なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ｢ねえ聞いた？このマンションの住人って…｣（3l）
家主 2021-10-16 23:29:58 |
|
通報 |
注意書き
1.規約厳守
2.キャラリセあり（2weeks無言、ペアと相談して実施）
3.ロル絶必（中～、短･豆はNG、世界観重視）
4.チート、最強NG
5.人外設定アリ、人間はあくまでも基礎能力値の高さが特殊な設定に留めていただけると嬉しいです（異能NG）
6.ドッペル推奨
世界観
近隣住民から｢悪癖の煮凝り｣と言われるほどに、色々とマズイ人々が入居している同マンション。
ワンフロアごと2部屋あり、主人となる住人と、護衛となる住人が同じフロアに住んでいる。
ラウンジホール、アクティビティスペースなど高級ホテルさながらの設備もあるため自由に楽しめるのも魅力の一つ。
そしてなんと言っても…悪癖の煮凝りたる所以は、
｢護衛が実は主人のストーカーだった｣
｢住人が人外だった｣
｢護衛が主人を狙う暗殺者だった｣
｢主人が実は護衛の重度のファン｣…などなど、一癖も二癖もあることでした。
募集と参加のまでの流れ
1.PFの記入をお願いします
※テンプレート※
部屋番号／家主使用欄につき未記入でお願いします
属種／主人or護衛
名前／洋名和名可
種族／
性別／
見た目年齢／
容姿／
性格／
悪癖／どんな内容でも可
萌／
萎／
備考／
テストロル／御相手選びにはロルの相性もありますよね！マンションに引っ越して来た日のお話を少しだけ紡いで頂けたら嬉しいです！
2.物語スタート！（不備がない場合には、テストロルに絡みに伺います）
3.物語を進めつつ、主人or護衛、いずれも自身と萌･萎が一致する参加者様を探します（主人は護衛を、護衛は主人を）
→この際、背後様同士の話し合いにより属種の変更も可能です
→｢ひぇ~~~性癖が一緒~~~！！！｣という人と巡り会えたら素敵ですよね
→声掛けの例としましては｢〇〇さんの主人or護衛になりたいのですが、いかがでしょうか！｣と言った形です。もちろん家主の方で仲人もいたしますし、背後様同士の会話は家主も拝見しておりますので、マッチするまでニヤニヤ眺め続けます
→マッチが確認できた時点で家主が発行する部屋番号をご確認ください
4.より深い物語を紡ぐための退去は喜んで！（1対1トピも応援しております）
上記は随時更新予定です。
（レス解禁）
部屋番号／未記入
属種／主人
名前／柊 紫（ﾋｲﾗｷﾞ ﾑﾗｻｷ）
種族／人間
性別／女
見た目年齢／16歳
容姿／前髪ぱっつん藍色の髪のロング･肩甲骨下からふわふわと人形のように腰あたりまで伸びた髪は細め･猫のような吊り目･濁った灰色の瞳･赤く小さな唇･不健康そうな白い肌･平均的な身長･けしてふくよかとは言えない体つき･人形のような白いフリルのブラウスに黒いハイウエストのスカート･黒い靴と黒いタイツがデフォルト
性格／生意気･強気･無理難題を相手に言うのが好きという最悪三拍子･本当はただ周りの目が怖いだけの臆病･仲良くなった相手に依存しがち
悪癖／一度見たもの･聞いた事･読んだものを忘れない･そのため幼少期に誘拐された先をはじめ豊富な知識や相手の筆跡まで覚えてしまっている･機密文書の内容等も頭に入ってしまっているため実家から危険人物としてマンションに追放と言う名の監視下におかれている･記憶が膨大すぎるので悪夢を見がち
萌／共依存･性格矯正･過保護･忠犬タイプ･束縛（基本的にオールオーケーなのです…が、その中から厳選に厳選をしてみました）
萎／痛いもの（ひどい怪我や暴力）、ネガティブ
