ったマドレーヌをぱくり。美味しい、と顔を綻ばせて)

>22 銀時さん
銀さんの子供ではない──つまり孤児を引き取って…なるほど、お金が無いのも納得……そんな慈愛溢るる清廉な方がパチンコで散財するなんてゴミ屑のような行動をするはずがないので、これは周囲を欺くフリという奴ですね。しかもそんな中私にまでお小遣いを…！
──大丈夫です。そんな悪ぶってダメ人間のフリなんかしなくてもいいのに。お疲れでしょう。もっと甘いもの持ってきますね？お子さんにも持っていきますか？
(話を壮大に勘違いし深く何度も頷くと、益々慈愛と尊敬の目を深めてショートケーキの乗った小皿まで持ち出してきて手前に置き。──無論本当に散財したのがわかればゴミ屑どころか吐瀉物を見るような冷たい目で軽蔑するだろうが──)

>23 沖田さん
ふむ、これが警察の腐敗ですか…ところで上司さんは何て名前ですか？こちらから仔細報告してあげます。権力で潰されるかも知れませんがその時は──私の実況付きで全世界に放送しちゃいますから(ニッコリ)
──まず！ここはお店のようでお店ではないちょっとカフェっぽいかもしれないただの休憩所です。そして私はこう見えて18歳。お酒は20歳から。提供なんてする筈ないじゃないですか。持ち込みは可ですけど。
(睨まれても不敵に笑ってむしろ得意げに言い切り──)

>ゆかりさん


茜「いやね、うちもエビフライ好きやし気持ちは分からんでもないんよ…ただ推しが強すぎるのも考え物やなぁ…。まぁそこも含めての葵ちゃんやし、うちの大事な妹なんやけどね。そういえば、ゆかりさんって一人っ子なんやっけ？ずん子さんところもイタコさんときりたんで三姉妹やったな、あの人らも中々に濃ゆい人多いなぁ、ずん子さんも葵ちゃんと同じく、ややずんだ餅に偏愛ぎみやし…──そう言いつつも願望だだ漏れしとるで、時には自分の願望に素直になってもえぇんよ？」

（自分の妹が人前で見せない一面を知った上で、そんな葵ちゃんのことが好きなのだろうと言われると、少しばかりの本音と共にそれも含めてうちの妹やで、とふんすと胸を張る。大概シスコンなのかもしれない。ゆかりさんから姉妹に対する憧れと共に名前を聞いた東北家の面々に関して、中々に濃い人達と評しながら、同時に自分の好きなものを将来の夢にできるのは凄いと思う、と偽りのない本音を述べる。
ただ妹のスキンシップのそれはどことなく、イチャコラじみたものを感じる気はするのだが、せっかく憧れを抱いている相手の夢を壊すのもあれなので、そこだけは黙秘し。強がりを言いつつも願望だだ漏れなところにツッコミながら、自分の願望に素直になることも必要やで？とマドレーヌを頬張る相手を見ながら此方も淹れてもらった紅茶に手を着ける。ふわっと茶葉の香りが包み込む感覚を味わいながら、冷えた体に染みるなぁ、とリラックスして）

>銀さん


茜「まぁそれは価値観の違いもあるし、好みの問題もあるんやろね。酢豚にパイナップルは邪道とか、目玉焼きの味付けの派閥とか、某キノコタケノコのお菓子の戦争とか…ただ、自分の価値観を他人に強要し過ぎるのはあかん、とうちは思うで。一番基本的な味を最初に食べたら、他の味と比較もしやすいやろしなぁ」

（甘党であることを肯定しながら、それでもまだ他人の嗜好にケチをつける奴がいる、と告げつつ此方がそういう偏見を持ってなくて助かったと返す相手に、少し考える素振りを見せてから、価値観とか好みの問題もあるのかも、とよく日常などでも比較的に話題に出されやすい例題を幾つか挙げつつ、自分の価値観を他の人に必要以上に強要するのはマナー違反だと思うと、全面的に相手の意見を肯定するように自分の思いを話して。まずはプレーンから行くことにしたらしい相手に、一番基本的な味から試せば、味の比較もしやすいだろうと、箱からプレーンのマドレーヌを相手に手渡して）

