＿＿＿森の中に佇む1件のお屋敷でのお話

( / ありがとうございます！では絡み文を投下させていただきますね。これから宜しくお願い致します。)


>all

…………。

( あれから管理人さんとの挨拶を済ませ、部屋に荷物を置きがてら一息つき。管理人さんも親切だし、おかしな設備も見当たらないし、どうやら騙されていないと考えていいらしい。変に怯える必要もない為、それならばとお屋敷の中を探検する事にして。一通り見て回れば、その素敵な部屋の数々に胸を躍らせる。では取り敢えず、と向かった場所は図書室。まだ来たばかりで好き勝手するのは失礼かと思い、勉強がてら数冊の本を取って読み始め。)

名前 　赤碕　歩　/ｱｶｻﾞｷ　ｱﾕﾑ　）
性別　男
年齢　26歳
部屋番号　109号室

容姿　182cmの均整が取れている体/癖がある茶髪を短くショートにしている/垂れた茶色の目/服装は殆どが貰い物を適当に着ているため稀にとてもダサい/ピアスは開けておらず、また髭も生えていない/表情は変わるが平坦/清潔感があり、好青年に見える

性格　淡々と、効率的に……機械のように。感情や自我は必要ない。言われたことをやっておけばそれは済む。何も望んではいけない。皆が望んでいるのだ。という根深い強迫観念があり、半ば思考停止に近い。そのため、自由にやっていいと言うときには何をして良いのか解らず、その場にただ立っている時がほとんど

入居理由　変わらない、ただただ決められた事をこなす１日が終わり、ふと植物に触れたいな、と思ったら偶然このサイトを見つける。半ば無意識の内にこの現状から逃げたい、とクリック

備考　幼少期母が病死。再婚した新しい母に自分の夢を押し付けられ、父は一切家庭に関与せず。義母のヒステリック等から徐々に感情がそぎおとされ、機械的になるも難関大学を卒業後、義母の意向により有名企業に就職する。家事全般が得意であり、大体のことはできる。幼少期は植物の世話が好きであった。ちなみに一人称は俺


一言　

……本当に良かったのか？
(揺れる車の中で、ふとそう思う。自分は要らないものを削ぎ落とし効率的になるよう、皆が良くなるようにやったことであり、もしかしたらこの虚無感は気のせいかもしれない。そんなことを考えていると、いつの間にか目的地に着いたようであった。
　……目の前に広がる景色に圧倒された。見回す限りの木々。手入れの行き届いた庭、そして大きな御屋敷。こんなところに家賃光熱費無料？　騙されたのかと心配になったがもうどうにでもなれ、といった具合に扉を開けたーー)

(遅くなりました！　ご確認のほどをよろしくお願いします！)

(管理人さまご確認ありがとうございます！
よろしくお願い致します！)



>>all

(荷物の整理を一通り終えるとベッドに腰掛けて、これから何をしようかと考えて。
屋敷の中がどうなっているのか興味があり順番に見て回ろうと立ち上がると、まず屋上へ向かい。
屋上へ出ると日差しが眩しい。
目の上に手を当てて久しぶりにゆっくりと見上げる空を見て。
辺りを見回すと誰もいない。穏やかな時間が流れていることに安心感を覚えてフェンスにもたれかかり)

…………こんなにゆっくりしたの、いつ振りだろ…



(皆様よろしくお願い致します！！)

>>21 佐伯さん


(ステキな屋敷に興味津々で、順番に見て回っていると、図書室にたどり着き。
今まではゆっくり本を読む時間など無かった為、自然と惹かれるようにドアを開けて中に入ると先客が。

声をかけていいものか迷うが、黙っているのもおかしいと思い、勇気を出して小さく声をかけて)


あの…
こんにちは…



(/絡ませていただきました！これからよろしくお願いいたします！)

>22　赤碕　歩　様



この度はご入居有り難う御座います 。 歓迎致します !

