なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 小さな村での日常〔 動物擬人化 / 3L 〕
村長 2022-02-04 21:19:41 |
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>25 リリア
……ねえ、疲れてんの？
（ 今日は天気がよく、とても暖かい。こんな日は外で昼寝をするのが心地よくて好きだ。公園のベンチで寝っ転がるのは、動物の姿でいたときからの習慣であり、好みの場所でもある。適当に散歩がてら公園へと向かうと、そこには既に先客が。どこか疲弊した様子は少し離れた場所からも見てとれるほど。遠慮なく隣へと腰を下ろしては、目元を暖めることのできるホットアイマスクを差し出し ）
>32 シュクル
あ……っと、ばっかじゃないの。別に、欲しいとかそういうわけじゃ……僕で遊ばないでよね。
（ 相手の手の中のツナ缶に視線を奪われたまま、ゆらゆらと揺れるそれに合わせて視線も左右へと動く。それはまるで猫が猫じゃらしで遊ぶかのよう。人型になっていなかったなら、きっと前足で奪ってしまおうとしたことだろう。不意に我へと返れば、気恥ずかしさに頬赤らめつつ強がり。口では否定しているものの、諦めるのは惜しい気もして。腕組みをしながらも、視線は斜め下へ。ふと良い考えが浮かぶと、顔を上げて相手を見て ）
僕の家、野菜と卵余ってるんだけど。ツナ缶使って、何か作ってくれない？
>28 トレビュシェットさま
（ / 文字数については、現時点で280文字程度ありますので大丈夫かと思います。今の状態ですと独り言を言いながら調合をしている、という以外の情報がなく、どのように行動しているのか、が少々わかり辛いように感じますので、行動を詳しく明記するとわかりやすくなるかと思います。関わりが少ない、となると家に訪れるキャラクターも限られますので、外に出ることでキャラクターたちと関わりやすくするのもいいかもしれません。現にうちの子は恐らく自分から訪れることをしようとしないと思います……それから、別件ですが、身長が抜けておりましたので追加の上再提出して頂けると有り難いです。たくさん口出ししてしまい申し訳ないです……！ ）
〔 名前 〕トレビュシェット・ウォルフ
〔 性別 〕男
〔 職業 〕獣医師
〔 年齢 〕45
〔 性格 〕真面目で優しく、献身的。
だが、一度やると決めたら
必ず貫きとおす頑固さもある。
一度集中すると何も聞こえなくなる。
〔 容姿 〕長い茶髪を後ろに纏めている。
茶色い目はハイライトがなく虚ろに見える。
Tシャツの上にダボダボの白衣を羽織る。
長めのジーンズを履いていて
靴下は履かず素足でサンダルを履いている。
背は低く、体重は軽い。痩せ細っている。
身長161cm。
〔 備考 〕誰にでもさん付け。
元超ブラック製薬会社勤め。
そんな環境で働かされていたため
現在の環境に慣れきれず、浮いてしまいがち。
動物好きなので、動物達のために
いろんなことを頑張っている。
〔 募集 〕自分を気に入ってくれてる動物
(/とりあえず、身長を記載して
再提出しておきます。それと
アドバイスありがとうございます。
これからもなにか変なロールするかも
しれないですが、宜しくお願いします。)
>all
...休憩しましょうかね。動物さん達の様子を見るのもアリでしょうし外で弁当を食べましょうかね...｡
(そういって、冷蔵庫を開けて弁当を取り出した後、家の扉を開けてベンチまで移動して座る。
そして、動物さん達を観察しながら弁当を食べ始める。)
あー、幸せですねぇ。弁当は美味しいですし、動物さんたちは可愛いですし...｡
(幸せな気持ちを噛み締めつつ、食べながら観察していく。本当にこんなホワイトな環境にいて良いのかと考えてしまう。本当に此処に来れただけで一生分の運を使ったと思えるほど良い環境だと思っている。仕事的には変わっていないし。)
＞ALL
(お気に入りとなっている大木の最上部に近い枝の一つに腰掛け両翼が痛まぬように注意して幹に身体を預け、降り注ぐ陽の光の温もりを身体に感じつつ藍色の双眸柔らかく細めて暫し日向ぼっこを楽しむが僅かだが空腹感が生じた所でゆっくりと腰を上げて立ち上がると臆す事なく飛び降り、途中で両翼広げて羽ばたき上手く気流に乗ると滑空するに飛んで村の八百屋さん近くの地面へと降り立てば何か果物がないかと思考巡らせつつ売り子さんの元へ向かい淡々とした口調で問いかけ)
果物が欲しいのだが、もしお勧めがあるなら教えてくれないだろうか…
(/村長様、改めましてチェックして頂きありがとうございます。
ロルの雰囲気等も見てほしくALL宛で絡み文？となりますが置かせて下さいませ…)
>34 トレビュシェット
あのさ。僕たちのこと、孫か何かだと思ってる？
（ にこにこと幸せそうに微笑みながら動物を眺める相手。それが妙におじいちゃんのように思えて、もう既に村を出ていったであろう、実験場所の館長と重なった。館長の穏やかな表情はよく覚えている。腕を組みながらゆっくりと近寄り。少々棘のある物言いながらも、特に敵視していたり嫌だったりということはないようで ）
>35 リアズ
（ なんとなく果物を食べたい気持ちになり、気紛れに訪れた八百屋。そこで適当に旬のフルーツを購入。たくさんあるがゆえにバッグからはみ出たそれらと甘い香りに満足しながら店を後にしようとしたところで、相手を発見。そのまま通りすぎようとするも、ふと思い立ったように声を掛けてみて ）
苺とか、今旬だと思うけど。
（ / 全文一続きだと読み辛いような気がしますので、適当なところに句点を入れて文章を区切るとより読みやすくなるかなと思います。今回は無理やり絡ませましたが、売り子など第三者向けの言葉だと話し掛け辛い方もいるかもしれませんので、お気をつけください。 ）
>33 アリー
ふふっ、つい…、ごめんなさい。
( 自分の動きにつられる相手の視線に、やっぱり猫だなあなんてついくすくすと笑みを溢せばやんわり謝罪を。そして最後の一つだったこのツナ缶は、相手も求めていたものだと確信すると少し申し訳なく。自分も欲しいけど独り占めするのも…と手の中のツナ缶をどうすべきかと悩んでいれば相手からの良案。そういえば卵は切らしていたはず、それに仲良く分け合えることに賛成しないわけがなくこくこくとどこか嬉しそうに頷いて )
食材使ってもいいんですかっ？それに卵…。うん、一緒にツナ缶食べましょう～
>34 トレビュシェット
と……トレぶしゅ…っ、トレ、びしぇ…さん、こんにちは。
( 外をお散歩中、家から出てきた相手の姿を見かけては何処に行くんだろうと好奇心で後ろからそっと後をつけて。ベンチに座って食事をとる様子に、ひょろひょろと痩せ細った体躯だからちゃんと食べてはいるようでほっと一安心。そのまま背後から声を掛けるものの名前が難しいようでかみかみになるのを誤魔化しつつ、にこ、と挨拶を )
>35 リアズ
……あっ。スターフルーツ！…ぁ、ごめんなさい…。
( 何かあるかなとふと立ち寄ってみた八百屋さんには先客が。綺麗な翼ですぐに隼の彼だと気付くものの一匹狼な印象があるからかあまり深く話したことはなく、少し距離を開けて果物の並ぶ棚の前に立ち。そこに滅多に出回らない好物を見掛けると、我も忘れてぱっと明るい声で反応してしまいこれには売り子さんもきょとん顔。はっと我に返ると恥ずかしさでぽっぽと頬を染めながら、売り子さんと相手にぺこぺこと頭を下げて )
（／keepもせず突然申し訳ありません、ヘビにて参加希望です…！少々変人になってしまいましたが、ほのぼのとした世界観にそぐわないなど不備があれば遠慮なくご指摘をお願い致します！）
〔 名前 〕シェイド
〔 性別 〕男
〔 種類 〕ヘビ
〔 年齢 〕見た目20代半ば