いつの間にか人が増えてる！やったー！（わーい）
一応返信しておくけど、たくさん返すの大変って人はスルーしてくれて全然大丈夫だよっ。また機会があったらお話してね。（にこ）


>4　ゆかりちゃん

わわ、お部屋があったかい上に飲み物まで用意してくれるだなんて、至れり尽くせり過ぎるよ。もしやここは天国…？そしてあなたは……天使さま…？（相手の優しさにオーバーなほどに感動。じーん…）
うーん、どうしようかな。ホットミルクも捨てがたいけど…、ここはやっぱり甘酒で！お願いしますっ。（きりりっ）


>5　銀さん

お兄さん、お金ないんだね。私もだよ。世知辛いねぇ…。（コタツでぬくぬくしながら声を掛けて）
あ、そうだ。甘いもんはないけど、甘酸っぱいもんならあるよ！コタツといえばみかん、みかんといえばコタツ……二人はもはや、切っても切り離せぬ運命なのじゃよ。（持参したみかんの入ったかごをすっと差し出し）


>6 >13　茜ちゃん

いらっしゃ～い。ゆかりちゃんの知り合い？…外寒かったでしょ、とりあえずこっちに来てあたたまりなされ。（コタツの机上にこてんと頭を乗せたまま、ゆるく声を掛けて）私は各務原姉妹の妹ちゃんの方、なでしこだよ。よろしくね。（相手の自己紹介を真似て自分も自己紹介してみて）

しかもマドレーヌ…ですと…！？（美味しいものセンサーが反応するや否や途端に目を輝かせ）いるいる！一緒に食べよう！


>7 >17　ジョーカーくん

……一度入ったら最後、ここを出るのは至難の技ぞ…？おぬしにその覚悟はあるかな…？（コタツに首から下を突っ込み、気の緩みまくった顔だけ出した状態で相手に声を掛け。ふっふっふ…）それでも良ければ、一緒にぬくぬくまったり過ごそうよ！冬の醍醐味！

お土産までありがとうっ。…しかも手作り！？お菓子作り好きなの？（そのままの状態でお土産の小袋受け取り／ものぐさ）


>9　総悟くん

どもども、お邪魔してるぜィ。君もこっちであったまろ？いっぱい居て賑やかで楽しいよ～。（一足先にコタツでぬくぬく暖をとっているところに相手の姿を見つけると、ちょいちょい手招きして）
おまけになんとなんと……、じゃーん！みかんもあるよ！（勝手に持ち込んだみかんの入ったカゴを指先でちょんとつつき）

作品 キノの旅
名前 キノ

（コンコンコン、と数回ノックした後、ゆっくりとドアを開ける。茶色の裾が長いコートを着た人間が入って来て）

「……失礼します。旅の途中で偶然見つけたものでよらせて頂きました」

（つば付きの帽子をとると丁寧に一礼して）

作品 エヴァンゲリオン(庵エヴァ)
名前 渚カヲル

(賑やかな声に誘われ、ドアを開く。部屋に入ったのは、銀髪赤目が目を引く美少年の風貌。)
やぁ。はじめまして。僕はカヲル。渚カヲル。
シンジ君を探していたら、何だか楽しそうなここを見つけてね。よろしく。
(コタツを見て、驚き)
それは、コタツという物かな？暖かい？知識としては知って居るけど、NERVには無かったから初めて見たよ。

