【東リべ / 相互夢】Revenge【御相手様募集】

【東リべ / 相互夢】Revenge【御相手様募集】

ヌシ  2021-08-01 19:31:03 
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注意事項&萌え萎え( >1
提供可能キャラ&優遇キャラ( >2


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  • No.583 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-10-29 02:12:15 




【 三上 結菜 】
…あと、我儘なんだけどいつか集会も見てみたいな。
(無理しないで欲しいと言ったが、東京卍會の壱番隊副隊長をしている彼を見たいと思っており。彼にとって我儘かもしれないので少し遠慮気味に上記を述べて。彼の声掛けに小さく頷いて「そうだね。千冬くんのお母さんの料理楽しみ。」と分かりやすく嬉しそうな笑みを浮かべながら述べ。彼の母に「お料理いただきます!」と言って彼に続いて2階に戻り)


【 佐野 万次郎 】
俺の用事なんかより美玖の事守んのが優先だろ。
(彼女の言葉を聞くと、自分の用事と言っても堅と一緒に2人に変な男が寄り付かないか見守るだけなので上記を述べ。何か思い出した様な顔をした後、しまった…と言わんばかりの声色で「……悪ぃ、美玖んちの場所聞いてなかったからルート案内してくんねぇ?…んで、またバイクで迎えに来るから連絡して絶対俺が家の前に来るまで家出んじゃねぇぞ。」と伝え)


  • No.584 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-10-29 17:23:19 



【 松野 千冬 】

…え、マジで!?
(ひっそりと望んでいた言葉をかけられるとかなり驚いたような表情を浮かべながら振り返り、目をキラキラと輝かせながら分かり易いくらいに喜んでいて。母親は一緒に食べられず少々残念そうな表情を見せていたが、彼女の言葉によりコロッと機嫌が直っており手を振っていて。部屋に戻るとペケJは自分はスルーで彼女の足元に擦り寄ったので「女好きだよな。」と肩を竦めながら呟いて。)



【 上原 美玖 】

きゅん死した。…あ、分かった!このまま真っ直ぐ行ってもらって次の信号左で。
(相手の言葉に女子ならば今の台詞は誰だってきゅんとするだろう。嬉しさを隠しきれず呑気にニヤけた表情で上記を呟いて。そう言えば自分もすっかり場所を教えることを忘れていて、指差しながら少し声を張って案内し始めて。また迎えに来てくれると言う彼に本当に申し訳ないな、と眉を下げながら「んー、分かった。」とあまり納得しておらず渋々返事して。)


  • No.585 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-10-30 04:13:58 




【 三上 結菜 】
うん、副隊長してる千冬くんが見たいなぁって。
(目を輝かせながら喜ぶ彼を見るとホッとして。不良は苦手だが彼の居るチームの不良達は大丈夫かもしれない。そう思うと小さく微笑みながら頷くと上記を述べ。足元に擦り寄ってきたペケJを見ると可愛くて思わず笑みを浮かべながら撫でるとそのまま抱き上げ。彼の言葉に自分の家にも似た子が居るからか苦笑いを浮かべながら「うちの子の1匹もそうだよ。」と述べ)



【 佐野 万次郎 】
ん、さんきゅ。撒くからしっかり掴まっとけよ。
(キュン死したと言う彼女はいつもの彼女で思わずクスッと笑い。道を教えてもらうと彼女の自宅がバレるのは不味いので追ってきている不良達を撒く為、スピードを上げようと思い後ろを確認しつつ上記を述べると徐々にスピードを上げ始めて。彼女の事だから断ると思っていたからか渋々だが返事をする彼女をチラッと見るとホッとし。彼女の言われた通りの道を走ると「次どっち?」と尋ねて)


  • No.586 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-10-31 01:27:43 



【 松野 千冬 】

結菜がいいなら今度連れてく。場地さんにも会わせてえし!
(相手の言葉はとても嬉しく彼女が望んでくれるのならば何時でも連れて行くつもりで。場地には学校でもタイミングが合えば会えるかもしれないが、東卍の集会の方が確実に会わせることが出来るので嬉しそうに話して。ペケJを抱き上げながら話す彼女の話を聞けば此方も苦笑いを浮かべながら「まぁ、結菜が男だったとしても好かれそうだけどな。」と思ったことを口にして。)



