小さな村での日常〔 動物擬人化 / 3L 〕

（／keepもせず突然申し訳ありません、ヘビにて参加希望です…！少々変人になってしまいましたが、ほのぼのとした世界観にそぐわないなど不備があれば遠慮なくご指摘をお願い致します！）



〔 名前 〕シェイド

〔 性別 〕男

〔 種類 〕ヘビ

〔 年齢 〕見た目20代半ば

〔 性格 〕（主に寒さのせいで）気怠いマイペース。表情筋の動かし方を知らないためどこか不気味な雰囲気を纏うが性質は温厚、たとえ気味悪がられようと「呑み込めないサイズの生き物は食べないよ」とヘビなりに歩み寄るなど見た目に反して友好的。ただし人間の感情や常識にはまだ疎く、歩み寄ろうとした結果逆効果になることも。

〔 容姿 〕パサついた白い癖毛の重ためマッシュ。鬱陶しげな前髪から覗くアイスグレーの三白眼は不機嫌そうに細められ、睨んでいると誤解されがちだが単に視力が悪いだけ。アルビノ種のため他のヘビよりも目が効かず眼鏡を着用。服装は防寒重視、施設から拝借した白衣をコート代わりにしている。動物としての名残は長いスプリットタンと肌に残る鱗。身長183cm。

〔 備考 〕一人称は「俺」、二人称は「君」「種族名」。未だにヘビ時代の意識が抜けず、食事の丸飲みや猫背といった悪癖持ち。それに加えて視力が悪い故の距離の近さ、「二足歩行が怠い」と誰にでもすぐ凭れかかる癖、手足を覆う鱗の感触、のろりとしたヘビらしい挙動…等々さまざまな理由から彼を苦手とする動物や飼育係もいる。そういった相手にも使命の名の元に躊躇なく接近するためタチが悪い。

〔 募集 〕人間らしい振る舞いや常識を教えてくれる方（動物・飼育係問わず）、お互いに歩み寄ってくださる爬虫類or男性が苦手な飼育係