どうも！妖怪食堂じゃ！　【人数制限有/3L/現代ファンタジー/途中参加、初心者大歓迎】

>ヴァラクはん

実害の規模の問題じゃよ。
そもそもその汚い大人も実行したら
おおかたは逮捕されて減給orクビなんじゃけぇ。
減給ならまだええほうじゃが
クビは人生が終わったと変わりないけぇのぉ？
(笑顔を引き続き向ける。怒気はないが。)

>深雪はん

ずず...あぁ、気にしんさんな。
誰かが噂でもしとるんじゃよ、きっと。
(深雪はんに気を使って気にしないでと言う)

＞店長

う、店長、その笑顔を俺に向けないでください。なんかこわいんで。（どうやら先ほどの出来事で店長の笑顔がちょっとしたトラウマになったらしく、顔を背けながらそう言い）

>80

(/はい、しゃーなーよ！
プロフィールにも不備はないけぇ
そのまま参加してもろうて構わん！
自分でロールを展開するのもええし
誰かのロールに混ぜてもらうのも
オーケーじゃ！楽しんでつかぁさいのぉ！)

>all

あー、やっば……(本来はお客さんが座るものである席に座り込み、机に突っ伏しながらなにか困り事でもあるのかいつもよりも更に気の抜けた声で呟き)

(/ありがとうございます！絡み文出させていただきましたので皆様御相手よろしくお願いいたします！)

>>許宇賀さん

「はーい。はい、出来ましたよ。召し上がれ」
(ニコッと微笑み返事だけして少ししてフワフワの卵を乗せてオムライスが完成し店長の方へ持って行ってテーブルの上にオムライスとスプーンをコトっと置いて)

>>ヴァラクさん

「えぇ、少し馬鹿にしました」
(口元に手を当ててくすくすとまた笑いプンプンと怒っている相手に頭を撫でてごめんごめんと笑いながら言って)

(いえいえ！)

>>深雪さん

「うぇ…バレちゃいましたか…」
(夜更かしした事がバレてビクッと肩を跳ね上がらせ恥ずかしそうに頬をポリポリとかきながら目を逸らして)

>>寧々さん

「ん？あれ、寧々さんどうかしたんですか？困り事ですか？」
(いつもへらへらとしている彼が今日はいつもより暗く見え机に突っ伏している彼にニコニコしながら近づいて話しかけ)

(こちらこそ御相手よろしくお願いします！)

＞真冬さん

撫でないでください。俺の方が何百歳も年上っすよ？（ムスッとはしているが、頭を撫でられ、少し赤い顔を隠してそう言い）

＞寧々さん

おーい、仕事しないと店長に怒られますよ～？（そう言いながらも寧々の隣に座り）

>真冬

んー…？あぁ、そーなんだよ。今、寧々さん大ピンチなのよ。ちょっとこれ見てよ(話しかけられたのに気づき伏してた頭を上げ、相手の姿を確認し。ジーンズのヒップポケットに突っ込んであったお札は1枚もなく、小銭しか入っていない財布の中身を相手に見せて)


>ヴァラク

…ちゃっかり隣座ってくるような奴に言われたくないけど。(注意しに来たのかサボりに来たのかは知らないが、おそらく後者だろうと隣に座ってきた相手の方に少し冷めた視線を向けて)

>>ヴァラクさん

「ふふ、顔赤くして全然怖くないですよ？」
(ムスッとされてもそれが可愛いと思いまだ頭を撫でるのはやめないでいようとヨシヨシと撫でて)

>>寧々さん

「わ…小銭しかないですね…なにか出来ることがあれば手伝いますよ？」
(小銭しか入ってない財布を見てえっ、と驚きながら自分が出来ることは無いかとニコッと微笑んで言い)

>砂金はん

まーた金欠になったんか？
無茶な買い物はやめてほしいよ。
うち、心配で夜しか寝れのうなってしまう。
(調理器具の洗浄をしながら注意する)

>ヴァラクはん

えー、うちゃ笑顔が自慢なんじゃけどー。
まあ、そりゃええとして
アイス液の準備ができたんで
ケーキ形に流し込んでいくわー。
あ、バニラエッセンス入れてみるか？
二滴だけじゃよ。
(バニラエッセンスを入れてみるかと聞く)

>夜叉はん

おー、夜叉はんのオムライスは
いつ見ても綺麗でげに美味しそうじゃ！
さ、冷める前に食べてしまうね！
いただきます！
(手をパンッと音を鳴らし合わせて食べ始める)

＞寧々さん

やだなァ、寧々さん。この優しい優しいヴァラクちゃんが悩んでそうな寧々さんのお話を聞いてあげようとこうして店長に怒られるのも承知でここに座ってるんですよ。（偉そうに、そして自慢げにそう話して）

