＿＿＿森の中に佇む1件のお屋敷でのお話

※男性伽羅pf




名前 　（　城乃 隼人　/　ｼﾞｮｳﾉ ﾊﾔﾄ　）

性別 　男

年齢 　21歳

部屋番号 　104号室


容姿 　首筋辺りまで伸ばした髪は上げたり結んだりすることなく下ろしていることが基本/前髪は目にぎりぎりかからない程度/染めたり脱色したりしたことがない純黒髪/身長175cm細身/外出をしない為肌は白/二重でつり目の黒色の瞳には隅が薄くある/お洒落に拘りがない為灰色のパーカーに黒色のズボンのセットが基本/耳にはピアスの穴が2つあるが今はつけていない/気怠そうな目元といい素振りといい良い印象は与えない容姿/


性格 　面倒くさいことは極力しない低電力モードがずっとオンの状態/睡眠中とゲームプレイ中以外は全て苦痛/人との関わりが苦手で暴言は吐くことが多い/ゲーム以外に興味を示すことは中々なく冷めた奴だと思われがちだがちゃんと傷ついたり嬉しかったりすることも有/思った事は直ぐ言ってしまうと思われがちだが遠慮している部分も/社会の基本を知らない世間知らずなところが多く見られ家庭力皆無/やりたい事はやるけど何もやりたくないのでやりませんスタイルなので他人を巻き込まない/


入居理由 　大学を中退し、面倒くさいとの理由で正社員としては仕事に就かず週5でのコンビニバイト生活。ふとした瞬間に感じる普通にできない自分の人生に他人との劣等感を覚えてしまう。たまたまゲームをしようと触っていたパソコンに出た魅力的な広告に気付いたらクリックしており、そのままながれでたどり着いた。好きにゲームをして遊びたいとの理由もありつつ、自分と似たような現状にいる人がたくさんいる場所に行けば普通になれるのではないかと密かに期待を抱いて入居を決意。


備考 　カップラーメンを作れたりお茶を淹れれる程度の家事力。洗濯はコインランドリーで済ませていた為自分では一切できない。

一言



＿＿＿＿＿＿くそねみぃ。



（　迎えに来た車へと乗り、揺られること数時間。車が止まる今までとは少し違う揺れにぼやける瞳を擦れば見たことのない景色が車のガラスから広がる。たくさんの木々と童話にあるような大きい御屋敷。これから住む場所はあの大きな御屋敷なのだろうか。自分の洋服を敷き詰めた荷物を肩から下げ、開けた扉を音をたてて乱暴に閉める。久しぶりに天気の良い日に外に出たからか、やはり目がなれない。帽子でも何でも持ってくるべきだった。無駄に眩しい太陽から目を守るように手で目を囲い、立ち去る車を目で見送れば御屋敷へと進む自然豊かな道を一歩一歩歩いていき。　）



（ / 苗字被り申し訳ない…！此方の確認不足です。手直ししてきましたので、もう一度目を通しておいて下さい ）