＿＿＿森の中に佇む1件のお屋敷でのお話

>29 立花さん

？…あ、こんにちは。住人さんですか？
( 勉強し始めて早数時間。する事が無くて始めた勉強のため、そろそろ辞めようか。そしてもう少ししっかりお屋敷の中を探検してもいいかもしれない。そう思うも、ページを捲る手が止まらない。まあ探検は明日でもできるしな、と思い直して読み進めていると、ふとここの扉が開いたであろう音がして。其方を見つめると、管理人さんとは違う姿が目に入り。もしかして入居者の方だろうか。これは知り合いを作るチャンスだ。そう思えば、にこにことしながら話し掛けて。)

( / 申し訳ありません、被ってしまいましたね…。改めてよろしくお願い致します！)

>31 佐伯　さん



＿あ、こんにちは　。　本日入居致しました立花と申します　。


（　扉を開けた先に広がっていたのは様々な本。図書室特有の匂いに何処か懐かしさを感じながら足を踏みいれると聞こえてきた声。人がいると思ってはいなかった為少々驚きながらも顔を向けると女性の姿が。己と同じ住人だろうか、小さくお辞儀をしながら近寄ると住人ならばこれから会うことも増えるだろう不愛想な印象など与えないよう自然な微笑みを浮かべながら丁寧に挨拶を済ませ。それにしてもとても綺麗な方だ、年齢は少し下だろうか?思わず見入るように視線を合わせたまま次の話題に頭を巡らせ　）



( / ﾀｲﾐﾝｸﾞ良すぎて思わず笑ってしまいました。此方こそどうぞ宜しくお願い致します!　）

>6　 101号室　立花 菘　23♀

>13　105号室　桜木　ゆめ　22♀

>16　102号室　佐伯　遥　20♀

>22　109号室　赤碕　歩　26♂

>26　104号室　城乃　隼人　21♂

>18　匿名さん　様　男性伽羅Keep中




現在募集中：25歳以上伽羅設定可能な男性、女性伽羅1名ずつ計2名　

>>29 立花さん

………あ、
こんにちは
私、先程ここに引っ越してきたんです
よろしくお願いします

(暖かい日差しを心地良さそうに浴びていると、背後に気配を感じて振り向き。
風に揺られた髪を耳にかけると、ひとりの女性の姿が目に入り、手には空いたペットボトルを持っているのでここの住人だろうと思い挨拶をして)


>>30 佐伯さん

はい
先程到着して、屋敷の中を色々見て回ろうかなと思って…

(にこやかに挨拶を返してもらい、ホッとしたようにこちらも笑顔で返して。
見ると自身と歳が近そうな女の子の存在に安心したように、話し始める。読んでいる本に目をやると)

邪魔してごめんなさい
何を読んでるの？

>>28 城乃さん

…………あ
あの…
こんにちは

(荷物の整理を終えると色々と屋敷の中を見て回ろうと思い廊下に出て歩いていき。
応接室を見てみたり、キッチンを見てみたり、
図書館へ続く廊下を歩いていると前方から1人の男性が歩いてくるのが見える。ここの住人だろうと思い、おずおずと挨拶をして)


(/初めまして！
苗字を変えていただきすみません。。ありがとうございました。
絡ませていただきました！よろしくお願いいたします！)

>29 　立花 さん


＿＿＿＿＿こんにち…は？

（　別に目的地がある訳ではなく、何もすることがないから探検に来た。一通り見終わったら部屋に即戻る気持ちで歩いていたが、図書室のような本がたくさんある部屋の辺りに到着すると管理人ではない入居者らしき女性の姿を瞳がしっかりと捉える。挨拶はするべきか否か。瞳を細めつつ、足をとめることなくずんずんと進んでいく。このまま横を通りすぎるのかと思うような素振りを見せつつも、やはりご近所付き合いは大切だろうと考えれば不器用ながらも貴女に声を掛けて、　）



>30 　佐伯 さん


＿＿＿あ？…じゃなくて、どうも。

（　やはり御城のような長く広い廊下には馴染みがなく、落ち着きがなくなってしまう。どう考えても自分が歩いていたら違和感のある御屋敷だよなと絵面を考えては不振がられないかと心配になってしまう。マイナスに考え過ぎだよなと溜息を吐いたその時、ふいに声を掛けられ地面を見ていた視線を声のする方向へと向けて警戒するような声で反応。…と、そこにいたのは一人の女性で。慌ててじゃなくてと訂正をいれれば、緩く軽く浅く頭を下げて挨拶を交わし　）



（　遅くなりましたが、改めまして宜しくお願いします。また、御二人とも合わせての背後の返事となってしまい申し訳ないです。　）





　

