冒険の書３ 【 RPG ／ 日常 】

>>13 勇者

…元気出せって。
(玉座から立ち上がり、勇者の背中を軽く叩いて)

>5 魔王様

ご無沙汰な台詞に魂が込められていませんわ、魔王様。(インテリ錬金術師を真似て伊達眼鏡をかけ、腕にぶ厚い書物を抱き玉座の側へ近寄り)以前はもっと迫力がありましたのに。時々練習なさった方が良いのじゃないかしら。(実家並みに寛いだ様子で本の匂いを軽く嗅ぎ)

>17 司祭様

相変わらず敬虔なのね、素晴らしい日課だわ。(朝の祈りを邪魔しないようにと静かに見守った後で声をかけ)貴方にも祝福がありますように。朝食のご用意でしたらわたくしにお任せ下さいな。(暇さえあれば、いや暇過ぎて必死に勉強した料理スキルを振る舞いたそうに見つめ)

>ALL

はあーあ。エゴサーチなんてしない方が吉ですのね。わたくしだって好き好んで非力でいるわけではありませんのに。(頭や肩に小鳥を乗せたまま長く細く溜め息をつき)男性がいなければ何も出来ないですって？わたくしの実力をご存じないからそう言えるのです！(鳥に愚痴をこぼしてみたが結局落ち込み)

(／あるあるが通じて嬉しいです笑 全員平等な配置で描けないものなんですかねぇ…クラスの集合写真のように。勇者様御一行にも魔王軍の皆様にも負けない実力が手に入るかは生暖かく見守っておいて下さい。楽しいコメントをありがとうございます！絡み文を出されている方に絡ませて頂きました。何かご不便等ありましたら仰って下さいませ！)

>>22 王女

無茶言うな。言う機会ないんだから忘れんだよ。
(ふあ…と大口を開けて欠伸をしながら返し)

>>20 魔法使い様
(／なんて可愛らしい魔女っ子ちゃん！ステータス値と職業の不一致を擦り合わせるためにステッキで魔物をボコボコ殴るお姿、微笑ましいというか涙ぐましいというか、ずっと見守っていたいです…。早くメチャクチャな魔法（物理）が見てみたい！どうぞご参加くださいませ！)


▼ キャラクター図鑑

【 勇者と仲間たち 】
　勇者 >>2頁
　僧侶 >>17頁
　司祭 >>15 頁
　魔法使い >>20頁

【 魔王陣営 】
　魔王 >>3頁

【 王族と国民 】
　王女 >>17頁


▼ All宛絡み文

　魔王 >>5
　司祭 >>19
　王女 >>22

※All宛絡み文は後々出し直したり、複数個ご用意頂く事も可能です。

>23 魔王様

ベストポジションにいらっしゃる自覚はございませんの？魅力的なラスボスがいてこそプレイヤーは燃えるといいますのに。(本から顔を上げ少々?れ)欠伸が移り…ましたわぁ。まるで猫ちゃんといるような気分です。(つられて欠伸、玉座に凭れてうとうと)

>19 司祭様
(／ぎゃあああ！アンカーミスで自分で自分に話しかけていました！申し訳ございません！)

>>25 王女

そんな事言われてもさ…俺は引きこもってゲームしてたいの。世界とか興味ないし。
(呆れたような表情で頬杖をつき)

(/素敵なトピですね！戦士で参加希望です）

>>19 司祭

うう…ヴェゼロ…、はあ、おはよお…。 ( 寝巻き姿のままほふく前進で隣室からのそのそと登場 ) いや筋肉痛酷くてさぁ、ほら昨日オバケキノコ200体くらい狩らされたから…。か、回復魔法ちょうだい…。 ( 全身プルプル震わせつつ頭の上で両手合わせ、息も絶え絶えに懇願 )


