聖剣伝説3なりきり

＞リース

宿屋の仕組みは……知っている。だがペダンを拠点にジャングルで行動すれば…なんとかやっていける。
（　ジャングルでの自給自足なら敢えて宿に寝泊まりせずに過ごせそうだが、やはり宿が恋しくなるものだろうかと悩み　）
私でも会えるならば……是非お願いしたい！
（　空の守護神である聖なる獣との相性よりも、会っても良いのかが不安で　）

（／　こうしてみるとエリオット一番大人だなーって。子供ながらの気持ちはあるでしょうが的を得てると言うか、こう言うときの子供は意外と鋭いですよね！　）


＞シャルロット

すまないヒース。私はお前を好きにはなれん……
（　言葉のあやから申し訳ないと呟き、彼にフォローすら出来ず。少女の発言節々に突っ込む所か何度も頷くと溜め息ひとつ　）
と、言うことは女性陣の方が積極的なのか？　男共だらしないな、……私なら──いや、そんなことよりも散歩を再開せねば。
（　消極的なら仕方無いと思われても無理はなさそうだが、本当に好意があるなら男らしくあってほしい─、自信が無いわけではなさそうなのにと男性陣に思う所があって。自分ならと口を割るも散歩しに来た事を思いだし、改めて道すがら歩き始めて　）

>シャルロット

シャルロット。私に何か隠していないか？
よからぬ噂も聞いたんだ。
私が男を好きだ、とか、男に失恋されたってね。
何処の誰が其のようなデタラメを流したのか…。
全く、迷惑な話だよ。


(己から不審者情報の話を聞いた相手の様子をおかしく感じて訝しげな視線を向けては、困ったような顔をして話し。チョコケーキを食べ終え、後片付けをし始めて)

>リースさん

怖い思いをして大変だったんだね。
航海日誌にはどんな事が書かれていたんだい？
思い出したくなければ、無理に話さなくて良いよ。

これでいいかな。

(幽霊船での話を聞けば、苦笑い浮かべ言って。気になる航海日誌の内容。人魚姫の絵本を選び購入して)


(/難しい問題ですね。私は参加者の一人ですし、スレ主さんであるリース背後様に判断お任せ致しますよ…！/私も見てみたいです。（笑）ヒースが知ったらショック受けそうですね。←)

>紅蓮の魔導師さん

目の前で苦しむ者を放っておけない。

まだ名乗っていなかったね。私は、ヒース。
聖都ウェンデルで神官を務めている者だ。

(相手を気にかける理由を述べては、名乗り微笑んで。相手の手を握っていれば、闇の力が弱まっていく気配を感じて)

(/前、何かのニュース番組で取り上げられていた「別れさせ屋」が紅蓮の魔導師さんの天職でしょうか…？(←))

リース
>>802 紅蓮の魔導士
その仕組み、知っているのでしたら問題ないですね。ジャングルで行動するのもなかなか大変ですよ？なんとか、アルテナに戻れるといいですね。
(過去に戻る仕組みを知っているようなので安心し、いつまでもジャングルで過ごすわけにはいかないだろうと、いずれはアルテナに戻れる日が来るのを願って)
いいですよ、今のあなたなら、フラミーも受け入れるでしょう。…こっちです。(天の頂の入り口付近にいるアマゾネスに声をかければ怪しい顔をするアマゾネスに自分がいるから大丈夫と説明し鍵を開けてもらい、こっちですと相手を呼び)

(/そうなんですよね、意外と子供って、よくわかってるね！って時ありますよね。子供ながらの勘が働くのか。驚かされます(笑))

シャルロット
>>802 イケメンまどーししゃん
いまここで、いってもヒースにとどきまちかね？
(ヒースに謝る相手を見ながら首を傾げ)
うーん、そーでもないでちよ？積極的なのはアンジェラしゃんだけでちね。え、なんでちか？イケメンまどーししゃんなら…どーなんでち？
(女性陣の方が積極的なのかと問われ積極的なのはアンジェラだけだろうなと首を横に振り、相手の私ならという言葉を聞き逃さず気になり散歩に歩き出した相手を追いかけて)

シャルロット
>>803 ヒース
か、かくしてないでちねー。そんなうわさがあるなんてびっくりでちね。
(苦笑い浮かべ、シャルロットしらないでちよ。と首を横に振りどこかで聞いたような話だと思いながら自分も苺ケーキを食べ終え)

リース
>>803 ヒースさん
…はい。航海日誌、ですか？
えっと…「死」という文字が……あ、もう無理です。
(航海日誌思い出そうとし怖くなって耳を塞ぎ首を横に振り)
いいと思います。これでシャルロットもよく眠れますね。
(絵本を購入してきた相手を見て喜ぶシャルロットが頭に浮かび)

