【東リべ / 相互夢】Revenge【御相手様募集】

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ヌシ  2021-08-01 19:31:03 
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注意事項&萌え萎え( >1
提供可能キャラ&優遇キャラ( >2


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  • No.623 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-11-24 11:50:58 



【 松野 千冬 】

おう。
(ニコッと笑う彼女の表情が何とも可愛らしく内心きゅんとして。上着を羽織らせると聞こえてきた独り言に言うこと一つ一つが可愛いんだよな、とポリポリと頬を掻いて。外に出てバイクを門の前まで持ってくると彼女にヘルメットを差し出しながら「マジで寒ぃかも。結菜大丈夫か?」と自分は我慢の出来る寒さだが少し寒がりだと感じられる彼女を心配して。)



【 上原 美玖 】

ほんとだ、大丈夫。
(彼の言葉を聞いて時計を見れば思っていたよりも時間に余裕があり一旦落ち着いて。鞄に財布等を詰めながら先程の話を思い出せば「今まで全然気にしてなかったんだけど、普通にスカートで喧嘩してた。」と苦笑いを浮かべながら話し、服装に合った少し大人めの化粧を済ませると準備が終わったらしく彼の横に移動しちょこんと座れば肩に軽く頭を乗せて。)


  • No.624 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-11-24 16:26:44 




【 三上 結菜 】
私は全然大丈夫だよ。千冬くんは大丈夫?
(ヘルメットを彼から受け取ると礼を言ってからヘルメットを被り。寒さは大丈夫かと彼に尋ねられると自分は彼から借りた上着があるので耐えられるので大丈夫で、彼にもそう伝え。彼の方こそ寒くないだろうかと思うと小首を傾げながら彼にも尋ね返して)


【 佐野 万次郎 】
…喧嘩してたのって女?男は居なかった?
(時間は十分あるのを彼女に教えたところ、気付いてくれたようで小さく笑みを浮かべ。だが、次の彼女の言葉で肩をピクリと動かし。彼女が喧嘩していた頃、スカートだったという事は多少下着は見えてるよな…と考えると不安になり。隣に座って肩に軽く頭を乗せた彼女に視線を向けると珍しく何処か不安そうな表情を浮かべながら尋ねて)

  • No.625 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-11-24 17:04:25 



【 松野 千冬 】

余裕。あ、後ろからぎゅってしてくれっと助かる。
(ヘルメットを被ったことを確認してからバイクに跨がり後ろに乗るようポンポンと座席を叩いて。彼女の大丈夫だと言う言葉に良かった、と言葉を漏らし、此方の心配もしてくれたので自分も大丈夫だと首を縦に振っては余裕だと答え、彼女が密着してくれればお互いもっと暖かいだろうと思い、自分も男なのでほんの少し下心はあるものの、無邪気な笑顔を見せながら上記を述べて。)



【 上原 美玖 】

あー…んーっと、男も居たけど大丈夫だよ。誰も気にしてない。
(彼の側は安心出来るな、と目を瞑っていると自分の言葉に僅かに反応した様子に目を開き、そちらに顔を向けると何処か不安そうな表情を浮かべている彼。自分は全く気にしていなかったので頬を掻きながら正直に話すが、何となく申し訳ない気持ちになりガバッと立ち上がると「マイキーには好きなだけ見せてあげる!見る!?」と先程まで照れていたくせにぶっ飛んだ発言をして。)


  • No.626 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-11-24 22:02:16 




【 三上 結菜 】
うん、分かった。
(彼が座席を叩くとバイクに跨って彼の後ろに座り。無邪気な笑顔でぎゅっとしてくれると助かると彼が言うと、彼のお願い事はお易い御用なので笑みを浮かべながら上記を述べて。彼が寒くないようにといつも以上にぎゅっと密着すると「これでいい?苦しくない?」と今の状態で苦しくないかを確認して)


【 佐野 万次郎 】
…俺が気にするんだけど。
(彼女の言葉に気にしない方がいいのかもしれないが、もしかしたら中には見た男もいるだろうと思うと次は拗ねた表情で上記を呟き。彼女のぶっ飛んだ発言にぽかんっとするが、彼女の気遣いだろうと思うと小さく笑みを浮かべ、「んー…今は良いや。我慢出来なくなってエマとの予定すっぽかせるかもしれねぇし。」と冗談なのか本気なのか分からないトーンで述べて。)