>35 　桜木 さん


＿＿＿あ……、はい、こんにちは…？

（　図書館へと続く廊下を歩いている途中に女性と思われる人物に声を掛けられ顔を挙げると、そこにはテレビで数回見たことのあるような顔が。眉を潜めて誰だろうと考えるも、あまり詳しくない自分には全く分からず。堪忍してこんにちはと挨拶を返せば、不器用ながらに御辞儀を。　）


（　いえいえ、此方のミスです。不愉快な気持ちにさせてしまっていたら、申し訳ございません……。　）





　

名前 　　日下部　入夜　/　ｸｻｶﾍﾞ ｲﾘﾔ　

性別 男

年齢　　23歳

部屋番号　110号室



容姿　 母親がロシア人の為日本人離れしたエキゾチックな顔立ち/地毛は茶髪だが金色に染めている/癖のかかった髪はあまり手入れされていないようでそろそろ肩につく程の長さ/前髪も伸び放題なのでカチューシャで上げている/瞳の色は深い青/身長188㎝標準体型/服装はシンプルなTシャツとジーンズの上に白いニットのカーディガンを羽織っている/丸メガネ着用

性格　 図体のデカさとは裏腹に感受性が豊かでお茶目/基本のんびりやでお人好しだが精神安定剤の効果が切れると人が変わったかのように「死にたい」としか言わなくなり酷い場合は丸一日寝たきり状態になることも/重度のヘビースモーカー/常に手帖を持っており何かある度に書き留める癖がある


入居理由 本職は物書き。10代の頃はそこそこ有名な作家の部類に入っていたが20代を過ぎてから作風がマンネリ化し、結果スランプに陥る。さらに周りからの期待という名の圧、作品に対する厳しい評価、締切に追われる日々に耐えられず軽い鬱病を発症。一度何処か遠い所に出向き外界から身を遠ざけて、あわよくばそこでの生活を題材にした小説を書きたいという要望を聞いた実兄がサイトを発見。半信半疑になりつつも行く事を決意した。

備考　家事は一通りできるが要領が悪い。本名がペンネームなので自身をイーリャ(幼少期のあだ名)と名乗っている。父親はいないが家族仲はかなり良好。

一言　


＿＿あぁ大丈夫だよ、心配しないで兄さん。それじゃあもう切るから母さんにもよろしく。

(車に揺られて森の中を進むこと数時間。過保護な家族に呆れているのか煩わしげな表情で返事を濁しつつ窓の外を見つめて。少し遠目に立派な屋敷が目に入れば通話を終了し窓から顔だけひょこっと出して感嘆の息を洩らす。今日から彼処に住むのだ、とまるで子供のように胸を高鳴らせる自分に対しほんの少しだけ自嘲の念が湧きつつもその瞳は確かに希望の色で満ち溢れており。車の外では新しい生活に胸をときめかせる若者客を歓迎するかのように大きく葉を広げた樹々が心地良い音を立てながら風にそよいでいた。)


(／＞18の者です、pf完成致しました！不備等あればご指摘の程よろしくお願いします。)

>38 日下部　入夜 様


長旅お疲れ様で御座います。歓迎致します ！

何か御座いましたら何なりとお申し付けくださいませ 。


( / pf提示ありがとうございます。不備は無いのでお時間ある時に絡み分の投下お願い致します ! )

御声掛け失礼します。
実はトピが建ち立ての頃から気になっては居りました、今からでも可能であれば男性(三十代だが見た目は二十後半、部屋番号を103か又は108号室を希望しています)でkeepして頂く事は出来ますでしょうか？

>40　匿名さん　様



( / 大変嬉しいお言葉有り難う御座います。勿論大歓迎です　!　お部屋は現状どちらも空いておりますのでお好きな方お選び下さい。尚、Keepは10日の夜までとなりますので宜しくお願い致します。）

あぁ、良かったです…！出遅れて今更感有りましたが、その許可の御言葉を頂けて嬉しいです。
期限は把握、及び承知致しておりますので御安心下されば、と思います。折角のこの興味が唆られる世界観、逃す訳にはいかないですからね、纏め完成から提出までの御時間を少々頂きますので、暫くお待ち下さい。

>34　桜木　さん


＿初めまして、私も本日から入居致しました立花です　。

(　扉に立ち止まったままどうしようか悩んでいると此方に気付いたのか目が合い。ご丁寧にお声掛けて頂いたので離れたままでも失礼かと相手の方へ近づくように真っ直ぐ進み、此方も自然な笑みを浮かべ上記を述べると小さくお辞儀をして。可愛らしい顔立ちに思わず暫く凝視した後"こちらこそ、宜しくお願い致します。"とお返事して。）