〔 性格 〕（主に寒さのせいで）気怠いマイペース。表情筋の動かし方を知らないためどこか不気味な雰囲気を纏うが性質は温厚、たとえ気味悪がられようと「呑み込めないサイズの生き物は食べないよ」とヘビなりに歩み寄るなど見た目に反して友好的。ただし人間の感情や常識にはまだ疎く、歩み寄ろうとした結果逆効果になることも。
〔 容姿 〕パサついた白い癖毛の重ためマッシュ。鬱陶しげな前髪から覗くアイスグレーの三白眼は不機嫌そうに細められ、睨んでいると誤解されがちだが単に視力が悪いだけ。アルビノ種のため他のヘビよりも目が効かず眼鏡を着用。服装は防寒重視、施設から拝借した白衣をコート代わりにしている。動物としての名残は長いスプリットタンと肌に残る鱗。身長183cm。
〔 備考 〕一人称は「俺」、二人称は「君」「種族名」。未だにヘビ時代の意識が抜けず、食事の丸飲みや猫背といった悪癖持ち。それに加えて視力が悪い故の距離の近さ、「二足歩行が怠い」と誰にでもすぐ凭れかかる癖、手足を覆う鱗の感触、のろりとしたヘビらしい挙動…等々さまざまな理由から彼を苦手とする動物や飼育係もいる。そういった相手にも使命の名の元に躊躇なく接近するためタチが悪い。
〔 募集 〕人間らしい振る舞いや常識を教えてくれる方（動物・飼育係問わず）、お互いに歩み寄ってくださる爬虫類or男性が苦手な飼育係
>アリー
大したことじゃないわ！すこし眠れなかっただけよ。ふふっ…ありがとうアリー、いただくわね。
( 油断していたので隣に腰を下ろしてきた彼に少し驚きつつも不甲斐なさげに眉を下げ、照れたように笑う。そしてホットアイマスクを受け取れば礼を言って大事そうに胸元に抱えて。世話をするのが役目のはずが世話を焼かれてしまった事態に申し訳なくなる一方で、この公園は彼が好んで訪れている場所の一つだったと思い出す。人の姿とはいえ日当たりの良い場所を好むのはやはり猫らしい。特になにも考えずに座っていたが、大丈夫だろうかと思案すればそのまま少し首を傾げながら問い掛けて。 )
そういえばここはあなたのお気に入りの場所だったわね。お昼寝の邪魔だったかしら？
>シュクル
シュクル、ピクニックかしら？あなたはお料理がとても上手だものね！……でも今日は気温も一段と低いし寒くないかしら？よかったらこれどうぞ。
( 日課である動物たちの見回りをしていれば、小高い丘に座る可愛らしいうさぎを見つけた。臆病な性格を持っていることは飼育係として知っているので驚かせないよう彼女の視界に入るように前から友好的に手を振りながら近付く。そして彼女の姿と周囲のバスケットを見て、なるほどと合点がいったように話しかければ寒そうな様子が目につき、たまたま身につけていたマフラーを差し出して。 )
>トレビュシェット
こんにちはトレビュシェットさん、お昼かしら？……よかったら、一緒に食べても？
( そろそろお昼休憩にしようと弁当を持ちながらスポットを探していれば、同じ飼育係である長髪の男性がベンチに座っていた。彼が少し目線を移動させれば認識されるであろう位置まで来て気が付いたので、このまま素通りするのも不自然な気がして挨拶がてら声をかける。声を掛けた手前すぐに去るのも些か気が引けて、折角だし動物たちの様子を情報交換でもしたいと弁当を包む風呂敷を見せながら同席の許可を求めて。)
>リアズ
こんにちはリアズ、なにか探し物？……あっ、すみませんこのグレープフルーツとオレンジを二つずついただけますか？
( 爽やかな口当たりの柑橘系が食べたくなって八百屋に来てみれば、遠くから見ても分かる特徴的な翼が。飼育係といえども彼は一人でいることが多いのであまり関わりは多くはない。なので人通りの多い八百屋にいる姿に物珍しさを感じながら挨拶する。そしてお目当ての柑橘系を眺めて、売り子に向けて手でピースをして数を示しながら注文し。そのまま食べるもよし、ジュースにするのも良し、楽しみ方は様々だと口元を緩めながらお金を売り子へ渡して商品を受け取り。 )
>38 シェイドさま
（ / 提出有り難うございます。不備などありませんので、ぜひ宜しくお願い致します。お手隙の際に絡み文を投稿してください。 ）
>アリーさん
うーん...孫っていうよりは娘や息子のように見ていますね。皆さん可愛いですし。
(笑顔を崩さずにそう答える。独身なのもあるので、孫よりか娘や息子のように思ってそれくらいに大事にしているつもりだ。少々刺があるくらいの言い方くらいなら全く気にすることはない。昔にそれ以上のことを何回も言われているため、それくらいじゃ傷付かないのだ。今の仕事でそういうことをほとんど言われないのは本当にありがたい。笑顔で仕事できる環境なのは本当に嬉しい環境だ。)
>シュクルさん
こんにちわ。トレビーで構わないですよ、難しい名前だからね。どうしたんですか？お腹でも減ったのですか？
(可愛らしいウサギのシュクルさんが挨拶してきたので、挨拶を返しつつ楽な呼び方のトレビーで呼んで構わないと言う。自分の名前が難しいのは自分がよーく理解しているので色んな呼び方を作っていたりしている。そして、話しかけてきた理由を質問してみる。お腹が減ってるなら自分の弁当を分けてあげよましょうかねとか考えながら。自分が食べている弁当は具材が豊富なので野菜もお肉もいっぱい入っている。弁当頼りなので栄養が偏らないこの弁当には助けられている。それでも痩せているのは昔のストレスが原因だろう)
>リリアさん
(/スルーしかけてすみません)
おや、リリアさん。こんにちわ。...いいですよ、ボクもまだまだ食べ終わりませんし。
(同僚の飼育係であるリリアさんからお誘いを受けたので珍しいと思いつつ了承する。彼女はボクより前線に出て活動をしているので中々良い情報を得れるかもしれないので、ゆっくりとでもいいので仲良くしていきたいものだ。にしても、風呂敷から見える弁当は手作りなのか市販なのかが気になる。自分の弁当は市販のものであるため話の間が空いたときに聞いてみることにしましょうとどうでも良いことを考えながら。)
今更ながら、動物と動物、飼育係と飼育係が結ばれた場合についてのことを書き落としていたので追記しておきます。尚、また後程纏めてアナウンスさせて頂きます。
〔 リボン 〕
動物と動物、飼育係と飼育係が結ばれた場合につけるもの。お揃いのものをつけることでパートナーであることの証明となる。買うには村の小さな雑貨屋にて、秘密の合言葉を伝える必要があるらしい。動物はつけたとしても村の外に出ることはできない。飼育係の場合は、ブローチをつけた場合と異なり、つけてゲートを出たとしても戻ってくることができる。
（／参加許可ありがとうございます！早速all文を投下させていただきます。直近の絡み文にのみ勝手に絡ませていただきましたが、やりづらいようでしたらスルーしてくださって構いません。改めてよろしくお願い致します！）
＞リリア
──やあ、狸。哺乳類には心地の良い気温らしいね。俺には実感が湧かないけれど。
（長身に纏わりつく冷気は思考を朦朧とさせ、本能的な眠気を誘う。他人にとっては絶好の日光浴日和なのだろう、先客だらけのベンチの前を這いずるような歩調で通り過ぎ、ようやく空いたスペースを見つけてはごく自然に腰を下ろして。とぐろを巻く代わりに片膝を抱えて暖を取り、ぼんやりとした視界に映る隣人へ溜息混じりの挨拶を。仲間に狸などいただろうか、と一瞬よぎった違和感は己の目でさえ分かるクマと漏れ出た欠伸が掻き消して）
＞トレビュシェット
……幸せという事は、俺達の使命は果たされているのかな、人間。
（食糧を買いに出た帰り道。動物達の笑い声が響く陽気の中、ふと聞こえた独り言に緩慢な歩みを止め。不明瞭な視界に目を凝らし、ぼやけた白衣のシルエットと薬品の匂いを頼りに相手の方へと近づけば、鋭い眼差しで見下ろし見慣れた顔を確かめて。そのまま項垂れるように顔を寄せ、弁当箱を覗き込みつつ人間の"幸せ"への関心を口にして）
俺達は餌のように腹を満たせないけれど、君にとっては同等の価値があるんだろうか。