>25 茜ちゃん
ええ、控えめに好きな物を好きな人と共有したいというだけだったらかわいいで済む話だったんですが…でも──やっぱり良いですよね、暴走を丸ごと受け止めてくれる姉。私も暴走しても受け止めてくれて「大事なゆかりちゃん」とか言われてみたいですね──うん？私ですか？ええ、一人っ子です。13歳の時の私「ゆかり雫」は妹ではなく自分自身ですし。隠や凛もやっぱり私ですし。紲星あかりちゃんは月に近いとは言え姉妹ではなく…とはいえ仕方ないです。無いものねだりせずせめて友達を大事にしていきたいと思います──と。どうです？ちょっと素直に言ってみましたけど。後でエビフライあげますから内緒ですよ？
(ややシスコン気味な所があるかもしれないけれど、胸をはって妹を大事だと言う姿は眩しく思えて。話を聞きながら確かに東北家も濃い──もしかして姉妹ができるとどちらか偏愛に目覚めたりするのだろうかとか茜ちゃんは将来エビフライになったりするんだろうかと少し考え込んで。
スキンシップはどんな感じなのか聞いてみたいが黙秘されるのは照れからなのか。感じたことを珍しく素直に口にしてみたが途中で照れてしまって、自分の唇に人差し指を当てながら─今言った素直な気持ちは内緒ですよ─と、口止めをお願いし)

>26 なでしこちゃん
皆さんがいらっしゃってくれたのはあなたが最初の一歩を踏み出してくれたからかもしれませんね。
ふふ、ここは天国でなくちゃんとこの世ですよ？雪山で遭難して幻覚見てるとかそういうのではないですから。なので残念ながら私は天使ではないです。羽根とかもないでしょう？──はい、甘酒をどうぞ。たくさんあったまって下さいね？もし眠ってしまってもちゃんと起こしてあげますから。
(──話した感じちょっと感動屋のようで見ていて楽しいかもしれない──そんなことを思いながら微笑んで暖かい甘酒を出して。しかし天使だと言われるのはちょっと照れ恥ずかしい)

>27 キノちゃん
あら、いらっしゃい。特に面白い物があったりする訳ではありませんが、旅の羽休めにゆっくりとどうぞ──何か飲み物でもお持ちしましょうか。お代は旅の話などどうです？まあ元からタダで配ってますが。
(礼儀正しい少年──いや少女か？──に柔らかく対応するととりあえず席へと案内して、飲み物を勧めて。旅の話とか何か聞けないかなとちょっと期待した目を向け)

>28 カヲルさん
これはどうもご丁寧に。はじめまして、私は結月ゆかりです。この謎の休憩所を取り仕切る歌も語りもおまかせなボーカロイド兼ボイスロイドです。残念ながらシンジさんという方は今のところ見かけませんが、ごゆっくりどうぞ。──ええ、これは日本の叡智の結晶炬燵です。暖かいですからどうぞ入ってみてください。
(名乗られたので自分も自らの説明しながらよろしくお願いしますと微笑みかけて。早速炬燵に興味を持たれたようなので案内しつつ入ってみてはどうかと勧め)

【現在の参加者名簿】

トピ主　結月ゆかり
>3 各務原なでしこ
>5 坂田銀時
>6 琴葉茜
>7 ジョーカー/泣きピエロ
>9 沖田総司
>27 キノ
>28 渚カヲル

【お知らせまとめ】
全員が全員にレスすると大変なので余裕のある範囲で返信しましょう

トピ主はなるべく全員にレスしますが、トピ主のレスが不要の場合「オーナー、私(俺)にはお構いなく」みたいな注文を立てればレスを止めることができます

誰かと仲良くなって二人きりで話したい場合、相手側の承諾があれば1対1などに移動しても構いません。尚、トピ主はお持ち帰り不可です。売り切れです。sold outです。