  • No.627 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-11-25 01:33:08 



【 松野 千冬 】

全然大丈夫。ありがとな。
(自分の言った通りにいつも以上に密着してくれる彼女に嬉しそうに表情を緩ませ、苦しくないかと尋ねられるとコクリと頷いては問題ないことを伝えて。此処からだと銭湯の距離はそこまで遠くはないのでそっと彼女の腕に軽く触れてから「あんま時間かかんねえと思う。じゃ、出発するな。」と急に動いては吃驚させてしまうので一言声をかけてからバイクを走らせて。)



【 上原 美玖 】

か、可愛い。
(拗ねた表情を浮かべる彼にこんなことを思うのは失礼かもしれないがその様子があまりにツボだったらしく、可愛い、と口元に手を当てながら言葉を漏らして。冗談か本気か分からないがその言葉に再び頬を赤く染め、ペタンと横に座り直し彼に顔を向けながら「…また、別の機会に、ね。」とぽつりと呟いてはすぐに顔を逸らし、誤魔化すように髪の毛を直し始めて。)

  • No.628 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-11-25 02:10:05 




【 三上 結菜 】
ふふ、良かった。
(密着のし過ぎて苦しかったらどうしようと思っていたので大丈夫だと聞くとホッとして、彼の背中に頭をくっつけると幸せそうに笑みを浮かべながら良かったと呟いて。腕に軽く触れられると不意打ちだったからからドキッとし。出発すると聞くと「うん、お願いします。」と運転してくれる彼にお願いしますと述べて)


【 佐野 万次郎 】
可愛くねぇ。
(彼女にはかっこいいと思って欲しいからか自分の事を見て口元に手を当てながら可愛いと言う彼女を不満げにじとーっと見つめながら自分は可愛くないと即答して。別の機会にと言って髪の毛を直し始めた彼女を見るとクスッと笑い、顔を彼女の耳元に近付けると「…今度の土曜日、うち泊まりに来る?」と少し遠回しだが囁くように泊まりの誘いをしてみて)


  • No.629 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-11-25 02:53:07 



【 松野 千冬 】

…思ってた以上に近かったな。
(優しくて気遣いの出来る彼女が本当に好きだ、と改めて実感し、背中越しに感じる彼女の体温にこの時間がずっと続けばな…なんて思っていると数分で着いてしまったので思わず苦笑いを浮かべながら上記を述べて。少し遅めの時間なのでピークは過ぎているらしく人はあまり多くはなさそうで、入口近くにバイクを停めると如何にも柄の悪そうな連中達が中に入っていたので目を細めて。)



【 上原 美玖 】

そーゆーところが可愛いんだよ、万次郎。
(不満げにじとーっと見つめる彼も可愛らしく、そろそろ本気で拗ねてしまいそうだが、此方は上機嫌で頬をツンツンしながら微笑んでは名前を呼んで。髪の毛を弄っていると耳元で囁かれたのでビクッと肩を跳ね上がらせ、続く言葉に今までにないくらい顔を真っ赤にさせながら彼に顔を向け視線を泳がせながらも「……行く。」と小さく呟くと内心かなり動揺しており。)


  • No.630 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-11-25 03:18:03 



【 三上 結菜 】
そうだね。すごいあっという間だったな…。
(彼の体温が伝わってくると心地良くて目を閉じながら、この先もずっと今みたいに過ごせたら…なんて考えているとどうやらもう銭湯に着いたらしく。こちらも苦笑いを浮かべながら上記を述べて。バイクを降りてヘルメットを外していると彼の視線が入口に行っている事に気付いて、「どうしたの?」と言いながらも自分もそちらを見て。柄の悪そうな人達を見ると少し怖いなと思うが気にしなかったら突っかかってこないだろうと考え)


【 佐野 万次郎 】
!…だから可愛くねぇって。美玖の方が何千倍も可愛い。
(彼女の突然の名前呼びに目を見開き、一瞬黙り込んでしまったが、ハッとすると可愛くないと再び述べ。子供のような張り合い方かもしれないが彼女の方が何千倍も可愛らしいと伝え。視線を泳がせながらも行くと答えてもらうと満足そうに笑みを浮かべ、「じゃあ、土曜日家まで迎え行く。」と言うと、彼女の先程の反応を思い出すと少し悪戯心が湧いてきては彼女の耳を甘噛みして)


