なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > どうも！妖怪食堂じゃ！ 【人数制限有/3L/現代ファンタジー/途中参加、初心者大歓迎】
店長 2021-10-14 16:17:01 |
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＞店長
えー、じゃあ着てくださいよ～？（ボソッと呟いた言葉を聞き逃さず、ニヤニヤしながらそう言って）
>ヴァラクはん
いつかのハロウィンにでも着ちゃるね。
今じゃと警察はんに見つかって怒られて
お店どころじゃのうてなるしな。
...よし、掃除はこれくらいにしよう。
(いつか着ると言った後、掃除を終わる)
＞店長
やったぁぁぁぁああ！お菓子ィィィィィィイイ！！（掃除が終わったことを、万歳して喜び、そう叫んで）
＞店長
マァ、ソンナコトナイデスヨー。ダーイスキデース。（店長の作るお菓子が好きだった記憶がないといわれるとニコニコと笑いながら片言でそう言い）
>ヴァラクはん
うん、今もそがいに好きじゃない
ようじゃし、作るのやめようかねー。
(厨房に行こうとしたものの
はあーと溜め息をついて身を翻す)
＞店長
冗談っすよ～店長～。今甘いもの足りてないんですよ～。お願いですよォ、作ってくださァい。約束破るのはいけない事ですよ？（なんとかお菓子を作ってもらおうと店長にまとわりつき）
＞詐宇賀店長
…わかった(そう言って厨房へと入り髪を後ろにまとめる)
＞ヴァラク
…おはよう。
…今日は早いね？(普段は後ろから数えたほうが早い出勤であったと思い呟く)
(/ヴァラクに勝手な設定を作ってしまいましたが大丈夫でしょうか？)
そう毎度毎度遅刻ギリギリじゃありませんよ～。（今日は早いという言葉を聞くと少しむっとし、舌をべ～っと出してそう言い）
（/大丈夫ですよ）
>ヴァラクはん
仕方ないヤツじゃのぉ...｡
簡単に作れるアイスケーキでええか？
(ヴァラクに近づいて顔の近くで質問する)
>深雪はん
頼むで！うちの店のエリートはん！
(深雪の肩を軽く叩く)
＞ヴァラク
…そう
…一つ持つ？(手に持っているゴミ袋に視線をやり尋ねる)
＞許宇賀店長
…任された(エリートと言われて少し気合が入ったのか微妙に深雪の周りの気温が下がる)
＞店長
うん、いいけど…………。距離感近くないっすか店長？（顔の近くで質問されるとふいっとそっぽを向きながらそう言い）
＞深雪さん
いや、いいっすよ。俺は紳士ですからね～、女の人にこんなもの持たせられませんよ～。（持つか？と問いかけられれば、ふふん、となぜか 自慢げにそう言い）
｢妖怪？全然怖くないですよ？皆仲良くすればいいのに。｣
名前 夜叉 真冬(やしゃ まふゆ)
年齢 22
性格 元気で活発な性格。おちゃらけてる感じがするので胡散臭さいと言われているがその裏では仲間思いで店長、店員達の事が大好き。常に笑顔である。
種族 人間
服装 白のワイシャツに腕をまくっている。黒のネクタイに黒の革手袋を付けてる。ズボンはストリートパンツでベルトが交差してダランと垂らしている。靴はブーツ 。髪の毛は白っぽくグレーに近い白髪。目はタレ目で赤色をしてる。
得意料理 オムライス
担当 店長 レジ担当
(こんな感じでどうでしょうか…？もし何か訂正があれば直します。)
>50
(/はい、確認したところ
不備はござらんけぇ参加してしゃーなー！
他の人のロールに参加させてもろうたり
自分でロールを展開するやら
好きに始めてもろうてしゃーなー！
楽しんでつかぁさいのぉ！
あ、しゃーなーは大丈夫ですって意味じゃ！)
>ヴァラクはん
さっきの仕返しじゃよ。
悪いかぁ？
(ニヤリと笑い、材料を探し始める)
>深雪はん
おお、気合い入っt...へくちっ！
(気合い入ったなぁと言おうとしたら
くしゃみしてしまう)
(わかりました！ありがとうございます！)
>>全員
「ふぁー…ぁ。ん…おはようございます」
(朝が弱いのか方手に口を当て欠伸をしながら扉を開けコツコツとブーツからなる音を響かせ皆に挨拶をし)
＞店長
仕返しって……俺より店長のほうが意地悪してたくせに…………。（恨めしそうにそういうと、仕返しにお客さんに出す料理全部にデスソース＋ドラゴンズ・ブレスチリ十個入れてやろうかなどと恐ろしいことを考え）
>>ヴァラクさん
「ん…？あ、おはようございますヴァラクさん。今日は早いんですね?」
(人の声が聞こえその方へ体を向け目を少し擦りながら相手の姿を確認し自分が寝坊しかけた事を隠しつつニコッと笑顔で挨拶を仕返し)
＞真冬さん
そっちこそ今日はずいぶんとゆっくりな出勤でしたね～？寝坊しかけたとか～？（今日はという言葉が気に入らなかったのか、ニヤニヤしながらそう言い）
>>ヴァラクさん
「そ、そんなわけないじゃないですか。あーあ…せっかく生チョコ買ってきたのに要らないんですか？」
(ギクリと肩を揺らし顔が少し強ばるがすぐさまニコッと貼り付けたような笑みで誤魔化しつつカバンからゴソゴソととあるものを取り出し手に持ってもう片方の手は口に人差し指で当てニヤニヤし)
＞真冬さん
そうですよね～。俺のために生チョコ買ってきてくれる真冬さんが寝坊しかける訳ありませんもんね。（生チョコを見ると目をキラキラと輝かせてそう言い）
>>ヴァラクさん
「本当にチョコに目がないんですから…」
(何とか隠すことができてホッと安心しつつ目をキラキラと輝かせる相手を見てクスッと笑みがこぼれ相手に近づき、はい、と生チョコのパックを手渡そうとして差し出し)
>ヴァラクはん
あんまりうちの大事なお客さんに
酷い目合わそうやら考えんさんなね？
そんなん、考えとったなら...｡
(笑顔は崩さないが、明らかに怒っている)
>夜叉はん
あ、夜叉はん！おはようがんす！
仕事するときは欠伸せんように
してつかぁさいのぉ！
(挨拶してきた夜叉はんに挨拶を返す)
＞真冬さん
わぁい！真冬さんだぁいすき！（生チョコのパックを嬉しそうに受け取ると、真冬に抱き着き）
＞店長
やだなァ、そんなこと俺が考える訳ないじゃないですかァ～。（引き攣った笑みを浮かべてそう答えながらも、なんでわかったんだよ…サトリかよと思って）
>>許宇賀さん
「んぐ…だ、大丈夫です。笑顔で接客しますよ」
(欠伸しないようにと言われウッと顔を苦くし気をつけるの意味を込めてパッと笑顔になり手を振り)
>>ヴァラクさん
「え？ちょ、うわぁ?!き、急に抱きついて来ないでくださいよ！」
(ニコニコとしていたが急に抱きついてくる相手にギョッとした顔で驚き何とか受け止め冷や汗をかき相手にバレるほど心臓がバクバクと鳴り出し)
>ヴァラクはん
悪いこと考えたらは顔に出るよ。
それに、うちゃ土蜘蛛。
悪意と悪い事はよーく知っとる...｡
わかったか？
(笑顔で怒りながら、考えを
見抜いた方法を言葉にする)
>夜叉はん
まあ、しばらく休憩時間じゃけどのぉ。
(あははと乾いた笑いを出す)
＞真冬さん
あはは、可愛いですね？女の子って感じ～。俺は男にも女にもなれるからそんな女の子って感じにはとてもじゃないけどなれないですねぇ～。（ケタケタと笑いながらそういうと、「さっきのお返しですヨ。」と言い）
>>許宇賀さん
「んぇ…もうそんな時間でしたか…店長、なにか軽いもの作りますけどリクエストあります？」