備考／実家がIT関係の企業を経営している･昔からある名家の分業のようなもの･システムもすべて頭の中に入ってしまっている
テストロル／
（自身の部屋だと分け与えられたそこはあまりにも殺風景だった。棚は空っぽ、床はぴかぴか、ベッドも大きく、窓の向こうには空が。白一色の部屋のなかで、狭いベッドの上で魘されていた日々が嘘のようだ。足元に置いたままのダンボールの蓋を開け、ゆっくりとした動作で荷物を取り出しながら荷解きをはじめ…この作業は、誰かが部屋のインターホンを鳴らすまで続くのだろう、）
( / 初めまして、素敵なトピックの雰囲気に誘われて参加を検討している者です。質問なのですが、背後一人につき、キャラクターは何人まで、といった制約はありますか？ )
>3
（／ご興味を持っていただけて嬉しかったです。ありがとうございました！）
>4
（／お問い合わせありがとうございます。基本的にはドッペル推奨ですので1人につき1キャラで設定してございます。但し、2人で1人の人格を形成している場合や、相手ありきで話が進行していく場合には3人まではご相談させていただければと思っております）
>5
（／お問い合わせありがとうございました。既に>6様がご回答くださっておりましたので、回答は省かせていただきます。引き続きご検討頂けますと幸いです）
>6
（／丁寧なご回答ありがとうございます、お手数をおかけいたしました）
部屋番号／未記入
属種／主人（護衛にも変更可）
名前／荻原 棗（ｵｷﾞﾊﾗ ﾅﾂﾒ）
種族／ 人間
性別／ 男
見た目年齢／ ２３歳
容姿／ 人畜無害そうな見た目をしており、色素の薄い黒色の刈り上げマッシュヘアで、毛先につれ灰色。両耳に菱形の小ぶりシルバーピアス。清潔に見える寒色系のカラーワイシャツや、ストリート系ファッションを好んで着る。時折りニット帽。中肉中背、身長１７６ｃｍ。
性格／ クセが強めな面々であろうが戸惑いつつも常に状況に対して順応しようとする。理想的、完璧主義者な模様。常人に振る舞っているが、いざ蓋を開けてみれば実際のところは定かじゃない。思考回路が危うい。又、淡白や凶暴な印象を与える時も。執着心の塊。理想や普通、善人に固執する様子が垣間見える。
悪癖／大きくみて解離性同一性障害、夢遊病の疑い有り。出歩いた記憶のない時間帯や場所で見掛けたよとの目撃情報、とある日殺人事件について警察から尋ねに来られた事で、不審感を抱かれ追放と云う形で隔離のような生活をする事となった。事ある毎の何をしでかしたのか全く分かっておらず、他人からの情報で自身は違和感を抱いている程度。
萌／ 理解者のような存在
萎／ 主要キャラの死、ネガティブやナヨナヨし過ぎ
備考／ 夜中になっても棗の部屋からは物音がする為、いつ寝てるのか分からない。人を手にかけたりするんだとか？ 酒、煙草を嗜む。
テストロル／
参ったなぁ…、なんで僕が態々こんな処に引っ越さなければいけなくなったんだろう。このまま考えててもしょうがないから、気晴らしに出向いてみよ。
(半ば強制的に引っ越しさせられたマンション。身に覚えのない行動を突き付けられた挙句、隔離された訳だが不本意極まりない、頭を抱えてしまう。引越しの際にしては比較的少ないと見える箱詰めにされた荷物の運び込みを終え、荷解きも片し一先ずは一段落して、元々ある家具を除き生活するにあたって必要最低限の家具に、少しの娯楽を混じえた落ち着きのあるそんな室内で、悶々と引き籠ってたって仕方ない、知り合いは居やしないだろう其れならば此処は一つ人間関係を築くのも損はなく顔を合わせてみるのも悪くないと思える。