>36　城乃　さん


＿＿＿あ、こんにちは　?　＿＿＿＿本日から入居致しました立花です　。

(　目の前からどんどん近づいてくる為流石にすれ違いざまに無言はあれかと思いｷﾞﾘｷﾞﾘで一旦立ち止まり挨拶をしようとした矢先に先に声を掛けられて。此方から声を掛けようと思っていた為に予想外だったのか相手と同じように語尾が"？"になってしまい。身長は己より高いが少し若さも感じ、何処か母性本能が擽られるような雰囲気にｼﾞ、と観察した後改めたように自己紹介、小さくお辞儀。お話するのはあまりお好きではないのだろうか。それならば此方から会話を続けるもの失礼かと相手の反応を待ち。　）

>42　匿名さん　様


( / ご丁寧に有り難う座います。かしこまりました　!　素敵な本体様の伽羅とお話出来るのを楽しみに待っております　。)



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>6　 101号室　立花 菘　23♀

>13　105号室　桜木　ゆめ　22♀

>16　102号室　佐伯　遥　20♀

>22　109号室　赤碕　歩　26♂

>26　104号室　城乃　隼人　21♂

>38　110号室　日下部　入夜　23♂

>42　匿名さん　様　男性伽羅Keep中



現在募集中：25歳以上伽羅設定可能な女性伽羅1名

>>37 城乃さん

あの…
こちらの住人さんですよね？
私、先程引っ越してきたばかりで

(挨拶を返してもらったことにほっとしたように、にこり微笑み。
いつも外を歩く時は人目を気にしていて、自分から声をかけることもなかった為か、少し緊張しながらも問いかけて。
オフの時の自分になるのは久しぶりだなと感じながら、これから同じ場所で生活する人とは良い関係を築ければいいなと期待して)


(/とんでもないです！お気遣いありがとうございます！)



>>43 立花さん

立花さん…
桜木ゆめです
よろしくお願いします

ここのお屋敷、すごく素敵ですね

(歩み寄る彼女の方に姿勢を直して自身の名前を告げると、凝視する彼女に向けてにこり首を傾げて微笑み。
素の自分で話すのは久しぶりだからか少し緊張しているが、歳が近そうな女の子の存在に嬉しくなり、これから同じ場所で過ごす為良い関係が築ければいいなと願いながら)

(/こんにちは。ずっと気になっていました！もしよろしければ25歳以上伽羅女性をkeepさせていただいてもよろしいでしょうか？)

>43 　立花 さん


あ、今日…同じですね。俺は城乃隼人っていいます。一応、20歳です。

（　今日入居してきたとの言葉を聞くと自分もだと伝え、一斉に入居してくる日なのかたまたまなのかと首を傾げる。分からないことばかりの不思議な御屋敷ではあるが、居心地は悪くない。ここで人間関係を疎かにすれば居心地が悪くなってしまうだろう。そう考え、普段なら面倒くさいが故に終えてしまう会話を繋げようと軽い自己紹介を。人と絡むのはやはり得意ではないなと実感しつつも、次はあなたの番だと言いたげに反応を静かに待ち　）



>45 　桜木 さん


ああ、俺もなんすよね。さっき荷物置いて探検に来てる、的な？

（　住人ではあるが、あなたと全く同じ状況で御屋敷については全く分からない。そう頬を掻き辺りをきょろきょろとする。この見た目で探検という言葉のチョイスはずれているかも知れないが自分のいつもの暴言を吐いてしまうような荒いキャラは抑えつつ、不器用な敬語を使って返答を　）




　

>>47 城乃さん

ふふっ
お屋敷探検ですね
私もそんなところです

みなさん今日が引っ越しなんですかね

(探検という言葉に楽しそうに笑うと、自分も同じことをしていたなと思いながら。
今日引っ越しの人が何人いるのだろうと考えながらもきっとお互い屋敷については何も知らないであろうから、まずはお互いを知ることから始めようかなと自己紹介をはじめて)

私、桜木ゆめです
よろしくお願いします

名前 　（　氷室頼人　/　ヒムロヨリト　）

性別 男性

年齢　（　34歳　）

部屋番号　（　108号室　）

容姿　 藍色のショートヘア。すらりとした細身で、体格を捉えさせない至ってシンプルな清潔感溢れる服装。三十代とは思えない若さを持つ。中性的などちらかと云えば女顔で、眼鏡を掛けている。新緑色カーディガンを身に纏うとかなり性差が曖昧になる。骨張った手の甲や骨格等、男性らしさもある。身長184cm。実は左目の色覚を失っている。

性格　 強気で素直じゃなく、其れでいて儚げである。慇懃無礼で毒舌、辛辣だが本来根は優しい。来る者拒まず去る者追わずな、サッパリとした性格で何処か他人行儀を感じさせ過剰に他人と馴れ合おうとはしない。
飄々として何時も真意を読めないが、本心や本音は真顔になる癖有り。其れなりに友好的な人には素っ気ないが、穏やかな眼差しを向けるようになる。
入居理由 疲弊した心を癒しつつ大切な存在に力添え出来るような本来得意とする植物や建物等の風景画をネット上の評価を気にせず描くと云う名目の為。