(休憩時間と言われ時計を見つめると確かに休憩時間でやらかしたと口元が引きつったような焦った顔をしつつ溜息をつきながらも厨房へと入ろうとし思い出したかのように顔だけ覗くように店長を見つめ)
＞店長
うぅ、わかりました…………。店長、笑顔怖い…………。（冷や汗を流しながらそう答えると、耐えきれなくなったのか目線を逸らしてぼそりと呟き）
>>ヴァラクさん
「ん、俺は男なんですけど…そんなに女の子みたいな反応でしたか？」
(ケタケタと笑われムッと膨れた顔をしながらジトーっとジト目で相手を見つめて)
(皆さんすみません…書き忘れていたことに今気づきました。真冬の性別は男です！)
>ヴァラクはん
まあ、ええよ。許す。
でも、営業終わったら説教じゃけぇの？
(許すとは言うが営業が終わったら
説教すると宣言する)
>夜叉はん
ふふっ、そりゃ嬉しい。
じゃあ夜叉はんお手製のオムライス
久々に作ってくれんかね？
(ニコッと笑うとオムライスをリクエストする)
＞真冬さん
え、えぇっ！？?！？女の子じゃないの？…………ま、いっか。（男だということに余程驚いたようだが、しばらくの沈黙のあとめんどくさくなったのかそう言い）
（すみません、完全に女の子だと思ってました）
>>許宇賀さん
「オムライスですね、わかりました。では、少し待っててくださいね」
(オムライスをリクエストされパァっと明るくなりニコッと微笑み厨房の中へと行ってしばらくすると食材を切る音や卵をとく箸の音を鳴らして)
>>ヴァラクさん
「ふふ、名前からして間違われることはあるから慣れてますよ。それと…生チョコ食べないんですか？」
(相手の反応を見てくすくすと小馬鹿にするかのように笑い笑いすぎたのか目に涙が溜まり指ですくいながらそう言えばとチョコの事を思い出し不思議そうに相手に顔を寄せて)
(いえいえ！書き忘れていた私が悪かったので大丈夫ですよ)
>ヴァラクはん
お客さんに変なことしょうと
考えた時点で本来なら給料削減じゃよ？
説教だけなのをむしろ感謝してほしいよ。
(はあーと溜め息を吐く)
>夜叉はん
楽しみにしとるね。
(期待してると言葉にする)
＞真冬さん
むぅ…………。食べるよ、食べるけどなんか馬鹿にされたみたいで気に食わないから生チョコも後で食べるっ！（ムスッとした様子でプイっとそっぽを向き）
（すみません、ありがとうございます。）
＞店長
うぐっ、き、厳しくないっすか？考えただけでって……。それじゃあ、世の中の汚い大人たちはみんな減給じゃないですか。（考えた時点で減給という言葉を聞くと、顔を引きつらせてそう言い）
＞ヴァラク
…それはおかしい
…ヴァラクも半分は女(女だから持たせないという理屈に指を立てて反論する)
＞詐宇賀店長
…風邪？
…っあ(一瞬、詐宇賀の風を疑うもののすぐに自身が冷気を出していることに気付き珍しく顔を赤らめる)
＞真冬
…おはよう
…夜更かし？(欠伸しているのを見て尋ねる)
＞深雪さん
半分はってなんすか半分はって。じゃあ、今から男に姿変えてあげましょうか？（半分はという言葉に疑問を持ちそう言う男に姿を変えればいいじゃないかと思い）
「はいはい、給料分は働くけど期待しないでよね。頑張りたくないし」
名前 砂金 寧々(いさご ねね)
年齢 50歳
性別 男
性格 常にへらへらとしており、別に他人と関わるのが嫌いな訳では無いが、口を開けば卑屈で根暗な事ばかり喋ってしまう。何をするにしても他人任せで、努力嫌い。お金に対して無頓着だが、食べ物に対して執着が強い。本当はバイトなどするつもりなど無かったが、生きる為には金がいると割り切って渋々働いてる。
種族 貧乏神
服装 白肌で華奢な体つき。よれよれの白いワイシャツにジーンズ。靴下は履いておらず、くたびれたスニーカーを直に履き潰している。グレーの髪は肩にかかるに長さで、手入れ等していない為ボサボサだが、仕事中は後ろで結んでいる。
得意料理 もやし料理
担当 料理
(/初めまして！6番をやらせて頂きたいのですがよろしいでしょうか？ご検討よろしくお願いします！)
>ヴァラクはん
実害の規模の問題じゃよ。
そもそもその汚い大人も実行したら
おおかたは逮捕されて減給orクビなんじゃけぇ。
減給ならまだええほうじゃが
クビは人生が終わったと変わりないけぇのぉ？
(笑顔を引き続き向ける。怒気はないが。)
>深雪はん
ずず...あぁ、気にしんさんな。
誰かが噂でもしとるんじゃよ、きっと。
(深雪はんに気を使って気にしないでと言う)
＞店長
う、店長、その笑顔を俺に向けないでください。なんかこわいんで。（どうやら先ほどの出来事で店長の笑顔がちょっとしたトラウマになったらしく、顔を背けながらそう言い）
>80
(/はい、しゃーなーよ！
プロフィールにも不備はないけぇ
そのまま参加してもろうて構わん！
自分でロールを展開するのもええし
誰かのロールに混ぜてもらうのも
オーケーじゃ！楽しんでつかぁさいのぉ！)
>all
あー、やっば……(本来はお客さんが座るものである席に座り込み、机に突っ伏しながらなにか困り事でもあるのかいつもよりも更に気の抜けた声で呟き)
(/ありがとうございます！絡み文出させていただきましたので皆様御相手よろしくお願いいたします！)
>>許宇賀さん
「はーい。はい、出来ましたよ。召し上がれ」
(ニコッと微笑み返事だけして少ししてフワフワの卵を乗せてオムライスが完成し店長の方へ持って行ってテーブルの上にオムライスとスプーンをコトっと置いて)
>>ヴァラクさん
「えぇ、少し馬鹿にしました」
(口元に手を当ててくすくすとまた笑いプンプンと怒っている相手に頭を撫でてごめんごめんと笑いながら言って)
(いえいえ！)
>>深雪さん
「うぇ…バレちゃいましたか…」
(夜更かしした事がバレてビクッと肩を跳ね上がらせ恥ずかしそうに頬をポリポリとかきながら目を逸らして)
>>寧々さん
「ん？あれ、寧々さんどうかしたんですか？困り事ですか？」
(いつもへらへらとしている彼が今日はいつもより暗く見え机に突っ伏している彼にニコニコしながら近づいて話しかけ)
(こちらこそ御相手よろしくお願いします！)
＞真冬さん
撫でないでください。俺の方が何百歳も年上っすよ？（ムスッとはしているが、頭を撫でられ、少し赤い顔を隠してそう言い）
＞寧々さん
おーい、仕事しないと店長に怒られますよ～？（そう言いながらも寧々の隣に座り）
>真冬
んー…？あぁ、そーなんだよ。今、寧々さん大ピンチなのよ。ちょっとこれ見てよ(話しかけられたのに気づき伏してた頭を上げ、相手の姿を確認し。ジーンズのヒップポケットに突っ込んであったお札は1枚もなく、小銭しか入っていない財布の中身を相手に見せて)
>ヴァラク
…ちゃっかり隣座ってくるような奴に言われたくないけど。(注意しに来たのかサボりに来たのかは知らないが、おそらく後者だろうと隣に座ってきた相手の方に少し冷めた視線を向けて)
>>ヴァラクさん
「ふふ、顔赤くして全然怖くないですよ？」
(ムスッとされてもそれが可愛いと思いまだ頭を撫でるのはやめないでいようとヨシヨシと撫でて)
>>寧々さん
「わ…小銭しかないですね…なにか出来ることがあれば手伝いますよ？」
(小銭しか入ってない財布を見てえっ、と驚きながら自分が出来ることは無いかとニコッと微笑んで言い)
