匿名 2020-11-09 21:26:24 |
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>>ハイヴェス
へー、そーなんだぁ!今度作ったらさぁ、私にも食べさせてよ!( 心底意外そうに話を聞き、そうしたかと思うと自信を指さしてにっこり笑い )
>>ジェイド
ホントに?ジェイドの全部が俺の物ならなにしてもいいわけ?(何故か少し怒ったような口調でまっすぐと片割れのことを見つめて)…俺以外のやつを見ない?
>>メロ
俺ー?俺は天才だよー(一瞬キョトンとした後わざとらしくニコニコして)メロの反応も天才でしょ?
>>all
(/返信をすることができず、大変申し訳ありませんでした!今後もこのようなことがあるかもしれませんが、その時はよろしくお願いします)
>>フロイド
あは!私が先に言ったことなんだけどさぁ自分で言っちゃうの?(予想通りの肯定の言葉にけらけらと楽しそうに笑うも、続いた言葉には首を傾げて)私の反応が天才ってどーいうこと…?
(/ 大変だったのが一段落されたという事でしょうか?一先ずお疲れ様でした!その辺りはお互い様かと思いますので、リアル優先で楽めたらいいかなと個人的には思っておりますので此方こそよろしくお願い致します!)
>>ハイヴェス
わーい!楽しみー!ちなみに得意なのってなに?( 相手の快諾に嬉しそうに笑うとそう質問して )
>>ハイヴェス
へー!美味しそう!これは…何ていうの?( 見せられる画面を覗き込みそこに映される料理に率直な感想述べるも、その料理の名前が分からず基本が食べる専だからか彼の元の世界特有の料理なのか判断つかずそう問うて )
>>メロ
なんでもない~、(首をかしげられるとへにゃと笑って)…メロの髪って超綺麗…(話を逸らすように相手の髪をさりげなく触って)
>>ハイヴェス
……。やば、知らないや…( 再び画面で見せられる名前に口で言えばいいのにと内心で思いながらもその文字を読み上げ、う。と表情顰め )
>>フロイド
もおー、誤魔化さないでよねー( そう言いながらも態々話を戻す程の事でもない為、相手の気分によるものなのか分からない話題転換に小さくため息をついて、自身も耳の下で纏められたふんわりと緩くウェーブする髪の毛先に触れ自慢げに )…でしょー?めっちゃ気使ってますからぁ。もっと触って褒めてくれて良いんだよー??
>メロ
(此方の反応に対し無理強いする事や揶揄う事もなく素直に応じて指を離してくれた事へ小さく安堵の息を唇から溢しては幾分か柔らかな口調で礼の言葉を小さく述べ。次いで耳に届く言葉に不満気な色が乗っている事に気がつけば相手が一体どんな顔をしているのかと湧く好奇心にハットを僅かに横へとずらし覗く隙間から盗み見て。隠すことなく浮かべられている感情に良い事を思い付いたと眉尻を下げ瞳を三日月の様に細めてはにんまりと唇の端を上げ、ハットを持つ手を翻してポフリと軽やかな音を立てて相手の顔へと宛がうと耳元へと唇寄せ内緒話をする様に声を潜めると、自分だけがあたふたしたのは気に喰わず彼も少しは困れば良いと喉の奥でくふくふと笑いながら反応伺う様に殊更ゆっくりと言葉を口にし)そんなに見たいのでしたら…また今度2人きりの時にでも、ね?ふふっ、またのご来店、心からお待ちしております。その時にどうぞ注文して下さい。ですので、今は僕の表情よりも…此方の期間限定スペシャルドリンクセット、如何ですか?
(/ あばばッ優しいお心遣い感謝致します。また当方の稚拙なロルをお褒め頂き本当にありがとうございますッもっと楽しんで戴けるよう精進して参りますのでアドバイス等ありましたら、こっそり耳打ちして下さいませ。メロ君背後様の綴られるロル、とても素敵です。少しでも追い付けるよう頑張りますね。お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。どうしてもお伝えしたく反応してしまいました!此方蹴推奨!)
>フロイド
フロイドになら何をされても良いですよ。だって、貴方は僕が本当に嫌がる事、絶対にしないでしょう?(何処か怒りを滲ませる声音に諌めるように伸ばした手で真っ直ぐに此方を見詰める片割れの目元へと触れると穏やかな表情はそのままに絶対の信頼感を込めて伝え、次いで問い掛けられた言葉に迷うことなく頷くとどうしたら彼の不安を拭えるのか思案するように視線伏せ。自身の首元を飾る白のボウタイを指先で緩め抜き取るとシャツのボタンを外し襟元を大きく開きながら首筋を恋人へと向け、自身の行動に対して引かれるかも知れないという不安感に震える瞳を瞼に隠し)…此処に、貴方のモノだという証をくれますか?どうか、僕の事を繋ぎ止めていて下さい。
(/お帰りなさいませ!此方も返信が遅くなっており、申し訳ありません…あまり無理せず、どうかお身体ご自愛下さいね。少しでも息抜きの場になって下されば、と思っております!蹴推奨)
>>ジェイド
( 最後の悪足掻きとして呟いた問への答えを待つ僅かな時間、欲望に任せて零してしまった先の言葉にハッとし“顔のパーツ全ての料金を加算した金額を請求されるかも”と内容を早々に後悔し相手から見られているとも気付かずあわあわと唇は開閉繰り返し。どうにか今の問いを無かったことに出来ないだろうかという方向に思考を移そうとしたその時、ふわりと香った相手の香りと同時に視界いっぱいに広がる深い色の何か。咄嗟にそれを剥がそうと両手で触れるもそれよりも先に耳元で低くゆったりと、楽しそうに囁かれた言葉に瞬時に仕返しされたのだと理解するも抗う間もなく全ての言葉を受け取れば途端に顔中に熱が集まるのを感じ、相手がどういう反応を求めていたか知らない乍もまんまと大きな反応見せてしまったことに、やられた!と悔しそうに下唇を噛みながら先程相手がそうしていたのと同じようにハットで顔を隠して。詰まっていた息を吐き出すように深くため息を吐き若干ずり下がりながら背もたれに体重預け ) ~~~~~…ッ!……ず……っるぅ…ずるい。…ッはーもーー商売上手。…美味しそうなので戴きます。
(/ アドバイスなど!それは此方の方がお伺いしたいくらいです!嬉しいお言葉有難うございます…また明日からも頑張れそうですッ。お返事は頂けるだけで嬉しいのです、なのでこれからもどうぞよろしくお願い致します。これで此方からの本体お返事は最後にさせて頂きます、また何かありましたらお気軽に言って頂けると嬉しいです! )
>>ハイヴェス
楽しみにしてるねー!…にしても、みんな料理作れるのね。( ふむ、と腕組むと自分も見た目だけじゃなく中身も女子力的なスキルを身に付けるべきだろうかと悩み始め )
>>メロ
すご。手入れとかどうやんの?俺全然わかんないから。(髪を触りながら女子のように自慢げに話す相手を見て思わず笑顔になり聞いた事がなく、驚きながらもどうやるのだろう、と興味を持ち)髪以外にも気を使ってるとことかないの?
>>ジェイド
(突然シャツのボタンを外す片割れに困惑しつつも、ゆっくりと優しい目で見つめて)うん。ジェイドに証、付けてあげる(暗い中で明かりを探すような気持ちで恋人の方へ近づいていき何処からか込み上げてくる恐怖心と好奇心に複雑な気持ちになりながらもそっと愛しい片割れに証を付けて離れると深く口付けをし)
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