オリキャラ戦闘（途中参加OK）

》飛刃 クロノワール ヒカリ all



『……お弁当いっぱい食べた後に怒っていたような』

(指を頬に当て、ぽつりと呟くとユキのお腹が鳴る。先程あれだけ食べたのにである。するとﾎﾟﾌﾝｯと妖気が無くなり、角もﾎﾟﾝｯと無くなると『……ごはん』と周りをキョロキョロとする。先程の大量の食べ物は全て平らげてしまったので何か無いか探し始まるとふと街が見えて『……ごはん食べよう』と述べ)




》No.99 No.100さん


(/確認しました！各自絡み文の投下をお願いいたします！)

人間の三大欲求は食欲、睡眠欲、性欲だという。
その中でも研究職等が一番必要なのは食だと思う。
豊かな食は心を豊かにさせるし、食べてるときにインスピレーションも沸くというもの。

つまり、俺が何を言いたいかと言うと。

「……甘いものが食べたい。」

俺は、今、とても、腹が、減っている。

こんな時に限って、キャラメルのストックは無く、取り出せるものは、深夜テンションで作った完全栄養食くんのみだ。
これ一つで必要な栄養を接種できるという優れものだが、吐き出してぶっ倒れるほど味が酷い。
最終手段である。

「いや、もう甘いものじゃなくてもいい……ジューシーなハンバーグとかでもいい……」

現在俺は、腹が減ってぶっ倒れそうになりながら、食べるものを探すため町を歩いていたのであった。

(/確認ありがとうございます。)

>all


｢……ハンバーガー…ひとつ｣

(街中を漂う美味しそうな食べ物の香り｡その香り辿ってみれば､最近街中でも話題になっているハンバーガーショップがあった｡噂を聞きつけた人々が並ぶ中､先頭には一人の少女がハンバーガーを注文していた)

(/承認ありがとうございます｡これからよろしくお願い致します…！)

《岩場》→《街中》


》エルナ エクラ ブレイク all



『……ごはんッ』

(そう言うと岩場に居る飛刃達そっちのけで、ﾀﾞﾝｯと飛び上がり街めがけて跳んでいく。岩場の岩石から岩石へと跳び移っていきずんずんと進んでいきその勢いのまま大ジャンプするとやがて街の上空に到達しそのまま着陸。着陸の際に派手な音と少しの地響きが起きる)

〉ユキ

うぉっとっと……ごふっ

(衝撃を受けて、転倒して頭をうつ)

》ブレイク all



『……んしょ』

(荒っぽく移動してきたので少し着崩れが起きてしまいそれを治していると転倒したブレイクを見つけトコトコと近寄りしゃがんで『……お兄さん、大丈夫？』と述べ)

〉ユキ

「腹が……へった。」

(転倒したまま、仰向けになって、ぼやく。)

>ユキ ブレイク エクラ ALL
「…なんだ？今地響きがしたが…」

(スイーツ店に入ろうとした時、近くで地響きと大きな音が聞こえたことに気づきそちらの方を向き、少し気になっている様子。無意識に蘇生を使い、死者を蘇らせて)

「この店で、エクレア20個買ってこい、私は音のした方へ行く。」

(蘇らせた死者にエクレア20個分の現金を渡しながら命令をして、死者は静かに頷き現金を受けとると店の中へ入り、エルナは地響きがした方へと歩き)

>ユキ､ブレイク､エルナ


｢……やっぱり､もう2つ…追加する｣

(地響きが聞こえそちらの方を向くと､仰向けになっている黄金の髪を持った人物とそこに近付く紫の着物を着た女性が目に付く｡そして､何を思ったのか店員の方に向き直るとハンバーガーを追加で二つ頼んだ後､｢……出来たら､教えて｣とだけ伝え彼らの元へ駆け寄って)