＞リアズ
さあ、俺は肉しか食べないからね。君もそのはずだろう、猛禽類の餌は小鳥か鼠だよ。
（飼育係からたまには野菜を摂るように、との指導を受けほとんど惰性で向かった八百屋。瑞々しい香りは鼻を擽れど食欲を刺激するには至らず、ぼんやりと軒先に凭れていると不意にふわりと風が起き。濡羽色の翼がはためく様に気を取られ、相手が売り子へ話しかけている事すら気づかないままごく自然に会話に割り込めば、そばにあった葡萄を一房つまみ上げながら淡々と疑問を並べ）
＞all
──草臥れた。
（スーパーにて、鶏肉を片手に考え込むこと数十分。生食禁止、丸飲み禁止、肉ばかりでなく魚や野菜もバランスよく食べること、そろそろ自炊を覚えること──飼育係に釘を刺されない食事をするには何をどう購入すべきか、乏しい知識では発想も広がらず好物を前に悩むばかりで。その間にも肉売り場の冷気がじわりと思考を蝕み、欠伸を噛み殺しながら誰にともなく独りごちて）
>37 シュクル
別に、いいけど。怒ってないし。
（ 拗ねたようにつんつんとした物言いをするも、特に傷つけたとも傷つけられたとも思ってはおらず。相手の嬉しそうな様子を見ると、どこか満足げに頷いて。思ったよりも早くツナ缶にありつける喜びから尻尾をくねらせつつ、食指をぴんと立てて提案し ）
僕も食べたいから、ちょうどいいでしょ。どっちかの家で。そっちでやるなら一回帰って材料持ってくるし、どっちでもいいよ。
>39 リリア
それなら、いいけど。心配になるから、無理しすぎないでよね。
（ ぶっきらぼうにつんつんとした物言いをしながらも、いくらか遠回しな「お疲れ様」を口にして。果たして少しだけの不眠で色濃い隈ができるものだろうか。わざわざ踏み込むのは憚られ、それ以上は特に何もつっこまず。問い掛けには、尻尾を大きくゆったりと振りながら、やんわりと否定。仕事をする相手をどうして邪魔者扱いできようか。もちろん嫌であるはずもなく、服の裾を軽く引いて引き留め ）
邪魔じゃない。いてくれていいよ。
>41 トレビュシェットさま
（ / 度々申し訳ございませんが、文章を気持ちのみで構成されますと、キャラクターがどんな風に動いているのかがわかりません。腕組みをする、首を傾げるなど少しでも動きがないと、極論ですが真顔で棒立ちしているとも取れてしまいます。思っていること、考えていることは相手のキャラクターにはわからないので、今のままですと怒っていても、悲しんでいても何も伝わりません。ですので、最低限の行動は表記して頂けると有り難いです。これは単に価値観の相違かもしれませんので、うちの子との絡みは打ち切る、ということでも大丈夫です。）
(/了解しましたが、
ロールは出し直した方がいいのですか？
出し直した方がいいなら
明日に再度皆様へのロールを
提出させていただきます)
(/了解しましたが、
ロールは出し直した方がいいのですか？
出し直した方がいいなら
明日に再度皆様へのロールを
提出させていただきます)
>44 シェイド
ちょ、何、ばかなの！？
（ スーパーへと入店し、カゴを手に必要なもの、不足しているものを買い足していく。その最中に相手を見掛けるも、邪魔はしないようにと一旦スルー。しかし買い忘れに気付いて再び相手のいるコーナーを通りすぎようとしたとき、最初に見掛けたときとまったく同じ体勢のまま鶏肉を持ってぴたりと止まっている相手を発見。確か肉はあまり常温で持ち歩いてはいけなかったのではなかったか。さすがに見過ごすことができずに、遠慮も何もない言葉を口にしながら背中をばしんと叩き。 溜め息を隠そうともしないままくどくどとお小言垂れ ）
もしかしなくても、ずっとそのままでいたでしょ。ずっと持ってると肉傷むよ。
（ / 早速どうしようもなくお節介焼きな猫で申し訳ございません。元々苦手としていたけれど目につくから放っておけない！と何だかんだ世話を焼くタイプですので、宜しければ人間らしい振る舞いや常識を教える枠へと立候補させて頂きたく思います。）
>46 トレビュシェットさま
（ / 出し直しは今の絡みがなかったことになってしまうので、そのままで大丈夫です。既に絡みは進んでいるかと思いますので、続行してください。これ以上注意ばかりになってしまっても双方大変になってしまいますので、申し訳ありませんが、今後うちの子との絡みはなしとさせてください。以降、背後会話への返答は不要です。）
>シェイドさん
使命、か。
はい、果たしていると思います。
ボクは少なくとも癒されていますし。
(少しの間、首を傾げた後｢果たしている｣と答えて微笑みを浮かべる。そして、シェイドさんが自分の弁当を覗き込み、｢俺達は餌のように腹を満たせないけれど、君にとっては同等の価値があるんだろうか。｣と言ったので直ぐ様、答えを口にする)
はい、そうですね。それくらいの価値、いや。それ以上の価値があると思います。
(三回ほど頷き、それ以上の価値であると言ってシェイドさんの頭をさっと撫でる。笑みは崩さずにそうゆっくりと接する。この時間は本当に至福で幸せに満ちた良い時間だ。あまり長くない幸せな時間を楽しもうと思う。)
〔 名前 〕 ホワイト
〔 性別 〕無性別
〔 種類 〕ユキヒョウ
〔 年齢 〕10代後半
〔 性格 〕飄々としたマイペースな人物。悪戯好きでどこからともなく現れ人を驚かせる事も。スキンシップが多く、触れる等の接触だけでなく挨拶代わりに首周りの匂いを嗅ぐことが癖。草食動物には怯えられる事も多い。昼寝を好み、木陰や木の上で寝転んでいる事が日課。
〔 容姿 〕すらりと長い手脚でありながらしなやかな筋肉を兼ね備えた肉体。身長170cm。中性的で男性とも女性とも言える。純白のロングヘア。所々メッシュのように黒く染まっており、切ってもいつの間にか色が混じりあっている。グレーブルーの猫目。以前は長い毛に覆われていた影響か厚着を好み、年中長袖長ズボン。上半身はニット、下半身はスキニースタイル。太い尻尾と丸い小さな耳。鋭い犬歯と真っ黒な長い爪。尻尾を体に巻き付けている。
〔 備考 〕 一人称、ボク。二人称、キミ、種族名、名前。
寒さに強く、暑さに弱い。基本的に熱いものは苦手。尻尾を噛む癖が抜けない。元々肉食動物であった為、無意識に草食動物を「食べ物」と認識してしまうこともあるが、からかいはしても手出しはしない。元々去勢済みであった為、性別がない。
〔 募集 〕ルームシェアをしているルームメイト（草食動物以外）。スキンシップを許してくれる職員。
(/ keep前の投稿失礼します。魅力的な世界観に惹かれ、ユキヒョウにて参加希望です！不備がありましたらご指摘下さい。検討よろしくお願いします。)
>50 ホワイトさま
（ / 提出有り難うございます。不備などありませんので、ぜひ宜しくお願い致します。お手隙の際に絡み文を投稿してください。 ）
〔 動物 〕
実験の対象となった存在。結果として人型にはなれたが、耳や尻尾といった身体的特徴が残る。動物は村から出ることができない。世話される傍ら、飼育係を癒すことを使命とされている。
〔 飼育係 〕
動物の面倒を見るために村に来た人間。医師（ 獣医師 ）や美容師（ トリマー ）など、動物に関わる職種であれば自由。どの職業でも総称して飼育係と呼ばれる。動物の世話を使命とされている。一方で、飼育係として呼ばれた人間には何らかの事情（ 死にたがり、奇病持ち、ブラック企業に勤めていたなど様々 ）があり、癒しを求める傾向にある。そのため動物からの癒しは一種の精神安定剤である。
〔 村 〕
地図上には存在しないらしい、小さな村。インターネットは通らず、店の商品はまばら。八百屋や雑貨屋、パン屋など様々な店はあるが、どれも小規模。以前動物実験が行われた大きな建物には、既に立ち入り禁止テープが張られていて入れない。
〔 ゲート〕
