ポケモンシリーズに登場するキャラクターでわちゃわちゃしちゃおうぜ！のコーナー！

>リーリエちゃん

ほぉ…！カッコいいね！
ねぇリーリエちゃん、私とポケモン勝負してみない？

(技名を聞き感嘆の声を上げつつ、その技を見てみたいのと、こおりタイプのロコンの戦いっぷりを拝見したく「…どう？」と聞いてみて)

>ハルカさん

わ、私で良ければ....！(相手からの申し出に少し驚き)

>リーリエちゃん

本当に！？ありがとう…!!

(彼女から了承を貰うと嬉しそうにお礼を言い、「じゃあ…始めよっか！」と右手にモンスターボールを握って準備をしており)

>ハルカさん

は、はい！(そう言うとシロンに目配せして)

>ハルカちゃん

【in洞窟】

……………。

(洞窟へ入ってから三時間以上経っていて。幾つか石を採掘出来たようで、そろそろ別の場所へ石を探しに行くかと思った時、ピシャーン！！ゴロゴロゴロ……と、雷の音が聞こえる。あの子のことだから僕とのポケモン勝負に備えて修行しに行っているだろう。今朝聞いた天気予報では午後から激しい雷雨だと言っていた。なんだか胸騒ぎがする。あの子は大丈夫かな、と嫌な予感から胸騒ぎがして)


>リーリエちゃん

ライチさん…か。

アローラへ行った時、ジュエリーショップには必ず行くよ。

教えてくれてありがとう。

(珍しい石を売っている店を紹介してもらい御礼を言って)

>リーリエちゃん

行っておいでジュカイン！

(相手の勢いのある返事に元気よく頷くと、恒例(?)の掛け声と共にモンスターボールを足元に投げて相棒であるジュカインが出てきたことを確認すると、「ジュカイン！リーフブレイド!!」と技名を言って彼に指示を出し)

>ダイゴさん
[inおくびりやま頂上]

ど、どうしようジュカイン…わあっ！？

(前に四天王の一人、フヨウさんに「ここは修行にもってこいなんだぁー！」と教えられたため、辺りを浮遊したり草むらに隠れているゴーストポケモン達と勝負を繰り広げていると…突然大雨と雷にプラスして暴風といった、まるでゲンシカイオーガが復活したかのような危機に直面してしまい、屋内に戻ろうにも階段は雨で濡れていて、しょうがなく遺跡の隅の方でジュカインと二人縮こまっているものの、いつもならこの位どうってことないのに、心細い現状に加え、デカい雷鳴に驚き涙目になっていて)

>ダイゴさん
…よろしくおねがいします
(相手の目を見て言って、)

>リーリエ
リーリエの相棒は…？
(微笑んで言って、)

>ハルカちゃん

【in洞窟】

雨、止まないな。

ん？電話…。フヨウからだ。
もしもし、フヨウ？

……。…………。………………。

……分かった。行ってみるよ。

(別の場所へ石を探しに行きたいが、激しい落雷が続いており、雨は止む気配が無い。
仕方なく洞窟で雨宿りをしていると知人である四天王の一人、フヨウから電話が掛かってきて。
電話に出て話を聞いてみれば、「おくりびやま」では幽霊が出る噂があり、肝試し目的でやって来る人達が居るようで天気が荒れている時にも肝試しに来ている人が居たら落石注意報も出ていて危険なため、見回りを頼まれては快く引き受けて)

エアームド。おくりびやまへ連れて行ってくれ！

(メタグロスを一旦モンスターボールへ戻してから他のモンスターボールを投げてエアームドを出し、背中に跨って。自分を「おくりびやま」へ連れて行くよう指示をして)

>レッドくん


レッドくんはどんなポケモンを連れているのかな？

(相手がどんなポケモンと一緒に旅をしているのか気になって)

>ダイゴさん
[inおくりびやま]

っ…！ジュカイン、一旦戻って‥！

(一向に止む気配のない大雨に打たれながらポケモンが風邪を引いてしまってはいけないと思い、何故か嫌がるジュカインに申し訳なく思いながらもモンスターボールに彼を戻し)

きゃあっ！…うぅ…。

(一人遺跡の隅に縮こまっていると、近くで何か岩のような物が壊れた音がして、それが付近に飛んできたため頭を守りながら両腕でガードし、このままここに居ても埒が開かないためダイゴがくれたメガバングルをギュッと握り締めて正面を向くと、階段の方へと足を伸ばしていて)