備考　（　ネットでHN且つPNの焔悠(ﾎﾑﾗﾊﾙ)と云う名の元に絵を投稿し、収益や好評も得ていた絵描き。彼には親友且つ好敵手と呼べる存在が居た。其の存在が嘘のでっち上げをされ炎上し庇うも、火に油を注ぐ形となり更には成りすまし等が出てくる始末に、憔悴し筆を折ってしまう。其の現状に堪えられず、ある時を境にパッタリ絵を投稿しなくなり、自身までもが絵描きの界隈から姿を晦まし失踪。得意とするジャンルも違い、幼少期に受けていた扱いからも親近感が湧きお互い大切に想っていた。彼が描く絵の印象としては生命力溢れる力強いタッチで誰もが一度は何処かで目にした、見覚えのあると云う絵。炎上の件がきっかけで人間不信な部分有り。　）
一言　

さて、試しに描きに行きましょうか。
（　大自然の中に建つ御屋敷、外からの情報は遮断されると云う、此れぞ己が求めていた環境、とクリックしてからの始まり。
迎えの車内で三時間半と揺られ、待ち望んだ御屋敷を目前に太陽光からの眩しさで片手を翳し仰ぎ見る。
此の方早34年、未婚である。抑出会いは求めても期待もしていないが内心思う、大方二十代が大半なのでしょう、と。
比較的少なく、最低限の所有物を早速さと入室し運び入れ云うほどではない荷解きをそこそこに片し済ませ、感覚が鈍っていないか、何れ程のブランクがあるかと此処に来た名目である絵描きとしてのスケッチブックや画材を手にして。　）
＿＿
(／pf完成致しましたので、提出します！不備等有れば申し付け下さいませ。)

>32 立花さん

佐伯と申します。
立花さんも今日入居されたんですか？実は私もなんですよ。
同じ入居者同士、仲良くして頂けたら嬉しいです。

( 頭の中で今聞いた名前を反芻する。軽くお辞儀をしながら自身の名前も告げ。どうやら相手も入居日が今日らしい。こんな偶然珍しいなと思ったものの、すぐにあの車の迎えが同じ日だったんだろうと気がついては納得。まだ会ったばかりで何もわからないが、良い人そうでよかった。まだ知り合いのいない自身にとっては、こうして自分以外の誰かが居るということを知るだけでも安心だ。色々なお話をしてみたい、仲良くなれるだろうか、と胸が弾む。ずっと見られていることに少し恥ずかしさを覚えながらも、改めて挨拶を述べ。)


>34 桜木さん

いえいえ、邪魔だなんて。そろそろ休憩しようと思ってたところですから。
あ…これですか？えっと…六法全書、です。法律の…

( もう少し早くに勉強を終わらせておけば良かっただろうか。そうしたら挨拶の為に変な気を使わせることも、読み物について尋ねられる事も無かったかも知れない。そう思うも後の祭り。いつもこれを読む度に義母から変なものを見る目ようなで見られていたため、あまり人に知られたいものではなかった。折角知り合えた可愛らしい人なのに、引かれるだろうか…と苦笑しつつも表紙を見せて。せめてもの思いで法学部であることを告げ、少しでも納得して貰えるよう心の中で祈り。)


>36 城乃さん

あっ、急に声を掛けてしまってすみません。
私、今日入居した佐伯と申します。

( 最初の一声に、もしかしたら話し掛けない方が良かっただろうかと肩を強張らせ。しかし直ぐに挨拶を返してもらえたため、ひとまず安堵。私が急に声を掛けたから驚かせてしまったんだな、と先程の反応に対して納得して緊張を紛らわそうとする。が、まだ若干の恐怖心が残っている事に申し訳なさを感じる。少しでも良い印象を持ってもらえるように、なるべく丁寧に、にこやかに自己紹介をして。)

>49 氷室頼人 様


長旅お疲れ様で御座います。歓迎致します ！

何か御座いましたら何なりとお申し付けくださいませ。

( / 提示ありがとうございます。不備は無いのでお時間ある時に絡み分の投下お願い致します ! )

>>all様

中々に広い庭ですねぇ…
(エントランスの扉を出たところ、丁度広い庭の出先にあった白い円状テーブルと二脚ある内の一脚に腰を掛け、目に着いた花壇を題材に珍しいローアングルからの構図をスケッチブックにペンを走らせ、デッサンし始めて。)
＿＿
(／皆さま宜しくお願い致します！取り敢えず絡み文投下しておきます。)

>46 名無しさん 様

( / 見通してしまってました…。大変遅れて申し訳御座いません。勿論です ! 女性伽羅keep承知しました！11日夜までとなりますのでよろしくお願い致します。)