飼育係が最初に村に来るときに通るゲート。一週間に一度、このゲートを通って外界から貨物便が届けられる。飼育係は出入りできるが、動物は出入りすることができない。動物に対しては見えない結界のようなものが張られているのだとか。
〔 ブローチ 〕
動物と飼育係が恋に落ち、村の外へ出たいと思った場合につけるもの。お揃いのものをつけることでゲートから出ることができる。買うには村の小さな雑貨屋にて、秘密の合言葉を伝える必要があるらしい。ブローチをつけて出ていった者は、村にもう一度来ることはできない。
〔 リボン 〕
動物と動物、飼育係と飼育係が結ばれた場合につけるもの。お揃いのものをつけることでパートナーであることの証明となる。買うには村の小さな雑貨屋にて、秘密の合言葉を伝える必要があるらしい。動物はつけたとしても村の外に出ることはできない。飼育係の場合は、ブローチをつけた場合と異なり、つけてゲートを出たとしても戻ってくることができる。
>1 規約 / >52 詳細 / >3 テンプレート
・名前の表記は片仮名かアルファベットにて
・実在する動物なら爬虫類などでも可能、ケルベロスやスレイプニルのような実在しない動物は不可能
・上下空白を空けて頂けると見やすい。強制ではない
・某どうぶつとスローライフを過ごすゲームのように、動物、飼育係それぞれに家がある。相談の上ルームシェア可能
・ロルは好きな場面から開始。飼育係は来たばかりでのロルも可能
質問、連絡事項については随時更新。質問だけでもお気軽に。
〔 動物 〕
>4 アリー（ 猫 ）
>15 シュクル（ うさぎ ）
>26 リアズ（ 隼 ）
>38 シェイド（ ヘビ ）
>50 ホワイト（ ユキヒョウ ）
〔 飼育係 〕
>17 リリア・ロジェンナ（ ドッグトレーナー ）
>34 トレビュシェット・ウォルフ（ 獣医師 ）
現状keep済みキャラ（ 飼育係、他動物はまだまだ募集中です！ ）
動物（ 子羊 ）/ 飼育係
>39 リリア
！リリアさん。えへ…こんにちは。
えっと、……その、ちょっと寒いかなあ…でもでも、リリアさんが寒くなってしまいます…。
( 声掛けにぴこ、と耳を反応させながら丸い瞳を前方へ。いつも気遣ってくれて、自分よりも小柄な相手にはどこか親近感がある。褒められて照れたようにふにゃふにゃと口元を緩めながら挨拶をすると、寒がっている自分に差し出されたあたたかな言葉とマフラー。あったかそう、でも…と葛藤は素直に視線に表れちらちらと相手を伺って )
>41 トレビュシェット
トレビーさん…っすごく、言いやすくなりました。ありがとうございます～
あ…いえっ、ちゃんと食べてるかなあって思って……でも、思ったよりいっぱい食べるみたいでびっくりです。
( 圧倒的呼びやすさに分かりやすくぱっと表情が明るくなれば、これで声掛けに悩まずに済むと少し気持ちが軽くなり。此方を伺う言葉にゆるゆると左右に首を振ると、物欲しげに見えたのかとちょっと恥ずかしそうに。そしてお弁当の中身とその量を視認しては、意外そうに目をぱちぱちと瞬かせ )
>44 シェイド
……し、失礼しまぁす…。
( 無性にりんごが食べたくなり寄ってみたスーパーではタイミング良く安売りをしており、１個だけと思っていたもののそれならばと３つくらいと抱えたけれど腕の中から１つ抜け出してしまい、まん丸なりんごはころころとよく転がっていって。慌てて追いかけていくとりんごは相手の足元にコツンとぶつかって漸く止まってくれた。ほっと安堵したのも束の間、その足元から上へと見上げれば大きな体躯の相手。蛇だ、本能的に丸飲みされそうな緊張感に心臓がぎゅっと掴まれたように縮み上がりながら、そーっと足元のりんごに手を伸ばして )
>45 アリー
んー…それなら私がアリーくんのお家にこのまま行きますよ？一度お家に帰ってからだったら手間になっちゃいますし…、うん、それがいいですっ！
( 続けざまの提案を受けると視線を上に向けながら思考を巡らせる。一度帰ってからだと相手にとって二度手間だろうとの考えにいきつけば、この案しかないと手をぽむっと合わせて。一通り必要なものもカゴに入れたし後はお会計して向かうだけ。一緒に相手の家に行くだろうし相手がまだお買い物途中なら待とうと小首を傾げながら問い掛けて )
私はもう、お買い物終わりですけど…アリーくんは？
＞アリー
……人間曰く、このまま口にしてはいけないらしい。ヒトの体は随分と不便だ。
（背中への衝撃に閉じかけていた瞼を開き、俯いたままゆるり、と首をひねるように振り返る。肩越しに相手を射竦めるのは威圧ではなくその正体を見定めるためで。叩かれてずれた眼鏡を押し上げ、声音同様ツンとした三角耳を確かめてようやく口を開けば、早く食べたいのは山々だと的外れな答えを呟き。視線を相手が持つカゴへ下げつつ、バラエティーに富んだ中身やこなれた口ぶりに率直な感想を続け）
君は適応しているようだね、猫。雑食性まで身に着けている。
（／こんなに可愛らしい猫さんに面倒を見ていただけるなんて光栄です、ぜひともお願い致します！元々は苦手ということですし、過ぎた言動には遠慮なく嫌がったり怒ったりアリーくんらしく接してくだされば此方も嬉しいです…！）
＞トレビュシェット
……人間は奇妙な事を言うな。コミュニケーションも変わっている。
（問いを肯定されれば、ふと小さな卵でも呑み込んだような錯覚が腹の辺りに生じ。それが満足感と呼ばれるものだとは気付かないまま、続く相手の言動に意識を逸らしてはのろのろと身を引いて。餌以上の価値という未知への呟きを零しつつ、相手の隣に腰を下ろすと背骨ごと折り曲げるように項垂れ、撫でられた頭部に触れながら使命のヒントを探り）俺達に触れる事が、君達にとっての幸せかい。
＞シュクル
兎──そこで何をしているのかな。君も、二足歩行に疲れたのか。
（小さな声を辿って目線だけを動かせば、視界の隅に映り込んだのはそろりと揺れる耳らしきもの。ちょうど手の位置にあるそれを軽く掴み、鱗に覆われた指で撫でおろすとその長さに浮かんだ名前をぽつりと零し。しかし彼女はここまで小柄だったか。足元の林檎が見えないせいでかがんでいる理由も分からず、疑問をゆっくりと這うような声音に変えて）
〔 名前 〕レティシア・フランシス
〔 性別 〕女
〔 職業 〕飼育係（ ペットウェアデザイナー ）
〔 年齢 〕23
〔 性格 〕元々は明るく誰にでも分け隔てなく接することのできるフレンドリーな性格であった。記憶を失ってからというもの、それは一変。一見すると丁寧で分け隔てなく、変わらないように見えるが、触れ合いや仲良くなることを拒む節がある。無意識下で特別を避け、一歩引いた振る舞いをしている様子。
〔 容姿 〕レッドブラウンのセミロングの髪をハーフアップに。前髪は横流し。瞳はさほど大きくないものの、付け睫などを駆使してぱっちりさせている模様。服装はカジュアルなものを好み、白のTシャツとジーンズ、茶色のロングコートといったラフなものが多い。センスが壊滅的で変なロゴ入りの服や謎のイラストの服を着ることも。身長159cm。
〔 備考 〕一人称私、二人称は君、呼び捨て。過去には犬に噛み付かれたり、猫に引っ掻かれたり、鳥につつかれたり、アルパカに唾を吐かれたりと、とにかく散々。動物との相性が悪いらしいこともあって苦手だったものの、なぜ飼育係になったかといえば、本当は動物と触れ合いたい思いから。仕事はフリーランスで活動していたものの、なかなか上手くいかずに歯痒い思いをしていた。そんなときに家族が熊に襲われ、突如として孤独に。あまりのショックに記憶を失った。村に来てからも興奮したり、悲しんだりと情動の変化の大きさによりそのときの記憶が飛んでしまう。
〔 募集 〕記憶障害を理解し、拒まれても構わずに来てくれる相手（ 動物でも飼育係でも、年齢性別問わず ）
>54 シュクル
了解。じゃあ、それで。
