大野歩 2020-07-27 16:30:06 |
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>緑ちゃん
あ、そうだ。(制服のポケットからサテンのピンクのリボンを取り出して緑の髪に結び)...うん、似合う。(満足げに微笑み)
少し寝ようかな、、、疲れちゃったし、、、そうだ髪の毛前髪ピンで止めないと、、、きっと誰も来ないと思うし、、、(すやすやと眠り、、、)
>要
「いったぁい!暴力!バイオレンス!DV!」(頭を押えてギャーギャー言う)
>緑
「もうっ誰も来てくれないじゃん!」(ぷくーっと頬をふくらませる)「せっかくこんなに可愛い子のだらしない顔が見れるチャンスだったのに…」(小声でボソッと言う)
>歩さん
…こんなところで寝たら、風邪引きますよ?(屋上にやって来て寝ようとしている彼女を見て)
>要さん
あら…これは?(可愛らしいピンクのリボンを見て)
>碧さん
だらしのない…顔?(首を傾げて)
名前:藤ヶ谷 茉穂 ( フジガヤ マホ )
年齢:18歳 高校三年生
性別:女
性格 : マイペースで周りに流されない、食べることが大好きで学校によくお菓子を持ってくる程。軽度の恥ずかしがり屋、成績優秀だがたまに授業をサボったり。
容姿:染められていない黒髪の長さはロングで、体育や運動以外は結ったりせずそのまま。奥二重のたれ目。制服は着崩さず規定通りに着用。美化委員で定期的に校内を見回っている。
(/参加希望です。よろしくお願いします!)
>緑ちゃん
可愛いでしょ?それ、緑ちゃんにあげるよ。(俺が持ってても仕方ないし、と言って)
>碧
軽く小突いただけだろ。それにDVは家庭内暴力の意だ。(俺はお前の旦那か。と冷静にツッコミを入れて)
>要 緑ちゃん 音無ちゃん
色男はやる事が違うねー。
んじゃ、 授業の準備も出来てないし俺は先戻るわ
(一連の流れをぼんやりと見ていたが欠伸を噛み殺して歩き出し、真面目に授業を受けに行くかは別として「またねー」と皆に挨拶すれば屋上から出て行き)
>要
「えっ…DVって家庭内限定なの…?」(キョトンとする)
>緑、要、片桐
「あ、私もそろそろ戻る、そろそろ授業始まるし」(だるそうに立ち上がると、緑に手を振って教室へと戻る)
>要さん
いいんですか?ありがとうございます!(リボンをもらった嬉しさからか、満面の笑みでお礼を言い)
>恭弥さん、碧さん
はーい、ではまた(屋上を去る2人に手を振り、「私も、中庭だけ確認してから戻ろうかなぁ…」と呟き)
>ALL
屋上はやっぱりいいな…落ちつく。(いつもと変わらぬ昼休み、屋上でひっそりと昼食摂るのは彼女の日課で。誰もいないベンチに座ると膝へ重箱を置き、笑顔で包み広げては重箱一番上の蓋開けて)……いただきます!
(/許可がおりたので早速投下しました。皆さんよろしくお願いします!)
緑さん、、、私友達が3人しかいなくて、、、それで悩んでるし、、、授業も集中出来なくて、、、(悲しい表情をして、、)
藤ヶ谷まほさん?であっていたかな、、、?お、お昼美味しそうですね、、!私も食べようかな
(絡ませて頂きました)
>歩ちゃん
名前あってるよ!えーっと確か、あなたは歩ちゃん…だよね?(昼食の時間、滅多に話し掛けられた事はなかったのと名前を思い出すのにいくらか時間かかるも名前呼び。スペース開ける為に横へ動き)よかったら一緒に食べる?
>茉穂さん
こんにちは、私も御一緒していいですか?(弁当袋を片手に屋上のドアを開けると、美味しそうに弁当を食べている彼女を見つけて)
歩さん
…よければ、私とお友達になりませんか?(彼女の方を向きニコッと笑って)
>緑ちゃん
おー緑ちゃんだ!お隣どうぞどうぞ!(美化委員の見回りで、毎日花壇の花へ水やりをする彼女といつの間にか親しくなり。その彼女から声を掛けられては笑顔で手振り、隣を軽くたたいて)今日も水やりありがとう! 私も美化委員として水やりしているけど、毎日水やりしてくれるのは緑ちゃんだけだから助かる。
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