>>50 佐伯さん

法律…六法全書…？

わぁ…頭がいいのね


(差し出された本を見るととても難しそうな本。法学部ということも聞き、とても感心したように顔を見ると、そう言って。
自分とは縁のない勉強の内容に心から尊敬の眼差しを向けて。
大学に通っているのに、ここの屋敷にきたということは、ここから通うのか、休学しているのか少し気になりつつ問いかけて)

今、大学に通ってるんですか？

>>52 氷室さん

……久しぶりの外って気持ちいいな…

(天気がいいので庭を歩いていると、エントランス前のテーブルに人影がみえて。
いつからいたのだろうか、まだ挨拶していない住人なら挨拶をしないとと思いながら歩み寄ると、集中して絵を描いている様子。
邪魔してはいけないかと話しかけるのを戸惑い、少し離れたところから様子を伺って)


(/絡ませていただきました！よろしくお願いいたします！)

>>55桜木さん

……、そんな離れた処から如何したんです？今、一段落つきましたので話し掛けてきて頂いても構いませんよ。離れた処ではなんですし、此方へ来ませんか？

(時折りそよぎ吹く風に涼みながらも目を眇め作業に没頭していたも、少し離れたところから感じる視線に其方へ流し目を向けると、其処には如何やら此方の様子を窺う女性の姿。
そう云えばもう既に他の住人が居るなら挨拶を後回しで、真っ先に絵を描くスポットを探っていた事が判明する。
取り敢えず会釈をし、其の微妙に離れた処から挨拶を交わすのもなんだろう、と声を掛けて。)

(/絡み、有難うございます。何卒宜しくお願いします！)

>>56 氷室さん

あ…すみません
お邪魔してはいけないと思って…
(すぐに気づいてもらえたことに少し驚きつつ、声をかけられると苦笑しながら謝り、歩み寄って)

絵を描くお仕事をされてるんですか？

(絵を描いているということは画家さんなのだろうかと興味津々に、それでも芸術家の邪魔をしないよう静かに問いかけて)

>>57桜木さん

お気にせず。えぇ、まぁ…絵描きの端くれですけど。今は訳有りでちょっと休止させて貰ってますが、ね。
そう云う貴方は…つかぬことをお聞きしますが、若しかすると芸能活動をしていらっしゃいましたか？

(謝られ首を緩慢と振り、興味津々ではあるが何処か静かに問い掛けられた事には、名は通っているが苦笑し謙遜の返事をする。
其れから、今度は貴方が答える番だとでも言うように、先程から歩み寄って来た事で女性の顔が判別すれば、何処かで見たことあるような気が…しなくもない。
屋敷に来るまでの最新の情報記憶では、左目の色覚を失っている為確信の髪色までは中途半端にしか把握し切れないが、髪を切って来たのか長さが違うも顔の面影は残っている。)

>>58 氷室さん

わぁ…すごいですね！
完成したら見せてもらえませんか？

あ…はい
少しだけやらせてもらってました
今は＿＿休止中です

(描き途中の絵を見て、画家さんに出会う機会もなかなか無いため目を輝かせながら。
絵にはあまり詳しくないが、素敵な絵を間近で見てみたいという気持ちが高まり。

芸能活動のことを聞かれると少し恥ずかしそうに苦笑しながら答えて。やはり顔を近くで見ると気がつく人は気がつくのかな、髪型を変えただけではそんなに変わらないかと考えながら)

>>59桜木さん

え、あぁ…はい。こんな私の絵で良ければ。
矢張り、そうでしたか。答え難いことをお聞きして申し訳ありませんね。答えて頂き、有難うございます。

(描きかけの絵に興味を持たれたのか、目を輝かせながら見せて貰えませんかと言われ了承をし。
自身の記憶は間違っていなかったらしい。其の見覚えのある顔を見ながら、イメージや印象は違うが休止中と聞き、少なくとも答え辛さはあるだろうか、詫びと答えてくれた事への御礼の気持ちを込めるように頭を下げ。

申し遅れました氷室頼人、と申します。お好きなように呼んで頂いて構いませんので。どうぞ宜しくお願い致します。

未だだった軽い自己紹介を丁寧に済ませて。)

>>60 氷室さん

ありがとうございます
楽しみにしてますね！

いえいえ！
いいんですよ
テレビでじゃなくても、私だとわかってもらえて嬉しいです

(絵を見せてもらえることになり嬉しそうに笑いながらお礼を述べて。
ここで過ごすことの楽しみがひとつ増えたなとワクワクした気持ちでいるようで。

街中で声をかけられることはしょっちゅうで、SNSで悪いことを書かれたりしてからは苦痛になってきたが、やはりわかってもらうということはやってきた芸能活動が無駄じゃないと思えることなので嬉しい気持ちもあるようでにこり微笑み応えて。逆に気を遣わせてしまい申し訳なくなり、気にしないでくださいと付け加えて)