何か要望、質問があったらいつでもどなたでもどうぞ。

＞２４

何が警察の腐敗でィ。どこも腐敗してねェ。こちとら命懸けて市民の安全を守ってるっつーのにそりゃあんまりじゃねェかィ？（警察の腐敗、と聞いても悪びれずにそう言い返し）
俺の上司は瞳孔ガン開きマヨラーヘビースモーカーって言うんでィ。権力で俺を潰そうものなら俺が先に実力で潰してらァ。
お堅いねェ。たったの2年じゃねェかィ。俺も18歳だがもう酒飲んでるぜィ？お子ちゃまが。（そう言いながらどこからか酒を取り出して飲み始め）

＞２６

俺がみかんなんかに釣られると思うかィ？
あー、寒ィ。（そう言いながら相手が入っているコタツに入り）

＞３０

キャラ口調のままですまねェが、俺ァ沖田総司じゃなくて沖田総悟でィ。総司は本家のほうでィ。

>ゆかりさん

茜「やねぇ。そこら辺ちょっとややこしいし、あかりちゃんはそもそも苗字違うからどっちかというと後輩ちゃんやし…──んー…今まで甘えたかったのよう我慢したねぇ、偉いで大事なゆかりちゃん…えぇと、ゆかりさんとうちは実の姉妹やないけど、ゆかりさんがちょっと素直になりきれんだけのえぇ子なんはよう知っとるよ。だから寂しいんやったら、うちに甘えてくれてもえぇんやで？当然、うちらだけの秘密や」

（葵ちゃんの暴走癖に互いに苦笑いしつつも、一人っ子故に仲睦ましい姉妹への憧れを募らせつつ、それが叶わぬ夢と分かっていても、ようやく本音を語ってくれた相手に、ほぼ無意識にゆっくりと近付く。その表情は非常に穏やかで、まるで小さな子をあやすように、優しい手つきで相手の頭をゆっくりと撫でつつ、先程本人が言ってほしいと言っていたセリフを愛おしそうに伝えてみて。そして我に返ると出過ぎた真似やったやろうかと、少しばかり赤面しながら、嘘偽りない本音をつらつらと語りながら、当然このことはうちらだけの秘密や、と報酬として提示されたエビフライ抜きでも約束を守る、と誓い）

>なでしこちゃん

茜「あ、うちと髪色似てる子やー。せやで、うちゆかりさんのご近所さんで知り合いなんよ。冬本番なせいかよう冷えるなぁ、んじゃお邪魔して…うちと違って妹ちゃんなんやねー、此方こそこそよろしゅうなぁ──あ、忘れるとこやった…ずん子さんとこでずんだ餅も貰ってきてたんやった」

（こたつで鎮座する自分と同じ髪色の少女に何かしらのシンパシーを感じながら、初対面ながら和気藹々とした様子で炬燵でのコミュニケーションを図る。マドレーヌと聞いてテンションを上げている相手にそう言えばずん子さんのところでずんだ餅も貰ってきてたんだった、と追加で取り出して）

>キノちゃん＆カオル君

茜「あ、バランスよく女の子と男の子来たなー。いらっしゃい、うちゆかりさんの知り合いで琴葉茜ちゃんやでー、よろしゅうなー。そのシンジ君は多分うちも見てないけど、まぁゆっくりしていってな、マドレーヌとかずんだ餅もあるけど、食べる？」

（骨格の感じなどから恐らくボーイッシュな女子と、銀髪の男子が来たと察知して、おいでおいで、と自己紹介しながら誘う。探し人が現れるまでゆっくりしていってなー、とゆったりした口調で語りつつも、マドレーヌやずんだ餅もあるけど食べる？と二人に尋ねて）

>ゆかりさん

茜「やねぇ。そこら辺ちょっとややこしいし、あかりちゃんはそもそも苗字違うからどっちかというと後輩ちゃんやし…──んー…今まで甘えたかったのよう我慢したねぇ、偉いで大事なゆかりちゃん…えぇと、ゆかりさんとうちは実の姉妹やないけど、ゆかりさんがちょっと素直になりきれんだけのえぇ子なんはよう知っとるよ。だから寂しいんやったら、うちに甘えてくれてもえぇんやで？当然、うちらだけの秘密や」