敢えて声に出し、そうと決まれば室外へ歩き一応部屋の鍵を施錠すると、誰かしらの部屋インターホンを鳴らして。)
(／世界観に惹かれ、興味が湧いたので参りました。この様なキャラでも問題ないでしょうか？)
部屋番号/
属種/護衛
名前/春野 葵(はるの あおい)
種族/人間
性別/男
見た目年齢/16歳
容姿/身長165cm,中性的な顔立ちをしていて名前と重なってよく女の子と間違われる。あまり外に出ないので色白。茶髪のミディアムウルフ。服装はダボッとした大きめのパーカーとジーンズ。怪我を隠す為に夏でも長袖だったり腕や体などに包帯を巻いてる
性格/ほんわかしていて大人しい。大袈裟に驚いてしまう癖があり、本人も治したいと思ってる。好きになった相手に痛いことを求める事があるが大抵引かれる
悪癖/気弱な性格のせいで小さい時から周りからは虐められ、家族からは虐待されてきた。毎日暴力を受けて育った為暴力＝愛情だと思い込んでいる。マゾっぽい所があるがそれ以外は割と普通
萌/依存、溺愛、束縛、嫉妬
萎/グロ、リョナ、愛なし
テスト/ここが今日から住むところかー
(トラックから降りると今日から住むことになったマンションを嬉しそうに見上げて。どんな住人が住んでるのか分からないが他の人達と仲良くなれたらいいなぁとワクワクしながらダンボールを持って自分の部屋に行き。しかし途中で迷ってしまい
「僕の部屋どこだろう……？あっちかな……？」
地図を見ずにきょろきょろと勘だけで自分の部屋を探そうと歩いて）
(/pf出来ました。確認お願いします！！
>9 萩原棗
（ピーンポーンと間の抜けた音に顔を上げて、ぼんやりと扉の方を見る。誰しもがそうなのだろうけれど、突然のインターホンはかなり心臓に悪いものだから、手に持っていた本を床に戻して、ひんやりとした床を踏んで玄関の扉へ。｢はい、｣なんて小さな声と共に、がちゃりと不用心に扉を開けて、顔を覗かせればそこに居たのは知らない人だった。頭に疑問符を浮かべたまま、首を傾けて見上げる＿＿脳内のデータベースにこの人の顔は出てこないのだから、知らない人なのだ。｢初めまして｣と、小さな声で続けて）
（／背後様、ロルとプロフィールありがとうございます！受理させて頂きました。萌萎の相性を鑑み、素敵な方が現れた際にはもちろん柊背後も仲人をさせていただきますが、背後様からのお声掛けも歓迎ですので何卒宜しくお願い致します。また、護衛の性別等こだわりはございますでしょうか…？）
>10 春野葵
きみ。こんな所で何をしているの
（一通り綺麗になった部屋を見回して、そういえば飲み物も無かったことに思い至る。確かラウンジに飲料水があると聞いたような…と考えながら自室を出て、エレベーターに乗ろうとした所で知らない人が自身の居住フロアにいることに気がついた。近くへ歩み寄って、抱えた荷物に目を落とせば｢…お名前は？｣と。彼も引っ越してきたに違いない、であるならば、仲間として案内くらいは買って出るのが義理というやつだろうから）
（／背後様、ロルとプロフィールありがとうございました！確認し、受理させて頂きました。相性を鑑み、素敵な方が現れた際には柊背後も仲人をさせていただきますが、背後様からのお声掛けも歓迎ですので何卒宜しくお願い致します！主人の性別等こだわりはございますでしょうか…？）
>１１柊紫
＿ぁ、初めまして。こんにちは、荻原棗です。
(インターホンを鳴らし、応答されるまでの間、無作為に鳴らしてみたけど此の部屋を所有する住人はどんな人物なのだろう、と少し想像してみる。暫し目前の玄関から目を外して余所見をしていたが間もなく扉は開かれた。中々に不用心なものだが特段気にすることはなく目線を戻せば、其処には＿まるで人形宛らの少女。其れがこの子に対する、第一印象である。名乗り上げるのは勿論、此方が先だ。