何か御座いましたらいつでもお待ちしておりますので何なりとお申し付けくださいませ 。


( / pf提示ありがとうございます。不備は見当たりませんのでお時間ある時に絡み分の投下お願い致します!　）

※男性伽羅pf




名前 　（　城乃 隼人　/　ｼﾞｮｳﾉ ﾊﾔﾄ　）

性別 　男

年齢 　21歳

部屋番号 　104号室


容姿 　首筋辺りまで伸ばした髪は上げたり結んだりすることなく下ろしていることが基本/前髪は目にぎりぎりかからない程度/染めたり脱色したりしたことがない純黒髪/身長175cm細身/外出をしない為肌は白/二重でつり目の黒色の瞳には隅が薄くある/お洒落に拘りがない為灰色のパーカーに黒色のズボンのセットが基本/耳にはピアスの穴が2つあるが今はつけていない/気怠そうな目元といい素振りといい良い印象は与えない容姿/


性格 　面倒くさいことは極力しない低電力モードがずっとオンの状態/睡眠中とゲームプレイ中以外は全て苦痛/人との関わりが苦手で暴言は吐くことが多い/ゲーム以外に興味を示すことは中々なく冷めた奴だと思われがちだがちゃんと傷ついたり嬉しかったりすることも有/思った事は直ぐ言ってしまうと思われがちだが遠慮している部分も/社会の基本を知らない世間知らずなところが多く見られ家庭力皆無/やりたい事はやるけど何もやりたくないのでやりませんスタイルなので他人を巻き込まない/


入居理由 　大学を中退し、面倒くさいとの理由で正社員としては仕事に就かず週5でのコンビニバイト生活。ふとした瞬間に感じる普通にできない自分の人生に他人との劣等感を覚えてしまう。たまたまゲームをしようと触っていたパソコンに出た魅力的な広告に気付いたらクリックしており、そのままながれでたどり着いた。好きにゲームをして遊びたいとの理由もありつつ、自分と似たような現状にいる人がたくさんいる場所に行けば普通になれるのではないかと密かに期待を抱いて入居を決意。


備考 　カップラーメンを作れたりお茶を淹れれる程度の家事力。洗濯はコインランドリーで済ませていた為自分では一切できない。

一言



＿＿＿＿＿＿くそねみぃ。



（　迎えに来た車へと乗り、揺られること数時間。車が止まる今までとは少し違う揺れにぼやける瞳を擦れば見たことのない景色が車のガラスから広がる。たくさんの木々と童話にあるような大きい御屋敷。これから住む場所はあの大きな御屋敷なのだろうか。自分の洋服を敷き詰めた荷物を肩から下げ、開けた扉を音をたてて乱暴に閉める。久しぶりに天気の良い日に外に出たからか、やはり目がなれない。帽子でも何でも持ってくるべきだった。無駄に眩しい太陽から目を守るように手で目を囲い、立ち去る車を目で見送れば御屋敷へと進む自然豊かな道を一歩一歩歩いていき。　）



（ / 苗字被り申し訳ない…！此方の確認不足です。手直ししてきましたので、もう一度目を通しておいて下さい ）





　

>26 城乃 隼人 様



長旅ご苦労様です。歓迎致します !


何か御座いましたら何なりとお申し付けくださいませ 。

( / いえいえお手数お掛け致しました 。他は問題ございませんのでお時間ある時に絡み分の投下お願い致します ! )

>　all



（　持ってきた鞄を投げ捨てるように布団へと置き長時間車に乗っていた所為で凝った肩をぽんぽんと拳で軽く叩く。車に乗っていた時はほとんど寝ていた為、今は全く眠たくない。入居早々部屋で寝るのも如何なものかと、荷物の整理は後回しに廊下へと出てみる。何処からどう見ても日本だとは思えない童話チックな御屋敷の廊下に慣れないなと眉間に皺を寄せつつも、不思議な広告といい優しすぎる設備といい御屋敷の雰囲気といいゲームのようなアニメのような世界観だ。気になって立ち止まっては要られない。そうとでも言いたげに図書館があるフロアへと歩いて向かっていき　）