（葵ちゃんの暴走癖に互いに苦笑いしつつも、一人っ子故に仲睦ましい姉妹への憧れを募らせつつ、それが叶わぬ夢と分かっていても、ようやく本音を語ってくれた相手に、ほぼ無意識にゆっくりと近付く。その表情は非常に穏やかで、まるで小さな子をあやすように、優しい手つきで相手の頭をゆっくりと撫でつつ、先程本人が言ってほしいと言っていたセリフを愛おしそうに伝えてみて。そして我に返ると出過ぎた真似やったやろうかと、少しばかり赤面しながら、嘘偽りない本音をつらつらと語りながら、当然このことはうちらだけの秘密や、と報酬として提示されたエビフライ抜きでも約束を守る、と誓い）

>なでしこちゃん

茜「あ、うちと髪色似てる子やー。せやで、うちゆかりさんのご近所さんで知り合いなんよ。冬本番なせいかよう冷えるなぁ、んじゃお邪魔して…うちと違って妹ちゃんなんやねー、此方こそこそよろしゅうなぁ──あ、忘れるとこやった…ずん子さんとこでずんだ餅も貰ってきてたんやった」

（こたつで鎮座する自分と同じ髪色の少女に何かしらのシンパシーを感じながら、初対面ながら和気藹々とした様子で炬燵でのコミュニケーションを図る。マドレーヌと聞いてテンションを上げている相手にそう言えばずん子さんのところでずんだ餅も貰ってきてたんだった、と追加で取り出して）

>キノちゃん＆カオル君

茜「あ、バランスよく女の子と男の子来たなー。いらっしゃい、うちゆかりさんの知り合いで琴葉茜ちゃんやでー、よろしゅうなー。そのシンジ君は多分うちも見てないけど、まぁゆっくりしていってな、マドレーヌとかずんだ餅もあるけど、食べる？」

（骨格の感じなどから恐らくボーイッシュな女子と、銀髪の男子が来たと察知して、おいでおいで、と自己紹介しながら誘う。探し人が現れるまでゆっくりしていってなー、とゆったりした口調で語りつつも、マドレーヌやずんだ餅もあるけど食べる？と二人に尋ねて）

あれー？何か二重投稿になっとる…レス消費ごめんなー…

＞29 結月さん

じゃあ、お言葉に甘えて入らせて貰おうかな
(炬燵をじっと見つめると、布団部分を捲り)
皆みたいに足だけ入れればいいんだね(足を入れ座り)
暖かい。ふふ。何だか落ち着くよ
(炬燵にいる他のメンバーに「はじめまして」と軽く会釈し)

＞33 琴葉さん

結月さんのお知り合いなんだね
マドレーヌとずんだ餅か、美味しいよね。
ずんだ餅をもらえるかな？僕、食べた事が無いんだ

>29 （ゆかりさん）
では、お言葉に甘えて…………其方にお任せします……出来れば温かいもので＿＿＿＿旅の話で良ければいくらでも

（席へ座ると外が寒かった為、温かい物であればそちらにお任せする。と伝える。少し微笑みながらも自分の話で良ければ、と頷いて）

>33 （茜さん）
こちらこそ、宜しくお願いします。
マドレーヌはとある国で食べた事がありますが……ずんだ餅、、？はないですね。貰っても良いですか？

（餅、というからには甘い食べ物なのか？と予測しつつも食べたことが無い食べ物に興味を示して）

>18

甘い物が平気ならあげますよ
（視線に気づきクッキーの袋を差し出しながら告げて)

>19

ああ、気遣い感謝します。そんなに面白い話は持ち合わせていないがそれでもいいのなら聞いて欲しい
(毛布を受け取り羽織りながら問いかけに返して)