【 上原 美玖 】

はい!…それにしてもしつこいよね。二人で倒しちゃう?
(言われた通り腰に回していた腕に少し力を込めて、少しずつ離しつつもまだ追ってくる連中達をもう一度見てから冗談っぽく上記を述べるが、彼ならばあれくらいの連中なら一人でも余裕で、自分が居たら余計に足手纏いなんだろうな、と思っていて。案内していると次はどっちかと尋ねられてまた左!と言ってから徐々に近づいてくる自宅に少々緊張しており「そこ曲がったらもう見えるよ。」と報告して。)


  • No.587 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-10-31 02:31:37 




【 三上 結菜 】
うん!どんな人達が仲間なのかも見てみたいから楽しみにしてるね。
(嬉しそうに話す彼は何とも可愛らしく、思わず笑みを浮かべながら返事をし。場地は勿論だが、他の人はどんな人なのかも気になっており。小さく微笑みながら楽しみにしていると伝えて。彼の言葉に小首を傾げながら「そうかな?…でも、動物好きだからそうだと嬉しいな。」と笑みを浮かべながら述べ)



【 佐野 万次郎 】
んー、美玖に怪我さして結婚出来なくなったらやだし、後で俺がぶっ飛ばす!
(彼女の言葉に一瞬悩む素振りを見せ。彼女が強いのは分かっているが、やはり結婚を考えているからか彼女に怪我をさせて結婚出来なかったら…と考えると嫌で。理由を話した後、自分がぶっ飛ばすと明るい声色で物騒な事を述べ。追っ手を撒くと今のうちに彼女を家に送り届けようと思うとスピードを早め、そこを曲がったら見えると聞くと言われた所で曲がり。バイクを走らせながら「どの家?」と訊ね)


  • No.588 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-11-01 16:26:32 



【 松野 千冬 】

おう。マジで場地さんかっけえから惚れんなよ。
(嬉しそうに頷いてからポリポリと頬を掻くと前にも一度言ったが、場地は男から見ても女から見ても格好良いので惚れないように、と不安になりもう一度忠告しておいて。彼女の言葉に表情を緩ませ、彼女は将来動物関係の仕事に就いていそうだな、と思いながら腰を下ろすと「食おうぜ。」と笑顔で一言声をかけて。)



【 上原 美玖 】

無茶しちゃ駄目だからね?
(相手の言葉に思わず頬が緩んでしまい首をブンブン横に振っては、幾ら強いからって無茶はしたら駄目だ、と念の為に言っておいて。どの家かと尋ねられると再び指を差しながら「あの奥の家。」と教えて。一瞬だけ携帯を開いて時間を確認すればこの時間だと両親は仕事で居なさそうだな、と思い何かを考える素振りを見せて。)


  • No.589 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-11-03 23:40:42 




【 三上 結菜 】
大丈夫だよ。私は千冬くんしか見えてないよ。
(惚れるなよと彼から言われると自分は彼しか見えていないので、少し照れくさくしながらも笑みを浮かべながら直ぐに自分は彼しか見えていないという事を伝えて。声をかけられると「うん!」と返事をすると彼の横に座ってペケJを降ろし。並んだ料理を見ると目を輝かせながら「本当に美味しそうだね。」と述べて)


【 佐野 万次郎 】
ん、ちゃんと分かってる。でも、好きな女守って無茶すんのもかっこよくね?
(無茶しては駄目だと彼女から言われると彼女を悲しませたり心配させたくないので分かってると伝え。だが、好きな女を守って無茶するのはいいのではと思う自分も居て。ニッと笑いながら思った事を彼女に述べ。家の場所を教えてもらうと「さんきゅ。」と礼を述べて。ふと彼女が何かを考えていることに気付き、「どうした?」と尋ね)

( / 遅くなりすみません…。)



  • No.590 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-11-07 11:00:43 




( / 上げさせていただきますね…!)