>ハルカさん

シロン、こなゆき！((相手は強いだろうと思いつつもまずは普通技を出し)

>レッドさん

私の相棒は...やっぱりこのシロンですね。(シロンに視線を向け)

>ダイゴさん

いえ...(あ、あと石が好きならホクラニ天文台にも行くといいかもしれません。と言って)

>ハルカちゃん


【inおくりびやま】

あれは…ハルカちゃん！？

危ない！！


メタグロス、サイコキネシス！！

(洞窟での石の収集を終えた後、エアームドの背中に乗って、おくりびやまの上空を飛んでいたら遺跡の隅に人影が見えて、それがハルカである事に驚いていたら相手の頭上に岩が落ちるのが見えて、急いでモンスターボールを投げてメタグロスを出せば、相手の頭上に落ちて来た岩をサイコキネシスで浮かばせて)


>リーリエちゃん

ホクラニ天文台か。
色々教えてくれてありがとう、リーリエちゃん。

(忘れないように相手から聞いた情報をメモしながら、御礼を言って)

>リーリエちゃん

ひぃ～っ！(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
凄い‥!!本当にこおりタイプだ！
ジュカインっ！大丈夫？

(シロンのこなゆきに自身も冷やされ身震いしたあと、こおりタイプの技を出したロコンに感嘆の声を上げて、同じように身震いしていたジュカインの肌を撫でてあげて)

>ダイゴさん
[inおくりびやま]

いやあっ！！
っ……あ、あれ？

(ふと視界が暗くなったかと思えば頭上に岩が飛んできており、ありったけの思いで叫び声を上げつつその場で頭を抱えるが…いつまで経っても思っていた衝撃がくることはなく、顔を上げると岩が不思議なオーラを纏って浮遊しており目を丸くして)

>ハルカちゃん

間一髪間に合ったみたいだね。

(メタグロスがサイコキネシスで浮遊させている岩を割れないようゆっくり地面に置くのを見届けて。
おくりびやまの上空から羽ばたきながら相手の目の前に降り立つエアームドの背中から飛び降りて、着地しつつ言って)

>ダイゴさん
[inおくりびやま]

だ、ダイゴさ、ん…。

(頭上で聞き馴染んだ声が聞こえピクリと反応すると、岩がゆっくり横に下ろされるのを呆然と見ており。
すると目の前には声の主であろうダイゴが舞い降りてきて驚き、大声で叫んだせいかかすれ声でダイゴを呼んで、その場にへたり込んで)

>ハルカちゃん


大丈夫かい？ハルカちゃん。
怖い思いをしたね。もう大丈夫だよ。


(メタグロスとエアームドに向かって「メタグロス、エアームド、ありがとう。お疲れ様」と御礼を言って二匹の頭を撫でて。相手の方に向き直り少し屈むと掠れた声で自分を呼び、へたり込んでいる相手に向けて手を差し伸べて優しく声を掛け)

>主様&ALL様

(/あのー‥質問なのですが、今いらっしゃるトレーナーさんたちの相棒、または手持ちポケモンになりきるのってアリなのでしょうか…？
良かったら、「ハルカさん」と「ダイゴさん」と「リーリエさん」のポケモンになりきりたいです！ですので、上記三名の背後様に許可を取ろうと思いまして…どうでしょうか？)

>ダイゴさん
[inおくりびやま]

…あ、えと…ありがとうございます…。

(差し伸べられた手を握り立ち上がると、今、突然起こった出来事が信じられなくていつもの元気は見当たらないが、ダイゴにお礼を言って目をぱちくりして「でも‥ダイゴさん、どうしてここに？」と不思議そうに伺ってみて)

>77　匿名様

(/本当ですか！自分は全然構いませんよ～^^)

>ダイゴさん

ホクラニ天文台の近くにはいんせきポケモンのメテノっていうのが居て...(お礼を言われるほどの事じゃないです、と言って)

>ハルカさん

すみませんが、一気に決めさせていただきます！天から静かに降り注ぐ雪、無数に煌めく氷の結晶。大地を覆う冷たきZよ、我が熱きソウルと共に今再び天へと昇れ！(Zポーズをきめて)「レイジングジオフリーズ」！

>77様

(/わわっ、すごく嬉しい申し出ありがとうございます！是非お願いします！)

>70
…かわいいね
(少し微笑んで、シロンの頭を撫でながら)

>ダイゴさん
僕のポケモンは…
(モンスターボールからポケモンを出して)