どうも！妖怪食堂じゃ！　【人数制限有/3L/現代ファンタジー/途中参加、初心者大歓迎】

>>ヴァラクさん

「本当にチョコに目がないんですから…」
(何とか隠すことができてホッと安心しつつ目をキラキラと輝かせる相手を見てクスッと笑みがこぼれ相手に近づき、はい、と生チョコのパックを手渡そうとして差し出し)

>ヴァラクはん

あんまりうちの大事なお客さんに
酷い目合わそうやら考えんさんなね？
そんなん、考えとったなら...｡
(笑顔は崩さないが、明らかに怒っている)

>夜叉はん

あ、夜叉はん！おはようがんす！
仕事するときは欠伸せんように
してつかぁさいのぉ！
(挨拶してきた夜叉はんに挨拶を返す)

＞真冬さん

わぁい！真冬さんだぁいすき！（生チョコのパックを嬉しそうに受け取ると、真冬に抱き着き）

＞店長

やだなァ、そんなこと俺が考える訳ないじゃないですかァ～。（引き攣った笑みを浮かべてそう答えながらも、なんでわかったんだよ…サトリかよと思って）

>>許宇賀さん

「んぐ…だ、大丈夫です。笑顔で接客しますよ」
(欠伸しないようにと言われウッと顔を苦くし気をつけるの意味を込めてパッと笑顔になり手を振り)

>>ヴァラクさん

「え？ちょ、うわぁ?!き、急に抱きついて来ないでくださいよ！」
(ニコニコとしていたが急に抱きついてくる相手にギョッとした顔で驚き何とか受け止め冷や汗をかき相手にバレるほど心臓がバクバクと鳴り出し)

>ヴァラクはん

悪いこと考えたらは顔に出るよ。
それに、うちゃ土蜘蛛。
悪意と悪い事はよーく知っとる...｡
わかったか？
(笑顔で怒りながら、考えを
見抜いた方法を言葉にする)

>夜叉はん

まあ、しばらく休憩時間じゃけどのぉ。
(あははと乾いた笑いを出す)

＞真冬さん

あはは、可愛いですね？女の子って感じ～。俺は男にも女にもなれるからそんな女の子って感じにはとてもじゃないけどなれないですねぇ～。（ケタケタと笑いながらそういうと、「さっきのお返しですヨ。」と言い）

>>許宇賀さん

「んぇ…もうそんな時間でしたか…店長、なにか軽いもの作りますけどリクエストあります？」
(休憩時間と言われ時計を見つめると確かに休憩時間でやらかしたと口元が引きつったような焦った顔をしつつ溜息をつきながらも厨房へと入ろうとし思い出したかのように顔だけ覗くように店長を見つめ)

＞店長

うぅ、わかりました…………。店長、笑顔怖い…………。（冷や汗を流しながらそう答えると、耐えきれなくなったのか目線を逸らしてぼそりと呟き）

>>ヴァラクさん

「ん、俺は男なんですけど…そんなに女の子みたいな反応でしたか？」
(ケタケタと笑われムッと膨れた顔をしながらジトーっとジト目で相手を見つめて)



(皆さんすみません…書き忘れていたことに今気づきました。真冬の性別は男です！)

>ヴァラクはん

まあ、ええよ。許す。
でも、営業終わったら説教じゃけぇの？
(許すとは言うが営業が終わったら
説教すると宣言する)

>夜叉はん

ふふっ、そりゃ嬉しい。
じゃあ夜叉はんお手製のオムライス
久々に作ってくれんかね？
(ニコッと笑うとオムライスをリクエストする)

＞真冬さん

え、えぇっ！？?！？女の子じゃないの？…………ま、いっか。（男だということに余程驚いたようだが、しばらくの沈黙のあとめんどくさくなったのかそう言い）

（すみません、完全に女の子だと思ってました）

>>許宇賀さん

「オムライスですね、わかりました。では、少し待っててくださいね」
(オムライスをリクエストされパァっと明るくなりニコッと微笑み厨房の中へと行ってしばらくすると食材を切る音や卵をとく箸の音を鳴らして)

＞店長

うげぇ～、説教ゥ？まだなんにもしてないじゃないすか～。（説教という言葉に文句を言い）

>>ヴァラクさん

「ふふ、名前からして間違われることはあるから慣れてますよ。それと…生チョコ食べないんですか？」
(相手の反応を見てくすくすと小馬鹿にするかのように笑い笑いすぎたのか目に涙が溜まり指ですくいながらそう言えばとチョコの事を思い出し不思議そうに相手に顔を寄せて)

(いえいえ！書き忘れていた私が悪かったので大丈夫ですよ)

>ヴァラクはん

お客さんに変なことしょうと
考えた時点で本来なら給料削減じゃよ？
説教だけなのをむしろ感謝してほしいよ。
(はあーと溜め息を吐く)

>夜叉はん

楽しみにしとるね。
(期待してると言葉にする)

＞真冬さん

むぅ…………。食べるよ、食べるけどなんか馬鹿にされたみたいで気に食わないから生チョコも後で食べるっ！（ムスッとした様子でプイっとそっぽを向き）

（すみません、ありがとうございます。）

＞店長

うぐっ、き、厳しくないっすか？考えただけでって……。それじゃあ、世の中の汚い大人たちはみんな減給じゃないですか。（考えた時点で減給という言葉を聞くと、顔を引きつらせてそう言い）

＞ヴァラク
…それはおかしい
…ヴァラクも半分は女(女だから持たせないという理屈に指を立てて反論する)


＞詐宇賀店長
…風邪？
…っあ(一瞬、詐宇賀の風を疑うもののすぐに自身が冷気を出していることに気付き珍しく顔を赤らめる)


＞真冬
…おはよう
…夜更かし？(欠伸しているのを見て尋ねる)

＞深雪さん

半分はってなんすか半分はって。じゃあ、今から男に姿変えてあげましょうか？（半分はという言葉に疑問を持ちそう言う男に姿を変えればいいじゃないかと思い）

「はいはい、給料分は働くけど期待しないでよね。頑張りたくないし」
名前 砂金 寧々(いさご ねね)
年齢 50歳
性別 男
性格 常にへらへらとしており、別に他人と関わるのが嫌いな訳では無いが、口を開けば卑屈で根暗な事ばかり喋ってしまう。何をするにしても他人任せで、努力嫌い。お金に対して無頓着だが、食べ物に対して執着が強い。本当はバイトなどするつもりなど無かったが、生きる為には金がいると割り切って渋々働いてる。
種族 貧乏神
服装 白肌で華奢な体つき。よれよれの白いワイシャツにジーンズ。靴下は履いておらず、くたびれたスニーカーを直に履き潰している。グレーの髪は肩にかかるに長さで、手入れ等していない為ボサボサだが、仕事中は後ろで結んでいる。
得意料理 もやし料理
担当 料理

(/初めまして！6番をやらせて頂きたいのですがよろしいでしょうか？ご検討よろしくお願いします！)