暇な人なオリキャラでしよ？

>要

.....ーッ！？
おまッ...けほ、もうちょっと友人に優しさ持てよ...！
あーあ、痛くて授業出れない。先生には保健室行ったって言っといて
(腹パンの痛みに腹を抱えて耐えると声を絞り出し、溜息を吐いた後に「これだからイケメンは...」と愚痴も吐き)

>緑ちゃん

...うん、何も無いよ。
ていうか友達、どこ行ったんだろうねぇ...屋上以外なら中庭とかかなー。あそこのベンチ、丁度木陰になってて気持ち良く寝れるんだよね。

(コイツ酷くない？と泣きつきたいが後の報復が恐ろしく、にこにこしつつ話変え思いつくサボりスポットを口に出し)

>音無ちゃん

おー、音無ちゃん。
こんな天気の良い日はサボるに限るよね。

(彼女も同類と分かってうんうんと納得気味に頷き。まだ眠たいのか背伸びをすれば先程寝転んでいた場所に戻って座り、ペットボトルのミルクティを1口飲んで何度目か分からぬ欠伸を漏らし)

要＞
「えー、サボってないの？ダメだよー、たまにはだらけなきゃ…」(健康に気を使う母親のように話すが言っていることはロクでもない)

片桐＞
「ま、私は授業には出るけどねー…よいしょっと…あ゛ぁ゛ー…気持ちがいい…」(同じく横になって日向ぼっこを始める)

>要さん


そ､そうですか(どうやら自分には関係ない話のようだと納得して)

>恭弥さん


中庭…確かにあの子なら居そうかも…って恭弥さん､中庭でも寝てるんですか？(彼の話になるほどと手を打った後､少し呆れ気味に聞いて)

>碧さん


ふぇ？あ､碧さん！？(間抜けな声を出して別の声がした方を向くと彼女がこちらに突っ込んできて驚き)

>恭弥

ちゃんと保健室で大人しくしてたらな。（イケメンって褒めてくれてどーも。と付け足し)

>緑ちゃん

そうそう。（笑って緑の頭を撫で)

>碧


いやいや、俺がサボったら先生に迷惑が掛かるでしょ？（はは、と乾いた笑いを浮かべながら)

> 緑ちゃん

そそ、日差しが強すぎる日はねー
人気すぎて先に誰か居る事が難点だけど

(呆れられてもへらりと笑って横になり、太陽の光を遮る為に目元にタオル掛け)

>要 音無ちゃん

ほんっと最高.....
えー？保健室まで行くのダルい...てか、そうだよ。要もたまにはサボれば？ほらおいでー

(目を閉じて勝手に入眠しかけるも薄目を開ければ彼女の提案に乗っかって誘い。隣の地面をポンポン叩き)

>恭弥

恭弥...もう1発喰らいたいか？（めっちゃいい笑顔で)

>要

......わぁ、なーんか急に勉強したくなってきた
さあ授業授業、次は化学だったなータノシミー

(リラックスモードで夢の世界へ、とはいかず体を強ばらせてのそりと起き上がって棒読みで呟き。渋々立ち上がって深い溜息を吐き)

＞片桐、要
「えー、もう動くのー？まだ授業まで時間あるよー(ほんの少し)」(だるそうに起き上がる)
「要くんもほら、少し寝てみよーよ、なんなら膝、貸すよ？」(にやにやと少し煽り気味に膝をペちペち叩く)

授業中話開いていていいなぁ、、、（ため息をつき）

>要さん


わっ！？もう…私は子供じゃ無いです！(突然頭を撫でられ赤面しながら)

>恭弥さん


もう…せっかく要さんが探しに来てくれたんですから､戻らないとダメですよ(説教するように言って)

>碧さん


…後で怒られても責任とりませんよ(半目で見つめながら呆れ口調で言って)

>恭弥

それでよし。（満足げに頷き)

>碧

はは、お誘いは嬉しいですけど僕は勉強の方が大事なので。（苦笑しつつ述べ)

>緑ちゃん

いや、可愛いなーと思って。（そうやって赤くなるとことか、と言って)

あの問題なんだろ、、、わからない、、、どうしよ、、、（ヤバイなぁと思いながら）

>歩

（ノートに答えと解説を書き隣の子に「大野さんまで回して」と頼み)

はぁ、、、
ん？（ノートが回ってきたのでびっくりして）

要の？でもどうして？（ノートをペラペラめくると先程の悩んでいた問題が、、）

要、、、後でお礼言わないと、、でもみんな教室にいるしなぁ、、、

>要さん


っ！？わ､私は全然可愛くないです！(先程よりもさらに顔を赤くさせて)

＞要
「ぶー…つまんないなぁ…緑ちゃんなら来てくれるもん！」(要の拒否に対する不満を顔にだし、近くにいた緑にターゲットを切り替える)

＞緑
「ね！緑ちゃん！」(この子なら来てくれるだろうと期待を心に秘め、目をキラキラさせながら緑の方を向いて膝をポンポンと叩く)「少しは休も？」(にこっと優しい笑顔を見せる)

疲れた、、、先生お手洗い行ってきます。

はぁだるいよ、、、屋上行って落ち着こうかな、、、（階段を登りながら）

>歩

（何事もなかったかのように授業を受けていて)

>緑ちゃん

緑ちゃんは可愛いよ。（後輩としても、女の子としても。と言い)

>碧

こらこら。緑ちゃんに迷惑掛けない。（軽く頭を小突き)

先生に嘘ついて屋上来ちゃった、、、ダメだったかな、、、、？でももうここまで来たしなぁ、、、

＞要さん


あ､ありがとう…ございます…(照れながら少しだけ笑みを浮かべて)


＞碧さん


確かに休憩は大事ですがそれとこれとは話が別です(キッパリと言い切り｢そんな顔してもダメです｣と付け加えて)