>砂金はん
まーた金欠になったんか？
無茶な買い物はやめてほしいよ。
うち、心配で夜しか寝れのうなってしまう。
(調理器具の洗浄をしながら注意する)
>ヴァラクはん
えー、うちゃ笑顔が自慢なんじゃけどー。
まあ、そりゃええとして
アイス液の準備ができたんで
ケーキ形に流し込んでいくわー。
あ、バニラエッセンス入れてみるか？
二滴だけじゃよ。
(バニラエッセンスを入れてみるかと聞く)
>夜叉はん
おー、夜叉はんのオムライスは
いつ見ても綺麗でげに美味しそうじゃ！
さ、冷める前に食べてしまうね！
いただきます！
(手をパンッと音を鳴らし合わせて食べ始める)
＞寧々さん
やだなァ、寧々さん。この優しい優しいヴァラクちゃんが悩んでそうな寧々さんのお話を聞いてあげようとこうして店長に怒られるのも承知でここに座ってるんですよ。（偉そうに、そして自慢げにそう話して）
＞真冬さん
別に赤くないし。俺は犬か猫ですか？（ヨシヨシと撫でられ、ムスッとした様子のままでそう言い）
＞店長
いや。料理できないんでやめときます。せっかくのお菓子が爆発します。（店長の問いかけに真顔でそう言い）
>ヴァラクはん
お、おう。そうか...｡
じゃ、うちがパパッと入れてしまうね。
はい、入れたけぇあたぁ冷やす。
...固まるまでくらい待てるよね？
なんぼ堪え性がないヴァラクはんでも。
(バニラエッセンスと書かれた瓶を
二滴だけ中の液体をすこしだけ入れる。
そして冷蔵庫に入れて冷やし始める)
｢こんちゃす、ロクトっすよお。……んん？なんか楽しそうっすね、俺も混ぜてくれません？｣
名前 ロクト・マテレア
年齢 150
性格 面白いことに目がない。退屈を何よりも嫌い、割と何事も率先してやるタイプ。気の抜ける敬語を使うけど、真面目なところも多い。朝に弱い。吸血鬼なので。血は1日に1回飲みたいとは思っているものの 1週間に1回でも生きてはいける。
種族 吸血鬼
服装 ボタンを2つほど開けた黒シャツを腕まくりして、黒のスラックスにインするスタイル。エプロンなどは特になし。ふわふわの黒髪で目は隠れているが、切れ長な赤目。かなり顔は整ってる方だが前髪で隠れてるので相殺されている。シンプルなネックレス着用。
得意料理 デザート系（苺をよく使う）
担当 料理担当
（／失礼致します、フリー枠の７で参加希望です！不備がありましたら訂正致しますのでご確認お願いします）
>>許宇賀さん
「ふふ、ホント…よく美味しそうに食べてくれますね」
(食べ始める姿を見て微笑ましく思い自分もお茶をコップに注いで少しずつお茶を飲み始めて)
>>ヴァラクさん
「あはは、からかってごめんなさい」
(まだムスッとしている彼を見てお腹を少し抱えて微笑み「撫でられるのは嫌いじゃないんですね」と小声で笑いを隠せないまま言い)
>真冬
ほんとに？実は昨日から何も食べてなくて腹ぺこなんだよねー。なんかご飯恵んでくれないかなぁ…？(その言葉を待ってたと言わんばかりに目を輝かせて、自分のお腹を撫でながら何か食べるものをねだり)
> 詐宇賀
夜に寝れりゃ十分じゃないっすかー。別に僕だって好きで散財してるわけじゃないんすからねー？(大して心配されてないなと思い少し唇を尖らせて拗ねる素振りを見せて)
>ヴァラク
よくもまぁ、そんな減らず口ぽんぽん叩けるなぁ。話聞いてくれるのはありがたいけど、君に頼み事すると面倒くさそうだしなぁ…(何故か自慢げな相手に少し呆れつつも、折角ならと困り事を話そうとするも相手の性格を鑑みて、ろくなことにならないと思い)
>>寧々さん
「ふふ、その言葉を待ってたって顔ですね。いいですよ、何かリクエストあります？」
(目を輝かせられそんなに困っていたのかとニコニコしながらも顔は引きつっていて溜息をついてからこくりと頷きバックからエプロンを取り出し)
>真冬
やったー！お腹いっぱいになるならなんでもいいですとも！あーでも、お肉食べたいなぁ…。いや、魚もありか…？(少し大袈裟にバンザイしながら喜びを見せて、リクエストに対して腹に詰められるならなんでもいいやと思いつつも、食への欲望を口から漏らして)
＞ヴァラク
…男のヴァラクは半分女
…女のヴァラクは半分男
…違う？(ヴァラクの性質についてどちらにもなれるのであれば常にどちらの要素も持っているのではないかと言葉少なげに尋ねる)
＞詐宇賀店長
…わかった
…でも気をつける(詐宇賀の気遣いは素直に受けるものの、それとこれは別といった風に今度は冷気を出さないようにして手を握りしめる)
＞寧々
…今度はなにでお金無くしたの(邪魔であるという意味を込めて首に氷よりも冷たい手をぺたりと当てて尋ねる)
＞真冬
…ちゃんと寝ないとダメ(子供をたしなめるように指でペシっと額を弾く)
>深雪
うぎゃあ！？な、何！？…って、深雪ちゃんか…。心臓飛び出るかと思ったじゃん…(突然首元に謎の冷たさを感じ驚きのあまり飛び起きて何事だと当たりを見れば、相手の姿を捉えて何が起きたか察して)
>>寧々さん
「お腹いっぱいに…ですか。なら肉巻きおにぎりはどうでしょう？」
(そんな大袈裟なとくすくすと笑いつつも食への欲望が溢れ出ている彼を見つめて小さい子供を見ているかのような微笑ましく思い口元に手を当てて考えるポーズをとりながらポンと音を立ててアイディアを出してみて)
>>深雪さん
「あいたっ…次から気をつけます」
(大袈裟に額に両手で当てて少し目に涙をためつつ小声で「俺、子供扱いされてるのでしょうか…」と顔を俯きながら言って)
>94
(/はい、しゃーなーよ！
プロフィールにも不備はござらんけぇ
参加してもろうて構わん！
自分でロールを展開したり他の人の
ロールに混ぜてもらうのもアリじゃ！
楽しんでつかぁさいのぉ！)
>砂金はん
結構心配しとるんじゃよ？
ふざけた方がええか思うたけど
ふざけるなぁやめるね。
げにしっかりした方がええよ。
うちからのお願いじゃ。
(頭を下げる)
>夜叉はん
げにうまいけぇのぉー！
うまい物を食べれたし
感謝せにゃあいけんのぉ！
げにありがとの！
(満面の笑顔を見せる)
>深雪はん
うん、頼むね。
(ニコッと笑顔を見せる)
＞店長
はいはい、わかってますよ～。（馬鹿にし過ぎだろと思いながらそう言い）
＞真冬さん
う、うるさいなァ、俺は優しいから黙って撫でられてあげてたんですゥ～。（いまだに笑っている真冬を見て口をとがらせてそう言い）
＞寧々さん
あはは、酷いなァ。ま、どうせ金が無くなったとかそんなんでしょう？俺的には失礼な人はこの世に要らないと思ってるんで、どうぞご勝手にそこら辺で餓死でもしててください。（ニコニコと笑いながらつらつらとそう言うとその場を去ろうとし）
＞深雪さん
うーむ、少し語弊がありますよ～？女の俺は体はきちんと女ですし～、男の俺は体はきちんと男ですし～。ただ俺の性格は男も女も入ってるってだけでー。（プカプカと空中に浮きながらそう答え）
っ、遅刻しましたさーせん！（息を荒らげ、勢いよく扉を開けて飛び込んでくる。）……って、あれ？何すかあ、割と今日はのんびり営業？（ぱたぱたと手で顔を扇ぎながら店内をぐるりと見渡す）
（／承認ありがとうございますー！僭越ながら出させていただきました、良ければ遊んでくださいっ）
>ヴァラクはん
馬鹿にゃあしとらんじゃよ。
さっきのことがあったけぇ
