三丁目のミケネコさん 2021-03-20 21:13:00 |
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>ユキ ヴィー エクラ ヒカリ 飛刃
『アーーー……やっぱり、珍しくない?ロケット。』
(指を刺された方を見て、本でしか見たことのないロケットが不時着する様に、やっぱりめずらしいよな。と苦笑いになりながらユキの一人事に『えっと、多分飛刃ちゃん達。』と冷静に)
>ヒカリさん ALL
「我々は宇宙人だー!ほい!」
ロケットに乗れた嬉しさで回って踊りながらロケットから飛び降りる。しっかりと刀を手に持って地面に着地する。
〉飛刃 all
「……注射器の必要がなくなったな。」
(どう見ても人間なので、ほんの少しだけがっかりする。)
(宇宙人だったら血でも採取するつもりだった。)
>飛刃 ヴィー
『飛刃ちゃん、ヒカリちゃんヤッホ~…って、ヴィーくん物騒だよ…』
(着陸して見える二人に、呑気な様子で声をかければ、片手をフリフリして。そしていつの間にやら横にいたヴィーくんの手に握られる注射器に『ヒエッ』と小さく呟けば、苦笑いで)
鍵を抜く。ロケットは少しの間スリープモード。
〉飛刃さん
『飛び降りたら危ないよー、慎重に降りないとこけてケガする時もあるからね。』
そう言いながらロケットから慎重に降りる。
みんなの姿が見えると、
『あ、こんにちはー!』と手を振りながら挨拶をした。
>ALL
「ヴィーちゃんね!私は飛刃!地球人だよ!」
ロケットから飛び降りた先にヴィーが居たので歓迎してくれてると思って自己紹介する。注射器を持っているが自分は刀を持っているのでどっちもどっちで指摘することはできない。
>ユキ、クロノワール、ヴィー、ヒカリ、飛刃、in街中
「…こんにちは……宇宙人じゃ、なかったね…まぁ、仮にそうだとしたら、大事件だけど……」
(ロケットから降りてきた人物が宇宙人でないことを少々残念に思いながら、降りてきたヒカリと飛刃に挨拶を返して)
》all
『…おっす』
(宇宙人と思っていたら出てきたのがヒカリと飛刃だったのが面白くなかったのか、一瞬だけつまらなそうな表情となるも、気の抜けた返事を返し)
>ヴィーさん エクラさん ALL
「こんちには!…ん?これがどうかした?」
エクラにも挨拶しつつヴィーが持っている刀を見ていることに気づく。刀を渡すのは危ないが見せるだけなら良いと思って見えやすいように目の前に持ってくる。
「別に超能力みたいな刀じゃないよ?でも、私にとっては大切な刀なんだ。」
〉飛刃
「特殊でなくても良い。
本でしか聞いたことのなかったものが、この場にある。実際に見ると、本に書いてあったものが嘘ではなく、正しく綺麗だと感じる。」
(頭の中で、これが作られた素材、時間、方法、思い等を考えて、素晴らしい物であると結論づける。)
>ユキ、クロノワール、ヴィー、ヒカリ、飛刃、in街中
「…大切にしてると、特にね……」
(飛刃の言葉に付け足すように発言をすると、余程思い入れがあるであろう刀を見つめながら「……刀を初めて見た…というのもあるけど……」と呟いて)
>ヒカリ 飛刃 ユキ ヴィー エクラ ALL
『いや、明らかにロケットの方が…でも…確かに、刀なんて昔一回見たきりであんまり見ないなぁ…』
(普通考るとロケットの方が遥かに珍しい気がするが、冷静に思い出してみれば、確かに刀も学院時代に学長室に飾られてある胡散臭い逸話のある刀一回であり旅をしていても中々見ない物であるためか、改めて見ると本当に珍しいのかも知れない。そしてエクラの呟きに『あるけど?』と首をかしげて)
>クロノワール、ヴィー、ユキ、ヒカリ、飛刃、in街中
「……じゃあ、私だけなんだね…見たことないの」
(首を傾げるクロノワールに落ち着いた口調でそう告げると、「…ちなみに、ロケットは何回か…見たことある……」と表情では分かりにくいが少し自慢げな口調で話し)
>ALL
「う、うーん?よく分からないけどとにかく珍しい物なんだね!」
飛刃の故郷では刀は基本武器だったので珍しい物と思っていなかったがあまり普及していないことを初めて知る。しかし、ロケットの方が珍しいということは言えなかった。もしかしたらこの辺ではロケットは当たり前なのかもしれない。
〉飛刃
「ああ、珍しいな。