  • No.591 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-11-07 11:51:13 



【 松野 千冬 】

…俺も結菜しか見てねえから。
(彼女の言葉に何処か安心したような表情を浮かべた後、優しく手首を掴んで此方に引き寄せれば耳元で囁くように述べて。母親の料理を美味しそうだと言う言葉に確かに味はなかなかのものなので否定はせずコクリと小さく頷き、取り皿を手にすれば自分の分と彼女の分を取り分けながら「パスタとか結構イケると思う。」と言って取り分けた皿を彼女の前に置いて。)



【 上原 美玖 】

かっこいいけど…マイキーはそれ以上かっこよくなっちゃダメ。取られる。
(無邪気に笑いながら言う姿に肩を竦め、もちろん彼の言いたいことは分かるものの、彼は十分格好良いのでこれ以上格好良くなられると他の女子に取られてしまう恐れがあるので駄目だと言って。自分と彼の家は決して近い距離ではないのでもう一度迎えに来てもらうのは気が引ける。両親は家には居ない筈だが兄の予定は分からないので「お父さんとお母さんは仕事で居ないはず。お兄ちゃんがちょっと分からないんだけど…もしお兄ちゃんも居なかったら家で待たない?」と提案してみて。)


( / こちらも遅くなってしまってごめんなさい…!完全に見落としてました;;上げていただいてありがとうございますorz )


  • No.592 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-11-07 20:01:04 




【 三上 結菜 】
っ、…ありがとう。嬉しい。
(優しく手首を掴まれ引き寄せられると少しだけバランスを崩しかけて掴まれていない方の手で彼の胸元の服の布を掴み。耳元で囁かれると耳まで頬を赤くし、彼の言葉は勿論嬉しいのだが顔を見られないように俯くとか細い声で上記を述べ。パスタを取り分けて貰い、前に置かれると彼の方を向いて微笑みながら「ありがとう。いただきます。」と手を合わせ挨拶すると一口食べ。美味しさのあまり目を輝かせると料理を飲み込んでから「美味しい!」と言って)



【 佐野 万次郎 】
そんな心配しなくても俺は美玖以外の女のとこ行かねぇよ。
(彼女の言葉に一瞬きょとん、とするも彼女の可愛らしい言葉にきゅんっとしたと同時に笑いが込み上げてきて。無邪気な声色で、だが何処か真剣なトーンで上記を述べ。兄が居なければ家で待たないかと彼女に尋ねると驚いたように目を見開き。きっと彼女の気遣いなんだろうと思うとコクッと頷いて。笑みを浮かべると「兄貴居なかったら上がらせて。」と返事をし。そうしていると彼女の家の前に着いて)


( / こちらこそありがとうございます!全然お気になさらず…!またよろしくお願いします!)


  • No.593 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-11-08 14:03:56 



【 松野 千冬 】

…マジで好き。
(自分の腕の中に居る彼女の言動がとても可愛らしく、ぎゅうっと痛くない程度の力で抱き締めながらぼそりと呟けば、絶対に誰にも渡さねえ、と心の中で誓って。目を輝かせながら自分の母親が作ったパスタを美味しい、と言う彼女に表情を緩めながら「良かった。お袋も喜ぶわ。唐揚げとかも美味えから遠慮なく食えよ。」と言えば自分もパスタを食べ始めて。)



【 上原 美玖 】

マイキーにその気がなくても寄ってこられるのも嫌。
(彼が他の女子にフラッと行ってしまうことは勿論ないと分かっているものの、彼に好意を持った女子が寄ってくることすら嫌だと独占欲丸出しで唇を尖らせて。了承されると良かった、と笑みを浮かべ、家の前に着くと礼を述べてからバイクから降りるとちょっと待ってて、と言葉を残してから家の中に入るなりカレンダーを見て、兄の予定を確認すれば丁度バイトに行ったところで。直ぐに彼の元に戻ってくると「お兄ちゃんも居ないから大丈夫!此処にバイク停めて。」とガレージを指差して。)


( / ありがとうございます…!こちらこそ宜しくお願いします! )


  • No.594 by 佐野 万次郎 / 三上結菜  2021-11-09 04:30:41 




【 三上 結菜 】
ありがとう。私も千冬くんの事好きだよ。
(彼の呟いた事が聞こえると彼からの言葉が嬉しくて思わず笑みが溢れて。彼の背中に手を回すとぎゅっと抱き締め返しながら上記を述べ。遠慮なく食べるように彼に言われるとコクッと頷き。唐揚げを一口食べるとそれも美味しくて、笑みを浮かべながら「千冬くんのお母さんも料理の天才だね。」と彼の母の事を褒めて)



【 佐野 万次郎 】
そっか。…寄って来ねぇように怖いオーラ出しとく?
(彼女の可愛らしい独占欲に思わず吹き出し。だが彼女の不安になる事は極力避けたいので暫く考えると思いついたのか、本気なのかそれともふざけているのか分からない声色で上記を述べて。彼女の兄は丁度居なかったらしく、バイクを停める場所を聞くと「ん、分かった。ありがとな。」と微笑みながら礼を言い。バイクを停めると彼女の元に行っては「お待たせ。」と述べて)

