【東リべ / 相互夢】Revenge【御相手様募集】

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ヌシ  2021-08-01 19:31:03 
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注意事項&萌え萎え( >1
提供可能キャラ&優遇キャラ( >2


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  • No.643 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-11-30 16:46:38 



【 松野 千冬 】

…分かった。
(優しい彼女は大丈夫だと言ってくれてジュースも奢ることになったが、申し訳なさが消えるわけではなく、コクリと頷くとまだ少し落ち込んだ様子で自販機まで移動して。オレンジジュースと自分は何でも良いので適当にアップルジュースを押して取り出し口から取り出し、両手に持ちながら彼女のもとに戻ってくると「はい。アイスとかいらねえか?」と差し出しながら尋ねて。)



【 上原 美玖 】

命までかけなくていいよ。
(彼の命かけてもいい、と言うまさかの言葉にぽかんとした後、くすりと思わず笑みを溢し、嬉しい気持ちは勿論あるが彼には特に命を大切にしてほしいのではっきりと上記を述べて。ふと、時計を確認すれば出るには丁度良い時間になってきたので彼に顔を向けると「そろそろ出ても大丈夫?私の時間に合わせてもらってごめんね。」と声をかけてから一言謝って。)


  • No.644 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-11-30 22:28:19 




【 三上 結菜 】
ううん、大丈夫。ありがとう。
(何処か落ち込んだ様子の彼を見ると言わなかったら良かったかな…と先程の自分の事を思い出すと後悔し。彼がジュースを持ってこちらに戻ってきて、アイスとかはいらないかと尋ねられると首を横に振り、大丈夫だと言って。ジュースを受け取ると礼を言い。恥ずかしそうにモジモジすると「あの…さっきの本当に嫌で言った訳じゃないからね。恥ずかしいのは本当なんだけど…その、嬉しかった…。」と述べ)


【 佐野 万次郎 】
だって、そこまで言っとかねぇと不安かなって。…でも、信じてくれてるって事だよな。ありがとな。
(命までかけなくて良いと彼女に言われたが、付き合ったばかりなのでそこまで言わないと彼女は不安かもしれないと思ったからで。その事を呟いた後、彼女は信じてくれているからそう言ってくれたのではと思うと口元を緩ませながら礼を言って。彼女が謝るときょとんとした後、笑みを浮かべると「いーよ、俺がしたくてやってる事だし。んじゃ、行くか!」と言って立ち上がり)


  • No.645 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-12-01 00:27:46 



【 松野 千冬 】

…さんきゅ。
(申し訳なさで一杯になっていると彼女から嬉しかった、と言う言葉が聞こえてきたので顔を上げ少々驚いた表情を見せる。様子を見る限り自分に気を遣っている感じではなかったので本当にそう思ってくれていることが分かると気持ちが軽くなり、漸く僅かにだが笑みを浮かべればぽつりとお礼を述べて。先程も言っていたが此処の銭湯は必ずリベンジさせてあげたいので「ぜってえまた連れてくっから。」と約束をして。)



【 上原 美玖 】

マイキーのことは本当に信じてる。
(彼の言う通り彼のことを信用しているので迷うことなく大きくコクリと頷いてはニッコリと笑顔を見せて。優しい言葉にありがと、と頭を軽く下げ、送ってもらったら次会えるのは土曜日だと言う現実に少し寂しくなると控えめに彼の人差し指を握れば「…最後にぎゅってして、ちゅってしてほしい。」と恥ずかしそうにしながらもしっかりと目を見ながらお願いして。)


  • No.646 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-12-01 04:31:16 




【 三上 結菜 】
千冬くんにされて嫌な事ないからね。他の子に目移りするのは嫌だけど…。
(僅かに笑みを浮かべる彼を見るとホッとし、ジュースを椅子に置いて両手で彼の両頬を優しく包み込むと真剣な表情をしながらされて嫌な事はないと言い。だが、1つだけ思い付くとそれを彼に伝えた後、想像してしまったのかシュンっとし。彼の言葉に目を丸くした後、嬉しそうに笑みを浮かべてコクッと頷くと「うん!楽しみにしてる!」と伝え)


【 佐野 万次郎 】
ん、俺も信じてる。……あ、でももし俺よりかっけぇ奴が居ても好きになんなよ?
(本当に信じてると聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ、自分も信じていると伝え。ただ1つだけ不安に思っていることがあり、眉を下げると他にかっこいい奴が現れても好きになるなと独占欲を見せ。人差し指を握られると小首を傾げながら彼女を見つめ。恥ずかしそうにしながらも目を見ながら可愛いおねだりをする彼女にクスッと笑い、「いーよ。ちゅーは長い方?短い方?」と尋ねて)