（ 良案に頷いてはすぐに了承。結果的に目当てのツナ缶が手に入るとなれば、買い物の目的は果たされたも同然。相手に断りを入れ、不足していたはずの調味料をカゴに入れてからその場に戻り。カゴの中を見えるように掲げ、大丈夫だと示し。特に何もなければ、このまま会計を終えてスーパーを出ることだろう ）
ちょっと待ってて──これで良し。もう会計いけるよ。
>55 シェイド
そりゃあそうでしょ。人間の身体で生のまま丸飲みなんてしたらお腹壊すよ。
（ 見慣れたはずであるが、高い身長と不機嫌そうな瞳には萎縮してしまいそうになる。少なくとも最初の頃ならば尻尾の毛を逆立てていた。強く叩きすぎたかもしれないと軽く背中を擦りつつ、呆れたと眉ひそめて。少しずれた発言にもすっかり慣れたもので、軽く腕組みをしながらつんけんとした態度を取り。長居するには場所が悪い。取り敢えず話を元通りにしようと問い掛けて ）
何でもかんでも食べるわけじゃないけどね。僕が凄いんじゃなくて、シェイドがまだ覚えなさすぎなだけ。で、何買うつもりなわけ？
>アリー
ふふ、ありがとう。わたしが倒れちゃ元も子もないものね。
( 素直ではない彼なりに気遣ってくれているのだろう、確かな優しさを含んだ言葉に改めて元気づけられる。眠れないから倒れましたでは本末転倒、飼育係としては失格だろう。ぐっと握り拳を作って元気なアピールをしながら、動物好きとしては惹き付けられてやまない大振りに揺れる長い尾を視界の端で追いつつ彼の否定にも感謝の意を示し。本気で嫌ならば態度で表す彼のことだ、引かれた裾は迷惑ではないというなによりもの証明だと受け取ればついつい嬉しくなって微笑んで。折角会えたのだから聞いておかなければと、午前中にも会えた動物たちに尋ねたものと同じ問いを彼にも投げかける。 )
実は、動物たちの中で風邪を引いてしまった子がいたのだけど…アリーは体調に変化はない？
>シュクル
わたしはほら、頑丈だもの！こう見えても気温の変化には強いの、だから大丈夫よ。それに、あなたの方が大事なの。
( ゆるくふわっとした雰囲気を纏う彼女を見ていると自然と暖かい気持ちが沸き起こる。こうして顔を合わせるだけでも確かな癒しを与えてくれる彼女の憂いを少しでも減らしたいと、己の心配をする彼女に朗らかに笑ってマフラーを再度勧めて。気遣い屋なのはお互い様、きっとただ差し出すだけでは優しい彼女は罪悪感を抱くかもしれないと考え、代わりの提案を人差し指立てて元気よくお願いし。 )
わたしも少し休憩したい気分なの！だからシュクル、マフラーの代わりにあなたのピクニックにお邪魔してもいいかしら？
>トレビュシェット
ありがとう。じゃあお隣失礼するわね。
( 快い了承に微笑めば隣のスペースへと腰を下ろし。特に距離を詰めるわけでもなく、間に程よい空間を開けながらしゅるしゅると風呂敷を解いていけば、赤色のシンプルな弁当箱が出てくる。その蓋を開ければいかにも手作りのサンドイッチが。それを手に取って一口食べれば咀嚼し、飲み込んだ後で顔だけを彼に向けてフランクに話しかけて。)
トレビュシェットさんは獣医師さんなのよね。わたしにはない知識を沢山持っているから、以前からお話したいと思っていたの！こうして良い機会ができて嬉しいわ！
>シェイド
狸──？くっ……ふふっ、わたしはリリアよ？でもこのクマではそう見えちゃっても仕方ないわね。
( ふと影が落ちた気がして閉じていた目を開けば、いつの間にやら隣に座る蛇の彼が。蛇だけあって気配も音もほとんど無く彼女にとっては唐突ともいえる登場に僅かに驚いたが、己を狸と錯覚する彼についついと噴き出してしまい。十中八九目の下に色濃くできているクマのせいだが、初めての例えは中々愉快なもので。さて彼は視力が悪いのだった、飼育係活動で得た情報を引っ張り出せば見間違いも納得が行く。並んで座りあっているためほとんど距離はないが、無闇に詰めすぎない程度に少しだけ上体を近付けて己の顔を指差し。)
どう、これなら見える？……それにしても眠そうね。
えっと……どうしよう。
（ 厄介な記憶障害、そしてやってしまった失態。記憶を留めるためにメモを持ち歩いているが、ペンをどこかでなくしてしまった。しかも、道中で何かあったようで記憶がない。どこに寄ったのかすら定かではなく。公園のベンチに腰を下ろし、一向に思い出せない記憶を手繰り寄せようと空を仰ぎ見ながら唸り ）
（ / 主キャラのサブ的な子です。枷をつけようとした結果、アリーよりも遥かに人を選ぶ子になってしまったので、お手隙の方や相性面で問題ない、この子が地雷でない方のみお相手くだされば幸いです。あくまでもメインはアリーのため、この子宛ての返信はゆっくりめにする予定です。）
＞36??? アリー
そうなのか、ありがとう…教えてくれて。では…これは礼だ。受け取ってもらえると助かる…
(問いかけの言葉に返ってきたのが売り子ではなく、先に買い物を済ませたある者の声が鼓膜を震わせれば、チラッと目線を横手へと流してから苺が詰まったパックを見据えた後に代金を支払い購入すると、パックの中から苺を三つ取った後に残りをパックごと相手の方へと差し出して僅かに微笑みかけ。猛禽類の一度の食事量は少ない事、まだ食した事がない果物であった事、本来肉食であったが故にあらゆる分野で知識不足な事が災いしてか、一度に全てを食べきる必要はないという事が理解出来ておらず)
オレ一人では、量が多いのでな…
(/ご指摘ありがとうございます、レス遅くなり申し訳ありません。句読点の方ですが上記の感じでいかがでしょうか？改善出来ていると良いのですが。あと第三者への言葉掛けもしないように気をつけます)
(/リアズにお声掛けして下さった皆様、お待たせしてしまい申し訳ありません。指摘の件で改善出来てからレス返していきますので、もう暫くお待ち頂けると幸いです)
>シュクル
ボクも沢山食べるんですが、なぜか痩せ気味なんですよ。何ででしょうね？
(頭をかきながらそう答える。
自分でも自分が痩せている理由はわからない。自分でも沢山食べる方ではあると自負しているがそれでも太った経験は幼少期くらいでそれ以降はストレス痩せをし続けて骸骨とまで呼ばれるほどに痩せている状態になってしまった。周りの変なもの見る目は昔から嫌いだったが、ここではそういう目がないので非常に過ごしやすいし楽しいのだ。もう少ししたら太るかもしれない。)
>シェイドさん
そうですね、人間からしたら普通ですけど動物さんから見たら変かもしれないですね。
(シェイドさんからそう言われて苦笑いを浮かべながらのろのろと身を引く相手をしっかりと見つつ隣に座るのを見届けて)
うん、そうですね。君達に触って愛でるのは至福の時間です。
(｢俺達に触れる事が、君達にとっての幸せかい｣と問われたので、触って愛でるのは至福だと答える。それぞれの反応を見せてくれて、それを見るがとても楽しく、そして嬉しい。ボクの幸福のひとつだ。)
>リリアさん
ええ、ボクも前に出て活動されている貴方と色々話す機会がほしかったので嬉しいですよ。
(同意する言葉を言いつつ首裏に手を当てて微笑みを彼女へと向ける。前線にて積極的に活動をされているリリアさんならではの情報を得れるかもしれないから、いつか話せる機会が得れたらと思っていたのだ。これはとても良い機会だ。ボクなんかが持っている情報が役立つなら、喜んで提供しようと思う。)
>>絡み文
(暖かな日差しが差し込み、眠気を誘う昼下がり。心地好い微睡みの中で欠伸を一つ漏らしては、木の上で退屈そうに尻尾を揺らし。今日は何をしようかと思考を巡らせる真っ最中に木の下から人の気配を感じ取って小さな耳を震わせ。それならば、と器用に脚を枝に絡めて体を支え、逆さまの状態で相手の前に現れては驚かすように声をかけ)
──お散歩中かな？
(/参加許可ありがとうございます。絡み文を投下させて頂きますが、絡みにくい、接しにくいなどありましたらスルーして下さっても大丈夫です。また、関係性についても気兼ねなくお声かけ頂ければと思います。これからよろしくお願い致します。)?