＞真冬さん

別に赤くないし。俺は犬か猫ですか？（ヨシヨシと撫でられ、ムスッとした様子のままでそう言い）

＞店長

いや。料理できないんでやめときます。せっかくのお菓子が爆発します。（店長の問いかけに真顔でそう言い）

>ヴァラクはん

お、おう。そうか...｡
じゃ、うちがパパッと入れてしまうね。
はい、入れたけぇあたぁ冷やす。
...固まるまでくらい待てるよね？
なんぼ堪え性がないヴァラクはんでも。
(バニラエッセンスと書かれた瓶を
二滴だけ中の液体をすこしだけ入れる。
そして冷蔵庫に入れて冷やし始める)

｢こんちゃす、ロクトっすよお。……んん？なんか楽しそうっすね、俺も混ぜてくれません？｣

名前 ロクト・マテレア

年齢 150

性格 面白いことに目がない。退屈を何よりも嫌い、割と何事も率先してやるタイプ。気の抜ける敬語を使うけど、真面目なところも多い。朝に弱い。吸血鬼なので。血は1日に1回飲みたいとは思っているものの 1週間に1回でも生きてはいける。

種族 吸血鬼

服装 ボタンを2つほど開けた黒シャツを腕まくりして、黒のスラックスにインするスタイル。エプロンなどは特になし。ふわふわの黒髪で目は隠れているが、切れ長な赤目。かなり顔は整ってる方だが前髪で隠れてるので相殺されている。シンプルなネックレス着用。

得意料理 デザート系（苺をよく使う）

担当 料理担当

（／失礼致します、フリー枠の７で参加希望です！不備がありましたら訂正致しますのでご確認お願いします）

>>許宇賀さん

「ふふ、ホント…よく美味しそうに食べてくれますね」
(食べ始める姿を見て微笑ましく思い自分もお茶をコップに注いで少しずつお茶を飲み始めて)

>>ヴァラクさん

「あはは、からかってごめんなさい」
(まだムスッとしている彼を見てお腹を少し抱えて微笑み「撫でられるのは嫌いじゃないんですね」と小声で笑いを隠せないまま言い)

>真冬

ほんとに？実は昨日から何も食べてなくて腹ぺこなんだよねー。なんかご飯恵んでくれないかなぁ…？(その言葉を待ってたと言わんばかりに目を輝かせて、自分のお腹を撫でながら何か食べるものをねだり)


> 詐宇賀

夜に寝れりゃ十分じゃないっすかー。別に僕だって好きで散財してるわけじゃないんすからねー？(大して心配されてないなと思い少し唇を尖らせて拗ねる素振りを見せて)


>ヴァラク

よくもまぁ、そんな減らず口ぽんぽん叩けるなぁ。話聞いてくれるのはありがたいけど、君に頼み事すると面倒くさそうだしなぁ…(何故か自慢げな相手に少し呆れつつも、折角ならと困り事を話そうとするも相手の性格を鑑みて、ろくなことにならないと思い)

>>寧々さん

「ふふ、その言葉を待ってたって顔ですね。いいですよ、何かリクエストあります？」
(目を輝かせられそんなに困っていたのかとニコニコしながらも顔は引きつっていて溜息をついてからこくりと頷きバックからエプロンを取り出し)

>真冬

やったー！お腹いっぱいになるならなんでもいいですとも！あーでも、お肉食べたいなぁ…。いや、魚もありか…？(少し大袈裟にバンザイしながら喜びを見せて、リクエストに対して腹に詰められるならなんでもいいやと思いつつも、食への欲望を口から漏らして)

＞ヴァラク
…男のヴァラクは半分女
…女のヴァラクは半分男
…違う？(ヴァラクの性質についてどちらにもなれるのであれば常にどちらの要素も持っているのではないかと言葉少なげに尋ねる)


＞詐宇賀店長
…わかった
…でも気をつける(詐宇賀の気遣いは素直に受けるものの、それとこれは別といった風に今度は冷気を出さないようにして手を握りしめる)


＞寧々
…今度はなにでお金無くしたの(邪魔であるという意味を込めて首に氷よりも冷たい手をぺたりと当てて尋ねる)


＞真冬
…ちゃんと寝ないとダメ(子供をたしなめるように指でペシっと額を弾く)

>深雪

うぎゃあ！？な、何！？…って、深雪ちゃんか…。心臓飛び出るかと思ったじゃん…(突然首元に謎の冷たさを感じ驚きのあまり飛び起きて何事だと当たりを見れば、相手の姿を捉えて何が起きたか察して)