  • No.647 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-12-01 13:30:50 



【 松野 千冬 】

俺は結菜しか興味ねえから。
(自分の頬を両手で優しく包み込みながら話す彼女の予想外の言動にほんの少し頬を赤く染めて。他の子に目移りするのは嫌だと言われると一瞬ぽかんとしてから表情を緩めると頭に手を乗せ、もう一度目線を合わせれば自分は彼女のことしか見ていないとはっきりと言っては約束、と小指を差し出して。もう一度リベンジさせてもらえるようなので「よっしゃ!」と漸く何時もの笑顔を見せて。)



【 上原 美玖 】

マイキーよりかっけえ奴なんか存在しません。佐野万次郎しか勝たん。
(眉を下げながら独占欲を見せる彼が何とも可愛らしく、自分は正直異性で格好良いと思ったのは彼が初めてで、彼より格好良い男なんて存在しないとすら思っている。腰に両手を当てて真顔で上記を述べれば何故かドヤ顔を決めており。尋ねられた言葉に要望なんて聞かれたら恥ずかしいよ、と思いながら目を逸らし、今は短い方がいいかもしれない、と考えると「…み、短い方で。」とお願いして。)


  • No.648 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-12-01 16:08:30 




【 三上 結菜 】
うん、約束。私も他の人に目移りしない。
(彼の言葉にホッとしたと同時に嬉しくなり、先程の表情から変わって嬉しそうにはにかんで。約束だと彼が小指を差し出すと自分の小指を彼の小指に絡め、約束だと言うと自分も他の人に目移りしない事を約束し。よっしゃ、といつもの笑顔を浮かべる彼を見ると、やっぱり好きだなぁ…と心の中で思い。時計を見ると遅い時間で、「ジュース飲んで帰ろっか。」と声をかけ)


【 佐野 万次郎 】
…さんきゅ。そう言ってくれっと安心出来るわ。
(彼女は自分にとって嬉しい事を言ってくれた後にドヤ顔をし、その姿が可愛らしくて思わず吹き出して。彼女の手首を優しく引いて抱き締めると小さく笑みを浮かべながら上記を述べて。短い方と聞くと少し残念そうにするも、彼女とキスができるのは嬉しくて。彼女を暫く抱き締めた後、ゆっくり彼女から離れると彼女の要望通り短いキスをし、唇を離すと彼女をじっと見つめながら「…あと1回ちゅーしていい?」とお願いしてみて)


  • No.649 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-12-01 17:21:22 



【 松野 千冬 】

さんきゅ。けど、結菜みたいな心の綺麗な奴がするわけねえじゃん。
(小指が絡められたことを確認すると軽く手を振ってから離し、自分も目移りしないと約束してくれた。彼女は絶対にそんなことをしないと思っているが、約束してくれるのはとても嬉しく礼を言ってから上記を述べて。彼女の声かけに自分も時計を確認すればコクリと頷き、ジュースを一口飲んでいると先程の連中の一人が『東卍の松野千冬だよな?この辺に住んでんの?』と声をかけてきたのでさり気なく彼女を背中に隠しながら「全然ちげえけど。」と一言返して。)



【 上原 美玖 】

マイキーの笑った顔大好き。
(優しく手首を引かれ抱き締められると幸せそうに擦り寄り、少し顔を上げれば笑みを浮かべる姿に言葉を漏らしながら絶対に守ろうと心の中で誓って。要望通りにぎゅっとしてちゅっとしてくれたので満足そうに表情を緩めているともう一度ちゅーしてもいいかと尋ねられると拒む理由等なく、もちろん、と言わんばかりに頷くと再び目を閉じてキス待ちして。)


  • No.650 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-12-01 21:33:23 




【 三上 結菜 】
ありがとう。……何か千冬くんに言われると照れくさいな…。
(彼の言葉に目を見開いた後、微笑みながら礼を言い。照れくさそうな笑顔を浮かべて頬を指で掻くと照れくさいと呟くように述べて。ジュースを飲んでいると彼が声をかけられた事に気付き、先程の柄の悪い人達かな…と不安になっていると彼が背中で隠してくれたので心の中で感謝し)


【 佐野 万次郎 】
…俺も美玖の笑った顔とか照れてる顔とか今みてぇな可愛い事ばっか言う所大好き。
(笑った顔が好きと彼女から言って貰うと幸せそうに笑みを浮かべて。彼女の大好きな所は沢山あるが言い出すとキリが無いので特に大好きな所を3つ上げていき、額に触れるだけのキスをして。自分の頼みに彼女が頷いて目を閉じたのを見ると直ぐにキスをし。怒られるのを覚悟して先程とは違って何度か角度を変えながら少し長めにキスをして)


