どうも！妖怪食堂じゃ！　【人数制限有/3L/現代ファンタジー/途中参加、初心者大歓迎】

(/3をkeepさせて頂いていた者です。確認お願いします)

「…深雪、よろしく」
名前　深雪(みゆき)
年齢　200歳前後
性格　冷静であまり喋ることはない。しかし微妙に抜けたところがあり、食器を割った回数は両手で数えられない。冷たく見られがちだが実は寂しがり屋。
種族　雪女
服装　見た目は病的なまでに白い肌、腰までの白髪と青い瞳をしている。服装は白装束に似た服装に、胸元にアザラシとペンギンのワッペンがついた水色のエプロンをつけている。
得意料理　トマトの冷製パスタ(温料理は自身の冷気で冷えるため冷製料理専門)
担当　料理

>21

はい、不備はございませんので
参加許可をだしますね！
よろしくお願いいたします！

>ヴァラクはん

じゃー、ごみ捨てしてもらおうかね！
しっかり頑張るんじゃよー！
(ヴァラクはんにごみ捨ての仕事を任せる)

＞店長

はぁ～い……（ごみ捨てがめんどくさいのか、嫌そうな顔をして、気が抜けたような返事をして）

>ヴァラクはん

その仕事終わったら開店まで
うちがお菓子でも作っちゃるけぇ！
頑張ってつかぁさい！
(にやっと笑い、掃除を再開する)

>深雪はん

あ、おはようがんす！
(掃除しながら声をかける)

＞詐宇賀店長
…おはようございます。
…他は？
(挨拶を返し、言葉少なくまだ掃除できていない場所を尋ねる)

＞店長

ほんとっすか！？りょーかい、頑張りま～す♪
（お菓子を作ってくれるという言葉を聞き、目を輝かせて鼻歌を歌いながらゴミ出しに行き）

＞深雪さん

あ、はよ～っす！（ごみ捨てに行く途中で見かけた深雪さんに挨拶し）

>深雪はん

厨房の掃除はまだじゃのぉ。
あとでもできるけぇ放置しとった。
じゃ、深雪はんに頼むね！
(厨房の掃除を深雪はんに頼む)

>ヴァラクはん

まったくげに調子のええ子じゃのぉー。
まあ、それがあの子のええとこじゃけど。
(親のような気分で見守る)

＞店長

てーんーちょー！！ゴミ捨て行ってきました～！！（どれだけお菓子が食べたかったのか、ものすごいスピードで戻ってきて）

>ヴァラクはん

お、おお...｡
そがいに速う終わるたぁ思わんかった。
まあ、速う終わることに越したこたぁない。
掃除が終わり次第作るね。
(驚きつつ掃除する)

＞店長

店長！早く早く！（掃除が終わるまで待ちきれず、そう言って店長を急かし）

>ヴァラクはん

そう急かさんでくれんかね。
掃除は細かいと所もやるのが重要なんじゃけぇ。
(すこし落ち着きんさいとヴァラクはんを咎める)

＞店長

早くしてくれないと猫耳メイド服着せますよ？
（なかなか終わらない掃除に少しイライラしてきたのかそういって）

はあ、もうすぐ終わるけぇ｡
もうちいと待っとってつかぁさい。
堪え性がないのぉ...｡
(｢別に着てもええけど｣とボソッと
呟きつつ、もう少し待っててと言う)

＞店長

えー、じゃあ着てくださいよ～？（ボソッと呟いた言葉を聞き逃さず、ニヤニヤしながらそう言って）

>ヴァラクはん

いつかのハロウィンにでも着ちゃるね。
今じゃと警察はんに見つかって怒られて
お店どころじゃのうてなるしな。
...よし、掃除はこれくらいにしよう。
(いつか着ると言った後、掃除を終わる)

＞店長

やったぁぁぁぁああ！お菓子ィィィィィィイイ！！（掃除が終わったことを、万歳して喜び、そう叫んで）

>ヴァラクはん

そがいに君ってうちの作るお菓子
好きじゃった記憶がないんじゃけど、まあええ。
(店の鍵を開けて中に入っていく)

＞店長

マァ、ソンナコトナイデスヨー。ダーイスキデース。（店長の作るお菓子が好きだった記憶がないといわれるとニコニコと笑いながら片言でそう言い）