ポケモンシリーズに登場するキャラクターでわちゃわちゃしちゃおうぜ！のコーナー！

>ハルカ

リザードンによく乗ってるのはお家が牧場をやってる子です。カキって言って、ほのおタイプのポケモンを使うんですよ。(他にもお家が「アイナ食堂」ってお店をやってるマオとか...と友達の事を話していき)

>ハルカちゃん

キミ、面白い事を言うね。
ボクは、はがねタイプ使いだから
はがねタイプがいいな。

ねぇ、ハルカちゃん。
強がらなくていいよ。無理して明るく振る舞う必要はない。

(相手の冗談に困ったように笑い、自分は鋼タイプのポケモンを使うので、エスパータイプよりも鋼タイプと言って欲しかったと思いつつ言えば、話を戻して相手を思いやる言葉を掛けて)


(/はい(^^;;) )


>リーリエちゃん

ラナキナマウンテン…

聞いた事もない名前の山だけれど、
そこで発見されたタマゴから孵ったということは、
大事に育ててきたんだね。
シロン、キミは良いトレーナーに会えて良かった。

(シロンの頭を優しく撫でて、微笑み言って)


(/シリーズ毎に絵柄変わりますけれどね…(^^;;はい！楽しみですよね。)

>ダイゴさん

シロンと出会った当時、私はトレーナーじゃ無かったんです。私は昔のトラウマから一切ポケモンに触れなくて...初めて触れたポケモンがこのシロンだったんです。(シロンを優しげに見つめ)

>リーリエちゃん

昔のトラウマって…一体何があったんだい？
思い出したくないなら話さなくていいよ。

(相手には辛い事を思い出させてしまうのであれば、無理して話さないよう伝えた後、シロンを抱っこして頭を撫でて)

>ダイゴさん

...私、昔ウルトラホールっていう別次元から来たポケモン...ウルトラビーストに襲われた事があって。それ以来ポケモンには触れなかったんです。(相手に抱っこされたシロンを優しく撫でて)

>リーリエちゃん

そうか…。可哀想に…。怖かっただろう。

ふむ……。
別次元から来たポケモン、ウルトラビースト…。


(ウルトラホールという未知の空間から来たウルトラビーストと呼ばれるポケモンに襲われたのがトラウマになってしまい、ポケモンが怖くて触れなくなった話を聞いて相手に同情して言い。
相手がポケモンを恐れて触れなくなる程の恐怖を与えた存在が何者なのか。何故、人間に危害を加えるのか。
先程まで見せていた穏やかな表情から一転、真剣な表情に変わり、シロンを抱っこしながら顎に手をあてて考え込んでいて)

>リーリエ

はわぁ…！スゴい！スゴいよリーリエ！そんなに良い友達がいるなんて！私はユウキっていう、パートナーがバシャーモの男の子１人だから…あはは。

(リーリエの話を聞くと、両手を握って胸の前に持ってくると、身を乗り出して目を輝かせつつ、自身のことも語って)

>ダイゴさん

あはは…。ありがとうダイゴさん。私…本当は怖いんです。前みたいにこのホウエン地方が…ううん、この世界が崩壊するかもって思うと怖くって…。

(困ったように軽くはにかみ、優しい言葉を掛けてくれる相手に渋々、自身の恐れていることを話して)

>ダイゴさん

ウルトラビーストっていくつも種類がいて私を襲ったのはウツロイドっていうウルトラビーストで...(そのせいで私達家族もバラバラになってしまって...と少し俯き)

>ハルカ

私達、みんなポケモンスクールに通う仲間なんです。(アローラ地方にはククイ博士っていうポケモン博士がいて...と話始め)

(参加しても良いでしょうか！？ちなみにやりたいのはサトシです！)

>ハルカちゃん

ハルカちゃん。

(あの時のようにホウエン地方が…世界が崩壊するかもしれない事を恐れている相手の話を黙って聞いていれば、相手の名前を呼び頭を軽くポンと叩き、子供をあやすように頭を優しく撫でて)

正直に話してくれてありがとう。
大丈夫だよ。ポケモンだってそばにいる。

キミはボクに勝てる程強いんだから。

(相手の頭を優しく撫でつつ微笑み御礼を言っては、励ましの言葉を掛けて)


>リーリエちゃん

ウルトラビーストって、一種類だけじゃないんだ？
キミを襲ったのがウツロイドっていうやつか。
家族が離れ離れになってしまったなんて、
辛い思いをしたんだね…。

(ウルトラビーストがいくつも種類が居る事と相手を襲ったウルトラビーストの名前を聞けば、ウルトラビーストのせいで家族が離れ離れになってしまった相手を可哀想に思って)

>リーリエ

ねぇねぇ、ククイ博士や、その…カキ君やマオちゃん達も、リーリエみたいにZパワーは使えるの？

(楽しそうに知人のことを話すリーリエに、ふと疑問に思ったことを質問してみて)

>ダイゴさん

……!!
ふふっ、ありがとうございますダイゴさん！なんか元気でました!!