まったく、工房に1週間籠りきって、町に出てきて倒れたが、良縁ができた。」
〉エクラ all
「ああ、そうだった。すまない。払ってもらったのに、すぐに返そう。」
>飛刃 ヴィー エクラ ALL
『ボクはロケットは文献でしか見たことないや、こんな鉄の塊飛ばしてまで宇宙にいきたかったのかな?やっぱり、世界って広いや』
(魔法使いであるクロノワール自身、ロケットなどの科学物と呼ばれる物には中々お目にかかれなかったためか、ロケットにソッと触って撫でる。)
『…一週間籠りきりで倒れたって…何も食べてなかったの?』
(相手のさらりと言った台詞に今日三度目かの驚愕の表情を浮かべる。)
〉クロノワール all
「夢中になれば、そういうこともある。徹夜なんてざらだ。
普段はキャラメルを非常食にはしているが、今回に限って空で、本当に最悪の場合、俺が作った完全栄養食くんを食べなければいけなくなるところだったからな……。
おごってもらって助かった。」
(しみじみと呟く)
>ALL
「い、一週間も!?凄いね!でも、その完全栄養食くんは食べられないの?」
ヴィーの完全栄養食くんというものが気になって質問する。最悪の場合と言っていたが、完全といっていたので何か支障があるのだろうかと思う。
〉飛刃 all
「完全栄養食くんは……死ぬほど不味い。
飲めば1日に必要なカロリーと栄養を接種することができるが、大抵は不味すぎて接種するどころか、吐き出して気絶する。
深夜テンションで物を作るとろくなことにならないという一例だな。」
>ヴィー、クロノワール、飛刃、in街中
「…それは、ヤバい……」
(彼の発言から察するに、恐らく相当不味いものなのだろうと感じたエクラは若干冷や汗をかきながらハンバーガーを食べさせて良かったと内心でホッとして)
「あ、それと……お代はいらない。私が勝手にあげたものだし…」
(それから何かを思い出したように「あ」と声を発するとヴィーの方を向いてお代は返さなくて良いと伝え)
〉エクラ all
「……ああ、本当に」
(しみじみと呟きながら珍しく苦い表情をする)
「む……そうか。」
(少し、何が良いか考えつつ、懐のナイフを取り出す前に、懐にしまう。)
>ヴィー ALL
『うわ~……なら、回復魔法を覚えたらどうかな?先輩が徹夜作業の時はいっつも使ってた』
(相手の台詞に苦笑いを浮かべながら、そんなもの作れるなんてスゴいなぁなんて考えていれば、自分の魔法の先輩について思い出して言えば、更に思い出すように続け)
『そうだ、こんなことも言ってた。「肉体的疲労は魔法で回復する、でもな?精神的疲労は魔法じゃどうにもならねぇンだよ。しっかり質の良い睡眠を取るしかねェ。」って。』
》all
『……はむっ』
(エクラから貰ったハンバーガーを一口で頬張り、まるでハムスターみたいな状態となるともっしゃもっしゃと口をモゴモゴさせながら皆の話を聞いていて)
>ALL
「へぇー!回復魔法って疲労回復にも使えるんだね!」
飛刃にとってとても意外な情報に驚きの声を上げる。
「傷を治すだけだと思ってたけど、修行の時に役立つかもしれないし覚えてみようかなぁ…」
>ヴィー 飛刃 ALL
『案外知られて無いんだけどね。回復ポーションなんかも同じ効果が得られるみたいだよ。まぁ……先輩そのあとぶっ倒れたんだけど……医務室まで運ぶのが大変だった。』
(あははと笑いながら言えば、最後の言葉を明後日の方角を見ながらボソッと呟いて。学院時代の先輩の「オレは回復ポーションさえあればよォ、幾らでも起きて要られるぜェェエ!!!」と最後に叫び、ぶっ倒れた記憶を決して忘れてはいない。そして、飛刃の声に『きっと役立つよ!』と言い)
》飛刃 クロノワール all
『……モグモグ』
(口の中のハンバーガーを飲み込むと『……人間って大変だね』と鬼ならではの感想を述べる)
〉クロノワール
(……そのポーションは多分、一般家庭にも配られている普通のポーションだろうな。)
「……豪快な先輩だな。」
>ユキ、ヴィー、クロノワール、飛刃、in街中
「…そうだね……」
(ユキが呟いた感想を聞けば、会話をする3人の方を見ながらそう述べて。それから視線をユキの方へと移せば「……美味しい?それ」と首を傾げながら聞き)
>ALL
「ポーション?それを使えば疲労も取れるんだね!にしてもすごい先輩だね!」