氷室さんですね
私は桜木ゆめです
よろしくお願いします

>>61桜木さん

はい。少しブランクがあるので、気長に待っていて下されば。
私も、活動してきてネット上ではある事ない事や心のない事を書かれるのが、常でしたからね。勿論好評も有りますが。
貴方は、其のぱっちりとした目が印象的な顔立ちですよね。

(完成させる事への意味、目標と云うか有意義な過ごし方が増えた。
彼女の休止への決断を汲み取り、理解出来る為本心を吐露し真顔で口にしたかと思えば、相手の目元を細く緩めた目付きで見詰め。

桜木さん、ですね。覚えておきます
他にも若々しい住人がいらっしゃるんでしょうかね？

相手の名を確と耳にし頷けば、自身も随分若い容貌の癖して怪訝に思われそうな口振りをして。)

>>62 氷室さん

はい！
気長に楽しみにお待ちしてます

…氷室さんも、そんなことがあったんですか？
……なんかそういうのって結構心に響きますよね…

…………
あ、ありがとうございます

(にこり楽しそうに笑ったかと思えば、自身の気持ちを見透かされたような言葉にはっとして。
この画家としての氷室さんももしや自分と同じ理由で休止したのではないだろうかと考え、SNSでの中傷などを思い出して口に出して。
目を見つめられるとこちらも目線を離さずに聞いた言葉は、自分のファンではない人に言われるとなんだか少し照れくさく感じて、はにかむように首を傾げて微笑み、お礼を言って)


何人かにはご挨拶させてもらいましたよ
皆さん私と同じくらいの年齢で…
氷室さんもお若いですよね？
(不思議そうな顔をしながら問いかけて)

>>63桜木さん

あぁいえ、私ではなく…間接的に、と云いますか。私も其の対象に含まれてはいましたが、其処まで動じないですし。
貴方は、そう云うのに負けないで下さい。此処で過ごす事で心身が安らぐと良いですね、自信持って下さい桜木さんは笑うと素敵ですから。

(勘違いをしていそうな相手に自分ではなくと訂正し、自身なら別にいい、だが友人だと話は別だ。つい哀しげに顔へ影を差し、瞬きをする。
はにかむように首を傾げ微笑む彼女の姿に、何か感ずるものがあるのか、可愛らしい人だと思い激励して。)

もう済ませたんですね、私も挨拶回りはしなくては。
私ですか？私は三十代ですよ。一回りは差があるでしょうね

(既に何人かとは済ませたと言う彼女に感心し、案の定不思議そうな顔をする相手に御冗談を、と思われるかもしれないが二十代ではないと告げて。)

>>64 氷室さん

そう、だったんですか
…ありがとうございます
もっと成長できるように頑張りたいです
(多くは語らない彼にも何か事情があるのだなと感じ、それ以上は深く追求しないことにして、自分に投げかけられた言葉に対して、ふわり笑うとお礼を言って。
彼のように何を言われても自分の気持ちは揺らがないようになりたいなと考えて。)


え！！
そうなんですか？
てっきり私とそんなに変わらないくらいだと思って…
すみません…

(若々しい見た目から自分と同じくらいの年代だと思いながら会話していた為驚いたように、そして失礼な態度をとっていないか不安になりつつ、　先輩でしたねと付け加えて謝り)

>>65桜木さん

えぇ。
其の心意気です。時に挫折したっていいじゃないですか、人間そんなもんです。頑張りなさいね、少なくとも私はそんな風に言える貴方を陰で応援させて貰いますよ

(投げ掛けに対しふわり笑う彼女を見て、うんうんと呼応するよう柄にもなく破顔し。)

驚かせてしまいましたか。いえいえ、謝らないで下さいよ。

(謝らせてしまった事で首を振り、果たして性別は判別出来ているのだろうかと思って。)

>>66 氷室さん

はい、ありがとうございます
ここで休んで、また頑張れたらいいなと思います
(優しい言葉にお礼を言い、前より気持ちが軽くなったのを感じ、笑顔で応えて)

すごいです…
若さの秘訣教えてください
(芸能界でルックス重視のアイドルをやっていたせいか、美容についてはかなり興味があるようで、真剣な表情で尋ねて)

>>67桜木さん

若さの秘訣、ですか…。特に此れと云った事はないですが、強いて言えば睡眠は良く摂る事ですかね。

(美容について特に気を遣っている事はない為、目を瞠るも真剣な表情で尋ねてくるものだから暫し考えるようにして、絵に没頭し過ぎて眠らない、眠れない翌朝はやつれている、なんて事があったと思い出し、其れを答えて。)

