ポケモンシリーズに登場するキャラクターでわちゃわちゃしちゃおうぜ！のコーナー！

>ハルカちゃん

ボク、変なこと言ったかな。

(相手の様子がおかしいため、自分が変な事を言ったのかと思って苦笑いしつつ言って)

そうだね。
あいつにも伝えておこう。

……もしもし？ミクリ？………え？……
…ああ、ごめん！採掘に夢中になってしまってね。
忘れていたよ。必ず埋め合わせするから。
あのさ……話があるんだけど……


(頷くと、友人であるミクリに電話を掛けて話し始めて)


>リーリエちゃん

マグマ団とアクア団とは真逆の活動をしている組織なんだね。


(エーテル財団がどんな組織なのか知ってはマグマ団やアクア団とは真逆の活動をしている組織だと思って)

>リーリエ

もっちろん！大歓迎だよ！

(するっと離れると彼女の両手をとり、コテッと首を傾けて微笑みを浮かべ)

>ダイゴさん

……。

(相手の様子を見るにもう少しかかりそうだった為、黙ってルネシティの水面に打ち付ける雨の様子を見ながらぼーっとしていて)

>ハルカちゃん

…組織が関わっている可能性だってあるからね。
………そういうわけだ。何かがあった時は協力を頼む。
…ああ、彼女は元気だよ。ねっ、ハルカちゃん…っ！！？

メタグロス！！コメットパンチ！！

(ミクリと電話で会話中、相手をふと見たら、水面に打ち付ける雨の様子をボーッとして眺めている相手の背後から襲い掛かろうとするポケモンらしき影が見えて瞬時にモンスターボールを投げると、メタグロスを出して指示を出す。指示を受けたメタグロスが彗星のような勢いでポケモンらしき影を
殴りつけて攻撃し吹っ飛ばして)

>ダイゴさん

え？…わあっ！？えっ、え？

(電話をしている相手から話をふられキョトンと首を傾げ、更に突然メタグロスを出したかと思えば自身の後方へコメットパンチを繰り出したため、瞬時に頭を抱えしゃがみ込みながら何が何だか訳がわからずしどろもどろして、すぐに立ち上がって相手の元へ駆け寄り)

>ハルカちゃん

ハルカちゃん！怪我は無いかい？
ごめんね。驚いたよね。

あのポケモンが背後からキミを狙っていたんだ。


(自分の元へ駆け寄って来た相手に怪我が無いか聞けば、相手を助けるためとはいえ突然メタグロスを出して、技を繰り出してしまった事を謝って理由を話し。相手を狙っていたポケモンはメタグロスの攻撃によって倒れているが、目を覚ましたらまた相手を狙ってくる可能性があるため、警戒して相手を守るように立つ)

>ダイゴさん

だ、大丈夫です!!…え！？

(謝罪をする相手に首をブンブンと振って平気だと言い、理由を聞けば目を丸くして相手の背中から顔を覗かせて驚いていて)

っ…おいで、ジュカイン！

(自身が不甲斐ないばかりに相手に迷惑を掛けていることに気が付き、下唇をギュッと噛み締めつつモンスターボールからジュカインを出し、いつでも戦闘態勢に移れるようにして)

>ハルカちゃん

……！

ハルカちゃん……。

(鋭い洞察力を持っており、相手の表情と声で相手の心情を察して相手の名前を呼び)

………。(ジュカインが傷だらけになっている。おくりびやまの泥や土と思われる物もついている…。おくりびやまで野生ポケモンと戦ったんだろう。
ボクが来た時彼女のパートナーポケモンであるジュカインはそばに居なかった。
あの激しい雷雨の中、彼女一人で居たということは優しい彼女のことだから雨で風邪を引かせないようにとでも思って、モンスターボールへ戻してあげたのかもしれないな。)

(相手がモンスターボールからジュカインを出したのを見れば、ジュカインの表情を見て相手との間に何かがあったと考えていて)

>ダイゴさん

大丈夫ですダイゴさん！

(自身の不甲斐なさにどうしても嫌悪感を抱いてしまうものの、先程のような苦しい表情ではなく、どこか晴れたような顔つきで相手に向かって頷くと「ミクリさんは…いいんですか？」と、恐らくまだ通話中なのでは…と少し笑いながら教え、片手でジュカインを撫でて)

>ハルカ

ふふっ、ハルカの生まれたホウエン地方...どんな所なのかすごく楽しみです！(ね、シロン。と言ってシロンの方を見て)

>ダイゴさん

マグマ団、アクア団...？こっちでいうスカル団みたいなものでしょうか？(聞きなれない名前を耳にし、少し首を傾げ)