一応言うといたんじゃ。
(呆れた目で見つめる)
>マテレアはん
いつものんびりしとるよー。
まあ、いつもお昼の二時から
本格的に店を開くけぇのぉー。
(あははと笑う)
＞ヴァラくん
びぃっ！？（後ろの気配に気付いていなかったのか酷く肩を跳ねさせて）……っくりした……ヴァラくん、気配無さすぎっすよお……（じとり、という雰囲気でヴァラクの方を振り返った）
＞店長
昼の二時、っすか……（それもこの店らしくていいか、と零して薄く笑って）さーせん、寝坊しました。その分働きますよお、仕込みしちゃいますね（頭を下げてから荷物を下ろし、キッチンへ向かう）
＞店長
…………さいっすか。（もう何も考えないようにしよう、無心になろう、俺は宇宙…………。などと考えながらそう言い）
＞ロクトさん
あはは、遅刻魔さんが気配に疎いだけっすよ。（ニコニコと笑いながらロクトのことを遅刻魔さんと呼び）
＞ヴァラくん
いや違うんすよお、昨日は血飲むの忘れてたから もう朝からぼーっとしちゃって……（はあ、とひとつ大きな溜息をついて）つーか悪魔に「遅刻魔」って言われるの、フクザツな気持ちっすね（ケラケラと笑いながら）
＞ロクト
うわぁ、言い訳とか見苦しいっすわぁ～。ん？なに？俺にぶっ飛ばされたいって？いいよ？（血飲むの忘れてたから、と聞くとうわぁ～と言ってロクトから離れ。悪魔に「遅刻魔」と言われるのがフクザツな気持ちだと言われると、今度は笑顔で近づいて）
>>許宇賀さん
「あははっ、それは良かったです。では、食器片付けますね？」
(こちらもニコッと笑顔になり食器を片付けようかと自分で注いだお茶が入っていたコップと相手の皿とスプーンを貰おうと手を差し出し)
>>ヴァラクさん
「じゃ、そういう事にしときますね？」
(まだくすくすと微笑むのをやめないで撫でるのに満足したのか手を離し先程チョコを取り出したバックの中からゼリー飲料を取り出し飲んで)
>>ロクトさん
「ロクトさん、こんにちは。遅刻はいけませんね？」
(慌てたように扉を開けて出てきた相手を見てクスッと微笑みいつもの笑顔で相手に近づきながらもイタズラ心が疼いたのか相手をからかってみて)
＞ヴァラくん
ええっ、理不尽極まりないんすけどこの悪魔あ！？（すすすと後退りして叫ぶ）しょうがないんすよお、こちとら吸血鬼なんですからねえ……よし、これあげるんで許してください（昨日から仕込んでいたイチゴアイスに 上からチョコソースを掛けて差し出す）
＞マフユさん
うぐっ、さーせん……寝坊しちまって……（気まずそうに肩を竦めて、ぺこりと頭を下げる）これ、マフユさんも良かったら。簡単なやつっすけどね（イチゴアイスをことん、とテーブルに置いた）
>>ロクトさん
「…っいえいえ、頭下げなくても…からかっただけですから」
(頭を下げられ思ったこととは真逆でこちらも驚いてしまい目を少し見開くがまた笑顔に戻り厨房へと入っていけばコップにお茶を注いできて彼に渡そうとコップを差し出し)
>マテレアはん
うん、頼むね！
うちもゆで卵を漬けようかね。
(厨房に行き、漬け液を作り始める)
>夜叉はん
はい、お皿じゃ。
ごちそうさまじゃった。
(伸ばされた手にお皿とスプーンを手渡す)
>ヴァラクはん
ふふっ。
(椅子に座って固まるまで待つ)
>真冬
肉巻きおにぎり…！そんな大層なもの食べさせてくれるの…！？もしかして神様か…？ありがたやぁ…(貧相な食生活を常に送っている自分にとってとんでもないご馳走を提案され、明らかにテンションを上げて、手を擦り合わせて崇めるような素振りを見せて)
> 詐宇賀
い、いや…そんなマジに心配されても困るというか…。いやほら、僕って貧乏神だから勝手に運気が逃げてくからというかなんというか…。これが僕の性なわけなんだし…ね？(頭を下げられるとは思わず、焦りを見せて。金がないのは自分にとっては当たり前のことだとフォローを入れて)
>ヴァラク
いやいや、冗談！冗談じゃーん！さらっと見捨てないでよー！！ごめんてー！！(言い過ぎてしまったと後悔の念を抱きつつ慌てて相手の足に縋り付いて謝り倒して)
>ロクト
お、ロクトくんも遅刻？いやー、奇遇だね。僕も今日遅刻だったんだよねー。ま、僕の方が先に来たけど！(遅れてきた相手にへらへらと笑みを向けつつ自分も実は遅刻して来たことを告げつつも、先に来たのは自分だとしょうもないマウントを取って)
＞真冬さん
事実っすよ！（微笑みながらゼリー飲料を飲む真冬にむっとしながらそう言い）
＞ロクトさん
はい！（素晴らしい笑顔でそう言ってイチゴアイスを受け取り）
＞店長
なーに笑ってんすか。（急に笑い出した店長をじとっとした目つきで見て）
＞寧々さん
抱き着かないでください。気持ち悪い。（そっぽを向いてそう言い、寧々を自分から引き?がそうとするが、その顔は少し赤く）
>>許宇賀さん
「はい、お粗末さまでした」
(ニコッと笑い皿を受け取り厨房の洗い場へと歩きジャーと水の流す音を立てながら食器達を洗っていき)
>>寧々さん
「か、神様なんて…寧々さんが神様でしょうに」
(大袈裟なと言わんばかりに苦笑いしつつ厨房へと入っていけば思い出しましたというかのように顔だけ覗きこみ「寧々さんも手伝ってください」とニコッと微笑み)
>>ヴァラクさん
「はいはい、事実ですね？」
(ニコッと微笑み飲み干したであろうゼリー飲料をゴミ箱へ捨ててニコニコとしながら相手の顔を覗き込むように近づいて)
＞真冬さん
う、ちょ、真冬さん、急に距離感近くないすか…………？（顔をのぞき込まれるように近づかれると、顔を赤くしてそっぽを向いてそう言い）
>>ヴァラクさん
「そうでしょうか？顔…赤くなってますよ？」
(顔を赤くしてそっぽ向かれイタズラ心が疼きニコニコしながら相手の顔を合わせるようにしてまた1歩と近づき)
＞真冬さん
そ、そんなことないっすよ？ち、近づかないでください！（ニコニコしながら顔が赤いと言われれば赤い顔のまま、そんなことないと言い。一歩近づかれると一歩後ろに後退りしてそう言い）
＞マフユさん
えっ、からかわれてたんすか俺！？ちょっともう、マフユさんまで……って、まあ遅刻した俺が悪いんすけどお……（ぐるりと音を立てんばかりの勢いで厨房を見て）あ、すんません。丁度喉乾いてたんすよお！あざっす♪（渡されたお茶を一気に飲み干す）
＞店長
店長の料理マジで美味いっすからねえ、つーか手際がいいんすよ……（興味深そうに手元を覗き込む）
＞ネネさん
えっ、ネネさんもすか？仲間っすね、いえーい（ぱあと顔を輝かせて近づいていく）……っじゃなくて！ダメなんすよお、遅刻したら！！一緒に反省しましょうねえ？（すとん、と弱めに頭をチョップして）
＞ヴァラくん
……うまいっすかあ？（一瞬呆れたように笑ったあと、アイスを食べるヴァラクへ尋ねて）
＞マフユさん
えっ、からかわれてたんすか俺！？ちょっともう、マフユさんまで……って、まあ遅刻した俺が悪いんすけどお……（ぐるりと音を立てんばかりの勢いで厨房を見て）あ、すんません。丁度喉乾いてたんすよお！あざっす♪（渡されたお茶を一気に飲み干す）
＞店長
店長の料理マジで美味いっすからねえ、つーか手際がいいんすよ……（興味深そうに手元を覗き込む）
＞ネネさん
えっ、ネネさんもすか？仲間っすね、いえーい（ぱあと顔を輝かせて近づいていく）……っじゃなくて！ダメなんすよお、遅刻したら！！一緒に反省しましょうねえ？（すとん、と弱めに頭をチョップして）