>58 リリア
リリアが倒れたら皆困るし。だから、疲れたら休んで。
（ 自分だけではなく皆が、と強調するのは照れ隠し。とはいえ、飼育係である相手が体調を崩したとなれば、実際に皆が心配するだろうけれど。ゆらりゆらりと尻尾を揺らしながら、こくりと頷いて。風邪が流行ると飼育係の負担が増えて大変になる。仕事を増やすまいとする少しばかりの気遣いは、物言いのせいで取りようによっては嫌みに聞こえてしまうかもしれない。頬杖をつきながら言葉を続け ）
全然、普通に元気だけど。僕はちゃんと気を付けるようにしてるから。それより、看病で風邪貰わないようにしなよね。
>60 リアズ
いや、別に一気に食べる必要ないから。確かに果物は傷みやすいけど、だからって一回で無理して食べる必要もない。
（ 差し出されたのは半分以上が残った苺のパック。きらきらと光り輝く赤い果実からは、甘くていい匂いがしていた。これであれば三粒と言わずもう少し食べられるだろうし、受け取るには多すぎるような気もして首を横に振り。ちらりと視線向け、どこか遠回りなお誘いを ）
加工するとか、方法もあるし。リアズも気に入ると思うよ。暇だし、今だったら他の果物も持ってるから何か作ってあげてもいいけど。
（ / 句読点につきまして、改善されているようなので大丈夫です。一文がまだ長い気もするので、そのくらいの長さであれば、4つくらいの文章にわけてもいいかもしれません。とはいえ大方問題ありませんので、他の方への返信をしてあげてくださいませ。以降、背後会話への返答は不要です。）
>62 ホワイト
うわあ！？……なんだ、ホワイトか。そういうのやめてよね、心臓に悪い。
（ 暖かな光の中、昼寝日和だからと公園に向かう最中。眠たさのせいで警戒心が緩み、完全に油断してしまったらしい。突然目の前に垂れる純白の髪。ホラー映画でも見ているかのようなその光景に、反射的に尻尾の毛を逆立て。叫んでぎゅっと目を瞑ったのち、恐る恐る主を確認すれば、見知った相手による行動であり。すっかり眠気も覚めた。胸の辺りに手を当てながらぶつぶつと文句溢して ）
＞アリー
さあ。腹が壊れないもの──料理だったか、調理だったか。それに必要な物を。
（背中に広がる温もりにわずかながら眼差しを緩め、その余韻を味わうようにゆったりと瞬きをしてから質問に対して首を傾げ。見当のつかなさから他人事めいた口調になりつつ、漠然とした答えを語るもふと不自然に言葉を区切れば、重々しい動きで相手へと向き直って。唯一の手がかりとばかりに鶏肉を差し出し、問いに問いで返すのは相手の博識に希望を見出したからで）
俺が他に何を買うべきか、猫なら知っているんじゃないかな。
＞レティシア（主様）
（／ひとまず本体のみ失礼致します。ドラマチックな娘様と一刻も早くお話しさせていただきたいのですが、現在の返信速度ではアリーくんや他の方へのお返事が滞ってしまう可能性があるため、まとまった時間が取れた際に改めて絡ませていただきたいと思います。その際はどうぞよろしくお願い致します！こちらへのお返事は不要です。）
＞リリア
……熊にもリリアにもそんな模様は無いはずだよ。あるいは、それも君の生態かい。
（リリア、と聞いて脳裏によぎるのは淡い色合いのシルエット。色素の薄い髪と肌は目の前のそれと大差ないが、その顔に己が視認できるほどの模様などあっただろうか。片手で眼鏡を押さえつつ、上体ごと傾けるように顔を覗き込めばより存在感を増す黒ずみに目を眇め。しかし違和感も指摘された眠気には勝てず、淡々とぼやく声を掠れさせながらゆっくりと、それでいて何の躊躇もなく相手の肩口に凭れようとして）
爬虫類が冬に眠気を増すように、人間の皮膚は、冬に変色するのかもしれない。
＞トレビュシェット
変わっているけれど……理解しなければいけない。そのために君達が居るんだろう。
（相手の手とは違う、冷たい鱗に覆われた己の手で前髪を払いながら楽しげな返答を反芻する。この鱗のせいか、あるいは非常識な距離感のせいか、別の飼育係には無闇に触るなと釘を刺されたばかりで。人間たちの矛盾する言動に独りごちながら、ひとまずは目の前の彼のためにと弁当箱に添えられた手へ自分の手のひらを無遠慮に重ね。邪魔になるなどとは考えもせず、一丁前に理知的な声音で提案をして）
人間。至福を与える代わりに、君の知識を与えてくれないか。
＞ホワイト
──……ホワイトタイガー、あるいはユキヒョウ。ヒトの体は木登りに適していなかったのかな。どうやら、君は転落しかけているらしい。
（春の訪れか己の調子が悪いのか、今日はやけに日差しがチカチカと目を刺して。ベンチではなく木陰を休息地に選び、一眠りしようかと眼鏡を外した途端ばさりと何かが目の前を覆い。ぼやけた視界に映るのは長く伸びた白色と、その付け根にある白に近い肌色だけ。わざわざ眼鏡を掛け直すのも億劫で、ひとまず後者に手を伸ばしその輪郭を指先でなぞって。そのままするりと指を滑らせ、丸い耳と一房の黒髪に気付けば当てずっぽうに身を案じ）
＞シュクル
いや、謝罪は必要ないシュクル…何かされた訳でもないしな。
(売り子から幾つかお勧めの果物を教えられるも、色とりどりの果物の多くが食した事がない為悩む時間が増える一方で。後から来た買い物客が先に購入していくのを視界の隅に捉えつつ、最終的に林檎を一つだけ購入すべく代金を支払った所で聞こえてきた明るい声に軽く振り返れば、何故か謝罪の言葉が送られた事が不思議で二度三度と瞬き繰り返して緩く頭を傾げ。静かに歩み寄り相手の肩をポンポンと優しく軽く叩いて、気にするな…と更に言葉を掛けた所で先程の相手が口にした名前が気になり)
ところで、スターフルーツとは…？それも果物なのだろうか？
＞リリア
……。…あ、こんにちは…リリア。…何か買おうと思って来てみたのだが、この奇妙な物も果物なのだろうか？知ってるなら、良かったら教えてほしい…
(様々な果物が置かれている陳列棚の一角にあったキウイフルーツの存在。その見た目に好奇心と警戒心が働いて暫し眺めていると、挨拶と共に名を呼ばれて意識が其方に向き買い物をする相手の姿を眺め。人間である彼女なら知識があり、奇妙と感じた見た目の物の正体が分かるのでは…と思い、手を伸ばしてキウイを一つ優しく掴むと相手に見せて問いかけ)
＞シェイド
…間違いではないが、中には魚を狩る猛禽類もいるぞ。蛇を狩る者もな。で、シェイドは…それを買いに来たのか？まだ慣れないし分からない事が多いが、オレは肉だけでなく色々な物を食べてみたいと思っている…同じか？
(幾つかの果物を売り子に勧められはしたが一つに絞り込めずにいると、元々肉食という共通点がある相手の言葉に緩く目線を流して見吸え。猛禽類が狩る存在は様々で、魚や蛇も含まれる事を淡々と告げて揶揄る含み持たせた笑みを小さく浮かべ。八百屋の買い物客としては互いに不釣り合い気味だと感じつつも、人間になった事で出来る事が増えたのも事実が故に挑戦してみたい意を伝え)
【名前】レイス
【性別】男
【身長】180
【年齢】25
【職業】美容師（トリマー）
【容姿】https://picrew.me/share?cd=FICRqG11CI（ 写真はイメージです ） 長髪をいつもヘアセットしており、毎日の気分で変わる。糸目の金髪。赤いヘアピンはどんな髪型でも付けており、時折数が減るのは落としてるそう。見つけたら報告を、と言っている。作業の際は、黒のつなぎを着ており、狐のバッジが付いているため、コンさんと呼ばれることもしばしば。