「此処に引っ越して来たんだけれど…、僕何も知らされないままでね、君は此のマンションの事何か知っているかな？」
と警戒心を抱かせないよう柔かい声音を努めてそのまま話し掛け、此の近辺どころか自身が此れから住むと云うのに此のマンションすら無知である事を明かせば気恥ずかしそうに頬を左手の人差し指で掻き、首を僅かに傾けはにかんでみせ)
(／とても丁寧なトピ主様、この度は受理して頂き誠に有難う御座います。今後とも、宜しくお願い致します。萌については相手を組む際の上でのこう云う関係性になれば良いな、程度であり他の性癖等は割といけます、なので何卒どうぞであります。又、相手の性別は何方でも構いません。此れからは他の参加者様とも絡んでも大丈夫、との事で宜しいでしょうか？)
>柊紫
あっ、えっと部屋探してて……僕今日引越してきたばっかで迷子になっちゃったみたいで……
(同じとこを回ってるのに気付かずフラフラ歩いてると女の子に声を掛けられてビクッと体が跳ねて。何をしてるのか聞かれれば恥ずかしそうに待ちに迷ったことを話して、ほっぺをかいて。エレベーターに乗ろうとしてたのでここの住人かな？と思いつつ名前を聞かれたので
「春野 葵です……ここの住人の方ですか？
(彼女とは初対面だがふにゃりと全く警戒してないような笑顔を浮かべて
(/受理ありがとうございます！主人の性別等特にこだわりはございません！よろしくお願いします！！
部屋番号／未記入
属種／主人
名前／神田夕夜
種族／悪魔
性別／女（男装している）
見た目年齢／１８歳
容姿／銀髪赤眼のショート。ツリ目。透き通るような白い肌をしている。なぜかいつもチャイナ服を着ている。たまに角と尻尾と翼が生えているときがある。童顔で中性的な顔。
性格／毒舌で人をからかうことや嫌がることをするのが好き。その割に泣かれるとめちゃくちゃ慌てる。男勝りで面倒臭がり。やる気が常にない。集中力もない。気まぐれ。好きなことは進んでやる。意外に恋愛には奥手ですぐ赤くなる。いきなり変なことを言い出したりする。
悪癖／可愛い顔、カッコいい顔をした男に女装させたがったり、老若男女問わずセクハラをしたりする。都合が悪いことは記憶を書き換える。自分に好意を持っている人にたくさん貢がせたりしているとかいないとか…………。
萌／可愛い子（性格）、甘やかしてくれる人、肉食系。
萎／厳しい人、暴力、暗い人、GL。
備考／悪魔であることを隠して、人間として暮らしている。五感が人間よりずっと鋭い。一人暮らしでバイトして暮らしている。お金がないときは猫を被って、人にご飯を奢ってもらったりする。夜になると角と尻尾と翼を生やし、空中をプカプカと浮いて移動する。記憶を書き換えたり、魂を抜き取ったりすることができる。姿を自由に変えられるが、元に戻るまで時間がかかる上に疲れるのであんまりやらない。方向音痴。
テストロル／
えーっと？ここ、かな？間違ってたらどーしよ。（目の前のマンションと引っ越し先の住所が書かれた紙を交互に見て）
ま、そん時はそん時か。とりあえず部屋探さねーと。（マンションの中に入ってキョロキョロと自分の部屋を探し始め）
え、無い。え、マジ？また迷子？マージかー。（迷子になっても焦る様子はなく、ふーっとため息をつきながらその場に座り込み）
（/素晴らしいトピですね！ぜひ参加させて下さい！）
>12 荻原棗
はじめまして。柊紫です…僕も引っ越してきたばかりだから、同じ境遇の人がいて嬉しい。
