名無しさん 2021-05-17 19:56:00 |
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『やった、迎えに行きますね』(そう述べて微笑み。そろそろ戻ろうと声をかけられれば腰を上げて伸びをして『次数学だ、めんどくさいなぁ』と愚痴をこぼし
「あぁ、待ってる。」
述べられて微笑まれ、此方からも微笑み返す。
「数学か…苦手なのか?」
嫌そうに愚痴を零す彼の様子で苦笑しつつ問い掛け、さぁ行くかと手を差し出し、片手を制服のポッケに突っ込めばくしゃ、と云う紙の音が小さく鳴りそう云えば俺も貰ってたんだわ…、と頭の片隅で思い。
『苦手です...、俺が得意なの体育くらいしかないです。先輩はどうですか?』(手を差し出されれば嬉しそうに指を絡めて勉強は苦手だと述べて
「俺は一応一通り出来るようにはしてるが」
自身は如何かと聞かれ、トップを走ってるし出来ると断言して良いだろうと考えれば、口にして。
『すごいなぁ、先輩かっこいいですね』(一通りできるというのに、おぉと声を上げて。『先輩のこと教室まで送ります』とにこと笑えば相手の教室へと歩き
「……っ、はいこれで満足だろっ」
クラスメイトに見守られながらも腕を広げる彼に悶々とするも、きゅっと軽くハグしてやれば先程よりも強めに背を叩いて遣り、一足先に席へ戻る。
笑顔が増えたし変わったよなー、と声を掛けられれば「お前らの前ではそんな変わんないだろ」と言うもいや、嬉しそうなのが滲み出てると言い合いのような会話を交わして。
『かわいすぎ...』(照れつつも抱きしめ返してくれて照れ隠しのようち一足先に席に戻る相手に思わず呆然と立ち尽くし相手を見つめて。予鈴のチャイムが鳴ればやばい、とダッシュで教室に向かうも心の中はあたたかな気持ちでいっぱいで
(放課後に飛ばしてくださいー!)
「あぁ…忘れるところだった」
放課後、忘れ掛けていた紙に書いてある場所へ行き断るも、好きな人でも居るんですかと尋ねられ「あー…募らせる人は居ないけど、もう相手は居るから。」と相手に問われた好きな人、と云う意味では違う為そう答え、この場から立ち去って。
(放課後には飛ばしましたが、部活の前後は如何致しましょー?部活前か部活後、何方が良いか教えて下さいっ)
(考えたのは部活後先輩を迎えに行く予定ですだったが練習が長引いて迎えにいけない→先輩が体育館に来る→岳くんバスケ中でそこからは青春イチャイチャっ感じで考えてました!)
(そうですね!岳くんは練習中という描写を入れるので先輩は岳くんがこないから向かおうとする感じでお願いしたいです!)
(次の大会で一年生ながらスタメン入りを果たせばなかなか早く抜けることができず、シュートやドリブルの練習を先輩に混じって続けて。
「…遅ぇな、行ってみるか。」
いつも通りの部活動を熟し、道着から制服に着替え待っているも、中々彼の姿が現れず痺れを切らし体育館へ向かい。
「…あれって俺と同級じゃんかよ、先輩に混じって練習してんのか」
体育館へ来てみれば、中を覗き見て彼の姿を見つけると目を瞠り呟いて。
(相手に気づかず練習に打ち込みドリブル練が一先ず終わりぐっしょりかいた汗をバス着の服の袖で拭って壁に背をもたらせて座りスポドリを流し込み『先輩のとこ行かないと...でもまだ終わりそうにないんだよな』と困ったようにぽつりと呟き
「…俺なら居るよ、入って来て良かったのかは知らないけど」
背を凭らせ座ってるのを見計らい、相手の側へ寄って行けばぽす、と上から手を頭上へ乗せて。
『先輩!』(相手が隣に来れば来てくれたんですね!と嬉しそうにして、相手の手が頭に乗れば『俺汗すごいですよ』と照れ笑いを浮かべて。『だから先輩を抱きしめたら触れたり迂闊にできません』と尻尾を垂らした犬のような表情をして
「そんな悲しそうな顔するなよ、」
迂闊にできません、なんて言う彼に苦笑すればサラサラと相手の髪を梳くように、励まし元気付けるよう頭を撫でて。
(9時から12時の間は浮上出来ない事を報告しておきます)
『だってー...先輩のこと迎えに行けなかった上に触れないなんて地獄です』(頭を撫でられれば触ってくれるんですか?というふうに嬉しそうに相手を見つめて。未だ暑さから垂れてくる汗を拭くの袖で拭えば鍛え上げられ割れた腹筋がチラリと見えるようになり
(了解です!)
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