■紅荘■(途中参加歓迎)

>みなさま

みなさん
はじめまして

今日からここに住まわせてもらいます
みいです
よろしくお願いしますっ

(少し恥ずかしそうに緊張したような微笑みで挨拶して、深々とお辞儀をして)



【みなさま何卒よろしくお願いいたします！】

＞サリル

私は子供じゃありません！
＿＿でも、ついてきて頂けると有難いです……。
(キッパリ言い張ったあと、そう付け加える。成人年齢はとっくに超えているとはいえ、この姿では正直不便。彼の言い方に引っ掛かる点はあるものの、その言葉に甘えることにして)


＞みい

あの……それ、触ってみてもいいですか……？(彼女の尻尾を手で示し)

>蓮花

これ………？？

いいですよーー♪(しっぽね、と言ってくるっと後ろを向いてしっぽを見せて)

＞みい

ありがとうございます！(その返答に目を輝かせ)
＿＿ふわふわです、可愛いです！(彼女の尻尾を数回撫でた後、軽くぎゅっと抱き)

>蓮花

えへへー
ありがとう(照れたように笑って)

やっとここに来られて良かったです
噂には聞いてたけど、本当にあるかもわからなくて…
(みんなと仲良くなれたらいいなぁとにっこり話して)

＞みい

此処に住むのは皆個性的で素敵な方ばかりです。
きっと直ぐに打ち解けられると思いますよ(尻尾から手を離すと、相手の顔を見て微笑み返し)

>all

…やってしまった
(ぽけえ、と日々を緩くすごしていたものの、ふと、今どれだけ力が出せるのか思い立ち、試しにコップに"割れろ"と強く念じながら素手で触れてみた。ぱきりと音を立てて割れたコップに驚き、指を切ってしまってはあわあわと部屋をばたばた歩き回って、)

(／大変申し訳ないですが、流れてしまったので一度蹴らせていただきます…！)

>蓮華
はーい。じゃあまた。
(相手の無垢な笑顔を見れば思わず自分も自然に笑みがこぼれ。その表情のまま手を振り、相手を見送って)

>サリル
まぁ本質的なとこは人間と変わんない訳ですので。
(へへ、と笑いつつ)
ふーん、娯楽ねぇ…。
(そーいうもんなのかぁ、と思いながら)
…交流…。…そーっすね、確かに。
実を言うとなんとなーくサリルさんの事気になってたんですよねぇ。死神だし。滅多にお目にかかれないし。もっと色々と知りたいですねぇ。
(相手の話を聞いて、一瞬「もしかして何か企んでいるのだろうか…」と思ったが口には出さず。色々と深くは考えずに上記を言って)

>みい
みいさん…猫ちゃんかぁ。俺は籠目 柚月っていう幽霊です。よろしくお願いします。
(軽くお辞儀をしたあとに自己紹介をして)

(/絡ませていただきました、よろしくお願いします！)

>ヒナト
……？なんか音がするな。
(たまたま相手の部屋の前を通りかかった際に、中から何やらばたばたと忙しない音がするのに気づき。)
確かここは……ヒナトさーん？どーかしましたかー？
(そう呼びかけながらコンコンとノックをして)

(/了解です、新しく絡ませていただきますね！)

>88

どうもしていない
(割れたコップは床に散らばり、素足で歩くのは流石に憚られる。これくらい、いや割と予想外の展開だが、自分でどうにかできるはずだと思ったのだが、数秒後には扉を開けて「どうしよう」と呟いて、)

(／ありがとうございます！)

>ヒナト
！ うわっ…大惨事じゃないですか。
(開かれた扉の先にある割れたコップの破片が真っ先に目につき。若干眉間にシワを寄せて)
コップ、落としたんですか？怪我は？
(まず相手の無事を確認しようと、彼女の姿をじろじろと見ながら聞いて)

>蓮花

はいっ
ありがとうございます(嬉しそうににこぉっと笑って)

皆さんと仲良くなれたらいいなって楽しみにしてます！

>柚月

柚月さんはじめまして
化け猫のみいです
よろしくお願いします(同じくお辞儀をして)

こちらに住んで長いんですか？？

『入居届け 』

名前・ ラウン
性別・ 女
種族・ 幽霊
外見・ フードをかぶっている。幽霊とはいえ足がある…様に見える。昔、優しいニンゲンに足を拝借（貰った）した様だ…
年齢・ 150歳ほど。容姿は20代程。
性格・ 静か。キレるとやばい。基本的にはアウトドア派。
能力・ コピー能力。相手の能力をコピーできる。しかし完璧には出来ない様。普段は透視が使える。
備考　自分の事は『僕』か『俺』などと男らしい一面が多い。かわいい一面は懐いてる人にしか見れない。

『…こんな感じでいいのか…？良かったら入居させてくれ…』

＞93様

はい、大丈夫です！(入居届けを一通り読み終えにっこり笑い)また住民さんが増えました！鍵どうぞー(嬉しそうにそう言って鍵を渡し)

…ありがとう。（目にかかったくらいの前髪から前見て/鍵受け取り）…少し歩くか…『脚』とは中々良いもんだ…（独り言呟きながら適当にに向かって行き）…

>>サリル
そーか、そーか！悪かったな
(手を顔の前にもっていきすまんと告げて)
う、うめぇなぁ…コレ！プリンの次に入れるぞ！
(パクパクと口の中にバーガーを入れ)
だ、代金…?!お、俺美味しくないですぅ…
(丸みこみ「食べないで…」と震えながら)

>>みい
ん、よろしくな～！
俺様はあの“伝説”の「龍」だ！すげぇだろ？！
みいは化け猫なんだろー？化け猫って触れたりすんのか？
(きょてんとした顔で訪ね)
俺の尻尾は猫に劣らずフワフワだぜー！(尻尾を見せ「まぁ龍の時はかっけぇ尻尾だけどなー？」とﾄﾞﾔ顔でいい)

>柚月

……壊した？
(割った、のだろうか。いや確かに割ったことには割ったけれども、適切な表現が見つからずに指からぼたぼた血を流したまま、首を傾げてそう答え、)

>all
…ん？手紙、か？どれどれ……
『背後が中々来れず申し訳ないです。少し考えたのですが、皆さんのレスのスピードと私のスピードが合っていないこと、そして何度も絡みが流れてしまうと申し訳ないことを踏まえて”土日や祝日のみ”の参加をしたいのですが…よろしいでしょうか。自分勝手な参加方法なのは承知しております。しかし皆さんとまだまだこの也を続けたくてお願いさせて頂きました。』
……らしいけど、アタシには関係ないしなぁ。多分届け先間違ったんだろ。これ、もしかして皆宛か？一応目を通してみてくれよなー。

（/はい、咲鬼の背後です！中々来れず申し訳ないです…。前述したような参加でもよろしいでしょうか？私が絡みに行ける時は私がall文を提出し、絡んでいただける優しき背後様とその息子様、娘様に絡んでいただく……といった感じで。
勝手なお願いばかりして図々しいですが、御一考して頂けると幸いです！）

咲鬼さん、ちょっと見せてください(手紙を覗き込み、突然電流が流れ込んだようにハッとした顔をして)“承知しました！大丈夫です！”…………、なにか急にテレパシーの様なものが……(機械的にそう声に出し、本人は不思議そうな顔をして)

誰かぁ、、