◆　　金魚鉢　　◆　BML　/　無登録　

三浦　／　Miura　／　恋人無し　／　恋愛有り

24y　／　182cm　／　美容師　／　爽やか　／　ノリがいい　／　面倒を見るのが好き　／　甘党＆辛いもの好き　／　明るい茶色のミディアムストレート　／　左右から後ろにかけて編み込み　／　切れ長の瞳　／　薄紫のカラコン　／　丸眼鏡　／　七分袖の白シャツの上にチルデンニット（ベスト）　／　細身のズボン　／　黒のマニキュア、ペディキュア　／　左寄り


（ 結っていた髪をおろし後ろ髪を手前へ持ってきてから、部屋の中へと入ると増えた人数に驚き ）人数増えてますね。こんばんはー手が空いてる方のみ、お相手してもらえたら嬉しいです（ コンビニ袋片手に穏やかな声色で声を掛けて ）

>榊さん

じゃああっためてぎすね。ワインはどうしますか？(立ち上がってレンジに入れると終わるまで少し待ち。その間に相手に飲み物はどうするか問いかけて)


>宇佐美さん

月曜日か･･･なんかその間の期間が忙しすぎて確かにそのぐらい会ってない気になっちゃいます(うんうんと頷いて同じく苦笑い)
ふふ、じゃあ食べましょうか。そのままとあっためるのどっちにします？(箱からふたつ取り出すとお皿に乗せて)


>三浦くん

こんばんは、遅くまでお疲れ様。おしゃべりのお供に甘いものもあるし、よければお話しよ？(声ぎした方へ向けば仕事終わりのような相手。優しく微笑むとおしゃべりの伺いをして)

>宇佐見さん


(見事なウインクを見せつけられては、思わず薄く破顔し)アンタ程の人が言うなら、確かに間違いねぇのかも。俺から見るアンタは十分色男だけだどな。俺、そういう審美眼には割と自信あんだけど。(言われたことがない、などとはにかむ様な表情で言われては意外だとばかりに深紅の双眸を瞬かせ)ご名答。今アンタが首傾げた通り、生まれはヨーロッパだよ。他所から見るイメージだと、多分「雨」とか「紳士」とかそういうイメージが強ぇ国。(薄い瞼を伏せては、少し間を空けて)この名前については深く話せねぇけど…、今の仕事で使ってる源氏名みてぇなモンだな。

>宇佐見

んなの宇佐見クン次第だな( 首を傾げる相手を見遣ると口角を上げて )
あーあー、まんまと釣られたわ。ワインには目がねえもんで。不味いもん持ってきたら速攻お開きにすっからな( 悔しげにさっさと動き出す相手を目で追うと肩を竦ませ )お、上手いじゃねえか( 栓を抜く手付きにからかい混じりの言葉を掛け / 受け取ったグラスを揺らし立ち上ってくる香りに目を細め )


>夜城

わかったわかった、それなりのもん見繕ってきてやるよ。忘れてなきゃ( ぞんざいに頷きながらも最後に心許無い一言を付け足し )あぁ、あれ美味かったな。今度また作ってくれよ( 思い返す爽やかな味わいのカクテルにあっさりと話題を変えながら頬を緩ませ )人のもんは美味そうに見えんだろ( クスクスと笑いながら満足げに答え / スプーンで掬ったアイスを一口食べ )


>三浦

──おー、おかえり( ソファに座り視線を伏せていたところに相手の声が聞こえると其方へ視線を遣り / ひらりと手を振って )…あれ、なんか雰囲気変わったか？( 具体的な違いがわからず小首を傾げつつ目を眇めて相手を見据え )


>雪梨

あー……少し( 声を漏らして暫しの間思い悩むも諦めたように短く答え )

>三浦さん

(用を終えたらしく、不意に戻ってきた相手を見やり)お帰り、三浦さん。(解かれた茶髪がサラリと解かれ、部屋の灯りを照り返す様を暫し眺めては)遅くまでお疲れ。冷凍庫にあるアイス、良かったら好きに食ってくれ。


>雪梨さん

(ツンと怒っていた様な表情が一転、嘘のように朗らかに笑い、まるで捨てられた仔犬でも見る様なその顔を見ては、思わず溜息混じりに笑い)ついに俺も雪梨さんに弄ばれちまったかぁ。…なんてな。いつも美味しいモン食わせてくれてサンキューな。(差し出されたフォンダンショコラを受け取れば、ゲンキンな学生の様に目を細めて笑い)やっぱアンタチョイスが流石だわ。濃厚なのにしつこくなくて、口ん中でホロっと崩れてすげぇ美味い。(思わず感想を述べ)