>21

そうか…確かに変に周りに合わせるよりマシだな。ひねくれた態度をとって悪かった。ああ、ありがとう
(相手の言葉に納得したように告げマドレーヌを1つ手にとって)

>26

……ふふ、覚悟ならとっくに決めてますよ。なんてな。お言葉に甘えさせてもらうよ
(相手に便乗するように返した後義足の方の足を引きずりながら炬燵に近づいて)

菓子作りが好きな訳ではないが、私の仲間に料理が得意な奴がいてそいつに教わったんだ
(ものぐさな様子を見つつ話して)

>31 沖田さん
命懸けで市民の安全をってそんなに治安悪いんですか？そういうことでしたらまぁ、毒をもって毒をと言いますし、多少は目を瞑るべきですかね。ですが瞳孔ガン開きマヨラーヘビースモーカーって…腐敗以前に色々と大丈夫なんですかその人。あなた含めて危ない薬とかやってませんそれ？
そして堂々とお酒飲んでるし！二年くらい我慢できないんですか？やっぱり警察じゃないのでは…？
(常に命のやりとりをしているならば荒くれなのも納得なので、お子様呼ばわりされてムッとしても、目の前で飲酒されてもとやかく言うのは止めて)

名前は素で間違えてました。実は微妙に違ったんですね…すみません、訂正版を後で載せておきます。よく見てるんですね…

>33 茜ちゃん
マスターの数だけいろんな設定の私たちがいる…ということで深くは考えないようにしましょう──ふぁっ！？あ、あ、茜ちゃん…？
(撫でられて、まるで妹に優しく語りかけように甘えてもいいと。更には大事とまで──そんな優しい言葉を言われてしまって。目の奥がツンとなり、思わず抱きつきたくなる──のをグッと堪えて。
「こ、これが現役お姉ちゃんのぱぅわですか。思わず即堕ちしてしまうところでした…。とても、嬉しいです。が──葵ちゃんに怒られてしまいますね。ふふ、貴重な体験でした。お礼にエビフライ山盛り用意しちゃいますから」
寂しさは少しだけ薄れたし、依存してしまっては大事な茜ちゃんの負担になるので、少し潤んだ瞳でニッと笑ってありがとうございます、と付け加えてこれ以上は求めないように踏み止まり)

>35 カヲルさん
フフフ、暖かく落ち着く…それこそ炬燵の最大の魅力です。足だけでも良いのですが、横になってもくつろげるのです。──難点は出たくなくなってしまう所ですが…ここで鍋をつついたり、あえて冷たいアイスを食べたりすると幸せを感じるんですよ。
あ、ずんだ餅食べるんですね？では飲み物を何かお持ちしましょうか？
(炬燵に入って暖まる様子を見つめながら、炬燵を気に入ってくれたらいいなぁ、と顔を綻ばせながら様子を見守り。見ているとどうやらずんだ餅を食べるみたいなので飲み物のリクエストはないかとたずねて)

>36 キノちゃん
わかりました。ではホットカフェオレにしましょう。少しお砂糖増やして甘めに。甘いものは疲れが取れますよ？──旅の話は…そうですね、珍しい食べ物とか飲み物とか、こんなのが美味しかった、なんて話があれば。どんな国を見てきたかとかも気になりますね。あ、話せる範囲でいいですよ？
(まずは濃いめのコーヒー、そしてミルクを温めて混ぜ合わせ砂糖を加え、くるくる……出来上がったカフェオレをマグカップに入れてどうぞ、と。──旅人に飲み物を出すマスターなんてちょっとかっこいい気がする。などとやや内心浮かれ気味で。)

>37 ピエロさん
どんなお話でもどんと来いですよ。色んな話があって、そこに色んな思いがある……当事者じゃなくても触れられる物語があるのは素敵です。私たちボイスロイドは何かを読む為に生まれたものですから、お話しするのが大好きなんですよ。あ、クッキーも頂きますね。せっかくですし一緒にたべますか？
(毛布を羽織り少し安心したように見える相手に微笑みながら、どんな話が聞けるのだろうかと期待。──手土産だと言っていたクッキーも受け取り、なんでしたら一緒にどうかと勧めて)