　

>21　佐伯　さん


_______喉、乾いた　。


（　部屋に着き少し休むつもりがそのまま眠ってしまった模様。まだ視界がはっきりしないまま目を擦り起き上がると見慣れない景色に一気に目が覚め部屋を見渡し。段々事の流れを思い出し一安心した途端にｶﾗｶﾗに乾いた喉を潤そうとｷｯﾁﾝを求め部屋から歩き出して。そういえば己の部屋の場所しかまだ知らずこの広いお屋敷、慣れない場所で迷子になってしまうのも不安。そもそもｷｯﾁﾝは何処なのだろうか。考え続けても無駄だと判断しとりえず闇雲に歩き続けた先に見つけた図書室のﾄﾞｱを興味本位で開けて　。　）




>23　桜木　さん


＿＿＿あ、先客いたか、


（　ｷｯﾁﾝの大きめの冷蔵庫を開けると食べ物から飲み物まで豊富な品揃えに一瞬動作が止まり驚きながらも某有名会社の水を一つ手に取り。余程喉が渇いていたのかﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙの蓋を開け半分程一気に飲み干して。飲み物をを持ったまま向かった先は屋上で。少し重めのﾄﾞｱを開けると同時に人影を見つけ独り言のように呟くとそのまま先に進んでいいのか迷い一旦その場で立ち止まり。　）




>28　城乃　さん


＿＿＿うーん、話かけるべきか、　。


（　来たばかりだが外観、内部の見た感じだと相当な広さだろう。特に方向音痴な訳ではないが流石に一人で迷子になるのは御免だ、少しでもでも早くお屋敷内を把握しようと部屋を出て歩き出し。しかし何処へ向かえばいいのか分からずとりあえず3階へと繋がる階段を上りﾌﾛｱを見渡して。窓の外の景色を眺めながら歩き進めると管理人とは明らかに違うだろう後ろ姿。同じ入居人なら挨拶はした方がいいのだろうか、悩みながらもそのままゆっくり歩き進め。　）



( / やっと本体の方が一段落致しましたので絡ませて頂きました。皆様宜しくお願い致します　。）

>24 桜木さん

あ、こんにちは。
もしかして、貴方も此処に住んでいらっしゃるんですか？

( 集中して読み進めていると、上から声がした様な気がして。その方向を見上げると、可愛らしい雰囲気の人物が1人。にこやかに微笑んで挨拶を返せば、もしかしたら自身と同じ住人ではないだろうかと考える。もし住人なら、歳も近そうだからお友達になれるのではないか。それに慣れない場所では若干の不安もあるため、知り合いが増えるのは心強い。と内心わくわくしながら相手に尋ねて。)

( / はい、是非よろしくお願い致します！)



>28 城乃さん

……あの、初めまして、こんにちは。
( 勉強も一段落。一度紅茶でも飲んで休憩しようかと思い、図書室の扉を開ける。確か応接室に紅茶が置かれていた。応接室自体は同じフロアだったはず…と館内の間取りを思い出しながら、足を進めて。すると前から誰か歩いてくるのが見えたため声を掛けようと息を吸い。よく見ると男の人だ、怖そうな。声を掛けるか迷ったものの、いくら男の人が苦手だからと言って、これから同じ場所に住む以上このまま無視する訳にもいかない。それに見た目だけで判断するのは失礼だ、と思い直して挨拶をし。)

( / 早速絡ませていただきました。これから宜しくお願い致します！)

>29 立花さん

？…あ、こんにちは。住人さんですか？
( 勉強し始めて早数時間。する事が無くて始めた勉強のため、そろそろ辞めようか。そしてもう少ししっかりお屋敷の中を探検してもいいかもしれない。そう思うも、ページを捲る手が止まらない。まあ探検は明日でもできるしな、と思い直して読み進めていると、ふとここの扉が開いたであろう音がして。其方を見つめると、管理人さんとは違う姿が目に入り。もしかして入居者の方だろうか。これは知り合いを作るチャンスだ。そう思えば、にこにことしながら話し掛けて。)