悪ぃな…、レスに気づくのが遅れちまったらしい。(：蹴り推奨)

>榊さん

うわぁ、有耶無耶にされそ。(ぞんざいに頷く相手の横顔を眺めては、肩を震わせて笑い混じりにそう言い、穏やかに緩められるその頬を見て)いいよ。気が向いたら幾らでも。アンタが憶えてくれてる程度には美味かったってのが分かったし。(こちらの言葉に対しクスクスと笑う顔を見ては、何の気なしに)…美味いもん食ってるとすげぇ無邪気に見えんだけど、アンタ。少なくとも10以上は俺より上だろ？(そういや、明確な年齢知らねぇやとばかりに)

>>雪梨さん

こんばんは。有難う…甘いもの？（ 優しく微笑む相手に気付くと其方に歩みを進め不思議そうに首を傾げ ）俺も買い物してきました（ 表情を弛めながら言葉を足せばコンビニ袋を軽く持ち上げて ）


>>榊さん

ただいま戻りました（ 声に気付くと視線を向け穏やかに笑い、自然に隣へと腰を下ろし ）え…気のせいですよ（ 小首を傾げる相手に小さく肩を揺らし咄嗟に髪で隠す首筋に手を添えるも慌てたように答え ）あ、それよりも…榊さんにお土産買ってきたんです（ コンビニ袋を膝の上に乗せてから中からココアシガレットを取り出し ）明日から忙しいって言ってたので…煙草吸う暇くらいはあるとは思いますが、もし無かったら口寂しいときにでも（ ココアシガレットを差し出しながら買ってきた理由を並べ ）


>>夜城さん

夜城さん、有難うございます（ 労いの言葉を素直に受け止めると嬉しそうに笑い ）アイス！何買ってきてくださったんですか？あ、駄菓子買ってきたんで良かったらどうぞ（ 甘いものの誘惑に勝てず瞳を輝かせると不思議そうに首を傾げ ／ 思い出したようにコンビニ袋を開けば中身を見せるようにし ）

由良　/　ユラ　/　恋人無し　/　恋愛有り　/
３５歳　/　１８３ｃｍ　/　ノリで生きる　/　重度喫煙者　/　酒飲み　/　筋肉質　/　目鼻立ちくっきりした派手目の顔　/　柄シャツ　/　眠そうな死んだ目　/　オールバック　/　重いウッディ系の香り　/　左耳インダストリアルピアス、耳朶ピアス二個


チッ、有り金はたいたってのに神様のクソ野郎。あ？なんだ此処。誰でも入っていいなんて、えらくチョロ…気前がいいじゃねェの。（不機嫌を隠そうともせず忌々しそうに舌打ちし。ダラダラあてもなく徘徊した先、明かりの灯った場所に無遠慮に邪魔をして。）アー、どうか哀れな子羊にお酒というお恵みをー。アーメン。……あれ、スベった？（胡散臭い笑み張り付け片手は露骨に差し出し乍も終始台詞は棒読み。）

>榊さん

……もしかして今日は休肝日みたいな感じでお酒は控えたい日ですか？いつもなら乗り気なのに……やめときます？(相手の好きそうなワインを手に取るも、歯切れの悪い返事に首を傾げて)


>夜城さん

いーえ、どういたしまして。というか僕そんなに誰かの弄んでます？…あ、榊さんと鮫島さんには散々に言われてるな、そういや(デザートを受け取り学生のような笑みを見せる相手を眩しそうに見るが、弄ばれたという言葉に首を傾げ。しかしふと思い返してみるとある人物たちに散々に言われていることを思い出して)
おー、見事な食レポ。それ聞いてると余計に嬉しくなってきますね。僕もソルベたーべよ(素直な感想に嬉しそうに笑えば、スプーンでソルベをすくって食べ)

>三浦さん

(爽やかに綻ぶ相手の顔を見ては思わず「こりゃモテるわなぁ。」などと、小さく口に出し)結構何でもあるぜ？パルムとかダッツとか、アイスの実からガリガリ君まで、そこそこ幅広く選んどいた。…おぉ！駄菓子？へぇ…、食うのいつぶりだろ。(釣られるように袋の中を覗き込めば、キラリと赤く澄んだ瞳に相手を映し、学生の時から好んでいたものを選び)サンキュー。有難く食わして貰うぜ。

>三浦くん

そ、フォンダンショコラ。そのままでも、あっためても美味しいよ。おすすめはあっためる方ね(箱からひとつ取り出すとお皿に乗せて見せて)
三浦くんは何を買ってきたの？(持っている袋の中を覗き込むように)