  • No.651 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-12-01 23:50:40 



【 松野 千冬 】

照れた顔も可愛いな。
(照れくさそうに微笑む顔もとても可愛らしく、段々と小動物に見えてくると笑いながら頭をわしゃわしゃと撫でて。男は去ることなくまじまじと見てきて後ろに隠している彼女に目がいくとニヤけた面をしながら『お前の女か?可愛いじゃねえか。強いチームに入ってるとモテるからいいなァ。』と馬鹿にするような口振りに眉間に皺を寄せながらも挑発に乗ることなく「用ねえならもう行くけど。コイツ怖がってっから。」と一言返して。)



【 上原 美玖 】

…照れる。
(具体的に上げられるとなんだか恥ずかしいが嬉しさの方が勝り表情を緩め、額に口付けられると幸せそうに目を瞑り、傷を負ってからは誰にも額に触れさせなかったが、彼なら大丈夫で、本当に感謝してもしきれないな、と思いながら僅かに瞳を潤ませて。また短めのキスだと思っていたのでなんか長いな、と感じ、段々と苦しくなってくると彼の服をきゅっと握り、同時に力が抜けてきては足に力が入らなくなってきてしまい。)


  • No.652 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-12-02 02:20:57 




【 三上 結菜 】
本当に恥ずかしくなってきちゃった…。
(彼の言葉を聞くと耳まで頬を赤くさせながら自身の手で両頬を隠すと視線を逸らしながら上記を述べて。不良は怖いが彼を馬鹿にするような口調に腹が立ち、彼の後ろからその不良を睨むと「……強いチームに居るから付き合ったんじゃない。千冬くん自身が好きだもん。」と普段なら恥ずかしがって言えないであろう事を述べ)


【 佐野 万次郎 】
照れさせてんの。
(照れると言う彼女を見てクスッと笑った後、悪戯っ子の様な笑みを浮かべながら上記を述べて。僅かに瞳を潤ませている事に気付くと、何も言わずそっと自分の胸元に彼女の頭を息苦しくならないように気を付けながら優しく押さえ付けて。足に力が入らなくなってきている事に気付けば倒れないようにと彼女の腰を片腕で支えながら口付けを続けて)


  • No.653 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-12-02 22:55:48 



【 松野 千冬 】

全部が可愛いけどどうなってんの。
(彼女の言動一つ一つが可愛らしく、このままだと可愛いしか言わなくなりそうで真顔で上記を述べて。まさか彼女が話に入ってくるとは思わず驚いたように目を見開くが、あまり言われない言葉を聞けたので何処か嬉しそうに表情を緩ませて。彼女の言葉を聞いた男は『怒った顔も可愛いねー。』とニヤけた面で手を伸ばしてきたのでその手をパシッと強めに払えば「…コイツに気安く触んじゃねえよ。」と彼女には見せたことのない怒りの表情を向けて。)



【 上原 美玖 】

ドSマイキーだ。……ありがと。
(彼の言葉を聞けば本当に意地悪なんだから、と思いながらも悪戯っぽく笑う顔も大好きで。察してくれたのだろう優しく胸元に押さえつけられると服をきゅっと握りながらぽつりと礼を述べて。あと少しで崩れ落ちるところだったが、腰を支えてくれたおかげで何とか持ち堪えられ、それでも続く口付けに段々と頭がぼーっとしてくると同時に目もトロンとさせて。)


  • No.654 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-12-03 04:33:32 




【 三上 結菜 】
へ?わ、分かんない…。
(真顔で恥ずかしい事を言う彼とは逆に頬をこれでもかと赤くさせると少々困ったような表情を浮かべながら分からないと述べて。はっきりと言ったので何処かに行くだろうという考えは甘く、此方に手を伸ばして来ると目をギュッと閉じ。すると彼が手を払ってくれたのか伸ばされた手は来ず、目を開けると今まで見た事のない彼の表情を見て少しばかり不安そうに彼の服の裾をきゅっと掴み)


【 佐野 万次郎 】
…俺の胸ならいくらでも貸すから泣きたい時とか胸貸してほしいって言えよ。
(礼を言われると自分は彼氏として当然の事をしたまでで。そのままの状態で彼女の頭を優しく撫でながら泣きたくなった時等に胸を貸して欲しくなったら言って欲しいと述べ。その後、年相応な笑顔を向けると「胸だけじゃなくて俺自身いくらでも貸すけどな!」と述べて。目をトロンとさせている事に気付くとこれ以上するの自分の理性も彼女自身も持たないと思うと唇をゆっくり離して。腰は支えたまま彼女を見ると「……大丈夫か?」と尋ね)