＞23

土方くんよりっつっても見下してるには変わりないのね？
銀さんこの次元だとあんまモテないけど三次元じゃモテモテだからね？キャララン一位だからね？
（うげぇ、といった顔をする相手に自分は三次元じゃモテモテだと自慢げに話し）

＞24

いやいやそんな壮大な話じゃないんだけど…うん、まァ衣食住と仕事提供してるわけだしそういうことにしとくか。
（なぜか壮大な話になっているがショートケーキのほうに思考が向き、家賃や給料もろくに払っていない癖に偉そうにそういい、ショートケーキを美味しそうに頬張り）

＞25

ホントによォ、こっちの方が美味いとか言って犬のエサ食わせようとしてくるわ、俺の宇治銀時丼を猫のエサだって言うわ、お前の味覚を強要するなよって話だよなァ！
（真選組のあの男がいつも食べているご飯の上にマヨネーズを大量に乗せた考えただけでも気分が悪くなる飯を思い出して身震いをしながら）
おう、確かにそうだな。
（基本的な味から食べた方が他と比較しやすいという相手の考えに頷き、差し出されたマドレーヌを美味しそうに頬張り）

＞26

おォ、ガキのくせしてよくわかってんじゃねーか。
やっぱみかんにはコタツだよなァ。そんでコタツっつーのは一度入ったら二度と出られねー呪いが掛かってんだよ。
（相手の言葉を聞くとうんうんと頷きながら自分もコタツの中へと入り）

＞37

お、マジ？気が利くじゃねーか。そんじゃ、遠慮なくもらうとするか。
（嬉しそうにしながら差し出されたクッキーの袋を受け取り）

>ゆかりさん

茜「うちらを知っている人らでも、それぞれ抱いてるイメージが違うって何か不思議やなぁ…──えー？気ぃ使わんでもうち、ハグくらい平気やで？言われてみると、確かに葵ちゃんが知ったら拗ねちゃうかもしれへんねぇ…でも、ゆかりさんのかわえぇところ見れたんは役得やなぁ。ありがとなぁ、でもただ待つのもあれやし…料理の時はうちも手伝うで」

（少々現実的な話が飛び出した気がするが、それぞれのイメージごとの自分達がいるという事実に浮世離れした話やなぁ、とあまり実感が沸いていないような反応を苦笑い気味に返す。思わず撫でられたことにあたふたして、マンガみたいにお目目グルグルな反応をしながらも暖かさというか心地よさに相手はまんざらでもなさそうで。しかし感極まりながら潤んだ目で自分の理性で無理やり依存したい気持ちを抑え込み、感謝の言葉を笑顔と共に返してくれたゆかりさんに気を使わなくてもいいのに、と何てことないように返し。そこで相手から我が妹が怒るのでは、という指摘にそう言えば葵ちゃんが拗ねちゃうかもしれへんなぁ、と、ハッとしたように零しながら、同時に可愛らしい相手の姿を見れたのは役得だったと、此方も満足そうな笑みを見せて。
お礼のエビフライ山盛りにしておく、という提案には素直な気持ちでありがとうの言葉を述べつつも、ただ待っているのもあれなので、料理の時は手伝う意思を見せながら、ずん子さんのところで貰ってきたずんだ餅の箱をこれずん子さんからやで、と軽い経緯を話しながら机の上に更に出して）

>銀さん

茜「話の内容が、ほぼキノコタケノコ戦争の焼き増しやなぁ…人間は感情の動物でもあるから好みの派閥ができるのは仕方ないとして、相手の同意がない時好みの共有は自分達のコミュニティで留めとくのが理想かも。自分の趣味や嗜好を否定されて気分悪くならん人なんて基本おらんし、その辺りはお互い気を付けんとあかんねぇ──あ、それとずん子さん…うちの知り合いの子なんやけど、その子の手作りのずんだ餅もここにあるんよ、良かったら食べる？」