【備考】よく笑いよく食べる。方言を使うため、時折「なんて？」と聞かれる。八重歯がある。一人称は俺、二人称は名前呼びか、君。飼育係になった理由は、何もかも上手くいかず、自暴自棄になっていた頃、一人の狐の少年と出会い救われた。自分も動物の手助けをして、誰かを救いたい！と意気込んで飼育係になった。美容師になった理由は、バイトでしてたから。彼自身もお洒落は好きなので、美容師。狐の少年とは今も友好関係。バイクが好き。
【募集】特に指定無し。優しい方なら誰でも歓迎。
「 ううん、今日も良い天気過ぎてくらっと来てまう。ま、ふらっと?いとったら、天気の事なんや忘れてるわ 」
（ ふらりふらり、と歩く男は ピョンと独り言の様に呟いた。首元に掛けたネックレスは光に反射している。眩しい。赤いラフな服に黒のジーンズ。白の上着を羽織っていたが、暑さに負けてしまった。腰に巻いた上着のポケットに手を突っ込んでは欠伸をした。今日も良い天気、太陽が眩しいのか、目を細めるが、狐目の彼では少し分かりにくい動作かも知れないが。）
】挨拶ロルです。誰でも絡み大歓迎！場所は村の道の真ん中です、他の事はそちらで決めて頂いて大丈夫です。複数対応可能！
>66 レイスさま
（ / 提出有り難うございます。動物を人間にする実験はこの村にて行われたものであり、動物は村を出ることができません。それに加え、ゲートからは飼育係や運搬関係者のみが出入りできるため、"飼育係でない息子様が、村にて狐の少年と出会うこと"は不可能だと思われます。書き方により混乱させてしまったかもしれませんが、狐の少年が夢に出てきた、など理由を書き換えて頂けると有り難いです。 ）
>67 レイスさま
（ / 許可を出すよりも前に、自己判断で絡み文を投下するのはやめて頂けますでしょうか。>59の子が許可なしに投稿していたため勘違いさせてしまったかもしれませんが、主のキャラクターのためです。主からの許可は不要と書いてあるわけでもありませんので、勝手な行動とみなします。勝手に行動されますと、参加自体お断りせざるを得ませんので、お気を付けください。）
）申し訳ありません。規則に目が行き届いておらず、不正な行動をしてしまいました。自身の勝手な行動により迷惑をかけてしまい、誠に申し訳ないです。了解しました。否、責任としてこちらの部屋の出入りを禁止させて頂いて良いです。迷惑かけました。以後、この様なことが無いように他の部屋では気を充分に意識する所存でございます。お手を煩わせてしまった事、深く謝罪致します。申し訳ありません。
＞アリー
そうか、そういうものなのか…。その、加工の方法というのは難しいだろうか？アリーの口振りだと、色々な事を知ってる感じだし。もし良ければ、アリーの作業を見させてくれないか？
(首を左右に振る相手の姿を目の当たりにし、断られた事が若干ショックで苺のパックを持つ手の力が緩み。しかし、アドバイスと提案の言葉を送られて沈みかけた気持ちも浮上。好奇心から相手がやろうとしてる事が気になり、苺のパックをしっかりと持ち直しつつ気になった事を更に言葉にして伝え)
他の果物、と言っていたが…必要な物が他にあるなら代金は支払う、当たり前だが。
＞ホワイト
……。…誰かが驚きそうな振る舞いは控えめにすべきだと思うぞ、ホワイト。足を挫いたり、何か落としたりすると…後々面倒だろう？
(日差しが暖かくお気に入りの木の上で昼寝したい気分を抱きつつ、散歩も兼ねて草笛に必要な幾つかの草を探そうと村内を歩き回り。ある木の下に広がる背丈の低い草花の所へ赴き、しゃがみかけた所で木の上から感じた何者かが動く気配に顔を上げれば、逆さま状態で現れた相手の言葉に小さく肩を竦ませ。苦笑混じりに自分なりの意見を口にすれば、改めてしゃがんで目当ての草を三枚程取って立ち上がり)
ホワイトが居るその木の上も、居心地が良さそうだな。日差しの当たり具合が良い気がする…
>70 レイスさま
（ / 良いお返事ができず、申し訳ございません。決まっているわけではございませんが、「無登録」や「主の許可不要」などの表記がない限り、絡み文を無断で投稿すると余所でもあまりいい顔はされないかと思いますので、お気を付けください。今回提出して頂いたプロフィールにつきましては、他の場所にて使用しても構いません。以降、お返事は不要です。）
>64 シェイド
料理に……いや、シェイドの好きなものなんて知らな──食べ方にもよるんだけど。丸飲みだけは、許さないから。
（ 問い掛けたものの、返ってきたのは更なる問い掛け。戸惑ったが、考えてみれば、相手の味の好みがわからないのは当たり前かもしれない。丸飲みが普通ならば、味など関係ないのだから。鶏肉へと視線向け、候補の多さに思わずはあと溜め息を。好みを聞くのを諦め、ごく普通の調味料を購入することに。相手のカゴに遠慮なく醤油や塩を入れ込んで ）
煮るか、焼くか。どちらにせよ、多分これは必要。
>71 リアズ
全然。僕もそんなに器用ってわけじゃないから、大したことはしないよ。
（ ゆるゆると首を振って否定。作るといっても、ケーキのように本格的なものを作るわけではない。せいぜいカットして生クリームを添える程度。加工というには大袈裟だが、少しくらいの誇張表現ならば許されるはず。バッグの中から蜜柑やバナナを取り出してみせ。すぐに仕舞うと家の方向を指差し ）
それはいい、今買ったのあるし。僕の家来て、取り敢えず。
>シェイドさん
わかりました、いいですよ。ボクの仕事は君達のサポートですから、それくらい当たり前にこなしてみせましょう。
(｢知識を与えてくれないか｣と言われてたので深くうなずいて、白い歯を見せて笑う。こなしてみせると言ったからには、ボクは決してこれを一ミリも曲げる気はない。貰った分、返すのは当たり前なのだ。だからこそ、断らないし自信満々に、そして堂々と言ってみせる。度胸のないボクでもこれくらいならできる。...その前に。)
ところで、乗っけてる手を離してくれませんか？じゃないと上手く食べれないのですが...｡
(弁当に添えた自分の手に添えられた手を見て、苦笑いしつつ片腕で頭をかきながら、そうお願いする。)
>アリー
そう、良かったわ。その子と遊んだ子の中でも一部症状が出てしまっている子もいたから心配だったの。
( 昨夜眠れなかったのはその悩みの影響もあるのかもしれない。動物たちの中には風邪を引いたのは初めての経験だという子もチラホラと散見しており、身体的のみならず精神的なケアも必要とされる。彼女としても動物たちが揃って体調を崩すのは稀な出来事だったため気を張りすぎていたのだろう。彼の気遣いは指摘にも聞こえてしまい、ウッと詰まるような笑むような眉を下げた微妙な表情を見せてガッツポーズしながら、飼育係として当たり前に彼を優先して。)
だ、大丈夫よ！わたし、こう見えても体は強いもの！アリーはなんともないみたいで安心したけれど、もしこれから体調が悪くなったりした時は言ってほしいわ。獣医師ではないけれど、看病はできるもの。
>ホワイト
ひぇっ！？びっ……くりしたぁ。お散歩日和だけれど今は見回り中なの、それにしても落ちないだなんてホワイトってば器用ね！でもとても驚いて心臓が止まってしまいそうだから急に現れるのは控えてほしいわ。
