オリキャラ戦闘（途中参加OK）

60さんへ
人間と人外のクロスオーバーという事ですか？
しても良いけどチートはやめてほしいです。
２体出しとは味方召喚能力について言ってますか？（実は主はなりきり初心者ですにわかでごめんなさい）２体出しはしても良いけど、チートすぎるのはやめてほしいですね
言ってる事違っていたら指摘ください

言ってる事関係ないけど主もなりきりに参加するかもしれない

＞ユキ　ALL

「あぶねっ！」

ユキの右ストレートを弾こうと思ったが直前でキャンセルする。あれを食らったら刀が吹っ飛んでいただろう。かなり頑丈に出来ているが無茶はさせたくない。ユキの左側に回るが間合いは詰めたままだ。

「まだまだぁ！ガンガンいこうぜ！」

刀を中段に構え、一撃は軽い牽制のための連撃を繰り出す。

》飛刃 all



『…おっとと』

(渾身の右ストレートを外し、勢いがあまり体制を崩す。しかしそのままその場にて回転し体制を持ち直すと、相手の小さな体を『……がおー』と可愛らしい咆哮をあげると両手で掴みあげようと伸ばし。刀の連戟にも屈することなく)

＞ユキ　ALL

「おっと、もう出し惜しみはしないよー！」

ユキは刀の連撃を無理やり耐えながら掴みにかかってきた。それに応じて飛刃は連撃をやめ、刀を逆手に持って刃を天へ向け左手で凌ぎ筋を支える特殊な構えを取る。

「これぞ『阿修羅獄』の構えー。弱そうに見えて結構凄いよー？」

【/えっと、参加OKと見ていいですかね？絡み文失礼します！】

＞ＡＬＬ

(旅に予定通りは中々ない。無いからこその楽しさはある。しかし自分の身に明らかな危険が迫るような想定外は要らない。そう、例えば……よくわからない間に戦闘中の人間(？)に遭遇など最も想定したくない。現在岩の裏に息を潜め隠れる魔法使いはそう考えていた)

『ハヒャア…あんなのの中に入ったら粉葉微塵(ｺｯﾊﾟﾐｼﾞﾝ)だね！肉片は…残るか…じゃない！何を言ってるんだ！』

(自分の気持ちを和らげるためか否か、冗談混じりの自問自答をし、懐から思い出した様に蜜柑を取り出す。後ろから戦闘音が響く中、蜜柑に冷凍魔法を掛ければ即席"シャーベット"の完成だ。自分でも場違いな行動に驚きながらもバッグからスプーンを一本出し現実逃避の為に冷えた(冷えすぎている気もする)蜜柑を見つめる)

『あの子達は戦闘に夢中だし、少し早めのおやつにしよー………攻撃が当たりませんように』

》飛刃 クロノワール all



『……見たことない構えだけど関係ないもん』

(飛刃の《阿修羅極》を見て一瞬だけ怪訝そうな表情をするも直ぐに【関係ない】と切り捨てて掴もうとする。しかしその直後に漂ってくる蜜柑の香りに気をとられたのか鼻をﾋｸﾋｸさせて『……みかん』とクロノワールの居る岩場に目をやる)

>61
えっと、ドラゴンボールとか版権のクロスオーバーについてです、語彙力なくてすみません……

だいたいそんな感じです！チートに関しては注意していくので……

＞ユキさん　クロノワールさん　ALL

「ふえ？ミカン？」

『阿修羅獄』の構えを解いて辺りを見渡す。確かに微かにミカンの香りがするが周りには木も草も一本も生えていない。

》飛刃 クロノワール all



『……みかん、みかん』

(そう言えば蜜柑を求めてフラフラと瞳をキラキラさせてクロノワールが居る岩場に向かって行く。まるでライトに集まる虫の様に向かって行く)

67さんへ
版権とのクロスオーバーという事ですね。理解出来なくてすいません。ここはオリキャラのみなのでできません。

お知らせ
親にセイチャット使ってる事がバレて今すぐやめろと言われました。多分戻って来れないと思います。
みなさんごきげんようそしてさよなら

（/久しぶりに来てみたんだけど…管理主いなくなったの？/）

(/……どうしよう？)

【/まぁ、続けますか。参加希望の人は全員で見て、良くこれる人が主様の代役として許可を出していくのがいいと思います！よっぽどのチートか規約違反キャラでない限りは、許可しても大丈夫だと思いますし】

『うまう…ま……。あ…り……ﾊﾌﾝ！？』

(シャリシャリと蜜柑を堪能していれば、後ろからの戦闘音が止み、嫌な予感と言わんばかりに振り替えれば此方に先程まで戦闘をしていた人間(？)が此方に来ているではないか。驚いたのか蜜柑を落としかけるが、地面スレスレでキャッチし安堵のため息を着くが、体は隠れていた場所からバリバリ出てしまっている。)

『…こ……こんにちは…』

(先ずは挨拶。礼儀作法の基本だが、顔はかなりひきつっている。)

＞ユキさん　クロノワールさん　ALL

「こんにちは！私は飛刃ね！飛ぶ刃って書くの。お国一番の剣士だよ！」

岩の方へ向かっていくユキを追いかけると魔法使いのような男がミカンを持っていた。挨拶してきたのでこちらも挨拶と自己紹介を笑顔で叫ぶ。

「あ、剣士といっても人斬り抜刀斎みたいな感じじゃないから安心してね！」

刀を抜いたままだったので鞘に仕舞って背中に戻す。

（/管理人さまがいなくなったのは残念ですが、いつか帰ってくるのを待つために代理人を交代しながら許可して続けていきたいと思っています。）

《参加希望ですっ！》

『ここに来たのは初めて…1人旅ができるなんて私もちょっとは成長したのかな？以外と楽しいかも…』（そうつぶやき、歩き続けると飛刃、ユキ、クロノワールの姿が見えた。)
『ん？あの人達は誰だろう？』（近くの岩場から観察してみる。岩場からは顔しか出ていない。）