（締め切ったままだったドアの向こうで、僕のことを見下ろしたのは知らない男の人だった。不用心にもドアを開けてからその危険な行為に気が付いたとはいえ、僕を見下ろすその目に敵意はない様子。告げられた名前と、訪問の目的にぱちぱちと数度睫毛を伏せたあと、にこりとビスクドールのように微笑みを返して扉を大きく開ける。僕よりも背の高い彼ならば、部屋の奥に並べられたままのダンボールに気が付くかもしれない。｢良かったら一緒に散策しようか。キミが僕の部屋を訪れたのも何かの縁かもしれないからね｣と提案したのも、なんてことは無い気紛れだが、少なくとも彼に対して嫌悪感を抱いてはいないという証明になるだろうか）
（／きめ細やかなご回答ありがとうございます。こちらこそ、小生意気な娘共々宜しくお願いいたします！性別･癖等々につきまして承知致しました。そしてぜひ、まだまだ立ち上げたばかりで人口の少ないトピではございますが、参加者様と絡んでいただき、一読者として楽しみにしております背後に素敵な物語をご提供くださいませ！）
>13 春野葵
…僕は、柊紫です。僕も引っ越してきたばかりだけれど、多分キミよりはこの場に明るいだろうからさ
（見た目的には恐らく僕と大差ない男の子だった。荷物を抱えたまま堂々巡りを繰り返す彼にも名前がちゃんとあったことに安心して、初めましてと言の葉を紡いで…少なくともこの階に彼の探す部屋がないことは明確なのだから。｢キミの部屋、一緒に探してあげる。丁度水も取りに行きたかったからね｣なんてお姉さんぶって、エレベーターのボタンを押して開けたまま、彼のことを見る。彼の案内にかこつけて僕もこの場がどんなところか知りたいし、何より一人で歩き回るのは少し寂しいから。）
（／ご回答ありがとうございます！承知致しました。引き続き宜しくお願い致します！）
>14 神田夕夜
…天使さま？
（この知らないマンションでの暮らしにも多少なり慣れ始め、毎日が少しずつマンネリ化し始めたある日のこと。散歩にでも出かけようかと降りた先に居たのは、銀色の髪に透けるような肌を持つ女の人だった。多分、女の人なのだと思うのだけれど。つい口をついて出た言葉はあまりにも間抜けだったけれど、天使に見えたのだから仕方がない…僕は、そっとその天使みたいな人に近寄って、同じように膝を折ると｢どうしたの？｣と声をかけることに）
（／初回ロルありがとうございました！受理させて頂きました。ちなみになのですが、ロルの形式につきまして短を複数ではなく中～でご対応いただくことは可能でしょうか…？初回でしたので、描写ロルも多く複数に分けていただいたのかと思いまして…！）
>１０春野葵
ねぇ、そこの君。此処で何しているのかい？あぁ、迷ったんだね。
(少し出歩いていると、目先には挙動不審な姿。遠目からでは女＿の子、だろうか。取り敢えず左手を軽く掲げ存在主張し歩き寄ってみれば、相手の手元には段ボール箱。そこではた、と勘付き引っ越して来た者同士であると判り。
「僕も今日引っ越して来た、荻原棗と云います。どうぞ宜しく。君は？」
人様の名を尋ねる時、先ずは自ら名乗り上げるのが当然。人当たり良さそうな微笑みを浮かべ、名乗れば続けて今度は相手の名を尋ね)
(／初めまして、絡ませて頂きました、此れから何卒宜しくお願い致します。絡み難い等、何かあればなんなりと申し付け下さい。因みに痛い事、とは何処までが許容範囲なのでしょうか？差し支えなければ御教え頂くことは出来ますか？)
>１４神田夕夜
こんなところに座り込んで如何したのかい？
(通り掛かりに座り込む姿に気付き、何か困り事でもあるのだろうか、然りげ無く声を掛け。
その相手は浮世離れとさえ感じさせる風貌だな、と自身の瞳に映し込んだ姿で何処となく密かに思った。
「おや、その紙は？」