(/難しい問題です。暫くは色々悩みそう…。でもまあ、大丈夫です。←どっち？/追う司祭様の顔もすごそう(笑)ヒースには秘密ですな！)

ALL>
ふぃー！やっと解放された…っ！！
皆、お疲れさんっ！(各々全員にポイポイっと まんまるドロップを放り投げ)


(/ 昨日は1日多忙で来られず…はやく落ち着いてゆっくり此処で遊びたいです。まず、過去ログを流し読みしてきますね)

リース>
(相手の瞳から零れ落ちる雫に驚けば胸を痛め)お、おい…リース？(振り返れば悲しげな表情で ゆっくりと片手を相手の頬へと、そして人差し指で優しく雫を拭い)…どうした？寒いのか？


シャルロット>
う…(案の定ブーメランな言葉が己に突き刺さり)そいつを言われちゃ仕方ないな…はは。(苦笑を浮かべ)
…しかし、どうやって仲間に引き込む？……餌付け…というワケにもいかないだろうし…


(/ 皆さんの過去ログをざっと読み返してきました。アンジェラの件は、難しい問題ですよね。自分も前回のスレで初めてお会いしたのですが…とりあえず青い鳥の方では自由奔放に楽しまれているようです。アンジェラ、ウンディーネ、その他の作品の数々のキャラクターの垢を持っていると自ら率先して教えてくださいましたので話しますが、ざっと20垢ぐらい所持されていらしたので、多分、色々と忙しくされているのではないでしょうか…
もちろん、此処で皆と繋がるキッカケの１つを作ってくれたので感謝もしていますが…)

ヒース>
(何だか可笑しくなってしまい、互いに笑い合う内に相手に対して次第に好感を持ち)あっはは、こいつは愉快だ。(ふらりと相手に歩み寄れば肩に腕を回し)ヒース、仲良くシようじゃないか。


(/ なんかウザ絡みのようになってしまった…！すみません)

紅蓮>
あっコラ！(相手が魂を売るとの発言を聞けば、ガバッと相手の両肩を抑え)そうカンタンに魂を売るだなんて言っちゃイケないよ。それに、そんな事は考えちゃダメだっ！


(/ 友達勧誘ルートに突入しかかってますね(笑)
たしかに合コンにニキータが来たら女性陣は皆かわいい方へ流れちゃいそうですね(笑)

リース
>>807 ホークアイ
な、なんでもないですっ…(止まらぬ涙を拭い続け相手に見られた事で恥ずかしくなり首を横に振りなんでもないと告げ)寒くはないです、大丈夫。少し、感極まって…しまっただけです。

シャルロット
>>807 ホークアイしゃん
にたものどーしのふたり、あんがいおにあいではないでちか？
(ホークアイと紅蓮の魔導士、キザ同士仲良くやれそうと言い)
それが、とくになにもしてないでちが、シャルロットのことをたすけてくれたんでちけど。

(/難しいですよね。ホークアイ本体様も最初に出会えた方だし、あちらでも繋がってる方だから、色々思う事ありますよね。そんな忙しくされてるなら無理しなくてもいいようなきもしますね。出来ればなりきりできるようになって欲しいですね。一応今度来られたら言ってみようと思ってますが。)

>シャルロット

シャルロットは知らないのか。
君は何か知っているかなと思っていたんだけれど、
知らないなら仕方ないね。
うん…ビックリしてしまったよ。
シャルロット。本当に気をつけるんだよ？
知らない男の人からお菓子を貰ったりしないようにね？

御馳走様でした。ケーキ、美味しかったね。
この後どうしようか？

(相手が何かを隠している事に勘付いて。己には言えない話なんだろう…と、悲しくなるものの表情は優しく微笑んだままで相手の隠し事には気付いていないフリ。根は素直で純粋な相手が知らない男の人からお菓子を貰ったり、ついて行かない様言って)

>リースさん

リースさん！大丈夫か！？
すまない。私が航海日誌の内容を聞こうとしたせいで…


(航海日誌の内容を思い出し、耳を塞ぎ怖がる相手を心配し己が航海日誌の内容を聞こうとしたせいで…と、思って謝罪の言葉を述べて)

(/ヒースさん、勘付いてしまいましたよ。(笑))

>ホークアイさん

私は愉快な者ではないよ？
！
ああ、此方こそ、よろしく。
ホークアイさん。

(愉快、と言われ首を横に振り否定する。相手に歩み寄られて肩に腕を回されては相手の大胆な行動に少し驚くが苦笑いし言って)