>ハルカちゃん

ああ、掛け直すよ。

また、ミクリに怒られてしまうなぁ。

もしもし、ミクリ？……。………。…………。
………うん。ハルカちゃんは無事だよ。
心配させてすまない。
詳しい話は今度会った時に話すよ。

(相手の晴れたような表情を見て相手の頭を優しく撫でた後、苦笑いしつつ電話をかけ直し電話の相手のミクリに通話中応答が無くなったため、何が起きたのか心配されて謝って。暫く電話で話していたら「ピッ」という音が鳴る。ミクリとの電話を終えたのだろう、携帯を仕舞うと相手とジュカインのほうに向き直る。
すると、「ジュカイン」と呼んで【すごいキズぐすり】という名のスプレーを相手のパートナーポケモンであるジュカインに掛けてあげて)


>リーリエちゃん

スカル団ってなんだい？聞いた事が無いな。

マグマ団とアクア団の奴等はホウエン地方を崩壊させようとしたんだ。

(此方も聞き慣れない名前を耳にすれば首を傾げ。マグマ団とアクア団を知らない相手に説明し)

>リーリエ

ねぇ、リーリエ。今日って暇…だったりする？

(嬉しそうに顔をほころばせながら尋ねてみて)

>ダイゴさん

スカル団は人のポケモンを奪ったり島巡りのトレーナーを「ブッ壊す」ためにバトルを仕掛けたり...(自分のポケモンを強くするためにムシZっていうZクリスタルを独り占めしようとしたり...と言って)

>ハルカ

？はい、暇ですけど...(彼女の意図がわからず首を傾げ)

＞ダイゴさん

(了解しました！)

>リーリエ

じゃあ今からおいでよホウエンに！

(くるっと一回転して髪を揺らめかせながら両手を広げて)

>ハルカ

今から...？良いんですか？(そう言い大きな瞳をキラキラさせ)

>リーリエ

リーリエさえ良ければね！

(コクッと頷き、「どうせ私も暇だからね～」と苦笑して)

>リーリエちゃん

酷い奴らだな…。
キミも被害を受けたのかい？

(スカル団の悪行を聞き、何処の地方にも悪い集団がいるものだな、と思って)


>ハルカ背後様

(/すみません、見落とされていますよ(^^;;)数秒の差の書き込みだったようですね。ある意味奇跡…。150番で返信しています。

>ダイゴ背後様

(/あぁああ！！ごめんなさいぃいい！き、気を付けます!!すみませんでした><｡)

>ダイゴさん
(ジュカイン)

……？

(ハルカに撫でられていると、不意に相手に呼ばれていぶかしげに近づく。すると、スプレーを吹きかけられて、自身のキズが癒やされているのに気づき、小さく鳴き声を上げたあと、お礼のつもりなのか相手に尻尾を擦り付けて)

(ハルカ)

ん…？
あ、ありがとうございますっ！ダイゴさん!!

(相手に呼ばれたジュカインを見つめながら疑問符を浮かべ、スプレーをかけてくれる相手を見て慌ててお礼を言い、ジュカインを見て「良かったね！」と目を細めてはにかみ)

>ハルカちゃん

ははっ、くすぐったいよ。ジュカイン。

(ジュカインに尻尾を擦り付けられて、くすぐったそうに笑い)

ハルカちゃん、どういたしまして。

ところでキミ達、此処へ来る前に
おくりびやまで野生ポケモンと戦っただろう？
ボクとの勝負に備えて修行していた。違うかな？
ジュカインの体におくりびやまの土や泥と思われる物が付いているし、
あんなに激しい雷雨の中でキミが一人でいたのが
気になっていたんだよね。
ジュカインをモンスターボールに戻す時、
様子がおかしくなかったかい？

(相手に御礼を言われ、にこりと笑って。ジュカインを撫でながら推測を述べて)



>ハルカ背後様


(/いえいえ！大丈夫ですよ。(^^;;))

>ダイゴさん
(ジュカイン)

～♪
……！

(相手の反応を見ると嬉しそうに口角を上げて、満足したのか主人のもとへ帰り。おくりびやまでのことを尋ねられればどこか不安そうに主人を見つめ)

(ハルカ)

あ、はい！

(ダイゴさんには何でもお見通しだなぁ～…なんて笑いながら返事をし、ジュカインの様子がおかしくなかったかと尋ねられれば、「あっ！」と声をだして顔をしかめながら、「でも、どうして…。」と不安そうにジュカインを見つめ返しながら)