( / 申し訳ありません、被ってしまいましたね…。改めてよろしくお願い致します！)

>31 佐伯　さん



＿あ、こんにちは　。　本日入居致しました立花と申します　。


（　扉を開けた先に広がっていたのは様々な本。図書室特有の匂いに何処か懐かしさを感じながら足を踏みいれると聞こえてきた声。人がいると思ってはいなかった為少々驚きながらも顔を向けると女性の姿が。己と同じ住人だろうか、小さくお辞儀をしながら近寄ると住人ならばこれから会うことも増えるだろう不愛想な印象など与えないよう自然な微笑みを浮かべながら丁寧に挨拶を済ませ。それにしてもとても綺麗な方だ、年齢は少し下だろうか?思わず見入るように視線を合わせたまま次の話題に頭を巡らせ　）



( / ﾀｲﾐﾝｸﾞ良すぎて思わず笑ってしまいました。此方こそどうぞ宜しくお願い致します!　）

>6　 101号室　立花 菘　23♀

>13　105号室　桜木　ゆめ　22♀

>16　102号室　佐伯　遥　20♀

>22　109号室　赤碕　歩　26♂

>26　104号室　城乃　隼人　21♂

>18　匿名さん　様　男性伽羅Keep中




現在募集中：25歳以上伽羅設定可能な男性、女性伽羅1名ずつ計2名　

>>29 立花さん

………あ、
こんにちは
私、先程ここに引っ越してきたんです
よろしくお願いします

(暖かい日差しを心地良さそうに浴びていると、背後に気配を感じて振り向き。
風に揺られた髪を耳にかけると、ひとりの女性の姿が目に入り、手には空いたペットボトルを持っているのでここの住人だろうと思い挨拶をして)


>>30 佐伯さん

はい
先程到着して、屋敷の中を色々見て回ろうかなと思って…

(にこやかに挨拶を返してもらい、ホッとしたようにこちらも笑顔で返して。
見ると自身と歳が近そうな女の子の存在に安心したように、話し始める。読んでいる本に目をやると)

邪魔してごめんなさい
何を読んでるの？

>>28 城乃さん

…………あ
あの…
こんにちは

(荷物の整理を終えると色々と屋敷の中を見て回ろうと思い廊下に出て歩いていき。
応接室を見てみたり、キッチンを見てみたり、
図書館へ続く廊下を歩いていると前方から1人の男性が歩いてくるのが見える。ここの住人だろうと思い、おずおずと挨拶をして)


(/初めまして！
苗字を変えていただきすみません。。ありがとうございました。
絡ませていただきました！よろしくお願いいたします！)

>29 　立花 さん


＿＿＿＿＿こんにち…は？

（　別に目的地がある訳ではなく、何もすることがないから探検に来た。一通り見終わったら部屋に即戻る気持ちで歩いていたが、図書室のような本がたくさんある部屋の辺りに到着すると管理人ではない入居者らしき女性の姿を瞳がしっかりと捉える。挨拶はするべきか否か。瞳を細めつつ、足をとめることなくずんずんと進んでいく。このまま横を通りすぎるのかと思うような素振りを見せつつも、やはりご近所付き合いは大切だろうと考えれば不器用ながらも貴女に声を掛けて、　）



>30 　佐伯 さん


＿＿＿あ？…じゃなくて、どうも。

（　やはり御城のような長く広い廊下には馴染みがなく、落ち着きがなくなってしまう。どう考えても自分が歩いていたら違和感のある御屋敷だよなと絵面を考えては不振がられないかと心配になってしまう。マイナスに考え過ぎだよなと溜息を吐いたその時、ふいに声を掛けられ地面を見ていた視線を声のする方向へと向けて警戒するような声で反応。…と、そこにいたのは一人の女性で。慌ててじゃなくてと訂正をいれれば、緩く軽く浅く頭を下げて挨拶を交わし　）