＞ヴァラくん
……うまいっすかあ？（一瞬呆れたように笑ったあと、アイスを食べるヴァラクへ尋ねて）
>夜叉はん
夜叉はんは結婚したら
ええ夫はんになりそうじゃのぉー。
結婚したら結婚式呼んでつかぁさいねー。
(満足そうに笑みを浮かべる)
>ヴァラクはん
いやー、出来上がったら
あーんでもしてあげようかやら
考えとったらつい、笑みが。
(ニコニコしながらそう発言する)
>砂金はん
うちゃ従業員のみんなが
ぶち好きじゃけぇ、いっつも
皆のことを心配しとるんじゃよ？
うちのかわいくて大切な後輩じゃけぇの。
じゃけぇ、幸せに暮らしてほしいんじゃ。
貧乏神でも、悪魔でも、雪女でも、人間でも。
いろんな方法を考えようよ？
お金を無うさん方法やら！
(顔を近づけて真面目な顔で語る)
>マテレアはん
まあ、料理学校も出とるし
料理は得意じゃよ。
お客さんに喜んでほしいけぇ
常に努力は惜しむつもりはないし。
(ふふっと笑いながら
ジップロックに漬け液を入れる。)
>ヴァラク
はい…、すみません…(気持ち悪いと言われ、確かに勢いだけで行き過ぎたと反省してそそくさと自分から離れてしょんぼり顔で謝り)
>真冬
そっか、僕神様じゃん。信仰なんて全然して貰えてないから忘れてたよ(相手に言われて自分が曲がりなりにも神であることを思い出して少しハッとした表情を浮かべ。手伝ってと言われ「…背に腹はかえられないか」と面倒ではあるが自分のためだと思い重い腰を上げ、厨房へ向かいつついつも通り髪を結び)
>ロクト
えー。どうせお客さん来なくて暇だったんだしセーフでしょ。僕なんていなくても店回るんだし(反省の色を全く見せない挙句、自分がいなかったところで問題なんて起こらないからいいだろうと自分を正当化しようとし)
＞店長
結構です。（顔を引きつらせ、そう言い）
＞寧々さん
はぁ………で？また金欠ですね？（離れてしょんぼり顔で謝られれば、それ以上言う事もできずため息をつき、少し赤い顔を隠しながらそう問いかけ）
>>ヴァラクさん
「え、嫌ですよ？それに顔赤いままですよ？」
(からかいながら近づくのはやめないでいてガシッと肩を掴もうとして手を差し伸べて)
>詐宇賀
お、おぉー…。いや、僕にすら気を回してくれたり、好きでいてくれるはありがたいんだけど…僕と幸せって真反対の存在じゃん？だって貧乏神が幸せって、アイデンティティ崩壊も甚だしいでしょ(相手の勢いに気圧されつつも、改善することに関しては何をしても無駄だと完全に諦めているようで、へらへら笑いながら言葉を返し)
>ヴァラク
…まぁ、それはそうなんだけど。え、なんで顔隠してんの？(問いかけには小さく頷いて肯定を示し、助けを乞うよりも相手が先程から顔をこちらに向けてこないことの方が気になり聞いてみて)
＞寧々
…そこはお客様用
…注文する？(しないのなら早く退くようにという意味を込めて尋ねる)
＞真冬
…体調を整えて来れないなら十分子供
…ガムシロップいる？(しっかりと小声に反応しながら眠気覚ましにアイスコーヒーを差し出す)
＞詐宇賀店長
…終わったら何か出す(お詫びとして掃除の後何かを作ると言い厨房の掃除を始める)
＞ヴァラク
…そう
…でも一つ持つ(話をしていて油断していたところをするりとゴミ袋を一つ取り上げる)
＞ロクト
…遅刻は遅刻(あまり混み合っていない店内を見て安心している様子のロクトにそう言う)
＞深雪さん
あ、ちょ、もォ…（ゴミ袋を一つ取り上げられると取り返そうとするも、めんどくさくなったのかあきらめ）
>>ロクトさん
「ふふ、ごめんなさい。でも、いい反応しますから」
(口元に手を当てて相手にニッコリと微笑みテーブルに置かれたイチゴアイスを持ってスプーンですくい1口パクリと食べ始めて)
>>許宇賀さん
「け、結婚なんてまだ早い話ですよ？」
(驚いて少し目を見開いて両手をブンブンと左右に振り否定し)
>>寧々さん
「働かざる者食うべからずですよ。あ、おにぎりを作ってくれますか？」
(人差し指を立てて厨房へと入っていき冷蔵庫からお肉と塩、胡椒を取り出しご飯をお椀に持って行って相手に手渡ししようと差し出し)
>>深雪さん
「うっ…で、ですが、子供じゃないです」
(ギクリと肩を揺らし苦笑いするが小声で少し不貞腐れたように言いながらも「ガムシロップは無しで…」とアイスコーヒーを貰おうとして)
>ヴァラク
えぇ…？僕の辛気臭い顔なんて気が滅入るから見たくないってこと…？(原因が自分の顔と知り自分の顔を触りながら少し悲しそうな顔を浮かべて)
>深雪
そんなお金が僕にあるわけないでしょ。他にお客さんいないしいいじゃーん(ぶつくさ文句を言いつつもこのまま居座ってたら本当に注文を取られかねないなと席を立ち)
>真冬
あーあ、働かずに生きていきたいなぁ。どう、真冬くん。僕のこと養わない？(差し出されたお椀を受け取り、言われた通りおにぎりを作りながら、冗談半分でそう問いかけてみて)
＞寧々さん
なんでそうなるんですか。俺、そんな事言いましたっけ？（少し悲しそうな顔を浮かべる寧々を横目でみると呆れたようにそう言い）
>>ヴァラクさん
「ふふ、高く飛んじゃって…店長に見られたら怒られますよ？」
(高く飛ばれて為す術なく手を上に上げやれやれと降参するポーズを取りながらもニコニコと笑顔はやめないでいて)
>>寧々さん
「養えるものならとっくに養ってますよ？」
(養わない？と言われ少しびっくりした顔をするが遠回しに養えないと言いつつ肉に塩コショウをふりかけて相手の方へ少し顔を向けながらニコッと微笑み)
＞真冬さん
その時は真冬さんにセクハラされたって言うんで大丈夫です。（ニコニコと笑う真冬をキッとにらんでそう言い）
>>ヴァラクさん
「そこまで言われたらやりすぎましたね…ごめんなさい」
(あちゃーと言わんばかりに苦笑いしながら頬をポリポリとかきごめんなさいと同時に頭を下げ自分のバックの中から生チョコのパックをもう1つ取り出し食べ始め)
＞真冬さん
じゃあ、お詫びとしてその生チョコください。（バックから取り出した生チョコのパックを見ると真冬の近くに行き）
>>ヴァラクさん
「あれ…さっきあげませんでしたっけ…」
(もぐもぐと食べるのをやめピタッと動作も止まり考えるポーズをとりながら首を少しかしげるがまぁいいか、と「はいどうぞ」と開けた生チョコの入ったパックを差し出しつつまたバックからチョコ系の飲み物を取り出し飲み始めて)
＞真冬さん
どんだけチョコあるんすか！この世のチョコはすべて俺のものです！すべてだしなさい！（チョコ系の飲み物を取り出す様子を見るとそうさけんで）
>>ヴァラクさん
「えぇ…糖分必要としてるのでこれ以上はあげませんよ」
(苦笑いしながら顔は少し引きつっていて口元に人差し指でバッテンとマークを作りウィンクもし)
＞真冬さん
真冬さんは血管に砂糖が流れてるんで大丈夫です。（真顔できっぱりとそう言うと、真冬のカバンを漁り出し）
>>ヴァラクさん
「疲れを取れるようにって…漁ってるし…激辛のお菓子しか入ってませんよ？」
(人差し指を立てて説明するかのように言っていたが相手の行動にまたピタッと止まりジト目で見つめ溜息をつきながらやれやれと首を少し左右に振りバックの中から激辛のお菓子が2つと後は必要なものしか入っていなく)
