暇な人なオリキャラでしよ？

>茉穂

ん、よろしく
お世辞じゃないんだけど...て、いやモテないよー。何故か有難いことにお菓子は沢山貰うけど。

じゃあ、卵焼き欲しい

(女子にモテると聞いて思い出したのはとあるクラスメイト、自分は違うと否定すれば彩り豊かな重箱の中を見る。欲しい物は沢山あるがその中でも好きな物を選ぶと箸を持っていない事もあり、普段色んな人に餌付けされている癖で雛鳥の様に口を開いて食べさせてくれるのを待ち)

＞藤ヶ谷さん
「あー、モナカ系もいいねぇ…まぁこれはピノなんだけど…」(鼻歌交じりにピノの箱を開ける)

＞片桐さん
「しょうがないなぁ…１個だけだよ？」
(そう言って1粒自分の口に運ぶ)

>要さん


いえいえ､私たちもそろそろ戻りましょうか(そろそろ時間が危ういと思い)

>恭弥さん


そう言う恭弥さんはいつも昼食､どうしてるんですか？(料理が作れないと聞き､じゃあいつもどうしているのか気になって)

>茉穂さん


頑張り屋さんかぁ…そんな風に言っていただけて嬉しいです！(頑張り屋と褒められ少し照れ笑いを浮かべて)
パインアメ…初めて聞きました(渡されたパインアメを不思議そうに見つめて)

>緑ちゃん

そうだね。（自身の腕時計を見て)

>要さん


それじゃあ､私はお先に失礼します(彼に手を振って屋上の扉に向かい)

>緑ちゃん

俺も教室戻るし、ついでに教室まで送るよ。（スッと緑の隣に並び)

まほちゃんありがとうチョコ（ご飯を食べ終わりまほちゃんにお礼を言い、、、）

私もそろそろ保健室行こうかな、、さっきは要が教室行こって言ったから言ってたけど保健室今から行こっと（それでは私もこれで、、、といい）

>要さん


…では､お言葉に甘えて(そう言うと同時に扉を開けて)

>緑ちゃん

...緑ちゃん、何か言われても気にしちゃダメだよ。っていうか、なにかあればすぐ俺に言って？（緑と一緒に教室に向かいつつ)

ふわぁ～眠い、、、保健室行くときに要たちに会ったら終わりだなぁ、、（そう思いながら保健室まで歩き）

>要さん


！…要さんは本当に優しいお方ですね(ふふ､と微笑み､｢こんなに私のこと気遣ってくれますもの｣と言って)

>緑ちゃん

...俺がこんなに優しくするの、緑ちゃんだけだよ。（俺さ、裏では「クールでドSな毒舌王子」なんて呼ばれてるんだ。と、素顔を初めて明かし)

やばい。。。少しだるいって嘘つくつもりだったのに何か気分わるくなってきたかも、、、、

どうしよ、、まぁ一人でいけるし何かあったら壁に手抑えていけば、、なんとかなるか、、、よし早く行こ、、、

>要さん


え！そうだったんですか！？(そう言い驚いて､うーんと考えた後｢そんな風にはとても見えませんけど…｣と言って)

>歩さん


はぁ…はぁ…ま､待って下さい！(走った後なのか息を切らしながら彼女の元まで来て)
…って大丈夫ですか！？(顔色が悪く壁に手を抑えている様子を見て)

緑ちゃん、、？私は、、多分大丈夫だけど緑ちゃんこそ大丈夫、、？（自分より人のことを心配をして）

>緑ちゃん

あはは、よく言われる。（苦笑しつつ)

>歩さん


私は大丈夫ですよ(心配する彼女に上記の言葉を返し｢まぁ走った後なので…あれですけど｣と付け加えて)
でも…歩は全然大丈夫そうじゃないです(彼女の元へ駆け寄り､｢さっき保健室に行くって言ってましたよね｡私も行きますよ｣と言って)

>要さん


ふふ､でも大丈夫ですよ｡要さんがどんな風に言われていても､私は要さんのこと､嫌いになりませんから(彼の顔を覗き込むとニコッと笑って)

みどりちゃん、、、ありがとう。。。でも授業とか遅れて先生とかに怒られちゃうから、、、もどって、、？（緑ちゃんが先生に怒られるのは嫌だからもどってといい）

>歩さん


私のことは気にしなくて大丈夫ですよ｡それに先生…授業忘れているみたいで全然来なくて､呼びに行こうとしていた最中ですし(彼女の容態を心配しながら言って)

じゃありがとう先生呼んで来て教室戻って良いよ、、、？

大丈夫だから、、、それに私の1 2年の頃の知り合いに何か言われるかもしれないから、、、（どんどん辛くなってきてる気もするが緑ちゃんに心配いさせたくないので大丈夫だよ！と言って、、）