>>21 魔王

ウッ…魔王、やっぱアンタが世界で一番優しいよな…！ ( ほろり涙ぐみ ) ……ところで魔王、その優しさに付け入るようで悪いんだけどさ…、きたる最終決戦の時も、その、お手柔らかに頼みまっせ…。 ( 懐から金袋(賄賂)を取り出しつつ八百長試合の提案を持ちかけ )


>>22 王女

あ！やっぱり王女いた！エヘ、王女イベント用のBGMと子鳥のさえずりSEが聞こえてきたからさ、ちょっと寄ってみ…アーーー！！！ほほほ本物の鳥ィーー！！ ( 木陰からひょこりと現れニコニコと駆け寄ったかと思えば突然の叫喚 ) ご、ごめ…今日グリフォンに頭からバックリいかれたからちょっとトラウマが…。 ( へたんと座り込んだまま後退り)

>>27様

(／お褒めのお言葉ありがとうございます！戦士様のkeep承りました。ついに前衛の要のご登場…！お会い出来るのを楽しみにしておりますー！)

>>28 勇者

…別にいいけどよ。本気で闘うフリはしねぇとバレるだろ。
(頭をぽりぽりと掻きつつ答え)

【商人】
ゲーム開始地点の町にあるアイテム屋の娘。通常店主(父親)の隣に立ってテンプレ挨拶しかしてくれないが、実は序盤にしか発生しないイベントフラグを立てた後クソめんどくさいお使いクエストをクリアすると仲間になる隠し仲間キャラ。尚いなくても普通に問題なくクリアできる。「勇者さんの仲間になればあちこち周りながら手広く商売できるぜやったぜ(意訳)」という理由でついてくる。とにかく稼ぐことが大好きな拝金主義者。今回ようやく仲間に入れてもらってめちゃくちゃはしゃいで喜んで勢い余ってわりとオフで暴走してる。仲間に対してもどこで仕入れてきたのかわからない怪しい商品を勧めてくるが一応見る目だけは確かなので品質は信用はできる。多分。値切り(買値↓)と交渉(売値、報酬金↑)、剥ぎ取り(アイテムドロップ率↑獲得賞金↑)なら任せろ。あと入手アイテムの鑑定もその場でできちゃう便利キャラ。その代わり素の攻撃力は皆無(自称)なので戦闘中はアイテムによる支援で応戦する。投擲の正確さはプロピッチャーのそれ。縛りプレイの中ボスソロ討伐に引っ張り出されることもしばしば。

見た目10代半ばの人間の少女。焦げ茶色のツインお団子ヘアに緑の瞳のくりっとした丸い目にアヒル口。なんとなくぽややんとした印象だが中身は強かで雑草並みに逞しくどこか言動にはオッサンみがある。装備は膝丈オーバーオール風の衣装の上から革のぶかぶかジャケット、皮手袋とドタ靴と大きなリュック鞄。たまに鞄の中から呻き声や青黒い舌がのぞいてる気がするが多分気のせい。腰のベルトには小さなポーチがいくつも提げられている。尚「ウルリカ」という名前が付いているが仲間になってからしか開示されないのでプレイヤー間の認知度は低め。

(/自分好みのゆるい雰囲気と世界観に惹かれて参加を希望したく…！あと勢いで書き上げたら分類が勇者の仲間と国民跨いでましたけど今回の冒険では仲間の分類ということでどうぞ宜しくお願いします…！)

>26 魔王様

まあ！ご趣味と使命は別物ですのに。そうまでやる気が起きないと仰るのでしたらわたくしがその玉座に君臨しますわよ。(口元を片手で隠すようにして驚きはしたが、平和で良いと思う反面居た堪れなさそうに呟き)魔王城の皆様のご意見を伺いたいわ、選挙でもいたしませんこと？(表情を引き締め戦線布告)