>砂金はん
じゃけぇこそ幸せを
求めるべきじゃないんか？
そもそも貧乏神じゃとしても
幸せと縁がない訳じゃないけぇ！
(バンと強めに砂金はんの肩を叩く)
>ヴァラクはん
ふふふっ
(ヴァラクはんの回答に微笑みを増やす)
>夜叉はん
ウブじゃのぉー。
そこもかわいいところじゃが。
(慌てる様子を見て微笑む)
>深雪はん
気にせんでええのに...｡
まあ、ありがとういただくけどのぉ。
(お詫びなんて良いのにと呟くが
貰えるものは貰うものことにする)
＞真冬さん
なんで辛いものしかないんだァァァァアア！！こんなもの食べたら気絶しますよ！？（激辛のお菓子を見るとそう言い）
＞店長
だから何笑ってんすか！（微笑みを増やす店長を見て、意味が分からないといった顔で）
>ヴァラクはん
うちの後輩はげに可愛いなーって
思いながら見よるだけじゃよ？
親みたいな気分で
一緒に仕事しとるけぇのぉー。
ヴァラクはんも含めて皆可愛い後輩で
うちからみたら適度に可愛がり、
適度に咎めちゃる大切な仲間なんじゃ。
(そう笑顔で言う。
彼女なりに仲間を大切にしてるのだ)
>>許宇賀さん
「か、からかわないでください…！」
(いつもニコニコしている癖に今回は店長のからかいが上手で顔を赤くしその恥ずかしさに耐えきれないのかふいっとそっぽ向いて)
>>ヴァラクさん
「いや、気絶はしませんから…」
(わぁっと騒いでいる相手を見て呆れたかのように溜息をつきながら苦笑いをし小声で「激辛は仕事終わりに食べようかと…」とボソッと言ってチョコ系の飲み物を飲んで)
＞真冬さん
あんたは辛党なんすか？それとも甘党なんすか？はっきりしてくださいよ。（激辛は仕事終わりに食べようかとと言いながらチョコ系の飲み物を飲む相手を見てそう言い）
>>ヴァラクさん
「どっちでもなんですけど…強いて言えば辛党…ですかね」
(あはは、と苦笑いしながら相手の顔を見つつチョコ系の飲み物を飲み終わりべっと舌を出して悪そうな笑みを浮かべ)
>夜叉はん
やっぱりうちの後輩は可愛いのぉー！
なでなでしてしまう！
(そっぽ向く夜叉はんの頭を撫で始める)
>ヴァラクはん
素っ気ないのぉ。
まあ、そりゃええとして
そろそろ固まった思うけぇ
確認しに行こう。
(椅子から降りて厨房に移動し始める)
＞真冬さん
辛党！？理解できません！あんなもののどこがいいんです！？（辛党だと聞くと、わぁわぁわめき散らし）
＞店長
おぉう！お菓子ィィィィイイ！！（大喜びしながらそう叫んで）
>>許宇賀さん
「な、撫でないでください…」
(ニコニコと笑顔を見せないで素の顔を出し歯を食いしばって頬は赤く火照ったまま目は少し泳いで店長に顔を見せないように背を向け)
>>ヴァラクさん
「少しピリッとしてて美味しいじゃないですか」
(あの感じが、と思い出すような雰囲気で言いニコニコとしながら相手の反応を見て面白がって)
＞真冬さん
ぴ、ピリッと！？何を言ってんですか！あんた味覚腐ってんじゃないですか！？（ニコニコとしながらそう言う真冬に近づいて顔の目の前でそう言い）
>ヴァラクはん
ラムレーズンやら色々果物いれといた！
さ、ぶった切るけぇ
好きなの取ってつかぁさいのぉ！
あー、チョコレートソースやら
カラースプレーも置いとくねー。
(ワンホールのアイスケーキをドカンと
一番大きいテーブルに置く)
>夜叉はん
嫌じゃー！
可愛いのを愛でるのが悪いことか？
(撫でるのを継続する)
>>ヴァラクさん
「く、腐ってるって…酷いですね…味覚は正常ですよ。」
(近づいてきた相手にそこまでかと言わんばかりにムスッとした顔をし首に手を当てて少し傾げながら考え相手の額にデコピンをし)
>>許宇賀さん
「俺は男ですよ！可愛くありません」
(撫でるのはやめてもらえず耳まで赤くなり撫でる手を掴み「からかうのもいい加減にしてください」と赤く火照ったままキッと少し睨みつけるように言い)
＞店長
わぁぁぁあぁぁい！！お菓子ィィィィィィイイ！！（そう言うとそのままがっつこうとし）
＞真冬さん
いだっ！？いいや！腐ってる！！（デコピンされるも、絶対そうだと言い）
>ヴァラクはん
ヴァラクはーん
まだ切っとらんじゃよ。
それともケーキと切られて真っ赤な
ストロベリーソースにでもなるか？
(何気なく怖いことを口にする)
>夜叉はん
え？もうからかっとる
つもりはないんじゃけど？？
(可愛い後輩を愛でたい気持ちしかなく
からかわないでくださいと言われて
ハテナマークを浮かべてポカーンとしてる)
>>ヴァラクさん
「腐ってないですよ…」
(言い張る相手に笑いをこらえるも失敗したのか少しずつ笑いが零れて笑いながらそう言い)
>>許宇賀さん
「俺には…からかっているように聞こえるんだ…可愛いは禁句ね…」
(はぁはぁ、と息切れしながら掴んだ手を離し自分の服の袖で相手に顔を見られないよう隠しつつ敬語でいつも話していたのに素が出ているのか敬語抜きで話していて)
>ヴァラクはん
よろしい。
(アイスケーキを切り分けていく)
>夜叉はん
夜叉はーん、素が出とるよー
新人時代の頃みたいになっとるよー。
(なんで顔を隠してるのとか
思いつつ、素が出てると伝える)
>>許宇賀さん
「うるせぇ…元はと言えば店長が可愛い可愛いって言ってきたからでしょ…」
(素が出ていると伝えられギクリと肩を跳ね上がりふいとまたそっぽ向いて隠していない方の手で顔をパタパタと扇ぐように振って「敬語はやっぱ慣れないね」と小声で言い)
＞店長
うっひゃあ～！！（切り分けられていくケーキを見て目を輝かせ）
＞真冬さん
何笑ってんすかァ！？（笑われるとそうわめき散らし「こちとら真面目な話をしとんのですよ！」と顔を近づけて付け加え）
>ヴァラクはん
沢山フルーツを詰めこんでみたんじゃよ！
色とりどりで綺麗じゃろ？
(目を輝かせるヴァラクはんを見ながら
どんどん綺麗に切り分けていく。)
＞店長
綺麗です！早く食べたいなァ。（綺麗に切り分けられていくケーキをみながら、えへへへへとだらしなく笑い）
>ヴァラク
え？違うの？だって顔見たくないって相当嫌われてるのかと思っちゃうでしょ…(何故か呆れられたことに納得いってない様子で小首を傾げて)
>真冬
え、逆に養える余裕あったらしてくれるのか…物好きだな…(慣れた手つきで米を握りながら、当然肯定されるとは思ってはおらず普通に断られると思いきやその気はあるかのように言われ、自分から話を振っておきながら少し引いてしまい)
> 詐宇賀
…ははっ。そりゃまぁ、求めるだけなら自由だけどさぁ…。面倒臭いんだよね、頑張るのって。変に気張ってあれこれやるよりも、自堕落に自分勝手に生きる方が生きやすいじゃん？(もちろん相手の言いたいことは理解できるし、否定なんてしたくはないが、自分には今の生活が身の丈にあってるといつものように根暗な事を述べながら卑屈な笑みを浮かべ)
＞寧々さん
違いますよ。その、理由は…………言えませんけど違うんで。（納得いってない様子で小首を傾げる相手をみて説明しようと思ったが、恥ずかしくて言えるわけもなくまた顔を隠してそう言い）
>ヴァラクはん
はい、切り分け終えたけぇ
食べてええよー。
(ナイフを置いたあと
自分は煙管を取り出して煙草を吸い始める)
>砂金はん
もう喉疲れたから説得やめるわ...