>>68 氷室さん

なるほど…
睡眠ですか
やっぱり睡眠大事ですよね
私どうしても夜更かししちゃって…

(真剣に話を聞いていると、やはりよく言われている基本的な答えが返ってきて。
そういえば元々夜更かしが好きだったけど、最近なかなか眠れない日が続いているのでしっかり眠れる日を作らないとと考えて)

>>69桜木さん

夜更かし、ですか。分かりますよ。
そうですね…、安眠と美肌に導く飲み物を試してみるのは如何でしょうか。

(基本的な事しか言えず申し訳なく思いつつ、自身も絵を描き始めるとつい夜更かしをする同じ身としては理解でき、ついでに提案して。)

>45　桜木　さん


とても可愛らしいお名前ですね　。＿＿なんとお呼びすればいいですか　?

(　容姿に似合いとても可愛らしいお名前に反応、そういえば何処かで聞いたことがあるような。仕事で忙しい毎日を送っていた為ﾃﾚﾋﾞもほとんど見る事は無く、どうも世間の流行り等は疎いまま引っ越して来た為に頭では思い出そうと考えるも思い出せず。"ほんと。素敵過ぎてなんかまだ落ち着かないです"と苦笑気味で答えると自然が豊かなお陰か気温は暑い筈だがｼﾞﾒｼﾞﾒとした気持ち悪さはなく心地よい風に目を細め　）


>47　城乃　さん

＿お若いんですね　。＿＿立花菘、今年23歳になります　。

(　想像していたように己より年下だが丁寧な挨拶を受け、これから同じ建物で過ごす入居人として良さそうな方で良かったととりあえず一安心。何人くらい住んでいるのかは不明だがｼｪｱﾊｳｽのような複数の他人と過ごす経験は初めての為に争いだけは避けたいと己の印象をあまり悪く捉えられないよう常に自然な笑みは張り付けたまま。20歳の頃何をしていただろう、どうでも良い事が一瞬頭を過りながらも再度追記するように自己紹介し直すと小さく頭を下げて。）


>50　佐伯　さん

＿＿偶然、他の方も本日からなんでしょうかね　?　＿＿＿＿勿論、こんな可愛らしい方と仲良くせずにいられませんから。

(　仮に本日一斉に引っ越しとしても己がここに辿り着くまであまり人の気配は感じられず。お屋敷が広いせいなのか、住んでいる人が少ないのかは不明だがそんな中でこんな可愛らしい上に礼儀正しい女性とお話出来た事にふ、と笑みを零しながら上記を述べ。思わず頭を撫でたくなる衝動に途中まで手を伸ばすも流石に初対面で失礼かと、出来るだけ自然に戻して後ろで両手を組めば。何か己も本でも読もうか、近くの本棚に視線を向ければ。　）


>52　氷室　さん


＿＿＿こんにちは　?

(　一通り荷物を整理した後にどうしようか悩んだ末、早めに場所を把握する為1階から順に回ろうと部屋を出て歩き出し。ｴﾝﾄﾗﾝｽを抜けた先にある一つの扉を開けると綺麗に整備された広い庭が広がっていて。風に吹かれて香る自然の匂いに気持ちよさそうに辺りを見渡せば見つけた後ろ姿。真剣に絵を書いてるように見え、いきなり声を掛けるもの失礼かと考えるも挨拶だけはしとこうと少し後方から控えめに話しかけて　）

※　　参加頂いた皆様　へ　　※



ﾛﾙについて周知、追記させて頂きます。



私個人の感覚で（中.長100-）⇒大体150、200字前後は回して頂けるようにと思い記載致しましたが基本100字少々、又は100字達していないものも見受けられます。

理想していたﾄﾋﾟとかけ離れてしまうのを防ぐ為誠に勝手ながら100字以上から150字以上へと変更させて頂こうと思います。


勿論長くなる分には問題御座いません。


他ﾛﾙ内での改行、空白、分割のﾛﾙは多少見にくさを感じられる場合が有る為お控え頂けると幸いです。
（　ﾛﾙ内での追加の発言は「」や""等分かりやすく入れて頂ければ可。只150字以上には含まない物とします　）


初めのrule内でﾛﾙ ( 中,長100-)と記載しましたが、中以上の認識が個々それぞれの為早速追記のようになってしまい、又説明不足で申し訳御座いませんでした。


せっかくご参加頂いた後に大変心苦しいですが皆様の理想と違ったり、やりにくさを感じられる方がいらっしゃいましたら今後について検討、意見等何なりと受け止めますのでお気軽にお声がけ頂けると幸いです。