(頭を撫でられている感覚にハッとして、相手の優しい声色と励ましの言葉を聞けば、くすっと子供らしく笑い、何時も通りの明るい様子でダイゴにお礼を言う。優し過ぎる相手の言動にふと涙が溢れそうになったのはここだけの秘密。)

>ダイゴさん

お母様は一度ウルトラビーストに囚われてしまうし、お兄様は対ウルトラビースト用の人造ポケモンを連れて出て行ってしまうし...(お父様に至ってはどこにいるのかすら....と言い)

>ハルカ

はい、もちろんです！(カキはほのお、マオはくさ、スイレンはみず...と名前と使うZワザのタイプを挙げていき)

>ハルカちゃん

元気になって良かった。

ふふっ、キミの笑顔は良いね。
石に例えたら太陽の石かな。

(相手が元気を取り戻したので安堵の笑みを浮かべて小さく笑う。相手の笑顔を見て石に例えれば「太陽の石みたいにキラキラ輝いていて可愛い」って、さらっと言って)

さあ、もうすぐ着くよ。

(【めざめのほこら】が見えてきて、相手に教えて)


>リーリエちゃん

え、人造ポケモン…？

(気になる言葉が聞こえ、聞き返して)



>129 匿名様

(/すみません、主様がいらっしゃるまで、お待ちいただいて宜しいでしょうか。)

>ダイゴさん

はい、私のお母様が代表を務めるエーテル財団という組織が対ウルトラビースト用としてタイプ:ヌルという人造ポケモンを作ったんです。(まあ結局お兄様が無断で連れて行ってしまったんですけど、と言って)

>リーリエ

やっぱりZパワーって沢山あるんだ…!!
あの…リーリエ、よかったら今度私をアローラに連れて行ってくれない？

(リーリエが挙げるZパワーの種類を聞きにっこりと微笑み感動して、少し言いずらそうに口ごもると、自分もアローラへ行ってみたい！と言ってみて)

>ダイゴさん

え？…あの、ダイゴさんそれって…

(さらっと恥ずかしいセリフを吐く相手にしどろもどろしながら、片手を頬に当てて赤面していて、正面に“めざめのほこら”が見えてきたことを確認すると、表情をキリッと引き締めて「はい！」と頷き)

>ハルカ

はい！私もハルカにアローラを案内したいです！(マオたちにも会わせたいですし、と言い)

>リーリエ

本当に！？やったぁありがとう！リーリエ！

(相手の返答を聞くと、嬉しそうに辺りを飛び跳ねながらリーリエに、まるで園児の子供のように抱きつきお礼を述べて)

>リーリエちゃん

へぇ…キミのお母さんがエーテル財団という組織の代表者なんだ。
ポケモンを作ってしまうし、凄いなぁ。
お兄さんには何か事情があったのかもしれないね。
エーテル財団って他にどんな活動をしているんだい？

(相手の母親が代表を務める組織、エーテル財団がポケモンを作ったと聞いて、興味を持つ。作ったポケモンは相手の兄が無断で連れ出してしまったと聞き苦笑いして。エーテル財団の活動内容を聞いて)


>ハルカちゃん

そのままの意味だよ？


(自分が恥ずかしいセリフを言ったとは思っていないのだろう。相手が何故赤面しているのか疑問に思い首を傾げつつ言って)


着いたね。
ラティオス、ありがとう。お疲れ様。　

(“めざめのほこら“に到着し、ラティオスから降りれば彼に御礼を言って)

>ダイゴさん

そ、うですか…！アハハ…

(きょとんという効果音でもつきそうなくらい鈍感な相手に苦笑いをして)

ありがとうラティオス！
…じゃあ、どうしますダイゴさん？一応ミクリさんにも伝えておきますか？

(この嵐の中を頑張って飛んでくれたラティオスにお礼を言って。ルネのジムリーダーかつ、ダイゴの友人であるミクリに、もしものときの為に伝えておこうかと尋ねてみて)

(ラティオス)

…!!

(お礼を言われ、微笑みを浮かべるような動作をしてから再び空へと飛び立っていき)

>ハルカ

ふふっ、いつかは私もホウエンに連れて行ってくださいね。(抱きつかれてくすぐったそうにしつつ)

>ダイゴさん

そうですね、傷ついたポケモンの保護や治療が主ですね。(エーテル財団の仕事を聞かれると少し考え)