(はあ、と溜め息を吐いて水を飲む)
>>ヴァラクさん
「わ、わかってます、わかってるよ」
(クックックと喉を鳴らしながら笑い始め遂には声に出し笑ってお腹まで抑えながら目には涙が溜まるほど久しぶり笑ったようでごめんごめんと小声で言い)
>>寧々さん
「物好きですかね…？」
(口元に手を当てて少し首を傾げながら相手に聞きあ、と思い出したかのように「おにぎり作れましたらください」とニコニコと笑い)
>>許宇賀さん
「可愛がるのはいいですけど…可愛いじゃなくてかっこいいにしてくれる…？」
(悲しそうな顔をされウッと顔を苦くし肩を落としながら顔の赤みは引いて顔を隠していた服の袖を下ろし)
＞店長
やったァ！いただきまーす！！ん～、うっま！！（食べていいと言われると大喜びで食べ）
＞真冬さん
だっかっら！なんで笑ってんすか！！（お腹を抱えて笑い出す真冬を見て意味が分からないといった様子でそう言い）
>ヴァラクはん
ふふっ、美味しそうに食べよるね。
うち、ぶち嬉しいのぉ。
ふぅー...｡
(口から煙を吐く)
>夜叉はん
わかったわかった。
次から気ぃ付けるね！
(うなずく)
>>ヴァラクさん
「あははっ！ほ、本当にやめて…相当甘党なんですねヴァラクさんは」
(お腹を抱えながら人差し指で目に溜まった涙を拭い口からはヒィヒィ、と引き上げたかのように引き笑いをして)
>>許宇賀さん
「ならいいです…あー、ホント素が出ちゃった…」
(こちらもこくりと頷いたかと思えば溜息をつきやらかしたと言わんばかりに頭をガシガシとかき「恥ずかしいものを見せちゃいました」といつものニコニコ笑顔に戻り)
＞店長
うまいです！（にっこにこの笑顔でそう言い）
＞真冬さん
もちろんっすよ！甘いものがあれば生きていけます。（真顔でそう言って）
>>ヴァラクさん
「そ、そうなんですね…あ、それじゃ俺とスイーツめぐりします？」
(真顔で言われ苦笑いをするが思い出したかのようにポンと手を叩きニコッと微笑んで)
>ヴァラクはん
午後から本格的に開店じゃけぇ
それ食べて頑張ってつかぁさいねー。
(また口から煙を吐く。煙草臭い)
>夜叉はん
ここじゃそがいなこたぁないんじゃが
敬語じゃないとつまらん所もあるけぇ
ここを辞めることなったりしたら
気ぃ付けてつかぁさいのぉ？
(注意ではないが警告とも
取れる言葉を伝える)
>>ヴァラクさん
「だ、だから急に抱きつかないでください！」
(抱きつかれビクッと肩を跳ね上がらせ心臓をドキドキと早い鼓動を鳴らしながら冷や汗をかいて)
>>許宇賀さん
「うっ…気をつけますね」
(目を少し伏せがちに逸らしこくりと頷き落ち込んだかのように肩を落として)
＞真冬さん
……へェ、可愛いですね？（腕の中でビクッと肩を跳ね上がらせる真冬を見て、ニヤリと笑うと耳元でそう囁いて）
>>ヴァラクさん
「か、可愛くありません…！」
(可愛いと言われカァーッと頬を赤く染めてそっぽ向くが耳元で囁かれビクッと肩が跳ね上がり離れようと手で相手を押して)
＞荻原棗
あはは、顔真っ赤…。そんな力じゃ、悪魔の俺は押し返せませんよ？かーわい。（ビクッと肩が跳ね上がる様子に気をよくしたのか、また耳元で囁くとくすくすと笑い）
>>ヴァラクさん
「…っ…スイーツめぐり…無しにしてもいいんですよ？」
(くすくすと笑う姿を見つめキッと少し睨みつけるように相手を見て小声で「あーあ、ヴァラクさんの好きそうなスイーツありましたけど無しですかー」と残念そうに呟きながら両手で顔を隠して)
＞真冬さん
そんなァ！？ちょ、ちょっとやり返しただけじゃないですか！！やめるんで連れてってください！！（スイーツめぐりを無しにすると言われ、大慌てでそう言って離れ）
（すみません、名前間違ってますね。ごめんなさい！）
>>ヴァラクさん
「あははっ…冗談ですよ。ちゃんと連れていくよ。」
(慌てている相手にクスッと笑みがこぼれ顔を隠していた手を下ろし少し赤く火照った頬を相手に見せつつ「俺はいじられるよりいじる方が好き…かな」と素を少し出ていて)
(全然大丈夫ですよ！気にしないでください)
＞真冬さん
約束ですよ？ちゃんと連れてってくださいね？あれ、真冬さんっていじる方が好きなんですね？奇遇ですねェ、俺もです。（ちゃんと連れていくという言葉を聞くと何度も確認を取り。いじられるよりいじる方が好きという言葉の話し方に少し違和感を抱くも、たいして気にせずそう言って。赤く火照った頬をみるとまたニヤリと笑って「特にいつもいじる側の人をいじって泣かせるのが好きなんですよねェ～。」と付け加え）
（すみません、ありがとうございます。）
>>ヴァラクさん
「あれ、ヴァラクさんもいじる側なんですね。」
(あれ、意外と言わんばかりに驚いていてニコニコしながらも小声で「また素が出てた…」と目を伏せがちにしスマホをいじり有名なスイーツバイキングを調べながらいじって泣かせるという言葉にピクリと反応をし「そうそう泣きませんよ？」とニヤリと笑ってみせて)
＞真冬さん
まァ、赤面を見るのも好きなんですけどね。あ、そうだ。真冬さん、女装したらどうです？
（ニコニコと笑いながらそう言い）
>>ヴァラクさん
「女装…ですか？女性の格好はしたくありませんよ」
(スマホをいじりながら横目で相手を見つつ「俺は似合いませんよ」と付け足しをし)
>>ヴァラクさん
「いや、似合いませんから…大体何を着せたいんです？」
(呆れたかのように溜息をつきながら片手をナイナイと左右に振りジトーっとジト目で相手を見つめて)
>ヴァラクはん
面倒やら思わんでほしいのぉー。
ここ、食堂じゃよ？
(あきれた目で見て煙草の煙を吹きかける)
>夜叉はん
うちゃ別に気にせんけぇ
敬語じゃろうがタメ口じゃろうが
別にええんじゃけどのぉ。
(夜叉はんの頭を撫でつつそう言う)
＞真冬さん
えーっと、ミニスカ猫耳メイド服と～、セーラー服と～、チャイナ服もいいな～。
（楽しそうにニコニコして指を折って数えながらそう言い）
＞店長
だって～、面倒なもんは面倒じゃないすか～。でもやるしかないのが現実ですな。（遠い目をしてそう言い）
｢まぁ、生きてりゃ何とかなるっしょー｣
名前 小鳥遊 竜也
年齢 23
性格 のほほんとしていて、マイペース。勤務時間ふらっと店を出て山菜を取ってきたりと自由気ままな性格で周りを困らせる。
種族 人間
服装 白シャツジーンズの上にベージュのカーディガンを羽織り、エプロンをつけている。
得意料理 豚の角煮
担当 料理担当
(/確認したところ
不備等はござらんけぇ
参加してしゃーなー。
自分でロールを展開したり
他の人のロールに混ぜてもろうたりして
楽しんでつかぁさいねー！)
>>許宇賀さん
「あ、ありがとうございます」
(頭を撫でられて少し微笑み気持ちよさそうに目を細めて)
>>ヴァラクさん
「…絶対着ませんから」
(楽しそうにしている彼を見て顔を少し青くし目を合わせないようにそっぽ向いて)
>all
はぁーい、小鳥遊ただいま戻りましたよー…っと、あり？お客さん来てんじゃん！いらっしゃいませぇー。
（/厨房にいるはずの時間帯に店の入口から何食わぬ顔でテクテクと入ってくる彼の手には沢山の山菜が入ったカゴがあり、服や顔、手に泥が付いていて）
＞真冬さん
え～、絶対似合うのに。特にミニスカ猫耳メイド服。（え～、と納得いっていないような顔でそう言い）
＞竜也さん
あ、おかえりなさ…ってきったな！！（服や顔に泥を付けてきた竜也を見ると汚いと騒ぎ）
>>ヴァラクさん
「ヴァラクさんも着るなら考えましょう」
(うーんと顔に手を当てて考えるポーズをしてあっ、という声を少しもらし思いついたことをにっこりと笑って言い)
