座敷童の大家 2020-07-18 00:24:27 |
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妖怪でも、幽霊でも、吸血鬼でも、獣でも……
とにかく、人間以外の方であれば、何方でも入居できます。
個性的な住民達と、のんびり日常を過ごすのもよし。恋愛に発展するのもよし。たまには皆さんでお出掛け等もしたいですね!
ロルの長さは指定しません。短いにしても、最低限何をしていたかが分かれば大丈夫です。
注意、禁止事項
・セイチャットルールは守ってください。
・荒らし、誹謗中傷もお止めください。
・裏は無しで宜しくお願い致します。
ルール……は今のところこれくらいですかね。もしかしたら今後追加するかもしれません。
私、大家について。
名前・蓮花(レンゲ)
性別・女
種族・妖怪、座敷童
外見・身長135cm。一見子供にしか見えないが、れっきとした大人らしい(本人談)。
黒髪のおかっぱ。前髪には花のピン止めが付いている(気分、季節によって変化)
白い肌に透き通るように赤い瞳。
年齢・絶対に教えてくれない。あまりにもしつこく聞くと、なにかしらの物が飛んでくる。
性格・常に明るく、誰にでも敬語。基本温厚で優しく、礼儀はしっかりしている。紅荘の住民と話すことが好き。怒ることは殆ど無く、ふわっと注意する程度。……だが、ガチギレの場合、どす黒いオーラを放ちながらにっこり。
精神年齢は普通に高い。
能力・一定範囲内の物を浮かせたり、動かしたり、自在に操ることが出来る。
あまりにも重すぎたり、範囲外になると使用不可。
備考・前述したように一応大人なのでお酒は飲める。そしてお酒が好き。だが、見た目のせいもあって1人でお酒を買いにいくことが出来ない。
多趣味。あるときはパソコンゲームをしていたり、書道をしていたり、料理をしていたり……。
勧められたらまずやってみるの精神。
家賃の支払いが長期間滞っていたり、しつこく年齢を訊ねるとガチギレされる。
入居届け
名前・
性別・
種族・
外見・
年齢・
性格・
能力・
備考・
はい。これで私からの説明は以上になります!長々とありがとうございました。
なにか分からないことがあれば、遠慮無く質問して頂いて構いません。
入居を希望される方は、上記の「入居届け」を記入し、私に提出をお願い致します。
それでは、沢山の方とお話出来るのを、楽しみにしていますね!
〈レス解禁〉
「入居届け」
名前:龍魔(リュウマ)
性別:男
種族:龍
外見:普段は人間の様な姿に龍の尻尾が生えている。だが龍の姿になった時はまさしく龍という感じの姿になる。普段の姿では瞳は水色で髪色は黒に赤が混じった感じ。たまに後ろ髪をちょこんと結ぶ姿が印象的。ピンク色のパーカーが気に入っていていつもそのパーカーを着て生活している。尻尾を隠す為かパーカーはかなり大きめ。
年齢:19歳
性格:やんちゃで子供っぽい。誰に対してもわけへだて無く接している。だがやる時はやるタイプなので遊び半分で龍呼び出す儀式とかをやる子供達に天罰を与えてやろうかと思っている。だが人間が好きなため可哀想でできない。怒る時は頬をプクリと膨らませもう知らないと拗ねる。プリンと恨みはデカイので注意が必要。表情や性格から龍より犬と思われがち。
能力:龍の姿で人々の願いを叶える能力と人に見えないなにかを操る能力を持っている。だが体力をかなり使う為調子に乗って使うとすぐ気絶してしまう。
備考:プリンが大好物でプリンをあげるとすぐなついてくる。趣味は特にないが大体なんでもできる。字は汚い。家賃の支払いなど忘れることが多く以前住んでいて人間界のアパートではそれが原因で追い出された。
>4様
「入居届け」受け取りました!
記念すべき最初の住民さんは……(ふむふむと受け取ったばかりの入居届けを眺め)成程、「龍」!格好いいです!大歓迎です!(きらきら尊敬の目を向け)
では、部屋の鍵をお渡ししておきますね。
(ポケットから鍵の束を取り出すと、その中から一本選んで差し出し)
「入居届け」
名前 雪
性別 女
種族 妖怪 雪女
外見 肌が白く普通の女の子みたいにみえるが雪女だけどバレたら嫌だから白いパーカーを着ている
年齢15歳
性格大人しいし優しい自分の友達や大切な人に悪さをするとキレて凍らせてしまうでも寂しがり屋
でちょっと泣き虫
備考飲むラムネが好きでいつも飲んでいる今まで住んでいたのは人間とかが住んでいるアパートだったが正体がバレてしまい逃げてきた字はとても綺麗
>>蓮華
格好いいだなんて照れるなぁ~…
まぁ「龍」だからな!(ドヤッと効果音がつかんばかりの顔をして格好づける)
俺はなんでもできるんだぜ!願い叶えれるし操れるし…すげぇだろ!!
調子にのって使いすぎると神様に怒られるケド…(ボソリと呟き)
あ、そーそー!絡み文?つーのか?
そういうの書いた方がいいか?
>6様
いつの間にか二人目の入居希望者さんも来て下さいました……!入居届け拝見します!(じーっと紙に目を通し)私と同じ、妖怪さんなのですね!宜しくお願い致します!(鍵の束からまた一つ取り出すと、相手に渡し)
>龍魔
そうなんですか?!凄いです!(ぱちぱちと拍手をして)
絡み文……私から出してもいいですが、龍魔さんが出して頂いても大丈夫ですよ(にっこり笑って)
>>蓮華
だろ!もっと褒めてくれてもいいんだぜ!(嬉しそうにジャンプしながら尻尾を振り)
絡み文じゃあ後で書くな!
>>雪
はじめまして…だな!
これはな“からみぶん“って読むんだぜ!これから宜しくな!
(ニコッと笑顔で)
>>ALL
プリン~♪(自作の歌を唱えながらプリンを食べアパートの階段を昇る、プリンに夢中のため周りを見る余裕などなかった)わっ!!(階段で足を踏み外し綺麗に後ろに倒れる、持っていたプリンが無残な姿になっていた)俺のプリンがぁぁぁぁぁ………
絡み文書いたけど絡みにきにくいかもな!すまんな!
>龍魔
何か大きな音が……?(ドアを開けて階段の方へ視線を向けると、住民である彼が倒れていて。そのまわりのプリンらしきものも見つけ、どうやら階段から落ちたのでは、と察し)
大丈夫ですか?(近くに寄ってそう声をかけ)
龍魔君ありがとう!
(ラムネを買いに外に行ったあと帰ってきて大きな音が聞こえ)大丈夫ですか?
プリン?もしかして、、、、龍魔君!プリンが、、、あのこれいる?(と言い袋からぷりんをだし
>>雪
プ、プリンくれんのか?!(キラキラと目の輝きを取り戻し)
雪優しい!本当にサンキューな!!(プリンをもったままご機嫌の様子で笑う)
>all
__あ、そろそろ今月分のの家賃を集金しようと思うので、それぞれ準備をお願いしますね(ふと思い付いたかのように、ぽんと手を叩くと住民達にそう伝え)
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