長文失礼致しました　。　今後とも宜しくお願い致します。

>>70 氷室さん

…そうですね
まずはまた基本的なことを大事にしてみるのが良さそうですね

(言われたアドバイスを聞くと、基本的なことを最近疎かにしていた気がして。以前はハーブティーを試したり、ストレッチをしたり、スマホを見ないようにしたりなどやっていたはずなのに…
眠れないからと夜だらだら起きているのもよくないのかも、また色々試してみようと考える。そういえば、氷室さんは夜更かしする時はないのだろうかと思い、「氷室さんは夜ぐっすり眠れるんですか？」と尋ねて。


>>71 立花さん

ありがとうございます
…そうですね
じゃぁ、よく呼ばれる、ゆめちゃん　でお願いします

(かわいい名前と言ってもらうとにこり微笑みお礼を言って。自分のことに彼女は気づいているのかどうかがまだわからないが、特別何か気にせず接してくれているのがわかり、嬉しい。呼び名については今までと変えるべきか、そのままでいくべきか少し考えると、いつもの呼び名がやはりしっくりくるかなと思い、少し恥ずかしそうに笑いながら呼び名を伝えると「私はなんてお呼びしましょうか？」と尋ねて)



>>72管理人さま

(/承知いたしました！よろしくお願いいたします！)

>>71立花さん

…あ、こんにちは。若しかしなくとも、此処の住人ですか？

(後方から聞こえてきた控えめな挨拶に振り向けば黒、のようで焦げ茶に見えるロングで自然な二重が印象的の女性姿。其の際如何しても左目を眇め目付きが悪くなってしまいがちなのも捉える事が出来れば直ぐに止め、彼女は先住民なのだろうかと思い、目線は相手へ向けた其の儘に問い掛けつつ、机上のスケッチブックは端へ寄せて。)

>>73桜木さん

私は、ここ最近眠れない日が続いていますが目を瞑るようにはしていますよ。其れでも眠れない日があれば星空を仰ぎ見たり風景を見ていたりとはしていましたね。

(純粋な疑問なのだろう、彼女からの尋ね掛けに其れこそ友人の事を思い出し、中々寝付けれず眠れない日があった為、彼女が眠れず夜更かしをしてしまう事には理解出来るのだ。
そんな時、自身は如何していたかを因みに程度で伝えて。)

>>72管理人様

(/把握致しました。今後とも宜しくお願い致します)

すみません、先程の返しは150字以上を満たしていませんがどうかお許しください…ッ。
次回からの返しは150字を見越しての返しを致します。

すみません、諸事情によりロルを続けられなくなりました。一度もロルに混ざっていませんが、キャラ消しをお願いします。

>>74 氷室さん

氷室さんも眠れない日が続いているんですか？
何か心配ごとでも…？

そうだ！
せっかく天気も良いですし、ここでお茶にしませんか？
どんな飲み物が好きですか？

(眠れない日が続いているとのことを聞いて、自身と同じ悩みを抱えている人がすぐ近くにいることを知って、あまり踏み込んではいけないと思いつつ、どんな理由があるのか心配になりそれとなく聞いてみて。
このまま話すのもなんだし、気分を変えてお茶の時間にしようと提案して。
屋敷の冷蔵庫やキッチンに豊富にある飲み物の中から何か用意しようと考えて。)

>>77桜木さん

友人が嵌められて炎上した、其れだけです。

お茶…桜木さん、貴方はお節介焼きさんだと言われる事はないですか？
まぁ…良いでしょう、私は珈琲のBLACKを好み良く嗜んでいます。貴方だけに用意させるのは申し訳ないので、私も行きましょう、案内して頂けますか？

(其れだけな筈がないものの、踏み込まれないよう素っ気なく一度は返すが、お茶にしようと云う提案に渋りつつ相手が言う天候は確かに良い為、事のあらましを話すかは別として外でお茶するのも悪くないか、と其の提案に乗らせて貰い。
訊ね掛けには珈琲のブラックで甘くなくて良い、と答えつつスケッチブックには風で頁が捲れる、飛ばされる事がないよう重しになる物を乗せては立ち上がり、飲み物が保管されている部屋の案内を訊きはするが、促して。)

>桜木さんの背後様へ
(/飲み物が保管、と云うより常備の方が合ってるんですかね？些細な事ですが常備と云う風に変更させ読んで下さい)

>>78 氷室さん

それは…
大変でしたね

そ、そうですか？
すみません
じゃぁこっちへお願いします。
コーヒーブラック派なんですね
応接室にコーヒーメーカーがあったので、そこへ行きましょう

(あまり深くは聞かずに、応えるだけにして。
自身だけで飲み物を用意しようと思っていた為、思いがけず一緒に行くとの提案に少しびっくりして、応接室へ続く道のりを先に立って案内して。
応接室にたどり着くと、自身はコーヒーをあまり飲まないので本格的なコーヒーメーカーを前にどう作動させるのか悩みつつ、コーヒーフィルターなどとにらめっこして。)


(/承知しました！大丈夫です！)

【上げます！】