（　遅くなりましたが、改めまして宜しくお願いします。また、御二人とも合わせての背後の返事となってしまい申し訳ないです。　）





　

>35 　桜木 さん


＿＿＿あ……、はい、こんにちは…？

（　図書館へと続く廊下を歩いている途中に女性と思われる人物に声を掛けられ顔を挙げると、そこにはテレビで数回見たことのあるような顔が。眉を潜めて誰だろうと考えるも、あまり詳しくない自分には全く分からず。堪忍してこんにちはと挨拶を返せば、不器用ながらに御辞儀を。　）


（　いえいえ、此方のミスです。不愉快な気持ちにさせてしまっていたら、申し訳ございません……。　）





　

名前 　　日下部　入夜　/　ｸｻｶﾍﾞ ｲﾘﾔ　

性別 男

年齢　　23歳

部屋番号　110号室



容姿　 母親がロシア人の為日本人離れしたエキゾチックな顔立ち/地毛は茶髪だが金色に染めている/癖のかかった髪はあまり手入れされていないようでそろそろ肩につく程の長さ/前髪も伸び放題なのでカチューシャで上げている/瞳の色は深い青/身長188㎝標準体型/服装はシンプルなTシャツとジーンズの上に白いニットのカーディガンを羽織っている/丸メガネ着用

性格　 図体のデカさとは裏腹に感受性が豊かでお茶目/基本のんびりやでお人好しだが精神安定剤の効果が切れると人が変わったかのように「死にたい」としか言わなくなり酷い場合は丸一日寝たきり状態になることも/重度のヘビースモーカー/常に手帖を持っており何かある度に書き留める癖がある


入居理由 本職は物書き。10代の頃はそこそこ有名な作家の部類に入っていたが20代を過ぎてから作風がマンネリ化し、結果スランプに陥る。さらに周りからの期待という名の圧、作品に対する厳しい評価、締切に追われる日々に耐えられず軽い鬱病を発症。一度何処か遠い所に出向き外界から身を遠ざけて、あわよくばそこでの生活を題材にした小説を書きたいという要望を聞いた実兄がサイトを発見。半信半疑になりつつも行く事を決意した。

備考　家事は一通りできるが要領が悪い。本名がペンネームなので自身をイーリャ(幼少期のあだ名)と名乗っている。父親はいないが家族仲はかなり良好。

一言　


＿＿あぁ大丈夫だよ、心配しないで兄さん。それじゃあもう切るから母さんにもよろしく。

(車に揺られて森の中を進むこと数時間。過保護な家族に呆れているのか煩わしげな表情で返事を濁しつつ窓の外を見つめて。少し遠目に立派な屋敷が目に入れば通話を終了し窓から顔だけひょこっと出して感嘆の息を洩らす。今日から彼処に住むのだ、とまるで子供のように胸を高鳴らせる自分に対しほんの少しだけ自嘲の念が湧きつつもその瞳は確かに希望の色で満ち溢れており。車の外では新しい生活に胸をときめかせる若者客を歓迎するかのように大きく葉を広げた樹々が心地良い音を立てながら風にそよいでいた。)


(／＞18の者です、pf完成致しました！不備等あればご指摘の程よろしくお願いします。)

>38 日下部　入夜 様


長旅お疲れ様で御座います。歓迎致します ！

何か御座いましたら何なりとお申し付けくださいませ 。


( / pf提示ありがとうございます。不備は無いのでお時間ある時に絡み分の投下お願い致します ! )

御声掛け失礼します。
実はトピが建ち立ての頃から気になっては居りました、今からでも可能であれば男性(三十代だが見た目は二十後半、部屋番号を103か又は108号室を希望しています)でkeepして頂く事は出来ますでしょうか？