店長 2021-10-14 16:17:01 |
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>ヴァラクはん
うん、今もそがいに好きじゃない
ようじゃし、作るのやめようかねー。
(厨房に行こうとしたものの
はあーと溜め息をついて身を翻す)
>店長
冗談っすよ~店長~。今甘いもの足りてないんですよ~。お願いですよォ、作ってくださァい。約束破るのはいけない事ですよ?(なんとかお菓子を作ってもらおうと店長にまとわりつき)
>詐宇賀店長
…わかった(そう言って厨房へと入り髪を後ろにまとめる)
>ヴァラク
…おはよう。
…今日は早いね?(普段は後ろから数えたほうが早い出勤であったと思い呟く)
(/ヴァラクに勝手な設定を作ってしまいましたが大丈夫でしょうか?)
そう毎度毎度遅刻ギリギリじゃありませんよ~。(今日は早いという言葉を聞くと少しむっとし、舌をべ~っと出してそう言い)
(/大丈夫ですよ)
>ヴァラクはん
仕方ないヤツじゃのぉ...。
簡単に作れるアイスケーキでええか?
(ヴァラクに近づいて顔の近くで質問する)
>深雪はん
頼むで!うちの店のエリートはん!
(深雪の肩を軽く叩く)
>ヴァラク
…そう
…一つ持つ?(手に持っているゴミ袋に視線をやり尋ねる)
>許宇賀店長
…任された(エリートと言われて少し気合が入ったのか微妙に深雪の周りの気温が下がる)
>店長
うん、いいけど…………。距離感近くないっすか店長?(顔の近くで質問されるとふいっとそっぽを向きながらそう言い)
>深雪さん
いや、いいっすよ。俺は紳士ですからね~、女の人にこんなもの持たせられませんよ~。(持つか?と問いかけられれば、ふふん、となぜか 自慢げにそう言い)
「妖怪?全然怖くないですよ?皆仲良くすればいいのに。」
名前 夜叉 真冬(やしゃ まふゆ)
年齢 22
性格 元気で活発な性格。おちゃらけてる感じがするので胡散臭さいと言われているがその裏では仲間思いで店長、店員達の事が大好き。常に笑顔である。
種族 人間
服装 白のワイシャツに腕をまくっている。黒のネクタイに黒の革手袋を付けてる。ズボンはストリートパンツでベルトが交差してダランと垂らしている。靴はブーツ 。髪の毛は白っぽくグレーに近い白髪。目はタレ目で赤色をしてる。
得意料理 オムライス
担当 店長 レジ担当
(こんな感じでどうでしょうか…?もし何か訂正があれば直します。)
>50
(/はい、確認したところ
不備はござらんけぇ参加してしゃーなー!
他の人のロールに参加させてもろうたり
自分でロールを展開するやら
好きに始めてもろうてしゃーなー!
楽しんでつかぁさいのぉ!
あ、しゃーなーは大丈夫ですって意味じゃ!)
>ヴァラクはん
さっきの仕返しじゃよ。
悪いかぁ?
(ニヤリと笑い、材料を探し始める)
>深雪はん
おお、気合い入っt...へくちっ!
(気合い入ったなぁと言おうとしたら
くしゃみしてしまう)
(わかりました!ありがとうございます!)
>>全員
「ふぁー…ぁ。ん…おはようございます」
(朝が弱いのか方手に口を当て欠伸をしながら扉を開けコツコツとブーツからなる音を響かせ皆に挨拶をし)
>店長
仕返しって……俺より店長のほうが意地悪してたくせに…………。(恨めしそうにそういうと、仕返しにお客さんに出す料理全部にデスソース+ドラゴンズ・ブレスチリ十個入れてやろうかなどと恐ろしいことを考え)
>>ヴァラクさん
「ん…?あ、おはようございますヴァラクさん。今日は早いんですね?」
(人の声が聞こえその方へ体を向け目を少し擦りながら相手の姿を確認し自分が寝坊しかけた事を隠しつつニコッと笑顔で挨拶を仕返し)
>真冬さん
そっちこそ今日はずいぶんとゆっくりな出勤でしたね~?寝坊しかけたとか~?(今日はという言葉が気に入らなかったのか、ニヤニヤしながらそう言い)
>>ヴァラクさん
「そ、そんなわけないじゃないですか。あーあ…せっかく生チョコ買ってきたのに要らないんですか?」
(ギクリと肩を揺らし顔が少し強ばるがすぐさまニコッと貼り付けたような笑みで誤魔化しつつカバンからゴソゴソととあるものを取り出し手に持ってもう片方の手は口に人差し指で当てニヤニヤし)
>真冬さん
そうですよね~。俺のために生チョコ買ってきてくれる真冬さんが寝坊しかける訳ありませんもんね。(生チョコを見ると目をキラキラと輝かせてそう言い)
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