>由良さん

……これまたキャラの濃い人が。本当に色んな人が来るなぁ、ここ(入ってきたキャラの濃い人相手に目をぱちくりとさせつつ、失礼そうに呟き)
あっと、こんばんは。初めまして。お酒も食事もありますからどうぞ(はっと顔を切り替えると優しく微笑み手招きして)

>夜城

俺約束とか苦手なんだよ。覚えとくの苦手でさあ( 片眉を上げて小首を傾げ )そんな忘れっぽくねえっての。…今日すぐ頼めねえのが残念だな( あっさりと今しがた口にしたばかりの言葉と真逆の事を言いながら眉を寄せ / 時計に視線を遣ると肩を竦め )…え、そうなの？うっわマジかー…( 10以上、と言われてしまうと何と無くそんな気はしていたものの突きつけられる事実に顔をしかめ )


>三浦

…わっかりやす。それで隠してるつもりか？( 相手の反応全てが問いを肯定しているようなもので、クスクスと笑いながら変わらず相手を見据え )うわ懐かし。煙草の代わりにはさすがになんねえけど、三浦クンの愛って事で受け取っとくわ( ココアシガレットを受け取ると思わず瞠目して呟き / 箱を眺め呟くと横目に相手を見遣り )


>由良

うわ怖。何たってここ柄悪そうな奴が集まんだろうな( 声の聞こえた方へ無遠慮な視線を向けながら思わず呟き )


>雪梨

いや、明日朝早くてさ。酒残ってるとしんどくなるだろうから。…飲む( 苦い表情を浮かべながら答え / 問い掛けには顔をしかめて言い切り )

>雪梨さん

ははッ、無自覚かよ。可愛いのに怖ぇー人。(思わず破顔しつつ、首を傾げるあどけない所作に合わせて出てきた二人の名前には更に吹き出して肩を揺らし)あっはははは…！や、何かわかるわ。アンタみてぇな人に弱そうだもん、あの二人。…ははッ、食レポは大袈裟じゃね？でも、マジでそのぐらい美味ぇから。(嬉しそうな面持ちでソルベを口に運ぶ相手には、こちらもフッと笑みを浮かべ)


>由良さん

(ふと立ち込める空気の暗鬱さに振り返れば、自分に負けず劣らず多いピアスと、暗くダウナーな色を宿した瞳がそこにあって) うお…、またすげぇ癖のありそうな人来たわ。んーと、酒はねぇけどアイスなら？(少し目を見開いてからは、などと無表情に告げ)

>榊さん

ふーん。だったら俺が憶えといてやるよ。それならアンタが忘れたって平気だろ？(澄んだ深紅に相手を映して薄く口角を上げては、ふと言われた台詞にはやや不意を突かれたように)…んだよ、憶えてんじゃん。(時計を見遣る相手の横顔を見ては)酒、今日は飲めねぇんだっけ？ …アンタがどうしてもって言うなら、俺ちょっとは考えたのに。(クスリと悪戯に笑っては、所謂悪魔の誘惑でもして見せる様な仕草で)え、あ…悪ぃ、じゃなくて…、年相応とかならいいんじゃね…？(顔を顰める相手に向けて、寧ろ此処で謝るのは逆にどうなんだと思い直し)

>>弓良さん

こんばんは。初めまして（ 人の声に反応すると顔を上げ ）お酒なら沢山ありますから、いくらでもどうぞ。好きなのとかはありますか？（ 棒読みに対する反応はなく笑顔で首を傾げて ）


>>夜城さん

パルムいただきます（ 即座に答えると一旦キッチンに向かい冷凍庫からアイスを取り出すと相手の隣へと戻り ）コンビニで今でも売ってるみたいですね、好きな駄菓子はなんですか？（ 選んだのを確認してから、コンビニ袋を置くと中からアイスを取りだし一口頬張って ）チョコの絶妙な甘さ美味しいです…（ 好きなアイスなのか頬を弛めながら頷き ）


>>雪梨さん

フォンダンショコラ！また美味しそうなのを。雪梨さんのオススメの方でお願いします（ 表情を明るくさせると目を細め微笑み ）
色々。今、コンビニってなんでも売ってて便利だだよね。好きな駄菓子はなに？（ 見えやすいように袋の口を広げながら首を傾げ ）


>>榊さん

…ちょっと怪我をしたので…気付かれないと思ったんですけど（ しまったと思うには遅く、少し悩んでから素直に応えると押さえた方の髪を上げ首筋の傷を塞ぐ赤く染まったガーゼを見せるようにしては苦笑いを浮かべ ）忙しいときに、コレをみて俺を思い出して癒されてください（ 受け取ってもらえれば安心したように笑い ／ くすくすと笑いながら軽口を返すと相手の方へと顔を向け ）体調、気にしてくださいね（ 心配そうな眼差しと共に告げると頬に指の甲で触れて ）