>28 勇者様

ああああ様ご機嫌よ…何ですの突然！(勇者との対面BGMで無意識にゲーム内王女モードへ切り替えたものの、叫喚に驚いて肩を震わせ)賢者様が鳥さんも恐竜の子孫であるとは教えて下さいましたけれど、グリフォンのように勇者様へかぶりつくことはございませんわ。また明日いらっしゃい。勇者様、お怪我はございませんか？(小鳥を空へ返すと後退る勇者へ近寄り手を差し伸べ)

（／参加許可をありがとうございます！早速ALL宛の絡み分を投下致しますので、問題などありましたら何なりとお申し付けくださいませ…！)


>>ALL

えいっ！やあ！とーうっ！（自身の身体よりも大きなステッキをぶんぶんと豪快に振り回して筋トレに励んでおり）ふっふん。見なさいよこのステッキさばき。（決めポーズと共に素振りを終えると満足げに腰に手を当て胸を張り）あたし以上に呪文唱えてる感出せる魔法使いなんて、世界中探したって居な──あぁあっ！？またレベル上がってる！しかも全然かしこさ上がってないじゃないのよ～！？もぉっ！どーして力ばっかり上がるの？これじゃばれちゃうじゃないー！！（レベルアップを知らせるメッセージウインドウに気付いて目を丸くし、不服そうに頬を膨らませぷりぷりと文句を垂れながらステッキでウインドウをばしばしと殴り始め）

>>32 王女

…そりゃ困るなぁ…ゲームのシステム的に。
(頬杖をついたままつまらなさそうに呟き)

>33 魔法使い様

あらあら、日々鍛錬とは努力家で素晴らしいものですね。あー……きっとバグですわ！表示が誤っているのです、取り敢えず落ち着いてみません？ね？(口うるさい王国兵士の目を盗んで彷徨いていた最中のハプニングに驚き、どうにかしてフォローしようと色々語りかけてみて)魔法使い様の涙ぐましい努力は全ての方々が見ていらっしゃいます。ですから見かけの表示に惑わされず、今のままの貴女を貫いて頂きたいわ。モブのわたくしが言うのですから信用して下さって大丈夫です！(最初は姫の慈悲モード、最後は素の調子で力強く訴え)

>34 魔王様

では毅然としていて下さいませ。大体貴方は人気ナンバーワンの座を勇者様と争うお方なのに加えて、魔王軍のリーダーでもいらっしゃるのですから…。(どちらが年上なのか分からなくなる調子で宥め頭を撫で)それともわたくしでは物足りないのかしら？魔王様らしくしたいと思う魅力がないのですね。(細く溜め息ついて哀しげに俯き)

>>30 魔王

へへ…、そうですお代官様、逆の意味を取れば本気で闘っているように見えさえすりゃあ良いんでごぜえやす。 ( すっかり悪徳商人気分でニヤリと下衆の笑み ) ゴホン、つまり…その時の為に練習しとこうぜ。勿論手合わせしようってんじゃなくて、演技の特訓って意味！アンタさっきもやってたろ？ ( 剣を抜いてそれを支えに立ち上がり )


>>32 王女

は、はあ、ありがとお…。危険性は無いって頭じゃ分かるんだけどさ…、あらゆるクチバシに対して考えるより先にアレルギー反応が…。 ( ヒロインの華奢な手を借りて産まれたての子鹿の如くプルプル立ち上がる勇者の図 ) あ、なんか王女の顔久々に見た気がする…戦闘ばっかりでイベント全然回収されないからかな。またちょっと勇ましくなった？ ( 嬉しそうに王女の顔を見つめた後の失礼な発言、そこに他意は無い )


>>33 魔法使い

ウワーッ！？何この一人コンボ攻撃ラッシュ！こ、こわあ……。( 黒背景ウィンドウに連なるおびただしい「メッセージウィンドウに 10ポイント のダメージ！」の数々、時々「かいしんのいちげき！」の文面にただただ震え ) 一人で特訓？偉いなぁ魔法使いちゃん。……あの、ところでその…魔法の練習の方はいかがなもんでいらっしゃる…？ ( 打撃武器と成り果てたステッキとズタボロに傾いたウィンドウを交互に見つつ )

