聖剣伝説3なりきり

>リースさん

ありがとう。少しは休めたから大丈夫だよ。(御礼を言い微笑んで)

ふふ、彼らしいかな。
新年早々、女性関係のトラブルを起こさない事を祈るよ。
ああ、行こう。

(美女探しをするホークアイを想像しては苦笑い浮かべ、女性関係のトラブルを起こさぬよう祈って。宿屋の主人に御礼を言い宿泊代を払おうとしては、受け取り拒否されたが無料で泊めてもらうのは申し訳無く思って、半ば無理やりお金を渡しては、もう一度御礼を言い宿屋を出て光の神殿へ帰り)

>シャルロット

今日は御正月か。シャルロットには御年玉を幾らあげよう。

！？
司祭様、大丈夫ですか！？

(リースを光の神殿へ連れて来ては、シャルロットへの御年玉の用意をしていれば、司祭様の咳が聞こえ、急いで駆け寄り。司祭様の背中を叩いてあげては、喉に詰まらせていた餅を吐き出し。深呼吸して落ち着けば、皆にもお雑煮を食べさせたい、とお雑煮を渡してきた司祭様には苦笑い。お雑煮を持ってシャルロットの部屋へ行き)


シャルロット。君にお年玉を用意したのだが、
ドアを開けてくれるかい？

司祭様がお雑煮を用意して下さったよ。

(部屋のドアをノックし、シャルロットを呼んで)


(/あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
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ヒースさん、初めて告白された事もあってどうしたらいいのか分からないのでは。（笑）闇堕ちした父の件、己が父の手によって操られシャルロット達の敵となった悲劇の事件、そして、種族が違い寿命の長さが違うからシャルロットが悲しむと考えていて一歩を踏み出せないんですよ。あの鈍感な神官さん。(苦笑)真面目なので深く考えてしまった結果の知恵熱…でしたね。)