( 食後は眠たくなる、それは生態でありどうしようもないこと。肝心の夜には訪れてくれやしない眠気を振り払うように歩きながら見回っていれば、突如目の前に降ってきた白いものに飛び上がって。心臓を鷲掴みにされたかのような感覚に一気に眠気も吹き飛び、何事かと目を凝らせばそれは見知った彼──彼女どちらで呼ぶべきかは不明だが便宜上彼と呼ぶことにしよう。ともかく、降ってきたというのは錯覚で足で支えてコウモリのようにぶら下がる彼に流石体幹感覚に優れた猫科だと感心して。 )
>トレビュシェット
そう言ってもらえると嬉しいわ。そう、色々とアドバイスを仰ぎたいことがあったの。
( 首に手を持っていくのは癖だろうか、それとも少し疲れが溜まっているのだろうか。気にかかったもののそれには特に触れずに、サンドイッチを食べ進めて。彼は獣医師であるというのも勿論だが、彼女よりもずっと長く生きている人生の先輩という点でも経験豊富で頼りになる人間だと考えている。落ち着いて話すことができる今の時間は教示してもらうにも相応しいだろう。食事時にまで仕事の話をするのは嫌がる人も多いがここに来ているのは動物が好きな人ばかりだからさして問題は無いはずだと結論づければ早速口にして。 )
トレビュシェットさんは、初対面の子と関わる時はどうしてる？わたしは職業柄ペットとして一般に普及している子たちとしかほとんど関わったことがなくて、動物園にいるような子たちとは馴染みがなくて少し切っ掛けを測り損ねることも多いのよね…。
>シェイド
わたしの生態…は違うけれど合っている気がするわね。あと動物の熊ではなくて、このクマは人間が眠り足りない時や疲れた時にできるものよ。
( 生態とはまた面白い観点での発言だと笑い。ここまで濃い色で発現することは稀とはいえ、毎日現れてはいるので自身特有の生態もあながち間違いではないのかもしれない。そして話がいまいち噛み合っていないことに気が付いて、クマについての知識を訂正する。彼はまだ人間の知識を学んでいる最中だったか、それならば混ざってしまうのも仕方がない。こちらに凭れかかってきた彼には驚きつつもしっかりと受け止める、警戒なく寄りかかってくるその姿は、多少は飼育係として信頼を得ている証と認識しても良いものなのか。 )
ふふふ、私は夏にだって同じように変色するわよ。でも変色といえば人間は寒いと肌が赤くなるし、体調が悪いと青くなるわ。蛇も冬は大変ね、そんなに眠たそうなのは冬眠の名残かしら？
>リアズ
ええ、それも果物よ。キウイって言うの。不思議な手触りでしょう？果肉は甘味と酸味が入り交じっていてとても爽やかよ！
( 果物コーナーの一角を熱心に眺めていたと思えば彼が手に取ったのは楕円にふさふさと細かな毛が生えた独特の果物。彼女は何度か食したこともあり見慣れているが、確かに初めて見た者にとっては非常に奇妙な物体に映るかもしれない。特に彼は隼で果物にはあまり縁がなかったから余計だろう、と納得すれば丁寧に回答して。好き嫌いが分かれやすい果物ではあるものの、興味があるのならば特有の味は一度は食べてみなければ勿体ないだろう。そう考えれば、手元の柑橘類を見て一つ思いつき。 )
そのまま食べても勿論だけど、スムージーにしても美味しいわよ！オレンジもグレープフルーツもあるし、折角だから作りましょうか？
>1 規約 / >52 詳細 / >3 テンプレート
・名前の表記は片仮名かアルファベットにて
・実在する動物なら爬虫類などでも可能、ユニコーンやケルベロス、スレイプニルのような実在しない動物は不可能
・上下空白を空けて頂けると見やすくなるため推奨。強制ではない
・某どうぶつとスローライフを過ごすゲームのように、動物、飼育係それぞれに家がある。相談の上ルームシェア可能
・ロルは好きな場面から開始。飼育係は来たばかりでのロルも可能
質問、連絡事項については随時更新。質問だけでもお気軽に。
〔 動物 〕
>4 アリー（ 猫 ）
>15 シュクル（ うさぎ ）
>26 リアズ（ 隼 ）
>38 シェイド（ ヘビ ）
>50 ホワイト（ ユキヒョウ ）
〔 飼育係 〕
>17 リリア・ロジェンナ（ ドッグトレーナー ）
>34 トレビュシェット・ウォルフ（ 獣医師 ）
>56 レティシア・フランシス（ ペットウェアデザイナー ）
現状keep済みキャラ（ まだまだ募集中です！ ）
なし
>75 リリア
なるほどね。まあ……リリアは頼れるタイプだろうけど。調子悪くなったらちゃんと連絡するし、そっちからもしてよね。
（ 実験が行われてから暫く経ったことから、比較的人間の姿には慣れている方で。だからこそ無意識に世話を焼いてしまうのだろう。あまりに人間らしい言動は元猫だと気付かれにくいレベルかもしれないほど。微妙な反応を見逃すはずもなく、指をびしりと差して忠告じみた心配を。尻尾をぱたぱたと上下に動かし、頬杖をついて相手に視線向け ）
だから、気を付けて。元気ないあんたとか見たくないし。
>リリアさん
アドバイス、ですか。なんですか？
(彼女はサンドイッチを食べ進めながらアドバイスが欲しいと言われたので、にこにこと笑いながら聞いてみる。すると、回答がすぐに得られた。初対面の動物さんとはどう関わっているのか、どう関わるべきなのか、だそうだ。これはボクなりの対応であり、あまり役立つとは思えないが一応言葉にする。)
ボクはそうですね、怖がらせないように怒らせないように優しく声をかけてますね。そして、その子が好きな食べ物を差し入れとして、あげるようにしています。
(怖がらせないようにするのは当たり前で、怒らせるなんて論外。そうボクは考えているため自然にそして、優しく感じるような声音で話しかけている。そして、その動物さんが好きな食べ物を差し入れる。初めての時はこういうことをボクはしている。深く話すなら、まずは仲良くなるべきだからとボクは思うし、そうしたい。)
こんな感じでボクはあの子達と接してますが、少しはアドバイスになりましたか？
>79 トピ主様
部外者の口出し恐れ入ります；
>78 / 規約など纏め と記載されてますが、アンカーは>76ではないでしょうか？
気になったため書き込みさせて頂きました。
スペース消費大変失礼致しました。
>1 規約 / >52 詳細 / >3 テンプレート
・名前の表記は片仮名かアルファベットにて
・実在する動物なら爬虫類などでも可能、ユニコーンやケルベロス、スレイプニルのような実在しない動物は不可能
・上下空白を空けて頂けると見やすくなるため推奨。強制ではない
・某どうぶつとスローライフを過ごすゲームのように、動物、飼育係それぞれに家がある。相談の上ルームシェア可能
・ロルは好きな場面から開始。飼育係は来たばかりでのロルも可能
質問、連絡事項については随時更新。質問だけでもお気軽に。
〔 動物 〕
>4 アリー（ 猫 ）
>15 シュクル（ うさぎ ）
>26 リアズ（ 隼 ）
>38 シェイド（ ヘビ ）
>50 ホワイト（ ユキヒョウ ）
〔 飼育係 〕
>17 リリア・ロジェンナ（ ドッグトレーナー ）
>34 トレビュシェット・ウォルフ（ 獣医師 ）
>56 レティシア・フランシス（ ペットウェアデザイナー ）
現状keep済みキャラ（ まだまだ募集中です！ ）
なし
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