>要さん そ、そうですか(どうやら自分には関係ない話のようだと納得して) >恭弥さん 中庭…確かにあの子なら居そうかも…って恭弥さん、中庭でも寝てるんですか?(彼の話になるほどと手を打った後、少し呆れ気味に聞いて) >碧さん ふぇ?あ、碧さん!?(間抜けな声を出して別の声がした方を向くと彼女がこちらに突っ込んできて驚き)