〉〉75番さんへ
参加OKです

「うへへぇ...かぁわいいねぇきみぃ...遊んでかなぃ？」

「めんどーなんだけど？おっさんに興味無いし。」

「こーいう世界に身を置いてるとねぇー？大体相手がどんなことしてくるかわかんだよねぇ。」

名前 城守 頻

技 「血儡転操」
血を生み出し操る技 技の効果範囲は半径5kmの超広範囲に及び血液を生み出せる限界量は基本30から40klと膨大な数となる 生み出した血液量に応じて体力消費も多くなるものの彼女自身の体力が化け物なので然程問題にならない。
操作の範囲は多岐にわたり 弓 槍 剣などの武器 高圧射出することによって光線のように飛ばしたり 斬撃としたり 血液の圧縮凝固による超質量で一軒家丸々飲み込んで抉りとる大技 1度でも相手の体内に侵入すると猛烈な痛みで蝕む猛毒と戦闘に特化した力の他 血の糸と針で自らの傷を縫合することで身体欠損も綺麗さっぱり治る治癒能力も存在する ほとんど痛み 死 傷 他人の死 殺人に対して抵抗が無いため戦闘の幅が広いのも強力

「赤血死鎌」
血を滴らせる赤い髑髏 骨 ムカデやトカゲを模した不気味な装飾をした巨大な刃の妖しく光る大鎌を地面に自らの血溜まりを作ることで顕現させる技 鎌には血液による斬撃範囲向上 意識狩りによる数秒間の相手の行動停止(防ぐには意思を強く持つことが大切) 今まで殺害した人物を自分の使役する肉人形として召喚使役する力を持つ

「屠殺拳師」
中国武術 八極拳によく似た拳術を扱い 異常な膂力 柔軟性 機転で充分相手を死に至らしめる技
ほとんど様々な戦闘パターンを知り尽くし 少し戦闘しただけで予測が可能 自分の行動により引き起こされる結果全てを推測することでどの行動が最善かの予測が可能となる 罠なども同様で発動前はどこにあるか分からないものの発動した直後に何かを見抜いて瞬時に最適行動が取れる

「影操映呪｣
自分自身の分身を影から作り出したり 影による攻撃 影による翼の顕現と飛行などが行える力
影を小さめの槍のようにして大量に飛ばしたりもでき少しでも日陰があればその場に転移可能
影に踏み込んだ人物の情報も確認できる索敵力も兼ね備える

見た目 190を超えるかと思うほどの長身でスラッとしたIカップある巨乳の黒髪長髪の女性 目付きは悪く蛇のように相手を品定めしたり萎縮させる癖がある その他にも首を90度カクンと傾げる不気味な癖が存在する 基本的に黒いシャツに軽く止めたベルトにデニム 革のブーツを履いている
脚と腕には2本の大きめの高周波ブレードを仕込んでいる 舌が物凄く長くマジで蛇女 舌先が少しだけ割れているのが特徴

キャラの性格 適当で飄々とした人物だが根っからの殺人狂 超サディストの精神破綻者で可愛い女性(特にロリ)に対して同性でありながら強い興奮を覚える極度のレズでもある その殺気は凄まじく 背後に回られるとまるで後ろには死者の世界が広がっているかのような感覚を覚えるんだそう

備考 「死神」の名で恐れられる人物 様々な顔を持ち合わせており 「殺人鬼」「暗殺者兼殺し屋」「処刑人」「警官」「エージェント」などなど
ありとあらゆる業界に現れては血の海に染めて去っていくシリアルキラーだが同類からも異常に恐れられ嫌悪されている 好きな食べ物はさくらんぼと可愛い子 好きなことは『殺し』

》飛刃 クロノワール ヒカリ all



『……おっす』

(みかんに誘われてフラフラと歩み寄れば眠たげな表情でｼｭﾋﾟｯと片手を上げて気の抜けた挨拶をする。そして『…私はユキ。おっすおっす』とこれまた気の抜けた自己紹介をする。なお、戦闘中だったため額にはバッチリ角が生え、体からは逆巻く妖気に身に纏ったままで)

＞飛刃 ユキ ヒカリ ＡＬＬ


『あっ、どうも。ボクの名前はクロノワール』

(人が沢山来たな～、と思いながら静かに倒れていた体を起こし、少し曲がった帽子を直せば、相手を見て改めて自己紹介と挨拶をする。一先ず相手に敵意は無いように見えるためか、顔には安堵の表情を浮かべつつ、角の生えた相手は人間ではなかったのか…などと少し肌に刺さるような妖気に身震いを一つして、最後に残った蜜柑を口に入れて頬張れば『ごちそうさま』と一礼)

『ごめんね～。勝負の邪魔しちゃって』

(多分二人は勝負の途中。理由が何であれ邪魔をしてしまっているため、少し申し訳ない気持ちで居るようで謝罪をして『お詫びになんだけど…よ～～～～～～く冷えた(冷えすぎた)シャーベットはどうかな？』などとおちゃらけた口調で蜜柑を出して)