  • No.631 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-11-25 13:15:37 



【 松野 千冬 】

ん、何でもねえ。
(彼女の言葉を聞けば共感するように頷くと帰りはもう少しだけゆっくりバイクを走らせてもいいかな、と考えて。柄の悪そうな連中を睨んでいると声をかけられたのでハッとし、顔を向ければ何でもない、と言ってヘルメットを受け取りながら笑顔を見せて。自分もバイクから降りては先程用意した銭湯用の荷物を持てば手を差し出し行くか、と声をかけて。)



【 上原 美玖 】

分かってるよ。万次郎、が可愛いよりかっこいいってことは。
(何千倍は言い過ぎでしょ、と思いながらも内心嬉しさもあり恥ずかしさもありで。いつも彼のペースに流されているので仕返ししようと企むと耳元に顔を寄せると小声で上記を述べて。自分でも顔がどれだけ赤くなっているか分かるほど熱っていて、冷めろー、と手で顔を仰いでいると耳を甘噛みされたので「ひゃう…!」と完全に油断していたらしく声を漏らすと余計に赤くなってしまい。)


  • No.632 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-11-26 03:02:19 



【 三上 結菜 】
うん。…もし、中にいる人達に喧嘩売られても喧嘩しちゃダメだよ。
(何でもないと笑顔で話す彼を見るとホッとし、手を差し出されて行くかと声をかけられると小さく頷いて彼の手を握り。中にいる柄の悪い人達が絡んで喧嘩になったら…と思うとやはり心配になり。少し不安な表情で彼の方をチラッと見てはもし絡まれても喧嘩しないようにと述べて)


【 佐野 万次郎 】
…ん、ならいいや。
(可愛いよりかっこいいという事は分かっていると耳元で小声で話されると少々照れてしまって頬を少し赤く染めるが、何とか誤魔化すと微笑みながら上記を述べて。耳を甘噛みすると可愛らしい声を上げた彼女を見てはクスッと笑うと同時に加虐心がくすぐられ。甘噛みを一度辞めると「……美玖、可愛い。」と耳元で囁いてから耳をペロッと舐め、もう一度甘噛みをし始め)


  • No.633 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-11-26 16:00:10 



【 松野 千冬 】

おう、約束する。
(自分も余計な心配はかけたくないので彼女の忠告にコクリと頷いては微笑みながら約束する、とはっきり言って。中に入り既に先程の連中が居ないことを確認すれば息を吐き出し絡まれる心配はないだろう、と手を離し、さっさと靴を脱いでは「先に渡してくる。」とポケットから母親から貰った無料チケットを取り出しヒラヒラさせればカウンターに向かって行って。)



【 上原 美玖 】

んー…。
(自分では頑張ったつもりだがあまり照れていると感じなかったらしく、負けた、と不満そうに頬を膨らませていて。彼が満足するまで耐えようと思っていたが、まさか舐められるとは思わず肩を震わせ、もう一度耳を甘噛みされるとこれ以上は無理だ、と片手を口元に、もう片方の手で彼の服を弱々しく掴むと真っ赤な顔で瞳を潤ませながらふるふると首を横に振って。)


  • No.634 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-11-26 18:26:53 



【 三上 結菜 】
ん、約束ね。
(微笑みながら約束すると言ってくれた彼に、疑っていた訳では無いがはっきりと約束すると言ってくれた事にホッとしたように微笑みながら上記を述べて。先に渡してくると言ってカウンターに向かった彼に「ありがとう。行ってらっしゃい。」と言って見送った後に自分も靴を脱いで彼を追いかけるようにカウンターへと向かい)


【 佐野 万次郎 】
ははっ、可愛い。もしかして拗ねてる?
(不満そうに頬を膨らませる彼女の顔を見ると無邪気な笑顔で可愛いと述べ。彼女が頬を膨らませている理由は何となく分かっているが、彼女の頭をぽんぽんと撫でながら拗ねているのかと尋ね。耳を甘噛みしていると彼女が首を横に振ったのに気付くと甘噛みを止めたが顔は耳元に近づけたまま、「もう少し、だめ?」と囁くように尋ねて)

  • No.635 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-11-26 22:43:37 



【 松野 千冬 】

ん、今空いてるって。
(彼女の言うことはもちろんで、何より彼女が近くに居る時は喧嘩は避けたいと強く思っていて。自分を追うように此方へ来た彼女を見て表情を緩ませ、尋ねたところ今は男湯も女湯も空いているらしくそのことを伝えて。持ってきた鞄から袋を取り出すと彼女に差し出し「タオルとか諸々必要なモン入ってる。ゆっくり浸かれよ。」とニッと笑いながら言えば手を振り男湯の方へと入って行って。)