  • No.655 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-12-04 01:09:13 



【 松野 千冬 】

こんなに可愛いって思った女居ねえよ。
(自分は普段は喧嘩ばかりで女子を全く見ていなかったこともあるが、彼女は本当に可愛らしい。恥ずかしげもなく言葉を続ければ表情を緩めながら頭をぽんぽんと数回優しく撫でて。我慢の限界が近づいてきているところに服の裾をきゅっと掴まれ、はっとすれば深呼吸をし「…んじゃ。」と男に笑顔を向けるがその笑顔が何とも恐ろしかったらしく黙り込んでおり、彼女のを引くとさっさとその場を後にして。)



【 上原 美玖 】

ありがとう。大好きだよ、マイキー。
(彼は何処までも優しく年相応な無邪気な笑顔を向けられるとまた涙が浮かび上がりそうになり首をぶんぶん横に振り、顔を上げれば嬉しそうに微笑みながら上記を述べて。漸く離れた唇に必死に息を整えてからコクリと頷き、瞳を潤ませながら真っ赤な顔で「…短いの、って言ったのに……。」と恥ずかしそうにしながら少しだけ頬を膨らませるが、全く嫌ではなかったので自分に呆れており。)


  • No.656 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-12-04 04:55:12 




【 三上 結菜 】
わ、私もこんなにかっこいいって思った男の人初めて…。
(彼の言葉に照れずに言えるのがすごいと思い。自分が彼にとって初めて可愛いと思った人になると理解すると嬉しさではにかみ。照れくさそうに彼の方を見ると上記を述べて。彼に手を引かれその場を後にし、靴を履くと先程の彼を思い出して彼の方を不安そうな表情で見ながら「…もう怒ってない?」と控えめに尋ね)


【 佐野 万次郎 】
ん、俺も大好き。この先もずっと大切にする。
(嬉しそうに微笑む彼女は本当に愛おしく、この先もずっと守ろうと思うと頬を優しく撫でながら優しい笑みを浮かべては上記を述べて。今の彼女は色っぽく、このまま彼女を見つめると本当に我慢が出来なくなりそうで目を逸らしながら「悪ぃ悪ぃ。…でも美玖相手に短くちゅーするとか無理だって。」と言い訳をして)


  • No.657 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-12-04 17:59:04 



【 松野 千冬 】

さんきゅ。
(彼女も同じことを思ってくれていたことが嬉しく表情を緩ませ、素直に礼を述べれば人前なこともあり一瞬だけ軽くぎゅっとして。手を離し靴を履けばかけられた言葉にゆっくりと彼女に顔を向けコクリと頷くが、顔はほんのり赤く、目線は逸らし、片手を口元に当てれば「全然怒ってねえ、けど…顔引き締めとかねえとニヤけそうでやばい。」と先程の彼女の言葉が忘れられず呟くように言って。)



【 上原 美玖 】

私もマイキーのこと大切にする。…私が守ってあげる。
(彼と同じように自分も彼のことを大切にするとはっきり言って。彼は自分より強い人間を知らないだろう。そんな彼が行き場を失わないように自分がしっかりと見守ろうと決めて。彼の言葉にそれなら長い方か短い方か聞く必要あったのか、と思いながら唇を尖らせ、落ち着いたところで仕返しと言わんばかりに首に腕を回せば今度は自ら唇を重ね長めの口付けをして。)


  • No.658 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-12-04 20:57:07 




【 三上 結菜 】
ニヤけそう…?
(礼を言われ一瞬だけだったがぎゅっと抱き締められるとそれだけでも嬉しく、幸せそうに微笑んで。彼は怒ってないらしくホッとしていると、続く彼の言葉に小首を傾げながら上記を呟き。先程の自分の言葉を思い出し、それが原因だと思うと一気に顔を赤くし、両手で顔を隠すと「は、恥ずかしいから忘れて…。」と先程の言葉は事実なのだが恥ずかしくなってそう述べて)


【 佐野 万次郎 】
…ありがとな。でも、ぜってぇ危ない事はすんなよ。
(守ってあげるという言葉は自分は大切にされているのだと実感できて嬉しいく思う。だが、彼女に何かあったら…と思うと怖くなり。礼を言った後、真剣な表情で危ない事はするなと伝えて。彼女自ら長めのキスしてくると思わず、頬を僅かに染めながらも彼女からのキスは嬉しいので拒まず目を閉じて、彼女の腰辺りに腕を回すとほぼ無理やり舌をねじ込んで)


