店長 2021-10-14 16:17:01 |
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>荻原棗
あはは、顔真っ赤…。そんな力じゃ、悪魔の俺は押し返せませんよ?かーわい。(ビクッと肩が跳ね上がる様子に気をよくしたのか、また耳元で囁くとくすくすと笑い)
>>ヴァラクさん
「…っ…スイーツめぐり…無しにしてもいいんですよ?」
(くすくすと笑う姿を見つめキッと少し睨みつけるように相手を見て小声で「あーあ、ヴァラクさんの好きそうなスイーツありましたけど無しですかー」と残念そうに呟きながら両手で顔を隠して)
>真冬さん
そんなァ!?ちょ、ちょっとやり返しただけじゃないですか!!やめるんで連れてってください!!(スイーツめぐりを無しにすると言われ、大慌てでそう言って離れ)
(すみません、名前間違ってますね。ごめんなさい!)
>>ヴァラクさん
「あははっ…冗談ですよ。ちゃんと連れていくよ。」
(慌てている相手にクスッと笑みがこぼれ顔を隠していた手を下ろし少し赤く火照った頬を相手に見せつつ「俺はいじられるよりいじる方が好き…かな」と素を少し出ていて)
(全然大丈夫ですよ!気にしないでください)
>真冬さん
約束ですよ?ちゃんと連れてってくださいね?あれ、真冬さんっていじる方が好きなんですね?奇遇ですねェ、俺もです。(ちゃんと連れていくという言葉を聞くと何度も確認を取り。いじられるよりいじる方が好きという言葉の話し方に少し違和感を抱くも、たいして気にせずそう言って。赤く火照った頬をみるとまたニヤリと笑って「特にいつもいじる側の人をいじって泣かせるのが好きなんですよねェ~。」と付け加え)
(すみません、ありがとうございます。)
>>ヴァラクさん
「あれ、ヴァラクさんもいじる側なんですね。」
(あれ、意外と言わんばかりに驚いていてニコニコしながらも小声で「また素が出てた…」と目を伏せがちにしスマホをいじり有名なスイーツバイキングを調べながらいじって泣かせるという言葉にピクリと反応をし「そうそう泣きませんよ?」とニヤリと笑ってみせて)
>真冬さん
まァ、赤面を見るのも好きなんですけどね。あ、そうだ。真冬さん、女装したらどうです?
(ニコニコと笑いながらそう言い)
>>ヴァラクさん
「女装…ですか?女性の格好はしたくありませんよ」
(スマホをいじりながら横目で相手を見つつ「俺は似合いませんよ」と付け足しをし)
>>ヴァラクさん
「いや、似合いませんから…大体何を着せたいんです?」
(呆れたかのように溜息をつきながら片手をナイナイと左右に振りジトーっとジト目で相手を見つめて)
>ヴァラクはん
面倒やら思わんでほしいのぉー。
ここ、食堂じゃよ?
(あきれた目で見て煙草の煙を吹きかける)
>夜叉はん
うちゃ別に気にせんけぇ
敬語じゃろうがタメ口じゃろうが
別にええんじゃけどのぉ。
(夜叉はんの頭を撫でつつそう言う)
>真冬さん
えーっと、ミニスカ猫耳メイド服と~、セーラー服と~、チャイナ服もいいな~。
(楽しそうにニコニコして指を折って数えながらそう言い)
>店長
だって~、面倒なもんは面倒じゃないすか~。でもやるしかないのが現実ですな。(遠い目をしてそう言い)
「まぁ、生きてりゃ何とかなるっしょー」
名前 小鳥遊 竜也
年齢 23
性格 のほほんとしていて、マイペース。勤務時間ふらっと店を出て山菜を取ってきたりと自由気ままな性格で周りを困らせる。
種族 人間
服装 白シャツジーンズの上にベージュのカーディガンを羽織り、エプロンをつけている。
得意料理 豚の角煮
担当 料理担当
(/確認したところ
不備等はござらんけぇ
参加してしゃーなー。
自分でロールを展開したり
他の人のロールに混ぜてもろうたりして
楽しんでつかぁさいねー!)