(/男相手にも大胆なホークアイには笑わせていただきました。大丈夫ですよ！ヒースは多分ホークアイのようなタイプには慣れていないでしょうかね…？彼の小さなボディガードのシャルロットちゃんがヒースを取られた！！と誤解して、ホークアイがフレイルで殴られませんように…。)

シャルロット
>>811 ヒース
むぅーー、シャ、シャルロットはぜんっぜんしらないでちが、ヒースはそういうのだけは、やけにシャルロットのことかんがえまちね！も、もっと、べつのことに、かんがするどくなってほしーでち！
(知っていると思ったと言われ、頬膨らまし相手を見れば、悪戯関係はやけに自分が疑われ、肝心な事は全く気付かない事に急に怒り出し)
んもー、わかったでちよ！おかしにつられてついてくガキんちょシャルロットじゃないでち！
ごちそーさまでちた！ヒース、こんどはラビのもり、いくんでちよね？
(手を合わせご馳走様をすれば席を立ち、ラビの森に行くと言っていた事を告げ)

リース
>>811 ヒースさん
だ、大丈夫です…。ヒースさんのせいではないので。
(謝罪の言葉を聞いて慌てて首を横に振り)
バイゼルにいたマタローさんって幽霊マニアの方がいて、呪いをうつされたんです。

(/勘付かれた(笑)ラビの森の前に怒りに任せて告ってしまいそうになりました、危うく！なので、いい加減気付けモードの痴話喧嘩にしときました(笑)そして、マタローさん懐かしい！)

リース>
(こぼれ落ちる涙を目の当たりにすれば悲しそうな表情で相手を見つめ)…やっぱり、オレが後ろになれば良かった。今すぐにでもキミを後ろから抱き締めてあげたい…(ゆっくりと月夜の森に下降するフラミーの頭を撫で)フラミー、ご苦労さん。


シャルロット>
…え、アイツとオレって似た者同士だったのかい？(本人に自覚は無いらしく驚いた顔で聞き返し)
へぇ…キミのことを助けてくれたのか……以前のように邪悪じゃなくなっているのは確かみたいだな。



(/ 流石に初対面の相手の背後年齢を訊いて、しかもリースをお母さん呼ばわりしていた事には困りました…なので、後日つい口出ししてしまいましたが…
自分も年齢や性別を訊かれましたが、とりあえず上手く回避し、やり過ごしました。知的障害があると言われていたので、傷付けないように曖昧に回避しましたが…ご本人様が聖剣3を未プレイだったのには驚きました。これを機にプレイしてくれたら嬉しいですね。)

ヒース>
(相手の初々しいような反応が面白かったのか調子に乗り肩に腕を回したまま動揺する相手の顔を覗き込み乍らニコニコと口角を上げ)…そんなに首を振っちゃって……はは。(冗談混じりに微笑し)まぁ、そんなにコーフンしなさんなって。


(/ 笑ってもらえて良かったです。では、お言葉に甘えて更にウザ絡みさせてみます(笑)フレイルで殴られるも良し、ハリセンでブッ飛ばされるも良し(笑)困った盗賊ですね。)

リース
>>813 ホークアイ
ち、違うんです…あの、悲しいわけでも、辛かったわけでもないんです。…そんな顔しないで下さい。(悲しそうな表情をする相手に首を横に振り両手で顔を覆い思いっきり涙吹き飛ばした後笑顔を相手へ向け)
ほら、もう大丈夫でしょ？
フラミー、ありがとう。(月夜の森に降りてフラミーにお礼を述べて)

シャルロット
>>813 ホークアイしゃん
キザとキザで、キザキザではありまちぇんか！
(腕を組みうんうんと頷き)
ランプばなのもりで、ビーにおそわれまちて…。そしたらあのまどーししゃん、ビーをたおしてくれて、シャルロットにまんまるドロップくれたでち。

(/皆さん思うところはやっぱりありますね。あれは、私の方もうかつだった部分があって、はっきり年齢言ってないですが、歳上って話はしました。その時に小さい子がいるって話をしたので、私も悪かったんです。それでお母さんと呼んでいいか聞かれたので、本体の事だったらいいですが。と許可しました。私も回避すれば良かったかも…(汗)でもまあいつの間にか本体の事を言ってるのかリースの事を言ってるのかわからない状態でしたね。ホークアイ本体様にも混乱させました、すみません！私も、アンジェラやるからにはやった事あるんだろうと思ってました(汗))