  • No.595 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-11-09 18:14:20 



【 松野 千冬 】

さんきゅ。
(自分と同じように言葉を返してくれたので嬉しそうに口元を緩ませながらぽつりと礼を述べて。唐揚げを一個丸々頬張ってから飲み込むとんー、と少し考える素振りを見せた後、真顔で彼女を見つめれば「お袋の料理も美味えけど結菜の作った飯も負けねえくらい美味い。つか多分勝ってる。」とこの間作ってきてもらった弁当の味を言っているのかニッと笑いながら褒めて。)



【 上原 美玖 】

ごめんね、独占欲強くて。
(彼の言葉に大丈夫、と言わんばかりにふるふると首を横に振り、独占欲が強い自覚はあるらしく眉を下げしょんぼりしながら申し訳なさそうに謝って。彼がバイクを停めたことを確認すれば玄関の扉を開けて「私の部屋は2階でMIKUって書いたドアプレートがかけてあるから部屋で待ってて。飲み物持ってくる!」と言い残せば靴を脱いでさっさとリビングに行って。)

  • No.596 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-11-10 01:49:50 




【 三上 結菜 】
…キスしてもいい?
(礼を言われると小さく笑みを浮かべ。自分からお願いする事に慣れていないが、チラッと彼の方を見ると頬を僅かに赤くさせながら上記を尋ねて。彼に料理の事を褒められると照れくさそうに笑い、「嬉しい、ありがとう。でも千冬くんのお母さんの料理もすごい美味しいよ。」と彼の母の料理を褒めて)


【 佐野 万次郎 】
いーよ。独占欲強いの可愛いじゃん。
(しょんぼりしている彼女の様子を見ると可愛らしくてついクスッと笑い。自分は嫌だとは思っておらず、むしろ可愛いと思っているので笑みを浮かべながら上記を述べて。部屋の場所を聞くとコクッと頷くと「分かった、ありがとな。」と礼を言って2階に上がり、彼女の名前が書いてあるプレートを見つけると中に入り。部屋綺麗だなと思いながら座っては彼女の事を待ち)


  • No.597 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-11-10 23:05:49 



【 松野 千冬 】

!…おう。
(彼女から聞いたことのない珍しい台詞にかなり予想外だったのか思わず顔を赤らめ、この顔を見られないようにパッと顔を背ければ頬をポリポリ掻きながらコクリと頷いて。此処まで母親の料理を褒めてくれる彼女にこの言葉は直接言ってもらった方がいいような気がするので「飯食い終わってからまた下行かねえとだからそん時に本人に言ってやって。ぜってえ喜ぶ。」と優しい表情を浮かべながら話して。)



【 上原 美玖 】

ほんと…?ありがと、ちょっと安心した。
(彼の言葉に顔を上げれば自分を励ます為の嘘だとは思えないので、本当にそう思ってくれていることが分かれば安心したように表情を緩ませて。飲み物をグラスに注ぎながらこの間、部屋の掃除をしておいて良かった、と内心ほっとしており、お盆にグラスとクッキーを盛った皿を乗せ、それを持って2階に上がると自分の部屋に入り「お待たせ。このクッキー美味しいから良かったらどうぞ。」と言いながらテーブルにお盆を乗せて。)


  • No.598 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-11-11 03:02:52 




【 三上 結菜 】
えへへ…口にしちゃった。
(顔を赤らめては顔を背ける彼を見ると可愛くて思わず笑みを浮かべ。許可を貰うと膝立ちして唇に触れるだけのキスをした後、照れくさそうに微笑みながら上記を述べて。彼の言葉に笑みを浮かべてコクッと頷いては「分かった。…料理も教わろうかな。」ともっと料理が上手くなりたい気持ちがあるからか呟いて)



【 佐野 万次郎 】
てか、独占欲強い方が嬉しいかも。
(安心したと表情を緩ませる彼女を見てこちらも微笑んで。彼女からの独占欲はそれだけ自分の事を好いてくれているのだと嬉しいと思っており。その事を彼女にも伝えて。彼女が部屋に入ってくると笑みを浮かべながら「さんきゅ。美味そう。」と言って。1つクッキーを食べると本当に美味しく、目を輝かせると「ん、美味い!」とクッキーの感想を彼女に伝えて)