>>31 商人様

(／濃ゆい！濃ゆいぞこの隠し仲間キャラ…！金策の裏技として攻略サイトにこっそり載ってそうー！コアなプレイヤー層にファンが多そうー！などと想像が膨らんでしまいました。鞄の中身が知りたいけど知りたくない！どうぞご参加ください！)


▼ キャラクター図鑑

【 勇者と仲間たち 】
　勇者 >>2頁
　僧侶 >>17頁
　司祭 >>15 頁
　魔法使い >>20頁
　商人 >>31頁
　戦士 ─準備中

【 魔王陣営 】
　魔王 >>3頁

【 王族と国民 】
　王女 >>17頁


▼ All宛絡み文

　魔王 >>5
　司祭 >>19
　王女 >>22
　魔法使い >>33

※All宛絡み文は後々出し直したり、複数個ご用意頂く事も可能です。

▼ キャラクター図鑑

【 勇者と仲間たち 】
　勇者 >>2頁
　僧侶 >>12頁
　司祭 >>15 頁
　魔法使い >>20頁
　商人 >>31頁
　戦士 ─準備中

【 魔王陣営 】
　魔王 >>3頁

【 王族と国民 】
　王女 >>17頁
　国王 ─準備中


▼ All宛絡み文

　魔王 >>5
　司祭 >>19
　王女 >>22
　魔法使い >>33

※All宛絡み文は後々出し直したり、複数個ご用意頂く事も可能です。

※一部誤記と記載漏れがあったため修正しました。

>>35 王女

…そういや、なんで俺が励まされてんの？一応魔王だよね、俺。
(撫でられているとふと気付いたように呟いて)

>>36 勇者

そりゃやってたけどさ…ダメージ調整すんの大変なんだぜ？お前に、こう…勇者パワー！的なのあるわけでもねぇじゃん？
(眠そうに伸びをして呑気に言い)

>>35 王女様

お、王女様…そうよね！バグに違いないわ。そもそもこの職業欄の〝魔法使い〟って表示の方が間違ってるのかも知れないし。魔法だろうが物理だろうが勝てればどーだっていいものね！（慈悲深いお言葉を噛み締めるようにコクコクと何度も頷きながら、両手でがっしりと王女の手を包み込んで感動に目を潤ませ）──あれ？ねえ王女様。ここの表示もバグかしら…？（メニューからステータス欄を開いて自らのステータスを確認していると何故か一覧に王女の名前も載っており、興味本位で開いてみれば魔法使いである己のかしこさよりも高い数値を目にしてキョトンと固まり）


>>36 勇者くん

うふふっ！当然よ～！（偉いと褒められれば頬を緩ませ、得意げにステッキをズンと地面に突き立て）…ま、魔法っ？あー魔法ね！そ、それはもちろん！順調中の順調に決まってるでしょ？この調子だと、あたしの魔法が演技からホンモノに変わる日もそう遠くないわね。とくとご覧あれっ！いでよ炎！ボウボーウ！！（核心を突かれた途端キョドり始めるも、レベルアップ直後のため今日こそはいけるかもという謎の自信の元にポーズだけは一丁前にビシッと決めてデタラメな呪文を唱えるが、スカッという間抜けなSEと共に小指ほどのサイズのしょぼい煙が一瞬現れるのみで）…………。


>>5 魔王

あっ！居た居た～！（玉座に腰掛ける魔王の姿を発見するなり、ふりふりとツインテールを揺らしながら駆け寄って）探しまくったわよー。ねえ、ここだけのお願い！あたしにこっそり魔法教えてくれない？いいでしょ師匠！（魔王の顔を真っ直ぐに覗き込み、満面の笑みを浮かべて勝手に師匠呼びし）