（どうやら顔見知りの相手から好物の押し付けでの議論が何度かあるようで、相手の尋常じゃない拒絶の反応を観察しつつ、ほぼキノコタケノコ戦争の焼き増しと苦笑い気味に呟きながらも、自分の趣味や嗜好を否定されて気分のいい人間は基本的にいないため、そこはお互い謙虚に気を付けなければいけない、と纏めて。そして此方の提案通りに一番ベーシックなマドレーヌを幸せそうに頬張る様子を笑顔で見つめながら、ずん子さん手作りのずんだ餅もあることを伝えてみて）

>ピエロさん

茜「分かってくれたなら別にえぇんよ、そもそもうち怒ってないで？それに、ゲームのNPCみたいに誰と話しても同じような反応、同じような対応、似たような会話内容しか返って来ないのって、感情的にも凄く寂しいことやとうちは思うんよ──あと、多分ピエロさんって外国の人やと思うからあまり馴染みはないかもしれへんけど、仙台名物の一つでうちの知り合いの子の手作りのずんだ餅っておやつもあるんやけど、食べてみる？」

（最初から相手の捻くれた態度に対しては怒っていないようで、分かってくれただけで満足そうにしつつ、現実での人間が皆ゲームのNPCのようにずっと同じような反応や会話しかしない、個性という概念が消え、心をどこかに置いてきたような世界になったとしたら感情的に凄く寂しいと思う、と先程の言葉の裏側に隠れた本音をどこか儚げに呟く。一瞬だけ顔色が曇ったものの、それを振り払うように再び笑顔に戻り。多分相手は外国の人だろうと当たりをつけてもしかしたら馴染みがないかもしれないが、ずんだ餅もあると相手に勧めてみて）

>カヲル君

茜「そうそう、うちゆかりさんとはご近所さん同士で仲良くさせてもらってるで──確かにずんだ餅って宮城の仙台名物の一つやから、縁のない場所やとあまり見かけへんよねぇ。うちは東北ずん子って知り合いの子がすごくずんだ餅好きな子で、その子と交流あるからお互い手作りのお菓子を交換し合ったりしてるから馴染みがあるんよ。このずんだ餅もその子の手作りやで」

（ゆかりさんとはご近所同士で仲良くやっていると相手の言葉に同意をして、ずんだ餅を食べたことがないと聞くと、仙台の方の名物のために縁のない場所だとお目にかかるのも難しいもんな―と納得した様子を見せ。たまたま自分もずん子さんの知り合いだったから知っているし食べたこともある、という正に巡り合わせがあったからこそだと再認識する。戸棚から皿を持ってきて、箱を開けて中から鮮やかな緑色のずんだ餡を纏ったずんだ餅を盛り付け、このずんだ餅が自分の知り合いの子の手作りだと明かしながら相手に手渡し）

>キノちゃん

茜「よろしゅうねぇ。あ、キノちゃんって外国から来た子なん？ならよく知らんのも無理ないなぁ…ずんだ餅は茹でた枝豆をすり潰して、そこに塩と砂糖を入れて混ぜたずんだ餡をまぶしたお餅のおやつのことで、宮城の仙台名物の一つやねぇ。場所によってはインゲン豆とかエンドウ豆を使う地方もあるらしいで、風味的には塩みは控えめで枝豆の風味と素朴な甘さを感じられる美味しいおやつやで。このずんだ餅はうちの知り合いのずん子さんって子の手作りなんよ」

（相手の挨拶に此方も気さくに返事をしながら、どうやら相手はずんだ餅自体どういったものか予想がつかないようで、簡単なずんだ餅の解説というか概要を伝えながら、戸棚から持ってきた皿にずんだ餅を盛り付けて相手に差し出し）