  • No.659 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-12-06 08:23:36 



【 松野 千冬 】

悪ぃけど無理。
(彼女の様子を見る限り勢いで言ってしまったことが分かり思わず吹き出し、あの言葉は本当に嬉しかったらしく、忘れてほしいと頼まれても無理なので首を横に振って。彼女の頭に手を乗せれば先ほど男に見せた笑顔とは全く違った優しい笑顔を見せると「すげえ嬉しかった。ありがとな。」と礼を述べてから手を差し伸べるとんじゃ行くか、と声をかけて。)



【 上原 美玖 】

分かってるよ。
(あまり見せない真剣な表情に頬をぽりぽり掻いてからコクリと頷くと上記述べて、大丈夫だから、と言わんばかりに頭をよしよしと撫でて。かなり恥ずかしく直視は出来ないが、彼の頬がほんの少しだけ赤く染まった気がし、満足げに離れようとするものの腰に腕が回り、口内に侵入してきた舌に驚いたように肩をビクッと跳ね上がらせ、こんなに深い口付けをしたことがないのでどうすれば、と戸惑っており。)


  • No.660 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-12-07 04:55:25 




【 三上 結菜 】
そっか、なら良かった…。
(優しい笑顔で嬉しかったと言ってくれた彼を指と指の間から見るとはにかみながら上記を述べて。行くかと声をかけられ、首を頷かせては彼の差し出した手を握り。外に出ると少し肌寒く、彼が湯冷めしないようにしないとと思うと彼の方を見ては「冷えちゃうから早めに帰ろっか。」と述べ)


【 佐野 万次郎 】
本当か?お前、めっちゃ無茶しそうだもん。
(分かってると言う彼女に頭をよしよしされると目を瞑り。彼女を信じていない訳じゃないがその場面になると彼女は無茶しそうで。チラッと彼女を見ると上記を述べて。目を開けると彼女が舌を入れた事で戸惑っている事に気付き、自分に任せろと言わんばかりに目を細めると舌を絡め始め)


  • No.661 by 松野 千冬 / 上原 美玖  2021-12-07 21:53:38 



【 松野 千冬 】

…だな。
(彼女の手を引きながら外に出ると風が冷たく少し身震いし、早めに帰ろう、と提案されると納得したようにコクリと頷いて。手を離すと彼女の上着のファスナーを上まで上げ、よし、と満足げに笑い。バイクのもとまで来るとヘルメット渡し、先に自分が乗れば夜空を見上げながら彼女を待つと「明日も結菜と一緒に居られるとか幸せすぎんな、俺。」とぽつりと言葉を漏らして。)



【 上原 美玖 】

失礼だなぁ、大丈夫だもん……多分。
(確かに昔から少し無茶をすることがあるのでそれは自覚済みで、彼の言葉を聞けば苦笑いを浮かべながら上記を述べ、僅かに目線を逸らしながら多分と付け足して。舌を絡められるとまた肩を跳ね上がらせ、これはきっと返すべきなんだ、と今にもショートしそうな頭で必死に考えて。彼の気持ちに応えたいのでかなり恥ずかしいが恐る恐る自らも舌を絡め返して。)


  • No.662 by 佐野 万次郎 / 三上 結菜  2021-12-08 04:48:23 




【 三上 結菜 】
私も幸せ。起きたら千冬くんが居るの嬉しい。
(上着のファスナーを上まであげてもらうと少し照れながら礼を述べ。ヘルメットを渡されると受け取って被り、彼の言葉が耳に入ると後ろに座ってぎゅっとし、幸せそうに微笑みながら上記を述べ。今日明日と来週は彼にずっと会えるが予定がある日は会うのは難しいだろう。そう思うと早く大人になって彼と暮らしたい。先程より密着しては「…早く大人になりたいな。」と呟いて)


【 佐野 万次郎 】
…無茶しねぇってちゃんと約束しろ。
(目線を逸らしながら多分と言う彼女はいつか本当に無茶しそうで恋人として心配になり。痛くない程度の力で彼女の両肩を掴むと、至近距離でじとーっと彼女の事を見つめながら上記を述べて。彼女から舌を絡め返されると少し驚くも、愛おしさと嬉しさの方が勝ち。もう少しだけなら良いよな、と思うとキスはしたまま壁の方に行き、両肘を壁につけて壁ドンの状態でキスを続け)


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