ポーションという言葉に疑問符を付けたが特に追求することもなくクロノワールの先輩の話に興味が向く。
>ヴィー 飛刃 ユキ エクラ ALL
『そうそう、豪快で…そして……頭が切れる冷静なバカって言葉が一番似合う人だったよ。』
(のほほんと笑いながらヴィーの「豪快な先輩」と言う言葉に首を上下に振りながら共感し、そのあとサラリと悪口に近い言動で紹介する。すると飛刃が先輩に興味を持った様なので少しだけ話す)
『ボクはk((クゥゥゥ~(´・ω・` )……氷属性魔法が得意だけど、先輩は火属性魔法の天才だったんだよぉ。爆発関係の魔法造りの時に知り合ったんだ。』
(ユキの食べる物を見て少しお腹がクゥ~と鳴ったため、話しながら先程余った蜜柑を凍らせればバッグからナイフを取り出して切り、スプーンでシャリシャリと食べる)
(参加していいですか?一応プロフ書いときます。)
名前:ダビン 年齢:13歳 性別:♀
容姿:顔…ラベンダーの瞳、ベージュの団子ヘアー。
服装…丈が長いネイビーのワンピースと黒いブーツ。
性格:マイペースで冷静沈着。
技:魔法技
【Black jade storm】黒翡翠の嵐。当たるととても痛い。
【Self-renewal】自己再生。ピンチの時しか使えない。
【reflection】攻撃を反射する壁を作る。物理攻撃で割れる。
【Magical bomb】魔力を一点に集中させた爆弾を放つ。ためるほど威力や規模が大きい。しかしためてる時の隙がある。
魔剣技
【hell drop】空中にいる相手を地面へ叩き落とす。
【continuous sword】連続で叩き斬る。威力がとても高い。
【Destructive attack】飛び道具の破壊ができる。また、攻撃もする事ができる。連続で出す事はできない。
備考:戦闘中は使えないが移動用として黒い翼で空を飛ぶ事ができる。魔法と魔剣を駆使して戦う。
>ヴィー、クロノワール、飛刃、ユキ、in街中
「なるほど……その先輩…火属性にピッタリな性格、してるね…」
(クロノワールの先輩が火属性魔法を得意とすることを知れば、その豪快さが火属性の印象と合っているように感じたのか上記の感想を述べて)
『果物狩りでたくさん食料をGETできたわ。』
とった果物を魔法で亜空間へと移動させると、
『街にも行ってみたいわ。でもここから街はとても遠いし、あの翼を使わないとね…』
背中から黒い翼が生え、物凄いスピードで羽ばたきながら街へと向かう。速度調整は本人の気持ち次第となる。ダビンは早く街に着きたいという気持ちが強いのだろう。
>ダビン、in街中
「…ん?………誰かこっちに来る…」
(今度は上空から異様な気配…しかもこちらに近付いて来るのをを察知したエクラは、その正体を探ろうと辺りをキョロキョロと見渡す。すると、遠くにこちら(街の方)に向かって飛んでくる黒い翼を生やした少女を発見し、じーっと目を細めながら彼女の方を見て)
〉エクラさん ダビンさん All
『え?誰かがこっちに来るのですか?』
(エクラの発言に疑問を感じたヒカリは近くに来て見ようとした。じっと目を細めて見ると確かに黒い翼の少女が見えたので、『あの少女は黒鳥のようですね…』と、エクラにそう言うとヒカリは黒鳥のような少女を目で追って見ることにして)
>ヒカリ、ダビン、in街中
「そうだね……こんな昼間に、珍しい気もするけど…」
(変わらず黒い翼を生やした少女を見つめながらヒカリの発言に「そうだね」と返事をし、同時に昼間から見れるのも珍しい気がすると指摘して)
名前 イザベル
技 不老不死
死なない、ただ死なない、それだけの能力。傷は再生するが、痛みは消えない。通常の人間でいうところの致命傷を追わせれば普通に再起不能になる。
見た目 黒いローブのフードを深く被り、1本の長く黒い斧を持っている。白髪赤眼の少女の見た目だが、実際には幾千年と生きている。瞳の色は暗く淀み、髪は足首位まで伸びている、前髪は瞳が見え隠れするようになる程に長い。
性格 死にたがり、自分を殺せる能力を持つ人間を探している。また、殺してくれないなら不要と見なし、容赦なく攻撃する。永く生き過ぎて、**ない事を苦痛に思うようになり、死ぬことに希望を抱いている
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