相手が手に持つ紙切れへ目線を留めれば、問い掛けて。)
(／初めまして、絡ませて頂きました、此れから何卒宜しくお願い致します。絡み難い等、何かあればなんなりと申し付け下さい。)
＞柊紫
んぇ？あ～えっと…迷子になった。部屋探すのめんどくさいから、ここで暇つぶししてた。君、名前なんていうの？お人形さんみたいだね。可愛い。もし良かったら俺の部屋まで案内してくれない？すぐ迷子になっちゃうんだよねぇ～。ついたらお茶ぐらいなら出せるし。いいでしょ？
（眠りかけていたのか声を掛けられ眠そうな目で答えたが、しっかり目が覚めるとナンパ男のようなセリフを淡々と言い、終いには相手の手を握って上目遣いで「頼むよ、このままだとまた迷子になっちゃうから。ね？お願い。」と言い）
（/受理ありがとうございます！わかりました！なるべく中～でやります！よろしくお願いします！）
＞荻原棗
あ～、えっと…迷子になってさ。ていうか、ここってこの住所で合ってる？俺、今日からこの住所のとこに住むことになったんだけど迷子になっちゃったからさ～。ねぇ、丁度いいしおにーさん、案内してよ。お茶出すからさ。（座り込んでいると見知らぬ人に声を掛けられ、どうせならこの人に案内してもらおうと思い無邪気な子供を装って話し）
（/よろしくお願いします！）
>17 神田夕夜
僕は柊紫。天使さん、キミの方こそ美術品みたいだ…綺麗な人。僕なんかで良ければ案内するからさ、手を離して。キミはどこの部屋の人なの？
（ぱっちりとこちらを向いた瞳の色は赤かった、銀色の髪の毛に赤い瞳だなんて本当に天使のような人だ。なんて、夢見心地な感覚を切り裂くように、伸ばされた手が僕の手を握ったものだから少しだけ驚いてしまう。知らない人について行っちゃいけないよ、なんて教わった遠い過去を思い返してみても、今回は案内をする側だし。しかも、困っている人は助けろと世の中は言うじゃないか。｢迷子は、可哀想だものね。仕方ないから、僕が助けてあげるよ｣と小首を傾け。）
（／ご配慮頂きありがとうございます！お手数をおかけ致します…引き続き宜しくお願いいたします！）
>１５柊紫
柊紫…うん、覚えた。そっか、同じ境遇…そうなんだね。其れは良かった。
(此方を見上げる少女は、僕が引っ越して来た挨拶の他に他意や敵意が無いことは如何やら分かって貰えている様子。
告げられた名前には小さな声で復唱し、こくりと頷く。数回睫毛を伏せさせた伏し目になる其のなんて事もない仕草を静かに見守り、微笑み掛け返される表情に矢張り人形みたいな印象は抜け切らない。
「え、良いのかい？其れならお願いしようかな。あ、若しかして荷解きの途中だった？」
大きく開かれた扉の先、彼女の背後よりもずっと奥に並べられた段ボールへ気が付き。)
(／小生意気ちゃん、好きなので問題ないですっ。主様キャラともお互いの悪癖で此の先、何かと深い物語が紡げそうです…！
唯、物語を進めていく上で悪癖により一旦切り上げたり、夜のターンで他の参加者様とも絡みの形式が変わってくるかもしれないのですが、大丈夫でしょうか？夜中に棗の部屋から物音がしていたとして、フロアが違っていたりすると流石に聞こえてきたりはしないでしょうから…。)
>１８神田夕夜
迷子…。ふぅん、そっか。其れは大変だったね、良いよ、僕が案内してあげるからついて来なよ。
(迷子、と云う単語を聞き思わず目を点にしてしまう。其れから丁度いいし、の言葉には調子がいいなぁと内心で半ば呆れつつも装われた相手の様子を無邪気だなぁ、と思い満更でもない為了承すれば、紙切れに目を通し建物自体の所在地と部屋番号までの確認を終え、其のフロアへと歩き出して。)
| トピック検索 |