どうも！妖怪食堂じゃ！　【人数制限有/3L/現代ファンタジー/途中参加、初心者大歓迎】

>>ヴァラクさん

「そこまで言われたらやりすぎましたね…ごめんなさい」
(あちゃーと言わんばかりに苦笑いしながら頬をポリポリとかきごめんなさいと同時に頭を下げ自分のバックの中から生チョコのパックをもう1つ取り出し食べ始め)

＞真冬さん

じゃあ、お詫びとしてその生チョコください。（バックから取り出した生チョコのパックを見ると真冬の近くに行き）

>>ヴァラクさん

「あれ…さっきあげませんでしたっけ…」
(もぐもぐと食べるのをやめピタッと動作も止まり考えるポーズをとりながら首を少しかしげるがまぁいいか、と「はいどうぞ」と開けた生チョコの入ったパックを差し出しつつまたバックからチョコ系の飲み物を取り出し飲み始めて)

＞真冬さん

どんだけチョコあるんすか！この世のチョコはすべて俺のものです！すべてだしなさい！（チョコ系の飲み物を取り出す様子を見るとそうさけんで）

>>ヴァラクさん

「えぇ…糖分必要としてるのでこれ以上はあげませんよ」
(苦笑いしながら顔は少し引きつっていて口元に人差し指でバッテンとマークを作りウィンクもし)

＞真冬さん

真冬さんは血管に砂糖が流れてるんで大丈夫です。（真顔できっぱりとそう言うと、真冬のカバンを漁り出し）

>>ヴァラクさん

「疲れを取れるようにって…漁ってるし…激辛のお菓子しか入ってませんよ？」
(人差し指を立てて説明するかのように言っていたが相手の行動にまたピタッと止まりジト目で見つめ溜息をつきながらやれやれと首を少し左右に振りバックの中から激辛のお菓子が2つと後は必要なものしか入っていなく)

>砂金はん

じゃけぇこそ幸せを
求めるべきじゃないんか？
そもそも貧乏神じゃとしても
幸せと縁がない訳じゃないけぇ！
(バンと強めに砂金はんの肩を叩く)

>ヴァラクはん

ふふふっ
(ヴァラクはんの回答に微笑みを増やす)

>夜叉はん

ウブじゃのぉー。
そこもかわいいところじゃが。
(慌てる様子を見て微笑む)

>深雪はん

気にせんでええのに...｡
まあ、ありがとういただくけどのぉ。
(お詫びなんて良いのにと呟くが
貰えるものは貰うものことにする)

＞真冬さん

なんで辛いものしかないんだァァァァアア！！こんなもの食べたら気絶しますよ！？（激辛のお菓子を見るとそう言い）

＞店長

だから何笑ってんすか！（微笑みを増やす店長を見て、意味が分からないといった顔で）

>ヴァラクはん

うちの後輩はげに可愛いなーって
思いながら見よるだけじゃよ？
親みたいな気分で
一緒に仕事しとるけぇのぉー。
ヴァラクはんも含めて皆可愛い後輩で
うちからみたら適度に可愛がり、
適度に咎めちゃる大切な仲間なんじゃ。
(そう笑顔で言う。
彼女なりに仲間を大切にしてるのだ)

＞店長

…………さいっすか。（気のない返事をしているようだが、内心は嬉しいようで）

>>許宇賀さん

「か、からかわないでください…！」
(いつもニコニコしている癖に今回は店長のからかいが上手で顔を赤くしその恥ずかしさに耐えきれないのかふいっとそっぽ向いて)

>>ヴァラクさん

「いや、気絶はしませんから…」
(わぁっと騒いでいる相手を見て呆れたかのように溜息をつきながら苦笑いをし小声で「激辛は仕事終わりに食べようかと…」とボソッと言ってチョコ系の飲み物を飲んで)

＞真冬さん

あんたは辛党なんすか？それとも甘党なんすか？はっきりしてくださいよ。（激辛は仕事終わりに食べようかとと言いながらチョコ系の飲み物を飲む相手を見てそう言い）

>>ヴァラクさん

「どっちでもなんですけど…強いて言えば辛党…ですかね」
(あはは、と苦笑いしながら相手の顔を見つつチョコ系の飲み物を飲み終わりべっと舌を出して悪そうな笑みを浮かべ)

>夜叉はん

やっぱりうちの後輩は可愛いのぉー！
なでなでしてしまう！
(そっぽ向く夜叉はんの頭を撫で始める)

>ヴァラクはん

素っ気ないのぉ。
まあ、そりゃええとして
そろそろ固まった思うけぇ
確認しに行こう。
(椅子から降りて厨房に移動し始める)

＞真冬さん

辛党！？理解できません！あんなもののどこがいいんです！？（辛党だと聞くと、わぁわぁわめき散らし）

＞店長

おぉう！お菓子ィィィィイイ！！（大喜びしながらそう叫んで）

>>許宇賀さん

「な、撫でないでください…」
(ニコニコと笑顔を見せないで素の顔を出し歯を食いしばって頬は赤く火照ったまま目は少し泳いで店長に顔を見せないように背を向け)

>>ヴァラクさん

「少しピリッとしてて美味しいじゃないですか」
(あの感じが、と思い出すような雰囲気で言いニコニコとしながら相手の反応を見て面白がって)

＞真冬さん

ぴ、ピリッと！？何を言ってんですか！あんた味覚腐ってんじゃないですか！？（ニコニコとしながらそう言う真冬に近づいて顔の目の前でそう言い）

>ヴァラクはん

ラムレーズンやら色々果物いれといた！
さ、ぶった切るけぇ
好きなの取ってつかぁさいのぉ！
あー、チョコレートソースやら
カラースプレーも置いとくねー。
(ワンホールのアイスケーキをドカンと
一番大きいテーブルに置く)

>夜叉はん

嫌じゃー！
可愛いのを愛でるのが悪いことか？
(撫でるのを継続する)

>>ヴァラクさん

「く、腐ってるって…酷いですね…味覚は正常ですよ。」
(近づいてきた相手にそこまでかと言わんばかりにムスッとした顔をし首に手を当てて少し傾げながら考え相手の額にデコピンをし)

>>許宇賀さん

「俺は男ですよ！可愛くありません」
(撫でるのはやめてもらえず耳まで赤くなり撫でる手を掴み「からかうのもいい加減にしてください」と赤く火照ったままキッと少し睨みつけるように言い)