どうも！妖怪食堂じゃ！　【人数制限有/3L/現代ファンタジー/途中参加、初心者大歓迎】

＞店長

わぁぁぁあぁぁい！！お菓子ィィィィィィイイ！！（そう言うとそのままがっつこうとし）

＞真冬さん

いだっ！？いいや！腐ってる！！（デコピンされるも、絶対そうだと言い）

>ヴァラクはん

ヴァラクはーん
まだ切っとらんじゃよ。
それともケーキと切られて真っ赤な
ストロベリーソースにでもなるか？
(何気なく怖いことを口にする)

>夜叉はん

え？もうからかっとる
つもりはないんじゃけど？？
(可愛い後輩を愛でたい気持ちしかなく
からかわないでくださいと言われて
ハテナマークを浮かべてポカーンとしてる)

＞店長

さーせんっした…………。（顔を真っ青にしてそう言い）

>>ヴァラクさん

「腐ってないですよ…」
(言い張る相手に笑いをこらえるも失敗したのか少しずつ笑いが零れて笑いながらそう言い)

>>許宇賀さん

「俺には…からかっているように聞こえるんだ…可愛いは禁句ね…」
(はぁはぁ、と息切れしながら掴んだ手を離し自分の服の袖で相手に顔を見られないよう隠しつつ敬語でいつも話していたのに素が出ているのか敬語抜きで話していて)

>ヴァラクはん

よろしい。
(アイスケーキを切り分けていく)

>夜叉はん

夜叉はーん、素が出とるよー
新人時代の頃みたいになっとるよー。
(なんで顔を隠してるのとか
思いつつ、素が出てると伝える)

>>許宇賀さん

「うるせぇ…元はと言えば店長が可愛い可愛いって言ってきたからでしょ…」
(素が出ていると伝えられギクリと肩を跳ね上がりふいとまたそっぽ向いて隠していない方の手で顔をパタパタと扇ぐように振って「敬語はやっぱ慣れないね」と小声で言い)

>夜叉はん

うちゃ頑張っとる後輩君を
可愛がっとるだけなんじゃけどー...
(うるせぇと言われて悲しそうな顔になる)

＞店長

うっひゃあ～！！（切り分けられていくケーキを見て目を輝かせ）

＞真冬さん

何笑ってんすかァ！？（笑われるとそうわめき散らし「こちとら真面目な話をしとんのですよ！」と顔を近づけて付け加え）

>ヴァラクはん

沢山フルーツを詰めこんでみたんじゃよ！
色とりどりで綺麗じゃろ？
(目を輝かせるヴァラクはんを見ながら
どんどん綺麗に切り分けていく。)

＞店長

綺麗です！早く食べたいなァ。（綺麗に切り分けられていくケーキをみながら、えへへへへとだらしなく笑い）

>ヴァラク

え？違うの？だって顔見たくないって相当嫌われてるのかと思っちゃうでしょ…(何故か呆れられたことに納得いってない様子で小首を傾げて)


>真冬

え、逆に養える余裕あったらしてくれるのか…物好きだな…(慣れた手つきで米を握りながら、当然肯定されるとは思ってはおらず普通に断られると思いきやその気はあるかのように言われ、自分から話を振っておきながら少し引いてしまい)


> 詐宇賀

…ははっ。そりゃまぁ、求めるだけなら自由だけどさぁ…。面倒臭いんだよね、頑張るのって。変に気張ってあれこれやるよりも、自堕落に自分勝手に生きる方が生きやすいじゃん？(もちろん相手の言いたいことは理解できるし、否定なんてしたくはないが、自分には今の生活が身の丈にあってるといつものように根暗な事を述べながら卑屈な笑みを浮かべ)

＞寧々さん

違いますよ。その、理由は…………言えませんけど違うんで。（納得いってない様子で小首を傾げる相手をみて説明しようと思ったが、恥ずかしくて言えるわけもなくまた顔を隠してそう言い）

>ヴァラクはん

はい、切り分け終えたけぇ
食べてええよー。
(ナイフを置いたあと
自分は煙管を取り出して煙草を吸い始める)

>砂金はん

もう喉疲れたから説得やめるわ...
(はあ、と溜め息を吐いて水を飲む)

>>ヴァラクさん

「わ、わかってます、わかってるよ」
(クックックと喉を鳴らしながら笑い始め遂には声に出し笑ってお腹まで抑えながら目には涙が溜まるほど久しぶり笑ったようでごめんごめんと小声で言い)

>>寧々さん

「物好きですかね…？」
(口元に手を当てて少し首を傾げながら相手に聞きあ、と思い出したかのように「おにぎり作れましたらください」とニコニコと笑い)

>>許宇賀さん

「可愛がるのはいいですけど…可愛いじゃなくてかっこいいにしてくれる…？」
(悲しそうな顔をされウッと顔を苦くし肩を落としながら顔の赤みは引いて顔を隠していた服の袖を下ろし)

＞店長

やったァ！いただきまーす！！ん～、うっま！！（食べていいと言われると大喜びで食べ）

＞真冬さん

だっかっら！なんで笑ってんすか！！（お腹を抱えて笑い出す真冬を見て意味が分からないといった様子でそう言い）

>ヴァラクはん

ふふっ、美味しそうに食べよるね。
うち、ぶち嬉しいのぉ。
ふぅー...｡
(口から煙を吐く)

>夜叉はん

わかったわかった。
次から気ぃ付けるね！
(うなずく)

>>ヴァラクさん

「あははっ！ほ、本当にやめて…相当甘党なんですねヴァラクさんは」
(お腹を抱えながら人差し指で目に溜まった涙を拭い口からはヒィヒィ、と引き上げたかのように引き笑いをして)

>>許宇賀さん

「ならいいです…あー、ホント素が出ちゃった…」
(こちらもこくりと頷いたかと思えば溜息をつきやらかしたと言わんばかりに頭をガシガシとかき「恥ずかしいものを見せちゃいました」といつものニコニコ笑顔に戻り)

＞店長

うまいです！（にっこにこの笑顔でそう言い）

＞真冬さん

もちろんっすよ！甘いものがあれば生きていけます。（真顔でそう言って）

>>ヴァラクさん

「そ、そうなんですね…あ、それじゃ俺とスイーツめぐりします？」
(真顔で言われ苦笑いをするが思い出したかのようにポンと手を叩きニコッと微笑んで)

＞真冬さん

行きます！真冬さん大好きです！！（スイーツめぐりと聞くと大喜びして真冬に抱き着き）