>シャルロット

私は君の事を自分の妹のように思っているんだよ。
つまり、家族のように思っているんだ。
だから君の事が心配で…

別の事って？
シャルロット？どうして怒っているんだい？

(頬を膨らませて急に怒りだした相手。相手が怒る理由が分からなくてキョトンとした顔で言えば、何故怒り出したのか考えても分からなくて)

そうだよ。ラビの森へ行こうか。
手、繋ぐかい？

(後片付けを終わらせては席を立つ。冷たい風が吹く。手を差し伸べて)

>リースさん

呪いをうつされた…！？
まさか、シャルロットも…！？

(幽霊マニアの名はマタロー。幽霊マニアの彼に呪いをうつされた、と聞いて驚き)

(/日本人名のようなキャラクターですね。（笑）痴話喧嘩さえも可愛いですよ。(←((イケメンキャラも好きですが、シャルロットちゃんのような元気で毒舌ぶいぶい言う女の子も好きなので←))

>ホークアイさん

はは…。
こういう事には慣れていなくてね。

(相手のようなグイグイ来る友好的な人には慣れておらず、酔っ払ったら凄そうだな、と思いながら苦笑い)

ホークアイさん、あの噂を知っているかい？
司祭様を訪ねられた来客の方が話していたのだが、
ランプ花の森では夜な夜な女性の亡霊が現れるらしい。
亡霊の噂が本当であれば、女性の亡霊は君を狙うだろう。
生前、想いを寄せていた者が君のような人だった。

怖がらせるための作り話だと思うけれどね。

(嘘か本当か分からないランプ花の森に出る亡霊の噂。誰かが面白がって作った話の可能性もあるのだが、噂が本当だったら亡霊が生前想いを寄せていた人物と似ている相手が危ないが、作り話だと思っており微笑んで話し)


(ハリセン……キャラの口調性格関係を把握する為Twitter等でも調べていましたら、主人公のシャルロットちゃんがハリセンでヒースへトドメをさした場面の画像を見つけて爆笑致しましたね…。此の世界のハリセン怖いものですね。ホークアイの無事を祈ります。(苦笑))

シャルロット
>>816 ヒース
い、いもー…と…か、かぞく…。
(下を向きながら両手をグーにして怒りを堪えてるのかプルプル震えて小さく呟き)
んもー、ヒースはいつもおきらくでいいでちね！
シャルロット、しらないでち！なんでおこってるのか、じぶんでかんがえてくだちゃい！
(ふんっ！と言えばプイッとそっぽを向いて)
ラビのもり、いくでちよ！シャルロット、まいごにならないからだいじょーぶでち！
(少し相手と手を繋ぐ気分になれず、一人先に歩き出して)

リース
>>816 ヒースさん
呪いをうつされて、幽霊になって…。仲間が精霊シェイドを助けてようやく元に戻れましたけど。
(自分も元に戻れた事にホッとし)
シャルロットもです。あの航海日誌を見た人はみんな、マタローさんに。
でも、幽霊船に乗れたらマタローさんは、幽霊マニアから珍獣マニアになってました。

(/日本人みたいです(笑)なんか、リースの怖いお話編になってしまいました！ありがとうございます、痴話喧嘩まだ続きそうですね？ヤケジュースが近いかも(笑)いよいよ、ラビの森ですね。突然言って大丈夫ですか？)

＞ヒース

……ヒース……お前が、そうなのか。私はそう、紅蓮の魔導師──そいつらが言っていたアルテナ出身の者。
感謝する…止めてくれて。
（　次第に魔力も抑えられ呼吸も大人しくなる頃、相手の名には覚えがあった。三つ巴の聖域での戦いで、それこそ自分と同じ様に闇の魔力で応戦していた黒い人影を見た記憶があり。しかし自分と違い、すっかり元の鞘に戻っている様子に少しばかり羨み　）

（／　まさかの天職発見！？　もう少し面白味のある天職先を紹介してほしいとこですね～　）


＞リース

アルテナに戻る日か……いつになるか。
そうか恩に着る。鍵付扉とは随分厳重にしているんだな、
（　相手の心配よそに、複雑な表情浮かべれば小声でぽつり。アルテナへの帰還、遠い未来になりそうなもののやはり今帰るべきではないと踏み。天の頂に至る道の厳重さに驚きつつ、相手の後ろからついていき　）

（／　それに子供だからこそ「お姉さまと将来ケッコンするのは僕」って何度も言われてそうなイメージです←　ふとエリオットの10年後とか妄想しちゃいましたよ、幼い頃の約束覚えてる？って流れに発達したりして／笑　）