｢……そこの人｡今､ハンバーガー頼んだけど…良かったら､食べる…？｣

》エルナ エクラ ブレイク all



『……ｯ。……それは由々しき事態』

(相手が空腹を訴えるのを見ると《由々しき事態》と真剣な表情となるも自分も空腹なため力が抜けその場でへたりと座り込んでしまう。すると遠くの方でこちらにやって来るエルナとエクラに気付く。そしてエクラからの思ってもいない吉報を聞くと瞳をキラキラ輝かせる)

『……いいのｯ？』

〉エクラ

「……助かる。」

(地面に手をついてゆっくりと立ち上がる。)

〉ユキ

「……ああ、由々しき事態だ。そして、助かった。」

普段神の存在など片隅に追いやっている俺ではあったが、今この瞬間は感謝してもいい気分になった。

【/すみません！リアルが忙しくて出られませんでした！大丈夫ですかね？】

＞ユキ ＡＬＬ

『ふおっ！？……凄いなぁ…もうあんな遠くに…』

(いきなり飛んでいった相手の衝撃波に少し足を取られそうになるも、空を見て一瞬のうちに飛んでいった相手に感心の目を向けて『あ、ヤバいな追いかけなきゃ！』と、大きな白いマントから少し長めの木の棒(いわゆる杖)を取り出せば、その上に静かに座る。すると下から氷を象った魔法陣が現れて杖は空へ上昇し、相手の飛んでいった方向へ)

【街中】

『町なんて学院の魔術研修旅行以来だなぁ～……お！居た！』

(賑わう街中を空から眺めれば昔の事を思い出して少し目を細めるも、ユキを見つければ「オーーーイ！ユキちゃぁぁん！大丈夫～～？」と相手を心配そうに上空から見て)

＞ヒカリさん　ALL

「二人とも凄いなー。ほんとにあっという間に行っちゃったねー。」

遠くの街まで殆ど一瞬で行ってしまったユキとクロノワールを見送りながら残ったヒカリに話しかける。自分には遠くまで早く移動する手段がないので出来るなら送ってもらえないだろうか。

>ユキ､ブレイク､エルナ､クロノワール､all


｢……もちろん｡遠慮なく､頂いて…いいから｣

(キラキラと瞳を輝かせながら尋ねるユキに｢もちろん｣と頷いて答えた後､感謝を述べるブレイクに｢どういたしまして｣と告げる｡すると､上空から誰かの声が聞こえ｢…うん？｣と呟きながら上空を見ようとして)

>ユキ ブレイク エクラ ALL
「確か、この辺りから聞こえてきたな…何かあったのか？」

(先程地響きや音がしたと思われる場所に歩いて向かい、その場所に着けば何やらへたりと座り込む者や倒れている者を見つけて、先程の地響きと何か関係あるのかと思い近づいて何かあったのかを尋ねて)

〉エクラ

「……いただきます。」

(両手を合わせて、感謝の気持ちとともに、彼女が持ってきたハンバーガーをいただく。
具材はシンプルで、上と下にあるバンズ、レタスにトマト、ピクルスといった野菜達、そして極め付きはこの肉厚感が伝わるパティ。
不味いわけがない。
彼は、期待感に胸を高鳴らせ、ハンバーガーにかぶりついた。)

「……美味い。」

〉〉飛刃さん　

『ロ、ロケットに乗って移動する？』
（杖を取り出し、）『ロケット召喚！』と叫ぶ。
すると人がたくさん乗れそうなロケットが飛んできて、2人の近くに着陸した。
『このロケットに乗れば、行きたい所に行けると思う…飛刃さん、一緒に乗ろう。運転は私がするよ』（飛刃の反応を伺ってみる。）

【少し仕事で忙しかった参加希望して確認してもらったものです！ロル投げておきますので自由に絡んでください！】

>all
【城守】
「....うへぇ、疲れたァ 長旅はしんどいよ...久々の休暇だしここら辺でゆっくり休んで甘いものと可愛い子でも....んふふ。」

すらっと伸びたスタイル抜群の目つきは悪いがなかなか美人な女性 全体的に黒いため第一印象は「影」をイメージさせる見た目をしている
そしてその女性は額に汗を浮かべながら木陰で度の疲れを癒している様子