>>許宇賀さん
「あ、ありがとうございます」
(頭を撫でられて少し微笑み気持ちよさそうに目を細めて)
>>ヴァラクさん
「…絶対着ませんから」
(楽しそうにしている彼を見て顔を少し青くし目を合わせないようにそっぽ向いて)
>all
はぁーい、小鳥遊ただいま戻りましたよー…っと、あり?お客さん来てんじゃん!いらっしゃいませぇー。
(/厨房にいるはずの時間帯に店の入口から何食わぬ顔でテクテクと入ってくる彼の手には沢山の山菜が入ったカゴがあり、服や顔、手に泥が付いていて)
>真冬さん
え~、絶対似合うのに。特にミニスカ猫耳メイド服。(え~、と納得いっていないような顔でそう言い)
>竜也さん
あ、おかえりなさ…ってきったな!!(服や顔に泥を付けてきた竜也を見ると汚いと騒ぎ)
>>ヴァラクさん
「ヴァラクさんも着るなら考えましょう」
(うーんと顔に手を当てて考えるポーズをしてあっ、という声を少しもらし思いついたことをにっこりと笑って言い)
>>竜也さん
「おかえりなさい…すごい汚れと山菜ですね…」
(出迎えるように近づいていくとそこには汚れた彼がいてびっくりした顔をしすぐさまタオルを取りに行き「ちょっと汚れが酷いので着替えてきたらどうでしょう」と相手に水に濡らしたタオルを差し出して)
>真冬さん
へっ?ペアルックとかやだよ?(予想外の提案に間抜けな声がでるがミニスカ猫耳メイド服を自分が着るなんてありえないと思いすぐに嫌だと言い)
>ヴァラクさん
汚いって言い方酷くないっすか?
…まぁ、確かにはしゃいだ感はあるけど…
(グジグジと雑に顔に着いた泥を拭ってヘラっとした笑みを浮かべ)
>真冬さん
ふふ、いっぱい美味しいの取れましたよ!
あ、アザっす…んしょっと、じゃあ裏で着替えて来ますわ!…覗いちゃダメっすよ?真冬サン
(少年のような笑みを浮かべたあと、タオルで手や顔を拭いて、着替えてくると歩き出せば、ひょこっと扉から顔を出してからかい)
>ヴァラクはん
君ぃ、仕事が面倒やら
仕事場で言うことじゃないよ?
(溜め息を吐きつつ注意する)
>夜叉はん
どういたしまして。
(にひっと笑い、そのまま頭を撫でる)
>小鳥遊はん
はあー...。
はよう予備の服に着替えてきてつかぁさい。
泥まみれの服での接客は許さんよ。
(諦めた目で見つつ、着替えるように指示)
>竜也さん
はいはい、さーせんした。てか拭くんじゃなくてちゃんと洗ってくださいよ。汚いんで。泥っていろんな細菌がうようよいるんすよ?
(謝ってはいるが、また汚いと言うと汚物を見るような目で竜也を見て)
>店長
仕方ないっすよ。俺は面倒臭がりなのが取り柄なんで。
(ケラケラと笑いながらそう言って)
>>ヴァラクさん
「俺だけ着るのは不公平でしょう?」
(ニコニコしながら彼に近づきながら謎の圧をかけて)
>>竜也さん
「の、覗きませんよ!」
(ニコニコしながら着替えに向かう彼を見送るが扉からひょこっと顔を出しているのを見てポカンと不思議そうな顔をするが覗かないでよという言葉に少し顔を赤くして言い)
>>許宇賀さん
「ん……」
(撫でられるのは満更でもなさそうで大人しくしていて)
>ヴァラクはん
あんまたいぎがっとると
デコピンするけぇのぉー?
(デコピンの構えをする。
「たいぎがっとる」は面倒臭がってるの広島弁)
>真冬はん
そんな落ち着くん?うちの手。
(撫で続ける)
>真冬さん
え、えーっと、じゃ、じゃあこうしましょう!?真冬さんの好きな姿に変わるんでメイド服は真冬さんが着てください!
(余程メイド服を着るのが嫌なのかそう言って)
>店長
張り切って働かせていただきます。
(デコピンの構えをする店長を見るとキリッとした顔をしてそう言い)
>134 ヴァラク
…そう油断大敵、諦めが肝心(面倒くさくなった様子のヴァラクに、やや得意気な雰囲気を出しつつ裏手へと足を進める)
>136 真冬
…わかった
…朝ごはん食べてる?(はいと手渡した後にふとそう尋ねる)
>137 寧々
…もう少し店員という意識を持つべき
…せめて休憩室でだらけて(怒っているのか2人の周りの気温だけ10度以上下がる)
>148 詐宇賀店長
…終わった
…簡単なジェラートだけど(掃除が終わり、手の空いている様子の詐宇賀を見つけて報告を兼ねて先程伝えた通り軽食を渡す)
>205 小鳥遊
…それ置いて早く洗ってきて(眉をひそめつつ泥を落とすように裏を示す)
(/すいませんリアルが忙しくて中々顔を出せませんでした。まだ暫くは頻繁に顔を出せないかもしれません。申し訳ありません)
>深雪はん
ありがとの。
げに深雪はんは冷製の食べ物を作るのが
得意なんじゃのぉ、ぶちうまいんじゃ!