>>竜也さん
「おかえりなさい…すごい汚れと山菜ですね…」
(出迎えるように近づいていくとそこには汚れた彼がいてびっくりした顔をしすぐさまタオルを取りに行き「ちょっと汚れが酷いので着替えてきたらどうでしょう」と相手に水に濡らしたタオルを差し出して)
＞真冬さん
へっ？ペアルックとかやだよ？（予想外の提案に間抜けな声がでるがミニスカ猫耳メイド服を自分が着るなんてありえないと思いすぐに嫌だと言い）
>ヴァラクさん
汚いって言い方酷くないっすか？
…まぁ、確かにはしゃいだ感はあるけど…
（グジグジと雑に顔に着いた泥を拭ってヘラっとした笑みを浮かべ）
>真冬さん
ふふ、いっぱい美味しいの取れましたよ！
あ、アザっす…んしょっと、じゃあ裏で着替えて来ますわ！…覗いちゃダメっすよ？真冬サン
（少年のような笑みを浮かべたあと、タオルで手や顔を拭いて、着替えてくると歩き出せば、ひょこっと扉から顔を出してからかい）
>ヴァラクはん
君ぃ、仕事が面倒やら
仕事場で言うことじゃないよ？
(溜め息を吐きつつ注意する)
>夜叉はん
どういたしまして。
(にひっと笑い、そのまま頭を撫でる)
>小鳥遊はん
はあー...｡
はよう予備の服に着替えてきてつかぁさい。
泥まみれの服での接客は許さんよ。
(諦めた目で見つつ、着替えるように指示)
＞竜也さん
はいはい、さーせんした。てか拭くんじゃなくてちゃんと洗ってくださいよ。汚いんで。泥っていろんな細菌がうようよいるんすよ？
（謝ってはいるが、また汚いと言うと汚物を見るような目で竜也を見て）
＞店長
仕方ないっすよ。俺は面倒臭がりなのが取り柄なんで。
（ケラケラと笑いながらそう言って）
>>ヴァラクさん
「俺だけ着るのは不公平でしょう？」
(ニコニコしながら彼に近づきながら謎の圧をかけて)
>>竜也さん
「の、覗きませんよ！」
(ニコニコしながら着替えに向かう彼を見送るが扉からひょこっと顔を出しているのを見てポカンと不思議そうな顔をするが覗かないでよという言葉に少し顔を赤くして言い)
>>許宇賀さん
「ん……」
(撫でられるのは満更でもなさそうで大人しくしていて)
>ヴァラクはん
あんまたいぎがっとると
デコピンするけぇのぉー？
(デコピンの構えをする。
｢たいぎがっとる｣は面倒臭がってるの広島弁)
>真冬はん
そんな落ち着くん？うちの手。
(撫で続ける)
＞真冬さん
え、えーっと、じゃ、じゃあこうしましょう！？真冬さんの好きな姿に変わるんでメイド服は真冬さんが着てください！
（余程メイド服を着るのが嫌なのかそう言って）
＞店長
張り切って働かせていただきます。
（デコピンの構えをする店長を見るとキリッとした顔をしてそう言い）
＞134 ヴァラク
…そう油断大敵、諦めが肝心(面倒くさくなった様子のヴァラクに、やや得意気な雰囲気を出しつつ裏手へと足を進める)
＞136 真冬
…わかった
…朝ごはん食べてる？(はいと手渡した後にふとそう尋ねる)
＞137 寧々
…もう少し店員という意識を持つべき
…せめて休憩室でだらけて(怒っているのか2人の周りの気温だけ10度以上下がる)
＞148 詐宇賀店長
…終わった
…簡単なジェラートだけど(掃除が終わり、手の空いている様子の詐宇賀を見つけて報告を兼ねて先程伝えた通り軽食を渡す)
＞205 小鳥遊
…それ置いて早く洗ってきて(眉をひそめつつ泥を落とすように裏を示す)
(/すいませんリアルが忙しくて中々顔を出せませんでした。まだ暫くは頻繁に顔を出せないかもしれません。申し訳ありません)
>深雪はん
ありがとの。
げに深雪はんは冷製の食べ物を作るのが
得意なんじゃのぉ、ぶちうまいんじゃ！
(ジェラートを食べながら
ジェラートを作った深雪を褒めちぎる)
>>許宇賀さん
「えぇ…落ち着きますね。」
(満足そうにしていた自分が恥ずかしく思ってきたのかカァァっと顔を赤くし目を逸らして)
>>ヴァラクさん
「…嫌です。着てください」
(嫌がる相手を見つめてぽかんと口を開けて不思議そうな顔をするがニコッと笑顔になりニコニコしながら彼に近づいて)
>>深雪さん
「朝ごはんですか？食べてないです…お腹すいてないので…」
(ありがとうございますと言ってから受け取りコーヒーをもらって少し飲み朝ごはんは食べたのかという質問にギクリと肩を揺らして)
＞店長
店長、仕事終わったらまたお菓子作ってください！そしたら頑張ります！
（キラキラとした視線を向けながら）
＞深雪さん
それ自慢げに言う事っすかァ？
（少し呆れたような顔で深雪を見て）
＞真冬さん
え、、えぇ、なんでそんなに着せたいんすか。似合いませんよ～？
（そう言いながらだんだんと目を逸らし）
>ヴァラクはん
わかったよ...｡
経営終わったらお茶会にしようね。
(呆れた目でヴァラクはんを見たあと
調理器具の確認をする)
>夜叉はん
ふぅーん。
(撫でるのをやめる)
(/現在の参加者さんのプロフィールを
リセットさせてもらいますう。
そしてほいで、参加募集しまする。
よければりゃあ、お付き合いお願いしますわ
主のキャラが方言キャラじゃけぇ
分かり難い処がありゃあ教えてつかぁさい)
223>
ありがとうございます！設定こちらです！↓
「あっ！おつり！お客さんっ！お釣り渡し忘れましたーっ！待ってーっ！」
名前 篠原 ユイ
年齢 23
性格 明るく振る舞うがかなりのドジ 飲食店で働いてた経験はあるが転んだりお釣り渡し忘れたりでクビにされた 今度こそクビにならないようにお釣りには気を付けてるがたまに忘れる 今はほとんど店長の慈悲で雇ってもらってるようなもの 妖怪などには怖がるどころかかっこいいっ！と目を輝かせどうしたらなれますかね！？なんて検討違いなことをきくほどのバカ 妖怪は平気でもホラーはダメらしい 恋愛に対しては鈍感で同僚とはなしても好きって…家族への好きじゃダメですかね？なんて言って生暖かい目で見られる 人懐っこい 大体のお願いはきいてしまう
種族 人間
服装 緩すぎない程度の私服の上に無地のよくあるエプロン(ちなみにわざわざ着替えで持ってきているのは来るまでにこけて汚れるかららしい)
得意料理 おにぎり(それ料理？と言われても料理です！と胸を張る)
担当 レジ打ち
>227
(/了解です！これからよろしくお願いします！)
>all
あぁぁっ！！寝坊したぁっ！遅刻するっ！！！(朝御飯をゆっくり食べてしまっていたらしくかなり慌てた様子で走って来るが勢い余って店の前でこける)
>231
はい！今日買って食べた朝ごはんが美味しくてつい…！気づいたらこの時間になってました！(言い訳と言うよりバカ正直に言う)
>231
はい！今日買って食べた朝ごはんが美味しくてつい…！気づいたらこの時間になってました！(言い訳と言うよりバカ正直に言う)
>233
はあ、なんべんおかわりしたんか？
集合時間から二時間も遅れとるんじゃよ？
(朝御飯が美味しかったからと言うので
質問して、すこし説教の断片を見せて)
えっと…1…2…(素直に数え始め)…23…24杯です！つい日持ちするようにおおめに買ったせいかたくさんあって…気づいたら……ｱﾊﾊ……(ばつが悪そうに苦笑いして言う)
>235
じゃあお昼のまかんはなしでええのぉ？
余った時間で、浸け液でも作るかね～。
(この店は店員に対して
安い代金でまかないを作っているが
それはなしでいいねと言い、棚から
ジップロックを取り出し始めて)
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