  • No.599 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-11-12 01:00:41 



【 松野 千冬 】

…可愛すぎだろ。
(唇に触れるだけのキスをしてから照れくさそうな笑みを浮かべながら話す彼女があまりにも可愛らしく、困ったように額に手を当てながらぽつりと言葉を漏らして。彼女は料理を習わなくても充分な腕を持っているので呟いた言葉に対し首を横に振るなり「ぜってえ必要ないって。それ以上上手くなってどうすんだよ。」と箸を進めながら思ったことを口にして。)



【 上原 美玖 】

ほんとにほんと?マイキーのこといっぱい独占していい?
(彼の言葉にきょとんとしてからすぐに嬉しそうな表情を浮かべては、ゆっくりと距離を縮め、頬を優しく両手で挟みながら小首傾げて。目を輝かせながら美味しいと言う彼にでしょ、と微笑んで、その間に準備を進めようと思い再び立ち上がると「シャワー浴びてくる!………へ、変な意味じゃないからね!?昨日の服着たからもう一回洗い流そうと思っただけだからね!?」と一人真っ赤な顔で慌てており。)


  • No.600 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-11-12 04:25:33 




【 三上 結菜 】
…でも、やっぱちょっと照れくさいね。千冬くんは照れた?
(彼の様子が可愛くてつい笑みを浮かべ。彼にもたれ掛かるように抱き着くと彼の方をじっと見つめながら照れたかと尋ねて。それ以上上手くなってどうすると尋ねられると理由は1つしかなく。照れくさそうに頬を指で掻きながらはにかみ、「千冬くんにもっと美味しいの食べさせたいなって…。」と述べ)


【 佐野 万次郎 】
本当。いっぱい独占していーよ。俺もしていい?
(頬を優しく包み込まれると笑みを浮かべながら彼女の問いに頷き。彼女の手の甲に自分の手を重ねると優しい眼差しで彼女を見つめながら自分も独占してもいいかと尋ねて。1人で慌てている彼女をきょとんとしながら見つめ。意味がわかるとニヤニヤしながら「変な意味って何?俺分かんないから教えて欲しいな。」と少し意地悪な心が働くと揶揄い口調で尋ね)


  • No.601 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-11-12 11:58:03 



【 松野 千冬 】

!……ちょっと。
(もたれ掛かるように抱き着く彼女に少々驚きながらもしっかりと抱き留め、じっと見つめながら照れたかと直球で尋ねられるとなんだか恥ずかしく、目を逸らしながら少しだけ照れたと本当は結構照れたが嘘を吐いて。彼女の言動にきゅんとすれば緩みそうな口元を手で押さえながら「マジで充分だと思うけど結菜の気持ちは嬉しい。ありがとな。」とニッと笑って礼を述べて。)



【 上原 美玖 】

もちろん!
(本当に優しいな、なんて思っていると手の甲に手を重ねながら優しい眼差しで言う彼の言葉にコクコクと何度も頷き、彼から独占されるのは逆に嬉しいので幸せそうに表情を緩めていて。スルーしてほしかったことに触れられると余計に焦り、分からないから教えてほしい、とニヤニヤしながら言う彼は絶対分かっている。このドS…!なんて思いながら更に顔を赤らめれば「し、知らない!すぐ戻ってくる!」と荷物を持って逃げるように部屋を飛び出して。)


  • No.602 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-11-12 22:15:52 




【 三上 結菜 】
次はもっと照れさせるように頑張らなきゃ…。
(ちょっとだけ、と聞くと少し満足そうに笑みを浮かべ。だがいつも自分は照れさせられてるので仕返しではないが自分も彼の事を照れさせたく、小さな声で上記を述べて。ニッと笑う彼を見ると此方も笑みを浮かべ。彼は充分だと言ってくれたがこれからも頑張ろうと改めて意気込むと「月曜日からまたお弁当作るね!」と述べ)


【 佐野 万次郎 】
ん、ありがとな。
(もちろん、と彼女の口から聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ。独占していいという許可は貰ったが束縛して嫌われないようにしないとと心の中で思い。だが彼女の返事は嬉しかったのか優しい声色で礼を述べた後、彼女の口にキスをして。知らないと言っては顔を赤らめて部屋を出てしまった彼女が可愛らしくてクスクス笑い、小さな声で「可愛い。」と呟くと彼女の事を待ち)


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