>三浦さん

おお、即決。もしかして好物だった…？(選択も早々パルムを手に戻ってきた相手が、己の座ったのを見届け)みてぇだな。専門の駄菓子屋もいいけど、コンビニで手軽に買えちまうのもすげー乙。…俺か？俺はあれだな、ミニサワーとコーラとか、あとはスナック系とか、よく食ってたぜ。そういうアンタは？(質問を返しつつ、本当に美味しそうに表情を緩める相手の横顔を見てはクスクスと笑い)…良かったわ、パルム選んどいて。

>雪梨

あー、よく言われる。おめでと、もう俺のコト忘れられなくなるわ。（遠慮のカケラなく、ジロジロ見返したあと片頬歪めにやつき。）
どーもどーも。用意いいじゃん。可愛い顔して切り替えの早さが怖いけど。（雑な感想ぼやき、招かれるまま歩み寄ると案内される前に椅子に腰下ろし。）


>榊

自分のコト棚に上げて言うんじゃありません。そりゃ仕方ねーわ。誘き寄せるためのクスリでも撒かれてんじゃねーの？（ふっと口の端吊り上げ、軽薄な眼差しで見返し。探す素振りで周囲見渡しがてら、見つけたソファにどかりと座って。）で、酒ねーの。（図々しくも差し出した片手くいっと上下に振り催促。）


>夜城

酒ねーのかよ。（当てが外れた事に残念そうに肩竦め。）いーよいーよ、ならアイス頂戴。ちなみに何味？（ズカズカ近寄り厚かましくも隣に座っては催促するように片手差し出し。）


>三浦

あー、どーもどーも。アンタ太っ腹だなァ。やっぱ男前は違うわ。度数強いの。（お望みの言葉にご満悦の様子見せ適当な椅子にどかりと座って当然の態で給仕待ち。）

>由良さん

そいつは悪かったな。少なくとも俺は今日差し入れてなくてな。(あからさま残念そうに肩を竦め、ならそれでと一瞬で妥協を示す無遠慮な相手に)いいね、アンタみてぇなタイプはそれはそれでやり易い。…ダッツやパルムが何種類か。重たくねぇのが嫌ならガリガリ君とかフルーツバー的な。どーする？(アジア離れした目鼻立ちのはっきりした顔立ちと、恐らく自分よりも無骨な手を順に追えば、冷凍庫へと席を立ち)

>夜城

…めんどくせえから今度買いに行こうぜ、そこのコンビニに( ここに来てしまってから言われたのでは結局いつになっても約束を果たすことが無いような予感もあり、ふとコンビのある方向へ視線を向けて提案し )まあな。明日早いんだよ。そろそろ帰る時間になっちまうし。残念だけど、夜城クンからのお誘いはまた今度な( 目を細めて相手を見据えると口角を吊り上げてわざとらしく声を潜めて告げ )因みに夜城クン何歳だっけ？( あっけらかんとして真顔に戻るとアイスを口にしつつ問い )


>三浦

…何があったらここにこんな怪我すんだよ( ガーゼに染み出す血液の色に瞠目してそこを見詰め / 僅かに眉を寄せながら相手へ視線を移して問い )残像じゃ癒されねえよ。三浦クンのデリバリーとかやってねえの？( 愉快そうに笑いながらも片眉を上げ )…あれ、そんな面倒見良いキャラだったっけ？意外だな( 頬に触れられると目を細めつつ口角を上げて相手を見据え / 指先を絡めるようにするとその手を頬から離させつつ茶化し )


>由良

へえ、この家周りに酒撒かれてんのか。んでまんまと釣られたってわけね。残念ながらその辺に撒き散らしてヤツで在庫切れだ( 肩を竦めつつ滔々と軽口を返し )…哀れな子羊にしては趣味良いヤツ付けてんのな( 相手が動くたびに仄かに香る匂いに目を細め )

>夜城

いーよいーよ。今度たっぷり差し入れしてくれんだろ、ありがとさん。（雑に片手振り、気怠げな様子で一方的な約束取り付け。）アー…僕ちゃんのオススメで。（聞いておいた割に無関心隠そうともせず面倒臭げに選択丸投げ。）


>榊

どうりでこの家に親しみ持つわけだ。酒飲みホイホイね。あんたも捕まったクチ？（お座なりな納得しつつ無遠慮に視線這わせ。）…やだ、エッチ。狼に喰われねェように匂いで偽装してんだよ。ほら、俺ってか弱いから。（両腕で体抱きタチの悪いな冗談で茶化し。煙草咥え火つけながら適当な理由を最もらしく述べ。）