■紅荘■(途中参加歓迎)

>雪

ソーダな、了解…（では自分は…とみかん味とソーダ味取り出して相手の隣に座ってぽんっと頭撫でて）…なんであんなとこに倒れてたんだ？（事情を聞き出そうと首傾げ）

＞ラウン
流れてしまったようですので……
＞156

＞all
＞147
繰り返し確認失礼します。何か意見があれば遠慮無く教えてくださいね！

ありがとう、、、実は、、ひさしぶりに外出ようと思いましたらあの暑くて倒れてしまったんです、、、、

>蓮花

…おっと済まない…俺としたことが…（深々と頭下げ）

嬉しい…か、それなら良かった。（相手が喜んでる様子を見てほっと一息つき）俺も話せるのは嬉しい。ここに来るまであまり話したことが無かったからな…。（お茶飲み/少し前の事を思い出して）
…それじゃあ、俺の生きていた時の話聞くか？（生前の話をしようかと、アルバムを取りに本棚へ向かい）


>雪

へぇ…まぁ気が落ち着くまでゆっくりしていけ。…トランプでもしようか、暇だろうし。（ふーん…と相手に頷き/テーブルの上にあるトランプ指差し）

＞ラウン

いえいえ、お気になさらず(にっこり微笑み)

ラウンさんが人間だった頃のお話ですか？(興味ありげにそう聞き返して)是非聞かせてください(どんな話でも受けとめる気でそう伝え)

>蓮花

そ、人間だった時の…ね、、、何から話せば良いかな…職業とかか、この写真を見てほしい。これで大体職業は分かる。（コクリと頷き/少し考えた様子でアルバムめくり
【写真】https://picrew.me/image_maker/371228/complete?cd=AGeuRed7Dv　）

＞ラウン

銃を扱うお仕事……ですか
(ライフル片手に立つ彼女の写真を見て、自衛官か狙撃手かあるいは殺し屋か……大体職業の見当を付け、そう呟いて)

>蓮花

あぁ、鮮明に言うと『殺し屋』かな。（コクリと頷き/鋭い目つきで言い）ただの殺し屋じゃ無い。団長だからな、【狙撃命中率は80％】。【10人チームで活動】。。。っと、少し話しすぎたかな、、ま、要するにここに襲撃でもありゃ対応は出来るから安心して欲しい。（アルバムの最後辺りからチームの資料出し/安心させる様に微笑んで）

＞ラウン
(彼女の話をこくこくと頷きながらそう聞いて)
凄いですね、格好いいです……！
これで紅荘の平和は更に保証された訳ですね！

＿＿折角お話して頂いたんですから、私も何かお話ししましょうか……あ、何か聞きたいこととかありますか？(自分も何か話そうかと暫し考えると、相手にそう尋ね)

>蓮花

格好良い…か、褒められるのは初めてだな、、ありがとう。（まさかカッコいいと言われると思ってなく/嬉しいが顔には出ていない様子で）
あぁ、、そうだな、安全だ…いつも訓練しているからほんの少し音が聞こえるが…気にしないで欲しい。（こくりと頷いて/手横にふり『そんな大きく無いからな…？』と付け足し）

ふむ…そうだな、、じゃあ能力を見せて欲しい。。いや、無理にとは言わないのだが…（少し考えて/少し真剣に話し）
俺のが見たかったら先に見せる。交換条件だな、

（お話進んでますね、、、まぁ、いいですけど）

外に出よっあ、、その前に日傘刺さないと、。、、また倒れちゃう、、、



外で誰かと遊びたいわ、、、でもきっと誰もいないだろうな、、、

俺の入居届けについてだが…少し訂正&＋αさせて欲しい。
色々済まない…

『入居届け 』

名前・ ラウン
性別・ 女
種族・ 幽霊
外見・ 黒フードをかぶっている。気分屋で柄はちょくちょく変わる。マスクも付けている為、男と見られる事もしばしば…幽霊とはいえ足がある…
フード取った時・マスク外した時
https://picrew.me/image_maker/196270/complete?cd=I9kD9Sx3LD

年齢・ 30歳ほど。容姿は20代程。

性格・ 静か。キレるとやばい。基本的にはアウトドア派。 とことん尽くすタイプ。意外と料理は上手い。
酒は結構飲む・強い。いつも晩酌している（お相手は募集中）。恋愛経験ゼロ。彼氏募集中。

能力・ コピー能力。相手の能力をコピーできる。しかし完璧には出来ない様。普段は透視が使える。

備考・自分の事は『僕』か『俺』などと男らしい一面が多い。かわいい一面は懐いてる人にしか見れない。

人間の頃は殺し屋をしていた。人間界で起こったテロや暗殺の三割程は自分の指示だと語っている。因みに銃や剣はめっちゃ使える。銃弾を避けたりと身体能力は人より高い。

＞ラウン

私の能力、ですか。良いですが……そこまで面白いものでは無いですよ？(そう言って小さく笑うと、もともとこの部屋に置いてあった花瓶の方へ手を翳し、空中へ浮かせる。それをそのまま引き寄せて、両手でキャッチし)

入居届けの件、了解です。
再度のご提出ありがとうございます！(にっこり微笑んで受け取り)

＞雪

お出掛けですか？(彼女の背後からそっと声を掛け)

！蓮華さんか、、びっくりしました、、、はい暇なので誰かと遊びたいなぁと思い、、それで日傘さして外に出ようとしてたんです

＞雪

ごめんなさい……！驚かせてしまったみたいで……
(申し訳なさそうに謝って)
私でよければ、一緒に遊びませんか？
(これでも座敷童。本能なのか「遊び」と聞いたら黙っていられないようで、如何ですか？と目の前の彼女に笑いかけ)

＞＞蓮華ちゃん


いいの？何して遊ぼうかな？雪遊びかな？それとも雪合戦？（雪のことしかわからなくて、、）

>蓮花

ほう、、サイコキシネスみたいな物か。初めて見たよ。想像していた物よりも遥かに面白い…（相手の能力に目を向けて/頷き）じゃあ…俺のも見せようか。。。（そう言い終わると息を止めて手を開き、思い切り握りしめると炎が出て）

＞雪

そうですねぇ……今の時期、雪は降っていませんので……
雪さんは暑いのが苦手なようですし、日陰か室内で遊べるものが良いのではないでしょうか？
(困ったような表情をして、微笑んで提案して)

＞ラウン

わー！凄いです！こうやって火が扱えれば便利ですね(感心したようにそう言って、尊敬の視線を向け)
あ……備品やお部屋は燃やさないで下さいね？
(釘を刺すように、うっすら黒っぽく笑って一言付け足し)

蓮華さん雪降らせる事できますよ！でも蓮華さんの好きな遊びにする？

＞蓮花

…そうか、メインはこれじゃ無いのだがな。了解した、
しかし万が一のことが有れば…皆を守る為に使うかもしれない。
（こくりと頷き、了解、と一言。釘を刺されるが多少保険をつけておいて）

蓮花さん、宜しく頼むな。
（改めてよろしくと言うとカチャカチャとコップを片付け始めて。「暇だったらそこのロッカーの中とか見てて良いからな、少し待っててくれ」と部屋の片隅にあるロッカーを指差して）

＞All

最近見かけないが…大丈夫なのか？　もちろん来れる時だけでは良いのだが少し寂しくてな、、（　コテン　/ チラッ　）