【 上原 美玖 】

…私のこと、ちゃんと女として見てる?妹みたいとかゴリラ女だとか思ってない?
(頭をぽんぽんと撫で笑いながら拗ねているのかと尋ねられると更に頬を膨らませ、彼の妹みたいに大人っぽくはないし、他の女子と比べて力が強い自分を女として見てくれているか不安になり詰め寄って。甘噛みを止めてくれて安心するが耳元で囁かれるだけでもゾクゾクしてしまい「だ、ダメ…!変になるッ。」と彼の胸板を押しながら真っ赤な顔のまま拒否して。)


  • No.636 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-11-27 04:22:45 




【 三上 結菜 】
良かった。じゃあ、ゆっくり浸かれるね。
(彼の元に行くと空いていると混み具合を聞くと彼の母が言っていた言葉を思い出し、嬉しそうな表情を浮かべながらゆっくり浸かれると述べ。必要なものを彼から受け取ると笑みを浮かべながら「ありがとう。千冬くんも気にせずゆっくり浸かってきてね。」と言っては女湯の方へと行き)


【 佐野 万次郎 】
ちゃんと女として見てるよ。妹みたいだって思ってたら付き合ってねぇし、ゴリラ女だと思ってたら守らねぇよ。
(想像していなかった彼女の質問に目を見開き、驚いた様子を見せ。自分は彼女の事をちゃんと女として見ているので彼女を安心させようと直ぐに答えて。彼女の質問に答えた後、どうしたら彼女が安心するだろうかと内心考えており。ダメだと言われてしまうと名残惜しそうに離れて。彼女の事を雄っぽい表情でじっと見ると「…エマとの約束あるからこのぐらいにしとくけど、来週はいっぱいするから。」と宣言し)


  • No.637 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-11-28 03:21:11 



【 松野 千冬 】

…。
(出来たばかりで中もとても綺麗で、聞いた通り本当に人が少なく空いている様子だがしっかりと先程の柄の悪い連中と被っており正直その点だけ残念だ。だが、彼女とも約束していることもあるが自分としても別に関わりたくはないので、離れたところでさっさと髪や体を洗ってしまい、静かな場所に湯を浸かると気持ち良さそうに目を瞑り、あいつらが出る前に出よう、と彼女に絡まれたら困るのでそう決めて。)



【 上原 美玖 】

…そっか、へへ。
(直ぐに答えてくれたので本当に女として見てくれていることが分かり少し安心したような笑みを溢していて。漸く離れてもらえるとヘロヘロと体の力が抜け息を吐き出すが、彼の宣言を聞けば顔の赤みが引くことなく俯くと来週自分はどうなってしまうのだろうか、なんて今から緊張してしまい、ちらりと彼に視線を向けると雄っぽい表情をしていたので「か、かっこいい…ッ。」と独り言を漏らしながら顔を背けて。)


  • No.638 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-11-28 10:32:28 




【 三上 結菜 】
絆創膏で隠しちゃダメかな…。
(髪を洗おうとふと鏡を見ると首筋の赤い印に気付き、恋愛経験皆無な自分でもその赤い印の事は知っていたので顔を真っ赤にさせ。急いで髪と身体を洗って湯に浸かるが、印の事でゆっくり浸かるどころじゃなくて直ぐに出て。彼から借りた服に着替えて髪を乾かしながら上記を呟き。カウンター近くの椅子に座ってまだ湯に浸かっているであろう彼の事を待ち)


【 佐野 万次郎 】
…美玖は俺の事ちゃんと男として見てる?
(安心したような笑みを溢す彼女をこちらを笑みを浮かべながら見つめた後、彼女の片頬を片手で優しく撫でながら疑っている訳じゃないが確認の為に上記を尋ね。独り言を言った後に顔を背けてしまった彼女を見て可愛らしくて思わず吹き出すと、先程の雄っぽい表情から変わっていつも通りの無邪気な笑みを浮かべながら「そんなんで来週耐えれる?」と来週自分達がするであろう事のことを尋ねて)