＞シャルロット

噂話されてると勘付くなら今頃くしゃみの１つでもしてるだろう。
……何でもない。だが男女の交友関係は中々気難しい、本当なら気安く好き等と言うのはいけないことなのかもな……
（　噂されてる＝くしゃみ理論を思えば今頃そうなっているに違いない。少女に言われて自分の事を話そうとしたが、首を振り誤魔化しながら適当に場をあしらって　）


＞ホークアイ

……冗談だ。
（　冗談に聞こえないトーンだったが、ケロッとした表情で応え　）
分かった、魂を売るのは止める──約束の証としてこれを受け取ってくれ。
（　相手の頼みに仕方無く頷けばおもむろに懐から、いつから持っていたのか分からないサラマンダーの像押し付け　）

（／　友好関係になったらどんな立ち回りになるのかも見ものですね。盗賊に仕込むとかやっちゃって良いですよb　）

リース
>>818 紅蓮の魔導士
…まあ、ジャングルに飽きたら、いつでもローラントに来て下さい。歓迎しますよ。
はい、フラミーは山と空の守護精霊ですから、こうしてローラントのアマゾネス達で守っているのです。
(ローラントにとっては敵でもなかった相手、複雑そうな表情を見ては時々来てもいいと伝え、天の頂がここまで厳重なのは守護精霊はアマゾネスが守らなければならないからと言い)
足元に注意して下さいね？山頂までの山道は結構大変ですから。

(/お姉さま大好きですからね、エリオット(笑)アルマもリース様から離れないと言ってましたし！10年後のエリオットですか、しっかりした男の子になってそう！約束覚えてる？って言われたら速攻で覚えてる！ですねっ(笑))

シャルロット
>>818 イケメンまどーししゃん
うぇんでるは、ひかりのしさいがいるせいか、うわさがまわるのがはやいでち！くしゃみのまえに、ヒースがうわさをしってしまうでち。
(くしゃみどころが光の司祭に会いに旅人が何人も来るのでヒースに色々バレそうだとハラハラしながら)
まどーししゃん、イケメンでちからモテまちよ？
う…それはいえてるかもしれないでち。シャルロット、ヒースにだいすきっていいすぎてるのかも。
(気安く好き等を言うのはいけないことと聞いて、自分のこれまでを振り返れば何度かヒースに大好きを言いすぎていて、それでヒースは慣れてしまっているのかも？と思い)

＞リース

ジャングルに飽きるよりも、人が恋しくなったらローラントに寄るのは悪くないかもな。──そんな聖獣に見守られている国がナバールの侵攻に遭ったとは。
（　自給自足に飽きるなんてあるのかと思い耽るも、そんなことがあるのは人と合うことくらいか。お近づきになった相手の好意に、たまに寄らせて貰えるならと頷き　）
……足場が悪く落ちても私なら大丈夫だ、魔法で浮けるからな。

（／　しっかりしつつも異性関係に対してはシスコンにすらなり得るかもしれない！？　そんなほのぼのした会話も人によってはショッキングですね　）


＞シャルロット

そうなのか、噂話も怖くなったものだ。……いや私はモテないし誰かを好きになるなど──あるわけがない。
（　光の司祭の能力は果てしないものだと知るなり、中々余計な事は言わない方が良いと悟り。自分がモテるならアルテナで話題があっても可笑しくないので否定し　）
一度気持ちを押し殺して引いてみるのはどうだろう？　雰囲気作りをするのも悪くないと思うぞ。

リース
>>820 紅蓮の魔導士
一人でいるのが好きそうなあなたでも、人が恋しくなる事って、あるんですね。
…ナバールに侵攻されたのは、不意をつかれたというか、弟のエリオットを騙して風を止めさせたから…。
(一人でいる事が好きそうな相手の口から人が恋しくなったらという意外な言葉が出て人は変われるんだと実感して笑顔で振り向いけば、ナバール侵攻の件を問われ立ち止まり悲しい表情になり)
そうですね、あなたは浮けるんでした。
(再び頂上へ向けて歩き出して)

(/そうですねー、いくら可愛くてもシスコンまでいってしまうとそれはそれで…困りますね(苦笑))

シャルロット
>>820 イケメンまどーししゃん
こわいでち…いまのはなしも、どこでだれがきいてるのか、わかりまちぇんよ？
そうでちかねー？あるわけないってきめつけはよくないでちよ。
(誰かに聞かれてるかもとランプ花の森の周りをキョロキョロ見渡し、自分の事について語る相手の方を見ながらニッと笑い決めつけは良くないと言い)
おしてだめならひいてみるってこと？…それもありかもしれまちぇんが…じつはいま、ヒースとけんかちゅうでち。
(あははと苦笑い浮かべ想いの相手が全く気付かない事にイライラして今喧嘩中と告げ)