(ジェラートを食べながら
ジェラートを作った深雪を褒めちぎる)
>>許宇賀さん
「えぇ…落ち着きますね。」
(満足そうにしていた自分が恥ずかしく思ってきたのかカァァっと顔を赤くし目を逸らして)
>>ヴァラクさん
「…嫌です。着てください」
(嫌がる相手を見つめてぽかんと口を開けて不思議そうな顔をするがニコッと笑顔になりニコニコしながら彼に近づいて)
>>深雪さん
「朝ごはんですか?食べてないです…お腹すいてないので…」
(ありがとうございますと言ってから受け取りコーヒーをもらって少し飲み朝ごはんは食べたのかという質問にギクリと肩を揺らして)
>店長
店長、仕事終わったらまたお菓子作ってください!そしたら頑張ります!
(キラキラとした視線を向けながら)
>深雪さん
それ自慢げに言う事っすかァ?
(少し呆れたような顔で深雪を見て)
>真冬さん
え、、えぇ、なんでそんなに着せたいんすか。似合いませんよ~?
(そう言いながらだんだんと目を逸らし)
>ヴァラクはん
わかったよ...。
経営終わったらお茶会にしようね。
(呆れた目でヴァラクはんを見たあと
調理器具の確認をする)
>夜叉はん
ふぅーん。
(撫でるのをやめる)
(/現在の参加者さんのプロフィールを
リセットさせてもらいますう。
そしてほいで、参加募集しまする。
よければりゃあ、お付き合いお願いしますわ
主のキャラが方言キャラじゃけぇ
分かり難い処がありゃあ教えてつかぁさい)
223>
ありがとうございます!設定こちらです!↓
「あっ!おつり!お客さんっ!お釣り渡し忘れましたーっ!待ってーっ!」
名前 篠原 ユイ
年齢 23
性格 明るく振る舞うがかなりのドジ 飲食店で働いてた経験はあるが転んだりお釣り渡し忘れたりでクビにされた 今度こそクビにならないようにお釣りには気を付けてるがたまに忘れる 今はほとんど店長の慈悲で雇ってもらってるようなもの 妖怪などには怖がるどころかかっこいいっ!と目を輝かせどうしたらなれますかね!?なんて検討違いなことをきくほどのバカ 妖怪は平気でもホラーはダメらしい 恋愛に対しては鈍感で同僚とはなしても好きって…家族への好きじゃダメですかね?なんて言って生暖かい目で見られる 人懐っこい 大体のお願いはきいてしまう
種族 人間
服装 緩すぎない程度の私服の上に無地のよくあるエプロン(ちなみにわざわざ着替えで持ってきているのは来るまでにこけて汚れるかららしい)
得意料理 おにぎり(それ料理?と言われても料理です!と胸を張る)
担当 レジ打ち
>227
(/了解です!これからよろしくお願いします!)
>all
あぁぁっ!!寝坊したぁっ!遅刻するっ!!!(朝御飯をゆっくり食べてしまっていたらしくかなり慌てた様子で走って来るが勢い余って店の前でこける)
>231
はい!今日買って食べた朝ごはんが美味しくてつい…!気づいたらこの時間になってました!(言い訳と言うよりバカ正直に言う)
>231
はい!今日買って食べた朝ごはんが美味しくてつい…!気づいたらこの時間になってました!(言い訳と言うよりバカ正直に言う)
>233
はあ、なんべんおかわりしたんか?
集合時間から二時間も遅れとるんじゃよ?
(朝御飯が美味しかったからと言うので
質問して、すこし説教の断片を見せて)
えっと…1…2…(素直に数え始め)…23…24杯です!つい日持ちするようにおおめに買ったせいかたくさんあって…気づいたら……アハハ……(ばつが悪そうに苦笑いして言う)
>235
じゃあお昼のまかんはなしでええのぉ?
余った時間で、浸け液でも作るかね~。
(この店は店員に対して
安い代金でまかないを作っているが
それはなしでいいねと言い、棚から
ジップロックを取り出し始めて)
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