  • No.639 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-11-29 00:42:31 



【 松野 千冬 】

…え、結菜?早くね?
(連中がのぼせてきた、上がる?と言う会話を始めたので先に出よう、と湯から出て、さっさとすることを済ませて出てくると既に彼女の姿があったのでかなり驚いたように目を見開いて。自分もあまり長く浸かっていなかったのに彼女の方が早いと言うことは彼女は更にゆっくりしていなかったことが分かる。心配そうに駆け寄ると目線を合わせるなり「どうした?なんかあったか?」とまさか自分の所為だとは思わず眉を下げながら尋ねて。)



【 上原 美玖 】

もちろんだよ。
(彼からの問いかけに目を丸くさせた後、笑顔でコクリと頷いて添えられている手に擦り寄り、はっきりと上記を述べて。何時もの無邪気な彼の表情にこの笑顔大好きだなぁ、絶対守りたいなぁ、なんて思いながら続く言葉に頬を紅潮させたまま恥ずかしそうに目を逸らすと「耐えられない、かも…でも、早く万次郎のモノになりたいから…頑張る。」とぽそぽそ話してから胸板に額をくっ付けて。)


  • No.640 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-11-29 01:11:22 




【 三上 結菜 】
あ…そ、その…首の跡に気付いちゃって…
(中で柄の悪い人達に絡まれてないだろうかと心配していると、誰かがこちらに駆け寄ってきて。その人物が彼だと分かるとホッとすると同時に首筋の跡の事で再び顔をこれでもかというぐらい赤くさせて咄嗟に俯き。何かあったかと心配そうに尋ねる彼の顔を恥ずかしくて見れず、俯いたまま首を横に振るとか細い声で上記を述べて。彼が誤解しないようにチラッと彼を見ると「嫌じゃなかったんだけど、ちょっと恥ずかしくて早めに出てきちゃった…。」と述べ)


【 佐野 万次郎 】
良かった。…ま、男として見てなかったら男として見させるように色々したけど。
(はっきりと勿論だと言ってくれた彼女にホッとしたような笑みを見せながら良かったと呟いて。ホッとしたような笑みを浮かべたかと思えば次は悪戯っ子のような笑みを浮かべると冗談なのか本気なのか分からない事を付け足すように述べ。彼女の可愛らしい言葉に思わず彼女の事をぎゅっと優しく抱き締め。だが、彼女は既に自分のモノだ。髪を優しく撫でながら「美玖はもう俺のモンだよ。……美玖の嫌がる事はしたくないから俺が嫌な事したら言えよ。」と優しい声色で述べ)

  • No.641 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-11-29 02:03:37 



【 松野 千冬 】

!悪ぃ!あー…俺タイミング悪…マジごめん。
(彼女の言葉に思い出したかのように頭を抱えるとその場にしゃがみ込んで深い溜息を溢し、ちらりと視線を向けると申し訳なさそうに何度も謝って。またウチに泊まる機会があれば今度もう一度リベンジしようと決めては立ち上がり「結菜さえ良ければまた連れてくる。今回はこんなことで悪ぃけどなんかジュース一本奢る。何飲みてえ?」と自販機を指差しながら尋ねて。)



【 上原 美玖 】


…あはは。
(色々が気になるが悪戯っ子な笑みを見る限り聞かない方が良さそうだと思い冷や汗を流しながら顔を引き攣らせて。ぎゅっと抱き締めながら髪を撫でられると心地良さそうに目を瞑りそっと背中に腕を回して、嬉しい言葉に表情を緩ませながら「私はマイキーになら何されてもいいって思ってる。……あ、浮気は嫌。絶対しないって分かってるけど。」と恥ずかしいことを言ってしまったので後から誤魔化すようなことを述べて。)


  • No.642 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-11-29 15:54:57 




【 三上 結菜 】
ぜ、全然大丈夫だよ。ちょっとびっくりしただけだし…。
(何度も謝る彼を見ると何だか申し訳なくなり、首を横に振るともう気にしていない事と少し驚いただけだという事を彼に伝え。また連れてくると聞くと嬉しくなり、小さく笑みを浮かべながら頷き。ジュースを1本奢ると彼から言われると「じ、じゃあオレンジジュースいい…?」と控えめに尋ね)


【 佐野 万次郎 】
浮気はぜってーしねぇ。命かけてもいい。
(自分の言葉を聞くと冷や汗をかいて顔を引き攣らせる彼女の姿を見るとクスッと笑い、「可愛い。」と思わず思った事が口に出て。彼女の言葉を聞くと自分は浮気なんかせず彼女だけを一途に愛せる自信があるので、真剣な表情を浮かべながら浮気しないと命もかけれるという事を直ぐに彼女に伝えて)


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